概要
明電舎は、発電設備から変電・配電、鉄道車両用電気品、半導体製造装置向け電源、環境システムまでを手がける重電メーカーである。東京都品川区に本社を置き、連結売上高は約3,262億円(2026年3月期)、従業員約1万人を擁する。電力会社向けの変圧器やスイッチギヤ、鉄道事業者向けの電鉄システム、EV向け駆動システムなど、社会インフラの広い領域に製品を供給する。
電力会社向け重電機器とシステムの提供
電力インフラ事業は、発電機、変圧器、スイッチギヤ、避雷器などの重電機器を電力会社に供給する。発電・変電・配電システムの監視制御設備も手掛け、安定した電力供給を支える。2025年度のセグメント売上高は1,008億円で、前期比16.7%増となり過去最高を記録した。海外ではアメリカやシンガポールなどで需要が伸びており、変電事業の収益性改善も進んでいる。国内では電力会社向け設備更新需要が堅調で、防災・国土強靭化政策も追い風となっている。
鉄道・上下水道を支える社会システム
社会システム事業は、鉄道事業者向けの電鉄システム(変電設備・電力管理)や官公庁向け水インフラシステム(上下水道の監視制御・維持管理)を提供する。無停電電源装置も含まれる。2025年度売上高は1,045億円で、工事進行案件の進捗や海外プロジェクトの採算改善により増収増益となった。水インフラ事業では高収益案件の拡大が利益を押し上げている。セラミック平膜などの独自技術も有する。
モーター・EV・半導体向け産業電子モビリティ
産業電子モビリティ事業は、モーター、インバーター、EV駆動システム、真空コンデンサ、産業用PC、パルス電源、自動車試験装置、エレベーター用巻上機、無人搬送車などを半導体・自動車・エレベーターなど多様な産業向けに供給する。2025年度売上高は693億円で、EV事業の減収が響き営業利益は21百万円に留まった。一方、モビリティT&S事業は大口案件で増収増益、電動力ソリューションと電子機器は減益だった。
設備保守で安定収益を生むフィールドエンジニアリング
フィールドエンジニアリング事業は、電気設備の保守・点検・維持管理、予防保全、改良保全、更新計画などを提供する。2025年度売上高は570億円で、前期比15.0%増、3年連続で過去最高を更新した。保守需要の堅調さに加え、当年に売上計上される案件が増加したことが要因である。このセグメントはストック型ビジネスとして収益の安定化に寄与し、利益率と資本効率の向上に貢献している。
業界の中での役割は電力会社向け変電機器・発電設備、鉄道・水インフラ向けシステム、一般産業・自動車向け電動機・駆動システムのサプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01電力(発電・変電)主力
発電機、変圧器、スイッチギヤ、避雷器などの重電機器を電力会社に提供。発電・変電・配電システムの監視制御設備も手掛け、安定した電力供給を支える。
- 変圧器
- 電圧を変換する重電機器。発電所から需要家まで、電力網の各所で使用される。
- スイッチギヤ
- 電力の開閉・保護を行う機器。高圧・特別高圧向けをラインナップ。
02社会インフラ(鉄道・上下水道・官公庁)主力
鉄道事業者向け電鉄システム(変電・電力管理)、官公庁向け水インフラシステム(上下水道の監視制御・維持管理)、無停電電源装置などを提供。社会インフラの安定運用に貢献。
- 電鉄システム
- 鉄道の電力供給・管理システム。変電設備やき電線の監視制御など。
- 水インフラシステム
- 上下水道のポンプ監視・制御システム。省エネ運転や遠隔監視を実現。
03一般産業・自動車(産業電子モビリティ)準主力
モーター、インバーター、EV駆動システム、真空コンデンサ、産業用PC、自動車試験装置などを半導体・自動車・エレベーターなど多様な産業向けに供給。研究開発用試験装置も手掛ける。
- モーター
- 産業機械向けの誘導モーター・同期モーター。高効率・高信頼性が特徴。
- EV駆動システム
- 電気自動車向けモーター・インバーター一体型駆動ユニット。小型・高効率。
04設備保守・メンテナンス(フィールドエンジニアリング)副次
電気設備の保守・点検・維持管理、予防保全、改良保全、更新計画などを提供。顧客設備のライフサイクル全般をサポート。
- 保守・点検サービス
- 変電設備や発電設備の定期点検・診断。設備の延命や効率改善を提案。
05不動産その他
ThinkPark Tower(東京都品川区)を中心としたビル賃貸事業。
06その他(計測器・材料等)その他
電気化学計測機器、電気絶縁材料の製造・販売、従業員福利厚生サービスなど。
製品と技術
変圧器とスイッチギヤ:電力網の要
変圧器は電圧を変換する重電機器で、発電所から需要家まで電力網の各所で使用される。明電舎は高圧・特別高圧向けの変圧器を中心に、電力会社や鉄道事業者に供給している。スイッチギヤは電力の開閉・保護を行う機器で、変電所やビル・工場の受変電設備に不可欠である。両製品ともSF6ガス不使用の環境配慮型製品の開発が進んでおり、海外規制強化に対応している。
鉄道車両用電鉄システム:安定輸送を支える
電鉄システムは鉄道の電力供給と管理を担うシステムである。変電設備やき電線の監視制御、回生電力の有効活用などを含む。明電舎は日本国内の鉄道事業者向けに高い信頼性を持つシステムを提供してきた。近年は海外プロジェクトにも展開しており、インド高速鉄道1号線など大型案件の受注実績がある。電力管理システムの省エネ化や遠隔監視機能の高度化も進めている。
