概要
小糸製作所は、世界有数の自動車用照明ランプメーカーであり、トヨタをはじめとする主要自動車メーカーにヘッドランプやテールランプを供給する。連結売上高は9,476億円(2026年3月期)、従業員数は21,507人。LED化やADB(適応型ヘッドライト)技術で競争力を強め、日本・米州・中国・アジア・欧州の5極体制でグローバルに事業を展開する。
自動車OEMを中核とするセグメント構成
当社グループの事業は、自動車OEM、航空機部品、鉄道車両、交通・社会インフラの4区分で構成される。最大の柱は自動車OEMであり、LEDヘッドランプ、前照灯、標識灯、ハイマウントストップランプ、ヘッドランプクリーナ、センサシステム(LiDAR)などを製造・販売する。2026年3月期の連結売上高9,476億円の大半をこのセグメントが占める。航空機部品では電子部品や構造部品、鉄道車両では制御機器やシート、交通・社会インフラでは道路交通信号やトンネル照明、施設照明などを手がける。
5極体制で支えるグローバルな生産・販売網
小糸製作所は日本、米州、中国、アジア、欧州の5極体制で世界最適生産を進める。日本には本社や静岡工場など主要拠点を置き、米州ではノースアメリカンライティングインク、メキシコ、ブラジルの子会社で生産。中国は広州小糸車灯、湖北小糸車灯、福州小糸車灯の3社、アジアはタイ、インドネシア、台湾、インド、マレーシアに子会社を持つ。欧州はチェコのコイトチェコが拠点。2025年11月には英国子会社を譲渡し、欧州体制を再編した。
売上高9,000億円超、収益は地域により濃淡
2026年3月期の連結売上高は9,476億円(前期比3.4%増)。地域別では日本3,678億円、米州3,286億円、アジア1,626億円、中国533億円、欧州351億円。営業利益は514億円(同14.6%増)だが、LiDAR事業や中国事業の減損損失により当期純利益は165億円(同64.2%減)。日本の営業利益率6.7%に対して米州は1.1%と低く、中国は5億円の黒字だが前期は損失だった。地域ごとの収益構造に差がある。
グループ会社を通じた裾野の広い事業展開
連結子会社は日本に小糸九州、コイト運輸、アオイテック、静岡電装、日星工業など10社以上。米州にノースアメリカンライティングインク、メキシコ、ブラジルの子会社、中国に3社、アジアにタイコイト、インドネシアコイト、大億交通工業、インドジャパンライティング、コイトマレーシア、欧州にコイトチェコ。さらに、関連会社やその他の関係会社も含め、自動車照明だけでなく輸送業務、保険業務も手がける。
業界の中での役割は自動車OEM向け灯具サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 3,678億円 | 38.8% | 248億円 | 6.7% |
| 米州 | 3,286億円 | 34.7% | 35億円 | 1.1% |
| アジア | 1,627億円 | 17.2% | 189億円 | 11.6% |
| 中国 | 533億円 | 5.6% | 5億円 | 0.9% |
| 欧州 | 351億円 | 3.7% | 8億円 | 2.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車OEM主力
当社グループの主力事業。LEDヘッドランプ、前照灯、標識灯などの自動車用灯具を、日本、米州、中国、アジア、欧州の各拠点で製造・販売。センサシステム(LiDAR)などの先進技術も提供。
- LEDヘッドランプ
- 高輝度LEDを光源とする前照灯。省電力で長寿命、高いデザイン性が特徴。
- 前照灯並びに補助灯
- ハロゲンやHIDを含む前照灯と、フォグランプなどの補助灯。
- 標識灯
- テールランプ、ストップランプ、ウインカーなど、車両の存在や動作を周囲に知らせる灯具。
- ハイマウントストップランプ
- リアウィンドウ上部などに設置される補助的なストップランプ。
- その他灯具
- 室内灯、ナンバー灯など、自動車用の各種灯具。
- ヘッドランプクリーナ
- ヘッドランプの汚れを洗浄する装置。視認性向上に寄与。
- センサシステム(LiDAR)
- レーザー光を用いて周囲を計測するセンサ。自動運転や先進運転支援システムに使用。
02航空機部品準主力
航空機向けの電子部品や構造部品を製造・販売。高い信頼性が要求される分野。
- 航空機部品・電子部品
- 航空機に搭載される電子機器、照明、コネクタなど。耐環境性と高信頼性が求められる。
03鉄道車両副次
鉄道車両向けの制御機器やシートなどを供給。安全で快適な車両づくりに貢献。
- 鉄道車両制御機器
- 鉄道車両の速度制御、ブレーキ制御などを行う電子機器。
- 鉄道車両シート
- 鉄道車両用の座席シート。乗り心地と耐久性を両立。
04交通・社会インフラ副次
道路交通信号、交通管制システム、道路・トンネル照明、施設照明など、社会インフラ向け製品を供給。住設機器、環境調節装置も含まれる。
- 道路交通信号
- 信号機や歩行者用信号など、道路交通を制御する信号システム。
- 交通管制システム
- 交通状況を監視・制御するシステム。渋滞緩和や安全運行に寄与。
- 道路・トンネル照明
- 道路やトンネル内の照明設備。安全性と視認性を確保。
- 施設照明
- 工場、オフィス、商業施設などの照明器具。
- 住設機器
- 住宅向けの設備機器。
- 環境調節装置
- 空調や換気など、室内環境を調節する機器。
製品と技術
LEDヘッドランプとADB技術による高機能化
