概要
LINEヤフーは、ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」とコミュニケーションアプリ「LINE」を中核とするインターネットサービス企業である。検索・広告・電子商取引・Fintechを柱とし、売上収益2兆円超、従業員約3万人の日本最大級のデジタルプラットフォームを運営する。ソフトバンクグループの傘下にあり、メディア・コマース・戦略(金融)の3セグメントで収益を上げる。
3セグメントで構成される事業ポートフォリオ
LINEヤフーは、メディア事業、コマース事業、戦略事業の3つの報告セグメントで事業を展開する。メディア事業は「Yahoo! JAPAN」の検索広告・ディスプレイ広告、「LINE公式アカウント」などのアカウント広告、LINEスタンプ・ゲーム・マンガ等のコンテンツを含む。コマース事業は「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!オークション」「Yahoo!フリマ」に加え、ZOZO(ZOZOTOWN)、アスクル、一休、LINE MAN(タイ)など多様なEC・予約サービスを傘下に持つ。戦略事業はPayPay(QRコード決済)、PayPayカード、PayPay銀行、LINE Bank TaiwanなどのFintechサービスが中心で、グループの成長を牽引する。
グループ全体で2兆円を超える売上収益
2026年3月期の連結売上収益は2兆364億円(前年比6.2%増)で過去最高を記録した。セグメント別では、メディア事業が7,351億円、コマース事業が8,576億円、戦略事業が5,384億円(内部取引消去後)となっている。営業利益は3,413億円、調整後EBITDAは4,966億円であり、いずれも過去最高水準である。従業員数は29,863人(連結)で、日本国内外に広がる子会社・関連会社は164社にのぼる。
子会社を通じた地域・機能別の事業拡大
LINEヤフーグループは、メディア機能を持つLINE Plus Corporation(海外マーケティング・開発)、コマースではZOZO、アスクル、一休、BEENOS、LINE MANなど、FintechではPayPay、PayPayカード、PayPay銀行、LINE Bank Taiwanなど主要子会社がそれぞれの中核事業を担う。タイのフードデリバリー「LINE MAN」や台湾のインターネット銀行「LINE Bank Taiwan」は2025年度に連結子会社化され、海外事業の規模が拡大した。グループ全体で約125の連結子会社と39の関連会社等を有する。
業界の中での役割はインターネットサービスプロバイダ(メディア・コマース・Fintech)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01メディア事業(広告・コンテンツ)主力
Yahoo! JAPANの検索・ディスプレイ広告、LINE広告、LINEスタンプ・ゲーム・マンガ・音楽等のコンテンツ、不動産関連サービスを提供。広告主向けに多様な広告プロダクトを用意。
- LINEヤフー広告 検索広告
- Yahoo!検索結果に連動した検索連動型広告。旧Yahoo!広告「検索広告」。
- LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型・予約型)
- Yahoo! JAPANやLINEの各メディアに配信されるディスプレイ広告。運用型と予約型を提供。
- LINE公式アカウント
- 企業がLINE上でユーザーとコミュニケーションを取るための公式アカウントサービス。
- LINEスタンプ / LINE GAME / LINEマンガ / LINE MUSIC / LINE占い
- LINEプラットフォーム上のデジタルコンテンツ・エンターテインメントサービス。
02コマース事業(EC・オークション・トラベル)主力
「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!オークション」「Yahoo!フリマ」などのショッピング・リユース事業、ZOZOTOWN(ZOZO)、アスクル(BtoB/LOHACO)、一休.com、LINE MAN(タイ)等のEC・予約サービスを展開。
- Yahoo!ショッピング
- 総合ショッピングモール。
- Yahoo!オークション / Yahoo!フリマ
- リユース(オークション・フリマ)サービス。BEENOSも含む。
- ZOZOTOWN
- ファッション通販サイト。ZOZOが運営。
- ASKUL(アスクル)
- オフィス関連商品のBtoB通販。アスクルが運営。
- 一休.com
- 高級ホテル・旅館・レストランの予約サイト。
- LINE MAN
- タイ国内のフードデリバリー事業。
03戦略事業(Fintech・金融)準主力
PayPay(QRコード決済)、PayPayカード、PayPay銀行、PayPay証券等のFintechサービスを展開。LINE Bank Taiwanも含む。
- PayPay
- モバイルペイメント等電子決済サービス。
- PayPayカード
- クレジットカード事業。
- PayPay銀行
- インターネット銀行。
製品と技術
ポータル・検索基盤「Yahoo! JAPAN」
