概要
大垣共立銀行は、1896年3月に設立された岐阜県大垣市に本店を置く地方銀行である。預金・貸出・為替などの銀行業務を中核に、リース、信用保証、証券、クレジットカードなど9社の連結子会社を通じて総合金融サービスを提供する。2026年3月期の連結総資産は6兆7371億円、従業員数は2959人。名古屋証券取引所プレミア市場および東京証券取引所プライム市場に上場している。
銀行業務を中心とする多角的な事業構成
同社グループは銀行業を主軸に、リース業、信用保証業、その他(証券・クレジットカード・シンクタンク・ベンチャーキャピタル等)の4セグメントで構成される。銀行部門は122の本支店と35の出張所で預金、貸出、為替、国債・投資信託・保険販売、社債受託、信託などを提供。リース業は共友リース株式会社が機械設備・車両等のリースを手がけ、信用保証業は株式会社OKB信用保証が住宅ローン等の債務保証を行う。その他分野ではOKB証券(証券業務)、OKBペイメントプラット(クレジットカード)、OKB総研(シンクタンク)、OKBキャピタル(ベンチャーキャピタル)などが並び、銀行事務受託や現金処理を行うOKBビジネス、OKBパートナーズもグループ内で業務効率化を支える。
資金利益が牽引する収益構造
2026年3月期の連結経常収益は1765億76百万円、経常利益は221億32百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は193億82百万円であった。収益の柱は資金利益であり、同55億167百万円と前期比109億97百万円増加した。貸出金利息の増加が主因で、一方で預金利息増に伴う資金調達費用も増加している。役務取引等利益は163億98百万円、その他業務利益は367億74百万円の損失(国債等債券売却損の計上による)となったが、株式等関係損益が280億95百万円と大きく貢献した。貸出金残高は4兆5915億円、預金残高は5兆8400億円に達し、有価証券は1兆615億円を保有する。経営効率指標は改善傾向にある。
岐阜県を核に海外も含む店舗ネットワーク
営業基盤は岐阜県を中心とし、店舗網は本支店122か店、出張所35か店を展開する。1998年には全国金融機関初の年中無休窓口営業を岐阜出張所に導入し、エブリデープラザとして運用。海外では2002年12月に上海駐在員事務所、2017年5月にマニラ駐在員事務所を開設し、現地情報収集と地元企業の海外進出支援を行う。また2017年4月にはベトナムに現地法人OKB Consulting Vietnam Co.,Ltd.を設立。これら海外拠点は直接の貸出ではなく、顧客の国際ビジネス支援を目的とする。国内では東海信用組合(1998年)、郡上信用組合(2000年)の事業譲受・合併によりシェアを拡大した。
子会社群が支える金融エコシステム
連結子会社9社は銀行業務を補完し、グループ全体で顧客の多様なニーズに応える体制をとる。リース(共友リース)、信用保証(OKB信用保証)、証券(OKB証券)、クレジットカード(OKBペイメントプラット)、シンクタンク(OKB総研)、ベンチャーキャピタル(OKBキャピタル)、コンピュータサービス(共立コンピューターサービス)、銀行事務受託(OKBビジネス)、文書作成保管(OKBパートナーズ)がそれぞれ専門分野を担う。2014年に設立したOKBフロント(銀行事務受託等)は2026年3月31日に解散、同年6月8日に清算結了しており、グループ再編の動きも見られる。これらの子会社は銀行の効率化と収益多様化に寄与し、地域密着型の総合金融グループを形成する。
業界の中での役割は地域金融機関にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業主力
預金、貸出、為替、国債・投資信託・保険販売、社債受託、信託等の銀行業務を本支店・出張所網で提供。地域企業・個人向け金融サービスを中心に有価証券投資も行う。
- 預金業務
- 普通預金、定期預金等の預金商品。
- 貸出業務
- 事業性融資、住宅ローン、カードローン等。
- 内国・外国為替業務
- 送金、貿易決済等。
- 国債・投資信託・保険販売
- 窓口での金融商品販売。
02リース業準主力
共友リース株式会社がリース業務を行い、地域顧客の設備投資等を支援。
- リース
- 機械設備・車両等のリース契約。
03信用保証業準主力
OKB信用保証が住宅ローン等の債務保証を提供。
- 信用保証
- 個人・事業者向け融資の保証業務。
04その他副次
コンピュータ関連業務、シンクタンク、証券、クレジットカード、ベンチャーキャピタル、銀行事務受託・現金処理等の金融周辺サービスを子会社を通じて提供。
- 証券業務
- 株式・債券の引受・売買等。
- クレジットカード業務
- クレジットカード発行・加盟店管理。
- シンクタンク業務
- 地域経済調査・コンサルティング。
製品と技術
預金・貸出・為替の銀行基本業務
銀行部門の主力商品は普通預金、定期預金等の預金商品と、事業性融資、住宅ローン、カードローン等の貸出商品である。貸出金残高は2026年3月末で4兆5915億円と、前期比1219億円増加。特に中小企業向け貸出を積極的に伸ばしている。内国・外国為替業務では、送金や貿易決済を提供。1960年に外国為替業務を開始して以来、地域企業の国際取引を支援してきた。これらの基本業務が資金利益の源泉であり、経常収益の過半を占める。貸出先の多様化と与信管理の徹底により、不良債権比率は低位に抑制されている。
フィービジネスを支える金融商品販売と信託