EV駆動システムと真空コンデンサ:次世代モビリティ向け
EV駆動システムは電気自動車向けのモーターとインバーターを一体化した駆動ユニットで、小型・高効率が特徴である。明電舎は自動車メーカーに供給しているが、2025年度は搭載車種の販売台数減少により減収減益となった。一方、真空コンデンサ(VC)は半導体製造装置や放送機器向けに使われ、市況回復が期待されている。これらの製品は産業電子モビリティ事業の中核をなす。
監視制御設備と水インフラシステム:社会のインフラ監視
発電所や変電所の監視制御設備は、電力の需給バランスを遠隔で管理し、安定供給を支える。水インフラシステムは上下水道のポンプ監視・制御、省エネ運転、遠隔監視を実現するシステムである。明電舎は官公庁向けにこれらのシステムを納入してきた。セラミック平膜を用いた水処理技術も保有しており、社会システム事業の収益に貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
社会インフラ向け重電で国内3位規模、海外比率低く内需依存
明電舎は社会インフラ向け重電機器を主力とし、発電・変電・鉄道など幅広い領域を手掛ける。国内市場では日立製作所や東芝などの大手が先行するが、同社は特定領域で高いシェアを持ち、電力系統向けの安定需要を享受している。同業他社と比較すると、キオクシアホールディングスやイビデンは半導体材料中心で業態が異なり、直接的競合は限定的。むしろ日清紡ホールディングスやパワーエックスなど新興領域の動きが今後の競争要因となる。売上高は緩やかな成長を見せ、営業利益率も改善傾向にあり、受注型ビジネスによる収益の安定性が特徴。ただし海外展開は遅れており、内需依存度が高い構造は課題。
強み
- 発電から変電・鉄道まで社会インフラ向け製品を総合的に手掛け、顧客の多様な要望に対応可能。
- 電力会社や鉄道会社など国内のインフラ投資に支えられ、景気変動の影響を受けにくい収益基盤を持つ。
- 売上高・営業利益率とも直近3年で上昇しており、構造改革や高付加価値製品の効果が出ている。
- パワーエックスなど新興企業との提携や研究開発により、再生可能エネルギー関連の成長を狙う。
課題
- 売上の多くを国内に依存し、海外市場でのプレゼンスが高くなく、成長機会を逃す可能性がある。
- 同業種だけでなく、半導体材料など異業種からの新規参入や技術革新で競争が激しくなる可能性。
- 直近の営業利益率は1割未満であり、大手と比べて収益性が低く、価格競争に弱い面がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
エネルギー・資源の時価総額近傍。太字が明電舎
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5021コスモエネルギーホールディングス | 7,285億円 | 9.7倍 |
| 2 | 6302住友重機械工業 | 7,103億円 | 17.1倍 |
| 3 | 6269三井海洋開発 | 6,378億円 | 9.1倍 |
| 4 | 8088岩谷産業 | 5,189億円 | 10.7倍 |
| 5 | 1662石油資源開発 | 4,927億円 | 9.2倍 |
| 6 | 6508明電舎 | 4,794億円 | 20.2倍 |
| 7 | 9336大栄環境 | 3,761億円 | 23.6倍 |
| 8 | 1515日鉄鉱業 | 2,832億円 | 19.8倍 |
| 9 | 9793ダイセキ | 1,810億円 | 19.5倍 |
| 10 | 2337いちご | 1,639億円 | 9.8倍 |
| 11 | 8097三愛オブリ | 1,528億円 | 16.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(エネルギー・資源)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
個人経営の電気機械工場として発足した1897年
1897年12月、明電舎は東京都内で個人経営の電気機械工場として創業した。当初から電気機械の製造・販売を手掛け、1912年2月には大崎工場を創設して生産拠点を拡充した。1917年6月には資本金2,000千円の株式会社に組織変更し、法人としての体制を整えた。この時期の主な製品は発電機や変圧器などの重電機器であり、日本国内の電化の進展とともに事業を拡大した。
戦前の工場拡張と戦後復興期
1935年10月、名古屋工場を創設し、中部地方での生産能力を高めた。しかし第二次世界大戦による混乱を経て、戦後は復興が急務となった。1949年5月には東京・大阪・名古屋の各証券取引所に株式を上場し、同年6月には福岡証券取引所にも上場した。1950年代には甲府明電舎(1950年)やユニオンワニス(1951年)などの子会社を設立し、グループ体制の基礎を築いた。
多角化と証券取引所への上場拡大
1957年には広島・札幌、1958年には京都の各証券取引所に株式を上場し、資金調達力を強化した。1961年には沼津工場を創設し、生産能力をさらに拡大。1965年には明電エンジニアリングを設立し、保守・サービス事業に進出した。この時期、国内の高度経済成長を背景に、電力・鉄道・産業向けの需要が拡大し、売上高を伸ばした。
東南アジアへの進出とグローバル化の始まり
