概要
東邦銀行は福島県を地盤とする第二地方銀行であり、1941年に郡山商業銀行、会津銀行、白河瀬谷銀行の合併で設立された。預金業務、貸出業務、為替業務を中核とし、県内123か店の店舗網で地域密着型金融を展開する。2026年3月期の連結経常収益は925億円、当期純利益は124億円、総資産は6兆7,423億円。グループはリース、信用保証、ITコンサルティングなど7社の連結子会社で構成され、地域の多様な金融ニーズに対応している。
預貸業務を中核とする銀行業
東邦銀行の主力事業は銀行業であり、預金業務、貸出業務、為替業務を柱とする。個人向けには定期預金や普通預金、住宅ローンやカードローンを提供し、法人向けには事業性融資や運転資金を供給する。2026年3月期の貸出金残高は4兆2,272億円で、前年比1,878億円増加した。事業性貸出金は1兆8,437億円と過去最高を更新し、地域企業の資金需要を取り込んでいる。預金は5兆7,427億円と微減だが、譲渡性預金を含めた預金量は安定している。為替業務では内国為替と外国為替を扱い、地域企業の国際取引を支援する。
リース・信用保証で補完するグループ事業
銀行業務を補完する連結子会社として、東邦リース株式会社(リース・割賦販売)と東邦信用保証株式会社(信用保証)が存在する。東邦リースは機械設備や情報通信機器のリース契約を提供し、銀行取引先の設備投資を支援する。東邦信用保証は事業性融資やローンに対する保証を行い、信用リスクを軽減する。これらの子会社は銀行本体と連携し、顧客の資金調達手段を拡充している。グループ全体での収益拡大を目指し、非金利収入の増加に貢献している。
福島県内に集中する店舗網と地元密着
東邦銀行の店舗網は福島県内に123店舗(本支店・出張所)を擁し、県外には進出していない。本店は福島市に所在し、1946年に郡山市から移転した。地域密着型の営業活動を掲げ、個人から中小企業まで幅広い顧客層をカバーする。2026年3月期の預金残高5兆7,427億円の大半は県内からの預かり資産であり、貸出金の多くも地元企業向けである。この集中戦略により、地元経済の動向に業績が連動する特性を持つ。
6年間の長期計画「TX PLAN 2030」の推進
東邦銀行は2024年4月から2030年3月までの長期経営計画「TOHO TRANSFORMATION (X) PLAN 2030」を策定した。パーパス「すべてを地域のために」のもと、2つのゴール(お客さまの事業価値向上とゆたかな暮らしづくり)を掲げる。計画は3期に分かれ、2024~2026年度を「進化(EXPANSION)」、2027~2030年度を「共創(CROSS)」と位置付ける。目標として2029年度に当期純利益170億円、ROE7.0%を掲げる。2025年度実績は計画を上回り、当期純利益123億円、ROE5.9%を達成した。
業界の中での役割は地域金融機関にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業主力
福島県内の本支店・出張所123か店で預金業務、貸出業務、為替業務および付随業務を行い、地域密着型の営業活動を展開。グループの中核事業。
- 預金業務
- 個人・法人向け預金商品を提供。定期預金、普通預金など多様な預金メニューを取り扱う。
- 貸出業務
- 個人向け住宅ローン・カードローン、法人向け事業性融資・運転資金など地域密着型の融資を提供。
- 為替業務
- 内国為替および外国為替を取り扱い、地域企業の貿易や個人の海外送金を支援。
02リース業準主力
連結子会社の東邦リース株式会社が物品のリース・割賦販売業務を行い、銀行取引先への機器導入等を支援。
- リース・割賦販売
- 機械設備・情報通信機器等のリース契約、および割賦販売を提供。
03信用保証業準主力
連結子会社の東邦信用保証株式会社が信用保証業務を行い、銀行融資に対する保証を提供。
- 信用保証
- 事業性融資やローンに対する保証サービスを提供。
04その他その他
子会社5社が事業承継・M&A相談、ITコンサルティング、クレジットカード、システム開発、印刷業務等を手掛け、グループ全体の金融サービスを補完。
製品と技術
個人向け住宅ローン「とうほう住宅ローン」
東邦銀行の個人向け貸出の主力は住宅ローンである。2026年3月期の住宅ローン残高は8,228億円に達し、着実に増加している。商品は変動金利型、固定金利型など多様な金利プランを用意し、連生団信やがん保障付き団体信用生命保険を組み合わせることができる。2025年には日本銀行の利上げを受け金利環境が変化したが、顧客のライフプランに応じた柔軟な金利施策を展開した。住宅ローンは個人取引基盤の核として、預かり資産と並ぶ重要な収益源である。
事業性貸出とサステナブルファイナンス
法人向けには事業性貸出を積極的に拡大している。2026年3月期の事業性貸出金残高は1兆8,437億円と過去最高を更新し、二期連続でピークを塗り替えた。特に注力するのがサステナブルファイナンスで、2025年度から「とうほう・未来コネクトローン」の取扱いを開始した。これはESG・SDGsへの取り組み状況に応じて金利を優遇する商品であり、脱炭素や環境価値の地産地消を推進する。また、福島県内の自治体と連携し、公共施設のLED化や再エネ導入によるJ-クレジット創出を支援している。
