概要
紀陽銀行は、和歌山県と大阪府を主要な営業地盤とする地方銀行である。1895年に貯蓄銀行として創業し、現在は預金・貸出を中核に、グループ8社を通じてリース、クレジットカード、信用保証、投資など総合金融サービスを提供する。2026年3月期の連結経常収益は1,149億円、純利益は218億円に達する見込みである。
預貸業務が稼ぐ収益の柱
銀行業セグメントが連結経常収益の約9割を占める中核事業である。2026年3月期の貸出金残高は4兆3,446億円で、前年比1,985億円増加した。内訳は中小企業向け貸出が中心で、同行はこの分野に経営資源を集中させている。預金等残高は4兆9,455億円で、譲渡性預金を含む。これら預貸業務から生じる資金運用収益は743億円に上り、うち国内業務部門が565億円、国際業務部門が25億円を計上した。役務取引等収益は190億円で、信用保証や為替手数料などが含まれる。これらの収益から経費を差し引いた銀行業セグメントの経常利益は306億円であり、グループ全体の収益基盤を形成している。
リース・クレジットなどグループ8社の役割
同行の連結子会社8社は、銀行業務だけではカバーしきれない金融ニーズを補完する。紀陽リースが機械設備等のリースを、紀陽カードと紀陽カードディーシーがクレジットカード発行・加盟店業務を担う。阪和信用保証は住宅ローン等の債務保証を提供し、紀陽キャピタルマネジメントは投資事業組合を運営する。紀陽情報システムはプログラム開発と計算受託を行い、同行のデジタル化を支える。2026年3月期、その他セグメントの経常収益は148億円、経常利益は17億円であった。これらの非銀行収益が連結収益の多様化に貢献している。
和歌山・大阪に107の拠点を配置
同行の本店は和歌山市に置かれ、営業エリアは和歌山県と大阪府が中心である。2026年3月現在、本店・支店107、出張所7の合計114拠点を有する。ただしブランチインブランチ方式による移転統合後の有人拠点数は79にとどまり、効率化を進めている。同行は地域密着型の営業を標榜し、産学官連携による地域活性化にも取り組む。第7次中期経営計画では、中小企業取引を起点としたビジネスモデルへの変革を掲げており、地域金融リーディンググループとしての機能発揮を目指す。
中計で掲げるROE8%超と収益目標
2026年3月期の連結自己資本比率は12.26%であり、国内基準を上回る水準にある。ROEは9.0%に達し、第7次中期経営計画(2024〜2027年度)の目標である8%以上を達成した。親会社株主に帰属する当期純利益は218億円で、計画の210億円を上回った。顧客向けサービス業務利益(単体)は228億円であり、目標の220億円を超えている。最終年度の2027年3月期には、連結純利益210億円以上、ROE8%以上、自己資本比率10〜11%程度を目指すとしている。財務基盤の強化と収益力向上が両立している。
業界の中での役割は地域金融機関にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業主力
本店・支店・出張所において、個人・法人向けに預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務等を提供。地域密着型の金融サービスが中心。
- 預金業務
- 当座預金、普通預金、定期預金等の預金商品を個人・法人顧客に提供。
- 貸出業務
- 事業性融資、住宅ローン、カードローン等の貸出商品を個人・法人顧客に提供。
- 内国為替業務
- 国内の振込・送金等の為替取引を提供。
- 外国為替業務
- 外貨預金、外国送金等の対外取引サービスを提供。
02その他金融サービス準主力
グループ会社を通じて、リース業務、クレジットカード業務、信用保証業務、投資業務等を提供。銀行以外の金融ニーズに対応。
- リース業務
- 紀陽リース株式会社が、機械設備・事務機器等のリースを提供。
- クレジットカード業務
- 株式会社紀陽カード及び株式会社紀陽カードディーシーが、クレジットカードの発行・加盟店開拓等を行う。
- 信用保証業務
- 阪和信用保証株式会社が、住宅ローン等の債務保証を提供。
- 投資業務
- 紀陽キャピタルマネジメント株式会社が、投資事業組合の運営等を行う。
製品と技術
個人・法人向け預金、融資、為替の三本柱
紀陽銀行の銀行業セグメントは、個人・法人顧客向けに預金業務(当座・普通・定期預金)、貸出業務(事業性融資・住宅ローン・カードローン)、内国為替業務(振込・送金)、外国為替業務(外貨預金・外国送金)を提供する。2026年3月期の貸出金残高は4兆3,446億円、預金等残高は4兆9,455億円と、地域銀行として一定の規模を持つ。資金運用収益743億円のうち預貸金利ざやが主要な源泉であり、役務取引等収益190億円には為替手数料や保証料が含まれる。これらの伝統的業務が収益の基盤である。
グループ会社が提供するリース、クレジット、保証
紀陽リース株式会社は機械設備や事務機器のリースを手掛ける。株式会社紀陽カードと株式会社紀陽カードディーシーはクレジットカードの発行と加盟店開拓を行い、JCBブランドとDCブランドを運営する。阪和信用保証株式会社は住宅ローン等の債務保証を提供し、融資の与信リスクを軽減する役割を果たす。これらのグループ会社は、銀行単体ではカバーしにくい金融ニーズを補完し、役務収益の拡大に貢献している。2026年3月期のその他セグメント収益は148億円に達した。