1966年6月、タイにTHAI MEIDENSHA CO., LTD.を設立し、初の海外生産拠点を確保した。続いて1975年にはシンガポールにMEIDEN SINGAPORE PTE. LTD.を設立。1977年には太田工場、1978年には明電ソフトウエアや明電プラントなど国内子会社も相次いで設立した。1987年には英文社名をMEIDENSHA CORPORATIONに変更し、国際的な事業展開を本格化させた。
変電事業の再編と日本AEパワーシステムズの設立
2001年7月、明電舎は日立製作所、富士電機と共同で製造合弁会社「日本エーイーパワーシステムズ」(後の日本AEパワーシステムズ)を設立した。2002年10月には変圧器、遮断器、開閉装置などの変電事業を同社に会社分割し、重電分野での競争力向上を図った。この再編により、明電舎は事業の選択と集中を進め、コア事業へのリソース投入を強化した。
エンジニアリング子会社の統合と上場整理
2003年4月、明電エンジニアリング(1993年に東証二部上場、1995年に一部指定替え)を合併し、エンジニアリング事業本部を設置した。同時期、保守・サービス機能をグループ内に統合し、一貫した顧客サポート体制を構築。同年8月には札幌・福岡の両証券取引所への上場を廃止し、上場市場を整理した。2003年には米国子会社MEIDEN AMERICAも設立し、北米市場への足がかりを得た。
年表35件を開く
1890年代
- 1897年12月創業個人経営の電気機械工場として発足
1910年代
- 1912年2月大崎工場を創設
- 1917年6月個人経営を資本金2,000千円の株式会社に組織変更
1930年代
- 1935年10月名古屋工場を創設
1940年代
- 1949年5月上場東京・大阪・名古屋の各証券取引所に株式を上場
- 1949年6月上場福岡証券取引所に株式を上場
1950年代
- 1950年3月創業㈱甲府明電舎を発足
- 1951年11月商号変更㈱ユニオンワニス設立(1981年ユニオン化成㈱に、1992年明電ケミカル㈱に商号変更)
- 1957年4月上場広島・札幌の両証券取引所に株式を上場
- 1958年5月上場京都証券取引所に株式を上場
1960年代
- 1961年4月沼津工場を創設
- 1965年4月明電エンジニアリング㈱を設立
- 1966年6月創業THAI MEIDENSHA CO., LTD.を設立
1970年代
- 1972年11月明電興産㈱を設立
- 1975年5月創業MEIDEN SINGAPORE PTE. LTD.を設立
- 1976年7月商号変更明静電機㈱を設立(1992年に明電シスコン㈱に商号変更)
- 1977年4月太田工場を創設
- 1978年10月明電ソフトウエア㈱を設立
- 1978年12月商号変更明電プラント㈱を設立(2003年に明電プラント&エンジニアリングに商号変更)
1980年代
- 1983年6月明電環境サービス㈱を設立
- 1987年6月商号変更英文社名をMEIDENSHA CORPORATIONに変更
- 1987年7月明電商事㈱を設立
1990年代
- 1993年2月上場明電エンジニアリング㈱ 東証二部に上場
- 1995年2月本社事務所を東京都中央区に移転
- 1995年9月明電エンジニアリング㈱ 東証二部から一部へ指定替え
- 1998年3月創業MEIDEN ELECTRIC(THAILAND)LTD.を設立
- 1998年12月明電板金塗装㈱を設立
2000年代
- 2000年7月M&A明電興産㈱が、沼津明電興産㈱及び明電不動産㈱の2社を吸収合併
- 2001年4月メックテクノ㈱を設立
- 2001年7月商号変更当社、㈱日立製作所及び富士電機㈱の3社間で、製造合弁会社「㈱日本エーイーパワーシステムズ」を設立(2002年に㈱日本AEパワーシステムズに商号変更)
- 2002年5月甲府工場を創設
- 2002年10月変圧器、遮断器、開閉装置など変電事業を㈱日本AEパワーシステムズに会社分割
- 2003年4月M&A明電エンジニアリング㈱と合併し、エンジニアリング事業本部を設置
- 2003年7月創業MEIDEN AMERICA, INC.を設立
- 2003年8月上場札幌証券取引所・福岡証券取引所への株式上場を廃止
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 受注高2027年度まで3,800億円
- 売上高2027年度まで3,700億円
- 営業利益2027年度まで250億円
- ROE2027年度まで10.0%
- ROIC2027年度まで8.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
製品戦略:生産能力増強とDX
電力・電子分野の生産能力を増強(設備投資260億円以上)。DX加速により生産能力25%向上、リードタイム50%削減を目指す。環境対応製品の競争力強化(123kVエコタンク型VCB販売開始等)。
- 02
事業戦略:海外市場開拓と価値提供の多角化
変電・電鉄、半導体関連で海外新市場を開拓。既設機器情報のクラウド集約によるO&M支援や、EV試験サービスなど、機器販売を超えたサービス事業へ拡大。
- 03
技術戦略:指向型研究の加速
「エレクトロピア」実現に向け、直流&高周波、パワーケミトロニクス、デジタルツインO&Mの3領域でコア技術を獲得。CO2電解還元やSST、4Dデジタルツイン等の基礎研究を推進。
- 04