1996年に開始した「Yahoo! JAPAN」は、日本最大級のポータルサイトである。ニュース、天気、路線情報、メールなど日常生活に密着した情報サービスを網羅する。検索機能は2010年からGoogleの検索エンジンを採用し、高い精度を実現。収益源としては「LINEヤフー広告 検索広告」が検索結果に連動した広告を提供する。また、ディスプレイ広告(運用型・予約型)や「LINE公式アカウント」などのアカウント広告がメディア事業の主要な収益を構成する。
ECプラットフォーム群「Yahoo!ショッピング」「ZOZOTOWN」
コマース事業の中核は、「Yahoo!ショッピング」と子会社ZOZOが運営するファッション通販「ZOZOTOWN」である。リユース分野では「Yahoo!オークション」と「Yahoo!フリマ」が、サービスEC分野では「一休.com」(高級ホテル・レストラン予約)が展開される。法人向けにはアスクルがオフィス用品通販を、タイではLINE MANがフードデリバリーを提供する。2025年度にはBEENOS(クロスボーダーEC)とLINE MANが連結子会社化され、取扱高拡大に貢献した。
Fintechエコシステム「PayPay」とグループ金融
戦略事業の要はQRコード決済「PayPay」であり、2018年の開始後、日本国内のキャッシュレス決済市場で急成長した。PayPay株式会社を中心に、クレジットカード「PayPayカード」、ネット銀行「PayPay銀行」、そしてPayPay証券が連携する。台湾では「LINE Bank Taiwan」がインターネット専門銀行として事業を展開する。2025年度にはPayPay銀行とPayPay証券を連結子会社化し、金融サービスの一体運営を強化した。これらのサービスはグループ内で相互に連携し、ユーザーの決済・資産管理を一括で提供する。
LINEプラットフォーム上のコミュニケーションとコンテンツ
LINEは月間アクティブユーザー数(MAU)が国内で約9,300万人(2025年時点)を超えるメッセンジャーアプリである。収益源として「LINE公式アカウント」による企業向けメッセージ配信(有料)や、「LINEスタンプ」の販売、「LINE GAME」「LINEマンガ」「LINE MUSIC」などのデジタルコンテンツがある。広告面ではLINEのタイムラインやニュースフィードに配信されるディスプレイ広告が収益に貢献する。LINEとYahoo! JAPANの統合により、両プラットフォームのデータ連携が進み、広告ターゲティング精度が向上している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
ポータル・広告で国内首位級、AI活用進む
LINEヤフーはポータル・広告事業で国内首位級。同業にはソラコムなどのIoT分野もあるが、ヤフーとLINEの統合で巨大プラットフォームを形成。売上高は約2兆円、営業利益率16%超。検索、ニュース、通信アプリ、EC、金融など多角化。近年はAIやビッグデータを活用した広告配信やサービス改善に注力。課題は、他社との競争や規制対応、個人情報保護など。
強み
- Yahoo!とLINEで国内最大級のユーザーベース。
- 検索、EC、金融など多彩なサービスを展開。
- データ活用で広告効果を高め、収益を拡大。
課題
- Googleやメタなど海外勢との競争が激しい。
- 個人情報保護や独占禁止法など規制強化への対応。
- 広告収入への依存度が高く、景気変動の影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字がLINEヤフー
時価総額で並べると、掲載9社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6758ソニーグループ | 24.1兆円 | 21.0倍 |
| 2 | 7974任天堂 | 11.4兆円 | 24.2倍 |
| 3 | 4661オリエンタルランド | 5.4兆円 | 40.3倍 |
| 4 | 4689LINEヤフー | 3.7兆円 | 19.2倍 |
| 5 | 7832バンダイナムコホールディングス | 3.7兆円 | 26.0倍 |
| 6 | 9766コナミグループ | 3.1兆円 | 26.1倍 |
| 7 | 3659ネクソン | 2.6兆円 | 18.3倍 |
| 8 | 9697カプコン | 2.3兆円 | 32.4倍 |
| 9 | 9042阪急阪神ホールディングス | 1.2兆円 | 14.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
1996年の創業とYahoo! JAPANの開始
1996年1月、インターネット上の情報検索サービスを目的にヤフー株式会社として東京都中央区に設立された。同年4月に日本語検索サービス「Yahoo! JAPAN」を開始し、ポータルサイトの基盤を築く。1997年11月には店頭登録銘柄として株式公開し、資本市場からの資金調達を可能にした。この時期、日本でインターネット普及が始まったばかりであり、検索サービスの先駆者として成長の礎を固めた。
1999年のEC参入と2000年のモバイル事業への布石
1999年9月、「Yahoo!オークション」と「Yahoo!ショッピング」を開始し、電子商取引分野に本格参入した。2000年9月にはピー・アイ・エムを吸収合併し、携帯端末向けサービスを強化。同時に子会社化した電脳隊(現スポーツナビ)を通じて、モバイルコンテンツ事業の拡大を図った。これにより、検索・EC・モバイルの3本柱が形成され始める。
2001年のYahoo! BBとブロードバンド戦略