紀陽情報システムと紀陽キャピタルマネジメントの機能
紀陽情報システム株式会社は、プログラムの作成・販売および計算受託業務を行い、同行のシステム開発と運用を支える。2021年には銀行業高度化等会社の認可を取得し、グループ内のDX推進を担う存在となった。紀陽キャピタルマネジメント株式会社は投資事業組合の運営を通じて、地域企業への成長資金供給や新規事業支援を行う。これらの子会社は、銀行本体の機能を補完し、収益源の多様化と地域経済への貢献を両立している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
地銀で販売力強く、関西地盤でリスク分散が課題
紀陽銀行は和歌山県を地盤とする地方銀行で、関西エリアでの顧客基盤を有する。売上高は848億円から1149億円へと堅調に増加。しかし、他の地銀と同様に金利低下や人口減少が課題。同業のいよぎんホールディングスやしずおかフィナンシャルグループと比較し、規模は中位だが、地元密着型の営業力が強み。一方、収益の多くを貸出金利に依存しており、非金利収入の拡大が急務。地域経済の活性化とともに、収益源の多様化が今後の成長ポイント。
強み
- 和歌山を中心に顧客とのリレーションを構築し、安定的な収益。
- 3期連続で増収、地域経済の回復を反映。
- 地盤エリアで高い預金シェアを確保。
- 自己資本比率が高く、経営の安定性を確保。
課題
- 超低金利で貸出金利が低下し、収益力が低下。
- 地盤エリアでの人口減で融資需要が減少傾向。
- 金利収入依存が高く、非金利収入の拡大が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字が紀陽銀行
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8381山陰合同銀行 | 4,130億円 | 17.6倍 |
| 2 | 8410セブン銀行 | 4,017億円 | 28.1倍 |
| 3 | 8388阿波銀行 | 3,880億円 | 24.5倍 |
| 4 | 8544京葉銀行 | 3,563億円 | 21.4倍 |
| 5 | 8522名古屋銀行 | 3,525億円 | 17.3倍 |
| 6 | 8370紀陽銀行 | 3,378億円 | 14.8倍 |
| 7 | 8361大垣共立銀行 | 3,377億円 | 17.6倍 |
| 8 | 8341七十七銀行 | 3,046億円 | 16.4倍 |
| 9 | 8714池田泉州ホールディングス | 3,029億円 | 17.4倍 |
| 10 | 8346東邦銀行 | 2,475億円 | 19.8倍 |
| 11 | 8360山梨中央銀行 | 2,367億円 | 22.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 47件
貯蓄銀行から普通銀行へ転換した創業期
1895年5月、貯蓄銀行条例に基づき株式会社紀陽貯蓄銀行が資本金5万円で和歌山市に設立された。1921年には和歌山無尽株式会社が設立され、無尽(互助的金融)を提供した。翌1922年1月、紀陽貯蓄銀行は普通銀行に転換し商号を株式会社紀陽銀行に改称、預金・貸出業務を開始した。これにより地域密着型の商業銀行としての基盤が形成された。設立時の小資本から出発したが、後の拡大の出発点となった。
戦後合併と相互銀行法対応で事業構造を変化させた1945〜1951年
1945年6月、紀陽銀行は紀伊貯蓄銀行を吸収合併し、規模を拡大した。戦後の混乱期、1951年10月には相互銀行法の施行に伴い、和歌山無尽株式会社が株式会社和歌山相互銀行に商号変更。無尽から相互銀行へと法的形態を変え、預金・貸出業務を継続した。これら二行は後に統合されることになり、戦後の金融制度再編に対応しながら地域金融の役割を果たした。
外国為替開始から上場、全店オンライン化の1961〜1975年
1961年5月、紀陽銀行は外国為替業務を開始し、国際取引に対応した。1973年10月に大阪・東京両証券取引所市場第二部に上場し、1975年3月には第一部に指定替えとなった。同年5月には全店オンラインシステムが完成し、店舗間の即時取引が可能となった。これにより業務効率が飛躍的に向上し、預金・貸出の拡大を支えるインフラが整った。1970年代の高度成長期に同行の成長基盤が固まった。
グループ会社の設立と新オンラインシステム導入の1987〜1993年
1987年から1993年にかけて、紀陽銀行はグループ会社を相次いで設立した。1987年には紀陽銀スタッフサービス設立、1988年に第3次総合オンラインシステム稼動、1990年に紀陽カードサービス・紀陽カードジェーシービー・紀陽カードディーシーを設立し、クレジットカード事業に参入。1993年には新総合オンラインシステムが稼動した。これによりグループ体制の基礎が固まり、銀行以外の金融サービス提供が可能となった。
不良債権処理と優先株発行、和歌山銀行との合併1999〜2006年
