概要
バンダイナムコホールディングスは、2005年に玩具大手のバンダイとゲーム大手のナムコが経営統合して設立された持株会社である。「ガンダム」「ワンピース」などの強力なIPを軸に、玩具・デジタルコンテンツ・映像音楽・アミューズメント施設と多角展開する。2026年3月期の連結売上高は1兆3,482億円、営業利益1,895億円、従業員11,457人。
5つのセグメントで構成される事業ポートフォリオ
バンダイナムコグループは、トイホビー、デジタル、映像音楽、アミューズメント、その他の5事業で構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、トイホビー6,739億円、デジタル4,765億円、映像音楽955億円である。アミューズメント施設の既存店売上高は前年比107.0%と好調だった。グループ全体の売上高は1兆3,482億円で、営業利益率は14.1%と高水準を維持する。
IP軸戦略によるクロスメディア展開
同社の経営戦略の核は「IP軸戦略」である。保有するIPの世界観を活かし、最適なタイミングで最適な商品・サービスを最適な地域に提供する。ガンダムシリーズでは、新作映像「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」のヒットと連動してガンプラやゲームが販売され、グループ横断展開を実践した。中長期ビジョン「Connect with Fans」のもと、ファンとのつながりを広く深く複雑にすることを目指す。
グローバルな統括体制
同社は世界各地に地域統括会社を置く。欧州ではBandai Namco Holdings Europe S.A.S.、アジアではBandai Namco Holdings Asia Co., Ltd.、中国本土ではBandai Namco Holdings China Co., Ltd.が統括する。北米には映像音楽事業会社を設立し、実写映画「GUNDAM(仮称)」の制作投資窓口とするなど、地域に応じた事業展開を進める。現地発IPやコラボレーションも積極的に行う。
業界の中での役割はIPコンテンツホルダー・プロデューサー、玩具・ゲーム・映像の開発販売会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01デジタルコンテンツ主力
家庭用ゲームソフト、オンラインゲーム、アプリ等の企画・開発・運営。人気IPを活かした多様なデジタルエンターテインメントを提供。
- 家庭用ゲームソフト
- PlayStation、Nintendo Switch等向けゲームソフトの開発・販売。
- オンライン・モバイルゲーム
- スマートフォンアプリ、PCオンラインゲームの企画・運営。
02玩具・趣味主力
IPを活用した玩具、フィギュア、プラモデル等の企画・製造・販売。国内トップクラスの玩具メーカーとして、ガンプラ等の定番商品を展開。
- プラモデル・フィギュア
- 『ガンダム』等のIPを題材としたプラモデル・コレクションフィギュア。
- 玩具・カードゲーム
- キャラクター玩具、トレーディングカードゲーム等。
03映像・音楽準主力
アニメ・映画の企画・制作・配給、音楽ソフトの制作・販売、映像版権の管理・許諾。自社IPの映像化を積極的に推進。
- アニメ・映画
- 自社IPを原作とするアニメ・劇場映画の企画・制作・配給。
- 音楽ソフト
- アニメ主題歌・サウンドトラック等のCD・配信。
04アミューズメント施設準主力
ゲームセンター、アミューズメントパークの運営。プライズゲーム、メダルゲーム等の機器設置・運営。
- アミューズメント施設運営
- ゲームセンター等の店舗運営。
- アミューズメント機器
- プライズゲーム機、メダルゲーム機等の販売・レンタル。
05その他(新規事業等)副次
IPを活用したライセンス事業、イベント運営、キャラクターショップ運営等、エンターテインメント領域の多様な事業。
- ライセンス事業
- キャラクターIPの他社へのライセンス許諾。
- イベント運営
- キャラクター展示会、ライブイベント等の企画・運営。
製品と技術
ガンプラに代表されるプラモデル・フィギュア
トイホビー事業の中核は、ガンダムシリーズのプラモデル「ガンプラ」である。ハイターゲット向けの高精細なコレクターズフィギュアや、キャラクターくじ「一番くじ」も好調。さらに、トレーディングカードゲームやカプセルトイ「ガシャポン」も国内外で販売網を広げている。同一IPを異なるフォーマットで展開することで、ファン層の拡大と収益の安定化に寄与している。
ネットワークコンテンツと家庭用ゲーム
デジタル事業の主力はネットワークコンテンツで、スマートフォンアプリやオンラインゲームを含む。2025年度には「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」が新規ファンを獲得し好調。家庭用ゲームでは「ELDEN RING NIGHTREIGN」や「たまごっちのプチプチおみせっち」がヒットした。一方、年間のタイトル編成の差により家庭用ゲーム全体の業績は変動する。
映像制作と音楽・ライブ展開
映像音楽事業では、グループ内の制作会社がアニメーションを企画・制作する。ガンダムシリーズの新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」は劇場公開と配信で人気を博し、関連商品の販売にも貢献した。「ラブライブ!」シリーズは音楽ライブやイベントと連動して収益を生み出す。映像版権のライセンス許諾も重要な収益源である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
エンタメ総合大手、IP事業で高収益