2001年9月、ブロードバンド接続サービス「Yahoo! BB」の商用提供を開始した。ADSLモデム販売から加入者獲得インセンティブへビジネスモデルを変更し、急速に加入者を増やした。このサービスはYahoo! JAPANのトラフィック拡大に寄与し、広告収益の増加にもつながった。2002年にはオンライン決済基盤としてネットラストを子会社化し、決済サービス「Yahoo!ペイメント」を開始、後のFintech展開の土台を築いた。
2003年の東証一部上場とソフトバンクとの連携強化
2003年10月、東京証券取引所市場第一部に上場し、株式市場での評価を高めた。2006年3月にはソフトバンクと携帯電話事業での業務提携を合意。これによりYahoo! JAPANとソフトバンクのモバイル事業が連携し、ポータルと通信のシナジーが生まれた。2007年には「Yahoo! JAPAN研究所」を設立(現LINEヤフー研究所)し、技術開発を組織化した。
2010年のGoogle検索エンジン採用とデータ戦略の転換
2010年7月、Yahoo! JAPANの検索サービスにおいて、Googleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用することを決定した。同時にYahoo! JAPANからGoogleへのデータ提供も合意し、検索精度と収益性の向上を図った。これにより自社開発検索エンジンから外部エンジンへの切り替えが進み、広告事業の競争力強化につながった。
2018年のPayPay開始とFintech事業への本格参入
2018年10月、QRコード決済サービス「PayPay」を提供開始した。同年2月にはジャパンネット銀行(現PayPay銀行)を子会社化し、銀行機能を持つ金融グループの構築を進めた。2015年にはワイジェイカード(現PayPayカード)を子会社化しており、PayPayを核とした決済・金融エコシステムが形成された。この戦略事業は後のグループ収益の主要な成長エンジンとなる。
年表36件を開く
1990年代
- 1996年1月インターネット上の情報検索サービスの提供を行うことを目的として、東京都中央区日本橋浜町三丁目42番3号にヤフー㈱を設立
- 1996年4月日本語での情報検索サービス「Yahoo! JAPAN」を開始
- 1996年5月本社を、東京都中央区日本橋箱崎町24番1号に移転
- 1997年11月店頭登録銘柄として株式を公開
- 1998年7月「Yahoo!ゲーム」等の登録サービスを開始
- 1999年8月本社を、東京都港区北青山三丁目6番7号に移転
- 1999年9月「Yahoo!オークション」、「Yahoo!ショッピング」を開始
2000年代
- 2000年9月M&A携帯端末へのインターネットサービス拡充のため、ピー・アイ・エム㈱を吸収合併し、同社の子会社であった㈱電脳隊(現 スポーツナビ㈱)を子会社とする(現 連結子会社)
- 2001年5月「Yahoo!オークション」において、サービスの安全性確保を目的に、本人確認と補償制度提供を骨子とした有料化を開始
- 2001年9月ブロードバンド関連の総合サービス「Yahoo! BB」の商用サービスを開始
- 2002年4月商号変更「Yahoo!オークション」において、出品システム利用料の課金を開始「Yahoo! BB」のビジネスモデルにおいて、モデム販売から、加入者獲得インセンティブ等のモデルに変更
- 2002年8月オンライン上における決済に関するノウハウ等を当社の事業の強化・充実に結びつけるため、㈱ネットラストの株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
- 2003年1月国内初の個人間クレジットカード支払いサービス「Yahoo!ペイメント」(現「Yahoo!かんたん決済」)を開始
- 2003年4月本社を、東京都港区六本木六丁目10番1号に移転
- 2003年7月有料会員制サービス「Yahoo!プレミアム」を開始
- 2003年10月上場東京証券取引所市場第一部へ上場
- 2003年11月保険関連サービスへの展開を図るため、ワイズ・インシュアランス㈱(現 PayPay保険サービス㈱)を設立(現 連結子会社)
- 2004年7月東京都主税局とともに全国で初めての「インターネット公売」を実施
- 2006年3月ソフトバンク㈱(現 ソフトバンクグループ㈱)と携帯電話事業に関する業務提携について合意
- 2007年4月創業インターネットの健全で豊かな発展への寄与を目指して「Yahoo! JAPAN研究所」を設立(現「LINEヤフー研究所」)
- 2009年4月M&A本社を、東京都港区赤坂九丁目7番1号に移転 ㈱GyaOの株式を取得(2024年1月 当社を存続会社とする吸収合併により消滅)
2010年代
- 2010年7月「Yahoo! JAPAN」の検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびに「Yahoo! JAPAN」からグーグルへのデータ提供を決定
- 2012年4月アスクル㈱(現 連結子会社)とコマース関連事業領域において業務・資本提携を締結
- 2012年8月YJキャピタル㈱(現 Z Venture Capital㈱)を設立(現 連結子会社)
- 2012年10月M&Aバリューコマース㈱を子会社とする(2024年5月 同社の自己株式取得に伴い持分法適用関連会社となる)
- 2013年10月eコマース事業における新戦略を開始
- 2014年4月㈱ジャパンネット銀行(現 PayPay銀行㈱)の銀行主要株主認可を取得(現 連結子会社)
- 2014年8月ワイモバイル㈱(現 ソフトバンク㈱)とスマートフォンにおける各種サービスの提供を開始