1999年12月、紀陽銀行は第一回優先株式344億円を発行し、資本増強を図った。2002年3月には第三者割当増資で普通株式238億円を発行し、財務体質改善を進めた。2003年には陽和ビジネスサービスを吸収合併。2006年2月、和歌山銀行と共同株式移転により株式会社紀陽ホールディングスを設立し、同年10月に両行は合併した。これにより和歌山県内の銀行統合が実現し、経営基盤が強化された。
新基幹系システム稼動と持株会社統合、プライム市場移行2010〜2022年
2010年5月、新基幹系システム「BankVision」が稼動し、業務の標準化と効率化を実現した。2013年10月、紀陽ホールディングスと合併し、同時に東京証券取引所市場第一部に上場した。2021年には紀陽ビジネスサービスが紀陽パートナーズに商号変更、紀陽キャピタルマネジメント設立、紀陽情報システムが銀行業高度化等会社の認可を取得するなどグループ再編を実施。2022年4月、市場区分の見直しによりプライム市場へ移行した。
年表47件を開く
1890年代
- 1895年5月創業貯蓄銀行条例による設立許可(4月)を受け、株式会社紀陽貯蓄銀行設立(設立日 5月2日、資本金 5万円、本店 和歌山市)。
1920年代
- 1921年1月創業和歌山無尽株式会社設立。
- 1922年1月株式会社紀陽貯蓄銀行、普通銀行に転換し、商号を株式会社紀陽銀行に改称。
1940年代
- 1945年6月M&A株式会社紀陽銀行、紀伊貯蓄銀行を合併。
1950年代
- 1951年10月商号変更和歌山無尽株式会社、相互銀行法の施行にともない、商号を株式会社和歌山相互銀行に変更。
- 1956年8月創業陽和地所株式会社設立。
1960年代
- 1961年5月株式会社紀陽銀行、外国為替業務取扱開始。
1970年代
- 1973年10月上場株式会社紀陽銀行、大阪証券取引所及び東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1975年3月上場株式会社紀陽銀行、大阪証券取引所及び東京証券取引所市場第一部に上場。
- 1975年5月株式会社紀陽銀行、全店オンラインシステム完成。
- 1979年2月株式会社紀陽銀行、第2次総合オンラインシステム稼動。
- 1979年7月創業阪和信用保証株式会社設立。
1980年代
- 1981年11月株式会社紀陽銀行、海外コルレス業務開始。
- 1982年12月創業紀陽ビジネスサービス株式会社設立。
- 1985年6月株式会社紀陽銀行、債券ディーリング業務開始。
- 1987年4月創業紀陽銀スタッフサービス株式会社設立。
- 1987年6月株式会社紀陽銀行、担保附社債信託法に基づく担保附社債受託業務開始。
- 1987年10月株式会社紀陽銀行、第1回国内無担保転換社債100億円発行。
- 1988年5月株式会社紀陽銀行、第3次総合オンラインシステム稼動。
- 1989年2月M&A株式会社和歌山相互銀行、金融機関の合併及び転換に関する法律に基づき普通銀行へ転換。商号を株式会社和歌山銀行に変更。
1990年代
- 1990年9月創業株式会社紀陽カードサービス、株式会社紀陽カードジェーシービー、株式会社紀陽カードディーシー設立。
- 1993年5月株式会社紀陽銀行、新総合オンラインシステム稼動。
- 1993年9月株式会社紀陽銀行、信託代理店業務開始。
- 1996年1月創業紀陽リース株式会社設立。
- 1996年6月創業紀陽キャピタル株式会社設立。
- 1998年12月株式会社紀陽銀行、証券投資信託の窓口販売業務開始。
- 1999年5月株式会社紀陽銀行、和歌山県商工信用組合の事業譲受け。
- 1999年8月M&A陽和地所株式会社、紀陽ビジネスサービス株式会社及び紀陽銀スタッフサービス株式会社の3社は、存続会社を陽和地所株式会社、合併後の会社名を陽和ビジネスサービス株式会社として合併。
- 1999年12月株式会社紀陽銀行、第一回優先株式344億円発行。
2000年代
- 2000年7月M&A紀陽リース株式会社、紀陽キャピタル株式会社は、存続会社を紀陽リース株式会社、合併後の会社名を紀陽リース・キャピタル株式会社として合併。
- 2000年9月M&A株式会社紀陽カードサービス、株式会社紀陽カードジェーシービーは、存続会社を株式会社紀陽カードジェーシービー、合併後の会社名を株式会社紀陽カードとして合併。
- 2001年4月株式会社紀陽銀行、損害保険の窓口販売業務開始。
- 2002年3月株式会社紀陽銀行、第三者割当増資による普通株式238億円発行。
- 2002年10月株式会社紀陽銀行、生命保険の窓口販売業務開始。
- 2003年9月M&A陽和ビジネスサービス株式会社が、会社分割により、紀陽ビジネスサービス株式会社を新設。株式会社紀陽銀行が、陽和ビジネスサービス株式会社を吸収合併。
- 2006年1月上場株式会社紀陽銀行、大阪証券取引所及び東京証券取引所における上場の廃止。
- 2006年2月創業株式会社和歌山銀行と共同株式移転方式により、持株会社「株式会社紀陽ホールディングス」設立。
- 2006年3月株式会社紀陽銀行、第三者割当増資による第2回優先株式80億円発行。
- 2006年10月M&A株式会社紀陽銀行と株式会社和歌山銀行は、存続会社を株式会社紀陽銀行として合併。
