概要
カナミックネットワークは、医療・介護・福祉分野に特化したクラウド型システム「カナミッククラウドサービス」を提供する情報サービス企業である。自治体や医師会、介護事業者向けに多職種連携の情報共有基盤と業務管理システムをSaaSで展開し、子育て支援システムも手掛ける。2025年9月期の連結売上高は55億円、営業利益16億円、営業利益率29.2%と高収益を誇る。東京証券取引所プライム市場に上場(証券コード3939)、従業員数310名。
自治体・医療・介護を繋ぐクラウドプラットフォーム
主力事業は「医療・介護クラウドプラットフォーム事業」であり、売上高の約65%を占める。同事業の中核は「カナミッククラウドサービス」で、情報共有プラットフォーム、介護業務管理システム、子育て支援システムの3つのラインで構成される。情報共有プラットフォームは、東京大学高齢社会総合研究機構との共同研究で開発され、千葉県柏市のモデル事業を経て全国の自治体・医師会に導入されている。2025年9月末時点の有料ユーザーID数は22万2千件、無料を含めると33万9千件に達し、年々増加している。
フィットネスジム運営による健康寿命延伸事業
2022年5月に株式会社アーバンフィットを子会社化し、健康寿命延伸事業に参入した。同事業は24時間営業のフィットネスジムの運営とフランチャイズ展開を主体とし、運動・食・栄養・コミュニティの提供を通じて健康寿命延伸を目指す。2025年9月期の売上高は11億9千万円、セグメント利益は1億6千万円であった。既存店舗の利用者増加と新規出店により成長しており、将来的にはジムで得たデータを活用したヘルステックサービスの展開も計画されている。
子会社買収によるソリューション開発事業の拡充
ソリューション開発事業は、Ruby言語によるWebシステム開発(株式会社Ruby開発)とクラウド型バックエンドシステム導入・保守(THE WORLD MANAGEMENT PTE LTD)から成る。2023年8月にRuby開発、2024年11月にシンガポールのTHE WORLD MANAGEMENTを完全子会社化した。同社を通じてシンガポール企業向けに販売管理・会計管理システムを提供し、ASEAN展開の足掛かりとする。この事業はグループ内でシステム開発力と海外拠点を補完する役割を担う。
高収益を支えるストック型ビジネスモデル
カナミックネットワークの収益構造の特徴は、クラウドサービスのサブスクリプション収入が安定したストック基盤を形成している点である。医療・介護業界向けシステムは一度導入されると解約率が低く、継続的な売上を生む。2025年9月期の営業利益率は29.2%と情報サービス業界で際立って高く、売上高は過去13年間で11倍に成長した。プラットフォームサービス(広告・ホームページ制作・BPO)も付加価値の高い収益源であり、全体の収益性を押し上げている。
地域包括ケア政策と連動した事業展開
同社の事業は国の社会保障政策と密接に結びついている。厚生労働省が推進する「地域包括ケアシステム」の実現に寄与するため、自治体・医師会向けの多職種連携プラットフォームを提供している。総務省や厚生労働省のモデル事業にも複数参加し、千葉県柏市の実証実験では東大との共同研究の成果を活かした。また、子育て支援システムは地方創生事業の一環として自治体に採用され、予防接種情報発信や電子母子手帳機能を提供している。
業界の中での役割は医療・介護・子育て向けクラウドプラットフォームプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 医療・介護 クラウドプラットフォーム事業 | 36億円 | 65.5% | 15億円 | 41.7% |
| 健康寿命 延伸事業 | 12億円 | 21.8% | 2億円 | 16.7% |
| ソリューション開発事業 | 7億円 | 12.7% | 1億円 | 14.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01医療・介護クラウドプラットフォーム事業主力
自治体、医師会、介護事業者向けに、多職種連携の情報共有プラットフォーム、介護業務管理システム、子育て支援システムをクラウドで提供。特許技術を活用。広告・ホームページ作成・BPO等の付随サービスも展開。
地域包括ケアシステム向け情報連携基盤として、自治体・医師会・厚生労働省・総務省のモデル事業に参画する実績
- カナミッククラウドサービス(情報共有プラットフォーム)
- 医療・介護・自治体の多職種間で患者情報を共有するクローズドSNS・電子お薬手帳等を備えたクラウドシステム。
- カナミッククラウドサービス(介護業務管理システム)
- ケアプラン管理、在宅介護サービス管理、施設サービス管理をカバーするクラウドシステム。スマホ・タブレット対応。
- カナミッククラウドサービス(子育て支援システム)
- 自治体向けに電子母子手帳、SNS、予防接種情報発信等を提供する子育て支援クラウド。
- インターネット広告サービス
- カナミッククラウドユーザー(医療介護従事者)向けに医薬品・福祉用具等の広告を配信。
- カナミックかんたん郵送代行(BPO)
- 請求書・領収書の発行・郵送業務を代行するサービス。
02健康寿命延伸事業準主力
24時間営業のフィットネスジム(株式会社アーバンフィット)の運営およびフランチャイズ展開。運動・食・栄養・コミュニティ提供による健康寿命延伸を目指す。将来的にデータ利活用によるヘルステックサービスも計画。
- 24時間フィットネスジム運営
- 株式会社アーバンフィットによる24時間営業のフィットネスジムの運営およびフランチャイズ展開。
03ソリューション開発事業副次
Ruby言語によるWebシステムの企画・開発(株式会社Ruby開発)およびクラウド型バックエンドシステムの導入コンサルティング・メンテナンス(THE WORLD MANAGEMENT PTE LTD)を提供。
