概要
ミタチ産業は1976年に名古屋で創業した電子部品・半導体の専門商社である。東芝デバイス&ストレージなど大手メーカーの特約店として、自動車、産業機器、民生、アミューズメント分野に半導体や電子部品を供給する。2025年5月期の連結売上高は982億円、従業員は502名。フィリピン、中国、東南アジア、米国に生産・販売拠点を持ち、電子機器の受託加工(EMS)も手掛ける。
国内・海外の二事業セグメントで構成
当社グループは国内事業部門と海外事業部門の二つに区分される。国内では半導体や電子部品の仕入販売、組付加工販売を、海外では電子機器の組付加工販売と電子部品の販売を主力とする。国内事業は連結売上高の大半を占め、2025年5月期は822億円(前期比236%増)に拡大した。海外事業は159億円(同10%増)で、フィリピンのM.A.TECHNOLOGY,INC.が生産の中心を担う。両セグメントとも増収増益であり、グループ全体の売上高は前期比152%増の982億円に達した。
半導体・電子部品・ユニットアセンブリの三品目
取扱品目は半導体、電子部品、ユニット・アセンブリ、その他に大別される。半導体が最大で、汎用IC、ダイオード、トランジスタ、光半導体、システムLSI、メモリなどを扱う。電子部品は抵抗器、コンデンサ、コネクタ、スイッチ、コイル、電子回路基板。ユニット・アセンブリは受託加工全般と組込みシステム。その他にはチップマウンターやはんだ印刷機などの産業機器、ハードディスクや液晶モジュール、IoT関連機器・ソフトウェアが含まれる。2025年5月期の仕入実績では半導体が857億円と全体の84%を占めた。
9社の連結子会社で構成されるグループ
連結子会社は9社あり、フィリピンのM.A.TECHNOLOGY,INC.(電子部品製造)、香港の美達奇(香港)有限公司、台湾美達旗股份有限公司、中国の敏拓吉電子(上海)有限公司と美達奇電子(深圳)有限公司、タイのMITACHI (THAILAND) CO.,LTD.、インドネシアのPT. MITACHI INDONESIA、マレーシアのMITACHI INTERNATIONAL (MALAYSIA) SDN.BHD.、そして国内のMEテック株式会社である。非連結子会社としてアメリカのMITACHI AMERICA,INC.がある。2024年10月にはフロア工業株式会社を清算している。
収益構造と中期経営計画の目標
2025年5月期の営業利益は21億円(前期比35%増)、当期純利益は17億円(同39%増)であった。経常利益は23億円である。自己資本利益率(ROE)は公表されていないが、中期経営計画「中期経営計画2026」では2027年5月期に売上高1,000億円、営業利益30億円、ROE10%以上を目標とする。同計画の実現に向け、モビリティ分野の強化、EMS周辺領域への進化、グローバルネットワークの活用、M&Aによる成長加速などを掲げている。
業界の中での役割はエレクトロニクス業界向けの部品供給と受託製造サービス(EMS)を提供する商社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2026/5期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 国内事業部門 | 1,024億円 | 85.1% | 25億円 | 2.4% |
| 海外事業部門 | 179億円 | 14.9% | 9億円 | 5.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01エレクトロニクス(半導体・電子部品)主力
カーエレクトロニクス、民生機器、産業機器、アミューズメント機器など幅広い分野のメーカーに対し、半導体(汎用IC、ダイオード、トランジスタなど)や電子部品(抵抗器、コンデンサ、コネクタなど)を販売。国内・海外の顧客に、多様な製品をワンストップで供給する。
- 半導体
- 汎用IC、ダイオード、トランジスタ、光半導体、システムLSI、メモリなど。電子機器の制御や演算に不可欠な部品。
- 電子部品
- 抵抗器、コンデンサ、コネクタ、スイッチ、コイル、電子回路基板など。電子回路を構成する基本部品。
02電子機器製造(EMS)準主力
電子機器やユニット製品の受託加工(組付加工)を国内外で展開。顧客の製品設計に基づき、基板実装から組立までを行い、完成品または半完成品を納品する。M.A.TECHNOLOGY,INC.を中心に海外でも生産体制を持つ。
- 組付加工(受託加工)
- 電子基板への部品実装、ユニット組立、最終組立までを行う受託製造サービス。顧客の仕様に応じた製品を提供。
製品と技術
半導体:汎用ICから光半導体まで幅広く扱う
半導体は当社グループの最大品目であり、2025年5月期の仕入額は857億円と全体の84%を占める。主な製品は汎用IC、ダイオード、トランジスタ、光半導体、システムLSI、メモリである。東芝デバイス&ストレージ株式会社との特約代理店契約に基づき、自動車向けを中心に供給してきた。2025年5月期には株式会社デンソーへの販売商流の移管を受け、同事業の売上が大幅に増加した。
電子部品:抵抗器・コンデンサ・コネクタなど多品種
電子部品は抵抗器、コンデンサ、コネクタ、スイッチ、コイル、電子回路基板を取り扱う。2025年5月期の仕入額は73億円と半導体に次ぐ規模である。これらの部品は主に産業機器や民生機器向けに販売される。取り扱いメーカーは明示されていないが、シャープや東芝など大手と特約店関係を結び、安定した調達網を持つ。
ユニット・アセンブリ:フィリピン拠点での受託加工が中核
