概要
ニフコは、自動車を中心に家電・住宅設備向けの樹脂製ファスナー(留め具)と精密成形部品をグローバルに供給するメーカーである。1967年に日英物産と米国イリノイ・ツール・ワークスの合弁で創業し、現在は連結子会社46社を擁する。2026年3月期の売上高は3,526億円、従業員数は8,886人。主力の合成樹脂成形品事業に加え、シモンズブランドによるベッド・家具事業も展開する。
合成樹脂成形品とベッド事業の二本柱
ニフコグループは、合成樹脂成形品事業とベッド及び家具事業の二つのセグメントで構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、合成樹脂成形品が3,156億9,100万円(全体の約89.5%)、ベッド及び家具が369億5,800万円(約10.5%)である。セグメント利益は、合成樹脂成形品が476億6,300万円、ベッド及び家具が59億7,000万円となった。合成樹脂成形品事業は、自動車、家電、情報通信機器、住宅設備など幅広い業界向けに工業用プラスチックファスナーや精密成形部品を提供する。ベッド及び家具事業は、シモンズ株式会社を通じてポケットコイルマットレスを中心としたベッド製品と輸入家具を販売する。両事業とも海外子会社を通じてグローバルに展開しており、合成樹脂成形品事業の連結子会社は27社、ベッド事業は8社に上る。
46の連結子会社で構成されるグループ体制
当社グループは当社と連結子会社46社により構成される。国内の主な連結子会社は、株式会社ニフコ山形、株式会社ニフコ熊本、株式会社ニフコ北関東が合成樹脂成形品の製造販売を、シモンズ株式会社がベッド・家具事業を担う。海外では、北米にNifco America CorporationやNifco Central Mexico、欧州にNifco U.K. Ltd.やNifco Poland、アジアに台湾扣具工業、Nifco Korea、Nifco (Thailand)、Nifco Malaysia、Nifco Vietnam、Nifco Indiaなど、多数の製造・販売子会社を持つ。中国には上海利富高、東莞利富高、北京利富高など複数の現地法人を配置する。また、ベッド事業でもSimmons Bedding & Furniture (HK) Limitedを通じてアジア地域に販売網を広げている。これらの子会社は、当社と相互に製品を仕入れ・販売する関係にある。
自動車業界向けに強みを持つ顧客基盤
合成樹脂成形品事業の主要顧客は自動車メーカーであり、日系・韓国系メーカー向けが中心である。ニフコは、独自の「気づく力」に基づく提案営業と高い技術力で、自動車1台当たりの搭載金額の最大化を目指している。具体的には、環境・安全・快適といった普遍的な価値を持つ製品に加え、高級化・電動化に対応した感性価値商品の開発を加速している。また、中国市場では「日系依存モデル」から「中国起点モデル」への転換を進め、中国・中資系自動車メーカーへの販売拡大を図っている。さらに、日系・韓国系メーカーとの共創で生まれた商品をグローバル戦略商品として他メーカーに横展開する方針である。非Mobility分野として住宅・家電・スポーツ用途も手掛ける。
業界の中での役割はプラスチック成形部品サプライヤー、寝具メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 合成樹脂 成形品事業 | 3,157億円 | 89.5% | 477億円 | 15.1% |
| ベッド及び 家具事業 | 370億円 | 10.5% | 60億円 | 16.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01合成樹脂成形品主力
自動車、家電、情報通信機器、住宅設備等の幅広い業界向けに、工業用プラスチックファスナー(クリップ・留め具)や精密成形部品を設計・製造・販売。グローバルに生産・販売拠点を持ち、顧客のニーズに応じたカスタム部品を供給。
- 工業用プラスチックファスナー
- クリップ、リテーナ、バックル等の樹脂製留め具。自動車内装・外装部品の固定に多用。
- プラスチック精密成形部品
- 高精度な射出成形による樹脂部品。機能部品、機構部品として各種産業に供給。
02ベッド及び家具準主力
ベッド市場向けに、シモンズブランドでマットレス・ベッドフレームを製造販売。また、家具の輸入販売も行う。日本国内およびアジア地域で展開。
- ベッド
- シモンズブランドのポケットコイルマットレスやベッドフレーム。
- 家具
- テーブル、椅子等の輸入・販売。
製品と技術
クリップ・リテーナ・バックル:樹脂製留め具の製品群
ニフコの主力製品は工業用プラスチックファスナーであり、クリップ、リテーナ(保持部品)、バックルなどの樹脂製留め具が中心である。これらは主に自動車の内装・外装部品の固定に使用される。例えば、ドアトリムやバンパーの取り付けに使われるクリップは、金属製に比べて軽量で錆びず、取り付け作業が容易である。また、リテーナは配線やホースの固定に、バックルはシートベルトや固定ベルトに用いられる。これらの製品は顧客ごとに形状や材質をカスタマイズして供給されることが多く、ニフコは世界各地の生産拠点で金型から設計・製造している。軽量化とコストダウンに貢献する点が評価され、自動車メーカーからの採用が進んでいる。
高精度射出成形による機能部品・機構部品