当社は家庭用ゲーム、玩具、アミューズメント施設などエンターテインメント分野を広く展開し、強力なIPを保有している。同業他社には同業他社が挙げられるが、当社はバンダイナムコという強力なブランドを持ち、キャラクター商品やゲームで国内首位クラスの地位を築いている。直近の売上高は1兆円超に成長し、営業利益率は14%台と高収益を誇る。IPの世界的な人気により、海外でも成長している。ただし、新規IPの創出や既存IPの維持が課題である。
強み
- 人気キャラクターを多数保有し収益源となる。
- ゲーム、玩具、施設など多面的に展開する。
- 営業利益率14%超、堅固な財務体質。
- IPのグローバル展開で成長を続ける。
課題
- 新しいヒット作品の創出が今後の成長に必要。
- 特定IPに売上依存する傾向がある。
- デジタル化や嗜好変化への適応が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がバンダイナムコホールディングス
時価総額で並べると、掲載10社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6758ソニーグループ | 24.1兆円 | 21.0倍 |
| 2 | 7974任天堂 | 11.4兆円 | 24.2倍 |
| 3 | 4661オリエンタルランド | 5.4兆円 | 40.3倍 |
| 4 | 4689LINEヤフー | 3.7兆円 | 19.2倍 |
| 5 | 7832バンダイナムコホールディングス | 3.7兆円 | 26.0倍 |
| 6 | 9766コナミグループ | 3.1兆円 | 26.1倍 |
| 7 | 3659ネクソン | 2.6兆円 | 18.3倍 |
| 8 | 9697カプコン | 2.3兆円 | 32.4倍 |
| 9 | 9042阪急阪神ホールディングス | 1.2兆円 | 14.1倍 |
| 10 | 9684スクウェア・エニックス・ホールディングス | 1.1兆円 | 36.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 14件
バンダイとナムコの経営統合(2005年)
2005年9月、玩具メーカーのバンダイとゲームメーカーのナムコが経営統合し、共同持株会社としてバンダイナムコホールディングスを設立した。統合は株式移転方式で行われ、同時に東京証券取引所市場第一部に上場した。バンダイはキャラクター玩具・プラモデルに強み、ナムコは家庭用ゲーム・アミューズメント機器に強みを持ち、相互のIPや技術を活用する基盤が整った。
事業再編と子会社整理(2006年)
統合後、グループ内の重複事業を整理するため大規模な再編が行われた。2006年3月、ナムコからアミューズメント施設事業を新設分割し、新生ナムコ(現バンダイナムコアミューズメント)を設立。同時にバンダイのビデオゲーム事業部門をナムコに承継し、ゲーム開発を一本化した。これにより、持株会社傘下で各事業の役割が明確になった。
バンプレスト統合とネットワーク事業統合(2008~2009年)
2008年4月、子会社のバンプレストから景品事業を新設分割し、新生バンプレストを設立。その上で、バンダイナムコゲームス(現バンダイナムコエンターテインメント)がバンプレストのゲーム事業を吸収合併した。2009年4月には、バンダイネットワークスを同社に吸収合併し、デジタル事業の基盤を強化した。
地域統括会社の設立(2016~2017年)
海外事業の管理体制を強化するため、2016年3月にアジア統括会社、2017年9月に欧州統括会社がそれぞれ現地事業を譲受し、持株会社へと役割を変更した。2017年12月には中国本土の統括会社を新設。各地域の権限を強化し、現地市場に即した経営が可能となった。
バンダイスピリッツ設立と事業再編(2018年)
2018年4月、バンダイのハイターゲット向け事業とバンプレストの景品事業をバンダイスピリッツに承継。同時に、バンダイナムコエンターテインメントのアミューズメント機器事業をナムコ(現バンダイナムコアミューズメント)に移管した。玩具の大人向け高額商品とアミューズメント機器の事業領域が整理された。
サンライズ統合と市場移行(2022年)
2022年4月、子会社のサンライズ(現バンダイナムコフィルムワークス)がバンダイナムコアーツの映像事業を吸収分割し、バンダイナムコライツマーケティングを吸収合併。映像音楽事業の統括体制が強化された。同年、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行し、監査等委員会設置会社へと移行した。
デジタル・アミューズメント事業の再編(2024~2025年)
2024年9月、欧州統括会社からデジタル事業をバンダイナムコエンターテインメントヨーロッパに承継。2025年4月には、バンダイナムコアミューズメントのリアルエンターテインメント事業を新設のバンダイナムコエクスペリエンスに移管し、同社株式も承継した。グループ内の事業区分をより明確にする動きが続いている。
年表14件を開く
2000年代
- 2005年9月上場㈱バンダイと㈱ナムコ(現㈱バンダイナムコエンターテインメント)が経営統合を実施し、株式移転により共同持株会社、㈱バンダイナムコホールディングス(当社)を設立 東京証券取引所市場第一部に株式上場
- 2006年3月㈱ナムコ(現㈱バンダイナムコエンターテインメント)からアミューズメント施設事業を新設分割し、新生㈱ナムコ(現㈱バンダイナムコアミューズメント)を設立 ㈱バンダイのビデオゲーム事業部門を㈱ナムコ(現㈱バンダイナムコエンターテインメント)に承継させる吸収分割を実施
- 2007年1月NAMCO EUROPE LTD.(現Bandai Namco Holdings UK Ltd.)が、ゲームコンテンツ事業を新NAMCO EUROPE LTD.(現Bandai Namco Amusement Europe Ltd.)及びNAMCO BANDAI Networks Europe LTD.へ譲渡し、持株会社に役割を変更