- 2015年1月ワイジェイカード㈱(現 PayPayカード㈱)の株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
- 2015年4月「Yahoo! JAPANカード」の提供を開始
- 2016年2月㈱一休の株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
- 2016年10月本社を、東京都千代田区紀尾井町1番3号に移転
- 2017年6月ソフトバンク㈱と連携し、ソフトバンク会員に「Yahoo!プレミアム」を提供開始
- 2018年2月㈱ジャパンネット銀行(現 PayPay銀行㈱)に取締役の過半数を派遣し、子会社とする(現 連結子会社)
- 2018年7月dely㈱(現 クラシル㈱)の株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
- 2018年10月キャッシュレス決済サービス「PayPay」を提供開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 設備投資比率2028年度末まで30%程度
- 株主還元比率2028年度末まで40%程度
- 成長投資比率2028年度末まで30%程度~
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
データ横断活用とAIによるサービス最適化
グループの多様なサービスから得られるデータを横断的に活用し、利用者一人ひとりに最適化されたサービスを提供。AI技術を積極的に活用し、データ分析の高度化やサービスの自動化を推進することで付加価値と効率を向上させる。
- 02
キャピタル・アロケーションの戦略的実行
2026~2028年度の3カ年で約1兆1,600億円(金融業除く)の資本配分を計画。設備投資(30%程度)、株主還元(40%程度)、成長投資(30%程度~)に配分し、事業成長と株主還元を両立する。
- 03
「Connect One」構想による顧客接点の統合
「LINE公式アカウント」と法人向けサービスを連携し、オンライン・オフラインを一気通貫でつなぐプラットフォームを構築。予約・決済・会員化などを一体化し、顧客生涯価値の最大化と新たな収益基盤を確立する。
- 04
グループ経済圏の拡大とクロスユース促進
「LINE」「ヤフー」「PayPay」の3つの起点をつなげ、グループサービス間のクロスユースを促進。有料会員プログラム「LYPプレミアム」の特典拡充により、eコマース取扱高や決済サービスの利用拡大を図る。
- 05
パーソナルデータ保護とセキュリティ強化
パーソナルデータの保護を最優先課題と位置づけ、プライバシーポリシーに基づく適切な管理を徹底。過去の不正アクセス事案を受け、NAVER社とのシステム分離などを完了し、ランサムウェア対策などグループ一体でセキュリティ体制を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で29,863人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は902万円で、9期前と比べて+17.9%。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は9.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 11,231 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 12,244 | — |
| 2019年3月 | 765 | 35.6 | 6.8 | 12,874 | — |
| 2020年3月 | 1,105 | 41.6 | 8.6 | 14,168 | — |
| 2021年3月 | 1,080 | 42.0 | 9.8 | 22,531 | — |
| 2022年3月 | 1,075 | 42.9 | 10.6 | 23,705 | — |
| 2023年3月 | 913 | 43.5 | 10.1 | 28,385 | — |
| 2024年3月 | 819 | 37.3 | 7.4 | 28,196 | — |
| 2025年3月 | 884 | 38.4 | 8.8 | 27,003 | 1,167 |
| 2026年3月 | 902 | 39.0 | 9.6 | 29,863 | 1,143 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社22社(国内 16 / 海外 6) を有報から抽出しています。
- 国内ソフトバンクグループ㈱(注)1東京都港区
- 国内ソフトバンクグループジャパン㈱東京都港区
- 国内ソフトバンク㈱(注)1東京都港区
- 国内Aホールディングス㈱東京都港区
- 国内㈱ZOZO(注)4、6千葉県千葉市稲毛区議決権51.9%
- 国内アスクル㈱(注)4、5、6東京都江東区議決権46.9%
- 国内PayPay㈱(注)3、4、6東京都新宿区議決権54.6%
- 国内PayPayカード㈱東京都新宿区議決権100.0%
- 国内㈱一休東京都千代田区議決権100.0%
- 国内PayPay銀行㈱(注)3東京都新宿区議決権75.5%
- 国内ZVC1号投資事業組合(注)3東京都千代田区議決権100.0%
- 国内LINE Plus Corporation大韓民国京畿道城南市議決権100.0%
残りのグループ会社10社を開く
