概要
萬世電機は、三菱電機の代理店を中核とする電気機器・電子デバイス・設備機器の専門商社である。1947年に神戸で創業し、1997年に大阪証券取引所第二部に上場。売上高の約45%を電気機器・産業用システム、約31%を電子デバイス・情報通信機器、約24%を設備機器が占める。連結子会社3社(香港、上海、太陽光発電)を持ち、従業員188名。2026年3月期の売上高は269億円、営業利益15.7億円。
三菱電機の代理店として始まった商社機能
萬世電機は三菱電機との特約店契約を1947年に締結したことに始まる。現在も三菱電機をその他の関係会社に持ち、販売代理店契約を結んでいる。主力商品は三菱電機製のFA機器(シーケンサ、インバータ、ACサーボ、ロボットなど)や、パッケージエアコン、冷凍機などの設備機器である。一方で、半導体やパソコンなど三菱電機以外の製品も扱い、売上高の約3割を電子デバイス・情報通信機器が占める。単なる卸売にとどまらず、システムインテグレーションや工事の設計・施工、保守サービスも提供する「技術商社」を標榜する。
関西と首都圏を中心とする拠点網
本社を大阪市福島区に置き、神戸支店、東京支店、奈良営業所、加古川営業所(後に神戸支店に統合)を構えてきた。2026年5月には和歌山支店を新設し、営業エリアを拡大している。海外拠点としては、2003年に設立した萬世電機香港有限公司と、2011年に設立した万世電機貿易(上海)有限公司があり、電子デバイスの仕入・販売を担う。首都圏では1982年に東京営業所を開設し、現在は千代田区に東京支店を置く。関西圏の地盤に加え、首都圏や海外を含む顧客への販売網を広げている。
3つの連結子会社とその役割
連結子会社は3社ある。萬世電機香港有限公司は電子デバイスの仕入・販売、万世電機貿易(上海)有限公司は電気機器・電子デバイスの仕入・販売をそれぞれ担当する。日本原ソーラーエナジー株式会社は太陽光発電事業を行い、2014年10月から売電を開始した。発電事業は売上高に占める割合は小さいが、安定した収益源となっている。過去には子会社の萬世電機エンジニアリング(1987年設立)が存在したが、2006年に清算された。また、2007年には東京海上日動火災保険の代理店事業をエムエスティ保険サービスに譲渡し、保険代理店業務から撤退している。
収益構造と経営指標の推移
2026年3月期の売上高269億円のうち、電気機器・産業用システムが120億円(構成比44.5%)、電子デバイス・情報通信機器が84億円(31.2%)、設備機器が64億円(23.9%)、太陽光発電が1億円である。売上高営業利益率は5.8%で、経営目標として営業利益10億円超の維持・拡大を掲げる。配当性向は2026年3月期に29.1%と30%を下回ったが、中期的には30%以上を目指す。ROEは9.0%で、株主資本コストを上回る水準にある。自己資本比率は53.5%と財務体質は堅調である。
顧客志向と技術力を掲げる経営方針
経営理念は「誠と和をもって広く知識を求め技術をみがきみんなの幸せに貢献する」である。基本戦略として、顧客接点の強化、営業品質の向上、業務処理の効率化を掲げる。また、M&Aの機会があれば企業価値向上に資するかを判断する方針で、2026年3月期には三菱電機住環境システムズから和歌山エリアのFA機器代理店事業を譲り受け、営業エリア拡大に活用した。人材育成では終身雇用の良さを活かし、新卒・キャリア採用を強化している。資本政策では安定的な配当を重視し、内部留保の充実と株主還元のバランスをとる。
業界の中での役割は産業用電気機器・電子デバイスの販売代理店であり、設備工事の請負業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 電気機器・産業用システム | 120億円 | 44.6% | 7億円 | 5.8% |
| 電子デバイス・情報通信機器 | 84億円 | 31.2% | 4億円 | 4.8% |
| 設備機器 | 64億円 | 23.8% | 5億円 | 7.8% |
| 太陽光発電 | 1億円 | 0.4% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01産業用システム主力
三菱電機との代理店契約に基づき、工場向けに回転機、ホイスト、シーケンサ、インバータ、ロボットなどの電気機器やシステムを販売。顧客の生産ラインやプラント構築を支援。
主要顧客三菱電機
- 回転機
- モーターや発電機など。
- シーケンサ
- シーケンス制御を司る制御装置。
- インバータ
- モーターの回転数を制御する装置。
- ロボット
- 産業用ロボット。
02電子デバイス・情報通信準主力
半導体、パワー素子、液晶パネルなどの電子部品や、パソコン、サーバーなどの情報通信機器の販売、さらにEMS(電子機器の受託生産サービス)を提供。
- 半導体
- 集積回路やトランジスタなどの半導体素子。
- サーバー
- サーバー用コンピュータ。
- EMS
- 電子機器の受託生産サービス。
03設備機器準主力
パッケージエアコン、冷凍機、照明器具、エレベーターなどの設備機器の販売と、電気工事、空調工事、クリーンルーム工事などの設計・施工・保守を提供。
- パッケージエアコン
- 業務用エアコン。
- エレベーター
- ビル用エレベーター。
- 電気工事
- 建物の電気設備工事。
04太陽光発電副次
子会社の日本原ソーラーエナジー株式会社が太陽光発電事業を行い、電力を供給。
- 電力
- 太陽光発電による電力。
製品と技術
FA機器:シーケンサ・インバータ・ロボットで生産現場を支える