ユニット・アセンブリ部門では、電子機器の組付加工(受託加工)全般と組込みシステムを提供する。中核生産拠点はフィリピンの連結子会社M.A.TECHNOLOGY, INC.であり、1993年にシャープのリモコン受光ユニット加工からスタートした。同社は第1工場・第2工場を保有し、民生品のEMS(電子機器受託製造サービス)を手掛ける。2025年5月期の生産実績は46億円と前期比54%増加した。
その他:産業機器・IoT関連まで事業拡大
その他カテゴリーには、チップマウンターやはんだ印刷機などの産業機器全般、ハードディスクや液晶モジュールなどのコンポーネント、さらにIoT関連機器とソフトウェアが含まれる。2025年5月期の仕入額は44億円。当社グループは「MONOもKOTOも」をスローガンに、製品販売だけでなくお客様課題の解決を志向したソリューション提供にも取り組んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
電子部品商社、買収で急成長も収益率低下
ミタチ産業は電子部品・半導体を中心とした専門商社。2025年5月期にリョーサン菱洋ホールディングスの子会社化など大型M&Aで売上急拡大したが、営業利益率は低下傾向。同業の高千穂交易は官公庁向けシステム、タビオはアパレルとセクターが異なる。買収後の統合効果と収益性改善が焦点。
強み
- 積極的な買収で売上を急成長させ、存在感向上。
- 半導体・電子部品など多様なラインアップ。
- 国内外のメーカーとの強固な関係。
- 需要変動に対応する在庫管理のノウハウ。
課題
- 売上拡大に伴い利益率が悪化、改善が必要。
- 相次ぐM&Aで組織統合や文化融合が課題。
- 半導体市況の影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字がミタチ産業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7115アルファパーチェス | 145億円 | 14.2倍 |
| 2 | 3374内外テック | 144億円 | 14.6倍 |
| 3 | 8152ソマール | 143億円 | 9.5倍 |
| 4 | 7565萬世電機 | 136億円 | 12.1倍 |
| 5 | 3392デリカフーズホールディングス | 135億円 | 8.8倍 |
| 6 | 3321ミタチ産業 | 133億円 | 6.2倍 |
| 7 | 7670オーウエル | 130億円 | 6.9倍 |
| 8 | 3131シンデン・ハイテックス | 129億円 | 32.8倍 |
| 9 | 9818大丸エナウィン | 125億円 | 12.4倍 |
| 10 | 8104クワザワホールディングス | 119億円 | 9.9倍 |
| 11 | 2689オルバヘルスケアホールディングス | 118億円 | 10.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
名古屋で創業、本社を伊勢山に移した1976〜1982年
1976年7月、名古屋市中区大須四丁目にミタチ産業株式会社として設立された。当初の事業は電子部品の販売である。1982年5月、現在の本社所在地である中区伊勢山二丁目へ移転。この移転を機に営業基盤を固め、1980年代には大阪営業所(1985年2月)や豊川営業所(1985年7月)を開設し、販売網を広げた。
東芝特約店となり、フィリピン生産を開始した1987〜1996年
1987年4月、㈱東芝と特約代理店契約を結び、半導体・電子部品の取り扱いを本格化させた。1993年12月にはフィリピン・マカティ市でシャープ㈱オプトデバイス事業部のリモコン受光ユニット加工業務を開始。これが海外生産の第一歩となる。1996年1月、フィリピン・カビテ州のM.A.TECHNOLOGY, INC.の株式を取得し連結子会社化。以後、同社はグループのEMS中核拠点として成長する。
アジア拠点を拡充、東京・名古屋両市場第一部に指定された2000年代
2000年8月にM.A.TECHNOLOGYの第2工場が竣工。2001年7月には香港に美達奇(香港)有限公司を設立し、中国市場への足がかりを得た。2003年8月には台湾美達旗股份有限公司を設立。2005年5月、東京証券取引所市場第一部および名古屋証券取引所市場第一部に指定され、株式市場での認知度が高まった。同年7月には上海に敏拓吉電子(上海)有限公司を設立し、中国本土での事業を本格化させた。
子会社の統合と新地域展開を進めた2010年代
2011年から2013年にかけて、関西支店の移転・改称(京都へ)、浜松営業所の開設、タイ・インドネシアへの子会社設立を実施。2013年4月には大洋電機株式会社を吸収合併し、国内販売網を整理した。2015年にはタイにトレーディング会社を設立(2021年に閉鎖)し、同年10月には東京都千代田区にMEテック株式会社を設立。2018年3月にはフロア工業株式会社を子会社化したが、後に清算されている。
市場区分変更と新たな海外子会社設立(2020年代)
2020年11月、マレーシアにMITACHI INTERNATIONAL (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立。2021年3月、関西支店を西日本営業課に縮小し在宅体制へ移行。2022年4月の市場区分見直しにより、東京証券取引所はスタンダード市場、名古屋証券取引所はプレミア市場へ移行した。2023年6月には米国ミシガン州にMITACHI AMERICA,INC.を設立。2024年10月にフロア工業を清算し、2025年1月に三河支店を本社に統合。同年7月にはインドにMITACHI INDIA PVT.LTDを設立し、新興国での販売網を強化した。
