概要
トーヨータイヤブランドで知られるTOYO TIREは、乗用車用、トラック・バス用タイヤを中心にグローバルに展開するタイヤメーカーである。自動車用防振ゴムなどの自動車部品事業も手掛ける。2024年12月期の連結売上高は5,654億円、営業利益率は16.6%。従業員数は9,941人。兵庫県伊丹市に本社を置く。
タイヤ事業と自動車部品事業の二本柱
TOYO TIREの事業は、タイヤ事業と自動車部品事業の二つに大別される。タイヤ事業は売上高の約92%を占め、乗用車用、ライトトラック用、トラック・バス用の各種タイヤおよびリトレッドタイヤなどを製造・販売する。自動車部品事業は自動車用防振ゴムを中心とし、エンジンマウントやサスペンションブッシュなどを自動車メーカー向けに供給する。両事業ともグローバルに生産・販売拠点を持ち、OEMとリプレイスメントの両市場に対応する。
北米を軸にしたグローバルな販売網
同社の販売網は北米、欧州、アジア、オセアニアに広がる。1966年に設立したToyo Tire U.S.A. Corp.を皮切りに、北米では製造子会社Toyo Tire North America Manufacturing Inc.(2004年設立)を持つ。欧州ではドイツに販売会社を置き、2019年にはセルビアに生産子会社を設立した。アジアでは中国、マレーシア、タイに生産・販売会社を有し、日本国内では統括販売会社の株式会社トーヨータイヤジャパンが販売を担う。
高収益体質を支える経営指標と中期計画
同社は2021年から5か年の中期経営計画「中計’21」を策定し、連結営業利益率14%超、ROE12%以上などの目標を掲げた。2025年度実績では、連結営業利益率16.4%、ROE13%と目標を達成した。設備投資は5年間で1,747億円、配当性向32%と株主還元も進める。2026年からは次期計画「中計’26」を開始し、高利益体質の維持とDX活用による生産性向上を目指す。
33社の子会社と9社の関連会社で構成されるグループ
当社グループは、当社、連結子会社33社、関連会社9社で構成される。タイヤ事業では米国、マレーシア、セルビアの製造会社と各国の販売会社が中核。自動車部品事業では国内の東洋ゴム化工品株式会社や中国の東洋橡塑(広州)有限公司などが主要子会社である。また、三菱商事との資本業務提携(2018年)により、販売・調達面での連携を強化している。
業界の中での役割はタイヤ・自動車部品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01タイヤ事業主力
乗用車用、ライトトラック用、トラック・バス用の各種タイヤ及びその他関連製品を製造・販売しています。世界中に製造拠点と販売網を持ち、OEM向けとリプレイスメント向けの両方を供給しています。
- 乗用車用タイヤ
- 乗用車向けのラジアルタイヤ。様々なサイズと性能グレードをラインアップ。
- ライトトラック用タイヤ
- 小型トラック・SUV向けタイヤ。
- トラック・バス用タイヤ
- 大型トラック・バス向けタイヤ。
- その他関連製品
- タイヤに関連する製品(例: リトレッドタイヤなど)。
02自動車部品事業準主力
自動車用防振ゴム等の自動車部品を製造・販売しています。主に自動車メーカー向けに供給し、振動・騒音低減に寄与しています。
- 自動車用防振ゴム
- エンジンマウントやサスペンションブッシュなど、自動車の振動を吸収・低減するゴム部品。
製品と技術
乗用車用タイヤ:多様なラインアップと重点商品戦略
乗用車用タイヤは同社の主力製品であり、様々なサイズと性能グレードを揃える。市販用(リプレイスメント)向けでは、OPEN COUNTRYシリーズ(A/T III、R/T PROなど)がオフロード・オンロード双方で人気。高性能タイヤPROXESシリーズ(PROXES CF3、PROXES LuKⅡ)や冬用タイヤOBSERVE GIZ3も投入されている。OEM向けにも供給し、自動車メーカーの需要に応じた製品を開発する。
ライトトラックおよびトラック・バス用タイヤ
ライトトラック用タイヤはSUVや小型トラック向けに設計され、耐摩耗性と走行安定性を重視。トラック・バス用タイヤは大型車両向けで、長距離走行に耐える耐久性と低燃費性能を追求している。これらの製品は北米や欧州での需要が高く、現地生産拠点から供給される。また、リトレッドタイヤ(更生タイヤ)も手掛け、資源の有効活用とコスト削減に貢献する。
自動車用防振ゴム:静粛性と乗り心地を支える部品
自動車部品事業の主力は自動車用防振ゴムであり、エンジンマウント、サスペンションブッシュ、ボディマウントなど多岐にわたる。これらはエンジンの振動や路面からの衝撃を吸収し、車室内の静粛性と乗り心地を向上させる。主に自動車メーカーへOEM供給され、中国広東省の東洋橡塑(広州)有限公司や国内の東洋ゴム化工品株式会社で製造される。技術面では、ゴム配合と形状設計のノウハウが競争力の源泉である。
研究開発体制と得意技術
同社は兵庫県川西市の基盤技術センターを中核に、北米R&Dセンター(ジョージア州)と欧州R&Dセンター(ドイツ・ヴィリッヒ)の三極体制で研究開発を行う。タイヤ技術センター(伊丹市)ではタイヤの設計・評価を担当。重点技術として、低燃費性能とウェットグリップの両立、耐摩耗性の向上、騒音低減などに取り組む。NITTOブランド(Nitto Tire U.S.A. Inc.)を通じたスペシャリティタイヤも展開している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
ゴム製品のなかでの位置
タイヤ業界3位、収益性高く海外比率大