電気機器・産業用システム部門の中核は、三菱電機製のFA(ファクトリーオートメーション)機器である。主力品目はシーケンサ(プログラマブルコントローラ)、インバータ、ACサーボ、産業用ロボット、表示器、センサなど。これらを組み合わせて生産ライン制御システムや検査計測システム、物流搬送システムを構築する。2026年3月期の部門売上高は120億円で、前期比12.6%増加した。エネルギー関連やデータセンター向け設備投資の需要を取り込み、FA機器・システムが伸長した。技術商社として、単なる販売に留まらず、システム設計から導入後の保守まで一貫して提供する。
電子デバイス:半導体・パワー素子からEMSまで
電子デバイス・情報通信機器部門では、半導体、パワー素子、光応用機器、液晶パネル、電子部品などを扱う。パソコン、サーバー、プリンタ、ネットワーク機器などの情報通信機器も取り扱う。また、電子機器の受託生産サービス(EMS)も提供する。2026年3月期の部門売上高は84億円だが、前期比2.2%減少した。これは一部顧客の在庫調整が続いたことや、パソコン大口案件の端境期があったためである。半導体は在庫調整に解消の兆しが見え増加に転じた。香港と上海の連結子会社が電子デバイスの仕入・販売を担い、グローバルな調達網を活かす。
設備機器:空調・冷凍機からクリーンルーム工事まで
設備機器部門は、パッケージエアコン、各種冷凍機、ルームエアコン、換気送風機、チラー、非常用発電機、電気温水器、照明器具、エレベーター、エスカレーターなどを販売する。さらに、これらの機器に関連する電気工事、空調・給排水衛生設備工事、冷凍・冷蔵設備工事、クリーンルーム工事、太陽光発電設備工事も手掛ける。2026年3月期の部門売上高は64億円で、前期比28.0%と大幅増加した。食品関連や物流倉庫向けの冷熱機器及び関連工事が大きく伸長した。機器販売と工事を一体化することで、顧客の設備投資ニーズにワンストップで応える。
太陽光発電:子会社による売電事業
太陽光発電事業は、連結子会社日本原ソーラーエナジー株式会社が行う。同社は2013年4月に設立され、2014年10月から売電を開始した。発電設備は岡山県に設置され、固定価格買取制度(FIT)を活用して電力を販売している。2026年3月期の売上高は1億円と小規模だが、安定した収益源となっている。売電収入は概ね想定通りに推移し、前期比2.8%増加した。発電事業は長期的な収益基盤として位置づけられ、グループ全体の収益安定化に寄与する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
電子部品卸で中堅、業績は回復基調
萬世電機は電子部品・半導体を扱う専門商社で、売上高244~270億円(2025年3月期・2026年3月期)と業界では中堅規模。電子部品商社はリョーサン菱洋ホールディングス(コード167A)などの大手が存在し、競争が激しい。同社は特定の得意先や地域に強みを持つ可能性があるが、過去の業績は不透明。2025年3月期の営業利益率4.51%から2026年3月期は5.93%へ改善見込みで、収益力の向上が期待される。内需依存度が高く、海外展開は限定的と推察される。
強み
- 営業利益率が4.51%から5.93%へ上昇見込みで、収益性改善が期待
- 売上高244~270億円と安定的に推移し、一定の事業基盤を確保
- 電子部品・半導体の専門商社として長年の取引実績と在庫管理力
- 電子部品需要は自動車・産業機器向けなど根強く、需要の下支えあり
課題
- リョーサン菱洋など大手商社に比べ規模劣後し、価格競争で劣位
- 海外売上高比率が低く、グローバル需要取り込みに課題
- 半導体市況の影響を受けやすく、在庫リスクや需要変動に脆弱
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が萬世電機
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8045横浜丸魚 | 148億円 | 20.7倍 |
| 2 | 3417大木ヘルスケアホールディングス | 146億円 | 10.6倍 |
| 3 | 7115アルファパーチェス | 145億円 | 14.2倍 |
| 4 | 3374内外テック | 144億円 | 14.6倍 |
| 5 | 8152ソマール | 143億円 | 9.5倍 |
| 6 | 7565萬世電機 | 136億円 | 12.1倍 |
| 7 | 3392デリカフーズホールディングス | 135億円 | 8.8倍 |
| 8 | 3321ミタチ産業 | 133億円 | 6.2倍 |
| 9 | 7670オーウエル | 130億円 | 6.9倍 |
| 10 | 3131シンデン・ハイテックス | 129億円 | 32.8倍 |
| 11 | 9818大丸エナウィン | 125億円 | 12.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
神戸で創業し三菱電機との代理店契約を結んだ1947年
1947年5月、神戸市生田区において株式会社萬世商会として設立された。同年7月には三菱電機と特約店契約を締結し、三菱電機製品の販売を開始する。これが現在に至る三菱電機との関係の始まりである。創業当初から電気機器卸売を事業の核とし、関西の地盤を固めていく。その後、1952年に大阪連絡所を開設し、1959年には加古川営業所と奈良営業所を開設するなど、販売網を広げた。
社名変更と家庭電器部門の分離(1960年代〜1970年代)