- LINE SOUTHEAST ASIA CORP.PTE.LTD. (注)3シンガポール共和国シンガポール市100%
- LINE Financial Taiwan Limited (注)3中華民国(台湾)台北市100%
- Zホールディングス中間㈱東京都千代田区100%
- Z中間グローバル㈱東京都千代田区100%
- BEENOS㈱東京都品川区100%
- LINE Bank Taiwan Limited(注)3中華民国(台湾)台北市51%
- LINE MAN CORPORATION PTE. LTD.(注)3シンガポール共和国シンガポール市51%
- DECACORN CO.,LTD.(注)3タイ王国バンコク都100%
- LINE MAN (THAILAND) COMPANY LIMITED(注)3タイ王国バンコク都100%
- その他125社―
- 調達1,385万円平成28年度におけるインターネット公売実施のためのインターネットオークションシステムの利用及び運営補助【再々度公告】国税庁 · 2016-04-28
- 調達700万円令和5年度ECサイトと連携した生物多様性に配慮した消費行動への変容方策の調査・検証業務[総合評価落札方式]環境省 · 2023-10-27
- 調達628万円インターネット公売実施のためのインターネットオークションシステムの利用及び運営補助国税庁 · 2019-03-19
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2.0兆円、営業利益は3,413億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.2%、利益が+8.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2.2兆円 | 2.0兆円 |
| 営業利益 | — | 3,413億円 |
| 純利益 | — | 1,937億円 |
| 1株あたり配当 | ¥11 | ¥11 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は5,540億円、営業利益は1,012億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+28.7%、営業利益は+70.4%。
| 対象期間 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 0.43 | — | — | −13 |
| 2024年1Q | 0.43 | 594 | 13.8 | 373 |
| 2024年2Q | 0.44 | 567 | 12.8 | 564 |
| 2024年3Q | 0.47 | 582 | 12.3 | 287 |
| 2024年4Q | 0.47 | — | — | −92 |
| 2025年2Q | 0.93 | 1,727 | 18.7 | 873 |
| 2025年4Q | 0.99 | 1,423 | 14.3 | 662 |
| 2026年2Q | 1.00 | 2,145 | 21.5 | 1,383 |
| 2026年4Q | 1.04 | 1,268 | 12.2 | 554 |
| 2027年1Q | 0.55 | 1,012 | 18.3 | 581 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3,430億円から2.0兆円へ5.9倍に増えた。直近期の営業利益率は16.8%。売上は13期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.34 | — | 1,886 | — | 1,150 |
| 2014年3月 | 0.41 | — | 1,976 | — | 1,286 |
| 2015年3月 | 0.43 | — | 1,970 | — | 1,331 |
| 2016年3月 | 0.65 | — | — | — | 1,716 |
| 2017年3月 | 0.85 | — | — | — | 1,366 |
| 2018年3月 | 0.90 | — | — | — | 1,312 |
| 2019年3月 | 0.95 | — | — | — | 787 |
| 2020年3月 | 1.05 | — | — | — | 817 |
| 2021年3月 | 1.21 | — | — | — | 701 |
| 2022年3月 | 1.57 | — | — | — | 773 |
| 2023年3月 | 1.67 | — | — | — | 1,789 |
| 2024年3月 | 1.81 | — | — | — | 1,132 |
| 2025年3月 | 1.92 | 3,150 | — | 16.4 | 1,535 |