TOYO TIREは、国内タイヤメーカーでブリヂストン、住友ゴム工業に次ぐ規模を持つ。海外売上高比率が高く、特に北米市場でのプレゼンスが強い。同業の中では、横浜ゴムと直接競合し、SUV・ピックアップトラック向けタイヤで差別化を図っている。ブリヂストンや住友ゴムと比べると規模は小さいが、利益率は16%前後と業界トップクラスを維持している。売上高は緩やかに増加しており、為替変動の影響はあるものの、収益性の高さが強みだ。
強み
- 営業利益率16%以上と業界最高水準の収益性を誇る。
- 海外売上比率が高く、特に北米での販売が好調。
- SUV向けタイヤに強みを持ち、他社との差別化を図る。
- 高品質なタイヤでブランドを確立し、顧客からの信頼を得ている。
課題
- 海外依存度が高く、為替変動が業績に与える影響が大きい。
- ゴムなど原材料価格の高騰が収益を圧迫する可能性がある。
- 業界大手と比べ規模が小さく、投資競争で劣る可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車部品・電池・販売の時価総額近傍。太字がTOYO TIRE
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5991日本発條 | 7,593億円 | 23.9倍 |
| 2 | 6481THK | 7,450億円 | 28.7倍 |
| 3 | 7762シチズン時計 | 6,711億円 | 21.4倍 |
| 4 | 5344MARUWA | 6,275億円 | 33.3倍 |
| 5 | 5110住友ゴム工業 | 5,682億円 | 9.2倍 |
| 6 | 5105TOYO TIRE | 5,676億円 | 9.5倍 |
| 7 | 7988ニフコ | 5,060億円 | 14.0倍 |
| 8 | 6674ジーエス・ユアサ コーポレーション | 5,007億円 | 11.9倍 |
| 9 | 7240NOK | 4,906億円 | 10.7倍 |
| 10 | 6508明電舎 | 4,862億円 | 20.5倍 |
| 11 | 6923スタンレー電気 | 4,583億円 | 15.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車部品・電池・販売)に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
東洋紡績のゴム部門から独立した1945年の創業
1945年8月、東洋紡績株式会社(現東洋紡)がゴム工業発展のために設立・強化した東洋ゴム化工株式会社と株式会社平野護謨製造所が合併し、東洋ゴム工業株式会社が設立された。これがTOYO TIREの前身である。当初はゴム製品全般を手掛けていたが、1953年に伊丹工場を開設し自動車タイヤの生産を開始、タイヤメーカーとしての道を歩み始める。
上場と海外販売網の構築(1955年〜1970年代)
1955年5月、株式を東京証券取引所に上場し、資金調達力を高める。1966年7月には業界に先駆けて米国販売会社Toyo Tire (U.S.A.) Corp.を設立し、海外市場への直接販売を開始。1974年にはオーストラリアのバキュラグ社に資本参加、1975年には欧州販売会社Toyo Reifen GmbHを設立し、グローバルな販売網を段階的に構築した。
生産拠点の海外移転と事業再編(1990年代〜2000年代)
1998年12月、伊丹事業所の生産部門を桑名工場に統合し、国内生産を集約。2001年にはTOYO TECHNICAL CENTERを伊丹に開設し技術開発を強化。2004年、米国ジョージア州にToyo Tire North America, Inc.を設立し、北米での現地生産に乗り出す。同年中国広東省にも防振ゴムの生産子会社を設立。2007年には国内販売会社10社を統合し株式会社トーヨータイヤジャパンを発足させるなど、事業の効率化を進めた。
アジア・欧州への生産拡大(2010年代)
2011年、マレーシア・ペラ州にタイヤ生産子会社Toyo Tyre Manufacturing (Malaysia) Sdn Bhdを設立。同年、中国山東省のタイヤ製造販売会社を子会社化し東洋輪胎(諸城)有限公司とした。2013年にはタイに販売会社を設立。2019年にはセルビア共和国にToyo Tire Serbia d.o.o.を設立し、欧州での地産地消体制を整えた。同年、社名をTOYO TIRE株式会社に変更し、ブランドと社名を統一した。
本社移転と研究開発拠点の再編(2010年代後半)
2017年5月、本社を大阪市西区から兵庫県伊丹市に移転し、生産拠点との一体運営を強化。2013年には中央研究所を大阪府茨木市から兵庫県川西市に移設し、基盤技術センターに改称。2019年には米国ジョージア州に北米R&Dセンター、ドイツ・ヴィリッヒに欧州R&Dセンターを開設し、各地域の市場ニーズに応じた開発体制を整えた。
資本提携と市場区分変更(2018年〜2022年)
2018年11月、三菱商事株式会社と資本業務提携を締結。これによりグローバルな販路拡大や原材料調達の効率化を図る。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。2024年12月にはセルビアに販売会社Toyo Tire Sales and Marketing Europe d.o.o. Indijaを設立し、欧州での販売機能を強化した。
年表32件を開く
1940年代
- 1945年8月M&A東洋紡績㈱(現、東洋紡㈱)がゴム工業発展のために設立し、強化育成した東洋ゴム化工㈱、及び㈱平野護謨製造所が合併、「東洋ゴム工業㈱」を設立
1950年代
- 1953年7月自動車タイヤ生産のため、伊丹工場(兵庫県伊丹市)を開設
