概要
内田洋行は、教育ICTとオフィスソリューションを両軸とする大手商社である。学校向け電子黒板や教務システムで高いシェアを持ち、官公庁・企業向けOA機器販売も手掛ける。2025年7月期の連結売上高は3371億円、営業利益122億円で過去最高を更新した。従業員3272名、東京都中央区に本社を置く。
公共・オフィス・情報の3セグメント体制
内田洋行グループは、公共関連・オフィス関連・情報関連の3セグメントで事業を構成する。公共関連では大学や小中高校、官公庁向けにICTシステム構築や教育機器・家具を提供する。オフィス関連では民間企業や公共市場向けにオフィス家具の開発・販売、空間デザイン・施工を行う。情報関連では企業向け基幹業務システムの設計・構築、ICT機器販売、ソフトウェアライセンス販売などを手掛ける。この3セグメントに加え、教育研修や人材派遣などの事業も展開している。
売上高の約3割を占める公共関連事業の拡大
2025年7月期の公共関連事業の売上高は927億8100万円で、連結売上の約27.5%を占める。前期比14.6%増と伸長し、営業利益は52億4000万円と73.4%増加した。GIGAスクール構想による端末更新や校務系ネットワークのフルクラウド化案件が好調で、自治体の基幹業務システム標準化対応も寄与した。同セグメントは教育ICT分野で豊富な導入実績を持ち、学校施設の改築案件も大型化している。
オフィス関連と情報関連の業績推移
オフィス関連事業は2025年7月期に売上高594億1900万円(前期比5.5%増)、営業利益19億8700万円(同22.6%増)となった。企業の生産性向上や採用強化を目的としたオフィスリニューアル需要が首都圏を中心に継続している。情報関連事業は、Windows10サポート終了に伴うPC更新やキッティングサービス、クラウド型ソフトウェアライセンスの増加が牽引した。連結全体の売上高は3371億円と前期比21.3%増の過去最高を達成した。
28社の子会社と海外拠点で構成されるグループ
内田洋行グループは、当社および子会社28社、関連会社10社で構成される。主要な連結子会社として、ウチダエスコ(ICT保守・メンテナンス)、内田洋行ITソリューションズ、ウチダシステムズ、ウチダテクノ(施工・保守)、パワープレイス(オフィスデザイン)、ウチダスペクトラム(ライセンス販売)などがある。海外では米国にUchida of America Corp.、マレーシアにUchida MK SDN. BHD.、香港に内田洋行グローバルリミテッドを設立し、グローバルに事業展開している。
業界の中での役割はICTシステムインテグレーター、オフィス家具・空間デザインメーカー、教育機器サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01公共関連主力
大学・小中高等学校・官公庁・自治体向けに、ICTシステム構築・機器販売、教育機器(教材教具、理化学機器)の製造販売、教育施設・公共施設の空間デザイン・家具販売・施工を提供。公共市場に特化したソリューションを総合的に展開。
- ICTシステム構築
- 教育機関や官公庁向けのネットワーク・サーバー等のシステム構築。
- 教育機器
- 電子黒板、PCタブレット、理化学実験器具等。
- 公共用設備家具
- 学校・官公庁向け机・椅子・収納等の家具。
02オフィス関連主力
民間企業及び公共市場向けに、オフィス家具の開発・製造・販売、空間デザイン・設計・施工、ICT機器販売、事務用機械・ホビークラフト関連製品の製造販売を提供。オフィス環境のトータルプロデュースを行う。
- オフィス家具
- デスク、チェア、収納システム、パーティション等。
- 空間デザイン・設計・施工
- オフィスレイアウト設計、内装工事、移転サポート。
- ICT機器
- パソコン、プリンタ、複合機等の販売。
03情報関連準主力
企業向けに、基幹業務システムの設計・構築、ICT機器・ネットワークシステムの設計・構築・保守・販売、ソフトウェアライセンス販売、ICT資産管理サービスを提供。ITインフラからアプリケーションまでを支援。
- 基幹業務システム
- 会計、人事、販売管理等の業務システム開発。
- ネットワークシステム構築
- LAN/WAN、セキュリティ等のネットワーク設計・構築。
- ソフトウェアライセンス販売
- 各種ソフトウェアのライセンス提供。
- ICT資産管理
- ハードウェア・ソフトウェアの資産管理サービス。
製品と技術
教育ICTシステムと電子黒板などの教育機器
教育分野では、電子黒板やPCタブレット、理化学実験器具などの教育機器を製造・販売する。ICTシステム構築では、学校ネットワークや教務システム、フルクラウド型の校務系と学習系の統合を手掛ける。GIGAスクール構想の端末更新では「NEXT GIGA」として先行納入を実施。2025年秋から2026年3月末に需要のピークが見込まれている。また、学力テストやアセスメント関連のソフトウェアも連結子会社Open Assessment Technologies S.A.が開発している。
オフィス家具と空間デザインのトータルプロデュース
オフィス関連事業では、デスク、チェア、収納システム、パーティションなどのオフィス家具を自社開発・製造する。連結子会社のサンテックやマレーシアのウチダエムケーが生産を担い、関連会社の江戸崎共栄工業も製造に関与する。販売だけでなく、パワープレイスによるオフィスデザイン、ウチダテクノによる施工・保守まで一貫して提供する。近年はハイブリッドワークに対応した働く場の整備や自治体庁舎のリニューアル案件も拡大している。
基幹業務システムとネットワーク構築サービス
情報関連事業では、会計、人事、販売管理等の基幹業務システムの設計・構築を行う。ネットワークシステム構築ではLAN/WAN設計やセキュリティ対策を提供。ウチダスペクトラムを通じたソフトウェアライセンス販売や、ICT資産管理サービスも手掛ける。Windows10サポート終了に伴うPC更新とキッティング作業が需要を牽引しており、クラウドベースのサブスクリプション型契約も増加している。これらのサービスは連結子会社の内田洋行ITソリューションズやウチダエスコが担当する。