「東邦銀行アプリ」とデジタルチャネル
個人向けスマートフォンアプリ「東邦銀行アプリ」は、2026年3月末時点で契約累計16万件に達した。2026年2月には定期預金の開設機能や通帳モードを追加し、利便性を向上。また、店頭では地銀10行連携の「TSUBASAアライアンス」が開発したタブレット端末「TSUBASA Smile」を2026年2月に導入し、ペーパーレス手続きを実現した。これにより窓口での申込書記入負担を軽減し、手続き時間を短縮。全店舗への展開を2026年6月末までに順次進めている。
人材・IT課題を解決する子会社サービス
2025年7月に設立された東邦ITヒューマンソリューションズ(TIHS)は、地域企業の人材不足とDX推進をワンストップで支援する。ITコンサルティングやシステム導入支援を行い、2026年4月には東邦銀行本体の人材紹介・育成事業を移管し、人材関連ソリューションを強化した。また、東邦コンサルティングパートナーズは事業承継やM&Aの相談業務を専門に手掛け、2025年度までに累計1,900件の相談実績を持つ。これらの子会社は銀行単体では提供できない付加価値サービスをグループ全体でカバーしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
地銀再編の動きの中で、独自路線を模索
同行は福島県を地盤とする地方銀行であり、地元密着型の営業基盤を持つ。預貸業務を中心に、地域の個人・中小企業向け金融サービスを提供している。近年は、デジタル化やコンサルティング機能の強化に注力しているが、他行との差別化は明確ではない。同業他社では、いよぎんホールディングスやしずおかフィナンシャルグループなどが規模や収益性で先行しており、競争が激化する中で、同行は規模の面で劣後する。また、低金利環境の長期化や人口減少による貸出需要の減少が課題となっている。収益面では、2024年3月期に比べ2025年3月期、2026年3月期と増収傾向にあるが、営業利益率は開示されておらず、収益性の詳細は不明である。
強み
- 福島県内に広いネットワークを有し、地域企業や個人顧客との強固なリレーションを構築している。
- 2026年3月期の収益は925億円と過去2期で約1.6倍に増加し、成長軌道にある。
- モバイルバンキングやオンラインサービスを拡充し、利便性向上を図っている。
- 事業承継やM&A支援など、地域企業の課題解決に資する相談サービスを提供している。
課題
- いよぎんHDやしずおかFGと比較して総資産が小さく、収益基盤が脆弱である。
- 日銀の金融緩和政策の影響で利ざやが縮小し、収益性向上の阻害要因となっている。
- 福島県内の人口減少により、貸出需要の縮小や顧客基盤の減少が懸念される。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字が東邦銀行
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8522名古屋銀行 | 3,525億円 | 17.3倍 |
| 2 | 8370紀陽銀行 | 3,378億円 | 14.8倍 |
| 3 | 8361大垣共立銀行 | 3,377億円 | 17.6倍 |
| 4 | 8341七十七銀行 | 3,046億円 | 16.4倍 |
| 5 | 8714池田泉州ホールディングス | 3,029億円 | 17.4倍 |
| 6 | 8346東邦銀行 | 2,475億円 | 19.8倍 |
| 7 | 8360山梨中央銀行 | 2,367億円 | 22.1倍 |
| 8 | 8600トモニホールディングス | 2,168億円 | 13.6倍 |
| 9 | 7184富山第一銀行 | 2,122億円 | 13.8倍 |
| 10 | 7350おきなわフィナンシャルグループ | 1,802億円 | 14.8倍 |
| 11 | 8362福井銀行 | 1,688億円 | 19.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
3行合併で誕生した1941年
1941年11月、福島県下の郡山商業銀行、会津銀行、白河瀬谷銀行の3行が合併し、株式会社東邦銀行が設立された。設立時の資本金は200万円、本店は郡山市に置かれた。翌1942年には三春銀行、猪苗代銀行、岩瀬興業銀行の営業を譲り受け、1943年には矢吹銀行、田村実業銀行、磐東銀行を吸収合併するなど、戦時中の統合政策の下で急速に規模を拡大した。1944年には福島貯蓄銀行も合併し、県内の銀行網をほぼ統一する形となった。
本店移転と上場を経た戦後復興期
1946年12月、東邦銀行は本店を郡山市から福島市に移転した。これは県都への拠点移動であり、以後の営業基盤を固める決断となった。1947年には福島県金庫事務を受託し、公金業務にも参入。1967年11月には本店を現在地(福島市大町)に新築移転し、業務拡大の拠点とした。1969年2月に外国為替業務を開始し、国際業務に進出。1973年4月には東京証券取引所市場第二部に上場、翌1974年2月には第一部に指定され、資本市場での資金調達力を高めた。