- Ruby言語によるシステム開発
- アジャイル開発手法を用いたWebサービスの企画・開発サービス。
- クラウド型バックエンドシステム導入・保守
- 販売管理・在庫管理・会計管理等の基幹業務システムの導入コンサルティングおよびメンテナンス。
製品と技術
医療・介護連携を実現する情報共有プラットフォーム
「カナミッククラウドサービス」の中核製品であり、自治体・医師会・介護事業者間で患者情報を共有するクローズドなクラウドシステムである。機能として、関係者限定のSNS、アセスメント・評価指標、電子お薬手帳、データ分析・評価などを備える。特許第4658225号に基づく技術により、医療機関、地域包括支援センター、介護事業者、被介護者、家族が一元的に情報を共有できる。東京都多職種連携ポータルサイトなど都道府県単位の広域連携にも活用されている。スマートフォン・タブレット対応で在宅現場での利用が可能。
介護業務を効率化するクラウド管理システム群
介護業務管理システムは、ケアプラン管理、在宅介護サービス管理、施設サービス管理の3つのサブシステムで構成される。ケアプラン管理システムではアセスメントからモニタリングまでの一連の業務をカバー。在宅介護サービス管理システムは訪問介護・看護・通所介護など複数サービスに対応し、介護保険請求や給与計算も行える。施設サービス管理システムは特別養護老人ホームや有料老人ホーム向けに居室管理や請求管理を提供。オプションとしてタブレットによる介護記録システム「カナエルタッチ」や「ケアウォッチャー」があり、現場のペーパーレス化を推進する。
自治体の子育てを支援するクラウドシステム
医療・介護の地域連携で培った情報共有プラットフォームを応用した自治体向け子育て支援システムである。機能はクローズドな母親SNS、電子母子手帳、予防接種情報の自動発信、子育て日記など。妊産婦や子育て世代がスマートフォンで行政や専門機関とコミュニケーションできる環境を提供する。地方創生事業の一環として自治体に導入され、2025年9月期の有料ユーザーID数は約22万件(全サービス計)に含まれる。子育てと介護を同時に担う世代の負担軽減を目的とする。
医療介護従事者向け広告およびBPOサービス
プラットフォームサービスとして、カナミッククラウドのユーザーである医師・ケアマネジャー・介護事業者に対して、医薬品・医療機器・福祉用具などの広告を配信するインターネット広告事業を展開。属性に応じたターゲティング広告が強み。また、ホームページ作成サービスでは、公益財団法人介護労働安定センターからの受託により介護事業者向けサイトを制作・運営。さらに「カナミックかんたん郵送代行」として請求書・領収書の発行・郵送業務を代行するBPOサービスも提供し、安定した収益源となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 医療・介護クラウドプラットフォーム事業地域包括ケアシステム向け情報連携基盤として、自治体・医師会・厚生労働省・総務省のモデル事業に参画する実績
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
介護ITで知見、高利益率を維持
情報・通信業に属し、主に介護・医療分野向けのクラウドサービスを提供。同業のVRain SolutionやCocoliveは介護・ヘルスケア領域で類似サービスを展開するが、カナミックネットワークは介護施設向けの業務管理システムでシェアを拡大。2024/9期売上高50億円、営業利益率28%と高収益を達成。2025/9期も増収増益の見通しで、安定した成長が期待される。業界内ではニッチトップの地位を築きつつある。
強み
- 介護・医療分野に特化したクラウドサービスで、業界知識と顧客基盤を活用。
- 2024/9期28%、2025/9期29%超と高収益を維持し、堅固なビジネスモデル。
- 2023/9期37億円→2024/9期50億円→2025/9期55億円と順調に成長。
- 介護ITは専門性が高く、同業他社も限定的で参入障壁が高い。
課題
- 対象が介護・医療施設に限定され、市場が小さく成長に上限がある。
- 既存顧客への深耕が中心で、新規大口顧客獲得が進まないリスク。
- 介護保険制度改正など政策変更が事業環境に直接影響する。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がカナミックネットワーク
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7033マネジメントソリューションズ | 263億円 | 11.5倍 |
| 2 | 9644タナベコンサルティンググループ | 259億円 | 22.5倍 |
| 3 | 6445ジャノメ | 255億円 | 42.3倍 |
| 4 | 3676デジタルハーツホールディングス | 253億円 | 20.0倍 |
| 5 | 6539MS-Japan | 251億円 | 24.2倍 |
| 6 | 3939カナミックネットワーク | 243億円 | 19.0倍 |
| 7 | 8057内田洋行 | 240億円 | 9.5倍 |
| 8 | 4310ドリームインキュベータ | 240億円 | 13.9倍 |
| 9 | 3694オプティム | 239億円 | 21.6倍 |
| 10 | 9216ビーウィズ | 239億円 | 41.2倍 |
| 11 | 3984ユーザーローカル | 237億円 | 14.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
介護・医療分野に特化したASPとして創業(2000年)