年表45件を開く
1970年代
- 1976年7月創業名古屋市中区大須四丁目3番46号において、ミタチ産業株式会社を設立
1980年代
- 1982年5月現在の本社所在地である名古屋市中区伊勢山二丁目11番28号に本社を移転
- 1985年2月大阪府堺市において、大阪営業所を開設
- 1985年7月愛知県豊川市において、豊川営業所を開設
- 1987年4月㈱東芝と特約代理店契約締結
- 1989年12月神奈川県相模原市において、東京事務所を開設
1990年代
- 1991年5月名古屋市中川区において、物流センターを開設
- 1993年12月フィリピン マカティ市において、シャープ㈱オプトデバイス事業部のリモコン受光ユニット加工業務を開始
- 1996年1月フィリピン カビテ州ロサリオにおいて、電子部品機器の製造、加工を行うM.A.TECHNOLOGY, INC.の株式を取得(現 連結子会社)
- 1998年2月従来の東京事務所を東京営業所に名称変更し、東京都町田市へ移転
- 1998年4月愛知県岡崎市に三河支店を開設
- 1998年11月M&A豊川営業所を三河支店に統合
2000年代
- 2000年8月M.A.TECHNOLOGY,INC.第2工場(現 第1工場)竣工
- 2001年7月香港において、美達奇(香港)有限公司を設立(現 連結子会社)
- 2002年11月東京都新宿区に東京営業所を開設し、従来の東京営業所を西東京営業所に名称変更
- 2003年5月大阪支店を大阪府堺市から大阪市中央区へ移転
- 2003年8月台北市において、台湾美達旗股份有限公司を設立(現 連結子会社)
- 2004年4月M.A.TECHNOLOGY,INC.第2工場(現 第1工場)を拡張(増床)
- 2004年8月エムテック㈱からMIU Card部門の営業を譲受
- 2004年9月M&A西東京営業所を東京支店に統合
- 2005年5月東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に指定
- 2005年7月上海市において、敏拓吉電子(上海)有限公司を設立(現 連結子会社)
- 2006年3月M&A大洋電機株式会社を株式取得により子会社化
- 2006年5月M.A.TECHNOLOGY,INC.第2工場新設
- 2008年7月深圳市において、美達奇電子(深圳)有限公司を設立(現 連結子会社)
2010年代
- 2011年2月東京支店を新宿区から品川区へ移転
- 2011年5月大阪支店を大阪市中央区から京都市下京区へ移転し、関西支店に名称変更
- 2012年9月タイ バンコクにおいて、MITACHI(THAILAND)CO.,LTD.を設立(現 連結子会社)
- 2012年12月浜松市において、浜松営業所を開設
- 2013年4月M&A連結子会社の大洋電機株式会社を吸収合併
- 2013年6月インドネシア ジャカルタにおいて、PT. MITACHI INDONESIAを設立(現 連結子会社)
- 2013年7月東京支店を品川区から千代田区へ移転
- 2015年5月創業タイ バンコクにおいて、MITACHI TRADING(THAILAND)CO.,LTD.を設立
- 2015年10月東京都千代田区において、MEテック株式会社を設立(現 連結子会社)
- 2016年4月東京支店、MEテック株式会社を千代田区から品川区へ移転
- 2018年3月M&Aフロア工業株式会社を株式取得により子会社化
- 2018年7月浜松営業所を浜松支店に昇格
2020年代
- 2020年11月マレーシア スランゴール州スバンジャヤ市において、MITACHI INTERNATIONAL(MALAYSIA)SDN. BHD.を設立(現 連結子会社)
- 2021年3月関西支店について完全在宅体制へ移行し、西日本営業課に名称変更(事務所閉鎖)
- 2021年4月タイ バンコクの、MITACHI TRADING(THAILAND)CO.,LTD.を閉鎖
- 2022年4月証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場にそれぞれ移行
- 2023年6月創業アメリカ合衆国 ミシガン州ノバイにおいて、MITACHI AMERICA,INC.を設立
- 2024年10月フロア工業株式会社を清算
- 2025年1月M&A三河支店を本社に統合
- 2025年7月創業インド ハリヤナ州グルグラムにおいて、MITACHI INDIA PVT.LTDを設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年5月期まで1,000億円
- 営業利益2027年5月期まで30億円
- ROE(自己資本利益率)2027年5月期まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
基盤ビジネスの強化・拡大
モビリティ・産業機器・民生分野での取組強化、EMS及び周辺領域の統合型ものづくりプロバイダーへの進化、仕入先との一体営業、グローバルネットワーク強化、協業・M&Aによる成長加速を推進する。
- 02
新たな収益基盤の創出
エレクトロニクスとデジタル技術を核に、複合的サービス提供や技術力強化、新規事業創出、グローバル商材拡充、リアル・デジタルを活用した新規顧客獲得により、新たなビジネスモデルを構築する。
- 03
健全な経営基盤の維持・強化