官公庁・自治体向けの公共施設トータルソリューション
公共関連事業では、官公庁や自治体向けに基幹業務システムの標準化対応を提供する。国のガイドラインに基づき、2026年3月末までのシステム移行作業を支援している。また、学校施設の統合や長寿命化改修に対応した空間デザイン・家具販売・施工をトータルで提供する。これらの案件は大型化しており、オフィス関連事業のノウハウを活かした自治体庁舎の働く場整備にもつながっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
事務機卸で大手、増収だが利益率低い
内田洋行は卸売業で、売上高約2,779億円と同業のリョーサン菱洋(約1兆円)には劣るが、高千穂交易(約700億円)より大きく、業界内で中規模。オフィス機器・IT機器の卸売を核とし、法人需要に依存。24年7月期営業利益率3.35%と低く、25年7月期も3.62%と改善は小幅。同業のイメージワン(売上高約600億円)などと比べても利益率は低めで、収益性改善が課題。
強み
- 全国規模の販売網と顧客基盤を持ち、安定した売上を確保している。
- 事務機からIT機器まで幅広く扱い、企業のオフィス需要に総合対応。
- 売上高が24年7月期2,465億→25年2,779億→26年3,371億と成長。
- 老舗企業としての知名度と信頼があり、新規開拓で優位性がある。
課題
- 営業利益率3%台と低く、販管費の効率化や高付加価値化が必要。
- 大手家電量販店や通販との競合により、価格競争に巻き込まれやすい。
- オフィスのペーパーレス化で事務機需要が減少し、ITサービスへの転換が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字が内田洋行
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9644タナベコンサルティンググループ | 259億円 | 22.5倍 |
| 2 | 6445ジャノメ | 255億円 | 42.3倍 |
| 3 | 3676デジタルハーツホールディングス | 253億円 | 20.0倍 |
| 4 | 6539MS-Japan | 251億円 | 24.2倍 |
| 5 | 3939カナミックネットワーク | 243億円 | 19.0倍 |
| 6 | 8057内田洋行 | 240億円 | 9.5倍 |
| 7 | 4310ドリームインキュベータ | 240億円 | 13.9倍 |
| 8 | 3694オプティム | 239億円 | 21.6倍 |
| 9 | 9216ビーウィズ | 239億円 | 41.2倍 |
| 10 | 3984ユーザーローカル | 237億円 | 14.3倍 |
| 11 | 3837アドソル日進 | 235億円 | 15.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
旧満州・大連で測量器械販売から創業(1910年)
内田洋行の起源は1910年2月、旧満州(現中国)大連市に測量製図器械や事務用品を扱う満鉄御用商「翠苔号」として創立されたことに始まる。1917年3月に商号を「内田洋行」に統一し、同年10月には国内での卸売事業を開始した。当時は外地の権益を背景に成長したが、1945年8月の終戦により全ての外地権益を喪失し、国内事業への転換を余儀なくされた。
東京・大阪に法人設立し科学教材部を設置(1941〜1950年)
1941年5月、組織整備により東京及び大阪に内田洋行を設立し、現在の会社の母体が形成された。戦後は1946年4月に札幌市に支店を設置し、1948年4月には科学教材部を新設して教育分野への本格参入を図った。1950年3月には東京と大阪の内田洋行が合併し、経営基盤を強化した。1951年6月には福岡支店を設置し、全国展開の足がかりを築いた。
電子計算機事業部設置と上場(1962〜1964年)
1962年9月、内田洋行は電子計算機事業部を設置し、「ユーザック電子計算機」を発表して情報処理分野に進出した。1963年3月には貿易事業部を設置し、海外事業の基盤を作った。1964年1月、東京証券取引所と大阪証券取引所の市場第二部に上場。その後1969年12月には両取引所の市場第一部銘柄に指定され、株式市場での地位を確立した。
富士通との提携と米国子会社設立(1972〜1973年)
1972年3月、内田洋行は富士通と業務提携を結び、コンピュータ販売・システム構築の体制を強化した。この提携は後の情報関連事業の成長につながる重要な布石となった。1973年8月には米国にウチダ・オブ・アメリカCorp.を設立し、海外直接投資を開始。同社は現在も連結子会社として存続している。1988年9月にはマレーシアにウチダエムケーSDN.BHD.を設立し、アジア地域の生産拠点を確保した。
グループ再編とウチダエスコ完全子会社化(2013〜2022年)
2013年7月、複数の地域システム会社が合併し「ウチダシステムズ」が発足。2014年7月にはITソリューションズの合併やビジネスエキスパートへの商号変更が行われ、グループの再編が進んだ。2022年4月、東京証券取引所の市場区分変更に伴いプライム市場に移行。同年7月には上場子会社ウチダエスコを株式公開買付けにより完全子会社化し、グループ一体運営を強化した。
第17次中期経営計画と過去最高益の更新(2025年)
2025年7月期、内田洋行グループは売上高3371億円、営業利益122億円と過去最高を達成した。公共市場ではGIGAスクール端末更新や自治体システム標準化対応が寄与し、民間市場ではWindows10サポート終了関連需要とオフィスリニューアルが牽引した。同年から始まった第17次中期経営計画では、グループ全体のリソースを結集し、セグメントを超えた競争力強化を掲げている。