- 2008年4月M&A㈱バンプレストから景品事業を新設分割し、新生㈱バンプレストを設立 ㈱バンダイナムコゲームス(現㈱バンダイナムコエンターテインメント)がゲーム事業を営む㈱バンプレストを吸収合併
- 2009年4月M&A㈱バンダイナムコゲームス(現㈱バンダイナムコエンターテインメント)がバンダイネットワークス㈱を吸収合併
2010年代
- 2016年3月Bandai Namco Asia Co., Ltd.(現Bandai Namco Holdings Asia Co., Ltd.)が、トイホビー事業を現Bandai Namco Asia Co., Ltd.へ譲渡し、持株会社に役割を変更
- 2017年9月BANDAI S.A.S.(現Bandai Namco Holdings Europe S.A.S.)は、トイホビー事業を現BANDAI S.A.S.へ譲渡し、持株会社に役割を変更
- 2017年12月創業中国本土の地域統括を行うBandai Namco Holdings China Co., Ltd.を設立
- 2018年4月㈱バンダイのハイターゲット向け事業及び㈱バンプレストの景品事業を㈱BANDAI SPIRITSに承継させる吸収分割を実施 ㈱バンダイナムコエンターテインメントのアミューズメント機器事業を㈱ナムコ(現㈱バンダイナムコアミューズメント)に承継させる吸収分割を実施
2020年代
- 2021年9月M&ABandai Namco Holdings France S.A.S.(現Bandai Namco Holdings Europe S.A.S.)が、Bandai Namco Entertainment Europe S.A.S.を吸収合併
- 2022年4月M&A東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 ㈱サンライズ(現㈱バンダイナムコフィルムワークス)が、㈱バンダイナムコアーツ(現㈱バンダイナムコミュージックライブ)の映像事業を吸収分割し、㈱バンダイナムコライツマーケティングを吸収合併
- 2022年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
- 2024年9月Bandai Namco Europe S.A.S.(現Bandai Namco Holdings Europe S.A.S.)のデジタル事業をBandai Namco Entertainment Europe S.A.S.に承継させる吸収分割を実施
- 2025年4月㈱バンダイナムコアミューズメントのリアルエンターテインメント事業を㈱バンダイナムコエクスペリエンスに承継させる吸収分割を実施 当社が保有する㈱バンダイナムコアミューズメントの株式全部を㈱バンダイナムコエクスペリエンスに承継させる吸収分割を実施
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2028年3月期まで14,500億円
- 連結営業利益2028年3月期まで2,000億円
- 海外売上比率(仕向地別)2028年3月期まで50%以上
- 営業利益率継続的まで12%以上
- エクイティスプレッド継続的まで5%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
IP軸戦略のグローバル推進
グループの最上位概念「パーパス“Fun for All into the Future”」のもと、中長期ビジョン「Connect with Fans」を掲げ、グローバル市場でIP(知的財産)を軸にした戦略を強力に推進。世界中のファン・パートナー・社員など全方位と広く深く複雑につながることを目指す。
- 02
いいものつくる
バンダイナムコらしいユニークな体験価値を提供するため、ゲーム開発・アニメ制作・商品企画生産・新サービス創出を推進。新規IP創出や外部クリエイターとのIP共創を強化し、制作・開発・生産の効率化と高品質化を図る。
- 03
もっとひろげる
展開エリアとカテゴリーを拡大。トイホビーではハイターゲット層向け商品やトレーディングカード等を拡充、デジタル事業では日米でのマーケティング体制を強化、映像音楽事業では北米に新会社を設立し実写映画「GUNDAM」等のグローバル展開を推進。
- 04
そだてつづける
IPを創出するだけでなく、長く愛されるブランドに育てる。ライセンス事業を強化し、グループ外にもIPの世界観を拡大。環境配慮の観点からプラスチック使用削減やリサイクル推進にも取り組み、IPや商品ブランドの価値向上につなげる。
- 05
みがきふかめる・アライアンス強化
前中期計画で構築したデータ基盤を活用し、マーケティングや需要予測の精度向上を図る。外部パートナーとの協業や新部署「CW360」を通じてグループ全体の視点で新領域に挑戦し、多彩な人材の育成・活用を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で11,457人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は984万円で、9期前と比べて−9.2%。平均年齢は44.6歳、平均勤続年数は16.7年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 7,561 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 7,871 | — |
| 2019年3月 | 1,083 | 46.6 | 17.9 | 8,360 | — |
| 2020年3月 | 1,054 | 45.4 | 16.5 | 9,052 | — |
| 2021年3月 | 1,121 | 45.7 | 17.8 | 9,550 | — |
| 2022年3月 | 1,205 | 47.2 | 19.5 | 9,886 | — |