工業用ファスナー以外にも、ニフコはプラスチック精密成形部品を手掛ける。これは高精度な射出成形技術を用いて製造される機能部品や機構部品であり、家電、情報通信機器、住宅設備など多様な産業に供給される。例えば、自動車のパワートレインや先進運転支援システム(ADAS)向けの部品、電動車(xEV)のバッテリー関連部品などがある。これらの部品は、軽量で錆びないという樹脂の特性に加え、複雑な形状を一体成形できることが強みである。ニフコは金型の自社製造も行っており、試作から量産まで一貫対応が可能である。また、二輪車向け部品やスポーツ用品など、モビリティ以外の分野にも展開している。
ポケットコイル技術を核としたシモンズベッド事業
ベッド及び家具事業では、シモンズブランドのマットレスとベッドフレームを製造販売する。シモンズのマットレスはポケットコイル技術が特徴で、個々のコイルが独立して動くため、体圧分散に優れ、寝返り時の振動が伝わりにくい。日本国内ではシモンズ株式会社が製造・販売を担い、アジア市場向けにはSimmons Bedding & Furniture (HK) Limitedや中国・台湾の子会社が販売を行う。また、テーブルや椅子などの輸入家具も扱う。同事業の売上高は約370億円で、全体の10%強を占める。ニフコの企業理念では、合成樹脂成形品とは異なる消費者向けブランド事業として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
自動車部品で世界トップクラス、収益力は高位
化学業界に分類されるが、主に自動車用プラスチック部品を手掛け、世界市場で高いシェアを有する。売上高は3,500億円規模で、クラレや東洋紡といった大手化学メーカーと比較すると規模は小さいが、自動車関連に特化し、高い収益性を維持している。営業利益率は13%超と、同業他社を大きく上回る。国内外の自動車メーカーとの強固な取引関係が強み。
強み
- 自動車部品でグローバルに高いシェアを有し、競争優位性を確保。
- 営業利益率13%超と化学業界ではトップクラスの収益力。
- 軽量化や機能性部品の開発に強みを持ち、技術力で差別化。
- 世界的な自動車メーカーの多くと取引があり、安定需要を確保。
課題
- 自動車業界の景気変動に業績が左右される。
- 新興国メーカーの追撃など国際競争が激化。
- 石油由来の樹脂価格高騰がコスト増の要因。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車部品・電池・販売の時価総額近傍。太字がニフコ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6481THK | 7,450億円 | 28.7倍 |
| 2 | 7762シチズン時計 | 6,711億円 | 21.4倍 |
| 3 | 5344MARUWA | 6,275億円 | 33.3倍 |
| 4 | 5110住友ゴム工業 | 5,682億円 | 9.2倍 |
| 5 | 5105TOYO TIRE | 5,676億円 | 9.5倍 |
| 6 | 7988ニフコ | 5,060億円 | 14.0倍 |
| 7 | 6674ジーエス・ユアサ コーポレーション | 5,007億円 | 11.9倍 |
| 8 | 7240NOK | 4,906億円 | 10.7倍 |
| 9 | 6508明電舎 | 4,862億円 | 20.5倍 |
| 10 | 6923スタンレー電気 | 4,583億円 | 15.1倍 |
| 11 | 5741UACJ | 4,138億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車部品・電池・販売)に従っています。
会社の歴史
沿革 21件
日英物産とITWの合弁で誕生した1967年
ニフコの起源は1967年2月、日英物産株式会社と米国イリノイ・ツール・ワークス社(ITW)が共同で日本工業ファスナー株式会社を設立したことに始まる。資本金は4,800万円で、同時にITWと技術援助契約を締結した。1970年12月には株式会社ニフコに商号変更した。1977年10月には株式額面変更を目的として、休眠会社だった江東企業株式会社(1977年5月に株式会社ニフコに商号変更)に吸収合併され、登記上の設立年月日が1946年10月8日に変更された。この合併により、日英物産も同時に吸収合併している。創業以来、樹脂製ファスナーの技術を基盤に成長を開始した。
国内生産拠点の拡充と東証一部上場
創業後、ニフコは国内での生産・販売体制を急速に整えた。1969年7月に大阪営業所を設置し、1976年12月には愛知県豊田市に名古屋工場を新設した。1978年5月には北九州営業所を開設している。1979年7月、東京証券取引所市場第2部に上場を果たした。その後も生産能力の増強を続け、1980年9月に神奈川県相模原市に相模原工場、1982年4月に栃木県河内郡に宇都宮事業所を新設した。これらの工場は自動車メーカーが集中する地域に立地しており、近接供給体制を構築した。1984年3月には東京証券取引所市場第1部に指定され、株式の流動性が高まった。また、1983年1月には大阪営業所を吹田市に移転し、営業力の強化を図った。
アジアでの合弁事業開始(1983〜1988年)