国債、投資信託、保険の窓口販売は1998年(投信)、2001年(損保)、2002年(生保)にそれぞれ開始した。預かり資産業務として顧客の資産形成を支援する。2005年には証券仲介業務を開始し、2019年設立のOKB証券を通じて株式・債券の引受・売買も手がける。1993年11月から信託代理店業務を、2019年4月からは自社で信託業務を開始。担保附社債信託法に基づく受託業務は1987年から認可を受けている。これら手数料収入(役務取引等利益)は2026年3月期で163億98百万円と、グループ収益の約9%を占める。
手のひら認証ATMとデジタルチャネル
2012年9月、全国の金融機関で初めて「手のひら認証ATM」の取扱を開始した。静脈パターンによる生体認証で、カード・通帳不要の取引を実現。この技術はセキュリティ向上と顧客利便性の両立を狙ったもので、一部店舗に導入された。また、1990年代からサンデーバンキング、エブリデーバンキングとATMの稼働時間を拡大し、1998年には年中無休の有人窓口も開設。近年はDX戦略の一環として非対面取引の強化を進め、若年層向けのデジタルチャネルを拡充しているが、同時に対面相談機能も維持している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
地盤の岐阜で首位、地域密着が強み
大垣共立銀行は岐阜県を中心に強い営業基盤を持ち、地域の中小企業や個人向け融資で存在感を示す。同業のいよぎんやしずおかFGなどの地方銀行が地域密着を強める中、当行は地域経済に深く根ざしたビジネスモデルを構築している。売上高は約1300億円規模で、2026年3月期に大きく増加すると予想され、成長機会を捉えている。一方、人口減少や低金利環境が続く中、収益力の向上が課題で、新たな収益源として非金利業務の拡充を進めている。また、フィンテックやデジタル化への対応が遅れると競争力が低下する可能性があり、積極的な投資が必要だ。
強み
- 岐阜県内で融資残高シェアが大きく、地域密着型。
- 長年の取引関係で中小企業などから信頼を得ている。
- 店舗網や人材を活かし、地域情報を収集やすい。
課題
- 長引く低金利で利ざやが縮小し、収益性が低下。
- 人口減少や地場産業の不振が融資需要を減らす。
- メガバンクやネット銀行に対抗するため、IT投資が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字が大垣共立銀行
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8410セブン銀行 | 4,017億円 | 28.1倍 |
| 2 | 8388阿波銀行 | 3,880億円 | 24.5倍 |
| 3 | 8544京葉銀行 | 3,563億円 | 21.4倍 |
| 4 | 8522名古屋銀行 | 3,525億円 | 17.3倍 |
| 5 | 8370紀陽銀行 | 3,378億円 | 14.8倍 |
| 6 | 8361大垣共立銀行 | 3,377億円 | 17.6倍 |
| 7 | 8341七十七銀行 | 3,046億円 | 16.4倍 |
| 8 | 8714池田泉州ホールディングス | 3,029億円 | 17.4倍 |
| 9 | 8346東邦銀行 | 2,475億円 | 19.8倍 |
| 10 | 8360山梨中央銀行 | 2,367億円 | 22.1倍 |
| 11 | 8600トモニホールディングス | 2,168億円 | 13.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
旧第百二十九国立銀行の継承から合併拡大へ(1896-1943)
1896年3月、旧第百二十九国立銀行の業務を継承し、資本金75万円で株式会社大垣共立銀行が設立された。本店は岐阜県大垣市に置かれた。その後、美濃実業銀行(1900年)、真利銀行(1910年)、五六銀行(1919年)、養老銀行(1921年)、農産銀行(1923年)、共営銀行(1926年)、七十六銀行・本田銀行(1928年)、大垣貯蓄銀行(1943年)と相次いで吸収合併し、地域の銀行統合の核として成長した。これらの合併により預金基盤と貸出先を拡大し、東海地方における地方銀行としての地歩を固めた。
外国為替開始と二市場上場(1960-1973)
1960年11月、外国為替業務の取扱を開始し、国際業務に進出した。1971年10月には名古屋証券取引所市場第二部に上場、翌1972年8月には同第一部に指定替えとなった。1973年6月には新本店ビルを完成させ、同年10月には東京証券取引所市場第一部にも上場を果たした。これにより資本市場からの資金調達が容易になり、全国的な知名度も向上した。2022年4月の市場区分見直しに伴い、名古屋はプレミア市場、東京はプライム市場へ移行している。
グループ子会社の整備で業務多角化(1978-1996)
1978年1月、共友リース株式会社(旧協栄リース)を子会社化し、リース事業に参入。1979年12月には共立ビジネスサービス(現OKBビジネス)を設立し、銀行事務受託を開始。1980年12月には共立コンピューターサービスを設立し情報処理部門を独立させた。1982年7月に共立信用保証(現OKB信用保証)、1983年7月に共立クレジット(現OKBペイメントプラット)、1984年4月に共立文書代行(現OKBパートナーズ)、1984年10月に共立キャピタル(現OKBキャピタル)を相次いで設立。1996年7月には共立総合研究所(現OKB総研)を設立し、シンクタンク機能を強化した。この20年弱で銀行以外の金融周辺サービスをほぼ網羅した。