年表39件を開く
1910年代
- 1910年2月創業旧満州(現中国)大連市に測量製図器械、事務用品の満鉄御用商翠苔号を創立。
- 1917年3月内田洋行に商号を統一。
- 1917年10月国内で卸を開始。
1940年代
- 1941年5月創業組織整備を行い、東京及び大阪に内田洋行を設立し、現在の当社の母体となる。
- 1945年8月終戦により外地における権益を一切喪失。
- 1946年4月札幌市に支店を設置。
- 1948年4月科学教材部を設置。
1950年代
- 1950年3月M&A(東京)内田洋行と(大阪)内田洋行が合併。
- 1951年6月福岡市瓦町に福岡支店を設置。
1960年代
- 1962年9月電子計算機事業部を設置。ユーザック電子計算機を発表。
- 1963年3月貿易事業部を設置。
- 1964年1月上場東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第二部に上場。
- 1967年12月福岡市音羽町に福岡支店を建設、移転。
- 1969年12月東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。
1970年代
- 1971年11月東京都中央区新川に本社を建設、移転。
- 1972年3月富士通㈱と業務提携。
- 1973年8月米国にウチダ・オブ・アメリカCorp.を設立。(現連結子会社)
1980年代
- 1980年10月東京都中央区京橋に本社を移転。
- 1983年9月大阪証券取引所において貸借取引銘柄に選定。
- 1985年7月現在地に大阪支店(第1期工事)を建設、移転。
- 1988年9月マレーシア国にウチダエムケーSDN.BHD.を設立。(現連結子会社)
- 1989年2月現在地に本社を移転。
- 1989年3月福岡市博多区に九州支社を建設、移転。
1990年代
- 1991年12月東京証券取引所において貸借取引銘柄に選定。
- 1992年3月大阪支店第2期工事完成。
- 1994年6月犬山市に犬山物流センターを取得。
- 1995年3月エッグヘッドウチダ㈱を設立。(現ウチダスペクトラム㈱、現連結子会社)
- 1996年4月㈱ウチダ人材開発センタを設立。(現連結子会社)
- 1998年3月上場日本証券業協会にウチダエスコ㈱の株式を店頭登録。(2013年7月㈱東京証券取引所ジャスダック市場に上場)
2000年代
- 2003年8月連結子会社㈱サンテックの会社分割により㈱太陽技研を設立。(現連結子会社)
- 2005年11月茨城県稲敷市に江戸崎物流センターを建設。(現持分法適用関連会社 江戸崎共栄工業㈱内)
- 2006年4月韓国釜山に釜山新港物流センターを開設。現在地に九州支店を移転。香港に本社をおく内田洋行グローバルリミテッドを設立。(現連結子会社)
2010年代
- 2011年11月新川第2オフィスを建設。
- 2013年3月現在地に北海道支店を移転。
- 2013年7月M&A㈱東京ウチダシステム、大阪ウチダシステム㈱、㈱ウチダシステムソリューション、㈱九州ウチダシステム(非連結子会社)が合併し、㈱ウチダシステムズに商号変更。(現連結子会社)
- 2014年7月M&A㈱内田洋行ITソリューションズ、㈱内田洋行ITソリューションズ西日本が㈱内田洋行ITソリューションズを存続会社として合併。(現連結子会社)㈱グーテンベルグ、ウチダインフォメーションテクノロジー㈱が合併し、㈱内田洋行ビジネスエキスパートに商号変更。(現連結子会社)
2020年代
- 2020年12月内田洋行グローバル(株)を設立。(現連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2022年7月上場当社によるウチダエスコ㈱株式の株式公開買付けと株式併合により、ウチダエスコ㈱を完全子会社化。(同社は2022年5月上場廃止)(現連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/7期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本当期純利益率(ROE)10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グループ全体で市場変化に対応できるフレキシブルな体制構築
同一事業領域にあるグループの事業リソースを関連づけることで、市場変化への対応力を高め、より強い事業集団へ発展させる。これまでの4マトリクスによる事業ポートフォリオの取り組みをグループ全体に拡大する。
- 02
ICTと環境構築の融合による競争優位の確立
戦略的重点市場に対し、ICTと環境構築のノウハウを融合し、グループ全体のリソースを活用してセグメントを超えた結集により競争力を高め、独自の競争優位を確立する。
- 03
「人」と「データ」への投資によるDX推進
真のDX(トランスフォーム)実現のため、実行する「人」の育成と基になる「データ」への投資を強化。「人」の創造性を重視した環境づくりと、「働く場」「学ぶ場」の革新に挑戦する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,272人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は778万円で、9期前と比べて+13.7%。平均年齢は40.6歳、平均勤続年数は16.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年7月 | — | — | — | 3,122 | — |
| 2017年7月 | — | — | — | 3,155 | — |
| 2018年7月 | — | — | — | 3,154 | — |