子会社網の拡充でグループ経営へ
1980年代に入り、東邦銀行は事業の多角化を進めた。1981年に東邦ビジネスサービス(のち解散)、1983年に東邦コンピューターサービス(現・東邦情報システム)を設立。1985年には東邦リース、東邦信用保証、東邦カードと相次いで子会社を設立し、リース・信用保証・クレジットカード業務に進出した。1990年には東邦クレジットサービスを設立。1992年には不動産サービスやスタッフサービス会社も設立したが、2009年にこれらの3社は解散し、グループの整理が行われた。
規制緩和時代の新業務への参入
1990年代後半から2000年代にかけて、東邦銀行は金融自由化の波に乗り、新たな業務を開始した。1983年に国債等の窓口販売(証券業務)を始め、1993年に信託代理店業務、1994年に信託業務を開始。2000年10月には投資信託の窓口販売を開始し、2001年4月に損害保険、2002年10月に生命保険の取扱いを始めた。2005年10月には証券仲介業務を開始し、個人の資産運用ニーズに対応する体制を整えた。2007年には銀行本体発行のクレジットカード取扱いも開始した。
アライアンス戦略と子会社再編の2020年代
2022年4月、東邦銀行は東京証券取引所プライム市場へ移行した。同年8月には事業承継・M&A相談を担う東邦コンサルティングパートナーズを設立。2025年4月には東邦カードが東邦クレジットサービスを吸収合併し、クレジットカード事業を統合。同年7月にはITコンサルティングと人材支援を目的とする東邦ITヒューマンソリューションズを設立した。また、野村證券との包括的業務提携により、2025年1月から預かり資産特化型拠点を開設し、証券仲介業務を強化。2026年3月には七十七銀行、山形銀行と「南東北元気プロジェクト」協定を締結し、広域連携を進めている。
新型コロナ禍と業績のV字回復
2021年3月期、東邦銀行は連結当期純利益47億円の赤字に転落した。これは新型コロナウイルス感染症の影響による貸倒引当金の積み増しが主因である。しかし、その後は経済活動の再開と金利上昇の恩恵を受け、業績は急速に回復。2025年3月期の当期純利益は74億円、2026年3月期には124億円と過去最高を更新した。2025年度には当初計画を上回る実績を達成し、TX PLAN 2030の目標を前倒しで達成。ROEは2.4%(2024年度)から5.9%(2025年度)に改善した。
年表39件を開く
1940年代
- 1941年11月創業福島県下の郡山商業銀行、会津銀行、及び白河瀬谷銀行の3行が合併し、株式会社東邦銀行を設立(設立日11月4日、資本金200万円、本店郡山市)
- 1942年8月三春銀行、猪苗代銀行、岩瀬興業銀行の営業を譲受
- 1943年2月M&A矢吹銀行、田村実業銀行、及び磐東銀行の3行を合併
- 1944年11月M&A福島貯蓄銀行を合併
- 1946年12月本店を郡山市から福島市に移転
- 1947年4月福島県金庫事務を受託
1960年代
- 1967年11月本店を現在地に新築移転
- 1969年2月外国為替業務取扱開始
1970年代
- 1973年4月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1974年2月東京証券取引所市場第一部へ指定
1980年代
- 1981年6月創業東邦ビジネスサービス株式会社を設立
- 1983年4月証券業務取扱開始(国債等の窓口販売)
- 1983年10月創業東邦コンピューターサービス株式会社を設立(現・東邦情報システム株式会社)
- 1985年3月創業東邦リース株式会社を設立
- 1985年3月創業東邦信用保証株式会社を設立
- 1985年4月創業株式会社東邦カードを設立
- 1985年6月債券ディーリング業務取扱開始
- 1986年4月海外コルレス業務取扱開始
1990年代
- 1990年7月創業株式会社東邦クレジットサービスを設立
- 1992年7月創業東邦不動産サービス株式会社を設立
- 1992年7月創業東邦スタッフサービス株式会社を設立
- 1993年4月創業東邦情報システム株式会社を設立
- 1993年9月信託代理店業務取扱開始
- 1994年4月信託業務取扱開始
- 1994年7月新事務センター建物竣工
2000年代
- 2000年10月投資信託の窓口販売業務取扱開始
- 2001年4月損害保険業務取扱開始
- 2002年10月生命保険業務取扱開始
- 2005年10月証券仲介業務取扱開始
- 2007年10月銀行本体発行クレジットカードの取扱開始
- 2009年3月東邦ビジネスサービス株式会社、東邦不動産サービス株式会社、東邦スタッフサービス株式会社の3社を解散
2010年代
- 2012年3月創業株式会社とうほうスマイルを設立
- 2014年4月M&A東邦コンピューターサービス株式会社が東邦情報システム株式会社を吸収合併し、商号を東邦情報システム株式会社に変更
- 2015年8月創業とうほう証券株式会社を設立
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2022年8月創業株式会社東邦コンサルティングパートナーズを設立