小糸製作所の主力製品であるLEDヘッドランプは、高輝度LEDを光源とし、省電力・長寿命・高いデザイン性を実現する。特にADB(Adaptive Driving Beam:配光可変ヘッドランプ)技術は、対向車や先行車を検知して自動的に光の一部を遮り、ハイビームを維持しながら眩惑を防ぐ。2003年に世界初のスイブル式AFSを投入して以来、配光制御技術を進化させてきた。現在では多くの車種に搭載され、交通事故低減に貢献している。
テールランプ・標識灯のラインアップと先進コミュニケーションランプ
標識灯(テールランプ、ストップランプ、ウインカー)やハイマウントストップランプも同社の主要製品。近年はLED化が進み、デザイン性と視認性が向上している。さらに、次世代交通インフラシステムに対応した「コミュニケーションランプ」の開発を進めており、車外表示や周囲との情報伝達を担う灯具として普及を目指す。これらの製品は、安全性とともに自動運転時代における車両と歩行者・他車との協調に寄与する。
センサシステム(LiDAR)による自動運転支援
小糸製作所は、自動運転や先進運転支援システム(ADAS)向けにLiDAR(Light Detection And Ranging)センサシステムを開発・提供している。レーザー光を用いて周囲の物体を高精度に計測し、障害物検知や走行制御に貢献する。ただし、LiDAR事業は固定費負担が大きく、2026年3月期には減損損失を計上した。同社は「光」の技術を活かしたセンシング事業を成長ドメインと位置づけつつ、収益化への道筋を模索している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
自動車ランプで世界首位級、技術力でシェア拡大
当社は自動車用ヘッドランプを中心に世界市場で高いシェアを持つ部品メーカーです。同業のパワーエックスなど新興もいますが、伝統的にトヨタなど国内OEMとの強い関係で安定した受注を確保しています。近年はLED化や先進運転支援システム(ADAS)対応製品の開発で技術優位性を発揮しています。売上高は約9,500億円で横ばいですが、営業利益率は5%前後と改善傾向で、高付加価値化を進めています。イビデンなどは電子部品で異なる領域ですが、同分野で協業の可能性もあります。
強み
- 自動車用ランプで世界首位級のシェアを持ち、ブランド力が強い。
- LEDやアダプティブヘッドライトなど、先進技術を搭載した製品を開発。
- 国内大手自動車メーカーと長期取引で安定した収益基盤を確保。
- 北米、欧州、アジアに生産拠点を持ち、世界市場で展開している。
課題
- EV普及で部品点数の変化や新規参入が生じ、競争環境が変わる可能性。
- 輸出比率が高く、円高が収益を圧迫するリスクがある。
- 新興国のメーカーとのコスト競争が激化し、価格圧力が生じている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車完成車・大手部品の時価総額近傍。太字が小糸製作所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7272ヤマハ発動機 | 1.9兆円 | 8.5倍 |
| 2 | 7270SUBARU | 1.9兆円 | 21.2倍 |
| 3 | 7259アイシン | 1.7兆円 | 16.2倍 |
| 4 | 7202いすゞ自動車 | 1.5兆円 | 11.5倍 |
| 5 | 7201日産自動車 | 1.2兆円 | — |
| 6 | 7276小糸製作所 | 8,304億円 | 44.9倍 |
| 7 | 7261マツダ | 7,692億円 | 21.9倍 |
| 8 | 6473ジェイテクト | 6,834億円 | 57.0倍 |
| 9 | 7282豊田合成 | 6,325億円 | 10.9倍 |
| 10 | 5110住友ゴム工業 | 5,682億円 | 9.2倍 |
| 11 | 6471日本精工 | 5,495億円 | 23.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車完成車・大手部品)に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
小糸源六郎商店による創業と信号灯レンズの販売(1915年)
1915年4月、小糸源六郎商店が東京・京橋で創業し、鉄道信号灯用フレネルレンズの販売を開始した。これが小糸製作所の原点である。その後、1935年2月に品川工場を開設し、製造拠点を整えた。1936年4月には株式会社小糸製作所を設立、資本金250万円で法人化した。創業当初から「光」を事業の核とし、信号用レンズから自動車用灯具へと領域を広げていく基盤がこの時期に築かれた。
戦後復興と上場、オールグラスシールドビームヘッドランプの投入(1949~1957年)
1949年5月、株式を東京・大阪両証券取引所に上場し、資本市場からの資金調達が可能になった。1957年8月には小糸電機株式会社を設立、同年10月にはオールグラス・シールドビームヘッドランプの生産・販売を開始。これは当時の自動車用前照灯の主流技術であり、これにより自動車OEM事業を本格化させた。同年12月には大阪支店を開設し、営業網を拡大した。
ハロゲン・異形ヘッドランプで技術革新を牽引(1978~1982年)