- 2006年11月第三者割当増資による第二種優先株式315億円発行。
2010年代
- 2010年5月新基幹系システム「BankVision」稼動。
- 2013年10月上場株式会社紀陽ホールディングスと合併。東京証券取引所市場第一部に上場。
2020年代
- 2021年1月創業紀陽ビジネスサービス株式会社が紀陽パートナーズ株式会社へ商号変更。また、同社は新設分割により紀陽ビジネスサービス株式会社を設立。
- 2021年3月創業紀陽キャピタルマネジメント株式会社設立。
- 2021年7月紀陽情報システム株式会社が銀行業高度化等会社の認可を取得。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2023年4月商号変更紀陽リース・キャピタル株式会社が紀陽リース株式会社へ商号変更。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE(連結)2027年3月期まで8.0%以上
- 親会社株主に帰属する当期純利益(連結)2027年3月期まで210億円以上
- 顧客向けサービス業務利益(単体)2027年3月期まで220億円以上
- 自己資本比率(連結)2027年3月期まで10-11%程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
営業体制の最適化
中小企業取引への経営資源投下、営業体制の効率化、役務収益の増強、資本効率を意識した貸出ポートフォリオの構築など、資本効率性を重視した営業活動を展開する。
- 02
成長分野への戦略的投資
グループ事業の成長と新たな収益基盤構築に向け、経営資源の最適配賦を進め、グループ収益の増強に取り組む。
- 03
地域DXの推進
人口減少を見据え、デジタル社会実現に向けたお客さまへのDX支援や産学官連携を進め、グループ会社と協業し地元地域のDX高度化に貢献する。
- 04
地域未来の創造
マテリアリティである「地域経済の発展」に資する活動を展開し、地域の持続可能性向上とサステナビリティ経営の高度化を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,473人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は605万円で、9期前と比べて+10.3%。平均年齢は37.7歳、平均勤続年数は14.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,652 |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,625 |
| 2019年3月 | 549 | 37.9 | 14.8 | 2,541 |
| 2020年3月 | 543 | 38.0 | 14.8 | 2,518 |
| 2021年3月 | 542 | 38.2 | 15.0 | 2,491 |
| 2022年3月 | 550 | 38.6 | 15.4 | 2,391 |
| 2023年3月 | 566 | 38.8 | 15.7 | 2,310 |
| 2024年3月 | 566 | 38.4 | 15.2 | 2,352 |
| 2025年3月 | 585 | 38.0 | 14.8 | 2,390 |
| 2026年3月 | 605 | 37.7 | 14.4 | 2,473 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内紀陽ビジネスサービス(株)和歌山県 和歌山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内紀陽パートナーズ(株)和歌山県 和歌山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内阪和信用保証(株)和歌山県 和歌山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内紀陽リース(株)和歌山県 和歌山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内紀陽キャピタルマネジメント(株)和歌山県 和歌山市 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内紀陽情報システム(株)和歌山県 和歌山市 · 連結子会社議決権80.0%
- 補助金22万円令和3年度地域雇用創造利子補給金(戦略産業雇用創造プロジェクト)厚生労働省 · 2021-07-05
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,149億円、経常利益は324億円。前期と比べると増収増益で、売上が+16.4%、利益が+39.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 1,149億円 |