1962年3月、三菱電機との契約を特約店から代理店に変更。翌4月には社名を萬世電機工業株式会社に改称し、本社を大阪市北区に移転した。1970年3月、神戸支店の家庭電器部門を兵庫三菱電機家電販売に営業譲渡し、家庭電器から撤退。1971年9月には本社家庭電器部門も阪神三菱電機商品販売に譲渡した。これにより、家庭電器を切り離し、産業用電気機器や設備機器に専念する体制を整えた。1974年6月には特定建設業の許可を取得し、工事事業へ本格参入する。
東京進出とエンジニアリング子会社の設立(1980年代)
1982年10月、東京都荒川区に東京営業所を開設し、首都圏への販路拡大を図る。1983年4月にはOA・FAシステム開発室を開設し、システムインテグレーション事業に着手した。1987年10月、子会社マンセイサービス(のちの萬世電機エンジニアリング)を設立し、保守・サービス業務を強化する。1988年7月には神戸支店を神戸市兵庫区に移転した。この時期、FA機器の需要拡大に対応し、技術商社としての基盤を固めた。
上場とISO認証取得(1990年代〜2000年代)
1994年7月、社名を萬世電機株式会社に変更。1997年9月、大阪証券取引所市場第二部に上場した。2001年3月、ISO14001認証を取得し、環境マネジメント体制を整備する。同年7月、加古川営業所を神戸支店に統合し、営業拠点の効率化を進めた。2003年2月には香港に萬世電機香港有限公司を設立し、海外調達・販売の拠点とする。2006年9月、子会社の萬世電機エンジニアリングを清算し、サービス事業を本体に統合した。
保険代理店事業からの撤退と太陽光発電への参入(2007年〜2014年)
2007年8月、東京海上日動火災保険の代理店事業をエムエスティ保険サービスに譲渡し、保険仲介業務から撤退する。2011年3月には中国上海市に万世電機貿易(上海)有限公司を設立し、中国市場での事業を強化した。2013年4月、子会社日本原ソーラーエナジー株式会社を設立し、太陽光発電事業に参入。2014年10月に売電を開始し、再生可能エネルギー分野に進出した。2016年2月には本社を新築移転し、業務環境を刷新した。
市場区分変更と事業譲受による営業エリア拡大(2022年〜2026年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行した。2024年10月、神戸支店を神戸市中央区に移転。2026年5月、和歌山県和歌山市に和歌山支店を開設し、営業エリアを拡大した。同年3月期には三菱電機住環境システムズより和歌山エリアのFA機器代理店事業を譲り受け、収益基盤の強化に寄与した。2025年3月期の売上高は244億円、営業利益11.3億円と、過去最高には至らないものの、2026年3月期には売上高269億円、営業利益15.7億円に回復している。
年表32件を開く
1940年代
- 1947年5月創業神戸市生田区において株式会社萬世商会を設立
- 1947年7月三菱電機㈱と特約店契約を締結
1950年代
- 1952年5月大阪市北区に大阪連絡所開設
- 1958年4月東京海上火災保険㈱(現、東京海上日動火災保険㈱)と代理店契約を締結
- 1959年4月兵庫県加古川市に加古川営業所開設
- 1959年5月奈良県奈良市に奈良営業所開設
1960年代
- 1960年10月㈱指月電機製作所と代理店契約を締結
- 1962年3月三菱電機㈱との特約店契約を改め、代理店契約を締結
- 1962年4月社名を萬世電機工業株式会社に改称、同時に本社を大阪市北区に移転し、神戸店を神戸支店に改称
1970年代
- 1970年3月神戸支店家庭電器部門を分離し、兵庫三菱電機家電販売㈱に営業譲渡
- 1971年9月本社家庭電器部門を分離し、阪神三菱電機商品販売㈱に営業譲渡
- 1974年6月特定建設業の建設大臣許可を取得(管工事業、機械器具設置工事業)
1980年代
- 1982年10月東京都荒川区に東京営業所(現、東京支店 東京都千代田区)開設
- 1983年4月OA・FA システム開発室開設(現、システムエンジニアリング部)
- 1987年10月子会社マンセイサービス㈱(のち、萬世電機エンジニアリング㈱ 2006年に清算)を設立
- 1988年7月神戸支店を神戸市兵庫区に移転
1990年代
- 1994年7月社名を萬世電機株式会社に改称
- 1997年9月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
2000年代
- 2001年3月ISO14001 認証取得
- 2001年7月M&A加古川営業所を神戸支店に統合
- 2003年2月香港に萬世電機香港有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2006年9月子会社萬世電機エンジニアリング㈱を清算
- 2007年8月東京海上日動火災保険㈱の代理店事業をエムエスティ保険サービス㈱に譲渡
- 2009年1月東京支店を東京都千代田区に移転
2010年代
- 2011年3月中国(上海)に万世電機貿易(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2013年4月子会社日本原ソーラーエナジー株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場
- 2014年10月子会社日本原ソーラーエナジー株式会社の売電開始
- 2016年2月本社を新築し、旧本社西隣に移転