| 2019年7月 | 685 | 42.7 | 18.8 | 3,169 | — |
| 2020年7月 | 729 | 42.9 | 19.0 | 3,184 | — |
| 2021年7月 | 777 | 42.4 | 18.6 | 3,203 | — |
| 2022年7月 | 769 | 41.7 | 17.9 | 3,212 | — |
| 2023年7月 | 739 | 41.2 | 17.0 | 3,241 | — |
| 2024年7月 | 750 | 40.9 | 16.6 | 3,248 | 286 |
| 2025年7月 | 778 | 40.6 | 16.4 | 3,272 | 373 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 15 / 海外 3、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 国内ウチダエスコ㈱東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ウチダスペクトラム㈱(注)3東京都中央区 · 連結子会社議決権96.9%
- 国内㈱ウチダテクノ東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱内田洋行ITソリューションズ東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ウチダシステムズ東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ウチダビジネスソリューションズ滋賀県大津市 · 連結子会社議決権52.0%
- 国内㈱ウチダ人材開発センタ東京都墨田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内パワープレイス㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ハンドレッドシステム東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内内田洋行グローバル㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外内田洋行グローバルリミテッド中華人民共和国 香港特別行政区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ウチダ・オブ・アメリカ Corp.米国カリフォルニア州 トーランス市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社6社を開く
- ㈱内田洋行ビジネスエキスパート東京都江東区100%
- ㈱サンテック栃木県鹿沼市100%
- ウチダエムケーSDN.BHD.マレーシア国 セランゴール州 シャーラム市100%
- ㈱太陽技研群馬県みどり市100%
- ㈱マービー東京都中央区100%
- 江戸崎共栄工業㈱茨城県稲敷市30%
- 調達6.9億円情報処理安全確保支援士講習運営業務(2020年度講習運営)情報処理推進機構 · 2019-12-25
- 調達2.5億円情報処理安全確保支援士講習運営業務(2021年度実践講習運営)情報処理推進機構 · 2021-04-01
- 調達2.5億円情報処理安全確保支援士講習運営業務(2022年度実践講習運営)情報処理推進機構 · 2022-03-18
- 調達1.7億円情報処理安全確保支援士講習運営業務(2018年度第1期講習運営)情報処理推進機構 · 2018-02-09
- 調達1.5億円情報処理安全確保支援士講習運営業務(平成29年度第1期下期集合講習)情報処理推進機構 · 2017-07-12
- 調達1.3億円令和7年度東京拘置所中央管理棟・南収容棟及び北収容棟照明設備LED化改修工事法務省 · 2026-03-26
- 調達6,500万円08-0049-0130 幅広い世代のICTリテラシーに関する測定ツール等の開発・調査分析の請負総務省 · 2026-07-08
- 調達6,000万円令和7年度横浜刑務所横浜拘置支所等照明設備LED化改修工事法務省 · 2026-03-05
- 調達5,380万円千葉地方検察庁南町分室ほか1か所照明設備改修工事検察庁 · 2026-03-09
- 調達4,539万円人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業/説明できるAIの基盤技術開発/学習者の自己説明とAIの説明生成の共進化による教育学習支援環境EXAITの研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2020-09-11
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年7月期の売上高は4,257億円、営業利益は156億円。前期と比べると増収増益で、売上が+26.3%、利益が+27.9%。
会社が出している今期の予想2027年7月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 4,000億円 | 4,257億円 |
| 営業利益 | 150億円 | 156億円 |
| 純利益 | 105億円 | 125億円 |
| 1株あたり配当 | ¥76 | ¥76 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は2,516億円、営業利益は101億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+16.9%、営業利益は+17.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 845 | 62 | 7.3 | 42 |