1980年代に入り、ニフコは海外生産に乗り出した。第一歩は1983年5月、台湾台北市に合弁会社「台湾扣具工業股份有限公司」を設立したことである。続いて1985年1月、韓国亀尾市に合弁会社「Korea Industrial Fastener Corporation」(現Nifco Korea Inc.)を設立した。1987年7月には中国香港に子会社「Nifco (HK) Ltd.」を設立し、中国市場への足がかりを築いた。1988年11月にはタイのバンコク市に合弁会社「Union Nifco Co., Ltd.」を設立した。これらの合弁事業は、現地の自動車メーカー向けに樹脂製ファスナーを供給する目的で設立され、ニフコのグローバル生産ネットワークの基礎となった。
欧米進出と英国企業買収(1986〜1990年)
アジアに続き、ニフコは欧米市場への進出を進めた。1986年11月、米国オハイオ州に合弁会社「ITW-Nifco Inc.」を設立した。これはITWとの協業関係を活かした北米拠点である。1990年7月には英国クリーブランド州の「Elta Plastics Ltd.」(現Nifco U.K. Ltd.)を買収し、欧州での製造拠点を獲得した。また、1990年10月にはマレーシアのセランゴール州に合弁会社「Nifco (Malaysia) SDN BHD.」(現Nifco Manufacturing (Malaysia) Sdn. Bhd.)を設立した。これにより、北米、欧州、東南アジアに生産拠点を有することとなり、グローバルな供給体制が整いつつあった。
国内子会社の設立と営業網の拡充
海外展開と並行して、国内でも生産子会社の設立と営業拠点の整備が進められた。1990年2月、山形県山形市に合弁会社「株式会社JTニフコ」(現株式会社ニフコ山形)を設立した。これは国内での製造能力を補完する役割を担う。また、1990年3月には東京都港区に東京支社を設置し、首都圏での営業機能を強化した。さらに1984年4月には静岡県浜松市に浜松出張所(現浜松営業所)、1987年8月には広島市安佐南区に広島事業所(現広島営業所)を新設するなど、国内営業ネットワークを全国に拡大した。これらの拠点は自動車メーカーや家電メーカーへの密着型営業を支えている。
年表21件を開く
1960年代
- 1967年2月創業日英物産株式会社と米国イリノイ・ツール・ワークス社は日本工業ファスナー株式会社(1970年12月株式会社ニフコと商号変更)を資本金48,000千円をもって設立し、同時にイリノイ・ツール・ワークス社と技術援助契約を締結する。[なお、株式額面変更目的で、1977年10月に株式会社ニフコ(合併を前提に休眠会社江東企業株式会社を1977年5月26日に株式会社ニフコと商号変更した株式の額面金額50円の形式的存続会社)に吸収合併されたため、登記上の設立年月日は1946年10月8日となっている。]
- 1969年7月大阪市西区に大阪営業所を設置する。
1970年代
- 1976年12月愛知県豊田市に名古屋工場を新設する。
- 1977年10月M&A日英物産株式会社を吸収合併する(株式の額面金額を500円から50円に変更)。
- 1978年5月福岡県京都郡に北九州営業所を設置する。
- 1979年7月上場東京証券取引所市場第2部に上場する。
1980年代
- 1980年9月神奈川県相模原市に相模原工場を新設竣工する。
- 1982年4月栃木県河内郡に宇都宮事業所を新設竣工する。
- 1983年1月大阪営業所を大阪府吹田市に移転する。
- 1983年5月台湾台北市に合弁会社、台湾扣具工業股份有限公司を設立する。
- 1984年3月東京証券取引所市場第1部に指定される。
- 1984年4月静岡県浜松市に浜松出張所(現浜松営業所)を設置する。
- 1985年1月韓国亀尾市に合弁会社、Korea Industrial Fastener Corporation(現Nifco Korea Inc.)を設立する。
- 1986年11月米国オハイオ州に合弁会社、ITW-Nifco Inc.を設立する。
- 1987年7月中国香港に子会社、Nifco (HK) Ltd.を設立する。
- 1987年8月広島市安佐南区に広島事業所(現広島営業所)を新設竣工する。
- 1988年11月タイのバンコク市に合弁会社、Union Nifco Co., Ltd.を設立する。
1990年代
- 1990年2月山形県山形市に合弁会社、株式会社JTニフコ(現株式会社ニフコ山形)を設立する。
- 1990年3月東京都港区に東京支社を設置する。
- 1990年7月M&A英国クリーブランド州でElta Plastics Ltd.(現Nifco U.K. Ltd.)を買収する。
- 1990年10月マレーシアのセランゴール州に合弁会社、Nifco (Malaysia) SDN BHD.(現Nifco Manufacturing (Malaysia) Sdn. Bhd.)を設立する。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年度まで4,000億円
- 営業利益2028年度まで580億円
- 営業利益率2028年度まで14.5%
- 当期純利益2028年度まで400億円
- ROE2028年度まで13.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存Mobility事業の拡大
エンジニアリング力と顧客密着型提案営業を活かし、商品×顧客×地域の組み合わせを高度化。自動車1台あたり搭載金額の最大化を図るとともに、グローバル戦略商品の横展開を推進する。中国では自己完結型モデルへの転換、インドでは生産増強と現地設計体制を強化。
- 02
非Mobility事業・新規事業の育成