1978年7月、ハロゲンヘッドランプの生産・販売を開始。ハロゲン電球は従来の白熱灯に比べて明るさと寿命で優れ、急速に普及した。1979年6月には異形ヘッドランプ、1982年4月には自動車用ハロゲン電球の自社生産を開始し、灯具の光源から製品まで一貫体制を強化。これらの技術開発により、小糸製作所は自動車照明業界での地位を確固たるものにした。
海外生産拠点の拡充とグローバル化の加速(1983~1999年)
1983年4月、米国イリノイ州にノースアメリカンライティングインクを設立し、北米生産を開始。1986年にはタイにタイコイトカンパニーリミテッドを設立、アジア進出を果たす。1989年には中国に上海小糸車灯有限公司を設立。1996年には英国ブライタックスベガリミテッドへ資本参加、1998年には同社を子会社化し欧州に足場を築く。1999年には英国子会社をコイトヨーロッパリミテッドに社名変更。この間、台湾・大億交通工業や韓国・インヒライティングへの資本参加も行い、グローバル5極体制の基礎を形成した。
世界初の技術投入:AFS・水銀フリーディスチャージ(2003~2004年)
2003年2月、世界初となるスイブル式AFS(配光可変型ヘッドランプ)の生産・販売を開始。同月にはディスチャージバルブの生産も開始した。2004年7月には世界初の水銀フリーディスチャージヘッドランプを投入。これらの製品は、環境性能と安全性能を両立するもので、小糸製作所の技術力を象徴する。AFSはカーブなどで光軸を自動調整し、夜間視認性を向上させる高度なシステムであった。
中期経営計画と事業構造改革の現在(2024~2026年)
2024年3月、小糸製作所は2024~2026年度を対象とする「第1次中期経営計画」を策定。自動化投資や成長投資を掲げたが、日本での認証問題、米国関税、アジアの金利上昇などで環境が急変。2025年10月には計画目標を下方修正し、2026年度の売上高9,300億円、営業利益560億円の目標を掲げる。2025年11月には英国子会社コイトヨーロッパリミテッドの全株式を譲渡。また、LiDAR事業や中国事業で減損損失を計上し、当期純利益は165億円に留まった。
年表45件を開く
1910年代
- 1915年4月創業小糸源六郎商店創業(東京・京橋)鉄道信号灯用フレネルレンズの販売開始
1930年代
- 1935年2月品川工場開設
- 1936年4月創業株式会社小糸製作所設立 資本金250万円
1940年代
- 1943年4月静岡工場開設
- 1949年5月上場株式を東京、大阪両証券取引所に上場
1950年代
- 1957年8月創業小糸電機株式会社設立
- 1957年10月オールグラス・シールドビームヘッドランプ生産・販売開始
- 1957年12月大阪府に大阪支店開設
1960年代
- 1962年1月M&A小糸電機株式会社を吸収合併
- 1967年4月小糸工業株式会社へ営業の一部を譲渡
- 1968年8月米国イリノイ州にシカゴ事務所開設
1970年代
- 1970年3月東京・港区に本社屋開設
- 1970年10月愛知県に豊田支店開設
- 1972年7月静岡県に航空電装・電子工場開設
- 1972年12月広島県に広島支店開設
- 1977年8月静岡県に榛原工場開設
- 1978年7月ハロゲンヘッドランプ生産・販売開始
- 1979年6月異形ヘッドランプ生産・販売開始
1980年代
- 1982年4月自動車用ハロゲン電球生産・販売開始
- 1983年4月創業米国イリノイ州に「ノースアメリカンライティングインク」設立
- 1986年8月創業タイ国バンコク市に「タイコイトカンパニーリミテッド」設立
- 1986年9月静岡県に吉川工場開設
- 1986年12月静岡県に相良工場開設
- 1987年7月ノースアメリカンライティングインク セーラム工場開設
- 1988年3月上場小糸工業株式会社 東京証券取引所市場第二部に上場
- 1988年4月台湾「大億交通工業製造股份有限公司」へ資本参加(現・連結子会社)
- 1989年2月創業中国に「上海小糸車灯有限公司」設立
1990年代
- 1992年5月静岡県に富士川工機工場開設
- 1993年2月米国ミシガン州にノースアメリカンライティングインク 技術センター開設
- 1996年5月英国「ブライタックスベガリミテッド」へ資本参加
- 1996年7月ディスチャージヘッドランプ生産・販売開始
- 1997年3月静岡工場に技術センター開設
- 1997年4月インドに「インディアジャパンライティングプライベートリミテッド」設立(現・連結子会社)
- 1997年7月韓国「株式会社インヒライティング」へ資本参加
- 1997年10月上場大億交通工業製造股份有限公司 台湾証券交易所に上場
- 1998年7月M&Aタイコイトカンパニーリミテッドを子会社化(現・連結子会社)
- 1998年7月M&Aブライタックスベガリミテッドを子会社化
- 1998年10月M&Aノースアメリカンライティングインクを子会社化(現・連結子会社)
- 1999年4月商号変更ブライタックスベガリミテッドを「コイトヨーロッパリミテッド」に社名変更
2000年代
- 2001年3月チェコに「コイトチェコs.r.o.」設立(現・連結子会社)
- 2002年7月ノースアメリカンライティングインク パリス工場開設
- 2003年2月世界初 スイブル式AFS(配光可変型ヘッドランプ)生産・販売開始 ディスチャージバルブ生産・販売開始
- 2004年7月世界初 水銀フリーディスチャージヘッドランプ生産・販売開始
- 2004年11月創業ベルギーに「コイトヨーロッパNV」設立