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
- 2024年10月神戸支店を神戸市中央区に移転
- 2026年5月和歌山県和歌山市に和歌山支店開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益10億円を超える水準の持続的な維持・拡大
- 配当性向30%以上
- ROE株主資本コストを上回る水準の維持
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
顧客起点の徹底
顧客接点を強化し営業品質と業務効率を向上。顧客の潜在ニーズに気づき、それを実現する取り組みを積み重ねる。
- 02
収益基盤強化と営業エリア拡大
既存顧客との信頼関係を基盤にパートナー協業を進め事業領域を拡大。戦略に沿った投資やM&Aを検討し、首都圏・関西圏を中心に営業地域を拡充する。
- 03
人材育成と確保
終身雇用の良さを活かし安心して働ける環境を整備。新卒・キャリア採用を強化し、顧客起点で実行力・実現力を持つ人材を育成する。
- 04
資本政策と株主還元
全てのステークホルダーの利益向上を基本とし、内部留保と経営環境を勘案して配当政策を第一に株主還元を実施する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で188人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は690万円で、9期前と比べて+17.9%。平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は16.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 186 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 179 | — |
| 2019年3月 | 586 | 41.2 | 17.0 | 178 | — |
| 2020年3月 | 583 | 41.1 | 17.0 | 179 | — |
| 2021年3月 | 581 | 41.5 | 17.3 | 185 | — |
| 2022年3月 | 572 | 41.9 | 17.6 | 183 | — |
| 2023年3月 | 597 | 41.3 | 17.1 | 186 | — |
| 2024年3月 | 618 | 41.5 | 16.6 | 185 | — |
| 2025年3月 | 620 | 40.9 | 15.9 | 181 | 608 |
| 2026年3月 | 690 | 40.9 | 16.1 | 188 | 851 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は270億円、営業利益は16億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.7%、利益が+45.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 300億円 | 270億円 |
| 営業利益 | 16億円 | 16億円 |
| 純利益 | 11億円 | 11億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥200 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は67億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+4.7%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 73 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 64 | 4 | 6.3 | 3 |
| 2024年2Q | 59 | 3 | 5.1 | 2 |
| 2024年3Q | 69 | 4 | 5.8 | 3 |
| 2024年4Q | 70 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 109 | 5 | 4.6 | 4 |
| 2025年4Q | 135 | 6 | 4.4 | 5 |
| 2026年2Q | 123 | 7 | 5.7 | 5 |
| 2026年4Q | 147 | 9 | 6.1 | 6 |
| 2027年1Q | 67 | 4 | 6.0 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は207億円から270億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は5.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場 | |||||
| 2013年3月 | 207 | — | 5 | — | 3 |
| 2014年3月 | 204 | — | 5 | — | 4 |
| 2015年3月 | 220 | — | 7 | — | 18 |
| 2016年3月 | 214 | — | 5 | — | 3 |
| 2017年3月 | 214 | — | 5 | — | 3 |
| 2018年3月 | 219 | — | 6 | — | 4 |