| 2023年4Q | 678 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 532 | 30 | 5.6 | 22 |
| 2024年2Q | 537 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年3Q | 941 | 64 | 6.8 | 44 |
| 2024年4Q | 769 | −1 | −0.1 | 3 |
| 2025年2Q | 1,219 | 36 | 3.0 | 27 |
| 2025年4Q | 2,152 | 86 | 4.0 | 71 |
| 2026年2Q | 1,741 | 55 | 3.2 | 49 |
| 2026年4Q | 2,516 | 101 | 4.0 | 76 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年7月期からの15期で、売上は1,213億円から4,257億円へ3.5倍に増えた。直近期の営業利益率は3.7%。売上は4期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 1,213 | — | 2 | — | −7 |
| ㈱東京ウチダシステム、大阪ウチダシステム㈱、㈱ウチダシステムソリューション、㈱九州ウチダシステム(非連結子会社)が合併し、㈱ウチダシステムズに商号変更。(現連結子会社) | |||||
| 2013年7月 | 1,282 | — | 12 | — | 10 |
| ㈱内田洋行ITソリューションズ、㈱内田洋行ITソリューションズ西日本が㈱内田洋行ITソリューションズを存続会社として合併。(現連結子会社)㈱グーテンベルグ、ウチダインフォメーションテクノロジー㈱が合併し、㈱内田洋行ビジネスエキスパートに商号変更。(現連結子会社) | |||||
| 2014年7月 | 1,436 | — | 30 | — | 15 |
| 2015年7月 | 1,399 | — | 39 | — | 3 |
| 2016年7月 | 1,382 | — | 39 | — | 22 |
| 2017年7月 | 1,445 | — | 34 | — | 20 |
| 2018年7月 | 1,514 | — | 33 | — | 18 |
| 2019年7月 | 1,644 | — | 42 | — | 24 |
| 内田洋行グローバル(株)を設立。(現連結子会社) | |||||
| 2020年7月 | 2,003 | — | 78 | — | 35 |
| 2021年7月 | 2,910 | — | 110 | — | 62 |
| 当社によるウチダエスコ㈱株式の株式公開買付けと株式併合により、ウチダエスコ㈱を完全子会社化。(同社は2022年5月上場廃止)(現連結子会社) | |||||
| 2022年7月 | 2,219 | — | 78 | — | 48 |
| 2023年7月 | 2,465 | — | 92 | — | 64 |
| 2024年7月 | 2,779 | 93 | 101 | 3.3 | 70 |
| 2025年7月 | 3,371 | 122 | 131 | 3.6 | 98 |
| 2026年7月 | 4,257 | 156 | 168 | 3.7 | 125 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年7月期
売上高4,257億円のうち、営業利益として残るのは156億円で3.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は125億円、売上の2.9%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金96.3%4,101億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.7%156億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年7月期は営業CFが5億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは−5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は231億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 2 | −13 | 9 | −11 | 110 |
| 2013年7月 | 7 | 1 | −16 | 8 | 104 |
| 2014年7月 | 62 | −14 | 11 | 48 | 163 |
| 2015年7月 | 54 | −12 | −16 | 42 | 190 |
| 2016年7月 | 69 | −23 | −16 | 46 | 218 |
| 2017年7月 | 46 | −20 | −16 | 26 | 229 |
| 2018年7月 | −25 | −21 | −29 | −46 | 155 |
| 2019年7月 | 55 | −23 | −24 | 32 | 164 |
| 2020年7月 | 113 | −16 | −12 | 97 | 249 |
| 2021年7月 | 205 | −11 | −15 | 194 | 427 |
| 2022年7月 | −54 | −22 | −86 | −76 | 266 |
| 2023年7月 | 73 | −49 | −35 | 24 | 256 |
| 2024年7月 | 49 | −18 | −24 | 31 | 263 |