| 2023年3月 | 1,057 | 46.8 | 19.1 | 10,563 | — |
| 2024年3月 | 1,095 | 47.2 | 19.9 | 11,159 | — |
| 2025年3月 | 1,216 | 46.7 | 19.3 | 11,345 | 1,588 |
| 2026年3月 | 984 | 44.6 | 16.7 | 11,457 | 1,654 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社69社(国内 39 / 海外 30、うち連結子会社 61) を有報から抽出しています。
- 国内㈱バンダイ東京都台東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱BANDAI SPIRITS東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱メガハウス東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内サンスター文具㈱東京都台東区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内㈱ハート東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱プレックス東京都台東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱バンダイナムコクラフト栃木県下都賀郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱バンダイナムコプライズマーケティング東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱バンダイナムコヌイ東京都台東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アートプレスト東京都台東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Bandai Namco Toys & Collectibles America Inc.CALIFORNIA, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外BANDAI S.A.S.LYON, FRANCE · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社57社を開く
- BANDAI UK LTD.LONDON, U.K.100%
- BANDAI ESPANA S.A.MADRID, SPAIN100%
- Bandai Namco Asia Co., Ltd.KOWLOON, HONG KONG100%
- BANDAI (SHENZHEN) CO., LTD.SHENZHEN, CHINA100%
- Bandai Namco Korea Co., Ltd.SEOUL, KOREA100%
- Bandai Namco (Thailand) Co., Ltd.CHACHOENGSAO, THAILAND100%
- Bandai Namco Philippines Inc.BATANGAS, PHILIPPINES100%
- Bandai Namco Trading (HK) Ltd.KOWLOON, HONG KONG100%
- BANDAI CORPORACION MEXICO, S.A. de C.V.MEXICO CITY, MEXICO100%
- ㈱バンダイナムコエンターテインメント東京都港区100%
- ㈱バンダイナムコスタジオ東京都江東区100%
- ㈱ディースリー・パブリッシャー東京都千代田区100%
- ㈱バンダイナムコフォージデジタルズ東京都港区100%
- ㈱バンダイナムコネットワークサービス東京都港区100%
- ㈱バンダイナムコセブンズ東京都品川区100%
- ㈱バンダイナムコ研究所東京都江東区100%
- ㈱バンダイナムコネクサス東京都港区100%
- ㈱バンダイナムコエイセス東京都新宿区51%
- Bandai Namco Entertainment America Inc.CALIFORNIA, U.S.A.100%
- Bandai Namco Entertainment Europe S.A.S.LYON, FRANCE100%
- Bandai Namco Australia Pty. Ltd.NEW SOUTH WALES, AUSTRALIA100%
- Bandai Namco Entertainment Australia Pty. Ltd.NEW SOUTH WALES, AUSTRALIA100%
- Reflector Entertainment Ltd.QUEBEC, CANADA100%
- Bandai Namco Entertainment Asia Pte. Ltd.SINGAPORE100%
- Bandai Namco Mobile S.L.BARCELONA, SPAIN100%
- Bandai Namco Studios Singapore Pte. Ltd.SINGAPORE100%
- Bandai Namco Entertainment (Shanghai) Co., Ltd.SHANGHAI, CHINA100%
- ㈱バンダイナムコフィルムワークス東京都杉並区100%
- ㈱バンダイナムコミュージックライブ東京都渋谷区100%
- ㈱創通東京都杉並区100%
- ㈱バンダイナムコピクチャーズ東京都杉並区100%
- ㈱アクタス東京都杉並区100%
- ㈱エイトビット東京都杉並区100%