財務健全性向上、人的資本投資と学びの組織づくり、経営理念の継承、健康経営、DX推進、品質・ガバナンス強化、リスク管理とレジリエンス強化により経営品質を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で624人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は609万円で、10期前と比べて+11.5%。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は12.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 397 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 383 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 445 | — |
| 2019年5月 | 546 | 40.2 | 11.5 | 476 | — |
| 2020年5月 | 533 | 40.9 | 12.4 | 517 | — |
| 2021年5月 | 528 | 41.9 | 13.1 | 482 | — |
| 2022年5月 | 567 | 41.4 | 13.5 | 440 | — |
| 2023年5月 | 595 | 41.4 | 13.9 | 520 | — |
| 2024年5月 | 568 | 41.9 | 13.7 | 490 | 327 |
| 2025年5月 | 581 | 42.7 | 12.7 | 502 | 418 |
| 2026年5月 | 609 | 42.8 | 12.4 | 624 | 449 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は1,203億円、営業利益は28億円。前期と比べると増収増益で、売上が+22.5%、利益が+33.3%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,100億円 | 1,203億円 |
| 営業利益 | 18億円 | 28億円 |
| 純利益 | 15億円 | 21億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は620億円、営業利益は12億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+6.3%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 101 | 5 | 5.0 | 3 |
| 2023年4Q | 96 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 97 | 4 | 4.1 | 3 |
| 2024年2Q | 103 | 5 | 4.9 | 4 |
| 2024年3Q | 97 | 4 | 4.1 | 2 |
| 2024年4Q | 92 | 3 | 3.3 | 3 |
| 2025年2Q | 399 | 9 | 2.3 | 7 |
| 2025年4Q | 583 | 12 | 2.1 | 10 |
| 2026年2Q | 583 | 16 | 2.7 | 12 |
| 2026年4Q | 620 | 12 | 1.9 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は372億円から1,203億円へ3.2倍に増えた。直近期の営業利益率は2.3%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| タイ バンコクにおいて、MITACHI(THAILAND)CO.,LTD.を設立(現 連結子会社) | |||||
| 2012年5月 | 372 | — | 8 | — | −2 |
| 連結子会社の大洋電機株式会社を吸収合併 | |||||
| 2013年5月 | 314 | — | 8 | — | 6 |
| 2014年5月 | 327 | — | 9 | — | 6 |
| タイ バンコクにおいて、MITACHI TRADING(THAILAND)CO.,LTD.を設立 | |||||
| 2015年5月 | 360 | — | 10 | — | 7 |
| 2016年5月 | 338 | — | 7 | — | 5 |
| 2017年5月 | 338 | — | 8 | — | 5 |
| フロア工業株式会社を株式取得により子会社化 | |||||
| 2018年5月 | 422 | — | 14 | — | 9 |
| 2019年5月 | 385 | — | 14 | — | 10 |
| マレーシア スランゴール州スバンジャヤ市において、MITACHI INTERNATIONAL(MALAYSIA)SDN. BHD.を設立(現 連結子会社) | |||||
| 2020年5月 | 339 | — | 8 | — | 5 |
| 2021年5月 | 339 | — | 10 | — | 7 |
| 2022年5月 | 425 | — | 21 | — | 15 |
| アメリカ合衆国 ミシガン州ノバイにおいて、MITACHI AMERICA,INC.を設立 | |||||
| 2023年5月 | 433 | — | 25 | — | 17 |
| 2024年5月 | 389 | 16 | 17 | 4.1 | 12 |