| 2025年7月 | 5 | −10 | −28 | −5 | 231 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年7月期の総資産は1,749億円。このうち返さなくてよい自己資本が708億円で、自己資本比率は40.3%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 792 | 305 | 487 | 36.1 |
| 2013年7月 | 828 | 329 | 499 | 37.1 |
| 2014年7月 | 897 | 340 | 557 | 35.4 |
| 2015年7月 | 916 | 366 | 550 | 37.2 |
| 2016年7月 | 914 | 338 | 576 | 34.2 |
| 2017年7月 | 953 | 371 | 582 | 36.0 |
| 2018年7月 | 894 | 374 | 520 | 38.5 |
| 2019年7月 | 1,027 | 392 | 635 | 35.0 |
| 2020年7月 | 1,113 | 423 | 690 | 34.6 |
| 2021年7月 | 1,331 | 502 | 829 | 34.0 |
| 2022年7月 | 1,257 | 465 | 792 | 36.7 |
| 2023年7月 | 1,332 | 525 | 807 | 39.2 |
| 2024年7月 | 1,508 | 648 | 860 | 42.8 |
| 2025年7月 | 1,749 | 708 | 1,041 | 40.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中14位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中137位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,304で、1年前と比べて+9.6%。過去52週の値幅のなかでは58%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 |
| PER (会社予想) | 10.8倍 |
| PBR | 1.39倍 |
| 配当利回り | 3.30% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価2080円。25日線(1994円)・75日線(1964円)を上回り、上昇トレンド。週足は6月安値1860円から上昇基調。52週高値2582円まで約19%の余地。出来高は7/15に70.77万株と急増。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 82/100)。
PER 8.6倍は業界平均17.5倍を大きく下回り、PBR 1.25倍は平均1.20倍とほぼ同水準。ROE 14.5%に対しPBRが割高でない点は評価できるが、配当利回り2.88%は平均2.96%をやや下回る。売上高は拡大基調にあるものの営業利益率が3%台と低く、利益成長の持続性に注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 10.8倍 | — |
| PBR | 1.39倍 | 1.24倍 |
| ROE | 14.5% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
教育DXやGIGAスクール構想の更新需要により業績好調。2026年7月期も増収増益予想。強気派は継続的な需要拡大と高ROEを評価。弱気派は公共投資依存や競争激化を懸念。現在のPER8.6倍、PBR1.25倍は妥当な評価か。
- 教育DXの追い風
GIGAスクール構想の更新需要により安定した受注が見込める。
- 高いROE
ROE14.5%と収益性が高く、株主資本を効率的に活用。
- 業績の過去最高更新
2026年7月期も増収増益予想で、成長が継続。
- オフィス需要回復による売上拡大2026年7月期影響強
売上高前期比10%増で営業利益約12億円増(営業利益率3.6%維持)
- 物流効率化による営業利益率改善2027年7月期影響中
物流コスト1%削減で営業利益約3億円改善
- M&Aによる事業拡大不定影響中
想定買収額50億円、営業利益5億円寄与
- 配当増加による株主還元次回決算影響弱
配当性向30%から35%へ引上げ、1株配当10円増
- 公共需要の一過性リスク
GIGAスクール需要が一巡すれば、成長が鈍化する可能性。
- 競争激化
他社も教育ICTに参入しており、シェア低下リスク。
- 低い営業利益率
営業利益率3.6%と低く、売上規模に対する収益性は高くない。
- オフィス市況の鈍化による受注減2026年下期影響強
売上5%減少で営業利益約6億円減
- 人件費上昇によるコスト増通年影響中
人件費3%上昇で営業利益約2億円減
- 競合との価格競争激化継続影響中
販売価格2%低下で営業利益約6億円減
- 在庫評価損の発生不定影響弱
在庫1%評価損で営業利益約3億円減
- 教育関連売上高
- 主力事業の成長性を測る最優先指標。
- 営業利益率
- 収益改善の進捗を確認。低水準からの脱却が鍵。
- 受注残高
- 将来の売上を予測する先行指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり76円で、前期から+36.4%。いまの株価に対する利回りは3.30%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年7月 | 14 | — | 53.3 |
| 2017年7月 | 15 | 7.1 | 85.8 |
| 2018年7月 | 15 | 0.0 | 85.1 |
| 2019年7月 | 18 | 20.0 | 72.7 |
| 2020年7月 | 24 | 33.3 | 60.5 |
| 2021年7月 | 28 | 16.7 | 30.4 |