- ㈱バンダイナムコベース東京都渋谷区100%
- SUNRISE (SHANGHAI) CO., LTD.SHANGHAI, CHINA100%
- ㈱バンダイナムコエクスペリエンス東京都港区100%
- ㈱バンダイナムコアミューズメント東京都港区100%
- ㈱花やしき東京都台東区100%
- ㈱バンダイナムコテクニカ神奈川県横浜市100%
- ㈱バンダイナムコアミューズメントラボ東京都江東区100%
- Bandai Namco Amusement America Inc.ILLINOIS, U.S.A.100%
- Bandai Namco Amusement Europe Ltd.LONDON, U.K.100%
- NAMCO ENTERPRISES ASIA LTD.KOWLOON, HONG KONG100%
- Bandai Namco Amusement (Shanghai) Co., Ltd.SHANGHAI, CHINA100%
- ㈱バンダイロジパル東京都葛飾区100%
- ㈱ロジパルエクスプレス東京都葛飾区100%
- ㈱バンダイナムコビジネスアーク東京都港区100%
- バンダイナムコ コンテンツファンド有限責任事業組合東京都港区100%
- ㈱ジェイ・ブロード東京都港区100%
- Bandai Namco Holdings USA Inc.CALIFORNIA, U.S.A.100%
- Bandai Namco Holdings Europe S.A.S.LYON, FRANCE100%
- Bandai Namco Holdings Asia Co., Ltd.KOWLOON, HONG KONG100%
- Bandai Namco Holdings China Co., Ltd.SHANGHAI, CHINA100%
- Bandai Namco Holdings UK Ltd.LONDON, U.K.100%
- ㈱円谷プロダクション東京都渋谷区49%
- ㈱ハピネット東京都台東区27%
- ㈱ドリコム東京都品川区19%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1.3兆円、営業利益は1,895億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.6%、利益が+5.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.4兆円 | 1.3兆円 |
| 営業利益 | 1,850億円 | 1,895億円 |
| 純利益 | 1,300億円 | 1,407億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥73 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は3,285億円、営業利益は692億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+46.1%、営業利益は+147.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,469 | — | — | 59 |
| 2024年1Q | 2,248 | 280 | 12.5 | 218 |
| 2024年2Q | 2,772 | 375 | 13.5 | 304 |
| 2024年3Q | 2,700 | 128 | 4.7 | 82 |
| 2024年4Q | 2,782 | — | — | 411 |
| 2025年2Q | 6,114 | 1,137 | 18.6 | 807 |
| 2025年4Q | 6,301 | 665 | 10.6 | 486 |
| 2026年2Q | 6,438 | 1,055 | 16.4 | 789 |
| 2026年4Q | 7,044 | 840 | 11.9 | 618 |
| 2027年1Q | 3,285 | 692 | 21.1 | 511 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は4,872億円から1.3兆円へ2.8倍に増えた。直近期の営業利益率は14.1%。売上は6期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.49 | — | 500 | — | 324 |
| 2014年3月 | 0.51 | — | 475 | — | 251 |
| 2015年3月 | 0.57 | — | 594 | — | 376 |
| 2016年3月 | 0.58 | — | 508 | — | 346 |
| 中国本土の地域統括を行うBandai Namco Holdings China Co., Ltd.を設立 | |||||
| 2017年3月 | 0.62 | — | 633 | — | 442 |
| 2018年3月 | 0.68 | — | 754 | — | 541 |
| 2019年3月 | 0.73 | — | 869 | — | 634 |
| 2020年3月 | 0.72 | — | 798 | — | 577 |
| Bandai Namco Holdings France S.A.S.(現Bandai Namco Holdings Europe S.A.S.)が、Bandai Namco Entertainment Europe S.A.S.を吸収合併 | |||||
| 2021年3月 | 0.74 | — | 876 | — | 489 |
| 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 ㈱サンライズ(現㈱バンダイナムコフィルムワークス)が、㈱バンダイナムコアーツ(現㈱バンダイナムコミュージックライブ)の映像事業を吸収分割し、㈱バンダイナムコライツマーケティングを吸収合併 | |||||