年中無休窓口とATM革命(1990-2012)
1990年6月、サンデーバンキング業務として休日のCD・ATM稼働を開始。1994年9月にはエブリデーバンキング(年中無休のCD・ATM稼働)に拡大した。1998年11月には全国金融機関初となる年中無休の有人窓口「エブリデープラザ岐阜出張所」を開設し、休日も対面サービスを提供した。2012年9月にはさらに全国初の「手のひら認証ATM」を導入し、生体認証技術を金融実務に応用した。これらの取り組みは利便性向上で顧客基盤強化につながった。
海外拠点の開設とシステム刷新(2002-2019)
2002年12月、中国・上海に駐在員事務所を開設し、日系企業の現地活動を支援した。2017年4月にはベトナムに現地法人OKB Consulting Vietnam Co.,Ltd.を設立、同年5月にはフィリピン・マニラ駐在員事務所も開設。東南アジアへの支援体制を拡充した。2017年5月には新システムへ移行し、処理能力とセキュリティを向上。2019年3月にOKB証券を設立し、証券業務をグループ内に取り込んだ。2019年4月には信託業務の取扱を開始し、個人・法人向け信託サービスを提供している。
金利ある世界への対応とグループ再編(2020年代)
2020年代に入り、日本銀行の利上げにより「金利のある世界」が本格化。同社は2026年3月期、貸出金利息増加で資金利益が拡大したが、国債売却損の計上なども発生した。中期経営計画「Always~変わらぬ想いで、明日を変える~」の下、中小企業支援やDX戦略を推進。株主還元として年間配当150円と自己株式取得35億円を実施し、総還元性向50.0%とした。2014年設立の子会社OKBフロントは2026年3月に解散し、清算が結了。グループの効率化を進める一方、ベトナム現地法人や新たな信託業務を軌道に乗せている。
年表33件を開く
1890年代
- 1896年3月創業旧第百二十九国立銀行の業務を継承し、株式会社大垣共立銀行設立、資本金75万円、本店を岐阜県大垣市に置く。爾来、美濃実業(1900年)真利(1910年)五六(1919年)養老(1921年)農産(1923年)共営(1926年)七十六・本田(1928年)大垣貯蓄(1943年)の各行をそれぞれ吸収合併。
1960年代
- 1960年11月外国為替業務取扱開始
1970年代
- 1971年10月上場名古屋証券取引所市場第二部に上場(1972年8月市場第一部(2022年4月プレミア市場へ名称変更)に指定替)
- 1973年6月新本店ビル完成
- 1973年10月上場東京証券取引所市場第一部に上場(2022年4月プライム市場へ移行)
- 1978年1月M&A共友リース株式会社を子会社化(旧 協栄リース株式会社)(現・連結子会社)
- 1979年12月商号変更共立ビジネスサービス株式会社設立(2017年7月 株式会社OKBビジネスに社名変更)(現・連結子会社)
1980年代
- 1980年12月共立コンピューターサービス株式会社設立(現・連結子会社)
- 1982年7月商号変更共立信用保証株式会社設立(2014年4月 株式会社OKB信用保証に社名変更)(現・連結子会社)
- 1983年7月商号変更共立クレジット株式会社設立(2019年3月 株式会社OKBペイメントプラットに社名変更)(現・連結子会社)
- 1984年4月商号変更共立文書代行株式会社設立(2018年4月 株式会社OKBパートナーズに社名変更)(現・連結子会社)
- 1984年10月商号変更共立キャピタル株式会社設立(2017年7月 株式会社OKBキャピタルに社名変更)(現・連結子会社)
- 1985年6月債券ディーリング業務開始
- 1987年6月担保附社債信託法に基づく受託業務認可
1990年代
- 1990年6月サンデーバンキング業務(CD・ATM休日稼働)の開始
- 1993年11月信託代理店業務開始
- 1994年9月エブリデーバンキング業務(CD・ATM年中無休稼働)の開始
- 1996年7月商号変更株式会社共立総合研究所設立(2015年7月 株式会社OKB総研に社名変更)(現・連結子会社)
- 1998年2月東海信用組合の事業譲受け
- 1998年11月全国金融機関初の年中無休窓口営業のエブリデープラザ岐阜出張所を開設
- 1998年12月証券投資信託の窓口販売業務開始
2000年代
- 2000年10月M&A郡上信用組合を合併
- 2001年4月損害保険の窓口販売業務開始
- 2002年10月生命保険の窓口販売業務開始
- 2002年12月上海駐在員事務所開設
- 2005年6月証券仲介業務取扱開始
2010年代
- 2012年9月全国初の「手のひら認証ATM」の取扱開始
- 2014年6月創業株式会社OKBフロント設立(2026年3月31日解散、2026年6月8日清算結了)
- 2017年4月創業ベトナムの現地法人 OKB Consulting Vietnam Co.,Ltd.の設立
- 2017年5月新システムへ移行
- 2017年5月マニラ駐在員事務所開設
- 2019年3月商号変更OKB証券設立準備株式会社設立(2019年8月 OKB証券株式会社に商号変更)(現・連結子会社)
- 2019年4月信託業務取扱開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 総還元性向30%程度
- 政策保有株式の連結純資産比率(時価ベース)2028年3月末まで20%未満
- 連結ROE(中期経営計画計数目標)5.0%以上
- 連結ROE(長期計数目標)8.0%以上
- CO2排出量削減(2013年度比)2030年度まで75%削減