- 2005年9月M&A中国「福州大億灯具工業有限公司」を子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年度まで9,300億円
- 営業利益2026年度まで560億円
- 営業利益率2026年度まで6.0%
- CO2排出量削減率(2015年度比)2030年度まで△50%
- カーボンニュートラル達成2050年度まで達成
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバル5極体制の強化
日本・米州・欧州・中国・アジアの5極体制を充実させ、海外での開発・生産・販売部門を強化し、世界最適生産の拡大に対応する。
- 02
先端技術の開発と迅速な商品化
コネクティッド、自動運転、シェアリング、電動化などモビリティ変化への対応を進め、お客様・市場ニーズを先取りした先端技術の開発とタイムリーな商品化を図る。
- 03
高品質・安全・環境・コンプライアンスの追求
高品質と安全性を追求するとともに、環境保全活動とコンプライアンス強化を推進し、信頼される製品・サービスを提供する。
- 04
収益構造と企業体質の強化
経営資源の確保と有効活用により、収益基盤と財務体質を強化し、資本効率を重視した経営を進める。
- 05
人材育成とものづくり革新
グループ発展の原動力となる人材を育成し、「ものづくり・人づくり」の強化・革新を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で21,507人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は670万円で、9期前と比べて+0.3%。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は20.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 23,568 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 23,462 | — |
| 2019年3月 | 668 | 42.0 | 20.0 | 24,608 | — |
| 2020年3月 | 658 | 42.0 | 19.0 | 24,769 | — |
| 2021年3月 | 619 | 42.0 | 19.0 | 23,799 | — |
| 2022年3月 | 620 | 42.0 | 19.0 | 23,454 | — |
| 2023年3月 | 630 | 42.0 | 20.0 | 23,488 | — |
| 2024年3月 | 639 | 43.0 | 20.0 | 23,807 | — |
| 2025年3月 | 654 | 43.0 | 20.0 | 23,332 | 192 |
| 2026年3月 | 670 | 43.0 | 20.0 | 21,507 | 239 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社28社(国内 15 / 海外 13) を有報から抽出しています。
- 国内小糸九州㈱(注)1佐賀県佐賀市議決権100.0%
- 国内コイト運輸㈱静岡県静岡市 清水区議決権100.0%
- 国内アオイテック㈱(注)1静岡県浜松市 中央区議決権98.0%
- 国内静岡電装㈱(注)1(注)3静岡県静岡市 清水区議決権100.0%
- 国内日星工業㈱(注)3静岡県静岡市 清水区議決権62.0%
- 国内藤枝オートライティング㈱(注)3静岡県藤枝市議決権100.0%
- 国内静岡ワイヤーハーネス㈱(注)3静岡県静岡市 清水区議決権100.0%
- 国内榛原工機㈱(注)3静岡県牧之原市議決権100.0%
- 国内静岡金型㈱(注)2静岡県藤枝市議決権40.0%
- 国内コイト保険サービス㈱東京都品川区議決権100.0%
- 国内コイト電工㈱静岡県駿東郡議決権100.0%
- 国内ミナモト通信㈱神奈川県横浜市戸塚区議決権100.0%
残りのグループ会社16社を開く
- 丘山産業㈱群馬県邑楽郡51%
- ノースアメリカンライティングインク(注)1(注)6米国 イリノイ州100%
- セプトンテクノロジーズインク(注)1(注)3米国 カリフォルニア州97%
- ノースアメリカンライティングメキシコエスエーデシーブイ(注)1(注)3メキシコ サンルイスポトシ州90%
- 広州小糸車灯有限公司(注)1中国 広州市100%
- 湖北小糸車灯有限公司(注)1中国 孝感市100%
- 福州小糸車灯有限公司(注)1中国 福州市100%
- タイコイトカンパニーリミテッド(注)1タイ サムットプラカン県62%
- PT.インドネシアコイト(注)1インドネシア ウェストジャワ州90%
- 大億交通工業製造股份有限公司(注)1(注)2(注)4台湾 台南市33%
- インディアジャパンライティングプライベートリミテッド(注)1インド タミルナドゥ州100%
- コイトマレーシアエスディエヌビィエッチディ(注)1マレーシア ネグリセンビラン州90%
- コイトチェコs.r.o. (注)1チェコ ジャーテッツ市100%
- エヌエーエルドブラジルインドゥストリアイコメルシオデコンポーネンテスジイルミナサンオリミターダ(注)1(注)3ブラジル サンパウロ州95%
- 竹田サンテック㈱静岡県静岡市駿河区20%