| 2022年3月 | 0.89 | — | 1,336 | — | 928 |
| 2023年3月 | 0.99 | — | 1,280 | — | 903 |
| 2024年3月 | 1.05 | — | 1,042 | — | 1,015 |
| 2025年3月 | 1.24 | 1,802 | 1,865 | 14.5 | 1,293 |
| 2026年3月 | 1.35 | 1,895 | 2,019 | 14.1 | 1,407 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1.3兆円のうち、営業利益として残るのは1,895億円で14.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1,407億円、売上の10.4%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金60.6%8,170億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.3%3,417億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益14.1%1,895億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1,647億円、投資CFが−412億円で、差し引きのフリーCFは1,235億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は4,124億円で、売上の3.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 364 | −149 | −125 | 215 | 1,190 |
| 2014年3月 | 413 | −144 | −151 | 269 | 1,347 |
| 2015年3月 | 501 | −195 | −126 | 306 | 1,538 |
| 2016年3月 | 580 | −234 | −161 | 346 | 1,695 |
| 2017年3月 | 641 | −130 | −132 | 511 | 2,057 |
| 2018年3月 | 551 | −633 | −171 | −82 | 1,808 |
| 2019年3月 | 798 | −249 | −290 | 549 | 2,063 |
| 2020年3月 | 431 | −231 | −353 | 200 | 1,887 |
| 2021年3月 | 605 | −298 | −190 | 307 | 2,037 |
| 2022年3月 | 1,212 | −271 | −254 | 941 | 2,779 |
| 2023年3月 | 956 | −409 | −595 | 547 | 2,763 |
| 2024年3月 | 889 | 101 | −752 | 990 | 3,113 |
| 2025年3月 | 1,873 | −620 | −773 | 1,253 | 3,610 |
| 2026年3月 | 1,647 | −412 | −830 | 1,235 | 4,124 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.2兆円。このうち返さなくてよい自己資本が8,614億円で、自己資本比率は72.3%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.37 | 2,488 | 1,254 | 66.0 |
| 2014年3月 | 0.41 | 2,680 | 1,371 | 66.0 |
| 2015年3月 | 0.44 | 3,035 | 1,383 | 68.6 |
| 2016年3月 | 0.45 | 3,173 | 1,310 | 70.6 |
| 2017年3月 | 0.49 | 3,488 | 1,392 | 71.3 |
| 2018年3月 | 0.54 | 3,874 | 1,531 | 71.5 |
| 2019年3月 | 0.61 | 4,296 | 1,834 | 70.0 |
| 2020年3月 | 0.62 | 4,547 | 1,651 | 72.5 |
| 2021年3月 | 0.73 | 5,114 | 2,214 | 69.7 |
| 2022年3月 | 0.86 | 5,842 | 2,785 | 67.7 |
| 2023年3月 | 0.93 | 6,521 | 2,743 | 70.4 |
| 2024年3月 | 0.97 | 6,998 | 2,720 | 72.0 |
| 2025年3月 | 1.10 | 7,932 | 3,094 | 71.9 |
| 2026年3月 | 1.19 | 8,614 | 3,291 | 72.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで104社中11位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中100位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,641で、1年前と比べて+13.9%。過去52週の値幅のなかでは91%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 26.0倍 |
| PER (会社予想) | 27.8倍 |
| PBR | 4.08倍 |