既存事業で培った技術・顧客基盤を起点に、次世代高度整備事業やICT事業などを段階的に育成し、将来の成長エンジンとなる事業ポートフォリオを創出する。
- 03
成長投資と株主還元の両立
強固な財務基盤を維持しつつ、中国・インド向け投資、M&A、生産性向上投資などの戦略的投資を実行。資本効率を重視した明確な指標で事業運営を行い、自己資本比率や現預金水準の健全化を図る。
- 04
経営基盤の強化
人的資本の強化(グローバル人材育成、従業員エンゲージメント向上、DE&I推進)、環境配慮経営(カーボンニュートラル/サーキュラーエコノミー、環境材料開発)、エンジニアリング力強化、デジタル化、ものづくり体制強化、コーポレートガバナンス強化に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で8,886人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は746万円で、9期前と比べて+17.7%。平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は16.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 11,017 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 11,587 | — |
| 2019年3月 | 634 | 39.6 | 14.2 | 11,804 | — |
| 2020年3月 | 629 | 40.0 | 14.7 | 11,486 | — |
| 2021年3月 | 643 | 40.2 | 15.0 | 10,745 | — |
| 2022年3月 | 649 | 41.1 | 15.7 | 10,193 | — |
| 2023年3月 | 650 | 41.8 | 16.3 | 10,169 | — |
| 2024年3月 | 664 | 42.3 | 16.6 | 10,226 | — |
| 2025年3月 | 710 | 41.7 | 16.7 | 9,041 | 544 |
| 2026年3月 | 746 | 42.5 | 16.5 | 8,886 | 541 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社35社(国内 4 / 海外 31) を有報から抽出しています。
- 海外Nifco America Corporation (注)1、4Ohio, U.S.A.議決権100.0%
- 海外Nifco Korea USA Inc. (注)3Alabama, U.S.A.議決権100.0%
- 海外Nifco Central Mexico S.de R.L.de C.V.(注)1、3Guanajuato, Mexico議決権100.0%
- 海外Guadalupe Property & Assets, S.de R.L.de C.V.(注)1、3Guadalupe, Mexico議決権100.0%
- 海外Nifco Europe GmbH (注)1Solingen, Germany議決権100.0%
- 海外Nifco U.K. Ltd. (注)1Stockton-on-Tees, United Kingdom議決権100.0%
- 海外Nifco Poland Sp.z o.o. (注)1、3Swidnica, Poland議決権100.0%
- 海外Nifco Korea Poland Sp.z o.o.(注)1、3Zory, Poland議決権100.0%
- 海外上海利富高塑料制品 有限公司(注)3中国 上海市議決権100.0%
- 海外東莞利富高塑料制品 有限公司(注)1、3中国 広東省議決権90.0%
- 海外台扣利富高塑膠制品(東莞)有限公司(注)3中国 広東省議決権100.0%
- 海外北京利富高塑料制品 有限公司(注)1、3中国 北京市議決権100.0%
残りのグループ会社23社を開く
- 利富高(天津)精密樹脂制品有限公司(注)1、3中国 天津市100%
- 利富高(湖北)精密樹脂制品有限公司(注)1、3中国 湖北省100%
- 利富高(江蘇)精密樹脂制品有限公司(注)1、3中国 江蘇省100%
- 利富高(塩城)精密樹脂制品有限公司(注)1、3中国 江蘇省100%
- Nifco (HK) Ltd. (注)1Hong Kong100%
- 台湾扣具工業股份 有限公司台湾 桃園市100%
- Nifco Korea Inc. (注)1、4Asan-si, Korea100%
- Nifco (Thailand) Co.,Ltd. (注)1Chonburi, Thailand100%
- Union Nifco Co., Ltd.Bangpakong, Thailand50%
- Nifco Manufacturing (Malaysia) Sdn. Bhd.Selangor, Malaysia100%
- Nifco Vietnam Ltd. (注)3Tay Ninh, Vietnam100%
- Nifco India Private Ltd. (注)1Haryana, India100%
- Nifco South India Manufacturing Private Ltd.(注)1、3Tamilnadu, India100%
- PT.Nifco Indonesia (注)1Jawa Barat, Indonesia100%
- 株式会社ニフコ山形(注)1山形県 山形市100%