| インド ハリヤナ州グルグラムにおいて、MITACHI INDIA PVT.LTDを設立 | |||||
| 2025年5月 | 982 | 21 | 24 | 2.1 | 17 |
| 2026年5月 | 1,203 | 28 | 31 | 2.3 | 21 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高1,203億円のうち、営業利益として残るのは28億円で2.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は21億円、売上の1.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金94.9%1,142億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金2.7%33億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.3%28億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが25億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは24億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は52億円で、売上の0.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | −7 | −2 | 8 | −9 | 8 |
| 2013年5月 | 3 | −1 | 0 | 2 | 10 |
| 2014年5月 | 12 | −2 | −7 | 10 | 14 |
| 2015年5月 | 5 | −2 | −5 | 3 | 13 |
| 2016年5月 | 6 | −3 | −3 | 3 | 14 |
| 2017年5月 | −1 | −1 | −1 | −2 | 11 |
| 2018年5月 | 3 | −5 | 3 | −2 | 12 |
| 2019年5月 | 8 | −2 | −6 | 6 | 13 |
| 2020年5月 | 17 | −2 | −11 | 15 | 17 |
| 2021年5月 | 6 | 0 | −3 | 6 | 20 |
| 2022年5月 | −2 | 0 | 8 | −2 | 26 |
| 2023年5月 | 21 | −1 | −7 | 20 | 40 |
| 2024年5月 | 10 | −3 | −16 | 7 | 31 |
| 2025年5月 | −92 | −2 | 108 | −94 | 44 |
| 2026年5月 | 25 | −1 | −19 | 24 | 52 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は409億円。このうち返さなくてよい自己資本が179億円で、自己資本比率は43.7%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 138 | 48 | 90 | 34.5 |
| 2013年5月 | 131 | 54 | 77 | 41.0 |
| 2014年5月 | 141 | 60 | 81 | 42.5 |
| 2015年5月 | 157 | 68 | 89 | 42.9 |
| 2016年5月 | 134 | 69 | 65 | 51.1 |
| 2017年5月 | 156 | 71 | 85 | 45.2 |
| 2018年5月 | 167 | 84 | 83 | 50.0 |
| 2019年5月 | 162 | 92 | 70 | 56.4 |
| 2020年5月 | 143 | 93 | 50 | 64.7 |
| 2021年5月 | 166 | 100 | 66 | 59.9 |
| 2022年5月 | 202 | 116 | 86 | 57.5 |
| 2023年5月 | 208 | 131 | 77 | 62.9 |
| 2024年5月 | 201 | 145 | 56 | 71.9 |
| 2025年5月 | 400 | 157 | 243 | 39.2 |
| 2026年5月 | 409 | 179 | 230 | 43.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中17位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中184位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,664で、1年前と比べて+26.2%。過去52週の値幅のなかでは27%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.2倍 |
| PER (会社予想) | 8.8倍 |
| PBR | 0.74倍 |