- 2025年4月M&A株式会社東邦カードが株式会社東邦クレジットサービスを吸収合併
- 2025年7月創業株式会社東邦ITヒューマンソリューションズを設立
- 2025年7月野村證券株式会社と株式会社東邦銀行の包括的業務提携に伴いとうほう証券株式会社を解散
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 当期純利益2026年度まで130億円
- ROE2026年度まで6.0%
- コアOHR2026年度まで63.4%
- 当期純利益2029年度まで170億円
- ROE2029年度まで7.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
地域・顧客との価値共創
地域経済の持続的成長を目指し、10の重点テーマに取り組む。サステナブルファイナンスの拡大や総合コンサルティングにより企業価値・資産価値を高め、産業創出・育成を進める。
- 02
グループ成長戦略の推進
成長投資と人的資本投資を積極化し、営業体制変革によるコンサルティング力強化、業務プロセス改革による人員再配置、アライアンス強化で収益拡大を図る。
- 03
地域企業の課題解決支援
中小企業に対し、経営計画策定支援や販路拡大のマッチング、伴走型経営支援を強化。事業承継・M&Aを含む総合的コンサルティングを提供し、地域経済の担い手を育成する。
- 04
新たな社会課題への対応
人口減少・人手不足に対応するため、専門子会社を通じIT・人材関連サービスを提供。企業価値担保権制度の活用や融資手法の高度化にも取り組む。
- 05
地域活性化と観光振興
福島県の観光素材を活用した看板や自動販売機の設置など、地域のにぎわい創出や文化振興を図り、リーディングカンパニーとして地域貢献を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,037人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は698万円で、9期前と比べて+12.8%。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は17.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,196 |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,203 |
| 2019年3月 | 619 | 40.0 | 16.5 | 2,165 |
| 2020年3月 | 614 | 40.4 | 16.8 | 2,114 |
| 2021年3月 | 623 | 40.9 | 17.6 | 2,035 |
| 2022年3月 | 610 | 41.2 | 17.9 | 1,973 |
| 2023年3月 | 606 | 41.3 | 18.0 | 1,975 |
| 2024年3月 | 635 | 41.6 | 18.2 | 1,958 |
| 2025年3月 | 667 | 41.4 | 18.0 | 2,018 |
| 2026年3月 | 698 | 41.5 | 17.9 | 2,037 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内東邦リース株式会社福島県 福島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社東邦カード福島県 福島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東邦信用保証株式会社福島県 福島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東邦情報システム株式会社福島県 福島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社とうほうスマイル福島県 福島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社東邦コンサルティングパートナーズ福島県 福島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社東邦ITヒューマンソリューションズ福島県 福島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 補助金7,975万円復興特区利子補給金復興庁 · 2020-03-09
- 補助金7,925万円復興特区利子補給金復興庁 · 2020-09-14
- 補助金7,772万円復興特区利子補給金復興庁 · 2021-03-23
- 補助金7,322万円復興特区利子補給金復興庁 · 2021-09-21
- 補助金167万円地域再生支援利子補給金(平成31年10月25日支給分)内閣府 · 2019-10-15
- 補助金154万円地域再生支援利子補給金(令和2年4月27日支給分)内閣府 · 2020-04-15
- 補助金127万円地域再生支援利子補給金(令和03年4月26日支給分)内閣府 · 2021-03-25