- 1955年5月上場株式を東京証券取引所に上場
1960年代
- 1961年12月中央研究所(大阪府茨木市)を開設(2013年12月、兵庫県川西市に移転)
- 1966年7月創業米国での自動車タイヤ販売を促進するため、業界に先駆け、「Toyo Tire (U.S.A.) Corp.(現、Toyo Tire U.S.A. Corp.)」を設立
1970年代
- 1974年2月オーストラリア・バキュラグ社(現、TOYO TYRE AUSTRALIA PTY LTD)に資本参加
- 1975年9月創業欧州に自動車タイヤの販売会社「Toyo Reifen GmbH(現、Toyo Tire Holdings of Europe GmbH)」を設立
- 1979年2月日東タイヤ㈱と生産、技術、販売、管理等業務全般にわたり提携
1980年代
- 1986年4月自動車部品技術センター(愛知県みよし市)を開設
- 1987年3月正新橡膠工業(中華民国)と合弁で自動車用防振ゴムの製造会社「洋新工業」を設立
1990年代
- 1996年10月M&A菱東タイヤ㈱を吸収合併
- 1998年12月M&A伊丹事業所生産部門を桑名工場へ統合(伊丹工場を閉鎖)
2000年代
- 2001年11月「TOYO TECHNICAL CENTER(現、タイヤ技術センター)」(兵庫県伊丹市)を開設
- 2003年1月創業自動車タイヤの販売会社「東洋輪胎(上海)貿易有限公司(現、通伊欧輪胎(上海)貿易有限公司)」を中国・上海市に設立
- 2004年6月米国・ジョージア州に自動車タイヤの生産子会社「Toyo Tire North America,Inc.(現、Toyo Tire North America Manufacturing Inc.)」を設立
- 2004年9月中国・広東省に自動車用防振ゴム製品の生産子会社「東洋橡塑(広州)有限公司」を設立
- 2007年4月M&A国内の自動車タイヤ販売会社10社を統合し、「㈱トーヨータイヤジャパン」を設立 国内の化工品販売会社2社を統合し、「東洋ゴム化工品販売㈱(現、東洋ゴム化工品㈱)」を設立
- 2008年5月㈱ブリヂストンと業務提携合意
- 2008年10月創業ロシア・モスクワに自動車タイヤの販売会社「TOYO TIRE RUS LLC」を設立
2010年代
- 2011年4月マレーシア・ペラ州に自動車タイヤの生産子会社「Toyo Tyre Manufacturing (Malaysia) Sdn Bhd(現、Toyo Tyre Malaysia Sdn. Bhd.)」を設立
- 2011年6月M&A中国・山東省の自動車タイヤ製造・販売会社を子会社化し、社名を「東洋輪胎(諸城)有限公司(現、通伊欧輪胎(諸城)有限公司)」に変更
- 2011年12月創業タイ・アユタヤ県に自動車用防振ゴムの販売会社「TOYO RUBBER CHEMICAL PRODUCTS (THAILAND) LIMITED」を設立
- 2013年4月創業タイ・バンコクに自動車タイヤの販売会社「Toyo Tire (Thailand) Co.,LTD.」を設立
- 2013年12月商号変更中央研究所(大阪府茨木市)を兵庫県川西市に移設し、名称を「東洋ゴム基盤技術センター」(現、基盤技術センター)に変更
- 2017年5月本社を大阪市西区から兵庫県伊丹市に移転
- 2018年11月三菱商事㈱と資本業務提携を締結
- 2019年1月商号変更TOYO TIRE㈱に社名変更
- 2019年1月米国・ジョージア州に「北米R&Dセンター」を開設
- 2019年10月セルビア共和国・インジヤに自動車タイヤの生産子会社「Toyo Tire Serbia d.o.o. Beograd(現、Toyo Tire Serbia d.o.o.)」を設立
- 2019年11月ドイツ・ヴィリッヒに「欧州R&Dセンター」を開設
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行
- 2024年12月創業セルビア共和国・インジヤに自動車タイヤの販売会社「Toyo Tire Sales and Marketing Europe d.o.o. Indija」を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は2つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
DX・AIによる業務改革と生産性向上
DXやAIを駆使した革新的な業務改革及び生産性向上を推進し、経営スピードと独自性を追求する。
- 02
高利益体質の堅持
中期経営計画「中計’26」を基軸に、業界屈指の経営スピードと独自性の追求を推進し、高利益体質を堅持する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で9,941人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は688万円で、9期前と比べて+14.1%。平均年齢は40.8歳、平均勤続年数は15.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 11,684 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 11,759 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 11,449 | — |
| 2019年12月 | 603 | 38.7 | 13.6 | 11,840 | — |
| 2020年12月 | 585 | 39.2 | 14.3 | 11,258 | — |