- 株式会社ニフコ熊本(注)1熊本県 菊池市100%
- 株式会社 ニフコ北関東栃木県 足利市100%
- シモンズ株式会社東京都 港区100%
- Simmons Bedding & Furniture (HK) Limited (注)3Hong Kong100%
- 上海席梦思床褥家具銷售有限公司(注)3中国 上海市100%
- 席梦思床褥家具(蘇州)有限公司(注)1、3中国 江蘇省100%
- Simmons (Southeast Asia)Private Limited (注)3Beach Road, Singapore100%
- 台湾席夢思股份有限公司(注)3台湾 台北市100%
- INNIFCO INDIA PRIVATE LIMITED
- KR(주)니프코코리아
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,527億円、営業利益は481億円。前期と比べると減収減益で、売上が-0.1%、利益が-2.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,670億円 | 3,527億円 |
| 営業利益 | 508億円 | 481億円 |
| 純利益 | 340億円 | 341億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥110 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は909億円、営業利益は128億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+3.3%、営業利益は+26.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 876 | — | — | 27 |
| 2024年1Q | 880 | 101 | 11.5 | 97 |
| 2024年2Q | 908 | 106 | 11.7 | 76 |
| 2024年3Q | 950 | 108 | 11.4 | 61 |
| 2024年4Q | 978 | — | — | −51 |
| 2025年2Q | 1,762 | 251 | 14.2 | 154 |
| 2025年4Q | 1,768 | 241 | 13.6 | 294 |
| 2026年2Q | 1,731 | 251 | 14.5 | 185 |
| 2026年4Q | 1,796 | 230 | 12.8 | 156 |
| 2027年1Q | 909 | 128 | 14.1 | 89 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,399億円から3,527億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は13.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,399 | — | 109 | — | 53 |
| 2014年3月 | 1,852 | — | 170 | — | 98 |
| 2015年3月 | 2,254 | — | 206 | — | 129 |
| 2016年3月 | 2,657 | — | 264 | — | 177 |
| 2017年3月 | 2,594 | — | 284 | — | 204 |
| 2018年3月 | 2,713 | — | 304 | — | 212 |
| 2019年3月 | 2,889 | — | 288 | — | 208 |
| 2020年3月 | 2,880 | — | 288 | — | 183 |
| 2021年3月 | 2,561 | — | 295 | — | 184 |
| 2022年3月 | 2,838 | — | 336 | — | 230 |
| 2023年3月 | 3,218 | — | 379 | — | 212 |
| 2024年3月 | 3,716 | — | 497 | — | 183 |
| 2025年3月 | 3,530 | 492 | 521 | 13.9 | 448 |
| 2026年3月 | 3,527 | 481 | 513 | 13.6 | 341 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,527億円のうち、営業利益として残るのは481億円で13.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は341億円、売上の9.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金69.5%2,452億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.8%594億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.6%481億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが472億円、投資CFが−181億円で、差し引きのフリーCFは291億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,417億円で、売上の4.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 111 | −305 | 229 | −194 | 334 |