- トヨタ自動車㈱(注)5愛知県豊田市21%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は9,476億円、営業利益は514億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.4%、利益が+14.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 9,330億円 | 9,476億円 |
| 営業利益 | 600億円 | 514億円 |
| 純利益 | 395億円 | 165億円 |
| 1株あたり配当 | ¥58 | ¥58 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,409億円、営業利益は166億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+6.6%、営業利益は+12.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,292 | — | — | 80 |
| 2024年1Q | 2,260 | 147 | 6.5 | 146 |
| 2024年2Q | 2,422 | 178 | 7.3 | 109 |
| 2024年3Q | 2,468 | 160 | 6.5 | 112 |
| 2024年4Q | 2,353 | — | — | 42 |
| 2025年2Q | 4,441 | 181 | 4.1 | 113 |
| 2025年4Q | 4,726 | 268 | 5.7 | 349 |
| 2026年2Q | 4,469 | 199 | 4.5 | 118 |
| 2026年4Q | 5,007 | 315 | 6.3 | 47 |
| 2027年1Q | 2,409 | 166 | 6.9 | 147 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は4,728億円から9,476億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は5.4%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4,728 | — | 400 | — | 166 |
| 2014年3月 | 5,975 | — | 519 | — | 214 |
| 2015年3月 | 7,065 | — | 669 | — | 361 |
| 2016年3月 | 8,135 | — | 843 | — | 463 |
| 2017年3月 | 8,415 | — | 953 | — | 567 |
| 2018年3月 | 8,489 | — | 1,079 | — | 834 |
| 2019年3月 | 8,263 | — | 1,055 | — | 729 |
| 2020年3月 | 8,009 | — | 853 | — | 580 |
| 2021年3月 | 7,064 | — | 611 | — | 376 |
| 2022年3月 | 7,607 | — | 606 | — | 383 |
| 2023年3月 | 8,647 | — | 485 | — | 297 |
| 2024年3月 | 9,503 | — | 633 | — | 409 |
| 2025年3月 | 9,167 | 449 | 491 | 4.9 | 462 |
| 2026年3月 | 9,476 | 514 | 588 | 5.4 | 165 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高9,476億円のうち、営業利益として残るのは514億円で5.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は165億円、売上の1.7%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金88.2%8,361億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.3%600億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.4%514億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが999億円、投資CFが−108億円で、差し引きのフリーCFは891億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,253億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 421 | −419 | −28 | 2 | 220 |
| 2014年3月 | 356 | −360 | 54 | −4 | 278 |
| 2015年3月 | 733 | −555 | −144 | 178 | 331 |
| 2016年3月 | 738 | −628 | −101 | 110 | 319 |
| 2017年3月 | 984 | −725 | −166 | 259 | 395 |
| 2018年3月 | 948 | −673 | −176 | 275 | 411 |
| 2019年3月 | 967 | −259 | −131 | 708 | 980 |