| 2021年12月 | 620 | 39.8 | 14.9 | 10,324 | — |
| 2022年12月 | 633 | 40.3 | 15.1 | 10,574 | — |
| 2023年12月 | 643 | 40.5 | 15.1 | 10,395 | — |
| 2024年12月 | 661 | 40.6 | 15.1 | 10,410 | 903 |
| 2025年12月 | 688 | 40.8 | 15.0 | 9,941 | 980 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社37社(国内 24 / 海外 13、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内福島ゴム㈱福島県 福島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内綾部トーヨーゴム㈱京都府 綾部市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内トーヨータイヤ物流㈱兵庫県 伊丹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱トーヨータイヤジャパン兵庫県 伊丹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東洋ゴム化工品㈱兵庫県 加古郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOYO TIRE リファイン㈱兵庫県 伊丹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オリエント工機㈱兵庫県 伊丹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Toyo Tire Holdings of Americas Inc.アメリカ カリフォルニア州 コスタメサ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Toyo Tire U.S.A. Corp.アメリカ カリフォルニア州 コスタメサ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Nitto Tire U.S.A. Inc.アメリカ カリフォルニア州 コスタメサ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Toyo Tire North America OE Sales LLCアメリカ ジョージア州 バートゥ郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Toyo Tire North America Manufacturing Inc.アメリカ ジョージア州 バートゥ郡 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社25社を開く
- Toyo Automotive Parts (USA), Inc.アメリカ ケンタッキー州 フランクリン100%
- Toyo Tire Canada Inc.カナダ ブリティッシュ コロンビア州 リッチモンド100%
- NT Mexico S.de R.L.de C.V.メキシコ メキシコシティ100%
- TOYO AUTOMOTIVE PARTS DE MEXICO,S.A.DE C.V.メキシコ ケレタロ州 エル・マルケス100%
- Toyo Tire Holdings of Europe GmbHドイツ ヴィリッヒ100%
- Toyo Tyre (UK) Ltd.イギリス ノーザンプトン州 ラシュデン100%
- Toyo Tire Benelux B.V.オランダ ローゼンダール100%
- Toyo Tire Italia S.p.A.イタリア コルサルベッティ100%
- TOYO TIRE RUS LLCロシア モスクワ100%
- Toyo Tire Serbia d.o.o.セルビア インジヤ市100%
- Toyo Tire Sales and Marketing Europe d.o.o. Indijaセルビア インジヤ市100%
- TOYO TYRE AUSTRALIA PTY LTDオーストラリア ニュー・サウス ウェールズ州 ミント100%
- Silverstone Berhadマレーシア ペラ州 タイピン100%
- Silverstone Polymer Industries Sdn Bhdマレーシア ペラ州 タイピン100%
- Toyo Tyre Malaysia Sdn. Bhd.マレーシア ペラ州 タイピン100%
- TOYO TYRE SALES AND MARKETING MALAYSIA SDN.BHD.マレーシア セランゴール州 シャー・アラム100%
- TOYO RUBBER CHEMICAL PRODUCTS (THAILAND) LIMITEDタイ アユタヤ県 ウタイ100%
- Toyo Tire (Thailand) Co.,LTD.タイ バンコク100%
- 通伊欧輪胎(上海)貿易 有限公司中華人民共和国 上海市100%
- 通伊欧輪胎(諸城)有限公司中華人民共和国 山東省100%
- 東洋橡塑(広州)有限公司中華人民共和国 広東省100%
- トーヨーリトレッド㈱新潟県 糸魚川市50%
- 正東机械(昆山)有限公司中華人民共和国 江蘇省50%
- 洋新工業股份有限公司中華民国 彰化県50%