| 純利益 | 250億円 | 218億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥137 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は357億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+81.2%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 216 | — | — | −101 |
| 2024年1Q | 197 | — | — | 32 |
| 2024年2Q | 206 | — | — | 33 |
| 2024年3Q | 211 | — | — | 36 |
| 2024年4Q | 234 | — | — | 49 |
| 2025年2Q | 458 | — | — | 76 |
| 2025年4Q | 529 | — | — | 100 |
| 2026年2Q | 529 | — | — | 89 |
| 2026年4Q | 620 | — | — | 129 |
| 2027年1Q | 357 | — | — | 75 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は850億円から1,149億円へ1.4倍に増えた。経常利益率は34.0%から28.2%になった。経常収益は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社紀陽ホールディングスと合併。東京証券取引所市場第一部に上場。 | ||||
| 2013年3月 | 850 | 289 | 34.0 | 199 |
| 2014年3月 | 763 | 149 | 19.5 | 105 |
| 2015年3月 | 743 | 153 | 20.6 | 113 |
| 2016年3月 | 816 | 215 | 26.3 | 170 |
| 2017年3月 | 755 | 136 | 18.0 | 110 |
| 2018年3月 | 743 | 176 | 23.7 | 117 |
| 2019年3月 | 744 | 182 | 24.5 | 116 |
| 2020年3月 | 868 | 217 | 25.0 | 137 |
| 紀陽ビジネスサービス株式会社が紀陽パートナーズ株式会社へ商号変更。また、同社は新設分割により紀陽ビジネスサービス株式会社を設立。 | ||||
| 2021年3月 | 789 | 204 | 25.9 | 136 |
| 2022年3月 | 816 | 243 | 29.8 | 155 |
| 紀陽リース・キャピタル株式会社が紀陽リース株式会社へ商号変更。 | ||||
| 2023年3月 | 844 | 51 | 6.0 | 39 |
| 2024年3月 | 848 | 201 | 23.7 | 150 |
| 2025年3月 | 987 | 233 | 23.6 | 176 |
| 2026年3月 | 1,149 | 324 | 28.2 | 218 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益1,149億円のうち、経常利益として残るのは324億円で28.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は218億円、売上の19.0%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金71.8%825億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益28.2%324億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−83億円、投資CFが462億円で、差し引きのフリーCFは379億円。期末の手元現金は8,377億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −807 | 1,367 | −230 | 0.12 |
| 2014年3月 | 2,590 | −1,305 | −94 | 0.24 |
| 2015年3月 | 1,493 | −1,177 | −150 | 0.25 |
| 2016年3月 | 1,494 | 802 | −179 | 0.47 |
| 2017年3月 | 3,534 | −1,377 | −97 | 0.67 |
| 2018年3月 | −2,468 | 1,997 | −32 | 0.62 |
| 2019年3月 | −1,862 | 1,478 | −149 | 0.57 |
| 2020年3月 | 648 | −1,168 | −81 | 0.51 |
| 2021年3月 | 7,152 | −21 | −44 | 1.22 |
| 2022年3月 | 755 | 874 | −46 | 1.38 |
| 2023年3月 | −5,823 | 2,146 | −56 | 1.00 |
| 2024年3月 | 1,151 | −1,306 | −27 | 0.98 |
| 2025年3月 | −1,862 | 170 | −74 | 0.81 |