2000年10月、東京都品川区に資本金1000万円で株式会社カナミックネットワークを設立した。介護保険制度が施行された同年、介護・医療分野におけるアプリケーションサービスプロバイダ(ASP)として事業を開始。2001年2月には最初のサービスであるケア情報共有システム(CICシステム)をリリースし、2002年11月には在宅ケア活動管理システム(HAMシステム)を開始した。創業時から介護現場の情報共有ニーズに焦点を当てていた。
地域包括ケアの流れに乗り特許取得と拠点拡大(2006~2013年)
2006年4月、地域包括支援センター向けシステムの提供を開始し、自治体市場に本格参入。同年5月にプライバシーマークを取得し、セキュリティ面の信頼性を高めた。2010年には大阪・福岡に営業所を開設し、関西・九州エリアへの販路拡大を図った。2011年1月、特許第4658225号「介護支援システム及び介護支援プログラム」を取得。この特許は医療・介護情報を多職種間で共有する基盤技術を保護し、競争優位の源泉となった。2012年9月には本社を東京都渋谷区に移転し、現在の体制を整えた。
東証マザーズ上場からプライム市場へ(2016~2022年)
2016年9月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。上場時の売上高は約11億円であったが、その後も成長を続け、2018年7月には市場第一部に指定替えとなった。この間、千葉・広島・沖縄など全国各地に営業所を開設し、営業網を拡充。2020年10月には千葉営業所を東日本営業所に統合するなど効率化を進めた。2022年4月の東証市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行し、上場企業としてのプレゼンスを高めた。
M&Aによる多角化と海外展開への着手(2022~2024年)
2022年5月、24時間フィットネスジムを運営する株式会社アーバンフィットの全株式を取得し、健康寿命延伸事業に進出した。さらに2023年8月にはRuby開発会社である株式会社Ruby開発を、2024年11月にはシンガポールのITコンサルティング企業THE WORLD MANAGEMENT PTE LTDを相次いで子会社化した。これにより、フィットネス事業、Webシステム開発、海外バックエンドシステム事業をグループに取り込み、売上高は2025年9月期に55億円に拡大。海外展開(ASEAN)への足掛かりを築いた。
持続的成長を支える技術と政策対応(2013~2024年)
2013年2月にはユーザー会「カナミックユーザーズネットワーク」を発足させ、顧客との協業体制を強化。厚生労働省・総務省の2013~2015年度モデル事業にプラットフォームが採用され、他社の電子カルテや調剤システムとの連携機能を実装した。2024年度の介護保険制度改正では、LIFEを活用した科学的介護やリハビリ・口腔・栄養の一体的取組が求められる中、同社は「本格AI搭載クラウド介護ソフト(介護AISaaS)」をリリースし、業務効率化と制度対応を両立させた。
年表28件を開く
2000年代
- 2000年10月創業東京都品川区に介護・医療分野におけるアプリケーションサービスプロバイダのサービス提供業務、介護・医療分野における情報提供サービス業務を主たる目的とした、株式会社カナミックネットワーク(資本金10百万円)を設立。
- 2001年2月ケア情報共有システム(CICシステム)のサービスを開始。
- 2002年11月在宅ケア活動管理システム(HAMシステム)のサービスを開始。
- 2003年8月本社を東京都品川区西五反田に移転。
- 2006年4月地域包括支援センター向けシステムサービス開始。
- 2006年5月プライバシーマーク取得。
- 2008年9月介護労働安定センターHPサービス受託。
2010年代
- 2010年7月大阪府吹田市に大阪営業所を開設。
- 2010年8月福岡県飯塚市に福岡営業所を開設。
- 2010年11月医療・介護情報共有プラットフォーム(TRITRUSシステム)のサービスを開始。
- 2011年1月特許「介護支援システム及び介護支援プログラム」取得。特許第4658225号。
- 2012年6月福岡営業所を福岡市博多区に移転。
- 2012年9月本社を現在の東京都渋谷区に移転。
- 2013年2月創業ユーザー会(カナミックユーザーズネットワーク)を発足。
- 2013年7月大阪営業所を現在の大阪市淀川区に移転。
- 2014年5月名古屋市中区に名古屋営業所を開設。
- 2014年10月福岡事務所を現在の福岡市博多区に移転。
- 2016年9月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場。
- 2017年5月千葉市中央区に千葉営業所を開設。
- 2018年7月東京証券取引所市場第一部に市場変更。
- 2018年12月中華人民共和国遼寧省大連市に子会社である康納美克(大連)科技有限公司を設立。
- 2019年6月広島市中区に広島営業所を開設。
- 2019年6月沖縄県那覇市に沖縄営業所を開設。
2020年代
- 2020年10月M&A千葉営業所を東京営業所に統合し、東京営業所の名称を東日本営業所に変更。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2022年5月株式会社アーバンフィット(現・連結子会社)の全株式を取得。
- 2023年8月株式会社Ruby開発(現・連結子会社)の全株式を取得。
- 2024年11月THE WORLD MANAGEMENT PTE LTD(現・連結子会社)の全株式を取得。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
クラウドサービス事業の拡大