- 三菱商事㈱東京都 千代田区20%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は5,949億円、営業利益は974億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.2%、利益が+3.6%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6,380億円 | 5,949億円 |
| 営業利益 | 900億円 | 974億円 |
| 純利益 | 620億円 | 636億円 |
| 1株あたり配当 | ¥135 | ¥135 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は2,842億円、営業利益は375億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+0.3%、営業利益は−22.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 1,292 | 146 | 11.3 | 109 |
| 2023年2Q | 1,363 | 121 | 8.9 | 182 |
| 2023年3Q | 1,437 | 236 | 16.4 | 277 |
| 2023年4Q | 1,436 | — | — | 155 |
| 2024年1Q | 1,276 | 260 | 20.4 | 231 |
| 2024年2Q | 1,459 | 216 | 14.8 | 189 |
| 2024年4Q | 2,919 | 464 | 15.9 | 328 |
| 2025年2Q | 2,834 | 482 | 17.0 | 333 |
| 2025年4Q | 3,115 | 492 | 15.8 | 303 |
| 2026年2Q | 2,842 | 375 | 13.2 | 294 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年3月期からの15期で、売上は3,206億円から5,949億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は16.4%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 3,206 | — | 108 | — | 67 |
| 2012年12月 | 2,911 | — | 136 | — | 132 |
| タイ・バンコクに自動車タイヤの販売会社「Toyo Tire (Thailand) Co.,LTD.」を設立 | |||||
| 2013年12月 | 3,702 | — | 383 | — | 116 |
| 2014年12月 | 3,938 | — | 465 | — | 312 |
| 2015年12月 | 4,078 | — | 568 | — | 17 |
| 2016年12月 | 3,816 | — | 441 | — | −123 |
| 2017年12月 | 4,050 | — | 402 | — | 155 |
| 2018年12月 | 3,932 | — | 384 | — | 106 |
| TOYO TIRE㈱に社名変更 | |||||
| 2019年12月 | 3,775 | — | 366 | — | 245 |
| 2020年12月 | 3,438 | — | 309 | — | 117 |
| 2021年12月 | 3,936 | — | 559 | — | 414 |
| 2022年12月 | 4,972 | — | 510 | — | 480 |
| 2023年12月 | 5,528 | — | 860 | — | 723 |
| セルビア共和国・インジヤに自動車タイヤの販売会社「Toyo Tire Sales and Marketing Europe d.o.o. Indija」を設立 | |||||
| 2024年12月 | 5,654 | 940 | 1,021 | 16.6 | 748 |
| 2025年12月 | 5,949 | 974 | 1,013 | 16.4 | 636 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高5,949億円のうち、営業利益として残るのは974億円で16.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は636億円、売上の10.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金60.5%3,601億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.1%1,375億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益16.4%974億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2025年12月期は営業CFが931億円、投資CFが−231億円で、差し引きのフリーCFは700億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,168億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 136 | −265 | 98 | −129 | 247 |
| 2012年12月 | 159 | −211 | −12 | −52 | 196 |