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
中小企業支援とソリューション強化
適切な資金供給に加え、後継者問題やM&Aを含む経営課題へのソリューション業務を強化。非対面取引の拡充と対面相談体制の充実を両輪で進め、預金獲得・融資増強とフィービジネスを推進。
- 02
ROE向上と資本効率の改善
資金利益の拡大とフィービジネスの成長により収益構造を高度化し、安定的な収益創出を通じてROEの一層の向上を目指す。資本コストや株価を意識した経営を実践し、PBRの早期改善を図る。
- 03
DX推進による業務革新
デジタル技術の活用で業務の自動化・効率化を進め、創出した時間を人による質の高い提案に充てる。データ活用基盤の整備、生成AIの業務活用、公式アプリのリニューアルなどにより顧客体験を向上。
- 04
人的資本投資と自律型組織の実現
社内公募やFA制度の活用促進、外部研修・資格取得支援の拡充により社員の自律的なキャリア形成を支援。DE&Iを推進し、全従業員が活き活きと働ける活力ある組織を目指す。
- 05
サステナビリティと地域貢献
カーボンニュートラルに向けCO2排出量削減目標を設定し、再エネ電力への切り替えや太陽光発電所稼働により早期達成を見込む。サステナブルファイナンスの累計実行目標に向け取組みを推進。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,959人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は681万円で、9期前と比べて+11.0%。平均年齢は39.2歳、平均勤続年数は16.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,508 |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,573 |
| 2019年3月 | 614 | 36.3 | 13.4 | 3,585 |
| 2020年3月 | 613 | 36.5 | 13.7 | 3,520 |
| 2021年3月 | 609 | 37.3 | 14.6 | 3,409 |
| 2022年3月 | 615 | 38.1 | 15.5 | 3,257 |
| 2023年3月 | 629 | 38.7 | 16.1 | 3,143 |
| 2024年3月 | 641 | 39.1 | 16.5 | 3,023 |
| 2025年3月 | 657 | 39.2 | 16.6 | 2,960 |
| 2026年3月 | 681 | 39.2 | 16.6 | 2,959 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 9 / 海外 0、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内共友リース株式会社名古屋市 中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内共立コンピューターサービス株式会社岐阜県 大垣市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社OKB総研〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内OKB証券株式会社〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社OKB信用保証〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社OKBペイメントプラット〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社OKBキャピタル〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社OKBビジネス〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社OKBパートナーズ〃 · 連結子会社議決権100.0%
- 補助金1,000万円中小企業等知的財産活動支援事業費補助金(中小企業知的財産支援事業)経済産業省 · 2022-08-08
- 補助金1,000万円令和3年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金(中小企業知的財産支援事業)【株式会社大垣共立銀行】経済産業省 · 2021-07-28
- 補助金266万円総合特区支援利子補給金(令和2年3/30支給分)内閣府 · 2020-03-25
- 補助金198万円認定国際戦略総合特区*総合特区支援利子補給金(R02年9月28日支給分)内閣府 · 2020-09-04
- 補助金137万円認定国際戦略総合特区*総合特区支援利子補給金(R03年3月29日支給分)内閣府 · 2021-03-15
- 補助金46万円認定国際戦略総合特区*総合特区支援利子補給金(R03年9月28日支給分)内閣府 · 2021-09-10
- 補助金33万円復興特区利子補給金復興庁 · 2020-09-14
- 補助金30万円復興特区利子補給金復興庁 · 2021-03-23
- 補助金26万円復興特区利子補給金復興庁 · 2021-09-21
- 補助金19万円国際戦略総合特区支援利子補給金(令和4年3月28日支給分)内閣府 · 2022-03-16