介護保険制度施行時から提供する多職種間連携システムを軸に、自治体・医療・介護間の情報連携を推進し地域包括ケア実現に寄与するとともに対象地域への営業所設立を進める。
- 02
ヘルスケアプラットフォーム構築
ITサービスとリアル店舗ビジネスを融合し、健康寿命延伸サービスや医療介護関連サービスを包括したプラットフォームを構築、ビジョン「人生を抱きしめるクラウド」の実現を目指す。
- 03
新規事業領域の拡大
コンテンツ事業(有益情報提供と広告収入)、ビッグデータ解析事業(AI技術活用)、フィンテック関連事業(請求・決済効率化)、海外展開(アジア中心)の4分野で新事業を開拓する。
- 04
積極的なM&Aの活用
事業コンテンツ・エリア・ツールの補強・拡大のためにM&Aを積極的に検討し、ビジョンの実現と継続的成長を図る。
- 05
情報管理体制の強化
個人情報保護の観点から、プライバシーマーク・医療情報ASP認定制度を維持し、社内教育やセキュリティシステム整備により情報管理体制を継続的に強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で310人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は565万円で、9期前と比べて+13.7%。平均年齢は43.4歳、平均勤続年数は7.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 61 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 65 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 63 | — |
| 2019年9月 | 497 | 39.0 | 4.5 | 63 | — |
| 2020年9月 | 490 | 38.5 | 5.1 | 77 | — |
| 2021年9月 | 506 | 40.1 | 5.6 | 84 | — |
| 2022年9月 | 558 | 40.0 | 5.9 | 181 | — |
| 2023年9月 | 556 | 40.6 | 6.3 | 286 | — |
| 2024年9月 | 557 | 42.6 | 7.4 | 279 | 502 |
| 2025年9月 | 565 | 43.4 | 7.7 | 310 | 516 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 3 / 海外 1、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社アーバンフィット(注)2大阪市淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社Ruby開発(注)2東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内康納美克(大連)科技有限公司中華人民共和国 遼寧省大連市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外THE WORLD MANAGEMENT PTE LTD(注)2シンガポール共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達1億円07-0049-0181 シンガポールにおける医療・介護・健康情報共有システム展開に向けた実証の請負総務省 · 2025-09-01
- 補助金2万円情報通信技術利活用事業費補助金総務省 · 2019-09-27
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は55億円、営業利益は16億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.0%、利益が+14.3%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 64億円 | 55億円 |
| 営業利益 | 21億円 | 16億円 |
| 純利益 | 14億円 | 11億円 |
| 1株あたり配当 | ¥9 | ¥9 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は15億円、営業利益は5億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+50.0%、営業利益は+150.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 9 | 4 | 44.4 | 2 |
| 2023年3Q | 10 | 2 | 20.0 | 2 |
| 2023年4Q | 10 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 12 | 3 | 25.0 | 2 |
| 2024年2Q | 12 | 4 | 33.3 | 3 |
| 2024年4Q | 26 | 7 | 26.9 | 4 |
| 2025年2Q | 27 | 8 | 29.6 | 5 |
| 2025年4Q | 28 | 8 | 28.6 | 6 |
| 2026年2Q | 31 | 10 | 32.3 | 7 |
| 2026年3Q | 15 | 5 | 33.3 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は4億円から55億円へ13.8倍に増えた。直近期の営業利益率は29.1%。売上は13期、純利益は8期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 4 | — | 0 | — | 0 |