- 補助金55万円地域再生支援利子補給金(令和3年10月25日支給分)内閣府 · 2021-10-11
- 補助金50万円地域再生支援利子補給金(令和4年4月25日支給分)内閣府 · 2022-04-07
- 補助金36万円地域再生支援利子補給金(令和4年10月25日支給分)内閣府 · 2022-10-12
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は925億円、経常利益は171億円。前期と比べると増収増益で、売上が+31.4%、利益が+52.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,042億円 | 925億円 |
| 純利益 | 130億円 | 124億円 |
| 1株あたり配当 | ¥21 | ¥21 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は302億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+102.7%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 135 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 149 | — | — | 20 |
| 2024年2Q | 143 | — | — | 13 |
| 2024年3Q | 148 | — | — | 22 |
| 2024年4Q | 150 | — | — | −2 |
| 2025年2Q | 327 | — | — | 46 |
| 2025年4Q | 377 | — | — | 28 |
| 2026年2Q | 446 | — | — | 63 |
| 2026年4Q | 479 | — | — | 61 |
| 2027年1Q | 302 | — | — | 52 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は610億円から925億円へ1.5倍に増えた。経常利益率は18.4%から18.5%になった。経常収益は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 610 | 112 | 18.4 | 64 |
| 東邦コンピューターサービス株式会社が東邦情報システム株式会社を吸収合併し、商号を東邦情報システム株式会社に変更 | ||||
| 2014年3月 | 618 | 146 | 23.6 | 92 |
| とうほう証券株式会社を設立 | ||||
| 2015年3月 | 645 | 170 | 26.4 | 99 |
| 2016年3月 | 756 | 171 | 22.6 | 182 |
| 2017年3月 | 703 | 107 | 15.2 | 71 |
| 2018年3月 | 706 | 110 | 15.6 | 73 |
| 2019年3月 | 725 | 58 | 8.0 | 36 |
| 2020年3月 | 634 | 44 | 6.9 | 27 |
| 2021年3月 | 583 | −41 | −7.0 | −47 |
| 株式会社東邦コンサルティングパートナーズを設立 | ||||
| 2022年3月 | 602 | 102 | 16.9 | 68 |
| 2023年3月 | 587 | 67 | 11.4 | 45 |
| 2024年3月 | 590 | 83 | 14.1 | 53 |
| 株式会社東邦ITヒューマンソリューションズを設立 | ||||
| 2025年3月 | 704 | 112 | 15.9 | 74 |
| 2026年3月 | 925 | 171 | 18.5 | 124 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益925億円のうち、経常利益として残るのは171億円で18.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は124億円、売上の13.4%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金81.5%754億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益18.5%171億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−903億円、投資CFが−1,949億円で、差し引きのフリーCFは−2,852億円。期末の手元現金は9,462億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6,021 | −2,069 | 79 | 0.46 |
| 2014年3月 | 7,677 | −1,286 | −13 | 1.09 |
| 2015年3月 | 5,222 | −1,893 | −25 | 1.42 |
| 2016年3月 | −2,644 | 1,603 | −16 | 1.32 |