| 2026年3月 | 2.04 | 3,413 | — | 16.8 | 1,937 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2.0兆円のうち、営業利益として残るのは3,413億円で16.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1,937億円、売上の9.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金23.3%4,742億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金60.0%1.2兆円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益16.8%3,413億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが6,629億円、投資CFが−8,092億円で、差し引きのフリーCFは−1,463億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は1.1兆円で、売上の6.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,394 | 514 | −402 | 1,908 | 0.41 |
| 2014年3月 | 1,328 | −73 | −531 | 1,255 | 0.48 |
| 2015年3月 | 1,262 | −679 | −372 | 583 | 0.50 |
| 2016年3月 | 1,054 | −1,105 | −494 | −51 | 0.45 |
| 2017年3月 | 1,270 | −570 | 240 | 700 | 0.54 |
| 2018年3月 | 755 | 2,326 | 213 | 3,081 | 0.87 |
| 2019年3月 | 1,500 | −2,122 | −2,633 | −622 | 0.55 |
| 2020年3月 | 2,416 | −5,037 | 5,958 | −2,621 | 0.88 |
| 2021年3月 | 2,079 | −123 | −121 | 1,956 | 1.07 |
| 2022年3月 | 2,663 | −3,039 | 916 | −376 | 1.13 |
| 2023年3月 | 931 | 3,198 | 1,058 | 4,129 | 1.65 |
| 2024年3月 | 3,165 | −4,441 | −815 | −1,276 | 1.42 |
| 2025年3月 | 5,196 | −5,056 | −4,168 | 140 | 1.04 |
| 2026年3月 | 6,629 | −8,092 | 1,533 | −1,463 | 1.07 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は11.2兆円。このうち返さなくてよい自己資本が3.0兆円で、自己資本比率は26.8%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.74 | 0.55 | 0.19 | 73.1 |
| 2014年3月 | 0.85 | 0.62 | 0.23 | 72.9 |
| 2015年3月 | 1.01 | 0.73 | 0.28 | 72.1 |
| 2016年3月 | 1.34 | 0.84 | 0.50 | 62.9 |
| 2017年3月 | 1.53 | 0.93 | 0.60 | 60.7 |
| 2018年3月 | 2.52 | 1.01 | 1.50 | 40.3 |
| 2019年3月 | 2.43 | 0.82 | 1.61 | 33.7 |
| 2020年3月 | 3.93 | 0.77 | 3.16 | 19.6 |
| 2021年3月 | 6.69 | 2.68 | 4.01 | 40.1 |
| 2022年3月 | 7.11 | 2.68 | 4.43 | 37.8 |
| 2023年3月 | 8.59 | 2.92 | 5.67 | 34.0 |
| 2024年3月 | 9.04 | 3.04 | 6.01 | 33.6 |
| 2025年3月 | 9.16 | 3.00 | 5.74 | 32.7 |
| 2026年3月 | 11.21 | 3.00 | 7.49 | 26.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中141位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中564位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥534.4で、1年前と比べて+16.1%。過去52週の値幅のなかでは84%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.2倍 |
| PBR | 1.22倍 |
| 配当利回り | 2.06% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月下旬から上昇基調を強め、7月29日に472.6円まで買われた後、8月に入っても上昇を続け、8月21日には525.6円と52週高値を更新して引けた。直近1ヶ月で約20.3%上昇し、52週高値の529.9円をわずかに下回る水準にある。25日移動平均線は471.16円で、株価はこれを約11.6%上回っており、短期的な上昇トレンドが加速している。75日線と200日線もそれぞれ437.26円、415.8円と株価を大きく下回り、中長期でも強い上昇基調が続く。RSIは83.97と買われすぎ圏に達しており、短期的な過熱感が強い。出来高も8月4日に3829万株と急増し、買い意欲が旺盛だ。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 68/100)。