経営基盤:グリーン戦略・人的資本・DX
グリーン戦略では2030年度にScope1+2を50%削減(2019年度比)、2050年カーボンニュートラル達成。人的資本では新人事処遇制度の運用開始とエンゲージメント向上。社内DXでは基幹システム刷新(2028年度稼働予定)と生成AI活用を推進。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で10,082人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は811万円で、9期前と比べて+5.2%。平均年齢は43.6歳、平均勤続年数は18.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 8,474 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 8,995 | — |
| 2019年3月 | 771 | 42.0 | 18.2 | 9,297 | — |
| 2020年3月 | 753 | 41.9 | 17.9 | 9,599 | — |
| 2021年3月 | 751 | 43.0 | 18.9 | 9,647 | — |
| 2022年3月 | 737 | 43.1 | 18.9 | 9,923 | — |
| 2023年3月 | 743 | 43.3 | 19.0 | 9,816 | — |
| 2024年3月 | 735 | 43.4 | 18.9 | 9,810 | — |
| 2025年3月 | 761 | 43.9 | 18.9 | 9,886 | 217 |
| 2026年3月 | 811 | 43.6 | 18.8 | 10,082 | 269 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 10 / 海外 9、うち連結子会社 19) を有報から抽出しています。
- 国内㈱甲府明電舎山梨県 中央市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内明電プラントシステムズ㈱東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱明電エンジニアリング(注)4東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内明電ナノプロセス・イノベーション㈱東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エムウインズ東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内明電興産㈱東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内明電ケミカル㈱静岡県 沼津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内明電システム製造㈱静岡県 沼津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内明電システムソリューション㈱静岡県 沼津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内イームル工業㈱広島県 東広島市 · 連結子会社議決権45.8%
- 海外MEIDEN ASIA PTE. LTD. (注)3シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MEIDEN SINGAPORE PTE. LTD. (注)3シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- THAI MEIDENSHA CO., LTD.タイ76%
- MEIDEN AMERICA, INC. (注)3米国100%
- MEIDEN HANGZHOU DRIVE SYSTEMS CO., LTD. (注)3中国100%
- TRIDELTA MEIDENSHA GmbHドイツ100%
- MEIDEN T&D(INDIA) LIMITED (注)3インド100%
- MEIDEN (HANGZHOU) DRIVE TECHNOLOGY CO., LTD. (注)3中国100%
- VIETSTAR MEIDEN CORPORATION (注)3ベトナム100%
- 調達5,700万円小水力発電設備保守業務(鳴子ダム)国土交通省 · 2019-11-19
- 調達2,500万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラム再エネ大量導入を可能にするDCグリッド向け高効率スマートSSTの開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-07-01
- 調達2,000万円長井ダム管理用発電設備保守業務国土交通省 · 2019-10-23
- 調達1,280万円管理用発電設備調整作業(鳴子ダム)国土交通省 · 2019-07-26
- 調達1,030万円風力発電設備保守業務(秋田)国土交通省 · 2019-08-22
- 調達650万円風力発電設備保守業務(秋田)国土交通省 · 2018-08-31