| 2017年3月 | −1,610 | −50 | −21 | 1.15 |
| 2018年3月 | −346 | 3,133 | −118 | 1.42 |
| 2019年3月 | −4,163 | 6,137 | −188 | 1.59 |
| 2020年3月 | −1,740 | 1,997 | −20 | 1.62 |
| 2021年3月 | 8,560 | −1,336 | −13 | 2.34 |
| 2022年3月 | 5,021 | −444 | −13 | 2.80 |
| 2023年3月 | −7,598 | −497 | −19 | 1.99 |
| 2024年3月 | 1,143 | −3,028 | −17 | 1.79 |
| 2025年3月 | −2,072 | −3,503 | −28 | 1.23 |
| 2026年3月 | −903 | −1,949 | −30 | 0.95 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は6.7兆円。このうち返さなくてよい自己資本が2,177億円で、自己資本比率は3.2%(業種中央値4.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4.67 | 1,643 | 4.50 | 3.5 |
| 2014年3月 | 5.38 | 1,678 | 5.22 | 3.1 |
| 2015年3月 | 5.87 | 1,863 | 5.69 | 3.2 |
| 2016年3月 | 5.86 | 1,983 | 5.67 | 3.4 |
| 2017年3月 | 6.02 | 1,962 | 5.83 | 3.3 |
| 2018年3月 | 6.03 | 2,000 | 5.83 | 3.3 |
| 2019年3月 | 5.91 | 1,951 | 5.72 | 3.3 |
| 2020年3月 | 6.02 | 1,910 | 5.83 | 3.2 |
| 2021年3月 | 6.79 | 1,914 | 6.60 | 2.8 |
| 2022年3月 | 7.14 | 1,927 | 6.94 | 2.7 |
| 2023年3月 | 6.61 | 1,910 | 6.42 | 2.9 |
| 2024年3月 | 6.76 | 2,062 | 6.55 | 3.0 |
| 2025年3月 | 6.65 | 1,972 | 6.46 | 3.0 |
| 2026年3月 | 6.74 | 2,177 | 6.52 | 3.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのは経常収益成長率で79社中13位あたり、逆に低いのは自己資本比率で79社中72位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥980で、1年前と比べて+146.4%。過去52週の値幅のなかでは93%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.8倍 |
| PER (会社予想) | 18.8倍 |
| PBR | 1.08倍 |
| 配当利回り | 2.14% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に955円で、前日比5.35%下落した。ただし、1ヶ月では+10.02%と上昇しており、25日線(908円)や75日線(808円)を大きく上回る。52週高値1026円まで迫る水準で、年初来では+154.37%と大幅高。RSI65.32と過熱感があり、出来高は130万株と高水準で売買が活発。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 58/100)。
PER は 19.06 倍と業界平均の 16.43 倍を上回り、予想 PER も 18.1 倍と割高感がややある。PBR は 1.04 倍と業界平均の 0.94 倍を上回るが、銀行業では PBR 1 倍未満が常態であり、1 倍を超えるのは資本効率が比較的良好と評価できる。ROE は 5.95% と銀行業として標準的で、業界平均と大きな差はない。配当利回りは 2.23% と業界平均 2.44% をやや下回るが、配当性向 35.32% と余裕のある水準。経常収益は 590 億円から 925 億円まで拡大しており、収益基盤は強化されている。ただし、PER の水準が業界平均を上回る点が気がかりであり、総合的にほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.8倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 18.8倍 | — |
| PBR | 1.08倍 | 1.01倍 |