| 2020年3月 | 850 | −447 | −320 | 403 | 1,042 |
| 2021年3月 | 750 | −11 | −183 | 739 | 1,619 |
| 2022年3月 | 657 | −522 | −85 | 135 | 1,696 |
| 2023年3月 | 598 | −715 | −133 | −117 | 1,458 |
| 2024年3月 | 964 | −502 | −597 | 462 | 1,346 |
| 2025年3月 | 884 | −410 | −783 | 474 | 1,013 |
| 2026年3月 | 999 | −108 | −714 | 891 | 1,253 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は9,062億円。このうち返さなくてよい自己資本が6,761億円で、自己資本比率は68.1%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4,181 | 2,181 | 2,000 | 45.4 |
| 2014年3月 | 4,831 | 2,561 | 2,270 | 45.5 |
| 2015年3月 | 5,753 | 3,168 | 2,585 | 46.8 |
| 2016年3月 | 5,887 | 3,297 | 2,590 | 48.6 |
| 2017年3月 | 6,583 | 3,810 | 2,773 | 51.0 |
| 2018年3月 | 6,721 | 4,448 | 2,273 | 61.0 |
| 2019年3月 | 7,382 | 5,036 | 2,346 | 62.5 |
| 2020年3月 | 7,297 | 5,135 | 2,162 | 65.8 |
| 2021年3月 | 7,822 | 5,694 | 2,128 | 68.7 |
| 2022年3月 | 8,552 | 6,273 | 2,279 | 69.1 |
| 2023年3月 | 9,059 | 6,705 | 2,354 | 69.4 |
| 2024年3月 | 9,656 | 7,193 | 2,463 | 69.6 |
| 2025年3月 | 8,900 | 6,799 | 2,101 | 70.5 |
| 2026年3月 | 9,062 | 6,761 | 2,301 | 68.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中86位あたり、逆に低いのはROEで224社中188位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,697.5で、1年前と比べて+27.1%。過去52週の値幅のなかでは67%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 44.9倍 |
| PER (会社予想) | 17.9倍 |
| PBR | 1.13倍 |
| 配当利回り | 2.15% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月13日に2726円と52週高値圏に接近するも、8月19日には2620円まで調整。21日は2691.5円と25日線(2627円)を約2.4%上回り、上昇トレンドは維持。週足では7月末からの上げが続き、1カ月で7.62%上昇。52週高値2973円に対して約9.5%下に位置し、200日線(2523円)も上回る。出来高は8月14日に132万株と膨らんだが、その後は減少し、高値圏での売買は一巡。RSIは49.4と中立圏で、過熱感はない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
実績PER44.78倍は業界平均30.85倍を大きく上回り、PBR1.13倍は平均2.64倍を下回るが、ROE2.66%と収益性が低い。配当利回り2.15%は平均2.29%を下回り、配当性向170.7%と配当が利益を超過しており持続可能性に疑問。予想PER17.9倍と大幅改善が見込まれるが、直近利益が減少傾向で、現状の株価は割高と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 44.9倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 17.9倍 | — |
| PBR | 1.13倍 | 2.58倍 |
| ROE | 2.7% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、自動車生産の回復とLED・ADBなどの高付加価値製品の普及で収益が伸びるかどうか。強気派は、世界的な自動車生産回復や、安全規制強化によるADB需要の拡大で、同社の技術力が活かせると主張。一方弱気派は、自動車メーカーの生産変動や、EVシフトによる構造変化、価格競争の激化がリスクと指摘。また、原材料高や円高なども懸念材料。
- 高付加価値製品の成長
LEDやADBなど高単価品の需要が拡大している。
- グローバル展開
世界各地の自動車メーカーと取引があり、市場リスクを分散。
- 研究開発力
照明技術で業界をリードし、特許やノウハウを持つ。
- 売上高9,476億円と3.4%増収通年影響中
売上高は前期9,167億円から9,476億円に回復。部品需要の持ち直しが寄与