| 2019年3月 | 236 | — | 8 | — | 5 |
| 2020年3月 | 225 | — | 7 | — | 5 |
| 2021年3月 | 201 | — | 6 | — | 4 |
| 2022年3月 | 187 | — | 6 | — | 4 |
| 2023年3月 | 231 | — | 11 | — | 6 |
| 2024年3月 | 262 | — | 15 | — | 11 |
| 2025年3月 | 244 | 11 | 12 | 4.5 | 9 |
| 和歌山県和歌山市に和歌山支店開設 | |||||
| 2026年3月 | 270 | 16 | 16 | 5.9 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高270億円のうち、営業利益として残るのは16億円で5.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の4.1%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.4%228億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.6%26億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.9%16億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが25億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは12億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は57億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 24 |
| 2014年3月 | −1 | 0 | −1 | −1 | 22 |
| 2015年3月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 25 |
| 2016年3月 | 1 | 1 | −1 | 2 | 26 |
| 2017年3月 | 9 | 1 | −1 | 10 | 36 |
| 2018年3月 | 11 | −10 | −1 | 1 | 35 |
| 2019年3月 | 5 | 0 | −1 | 5 | 39 |
| 2020年3月 | 5 | −2 | −1 | 3 | 41 |
| 2021年3月 | 0 | 0 | −1 | 0 | 40 |
| 2022年3月 | 9 | 0 | −2 | 9 | 46 |
| 2023年3月 | −14 | −2 | −2 | −16 | 29 |
| 2024年3月 | 20 | 0 | −2 | 20 | 49 |
| 2025年3月 | 23 | 2 | −28 | 25 | 47 |
| 2026年3月 | 25 | −13 | −2 | 12 | 57 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は246億円。このうち返さなくてよい自己資本が131億円で、自己資本比率は53.5%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 156 | 76 | 80 | 48.5 |
| 2014年3月 | 147 | 79 | 68 | 53.7 |
| 2015年3月 | 177 | 97 | 80 | 54.8 |
| 2016年3月 | 174 | 99 | 75 | 56.5 |
| 2017年3月 | 182 | 102 | 80 | 56.2 |
| 2018年3月 | 200 | 106 | 94 | 53.0 |
| 2019年3月 | 199 | 109 | 90 | 54.6 |
| 2020年3月 | 186 | 111 | 75 | 59.8 |
| 2021年3月 | 183 | 116 | 67 | 63.5 |
| 2022年3月 | 184 | 119 | 65 | 64.4 |
| 2023年3月 | 213 | 123 | 90 | 57.9 |
| 2024年3月 | 240 | 135 | 105 | 56.5 |
| 2025年3月 | 204 | 117 | 87 | 57.5 |
| 2026年3月 | 246 | 131 | 114 | 53.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で284社中58位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中232位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥8,300で、1年前と比べて+44.2%。過去52週の値幅のなかでは83%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.1倍 |
| PER (会社予想) | 12.5倍 |
| PBR | 1.01倍 |