PERが18.87倍と業界平均の48.57倍を大幅に下回り、PBRも1.2倍で平均の2.92倍の半分以下。ROEは6.5%と低いが、配当利回りは2.09%と平均の2.64%に近い。営業利益率は16%台と高く、収益力は改善傾向。ただし、ROEの低さが資本効率の悪さを示しており、割安だが収益性向上が課題。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.2倍 | 47.9倍 |
| PBR | 1.22倍 | 2.96倍 |
| ROE | 6.5% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内インターネット市場の成熟に伴い、広告収益の成長鈍化が懸念される一方、LINEとの統合によるシナジーやAI活用で成長余地がある。強気派は、統合効果で広告のターゲティング精度が向上し、ECや決済など新規事業が収益を牽引すると主張。弱気派は、競合の台頭で広告シェアが徐々に低下し、成長率が頭打ちになると警戒。また、2024年3月期の減益が一時的なものか、構造的な問題かが焦点。
- 統合シナジー
Yahoo! JAPANとLINEのデータ統合で広告効果が向上
- AI活用
AI機能の強化で検索・広告の収益性が改善
- 新規事業
決済・EC・金融などで新たな収益源が育つ
- 2026年3月期も増収増益・最高益決算発表後影響強
売上高20,364億円・営業利益3,413億円
- 営業利益率16.76%へ改善通年影響中
営業利益率16.43%→16.76%
- 純利益1,937億円の大幅増益決算発表後影響中
純利益1,535→1,937億円(+26.2%)
- PER17.36倍の割安水準継続影響弱
PER17.36倍、配当利回り2.27%
- 広告市場の成熟
国内広告市場が成熟し、成長率が鈍化
- 競争激化
Googleやメタなどグローバル勢に対抗するのが困難
- 減益の懸念
2024年3月期の純利益減少が今後の収益性に不安
- ROE6.5%の低収益性継続影響強
ROE6.5%は資本コスト水準に届かず、PBR1.1倍で割安懸念
- 売上高成長が5〜6%台に低迷通年影響中
前年比+5.7%/+6.2%と低成長
- PBR1.1倍でも上値限定継続影響弱
ROE6.5%ではPBR1.1倍のまま、改善なき場合上値重い
- 株価が年▲2%と低迷継続影響弱
過去1年▲2%、市場アンダーパフォーム
- 広告売上高
- 主力事業の成長性を確認するため
- LINE MAU
- ユーザー基盤の規模とエンゲージメントを測るため
- EC取扱高
- 新規事業の成長が収益構造転換に寄与するか見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり11円で、前期から+4.3%。いまの株価に対する利回りは2.06%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 9 | — | 37.4 |
| 2018年3月 | 9 | 0.0 | 39.9 |
| 2019年3月 | 9 | 0.0 | 51.5 |
| 2020年3月 | 9 | 0.0 | 141.3 |
| 2021年3月 | 6 | −37.2 | 712.8 |
| 2022年3月 | 6 | 4.5 | 78.9 |
| 2023年3月 | 6 | −4.3 | 215.5 |
| 2024年3月 | 6 | 0.0 | 368.2 |
| 2025年3月 | 7 | 25.9 | 133.6 |
| 2026年3月 | 7 | 4.3 | 30.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥11
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ269,316人。区分でいちばん多いのは事業法人で62.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が72.4%を占め、残る27.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 64.9 | 64.1 | 63.9 | 63.8 | 62.7 | 62.7 |
| 外国法人 | 20.3 | 20.7 | 19.7 | 20.4 | 21.6 | 21.0 |
| 金融機関 | 9.0 | 9.7 | 9.4 | 9.0 | 11.2 | 9.7 |
| 個人・その他 | 4.4 | 4.3 | 5.8 | 5.5 | 3.4 | 4.5 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.3 | 1.2 | 1.3 | 1.1 | 2.1 |
| 自己株式 | 0.8 | 1.4 | 1.3 | 1.4 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | Aホールディングス㈱ | 62.34 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 6.51 |
| 03 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 2.15 |