| 配当利回り | 1.29% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に5484円と、25日移動平均線(4802.12円)を約14.2%上回り、52週高値5624円に約2.5%まで迫る。直近1ヵ月で33.98%と急騰し、出来高も拡大。RSIは72.11と買われ過ぎ圏。週足は強い上昇トレンドだが、高値圏では利益確定売りも出やすい。需給と業績期待が株価を押し上げている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは25.19倍と同業界平均の18.21倍を上回り、予想PERも27.1倍と高い。PBRは3.97倍で平均1.39倍の約3倍。ROE17%は良好だが、株価は割高感。配当利回りは1.33%と平均2.85%を下回るが、配当性向76.8%は高い。収益は堅調で、やや割高だが配当性向が高い点は評価。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 26.0倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 27.8倍 | — |
| PBR | 4.08倍 | 1.38倍 |
| ROE | 17.0% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
IPビジネスの中核として安定成長が続く一方、デジタル事業の伸びが収益のけん引役になるか、既存IPへの依存度が高い構造を変えられるかが争点。強気派は新作ゲームや海外展開でIP価値がさらに拡大するとみるが、弱気派はヒット依存の収益変動やコンテンツ投資の効率性低下を懸念。25/3期の好調を受け、26/3期の成長持続が焦点。
- 強力なIPラインナップ
ガンダム、ワンピースなど世界的人気IPを多数保有
- デジタル事業の成長
ネットワークコンテンツが増収に貢献し収益を牽引
- 安定した高収益
営業利益率14%超で増収増益を継続
- 2026/3期の営業利益1,895億円で過去最高更新通年影響強
営業利益は前期1,802億円から93億円増の1,895億円、営業利益率14.06%を維持。
- 売上高1兆3,482億円と3期連続で過去最高通年影響中
売上高は1兆2,415億円から8.6%増の1兆3,482億円へ拡大した。
- ROE17%と高水準の資本効率通年影響中
ROE17%、PBR4.02倍と資本効率と株価評価の高さを両立している。
- 純利益1,407億円と増益基調が継続通年影響中
純利益は前期1,293億円から1,407億円へ8.8%増加した。
- IPヒット依存
特定作品の売上変動が全体業績に大きく影響
- デジタル競争激化
ゲーム市場で新規参入が相次ぎ開発費が膨張
- 海外展開の壁
アジア中心に市場開拓するが文化差や規制リスク
- 予想PER26.6倍が実績24.81倍を上回る決算発表後影響中
時価総額3.5兆円に対し予想PER26.6倍は実績ベースより割高感がある。
- 営業利益率が前期14.51%から14.06%へ低下通年影響弱
営業利益率は0.45ポイント低下し、増収効果が利益率に及びにくい。
- 売上高増加率が前期18.2%から8.6%へ鈍化通年影響中
売上高増加率は1兆502億→1兆2,415億円の18.2%から1兆2,415億→1兆3,482億円の8.6%に半減。
- 株価1年でほぼ横ばい、モメンタムが弱い継続影響弱
1年リターン0.47%と株価は停滞しており、需給面で不利。
- デジタル事業売上高
- 成長の柱となるネットワークコンテンツの伸びを確認
- IPライセンス収入
- IP価値の持続性と収益の安定性を測る
- 海外売上比率
- グローバル展開の進捗と依存度を評価
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり73円で、前期から+2.8%。いまの株価に対する利回りは1.29%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 27 | — | 145.4 |
| 2018年3月 | 41 | 50.0 | 166.9 |
| 2019年3月 | 48 | 17.9 | 150.5 |
| 2020年3月 | 44 | −9.0 | 106.8 |
| 2021年3月 | 37 | −15.2 | 22.4 |
| 2022年3月 | 71 | 89.3 | 126.0 |
| 2023年3月 | 69 | −2.8 | 140.3 |
| 2024年3月 | 60 | −12.6 | 51.4 |
| 2025年3月 | 71 | 18.3 | 71.5 |
| 2026年3月 | 73 | 2.8 | 76.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥73
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ51,199人。区分でいちばん多いのは外国法人で38.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.0%を占め、残る53.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 35.1 | 34.6 | 34.9 | 36.0 | 38.9 | 38.5 |
| 金融機関 | 39.4 | 40.2 | 38.9 | 36.7 | 35.8 | 33.1 |
| 事業法人 | 11.6 | 11.4 | 11.7 | 11.4 | 11.4 | 13.8 |
| 個人・その他 | 11.5 | 11.2 | 11.6 | 12.6 | 11.9 | 11.8 |
| 証券会社 | 2.4 | 2.6 | 3.0 | 3.3 | 2.1 | 2.8 |