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,766億円、経常利益は221億円。前期と比べると増収増益で、売上が+34.4%、利益が+6.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 1,766億円 |
| 純利益 | 206億円 | 194億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥150 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は427億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+36.0%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 314 | — | — | −21 |
| 2024年1Q | 314 | — | — | 37 |
| 2024年2Q | 321 | — | — | −3 |
| 2024年3Q | 391 | — | — | 38 |
| 2024年4Q | 315 | — | — | 23 |
| 2025年2Q | 631 | — | — | 43 |
| 2025年4Q | 683 | — | — | 104 |
| 2026年2Q | 724 | — | — | 77 |
| 2026年4Q | 1,042 | — | — | 117 |
| 2027年1Q | 427 | — | — | 57 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は1,096億円から1,766億円へ1.6倍に増えた。経常利益率は16.1%から12.5%になった。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,096 | 176 | 16.1 | 100 |
| 株式会社OKBフロント設立(2026年3月31日解散、2026年6月8日清算結了) | ||||
| 2014年3月 | 1,082 | 153 | 14.1 | 96 |
| 2015年3月 | 1,125 | 164 | 14.6 | 114 |
| 2016年3月 | 1,219 | 228 | 18.7 | 142 |
| ベトナムの現地法人 OKB Consulting Vietnam Co.,Ltd.の設立 | ||||
| 2017年3月 | 1,223 | 210 | 17.2 | 122 |
| 2018年3月 | 1,147 | 110 | 9.6 | 97 |
| OKB証券設立準備株式会社設立(2019年8月 OKB証券株式会社に商号変更)(現・連結子会社) | ||||
| 2019年3月 | 1,171 | 106 | 9.1 | 69 |
| 2020年3月 | 1,153 | 103 | 8.9 | 55 |
| 2021年3月 | 1,164 | 120 | 10.3 | 80 |
| 2022年3月 | 1,154 | 167 | 14.5 | 106 |
| 2023年3月 | 1,228 | 94 | 7.7 | 48 |
| 2024年3月 | 1,341 | 144 | 10.7 | 95 |
| 2025年3月 | 1,314 | 208 | 15.8 | 147 |
| 2026年3月 | 1,766 | 221 | 12.5 | 194 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益1,766億円のうち、経常利益として残るのは221億円で12.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は194億円、売上の11.0%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金87.5%1,545億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.5%221億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが107億円、投資CFが593億円で、差し引きのフリーCFは700億円。期末の手元現金は8,333億円。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.10 | −578 | 0 | 0.16 |
| 2014年3月 | 0.10 | −1,116 | 134 | 0.16 |
| 2015年3月 | 0.01 | −131 | −82 | 0.15 |
| 2016年3月 | 0.16 | −989 | −165 | 0.19 |
| 2017年3月 | 0.15 | −1,296 | −132 | 0.20 |
| 2018年3月 | −0.08 | 914 | −94 | 0.19 |
| 2019年3月 | −0.03 | 1,048 | −271 | 0.24 |
| 2020年3月 | 0.10 | −695 | −31 | 0.27 |
| 2021年3月 | 1.32 | −1,017 | −30 | 1.48 |
| 2022年3月 | 0.30 | −1,126 | −34 | 1.66 |
| 2023年3月 | −1.24 | 938 | −123 | 0.50 |