| ROE | 6.0% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、金利上昇局面での収益改善がどこまで持続するか、という点にある。強気派は、2026年3月期に純利益124億円と大幅増益を見込む決算や、貸出金利の上昇による利ざや拡大を評価する。また、地域経済の回復やコンサルティング収入の積み上げが成長を後押しするとみる。一方、弱気派は、人口減少や企業の東京圏流出による貸出需要の停滞を懸念し、金利上昇効果が一過性に終わる可能性を指摘する。地銀再編の動きの中で、単独での生き残り戦略に懐疑的な見方もある。
- 増益基調が持続
2026年3月期純利益124億円は前期比大幅増。金利上昇効果が寄与。
- コンサル収入拡大
事業承継やM&A支援など手数料ビジネスが成長し、収益構造が多様化。
- 地盤の安定性
福島県内のシェアは高く、地域密着で安定的な預金基盤を有する。
- 純利益124億円と前期比67.6%増通年影響強
純利益は74億円から124億円と67.6%増加、業績モメンタム継続
- 売上高925億円と3期連続増収通年影響中
売上高は704億円から925億円と31.4%増加、3期連続増収
- PBR1.04倍と純資産倍率の改善継続影響弱
PBR1.04倍と1倍を回復、ROE5.95%の改善が続けば再評価
- 外国人保有10%台で需給改善継続影響弱
外国人保有10.04%と一定水準、株価上昇で一段の買い期待
- 人口減で需要減
福島県の人口減少により、長期的な貸出需要の縮小は避けられない。
- 金利上昇の一過性
利ざや改善は環境要因が大きく、継続的な収益源になるかは不透明。
- 再編競争の激化
地銀再編が進む中、規模拡大やシステム投資で遅れを取る恐れ。
- PER19倍超のバリュエーション懸念継続影響強
実績PER19.06倍、予想PER18.1倍と高水準、増益鈍化で割高感
- ROE5.95%と資本効率の低さ継続影響中
ROE5.95%は低水準、PBR1.04倍を維持するには更なる増益が必要
- 株価1年で152%上昇の反動懸念継続影響中
1年リターン152.21%と急騰、短期の利益確定売りが出やすい
- 予想PER18.1倍と改善幅は限定的決算発表後影響弱
予想PER18.1倍は実績19.06倍の小幅改善にとどまり、増益鈍化示唆
- 貸出金利ざや
- 金利上昇局面での収益改善の度合いを測る重要な指標。
- 事業性融資残高
- 地元企業向け貸出の動向は、地域経済とビジネスモデルの健在性を示す。
- コンサルティング収入
- 手数料ビジネスの成長が、利ざや依存からの脱却に寄与するか確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり21円で、前期から+88.9%。いまの株価に対する利回りは2.14%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 27.3 |
| 2018年3月 | 8 | 0.0 | 28.5 |
| 2019年3月 | 8 | 0.0 | 49.6 |
| 2020年3月 | 6 | −25.0 | 59.2 |
| 2021年3月 | 6 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 7 | 16.7 | 28.5 |
| 2023年3月 | 7 | 0.0 | 38.6 |
| 2024年3月 | 7 | 0.0 | 32.5 |
| 2025年3月 | 9 | 28.6 | 29.4 |
| 2026年3月 | 17 | 88.9 | 35.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥21
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ25,028人。区分でいちばん多いのは個人・その他で36.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.1%を占め、残る47.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 30.1 | 32.0 | 34.3 | 33.8 | 37.3 | 36.6 |
| 金融機関 | 39.5 | 38.0 | 35.2 | 33.4 | 32.6 | 33.2 |
| 事業法人 | 19.0 | 18.6 | 18.8 | 20.3 | 19.4 | 17.7 |
| 外国法人 | 9.0 | 8.3 | 8.1 | 8.2 | 8.8 | 10.0 |
| 証券会社 | 1.2 | 2.0 | 2.4 | 3.1 | 0.8 | 1.3 |
| 政府・自治体 | 1.2 | 1.2 | 1.2 | 1.2 | 1.2 | 1.2 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.1 | 1.1 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.40 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.37 |
| 03 | 明治安田生命保険相互会社 | 3.93 |
| 04 | 福島商事株式会社 | 3.34 |