| 2014年3月 | 200 | −190 | 35 | 10 | 400 |
| 2015年3月 | 228 | −230 | 98 | −2 | 519 |
| 2016年3月 | 338 | −325 | 21 | 13 | 535 |
| 2017年3月 | 367 | 8 | −85 | 375 | 799 |
| 2018年3月 | 280 | −174 | −311 | 106 | 607 |
| 2019年3月 | 374 | −149 | −71 | 225 | 742 |
| 2020年3月 | 358 | −216 | 10 | 142 | 886 |
| 2021年3月 | 399 | −126 | −203 | 273 | 957 |
| 2022年3月 | 317 | −95 | −135 | 222 | 1,100 |
| 2023年3月 | 373 | −115 | −174 | 258 | 1,222 |
| 2024年3月 | 473 | −81 | −260 | 392 | 1,420 |
| 2025年3月 | 542 | −239 | −352 | 303 | 1,411 |
| 2026年3月 | 472 | −181 | −314 | 291 | 1,417 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,936億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,996億円で、自己資本比率は75.3%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,788 | 895 | 893 | 49.0 |
| 2014年3月 | 2,184 | 1,078 | 1,106 | 48.2 |
| 2015年3月 | 2,644 | 1,283 | 1,361 | 47.4 |
| 2016年3月 | 2,782 | 1,244 | 1,538 | 43.6 |
| 2017年3月 | 2,901 | 1,335 | 1,566 | 45.0 |
| 2018年3月 | 2,785 | 1,574 | 1,211 | 55.5 |
| 2019年3月 | 2,848 | 1,607 | 1,241 | 55.7 |
| 2020年3月 | 3,042 | 1,688 | 1,354 | 54.8 |
| 2021年3月 | 3,071 | 1,786 | 1,285 | 57.5 |
| 2022年3月 | 3,331 | 2,009 | 1,322 | 59.5 |
| 2023年3月 | 3,592 | 2,261 | 1,331 | 62.2 |
| 2024年3月 | 3,804 | 2,471 | 1,333 | 64.1 |
| 2025年3月 | 3,798 | 2,787 | 1,011 | 72.4 |
| 2026年3月 | 3,936 | 2,996 | 940 | 75.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で203社中29位あたり、逆に低いのは配当利回りで203社中167位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,048で、1年前と比べて+18.9%。過去52週の値幅のなかでは67%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.0倍 |
| PER (会社予想) | 27.7倍 |
| PBR | 1.57倍 |
| 配当利回り | 2.18% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に5068円と前日比0.56%高。7月は5000円から5300円のレンジで推移しましたが、7月30日をピークに下落に転じ、8月3日には4986円まで下落しました。その後は5000円前後で推移し、8月21日に5068円と回復しましたが、25日線(5101円)を下回っています。1ヶ月で1.55%下落し、1年では24.26%上昇しています。52週高値5562円からは8.9%下落、52週安値3997円からは26.8%上昇です。RSIは42.77と中立以下の水準です。200日線(4745円)は上回っていますが、短期的には上値が重い展開です。出来高は7月29日から増加し、8月3日にピークを打ちましたが、その後は減少しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが13.94倍と業界平均17.76倍を下回り、PBRは1.57倍で平均1.41倍を上回るものの、ROE11.9%と収益性は良好です。配当利回りは2.18%と平均2.66%を下回り、配当に魅力は薄いですが、予想PER27.6倍と将来の収益悪化懸念があるため割安度は限定的です。一方、直近の利益は減少傾向にあり、両面性があると判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.0倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 27.7倍 | — |