| 2024年3月 | −0.11 | 2,832 | −30 | 0.67 |
| 2025年3月 | 0.01 | 974 | −30 | 0.77 |
| 2026年3月 | 0.01 | 593 | −81 | 0.83 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は6.7兆円。このうち返さなくてよい自己資本が3,645億円で、自己資本比率は5.4%(業種中央値4.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4.60 | 2,319 | 4.36 | 4.7 |
| 2014年3月 | 4.88 | 2,392 | 4.64 | 4.6 |
| 2015年3月 | 5.16 | 2,798 | 4.88 | 5.2 |
| 2016年3月 | 5.39 | 2,794 | 5.11 | 5.0 |
| 2017年3月 | 5.69 | 3,040 | 5.39 | 5.2 |
| 2018年3月 | 5.75 | 3,092 | 5.45 | 5.2 |
| 2019年3月 | 5.83 | 3,097 | 5.52 | 5.1 |
| 2020年3月 | 5.98 | 2,978 | 5.69 | 4.8 |
| 2021年3月 | 7.45 | 3,307 | 7.12 | 4.3 |
| 2022年3月 | 7.72 | 3,233 | 7.40 | 4.0 |
| 2023年3月 | 6.67 | 2,881 | 6.38 | 4.3 |
| 2024年3月 | 6.65 | 3,387 | 6.31 | 5.1 |
| 2025年3月 | 6.54 | 3,185 | 6.22 | 4.9 |
| 2026年3月 | 6.74 | 3,645 | 6.37 | 5.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのは経常収益成長率で79社中10位あたり、逆に低いのは配当利回りで79社中78位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥8,180で、1年前と比べて+162.9%。過去52週の値幅のなかでは96%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.6倍 |
| PER (会社予想) | 81.6倍 |
| PBR | 0.80倍 |
| 配当利回り | 1.83% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1か月で株価は-0.13%とほぼ横ばいですが、7月17日に7350円まで急落した後、7月21日に7750円へ反発し、8月13日には8040円まで回復しました。8月21日時点で7920円と、25日移動平均線(7697円)を2.9%上回っており、上昇基調が続いています。52週高値8390円には5.6%まで接近しており、過去1年で株価は162%上昇しています。出来高は7月下旬に30万株を超える場面がありましたが、8月に入り15万株前後に落ち着いており、高値圏での一服感が見られます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 17.04 倍は業界平均 16.97 倍とほぼ同水準。PBR 0.78 倍は銀行業の特性を踏まえれば割安で、平均 0.98 倍を下回る。ROE 5.67% は平均に近く、配当利回り 1.89% は平均 2.38% を下回る。割安だが、収益基盤は安定しており、ROE 改善余地が評価材料。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.6倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 81.6倍 | — |
| PBR | 0.80倍 | 1.01倍 |
| ROE | 5.7% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
低金利環境下での本業の収益力改善、地域経済の活性化による貸出増加、成功報酬型のコンサルティング展開などが強気の論点。一方、人口減少による貸出需要の縮小懸念、地銀再編の動きの中での単独生き残りの不確実性、金利回復局面での貸出利ざや悪化のリスクなどが弱気の論点。株価は過去1年で約2.6倍に上昇しており、期待が織り込まれつつある。決算では貸出金利ざやや預貸率、コンサルティング収入の進捗が焦点。
- 金利上昇で貸出利ざや改善の思惑
日銀の利上げで貸出金利の上昇余地が生じ、利ざや拡大が期待される
- コンサル型ビジネスへの転換
中小企業向けコンサルティングで手数料収入を増やし、収益構造を変えつつある
- 地銀再編の生き残り組
他の地銀との連携や提携を進めているとされ、経営基盤を強化する動きが見える
- 純利益194億円への増益通年影響強
FY26純利益194億円はFY24比104%増。収益も1766億円へ拡大
- 収益1766億円へ32%増収通年影響中
FY24収益1341億円からFY26収益1766億円で増収率32%
- PBR0.85倍の割安修正決算発表後影響中
PBR0.85倍が0.9倍へ修正されれば時価総額約150億円増
- 外国人保有22.55%の安定継続影響弱
外国人持分22.55%が投資家層を支え需給安定
- 人口減で貸出先が縮小