| ユーザー会(カナミックユーザーズネットワーク)を発足。 | |||||
| 2013年9月 | 6 | — | 1 | — | 0 |
| 名古屋市中区に名古屋営業所を開設。 | |||||
| 2014年9月 | 8 | — | 1 | — | 1 |
| 2015年9月 | 10 | — | 2 | — | 2 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場。 | |||||
| 2016年9月 | 11 | — | 3 | — | 2 |
| 千葉市中央区に千葉営業所を開設。 | |||||
| 2017年9月 | 13 | — | 3 | — | 2 |
| 中華人民共和国遼寧省大連市に子会社である康納美克(大連)科技有限公司を設立。 | |||||
| 2018年9月 | 15 | — | 4 | — | 3 |
| 広島市中区に広島営業所を開設。 | |||||
| 2019年9月 | 17 | — | 5 | — | 4 |
| 千葉営業所を東京営業所に統合し、東京営業所の名称を東日本営業所に変更。 | |||||
| 2020年9月 | 19 | — | 7 | — | 5 |
| 2021年9月 | 21 | — | 8 | — | 6 |
| 2022年9月 | 25 | — | 10 | — | 7 |
| 2023年9月 | 37 | — | 11 | — | 8 |
| 2024年9月 | 50 | 14 | 14 | 28.0 | 9 |
| 2025年9月 | 55 | 16 | 16 | 29.1 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高55億円のうち、営業利益として残るのは16億円で29.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の20.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金36.4%20億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金34.5%19億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益29.1%16億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2025年9月期は営業CFが13億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は33億円で、売上の7.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年9月 | 2 | −1 | 0 | 1 | 2 |
| 2015年9月 | 3 | −1 | 0 | 2 | 3 |
| 2016年9月 | 2 | −1 | 2 | 1 | 6 |
| 2017年9月 | 3 | −1 | 0 | 2 | 8 |
| 2018年9月 | 4 | −2 | −1 | 2 | 9 |
| 2019年9月 | 5 | −1 | −1 | 4 | 12 |
| 2020年9月 | 6 | −1 | 0 | 5 | 17 |
| 2021年9月 | 8 | −2 | 15 | 6 | 37 |
| 2022年9月 | 8 | −5 | 5 | 3 | 46 |
| 2023年9月 | 14 | −8 | −23 | 6 | 29 |
| 2024年9月 | 15 | −3 | −6 | 12 | 34 |
| 2025年9月 | 13 | −7 | −7 | 6 | 33 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は65億円。このうち返さなくてよい自己資本が46億円で、自己資本比率は71.1%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 3 | 1 | 2 | 26.0 |
| 2013年9月 | 3 | 1 | 2 | 29.6 |
| 2014年9月 | 5 | 2 | 3 | 34.5 |
| 2015年9月 | 7 | 3 | 4 | 50.6 |
| 2016年9月 | 10 | 7 | 3 | 73.5 |
| 2017年9月 | 13 | 10 | 3 | 73.6 |
| 2018年9月 | 15 | 12 | 3 | 78.8 |
| 2019年9月 | 18 | 15 | 3 | 80.9 |
| 2020年9月 | 23 | 19 | 4 | 82.8 |
| 2021年9月 | 44 | 20 | 24 | 44.5 |
| 2022年9月 | 65 | 25 | 40 | 39.1 |
| 2023年9月 | 57 | 32 | 25 | 56.2 |
| 2024年9月 | 62 | 38 | 23 | 62.1 |
| 2025年9月 | 65 | 46 | 19 | 71.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中48位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中420位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥505で、1年前と比べて+1.2%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.0倍 |
| PER (会社予想) | 17.5倍 |
| PBR | 48.94倍 |