| 2026年3月 | −83 | 462 | −72 | 0.84 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は6.1兆円。このうち返さなくてよい自己資本が2,486億円で、自己資本比率は4.0%(業種中央値4.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3.92 | 1,778 | 3.74 | 4.5 |
| 2014年3月 | 4.06 | 1,829 | 3.88 | 4.4 |
| 2015年3月 | 4.28 | 2,153 | 4.06 | 5.0 |
| 2016年3月 | 4.45 | 2,149 | 4.23 | 4.8 |
| 2017年3月 | 4.87 | 2,180 | 4.65 | 4.4 |
| 2018年3月 | 4.67 | 2,293 | 4.44 | 4.8 |
| 2019年3月 | 4.59 | 2,340 | 4.35 | 5.0 |
| 2020年3月 | 4.73 | 2,203 | 4.51 | 4.6 |
| 2021年3月 | 5.66 | 2,457 | 5.42 | 4.3 |
| 2022年3月 | 5.88 | 2,429 | 5.64 | 4.1 |
| 2023年3月 | 5.48 | 2,238 | 5.26 | 4.0 |
| 2024年3月 | 5.83 | 2,381 | 5.59 | 4.1 |
| 2025年3月 | 5.93 | 2,362 | 5.69 | 4.0 |
| 2026年3月 | 6.12 | 2,486 | 5.87 | 4.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで79社中12位あたり、逆に低いのは自己資本比率で79社中58位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,020で、1年前と比べて+74.3%。過去52週の値幅のなかでは94%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.8倍 |
| PER (会社予想) | 38.8倍 |
| PBR | 1.30倍 |
| 配当利回り | 2.73% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は4885円。1年で73%上昇し、52週高値5160円に迫る。25日線4832円を上回り、75日線、200日線との乖離もプラス。7月末に出来高70万株超の急増を伴い4690円まで調整したが、8月に入り再び上昇基調を取り戻した。RSIは57.8と過熱感はない。年初来の上昇トレンドは継続中で、高値更新も視野に入る。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER 14.39 倍は業界平均 16.97 倍を下回り、予想 PER 37.8 倍と大きく悪化見込み。PBR 1.27 倍は銀行業としては高めで、平均 0.98 倍を上回る。ROE 9.04% は平均を上回る。配当利回り 2.8% は平均 2.38% を上回る。割安だが、予想 PER の悪化が懸念され、PBR 割高感がバランス要因。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.8倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 38.8倍 | — |
| PBR | 1.30倍 | 1.01倍 |
| ROE | 9.0% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高金利環境による利ざや改善と、地域経済の回復での貸出増加が期待される一方、地方銀行全体の構造課題である人口減少や金利競争激化が収益を圧迫する懸念がある。市場では、金利上昇による収益拡大を強気に評価する見方と、長期的な貸出需要減退やフィンテック参入の脅威を警戒する見方が対立している。また、近年の株価上昇によりバリュエーションが割高になったとの指摘もある。
- 金利上昇で利ざや拡大
政策金利の引き上げが続けば、貸出金利の上昇が預金金利を上回り、コア業務純益の改善が期待できる。
- 地元経済の回復で貸出増
和歌山・大阪の製造業や観光業の復調により、地場企業の設備投資・運転資金需要が高まる可能性がある。
- ソリューション強化で手数料増
事業承継・相続相談など非金利業務の拡充で、手数料収入の積み上げが見込める。
- 純利益218億円への増益通年影響強
FY26純利益218億円はFY24比45%増。収益も1149億円へ拡大
- 収益1149億円へ35%増収通年影響中
FY24収益848億円からFY26収益1149億円で増収率35%
- ROE9.04%の高効率継続影響中
ROE9.04%は資本効率が高く、PBR1.26倍を支える
- 配当利回り2.83%の魅力通年影響弱
配当利回り2.83%は相対的に高く、インカム買いを集める
- 構造的な貸出需要の減少