| 2013年12月 | 416 | −225 | −51 | 191 | 364 |
| 2014年12月 | 378 | −301 | −127 | 77 | 324 |
| 2015年12月 | 413 | −460 | 191 | −47 | 444 |
| 2016年12月 | 389 | −138 | −313 | 251 | 376 |
| 2017年12月 | 134 | −106 | −135 | 28 | 279 |
| 2018年12月 | 191 | −284 | 128 | −93 | 305 |
| 2019年12月 | 112 | −383 | 207 | −271 | 241 |
| 2020年12月 | 538 | −279 | −126 | 259 | 363 |
| 2021年12月 | 345 | −375 | 117 | −30 | 536 |
| 2022年12月 | 152 | −167 | −162 | −15 | 416 |
| 2023年12月 | 865 | −147 | −629 | 718 | 528 |
| 2024年12月 | 671 | −152 | −231 | 519 | 863 |
| 2025年12月 | 931 | −231 | −438 | 700 | 1,168 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2025年12月期の総資産は7,532億円。このうち返さなくてよい自己資本が5,227億円で、自己資本比率は69.4%(業種中央値60.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 3,370 | 866 | 2,504 | 24.9 |
| 2012年12月 | 3,543 | 1,066 | 2,477 | 29.3 |
| 2013年12月 | 4,333 | 1,415 | 2,918 | 31.8 |
| 2014年12月 | 4,820 | 1,846 | 2,974 | 37.5 |
| 2015年12月 | 5,229 | 1,754 | 3,475 | 32.9 |
| 2016年12月 | 4,911 | 1,456 | 3,455 | 28.8 |
| 2017年12月 | 4,739 | 1,638 | 3,101 | 33.6 |
| 2018年12月 | 4,694 | 1,573 | 3,121 | 32.5 |
| 2019年12月 | 4,687 | 2,245 | 2,442 | 47.5 |
| 2020年12月 | 4,456 | 2,227 | 2,229 | 49.5 |
| 2021年12月 | 5,312 | 2,802 | 2,510 | 52.7 |
| 2022年12月 | 5,989 | 3,209 | 2,780 | 53.5 |
| 2023年12月 | 6,455 | 3,952 | 2,503 | 61.2 |
| 2024年12月 | 7,227 | 4,726 | 2,501 | 65.4 |
| 2025年12月 | 7,532 | 5,227 | 2,306 | 69.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
ゴム製品 17社との比較
同じゴム製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで17社中1位あたり、逆に低いのは配当利回りで17社中8位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,683で、1年前と比べて+0.0%。過去52週の値幅のなかでは18%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 |
| PER (会社予想) | 9.1倍 |
| PBR | 1.03倍 |
| 配当利回り | 3.67% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月7日に737万株の急増を伴い3602円まで下落したが、その後は3811円まで回復。25日移動平均線3980円を下回る一方、75日線3815円近辺で推移する。52週高値4855円からは約21%下落、52週安値3425円に対しては+11%の位置。RSIは33.4と売られ過ぎ圏に近く、反発余地がある。出来高は8月7日以降高水準で、値固めと見られる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
実績PER9.8倍は同業界平均17.0倍を大きく下回り、割安感が強い。PBR1.07倍は平均0.92倍を上回るが、ROE12.78%と収益性が高い。予想PER9.5倍と低下し、収益成長が見込まれる。配当利回り3.54%は平均3.52%と同等で、配当性向48.08%と安定。業界平均と比較してPERが大幅に低く、収益性も高い。割安だが配当利回りは市場平均並みで、株価が低迷している一方、業績は増収基調。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 | 16.9倍 |
| PER (予想) | 9.1倍 | — |
| PBR | 1.03倍 | 0.91倍 |
| ROE | 12.8% | 4.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高い収益性と株主還元を評価する強気派に対し、原材料高や需要変動、為替リスクを懸念する弱気派が対立。業績の安定性とコスト管理能力が焦点。