営業地域の人口が中長期的に減少し、融資需要の先細りが見込まれる
- 金利上昇で貸出競争激化
金利が上がると顧客獲得のための競争が激化し、むしろ利ざやが縮む恐れがある
- 株価高騰分の反動リスク
既に株価が上昇しており、業績の進捗が鈍ければ調整が入る可能性がある
- 予想PER75.4倍の大幅減益決算発表後影響強
予想PER75.4倍に対応する純利益は約41億円で、現行194億円から大幅減
- 純利益増益率32%へ減速通年影響中
FY25純利益増益率55%からFY26は32%に鈍化
- 配当利回り1.98%の低位通年影響弱
配当利回りが2%未満で株主還元の魅力に乏しい
- 1年159%上昇の反動不定影響弱
1年間で159%上昇した高値圏、調整リスクが意識される
- 預貸率
- 預金に対する貸出の比率。改善すれば収益性向上につながる
- コンサルティング関連収入
- 手数料収入の拡大が新しい収益源として期待されるため
- 与信費用
- 不良債権処理の動向で収益を圧迫するリスクを確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり150円で、前期から+66.7%。いまの株価に対する利回りは1.83%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 70 | — | 21.1 |
| 2018年3月 | 70 | 0.0 | 32.5 |
| 2019年3月 | 70 | 0.0 | 44.3 |
| 2020年3月 | 70 | 0.0 | 63.6 |
| 2021年3月 | 70 | 0.0 | 43.3 |
| 2022年3月 | 70 | 0.0 | 32.4 |
| 2023年3月 | 70 | 0.0 | 65.9 |
| 2024年3月 | 70 | 0.0 | 35.0 |
| 2025年3月 | 90 | 28.6 | 28.2 |
| 2026年3月 | 150 | 66.7 | 33.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥150
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ17,752人。区分でいちばん多いのは事業法人で27.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.0%を占め、残る49.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 28.8 | 29.1 | 28.2 | 28.2 | 29.3 | 27.4 |
| 個人・その他 | 22.9 | 24.3 | 26.0 | 26.0 | 26.1 | 24.4 |
| 金融機関 | 34.4 | 34.0 | 32.0 | 29.7 | 28.3 | 23.5 |
| 外国法人 | 11.3 | 10.7 | 11.8 | 13.2 | 13.6 | 22.5 |
| 証券会社 | 2.5 | 1.8 | 2.0 | 2.8 | 2.8 | 2.1 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.08 |
| 02 | ARIAKE MASTER FUND (常任代理人 立花証券株式会社) | 7.43 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.61 |
| 04 | 大垣共立銀行従業員持株会 | 2.73 |
| 05 | 岐建株式会社 | 2.58 |
| 06 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.92 |
| 07 | 牧村株式会社 | 1.30 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.29 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.26 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.09 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-13ありあけキャピタル株式会社新規の大量保有報告8.57%+0.57pt
- 2026-04-20ありあけキャピタル株式会社新規の大量保有報告8.00%+1.28pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1543%、1株純資産は14期で+1338%。直近期のROEは5.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | 617 | 4.9 | 12.1 | 27.6 |
| 2014年3月 | 27 | 638 | 4.3 | 10.4 | 33.2 |
| 2015年3月 | 32 | 770 | 4.6 | 11.7 | 28.3 |
| 2016年3月 | 41 | 767 | 5.3 | 8.3 | 20.4 |
| 2017年3月 | 344 | 7,031 | 4.3 | 9.6 | 21.1 |
| 2018年3月 | 232 | 7,141 | 3.3 | 11.6 | 32.5 |
| 2019年3月 | 164 | 7,140 | 2.3 | 14.0 | 44.3 |