| 05 | 東邦銀行従業員持株会 | 3.30 |
| 06 | 日本生命保険相互会社 | 3.14 |
| 07 | 日東紡績株式会社 | 1.88 |
| 08 | 住友生命保険相互会社 | 1.56 |
| 09 | 高橋 慧 | 1.35 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.25 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+97%、1株純資産は14期で+35%。直近期のROEは6.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 25 | 643 | 4.1 | 12.1 | 26.4 |
| 2014年3月 | 36 | 665 | 5.5 | 9.3 | 20.9 |
| 2015年3月 | 39 | 739 | 5.6 | 12.5 | 20.5 |
| 2016年3月 | 72 | 787 | 9.5 | 5.0 | 21.3 |
| 2017年3月 | 28 | 778 | 3.6 | 14.9 | 27.3 |
| 2018年3月 | 29 | 793 | 3.7 | 14.0 | 28.5 |
| 2019年3月 | 14 | 774 | 1.8 | 20.8 | 49.6 |
| 2020年3月 | 11 | 758 | 1.4 | 24.9 | 59.2 |
| 2021年3月 | −19 | 759 | −2.4 | — | — |
| 2022年3月 | 27 | 765 | 3.5 | 7.7 | 28.5 |
| 2023年3月 | 18 | 758 | 2.3 | 12.2 | 38.6 |
| 2024年3月 | 21 | 817 | 2.6 | 17.3 | 32.5 |
| 2025年3月 | 30 | 790 | 3.7 | 11.9 | 29.4 |
| 2026年3月 | 49 | 871 | 6.0 | 13.1 | 35.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額212百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 佐藤稔 | (代表取締役)取締役頭取 | 65 |
| 遠藤勝利 | (代表取締役)専務取締役 | 60 |
| 目黒寛己 | 常務取締役 | 61 |
| 高野真司 | 常務取締役 | 60 |
| 小西雅子 | 取締役 | 67 |
| 髙島英也 | 取締役 | 66 |
| 佐藤卓夫 | 取締役(監査等委員) | 65 |
| 河野一郎 | 取締役(監査等委員) | 63 |
| 久田高正 | 取締役(監査等委員) | 69 |
| 小田徹 | 取締役(監査等委員) | 64 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 23 | 93 | 148 | 25 |
| 社外取締役 | 5 | — | 45 | 45 | 9 |
| 取締役(社内) | 1 | — | 19 | 19 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容748字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,176字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,008字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)20,606字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第123期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-15
- 半期報告書半期報告書-第123期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-18
- 有価証券報告書有価証券報告書-第122期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第122期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-19
- 有価証券報告書有価証券報告書-第121期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-21
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第120期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-24
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-03
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