- 高利益率
営業利益率16%超と業界でも高水準を維持。
- グローバル展開
海外販売が好調で、需要の分散が図れている。
- 株主還元
配当利回り3.75%と魅力的で、自己資本利益率も高い。
- PBR1.04倍とROE12.78%の過小評価次回株主総会影響強
ROE12.78%に対しPBR1.04倍。1倍割れ目前で、資本政策次第では株価の反応が大きい。
- 2025年12月期は営業利益974億円へ3.6%増決算発表後影響中
売上高5,949億円、営業利益率16.37%と高収益を維持。業績堅調でPER9.28倍の割安感が意識される。
- 予想PER8.9倍と配当利回り3.75%継続影響中
市場予想PER8.9倍は実績PER9.28倍を下回り、配当利回り3.75%と合わせて株価の下支え要因。
- 外国人株主比率35.9%で需給良好継続影響弱
外国人の保有比率が35.9%と高く、海外のバリュー株投資家の物色が続けば株価の下支えとなる。
- 原材料高
天然ゴムや石油化学製品の価格上昇がコスト圧迫。
- 為替変動
円高が海外収益を目減りさせるリスク。
- 需要減
自動車生産台数の減少がタイヤ需要に悪影響を及ぼす。
- 2025年12月期の純利益は636億円へ減益決算発表後影響強
前期748億円から636億円へ112億円の減益。営業利益は増えても最終利益が減る構図は警戒材料。
- 原材料高で営業利益率16.37%が低下継続影響中
ゴムや材料費の上昇が続けば、営業利益974億円計画の下振れ要因となる。
- 世界の自動車生産減で販売数量が鈍化通年影響中
需要減で売上高5,949億円を下回る可能性があり、収益力の高いタイヤ販売計画にも悪影響。
- 株価上昇率2.69%と出遅れ需給の弱さ継続影響弱
1年間の株価上昇は小幅で、他のタイヤ株に資金を取られやすい需給環境。
- 販売本数
- タイヤ需要の動向を直接反映する。
- 営業利益率
- コスト管理と価格競争力のバランスを見る。
- 為替レート
- 円建て収益に影響するため重要。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり135円で、前期から+8.3%。いまの株価に対する利回りは3.67%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 45 | — | — |
| 2017年12月 | 45 | 0.0 | 59.0 |
| 2018年12月 | 45 | 0.0 | 292.1 |
| 2019年12月 | 45 | 0.0 | 52.7 |
| 2020年12月 | 45 | 0.0 | 314.2 |
| 2021年12月 | 76 | 68.9 | 51.3 |
| 2022年12月 | 80 | 5.3 | 31.4 |
| 2023年12月 | 100 | 25.0 | 18.8 |
| 2024年12月 | 120 | 20.0 | 28.3 |
| 2025年12月 | 130 | 8.3 | 48.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥135
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ60,114人。区分でいちばん多いのは外国法人で35.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.9%を占め、残る54.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 27.9 | 28.3 | 22.0 | 29.6 | 24.2 | 35.9 |
| 金融機関 | 32.1 | 31.4 | 29.1 | 28.1 | 27.3 | 23.2 |
| 事業法人 | 30.0 | 29.9 | 30.0 | 29.5 | 26.7 | 22.8 |
| 個人・その他 | 7.3 | 6.5 | 16.0 | 9.8 | 17.6 | 11.3 |
| 証券会社 | 2.6 | 3.8 | 2.9 | 3.1 | 4.1 | 6.9 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三菱商事株式会社 | 20.00 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.12 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.40 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.58 |
| 05 | JPモルガン証券株式会社 | 2.37 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510312(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.03 |
| 07 | THE NOMURA TRUST AND BANKING CO.,LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.77 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510311(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.68 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.65 |