| 配当利回り | 4.21% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で+4.39%上昇する一方、7月7日に1860円から1580円へ急落し、以降は1500円台で揉み合い。25日線(1589.84円)を下回る場面もあったが、足元は1618円と25日線を上抜けて推移。52週高値2445円からは約34%下方に位置し、52週安値1259円からは約29%高い水準。出来高は急落時に50万株超を記録した後、3万〜8万株台に縮小しており、売り一巡後の落ち着きが見られる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは6.05と業界平均17.78の約3分の1で極めて割安、PBRも0.72と平均1.23を大きく下回る。ROEは11.3%と健全で、配当利回りは4.33%と平均2.99%を上回り高利回り。売上高は急拡大しており、営業利益も増加傾向。しかし、営業利益率は2.14%と低く、利益率の改善余地はあるが現状では薄利。割安指標が多く見られるが、収益性の低さには注意が必要。総合的に顕著な割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.2倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 8.8倍 | — |
| PBR | 0.74倍 | 1.24倍 |
| ROE | 12.7% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、業績が急拡大しており、特に売上高が2期連続で大幅増となっていることに注目し、製造業の設備投資需要や顧客の生産増が続くとの見方をしている。また、PERが6倍台と低く、増益基調も続くなら株価の割安感は大きい。一方、弱気派は、売上高の伸びに比べて利益率が低位にとどまっており、増収が増益に結びつかない構造を問題視する。また、業績拡大の背景に一時的な特需や大型案件があった可能性を指摘し、持続性を疑問視する。
- 売上高急拡大
直近2期で売上高が2倍以上に増加し、成長の勢い
- PER低水準
予想PER約6倍と利益水準に比べ株価が割安
- 産業需要堅調
工作機械の受注が好調で、工具の需要が続く
- 営業利益28億円と前期比33%増益2026年5月期影響強
営業利益は21億円から28億円へ拡大し、収益力が大きく向上する
- 売上高1203億円と前期比22.5%増2026年5月期影響中
売上高は982億円から1203億円へ増加し、成長が継続する
- ROE11.3%に対しPBR0.72倍継続影響中
ROE11.3%の高さに対してPBR0.72倍は割安で、株価の上昇余地がある
- 配当利回り4.33%の安定通年影響弱
配当利回り4.33%と高く、株主還元が下値を支える
- 利益率の低さ
営業利益率約2%台と売上規模の割に採算が悪い
- 特需剥落の懸念
急増の背景に一時的要因があれば反動減も
- 市況依存
製造業の景気変動で在庫調整や減産の影響を受けやすい
- 予想PER8.6倍と実績PER6.05倍決算発表後影響強
予想PERが実績PERを上回り、来期の利益減速が強く示唆される
- 営業利益率2.33%の低水準継続影響中
売上高1203億円に対し営業利益率2.33%と増収効果が薄い
- 営業利益率が前期4.11%から半減2025年5月期影響中
営業利益率は4.11%から2.14%へ低下し、収益構造が変化した
- 浮動株が少ない需給リスク継続影響弱
売買代金が細りやすく、大口売買で株価が乱高下する可能性がある
- 売上高成長率
- 高い成長が継続するか、鈍化しないかの確認
- 営業利益率
- 増収が増益につながるかを見る重要な指標
- 在庫回転率
- 商社の在庫管理効率と需要動向をはかる
- 取扱高上位品目
- 主力工具の売れ行きとシェア動向を把握
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+33.3%。いまの株価に対する利回りは4.21%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 24 | — | 103.5 |
| 2018年5月 | 28 | 16.7 | 35.8 |
| 2019年5月 | 30 | 7.1 | 42.9 |
| 2020年5月 | 25 | −16.7 | 50.4 |
| 2021年5月 | 20 | −20.0 | 32.5 |
| 2022年5月 | 40 | 100.0 | 35.4 |
| 2023年5月 | 65 | 62.5 | 44.2 |
| 2024年5月 | 45 | −30.8 | 40.6 |
| 2025年5月 | 60 | 33.3 | 41.6 |
| 2026年5月 | 80 | 33.3 | 38.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ6,611人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.2%を占め、残る64.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 46.3 | 45.7 | 50.5 | 53.0 | 55.3 | 53.5 |
| 事業法人 | 27.3 | 26.1 | 26.8 | 26.7 | 27.4 | 27.6 |
| 外国法人 | 2.1 | 3.5 | 6.2 | 7.2 | 6.8 | 8.7 |
| 金融機関 | 22.5 | 21.2 | 13.1 | 8.5 | 5.7 | 7.6 |
| 証券会社 | 1.8 | 3.5 | 3.3 | 4.4 | 4.7 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.3 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社JU | 24.40 |