| 2020年3月 | 132 | 6,836 | 1.9 | 16.5 | 63.6 |
| 2021年3月 | 192 | 7,601 | 2.6 | 11.6 | 43.3 |
| 2022年3月 | 255 | 7,439 | 3.4 | 7.5 | 32.4 |
| 2023年3月 | 116 | 6,919 | 1.6 | 15.4 | 65.9 |
| 2024年3月 | 228 | 8,135 | 3.0 | 9.6 | 35.0 |
| 2025年3月 | 354 | 7,648 | 4.5 | 6.7 | 28.2 |
| 2026年3月 | 466 | 8,868 | 5.7 | 13.0 | 33.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
25名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は25名。2026/3期の役員報酬は総額352百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 境敏幸 | 取締役会長(代表取締役) | 69 |
| 林敬治 | 取締役頭取(代表取締役) | 66 |
| 土屋諭 | 取締役常務執行役員 | 46 |
| 五藤義徳 | 取締役常務執行役員 | 62 |
| 金森靖 | 取締役常務執行役員 | 61 |
| 森口祐子 | 取締役 | 71 |
| 清水千弘 | 取締役 | 59 |
| 鮎京正訓 | 取締役 | 76 |
| 浦松鉄也 | 常勤監査役 | 59 |
| 田邊孝平 | 常勤監査役 | 62 |
| 池村幸雄 | 監査役 | 68 |
| 冨成義郎 | 監査役 | 70 |
残りの役員13名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 毛利哲朗 | — | 73 |
| 後藤勝利 | 常務執行役員 | — |
| 吉成広行 | 常務執行役員 | — |
| 山田誠 | 常務執行役員 | — |
| 河村宗寛 | 執行役員名古屋支店長 | — |
| 小池剛 | 取締役常務執行役員 人事部長 | 56 |
| 安田次朗 | 執行役員市場金融部長 | — |
| 松岡庸介 | 執行役員業務監査部長 | — |
| 伊藤博朗 | 執行役員総合企画部長 | — |
| 祖父江敏雄 | 監査役 | 62 |
| 岡田恒一 | 常務執行役員 | — |
| 佐曽利浩二 | 執行役員岐阜支店長 兼千手堂支店長兼今小町支店長兼梅林支店長 | — |
| 春田直人 | 執行役員本店営業部長 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | ストックオプション百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 170 | 72 | 19 | 19 | 262 | 44 |
| 社外取締役 | 6 | 48 | — | — | — | 48 | 8 |
| 監査役 | 3 | 42 | — | — | — | 42 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容869字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題7,202字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,809字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)17,262字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第214期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第214期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第213期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第213期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第212期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第212期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第212期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第212期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第211期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第211期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第211期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第211期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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