- 予想PER17.9倍と大幅な割安修正余地決算発表後影響強
実績PER44.84倍に対し予想PER17.9倍と約6割低下。収益回復が織り込まれる
- 営業利益514億円と前期比14.5%増益通年影響中
営業利益は449億円から514億円へ増加。営業利益率5.42%へ改善
- 外国人保有比率28.1%と高水準継続影響弱
外国人保有比率28.1%と高く、海外投資家の物色が需給を支える
- 自動車生産の変動
歩留まりや部品不足で生産が落ち込みやすい。
- EVシフトの影響
EV化で部品点数が減り、照明の需要が減少する可能性。
- 価格競争の激化
新興メーカーとの競争が激しく、価格低下圧力がある。
- 純利益165億円と前期比64%減通年影響強
純利益は462億円から165億円へ約64%減少。一時損失が収益を圧迫
- ROE2.66%と資本効率の低さ継続影響中
ROEは2.66%で、PBR1.13倍を考慮しても資本効率の改善が不可欠
- 営業利益率5.42%の伸び悩み通年影響中
営業利益率5.42%は前期4.9%から改善も、依然1桁台の低水準
- 1年で36%上昇した過熱感不定影響弱
過去1年で36.03%上昇しており、目先の利益確定売りが出やすい
- 営業利益率
- 高付加価値製品の寄与と収益力の改善を確認するため。
- ADB搭載率
- 先進技術の採用拡大が業績を押し上げるかを見るため。
- 自動車生産台数
- 需要の前提となる生産動向を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり58円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.15%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 27 | — | 27.9 |
| 2018年3月 | 48 | 77.8 | 24.8 |
| 2019年3月 | 46 | −4.2 | 33.5 |
| 2020年3月 | 36 | −21.7 | 27.8 |
| 2021年3月 | 25 | −30.6 | 21.1 |
| 2022年3月 | 27 | 8.0 | 37.3 |
| 2023年3月 | 28 | 3.7 | 35.1 |
| 2024年3月 | 53 | 89.3 | 63.4 |
| 2025年3月 | 56 | 5.7 | 43.0 |
| 2026年3月 | 56 | 0.0 | 170.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥58
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ16,051人。区分でいちばん多いのは外国法人で28.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.7%を占め、残る49.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 32.0 | 33.5 | 32.5 | 33.0 | 26.5 | 28.1 |
| 金融機関 | 38.4 | 36.6 | 37.7 | 32.8 | 30.7 | 27.3 |
| 事業法人 | 25.5 | 25.5 | 25.3 | 26.2 | 26.3 | 23.4 |
| 個人・その他 | 3.3 | 3.4 | 3.7 | 5.7 | 14.1 | 20.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 7.8 | 14.5 |
| 証券会社 | 0.8 | 1.0 | 0.8 | 2.4 | 2.4 | 1.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | トヨタ自動車㈱ | 17.92 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 9.16 |
| 03 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行) | 4.34 |
| 04 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱) | 3.74 |
| 05 | 日本生命保険(相) | 3.15 |
| 06 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 2.90 |
| 07 | 第一生命保険㈱ | 2.60 |
| 08 | ㈱三井住友銀行 | 1.77 |
| 09 | 住友生命保険(相) | 1.56 |
| 10 | 日亜化学工業㈱ | 1.30 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−42%、1株純資産は14期で+98%。直近期のROEは2.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 103 | 1,181 | 9.5 | 15.8 | 31.6 |
| 2014年3月 | 133 | 1,369 | 10.4 | 13.1 | 31.3 |
| 2015年3月 | 224 | 1,675 | 14.8 | 16.1 | 27.5 |