| 04 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.30 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.05 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 0.96 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 0.75 |
| 08 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDON(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 0.59 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 0.55 |
| 10 | JPモルガン証券㈱ | 0.47 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+41%、1株純資産は14期で+363%。直近期のROEは6.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | 95 | 22.8 | 21.8 | 20.6 |
| 2014年3月 | 22 | 109 | 22.2 | 22.6 | 21.2 |
| 2015年3月 | 23 | 128 | 19.8 | 21.2 | 42.4 |
| 2016年3月 | 30 | 148 | 21.9 | 15.9 | 43.9 |
| 2017年3月 | 24 | 164 | 15.4 | 21.4 | 37.4 |
| 2018年3月 | 23 | 178 | 13.5 | 21.4 | 39.9 |
| 2019年3月 | 15 | 161 | 8.6 | 18.4 | 51.5 |
| 2020年3月 | 17 | 162 | 10.3 | 20.6 | 141.3 |
| 2021年3月 | 14 | 353 | 4.1 | 39.3 | 712.8 |
| 2022年3月 | 10 | 358 | 2.9 | 52.6 | 78.9 |
| 2023年3月 | 24 | 389 | 6.4 | 15.6 | 215.5 |
| 2024年3月 | 15 | 405 | 3.8 | 25.7 | 368.2 |
| 2025年3月 | 21 | 421 | 5.1 | 24.1 | 133.6 |
| 2026年3月 | 28 | 437 | 6.5 | 13.7 | 30.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額1,064百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約49倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 川邊健太郎 | 代表取締役会長 | 51 | 48,105,051,300 |
| 出澤剛 | 代表取締役社長 CEO | 53 | 20,780,074,100 |
| 臼見好生 | 取締役(常勤監査等委員) | 68 | 102,004,800 |
| 蓮見麻衣子 | 取締役(監査等委員) | 51 | 102,004,800 |
| 國廣正 | 取締役(監査等委員) | 70 | 102,004,800 |
| 髙橋祐子 | 取締役(監査等委員) | 60 | 48,004,800 |
| 坂上亮介 | 取締役 CFO | 51 | 16,115,614,459 |
| 玉塚元一 | 取締役 | 64 | 50,000 |
| 清水亜希 | 取締役(監査等委員) | 49 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 170 | 55 | 187 | 17 | 455 | 884 | 442 |
| その他役員 | 4 | 83 | 7 | — | — | — | 90 | 23 |
| 社外取締役 | 4 | 83 | 7 | — | — | — | 90 | 23 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でLINEヤフーを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,858字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,829字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,197字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,378字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第31期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-18
- 半期報告書半期報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-17
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-15
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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