| 10 | 日本証券金融株式会社 | 1.40 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-17三菱商事株式会社新規の大量保有報告0.00%-20.00pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+683%、1株純資産は15期で+414%。直近期のROEは12.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年3月 | 53 | 660 | 8.3 | 8.8 | 30.4 |
| 2012年12月 | 104 | 818 | 14.1 | 4.9 | 17.9 |
| 2013年12月 | 91 | 1,084 | 9.6 | 13.1 | 54.8 |
| 2014年12月 | 246 | 1,422 | 19.6 | 9.7 | 18.1 |
| 2015年12月 | 13 | 1,353 | 0.9 | 182.3 | — |
| 2016年12月 | −97 | 1,115 | −7.8 | — | — |
| 2017年12月 | 122 | 1,253 | 10.3 | 19.1 | 59.0 |
| 2018年12月 | 83 | 1,203 | 6.8 | 16.6 | 292.1 |
| 2019年12月 | 161 | 1,447 | 13.0 | 9.8 | 52.7 |
| 2020年12月 | 76 | 1,434 | 5.3 | 20.7 | 314.2 |
| 2021年12月 | 269 | 1,819 | 16.5 | 6.7 | 51.3 |
| 2022年12月 | 312 | 2,083 | 16.0 | 4.8 | 31.4 |
| 2023年12月 | 469 | 2,567 | 20.2 | 5.0 | 18.8 |
| 2024年12月 | 486 | 3,069 | 17.2 | 5.0 | 28.3 |
| 2025年12月 | 413 | 3,394 | 12.8 | 10.5 | 48.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2025/12期の役員報酬は総額467百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山田保裕 | 取締役 会長 | 68 | 6,410 |
| 清水隆史 | 代表取締役 社長&CEO | 65 | 40,515 |
| 守屋学 | 取締役 執行役員 技術統括部門管掌 | 60 | 13,907 |
| 蓮見清仁 | 取締役 執行役員 事業統括部門管掌 | 53 | 8,711 |
| 森田研 | 取締役(注)1 | 77 | — |
| 武田厚 | 取締役(注)1 | 79 | — |
| 米田道生 | 取締役(注)1 | 77 | — |
| 荒木由季子 | 取締役(注)1 | 65 | — |
| 河野光伸 | 監査役(常勤) | 63 | 5,259 |
| 髙階智 | 監査役(常勤) | 62 | 7,700 |
| 北尾保博 | 監査役(注)2 | 76 | — |
| 髙橋司 | 監査役(注)2 | 63 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 福田健次 | 監査役(注)2 | 70 |
| 本荘武宏 | 取締役(注)1 | 72 |
| 石井淳子 | 取締役(注)1 | 68 |
| 片山幹雄 | 取締役(注)1 | 68 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 145 | 176 | 27 | 349 | 70 |
| 社外取締役 | 8 | 74 | — | — | 74 | 9 |
| 監査役 | 2 | 44 | — | — | 44 | 22 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容981字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,564字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,081字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,912字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第111期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第110期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第110期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第109期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第109期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第108期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第107期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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