| 自己株式 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 1.7 | 1.9 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 19.34 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 8.82 |
| 03 | JP MORGAN CHASE BANK 380752 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 5.05 |
| 04 | 有限会社ジル | 2.77 |
| 05 | ソニーグループ株式会社 | 2.46 |
| 06 | 中村 恭子 | 2.18 |
| 07 | 株式会社マル | 2.03 |
| 08 | 任天堂株式会社 | 1.77 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.61 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.31 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+48%、1株純資産は14期で+19%。直近期のROEは17.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 147 | 1,124 | 14.1 | 11.3 | 64.7 |
| 2014年3月 | 114 | 1,218 | 9.7 | 21.4 | 38.9 |
| 2015年3月 | 171 | 1,379 | 13.2 | 13.7 | — |
| 2016年3月 | 157 | 1,441 | 11.2 | 15.6 | 44.0 |
| 2017年3月 | 201 | 1,585 | 13.3 | 16.6 | 145.4 |
| 2018年3月 | 246 | 1,759 | 14.7 | 14.2 | 166.9 |
| 2019年3月 | 96 | 651 | 15.5 | 18.0 | 150.5 |
| 2020年3月 | 87 | 682 | 13.1 | 20.0 | 106.8 |
| 2021年3月 | 74 | 775 | 10.2 | 35.5 | 22.4 |
| 2022年3月 | 141 | 885 | 16.9 | 22.0 | 126.0 |
| 2023年3月 | 137 | 988 | 14.6 | 20.8 | 140.3 |
| 2024年3月 | 154 | 1,069 | 15.0 | 18.4 | 51.4 |
| 2025年3月 | 198 | 1,225 | 17.3 | 25.3 | 71.5 |
| 2026年3月 | 217 | 1,342 | 17.0 | 17.8 | 76.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
19名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は19名。2026/3期の役員報酬は総額1,375百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 川口勝 | 取締役会長 | 65 |
| 浅古有寿 | 代表取締役社長CEO | 60 |
| 桃井信彦 | 取締役副社長 グループ戦略担当(CW360) | 57 |
| 辻隆志 | 取締役 CFO、経営企画本部長 | 58 |
| 藤田訓子 | 取締役 CIO、CISO、CSO(チーフサステナビリティオフィサー)、グループ管理本部長 | 52 |
| 竹中一博 | 取締役 トイホビー ユニット担当 | 62 |
| 宇田川南欧 | 取締役 デジタル ユニット担当 | 52 |
| 浅沼誠 | 取締役 映像音楽 ユニット担当 | 63 |
| 川﨑寛 | 取締役 アミューズメント ユニット担当 | 63 |
| 島田俊夫 | 取締役 | 69 |
| 川名浩一 | 取締役 | 68 |
| 金子秀 | 取締役(常勤監査等委員) | 64 |
残りの役員7名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 篠田徹 | 取締役(監査等委員) | 62 |
| 桑原聡子 | 取締役(監査等委員) | 61 |
| 小宮孝之 | 取締役(監査等委員) | 56 |
| 生野由紀 | 取締役 | 62 |
| 野間幹晴 | 取締役 | 51 |
| 村岡香奈子 | 取締役(監査等委員) | 61 |
| 牧野宏司 | — | 59 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | — | 425 | 836 | 391 | 1,261 | — |
| 社外取締役 | — | 81 | — | — | 81 | — |
| 取締役(社内) | — | 33 | — | — | 33 | — |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でバンダイナムコホールディングスを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容316字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題10,281字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,827字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,225字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業