| 配当利回り | 2.41% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で28.04%上昇し、8月19日は5.86%上昇して8310円と高値圏に。25日線は7193.6円で大幅に上回り、上昇トレンドが加速。52週高値8600円に接近しており、年初来上昇率は73.66%と高い。出来高は8月18日に1400株と増加したが、全体として低水準。RSIは88.89と極端な過熱感があり、急落リスクに注意が必要だ。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは10.42倍と業界平均17.78倍より大幅に低く、予想PERも10.7倍と低水準。PBRは0.8714倍で1倍を下回り、業界平均1.23倍より低い。配当利回りは2.8%で平均2.99%に近いが、配当性向31.2%と余裕がある。ROEは9%と良好で、収益性も安定。これらの指標から総合的に割安と判断。ただし配当利回りの伸びはやや鈍い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.1倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 12.5倍 | — |
| PBR | 1.01倍 | 1.24倍 |
| ROE | 9.0% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、半導体市況の回復局面で需要拡大が続くかと、高まるカスタマイズ需要に応える提案力の持続性にある。強気派は、AI関連や産業機器向けの需要増が追い風となり、売上成長と利益率改善が続くと見る。弱気派は、市況依存度が高く、在庫リスクや価格競争の激化が収益を圧迫する可能性を懸念する。また、ROEが9%と資本効率は中程度で、更なる改善が課題。
- 半導体需要の回復
AI関連や産業機器向けで需要が増加、売上高は2026年3月期に270億円と拡大見込み。
- 収益性の改善
営業利益率が4.5%から5.9%へ上昇、販売構成の高付加価値化が進む。
- 配当利回りの魅力
予想配当利回り2.8%と株主還元が堅調、PBR0.87倍と割安感。
- 営業利益が前期比45%増の16億円決算発表後影響強
前期11億円から5億円増加
- 売上高が270億円と過去最高決算発表後影響中
前期244億円から26億円増(10.7%増)
- 営業利益率が5.93%へ改善通年影響中
前期4.51%から1.42ポイント上昇
- PBR0.87倍の割安感通年影響弱
実績PER10.42倍・PBR0.87倍
- 市況依存のリスク
半導体市況の変動で売上高が2025年3月期に減少、需要減速時は収益悪化懸念。
- 在庫リスク
電子部品は在庫評価損のリスクがあり、市況悪化時に財務への影響が懸念される。
- 競争激化
同業他社との価格競争が激しく、差別化できなければ利益率低下の可能性。
- 前期に売上高が18億円減収した実績継続影響強
2025年3月期の売上高は244億円と262億円から18億円減
- 純利益が2億円増にとどまる決算発表後影響中
純利益11億円は前期9億円から2億円増
- ROE9%と資本効率が低い継続影響中
ROE9.0%(スナップショット)
- 予想PER10.7倍と実績10.42倍から悪化通年影響弱
予想PER10.7倍は実績PER10.42倍を上回る
- 売上高伸び率
- 半導体需要の強弱を反映し、業績トレンドを把握するため。
- 営業利益率
- 付加価値提案が機能しているか、採算性の改善度を測るため。
- 在庫回転率
- 在庫管理の効率性とリスク耐性を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり200円で、前期から+53.8%。いまの株価に対する利回りは2.41%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 36 | — | 25.6 |
| 2018年3月 | 48 | 33.3 | 28.6 |
| 2019年3月 | 43 | −10.4 | 25.4 |
| 2020年3月 | 56 | 30.2 | 29.9 |
| 2021年3月 | 56 | 0.0 | 34.1 |
| 2022年3月 | 56 | 0.0 | 38.9 |
| 2023年3月 | 71 | 26.8 | 31.5 |
| 2024年3月 | 95 | 33.8 | 22.9 |
| 2025年3月 | 130 | 36.8 | 32.7 |
| 2026年3月 | 200 | 53.8 | 31.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥200
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ545人。区分でいちばん多いのは個人・その他で46.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.9%を占め、残る50.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 34.5 | 34.0 | 33.6 | 33.6 | 45.5 | 46.9 |
| 事業法人 | 45.7 | 45.6 | 44.4 | 41.8 | 42.7 | 40.9 |
| 金融機関 | 7.2 | 6.4 | 6.4 | 6.4 | 9.0 | 9.0 |