- 調達580万円風力発電設備点検整備国土交通省 · 2017-11-02
- 調達270万円浸水予測精度向上のための下水管内水位観測業務国土交通省 · 2017-10-12
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,262億円、営業利益は271億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.3%、利益が+26.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,650億円 | 3,262億円 |
| 営業利益 | 330億円 | 271億円 |
| 純利益 | 250億円 | 236億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥157 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は734億円、営業利益は47億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+37.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,026 | — | — | 97 |
| 2024年1Q | 535 | −34 | −6.4 | −21 |
| 2024年2Q | 655 | 10 | 1.5 | 5 |
| 2024年3Q | 649 | 23 | 3.5 | 32 |
| 2024年4Q | 1,040 | — | — | 96 |
| 2025年2Q | 1,201 | 19 | 1.6 | 21 |
| 2025年4Q | 1,810 | 196 | 10.8 | 164 |
| 2026年2Q | 1,311 | 28 | 2.1 | 20 |
| 2026年4Q | 1,951 | 243 | 12.5 | 216 |
| 2027年1Q | 734 | 47 | 6.4 | 51 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,977億円から3,262億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は8.3%。売上は5期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,977 | — | 59 | — | 40 |
| 2014年3月 | 2,162 | — | 78 | — | 66 |
| 2015年3月 | 2,303 | — | 105 | — | 69 |
| 2016年3月 | 2,374 | — | 106 | — | 70 |
| 2017年3月 | 2,201 | — | 82 | — | 57 |
| 2018年3月 | 2,418 | — | 100 | — | 71 |
| 2019年3月 | 2,450 | — | 101 | — | 77 |
| 2020年3月 | 2,557 | — | 115 | — | 82 |
| 2021年3月 | 2,313 | — | 85 | — | 73 |
| 2022年3月 | 2,550 | — | 102 | — | 67 |
| 2023年3月 | 2,726 | — | 88 | — | 71 |
| 2024年3月 | 2,879 | — | 134 | — | 112 |
| 2025年3月 | 3,011 | 215 | 212 | 7.1 | 185 |
| 2026年3月 | 3,262 | 271 | 279 | 8.3 | 236 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,262億円のうち、営業利益として残るのは271億円で8.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は236億円、売上の7.2%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.6%2,337億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.0%654億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.3%271億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが175億円、投資CFが−171億円で、差し引きのフリーCFは4億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は236億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 93 | −71 | −77 | 22 | 75 |
| 2014年3月 | 182 | −113 | −39 | 69 | 111 |
| 2015年3月 | 112 | −88 | −53 | 24 | 87 |
| 2016年3月 | 226 | −105 | −58 | 121 | 144 |