| 02 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.51 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.48 |
| 04 | 大和証券株式会社 | 2.16 |
| 05 | 工藤 雅之 | 1.64 |
| 06 | INTERACTIVE BROKERS LLC | 1.62 |
| 07 | 橘 和博 | 1.55 |
| 08 | 野中 光夫 | 1.38 |
| 09 | ミタチ産業従業員持株会 | 1.34 |
| 10 | 株式会社大垣共立銀行 | 1.25 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+1156%、1株純資産は15期で+246%。直近期のROEは12.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | −25 | 649 | −3.8 | — | — |
| 2013年5月 | 81 | 729 | 11.7 | 6.2 | 26.0 |
| 2014年5月 | 84 | 814 | 10.9 | 7.1 | 43.8 |
| 2015年5月 | 93 | 918 | 10.7 | 8.6 | 52.3 |
| 2016年5月 | 62 | 931 | 6.7 | 9.9 | 69.3 |
| 2017年5月 | 65 | 962 | 6.9 | 10.1 | 103.5 |
| 2018年5月 | 127 | 1,058 | 12.1 | 8.3 | 35.8 |
| 2019年5月 | 123 | 1,154 | 11.1 | 5.6 | 42.9 |
| 2020年5月 | 63 | 1,173 | 5.4 | 9.7 | 50.4 |
| 2021年5月 | 84 | 1,260 | 6.9 | 7.7 | 32.5 |
| 2022年5月 | 185 | 1,463 | 13.6 | 5.1 | 35.4 |
| 2023年5月 | 213 | 1,644 | 13.7 | 6.1 | 44.2 |
| 2024年5月 | 154 | 1,817 | 8.9 | 7.5 | 40.6 |
| 2025年5月 | 213 | 1,967 | 11.3 | 5.6 | 41.6 |
| 2026年5月 | 267 | 2,243 | 12.7 | 6.8 | 38.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/5期の役員報酬は総額124百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 橘和博 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 56 | 123,400 |
| 沖久和 | 取締役 上席執行役員 民生・産業機器営業統括担当 海外営業統括担当 営業推進部担当 | 61 | 3,553 |
| 田村学 | 取締役 執行役員 新規事業・ソリューション統括 担当 | 61 | 4,276 |
| 野村慎一 | 取締役 執行役員 車載営業統括担当 | 54 | 9,776 |
| 大島卓也 | 取締役(常勤監査等委員) | 64 | 5,000 |
| 中浜明光 | 取締役(監査等委員) | 77 | — |
| 松岡正明 | 取締役(監査等委員) | 77 | — |
| 澁谷歩 | 取締役(監査等委員) | 42 | — |
| 山口圭司 | 取締役 執行役員 車載営業統括 第3・第4営業部担当 | 50 | 900 |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 56 | 39 | 4 | 100 | 20 |
| 社外取締役 | 3 | 16 | — | — | 16 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | — | — | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,199字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,063字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,463字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,091字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-27
- 半期報告書半期報告書-第50期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-21
- 半期報告書半期報告書-第49期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-26
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-28
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-13
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
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