| 2016年3月 | 288 | 1,781 | 16.7 | 17.7 | 26.5 |
| 2017年3月 | 353 | 2,091 | 18.2 | 16.4 | 27.9 |
| 2018年3月 | 519 | 2,551 | 22.4 | 14.2 | 24.8 |
| 2019年3月 | 227 | 1,435 | 16.7 | 13.8 | 33.5 |
| 2020年3月 | 180 | 1,495 | 12.3 | 10.1 | 27.8 |
| 2021年3月 | 117 | 1,672 | 7.4 | 31.7 | 21.1 |
| 2022年3月 | 119 | 1,838 | 6.8 | 20.9 | 37.3 |
| 2023年3月 | 92 | 1,955 | 4.9 | 27.1 | 35.1 |
| 2024年3月 | 131 | 2,183 | 6.3 | 19.4 | 63.4 |
| 2025年3月 | 156 | 2,210 | 7.1 | 11.7 | 43.0 |
| 2026年3月 | 60 | 2,343 | 2.7 | 40.5 | 170.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額1,084百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約15倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大嶽昌宏 | 取締役会長(代表取締役) | 79 | 191,000 |
| 加藤充明 | 取締役社長(代表取締役) | 67 | 44,000 |
| 内山正巳 | 取締役副社長(代表取締役)生産本部長、静岡工場長、航空機器事業部長、静岡総務部担当 | 67 | 25,000 |
| 小長谷秀治 | 取締役副社長(代表取締役)調達本部長、総務部担当、内部監査室長 | 63 | 49,000 |
| 豊田淳 | 取締役副社長(代表取締役)営業本部長 | 67 | 25,000 |
| 草川克之 | 専務取締役 コンプライアンス推進室・人事部・原価管理部担当 | 70 | 38,000 |
| 柴田英祐 | 専務取締役 国際本部長、営業本部副本部長 | 49 | 10,000 |
| 大嶽孝仁 | 専務取締役 経理本部長、広報室担当 | 48 | 11,000 |
| 上原治也 | 取締役 | 80 | — |
| 櫻井欣吾 | 取締役 | 83 | 20,000 |
| 五十嵐チカ | 取締役 | 55 | — |
| 田中里沙 | 取締役 | 59 | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 川田善正 | 取締役 | 63 | — |
| 菊地光雄 | 常勤監査役 | 81 | 49,000 |
| 榊原公一 | 常勤監査役 | 74 | 52,000 |
| 木目田裕 | 監査役 | 58 | — |
| 山口秀巳 | 監査役 | 72 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 567 | 243 | 111 | 921 | 102 |
| 社外取締役 | 7 | 90 | — | — | 90 | 13 |
| 監査役 | 2 | 73 | — | — | 73 | 37 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,053字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,769字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,528字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)3,999字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第126期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第126期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第125期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第125期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第124期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第123期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第123期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第123期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第123期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-02
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