| 外国法人 | 11.8 | 13.9 | 15.1 | 17.8 | 2.4 | 2.7 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.8 | 0.8 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.1 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 |
| 外国人個人 | — | — | — | — | — | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三菱電機株式会社 | 21.39 |
| 02 | 日光産業株式会社 | 9.17 |
| 03 | 株式会社サンセイテクノス | 3.67 |
| 04 | 占部正浩 | 3.42 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.36 |
| 06 | 東洋電機製造株式会社 | 3.06 |
| 07 | 占部弘晃 | 2.44 |
| 08 | 萬世電機従業員持株会 | 2.44 |
| 09 | 占部朋子 | 2.26 |
| 10 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 1.96 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-10日光産業株式会社変更報告9.17%+2.65pt
- 2026-05-29日光産業株式会社新規の大量保有報告9.17%+2.65pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1121%、1株純資産は14期で+389%。直近期のROEは9.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 56 | 1,653 | 3.5 | 9.1 | 25.0 |
| 2014年3月 | 83 | 1,723 | 4.9 | 6.9 | 22.4 |
| 2015年3月 | 391 | 2,120 | 20.4 | 1.9 | 4.6 |
| 2016年3月 | 68 | 2,153 | 3.2 | 8.7 | 28.2 |
| 2017年3月 | 75 | 2,229 | 3.4 | 9.3 | 25.6 |
| 2018年3月 | 184 | 4,629 | 4.0 | 11.6 | 28.6 |
| 2019年3月 | 233 | 4,760 | 5.0 | 8.6 | 25.4 |
| 2020年3月 | 206 | 4,866 | 4.3 | 10.1 | 29.9 |
| 2021年3月 | 188 | 5,076 | 3.8 | 15.5 | 34.1 |
| 2022年3月 | 173 | 5,187 | 3.4 | 20.2 | 38.9 |
| 2023年3月 | 262 | 5,391 | 5.0 | 12.2 | 31.5 |
| 2024年3月 | 468 | 5,921 | 8.3 | 8.1 | 22.9 |
| 2025年3月 | 432 | 7,224 | 6.9 | 9.8 | 32.7 |
| 2026年3月 | 686 | 8,089 | 9.0 | 8.5 | 31.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額167百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 占部正浩 | 代表取締役 取締役社長 兼東京支店長 | 56 |
| 平井徹 | 常務取締役 管理本部長兼経営企画部長 兼総務部長兼業務部長 | 61 |
| 小島宏夫 | 常務取締役 産業システム本部長兼神戸支店長 兼システムエンジニアリング部担当 兼和歌山支店担当 | 60 |
| 香川直毅 | 常務取締役 ファシリティー本部長 | 63 |
| 花田昌信 | 取締役 電子デバイス本部長 兼電子デバイス第三部長 | 60 |
| 山内孝司 | 取締役 FA機器本部長兼和歌山支店長 | 59 |
| 浦田和栄 | 取締役 | 73 |
| 木村守男 | 取締役 | 55 |
| 小林哲也 | 常勤監査役 | 60 |
| 谷間高 | 監査役 | 57 |
| 山縣達之 | 監査役 | 56 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 80 | 12 | 153 | 26 |
| 監査役 | 1 | 8 | — | 8 | 8 |
| 社外取締役 | 2 | 6 | — | 6 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容814字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,353字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,522字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,092字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-29
- 半期報告書半期報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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