| PBR | 1.57倍 | 1.41倍 |
| ROE | 11.9% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、自動車業界の電動化や軽量化ニーズへの対応と、海外生産の収益性。強気派は、電動化で樹脂部品の需要が増え、軽量化トレンドで需要拡大を見込む。実際、2025/3期の純利益は448億円と大幅増益。ROEも11.9%と健全。一方、弱気派は、自動車生産の変動や原材料価格の高騰が懸念。2026/3期の売上高は微減見込みで、営業利益率も13.94%から13.64%へ低下。さらに、競争激化で価格圧力が強まる恐れ。
- 電動化での需要拡大
EVに樹脂部品が多く使われ、軽量化ニーズが高まる。
- 高収益なビジネスモデル
営業利益率が13%超と高く、収益性が高い。
- 世界シェアの優位性
トップクラスのシェアで価格決定力を持ち、安定収益が可能。
- 2026年3月期営業利益481億円は上振れ余地決算発表後影響中
前期比2%減と小幅下振れにとどまる。売上高3,527億円でコスト改善が進めば500億円台回復も可能
- 外国人持ち株43.67%の高い需給基盤継続影響弱
外国人保有率43.67%は高水準。継続的な海外資金流入が株価下値を支える
- ROE11.9%維持とPBR1.58倍の再評価余地通年影響弱
ROE11.9%に対しPBR1.58倍。資本効率改善でPBR2倍台を目指す展開なら株価は約3割上昇
- 円安による海外収益の換算増益継続影響中
海外売上比率が高い事業構造で、1円安は営業利益を年間約5億円押し上げ、連結業績を上振れさせる
- 自動車市況の影響
自動車生産の減少が直接業績に悪影響を与える。
- 原材料高と価格競争
樹脂価格の上昇や競争激化で利益率が低下する恐れ。
- 売上の伸び悩み
2026/3期は売上高が微減見込みで、成長が停滞。
- 純利益341億円と前期比24%減益通年影響強
純利益は前期448億円から341億円へ107億円減、EPS予想PERは27.8倍まで上昇し割高感
- 自動車生産台数の下振れで減収2026年下期影響中
売上高3,527億円は前期比横ばい前提。生産が2%減ると売上高約70億円減、営業利益は約10億円下振れ
- EVシフトで内燃機関向け部品需要減2027年〜2028年影響中
電動化で1台当たり樹脂部品点数が減少し、中期的に売上高・利益率の低下要因
- 原材料高による営業利益率の悪化不定影響弱
営業利益率13.64%が1ポイント悪化すると約35億円の減益、予想481億円の下振れリスク
- 自動車向け売上高
- 主要需要先の動向が業績を左右するため。
- 海外売上高比率
- 海外生産の拡大とリスク分散を評価するため。
- 原材料価格
- 樹脂価格の変動が利益率に直結するため。
- 受注残高
- 需要の先行指標となり、将来の売上を占うため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり110円で、前期から+46.7%。いまの株価に対する利回りは2.18%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 60 | — | 36.6 |
| 2018年3月 | 62 | 3.3 | 44.2 |
| 2019年3月 | 62 | 0.0 | 48.6 |
| 2020年3月 | 62 | 0.0 | 48.5 |
| 2021年3月 | 53 | −14.5 | 33.8 |
| 2022年3月 | 62 | 17.0 | 37.7 |
| 2023年3月 | 64 | 3.2 | 34.3 |
| 2024年3月 | 64 | 0.0 | 242.1 |
| 2025年3月 | 75 | 17.2 | 25.6 |
| 2026年3月 | 110 | 46.7 | 36.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥110
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,494人。区分でいちばん多いのは外国法人で43.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.4%を占め、残る60.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 37.9 | 36.1 | 36.6 | 43.4 | 40.9 | 43.7 |
| 金融機関 | 38.0 | 38.0 | 39.0 | 36.2 | 35.6 | 27.4 |
| 個人・その他 | 10.7 | 11.8 | 12.0 | 6.3 | 10.6 | 12.6 |
| 事業法人 | 13.0 | 12.8 | 11.9 | 12.7 | 12.0 | 12.0 |
| 自己株式 | 5.2 | 6.4 | 6.6 | 0.6 | 4.7 | 6.8 |
| 証券会社 | 0.5 | 1.2 | 0.5 | 1.3 | 0.9 | 4.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.86 |
| 02 | 公益財団法人小笠原敏晶記念財団 | 10.32 |