| 配当利回り | 1.78% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は480〜500円のレンジで推移。直近1か月で+1.2%。7/8に509円をつけた後、7/24に478円まで下げたが、7/29に502円へ反発。7/31は496円。25日線(490.68円)を上回るが、75日線(507.87円)は下回る。RSIは46.4と中立。52週高値583円からは-15%、安値434円からは+14%。出来高は平均的で、需給は均衡。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
予想PER 18.7倍は同業界平均の30.0倍を下回るが、PBR 48.1倍は平均3.4倍を大幅に上回り、ROE 26.2%は高収益を反映。配当利回り1.51%は平均3.5%を下回り、配当性向33.4%は低い。成長性を評価する一方、PBRの高さが割高感を生む。売上高は増加基調で、収益性は高いが、株価はその期待を織り込み済みとみてほぼ妥当と判断。ただし、PBRの異常な高さは注目。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.0倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 17.5倍 | — |
| PBR | 48.94倍 | 2.96倍 |
| ROE | 26.2% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高収益体質(営業利益率約29%)で売上も成長中。PBRは48倍と極端に高く、バリュエーションを巡って見方が分かれる。強気派は高齢化社会における介護需要の増加とストック型収益の安定性を評価する。弱気派はPBRの高さや、市場の拡大に伴う競争激化(大手参入)を懸念する。
- 高収益ビジネス
営業利益率29%とSaaS企業として高い収益性を達成。
- 成長持続
売上高は過去3期連続増収、25%以上の成長率。
- 介護需要の追い風
高齢化の進展で介護・医療分野のIT投資が増加。
- 2025/9期決算で売上高55億円・営業利益16億円決算発表後影響中
前期比売上高10%増、営業利益14億→16億円と過去最高を更新
- 売上高は2期で48%増に成長通年影響中
2023/9期37億円→2025/9期55億円、純利益も8億→11億円と増加
- ROE26.2%と高効率、増配余地が株価を下支え次回株主総会影響弱
ROE26.2%に対し配当利回り1.51%と低く、株主還元強化が期待
- 売上高年率22%成長、PER18.7倍は割安継続影響中
2023/9期から2025/9期まで年率約22%で増収、PER18.65倍と成長率に比して低い
- 株価は極めて割高
PBR 48倍は市場平均を大幅に上回る。
- 競争激化
大手IT企業の参入により競争が激化する恐れ。
- 市場規模の制限
介護市場は縮小の可能性があり、成長の天井が見え始めるか。
- PBR48倍と過熱、下落余地決算発表後影響中
時価総額239億円に対し純資産は約5億円(PBR48.07倍)、好業績織り込み済み
- 売上高成長率が35%→10%へ縮小2026年Q2影響中
2024/9期は前期比35%増、2025/9期は10%増、成長鈍化が顕著
- 営業利益率29%は人件費高騰で下振れリスク継続影響中
営業利益16億円に対し、システム投資や人件費増加が利益を圧迫し得る
- 配当利回り1.51%と低い不定影響弱
無配当ではないが利回り低く、成長期待が外れると売られる
- 売上高成長率
- 市場シェア拡大と需要の伸びを確認。
- 解約率
- ストック型収益の持続性を示す重要な指標。
- 自治体連携数
- 強固な顧客基盤の拡大度合い。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり9円で、前期から+15.4%。いまの株価に対する利回りは1.78%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年9月 | 1 | — | 17.7 |
| 2018年9月 | 1 | 0.0 | 15.6 |
| 2019年9月 | 1 | 20.5 | 13.4 |
| 2020年9月 | 2 | 100.0 | 20.3 |
| 2021年9月 | 3 | 25.0 | 20.5 |
| 2022年9月 | 3 | 20.0 | 21.5 |
| 2023年9月 | 6 | 83.3 | 30.8 |
| 2024年9月 | 7 | 18.2 | 31.1 |
| 2025年9月 | 8 | 15.4 | 33.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥9
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ12,784人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.7%を占め、残る57.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 36.2 | 42.2 | 40.8 | 44.6 | 44.3 | 44.4 |
| 事業法人 | 28.8 | 24.2 | 23.9 | 29.1 | 28.7 | 28.7 |
| 金融機関 | 22.0 | 20.1 | 23.0 | 14.0 | 13.0 | 13.9 |
| 外国法人 | 10.2 | 10.1 | 6.5 | 9.9 | 11.9 | 10.5 |
| 証券会社 | 2.8 | 3.3 | 5.8 | 2.3 | 2.0 | 2.4 |