| 2017年3月 | 118 | −120 | −38 | −2 | 100 |
| 2018年3月 | 180 | −76 | −112 | 104 | 92 |
| 2019年3月 | 144 | −81 | −31 | 63 | 124 |
| 2020年3月 | 104 | −137 | 37 | −33 | 126 |
| 2021年3月 | 146 | −131 | −14 | 15 | 131 |
| 2022年3月 | 114 | −75 | −43 | 39 | 133 |
| 2023年3月 | 137 | −105 | −27 | 32 | 141 |
| 2024年3月 | 90 | −76 | 7 | 14 | 172 |
| 2025年3月 | 355 | −91 | −145 | 264 | 291 |
| 2026年3月 | 175 | −171 | −78 | 4 | 236 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,737億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,785億円で、自己資本比率は46.8%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,246 | 581 | 1,665 | 25.4 |
| 2014年3月 | 2,484 | 606 | 1,878 | 24.0 |
| 2015年3月 | 2,555 | 674 | 1,881 | 25.9 |
| 2016年3月 | 2,550 | 688 | 1,862 | 26.5 |
| 2017年3月 | 2,476 | 743 | 1,733 | 29.6 |
| 2018年3月 | 2,645 | 812 | 1,833 | 30.3 |
| 2019年3月 | 2,656 | 845 | 1,811 | 31.5 |
| 2020年3月 | 2,704 | 901 | 1,803 | 32.2 |
| 2021年3月 | 2,791 | 997 | 1,794 | 34.6 |
| 2022年3月 | 2,909 | 1,054 | 1,855 | 35.1 |
| 2023年3月 | 3,074 | 1,109 | 1,965 | 35.1 |
| 2024年3月 | 3,348 | 1,295 | 2,053 | 37.8 |
| 2025年3月 | 3,413 | 1,422 | 1,991 | 40.7 |
| 2026年3月 | 3,737 | 1,785 | 1,951 | 46.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで224社中35位あたり、逆に低いのは自己資本比率で224社中175位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月3日の終値
直近の終値は¥10,530で、1年前と比べて+90.4%。過去52週の値幅のなかでは70%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.2倍 |
| PER (会社予想) | 19.1倍 |
| PBR | 2.69倍 |
| 配当利回り | 1.49% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に11480円と前日比2.23%高。7月下旬まで9000円前後で推移していましたが、7月31日に9620円へ急伸し、その後も上昇を続け8月17日には12660円まで上昇しました。ただし、8月18日以降は調整し、8月19日には11310円まで下落しましたが、20日・21日と反発しています。1ヶ月で26.3%上昇、1年で94.5%上昇と力強いトレンドです。52週高値12760円にはまだ届かず、RSIは66.49と過熱気味です。25日線(10249円)を大きく上回り、上昇トレンドは維持されています。出来高も増加しており、需給も良好です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは22.03倍で同業平均30.85倍を下回り割安。PBRは2.94倍と平均2.64倍をやや上回る。ROEは15.1%と高く、収益性が良い。配当利回りは1.37%で平均2.29%を下回るが、配当性向50.5%と利益の半分を配当に回しており、還元は積極的。予想PERは20.8倍と低下見込み。成長性を考慮すると、PERとPBRは妥当圏内。ただし配当利回りの低さが株主還元の弱み。業界平均と比べてバランスの取れた評価で、割安とも割高とも言えない。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.2倍 | 30.7倍 |
| PER (予想) | 19.1倍 | — |
| PBR | 2.69倍 | 2.57倍 |
| ROE | 15.1% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、脱炭素投資やデータセンター需要で受注が伸び、売上高・利益率の拡大が続くとみる。弱気派は、公共投資依存で案件が大型化しやすく、コスト増や納期遅延リスク、競争激化による採算悪化を懸念する。また、過去の業績変動が大きく、増益基調が持続可能か疑問視する。