| 2022年7月 | 28 | 0.0 | 34.6 |
| 2023年7月 | 38 | 35.7 | 35.8 |
| 2024年7月 | 44 | 15.8 | 43.9 |
| 2025年7月 | 60 | 36.4 | 35.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥76
株主
有価証券報告書より
2025年7月期末の株主数は延べ2,821人。区分でいちばん多いのは金融機関で37.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.1%を占め、残る48.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年7月% | 2021年7月% | 2022年7月% | 2023年7月% | 2024年7月% | 2025年7月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 34.9 | 35.6 | 37.0 | 36.4 | 37.3 | 37.5 |
| 個人・その他 | 29.4 | 31.0 | 26.5 | 28.1 | 25.3 | 24.3 |
| 外国法人 | 18.8 | 18.9 | 21.4 | 20.5 | 23.2 | 22.3 |
| 事業法人 | 16.0 | 13.8 | 13.4 | 13.0 | 12.7 | 13.6 |
| 自己株式 | 6.0 | 5.8 | 5.6 | 5.5 | 5.5 | 5.4 |
| 証券会社 | 0.9 | 0.6 | 1.8 | 2.1 | 1.5 | 2.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.80 |
| 02 | 東京海上日動火災保険株式会社 | 4.18 |
| 03 | 三井住友信託銀行株式会社 | 3.97 |
| 04 | 内田洋行グループ従業員持株会 | 3.22 |
| 05 | 第一生命保険株式会社 | 3.02 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.98 |
| 07 | 株式会社りそな銀行 | 2.66 |
| 08 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 2.63 |
| 09 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.00 |
| 10 | 陽光持株会 | 1.88 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+2026%、1株純資産は14期で+1158%。直近期のROEは14.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | −13 | 569 | −2.3 | — | — |
| 2013年7月 | 20 | 611 | 3.3 | 14.2 | 934.6 |
| 2014年7月 | 30 | 631 | 4.8 | 12.1 | 105.7 |
| 2015年7月 | 7 | 678 | 1.0 | 61.3 | — |
| 2016年7月 | 223 | 3,106 | 6.9 | 10.3 | 53.3 |
| 2017年7月 | 195 | 3,414 | 6.0 | 14.6 | 85.8 |
| 2018年7月 | 186 | 3,521 | 5.3 | 18.7 | 85.1 |
| 2019年7月 | 247 | 3,680 | 6.9 | 14.6 | 72.7 |
| 2020年7月 | 357 | 3,937 | 9.4 | 19.2 | 60.5 |
| 2021年7月 | 629 | 4,618 | 14.7 | 7.4 | 30.4 |
| 2022年7月 | 493 | 4,688 | 10.6 | 9.9 | 34.6 |
| 2023年7月 | 647 | 5,313 | 12.9 | 8.3 | 35.8 |
| 2024年7月 | 711 | 6,557 | 12.0 | 11.6 | 43.9 |
| 2025年7月 | 997 | 7,159 | 14.5 | 10.0 | 35.8 |
| 2026年7月 | 253 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
35名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は35名。2025/7期の役員報酬は総額415百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 大久保昇 | 取締役社長(代表取締役) | 72 |
| 宮村豊嗣 | 取締役 専務執行役員 公共ICT統括 | 69 |
| 白方昭夫 | 取締役 専務執行役員 ICTエンジニア統括 | 68 |
| 林敏寿 | 取締役 常務執行役員 財務グループ統括 | 67 |
| 小柳諭司 | 取締役 常務執行役員 営業支援グループ統括 | 66 |
| 佐藤将一郎 | 取締役 主席執行役員 経営・人事・総務グループ 統括 兼 経営企画部長 | 55 |
| 竹股邦治 | 取締役(非常勤) | 71 |
| 今庄啓二 | 取締役(非常勤) | 65 |
| 田中雅子 | 取締役(非常勤) | 67 |
| 高井尚一郎 | 監査役(常勤) | 71 |
| 村上佳生 | 監査役(常勤) | 63 |
| 野澤幸博 | 監査役(常勤) | 62 |
残りの役員23名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山田章雄 | 監査役(非常勤) | 71 |