| 自己株式 | 0.0 | 1.5 | 1.4 | 1.4 | 1.4 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社SHO | 28.42 |
| 02 | 山本 拓真 | 13.90 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.86 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.76 |
| 05 | CACEIS BANK/QUINTET LUXEMBOURG SUB AC / UCITS CUSTOMERS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.88 |
| 06 | 山本 洋子 | 2.92 |
| 07 | 山本 稔 | 1.88 |
| 08 | 山本 景士 | 1.51 |
| 09 | 株式会社SBI証券 | 1.22 |
| 10 | 鈴木 正己 | 1.16 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−99%、1株純資産は14期で−100%。直近期のROEは26.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 1,942 | 30,974 | 6.5 | — | — |
| 2013年9月 | 15,379 | 46,353 | 39.8 | — | — |
| 2014年9月 | 6 | 14 | 54.5 | — | — |
| 2015年9月 | 4 | 9 | 62.3 | — | — |
| 2016年9月 | 4 | 17 | 30.4 | 47.2 | 20.1 |
| 2017年9月 | 5 | 20 | 26.2 | 67.3 | 17.7 |
| 2018年9月 | 5 | 24 | 24.1 | 141.0 | 15.6 |
| 2019年9月 | 7 | 31 | 26.9 | 76.7 | 13.4 |
| 2020年9月 | 10 | 40 | 24.8 | 82.3 | 20.3 |
| 2021年9月 | 12 | 41 | 30.0 | 51.0 | 20.5 |
| 2022年9月 | 14 | 54 | 30.5 | 35.2 | 21.5 |
| 2023年9月 | 16 | 67 | 26.7 | 32.4 | 30.8 |
| 2024年9月 | 19 | 81 | 26.2 | 27.6 | 31.1 |
| 2025年9月 | 23 | 98 | 26.2 | 20.2 | 33.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/9期の役員報酬は総額242百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山本稔 | 取締役会長 | 72 | 905,600 |
| 山本洋子 | 代表取締役 副会長 | 76 | 1,405,600 |
| 山本拓真 | 代表取締役 社長 | 48 | 6,689,600 |
| 山本景士 | 取締役副社長 企画制作部部長 | 44 | 727,600 |
| 石川竜太 | 取締役 開発部部長 | 54 | 180,000 |
| 若林賢也 | 取締役 管理部部長 | 57 | 4,710 |
| 垣添忠生 | 取締役 | 85 | 180,000 |
| 二川一男 | 取締役 | 69 | — |
| 根本義一 | 常勤監査役 | 70 | — |
| 今谷俊夫 | 監査役 | 85 | 90,000 |
| 千葉恒久 | 監査役 | 64 | — |
| 武川恵子 | 取締役 | 68 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 平野巌 | 監査役 | 63 |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 209 | 209 | 35 |
| 社外取締役 | 5 | 28 | 28 | 6 |
| 監査役 | 1 | 5 | 5 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容8,885字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,669字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,096字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,182字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第26期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-17
- 半期報告書半期報告書-第25期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-20
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-25
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-10
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-22
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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