- 脱炭素投資で受注増
再生可能エネルギー関連の系統安定化設備需要が拡大し、受注高が伸びている
- データセンター向け電源
AI需要でデータセンター建設が加速し、高品質電源の需要が増加
- 利益率改善
売上高の伸び以上に営業利益率が改善しており、採算の良い案件構成にシフト
- 売上高・営業利益の2期連続増加通年影響中
売上高3262億円、営業利益271億円、前期比56億円増
- 営業利益率8.31%に改善通年影響中
営業利益率7.14%→8.31%、+1.17pt
- 純利益236億円と増益通年影響中
純利益185億円→236億円、前期比51億円増
- 予想PER19.7倍と実績から改善決算発表後影響中
実績PER20.83倍に対し予想PER19.7倍
- 公共投資依存
需要の多くが電力・鉄道の設備投資に左右され、景気や政策で変動しやすい
- 競争激化
海外勢や新興企業との価格競争で受注単価が下落する可能性がある
- プロジェクトリスク
大型案件でコスト超過や納期遅延が発生し、利益を圧迫する恐れ
- 営業利益率8.31%と一桁台継続影響中
営業利益率8.31%、高収益化には時間がかかる
- 株価1年80%高で反動リスク不定影響弱
過去1年+80.26%、需給が過熱
- 外国人持ち株比率33.32%と高め継続影響弱
外国人保有33.32%、リスクオフ時の売り圧力
- 配当利回り1.45%と低水準継続影響弱
配当利回り1.45%、株主還元が薄い
- 受注残高
- 将来の売上高の先行指標であり、需要の持続性を確認できる
- 営業利益率
- 案件採算の改善・悪化を測る指標で、増益の質を見る
- 海外売上比率
- 国内市場依存からの脱却度合いを示し、成長余地を占う
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり157円で、前期から+27.6%。いまの株価に対する利回りは1.49%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | 53.0 |
| 2018年3月 | 45 | 12.5 | 37.7 |
| 2019年3月 | 45 | 0.0 | 27.8 |
| 2020年3月 | 50 | 11.1 | 132.0 |
| 2021年3月 | 48 | −4.0 | 30.5 |
| 2022年3月 | 50 | 4.2 | 29.9 |
| 2023年3月 | 50 | 0.0 | 50.2 |
| 2024年3月 | 75 | 50.0 | 50.8 |
| 2025年3月 | 123 | 64.0 | 72.9 |
| 2026年3月 | 157 | 27.6 | 50.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥157
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,692人。区分でいちばん多いのは外国法人で33.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.7%を占め、残る52.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 16.2 | 16.0 | 22.8 | 25.3 | 28.1 | 33.3 |
| 金融機関 | 41.0 | 44.5 | 35.4 | 36.3 | 32.3 | 31.5 |
| 事業法人 | 20.8 | 20.4 | 20.8 | 19.8 | 18.5 | 16.3 |
| 個人・その他 | 19.7 | 17.8 | 19.6 | 17.4 | 16.7 | 15.9 |
| 証券会社 | 2.3 | 1.3 | 1.3 | 1.3 | 4.4 | 3.1 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.4 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.11 |
| 02 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 5.15 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.89 |
| 04 | 住友電気工業株式会社 | 4.78 |
| 05 | 株式会社三井住友銀行 | 3.95 |
| 06 | 三井住友信託銀行株式会社 | 2.42 |
| 07 | 明電舎従業員持株会 | 2.36 |
| 08 | 住友生命保険相互会社 | 2.33 |
| 09 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.76 |
| 10 | HSBC-FUND SERVICES HSBC - 006 MF EFM(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.65 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告6.62%+1.10pt