| 髙﨑恵二 | 取締役 主席執行役員 広域施設事業部長 兼 オフィスマーケティング事業部長 | 64 |
| 三好昌己 | 上席執行役員 | — |
| 土屋正弘 | 上席執行役員 情報ソリューション事業部長 | — |
| 髙橋善浩 | 上席執行役員 オフィスエンタープライズ事業部長 | — |
| 岩瀬英人 | 上席執行役員 教育機器事業部長 兼 内田洋行グローバル(株)代表取締役社長 兼 ウチダ・オブ・アメリカCorp.代表取締役社長 兼 内田洋行グローバルリミテッド代表取締役総経理 | — |
| 木内麻文 | 上席執行役員 公共ICT副統括 兼 ガバメント推進事業部長 兼 自治体ソリューション事業部長 | — |
| 村田義篤 | 上席執行役員 エンタープライズエンジニアリング事業部長 兼 ウチダスペクトラム(株)取締役副社長 | — |
| 吉永裕司 | 執行役員 ICTエンジニア副統括 兼(株)ウチダ人材開発センタ代表取締役社長 | — |
| 坂口秀雄 | 執行役員 九州地域事業部長 | — |
| 名畑成就 | 執行役員 ドキュメント&ECOソリューション事業部長 | — |
| 伊藤博康 | 執行役員 教育総合研究所長 兼 ICT&プロダクツデベロップメント事業部副事業部長 | — |
| 中村武史 | 執行役員 生産統括 兼(株)サンテック代表取締役社長 兼(株)太陽技研代表取締役社長 | — |
| 町田潔 | 執行役員 ルクセンブルク Open Assessment Technologies S.A.社Co-CEO 兼 スマートインサイト事業部長 | — |
| 木村眞二 | 執行役員 ICT&プロダクツデベロップメント事業部長 | — |
| 山口裕志 | 執行役員 教育ICT事業部長 | — |
| 齋藤忠史 | 執行役員 システムズエンジニアリング事業部長 兼(株)ハンドレッドシステム代表取締役社長 | — |
| 内藤賢 | 執行役員 財務グループ副統括 | — |
| 小林由昭 | 執行役員 高等教育事業部長 | — |
| 新家俊英 | グループ執行役員(株)内田洋行ITソリューションズ代表取締役会長 | — |
| 實本雅一 | グループ執行役員 ウチダスペクトラム(株)代表取締役社長 | — |
| 岩田正晴 | グループ執行役員(株)ウチダシステムズ代表取締役社長 | — |
| 不室克己 | グループ執行役員 ウチダエスコ(株)代表取締役社長 | — |
役員報酬の内訳2025/7期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 170 | 72 | 83 | 325 | 54 |
| 社外取締役 | 6 | 71 | — | — | 71 | 12 |
| 監査役 | 1 | 19 | — | — | 19 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/7期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,861字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,754字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,142字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,527字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第88期(2025/07/21-2026/07/20)2026-03-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2024/07/21-2025/07/20)2025-10-10
- 半期報告書半期報告書-第87期(2024/07/21-2025/07/20)2025-03-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2023/07/21-2024/07/20)2024-10-15
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2024/01/21-2024/04/20)2024-06-04
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(2023/10/21-2024/01/20)2024-03-05
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(2023/07/21-2023/10/20)2023-12-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2022/07/21-2023/07/20)2023-10-16
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第3四半期(2023/01/21-2023/04/20)2023-06-05
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第2四半期(2022/10/21-2023/01/20)2023-03-06
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第1四半期(令和4年7月21日-令和4年10月20日)2022-12-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(令和3年7月21日-令和4年7月20日)2022-10-18
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