| 03 | GOLDMAN, SACHS & CO. REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 6.01 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.22 |
| 05 | 日本生命保険相互会社 | 2.91 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510312 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.68 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510311 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.24 |
| 08 | 第一生命保険株式会社 | 2.13 |
| 09 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.73 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.45 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-22野村證券株式会社新規の大量保有報告1.12%
- 2026-05-12野村證券株式会社新規の大量保有報告0.26%-1.55pt
- 2026-04-07野村證券株式会社新規の大量保有報告1.81%+0.76pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+257%、1株純資産は14期で+92%。直近期のROEは11.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 101 | 1,661 | 6.4 | 22.0 | 133.7 |
| 2014年3月 | 93 | 997 | 10.1 | 15.8 | 57.3 |
| 2015年3月 | 122 | 1,184 | 11.2 | 17.0 | 62.5 |
| 2016年3月 | 173 | 1,196 | 14.4 | 15.6 | 75.6 |
| 2017年3月 | 201 | 1,284 | 16.2 | 13.9 | 36.6 |
| 2018年3月 | 208 | 1,484 | 14.9 | 17.4 | 44.2 |
| 2019年3月 | 200 | 1,539 | 13.2 | 14.1 | 48.6 |
| 2020年3月 | 178 | 1,631 | 11.3 | 10.9 | 48.5 |
| 2021年3月 | 181 | 1,738 | 10.7 | 22.3 | 33.8 |
| 2022年3月 | 227 | 1,978 | 12.3 | 12.3 | 37.7 |
| 2023年3月 | 211 | 2,237 | 10.0 | 17.8 | 34.3 |
| 2024年3月 | 183 | 2,456 | 7.8 | 21.1 | 242.1 |
| 2025年3月 | 462 | 2,888 | 17.3 | 7.8 | 25.6 |
| 2026年3月 | 361 | 3,183 | 11.9 | 12.1 | 36.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額311百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 柴尾雅春 | 代表取締役社長 兼 CEO(最高経営責任者) | 64 | 74,432 |
| 福尾道宏 | 取締役開発本部長 兼 CTO(最高技術責任者)兼 製造本部長兼 CPO(最高製造責任者) | 54 | 9,917 |
| 野々垣好子 | 社外取締役 | 69 | 400 |
| 米谷佳夫 | 社外取締役 | 64 | 400 |
| 山畑聡 | 社外取締役 | 65 | — |
| 矢内俊樹 | 取締役(常勤監査等委員) | 65 | 41,857 |
| 松本光博 | 社外取締役(監査等委員) | 57 | 2,300 |
| 林いづみ | 社外取締役(監査等委員) | 68 | 100 |
| 司空翰 | 取締役 | 59 | — |
| 宮川由香 | 社外取締役 | 63 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 77 | 121 | 79 | 198 | 66 |
| 社外取締役 | 6 | 70 | — | — | 70 | 12 |
| 取締役(社内) | 2 | 35 | 8 | — | 43 | 22 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,194字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,995字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,382字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,327字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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