- 2026-07-07キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(Capital Research and Management Company)新規の大量保有報告5.52%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2836%、1株純資産は14期で+1432%。直近期のROEは15.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | 252 | 7.4 | 16.0 | 37.3 |
| 2014年3月 | 29 | 263 | 11.3 | 15.8 | 27.7 |
| 2015年3月 | 151 | 1,457 | 10.9 | 12.8 | 52.1 |
| 2016年3月 | 153 | 1,488 | 10.4 | 16.7 | 48.7 |
| 2017年3月 | 127 | 1,614 | 8.2 | 15.6 | 53.0 |
| 2018年3月 | 156 | 1,768 | 9.2 | 13.1 | 37.7 |
| 2019年3月 | 169 | 1,845 | 9.3 | 9.0 | 27.8 |
| 2020年3月 | 181 | 1,920 | 9.6 | 9.0 | 132.0 |
| 2021年3月 | 161 | 2,128 | 8.0 | 15.0 | 30.5 |
| 2022年3月 | 148 | 2,247 | 6.8 | 17.1 | 29.9 |
| 2023年3月 | 157 | 2,378 | 6.8 | 12.2 | 50.2 |
| 2024年3月 | 247 | 2,786 | 9.6 | 11.9 | 50.8 |
| 2025年3月 | 408 | 3,059 | 13.9 | 10.6 | 72.9 |
| 2026年3月 | 521 | 3,855 | 15.1 | 14.4 | 50.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額366百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 三井田健 | 代表取締役 執行役員会長 | — | 30,500 |
| 井上晃夫 | 代表取締役 執行役員社長 | — | 18,700 |
| 鈴木雅彦 | 代表取締役 執行役員副社長 | — | 15,000 |
| 安達博治 | 社外取締役 | — | 1,400 |
| 木下学 | 社外取締役 | — | 600 |
| 白井久美子 | 社外取締役 | — | 700 |
| 加藤誠治 | 取締役(常勤監査等委員) | — | 4,300 |
| 林敬子 | 社外取締役(監査等委員) | — | 1,800 |
| 黑田隆 | 社外取締役(監査等委員) | — | — |
| 西野敏哉 | 社外取締役(監査等委員) | — | 400 |
| 中津久美子 | 社外取締役(監査等委員) | — | — |
| 吉田恵美 | 社外取締役(監査等委員) | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 155 | 110 | 265 | 66 |
| 社外取締役 | 4 | 37 | — | 37 | 9 |
| 取締役(社内) | 3 | 36 | — | 36 | 12 |
| 取締役(社内) | 1 | 28 | — | 28 | 28 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,448字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,779字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,636字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,122字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第162期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第162期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第161期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第161期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第160期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第160期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第160期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第160期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第159期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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