人口減少と地方経済の縮小により、長期的に融資先が減少し、貸出残高が伸び悩む懸念がある。
- 金利競争の激化
他行やネット銀行との金利競争で、貸出金利の引き上げが難しく、利ざやの拡大が限定的になる恐れがある。
- 株価上昇でバリュエーション過熱
過去1年で株価が約8割上昇し、PBR1.26倍は地方銀行として割高な水準にある。
- 予想PER37.5倍の大幅減益決算発表後影響強
予想PER37.5倍に対応する純利益は約87億円で、現行218億円から大幅減
- PBR1.26倍の割高感不定影響中
PBR1.26倍は1倍超えで、調整局面では割高感が重し
- 純利益増益率23.9%の低さ通年影響中
FY26純利益増益率は23.9%と低く、成長鈍化が懸念
- 1年79.5%上昇の反動不定影響弱
1年間で79.5%上昇しており、反落リスクがある
- コア業務純益
- 本業の収益力を示し、金利環境の変化が業績に与える影響を測る指標。
- 貸出金利回り
- 利ざやの動向を反映し、金利上昇の恩恵を享受できるかを確認する。
- 非金利収益
- 手数料ビジネスの拡大状況を把握し、金利収入への依存度低下を評価する。
- 不良債権比率
- 地場企業の業況悪化懸念を察知し、資産の健全性を監視する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり137円で、前期から+24.5%。いまの株価に対する利回りは2.73%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 35 | — | 24.0 |
| 2018年3月 | 35 | 0.0 | 23.1 |
| 2019年3月 | 35 | 0.0 | 22.1 |
| 2020年3月 | 35 | 0.0 | 18.4 |
| 2021年3月 | 35 | 0.0 | 18.4 |
| 2022年3月 | 40 | 14.3 | 18.9 |
| 2023年3月 | 40 | 0.0 | 104.1 |
| 2024年3月 | 50 | 25.0 | 23.4 |
| 2025年3月 | 110 | 120.0 | 44.9 |
| 2026年3月 | 137 | 24.5 | 42.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥137
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,733人。区分でいちばん多いのは事業法人で35.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が56.6%を占め、残る43.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 37.8 | 38.2 | 38.1 | 38.5 | 37.6 | 35.7 |
| 個人・その他 | 25.2 | 22.8 | 24.7 | 23.8 | 25.5 | 25.1 |
| 金融機関 | 23.9 | 25.0 | 22.9 | 22.2 | 22.6 | 20.9 |
| 外国法人 | 12.1 | 12.8 | 13.0 | 13.9 | 12.7 | 16.1 |
| 自己株式 | 3.7 | 0.4 | 2.4 | 2.4 | 4.8 | 4.3 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.1 | 1.2 | 1.6 | 1.6 | 2.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.59 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.00 |
| 03 | 紀陽フィナンシャルグループ従業員持株会 | 3.68 |
| 04 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.04 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.88 |
| 06 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.50 |
| 07 | 株式会社ヤマヨテクスタイル | 1.48 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.28 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.23 |
| 10 | 株式会社島精機製作所 | 1.10 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+17%、1株純資産は14期で+70%。直近期のROEは9.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 291 | 2,265 | 13.9 | — | 14.2 |
| 2014年3月 | 150 | 2,486 | 6.0 | 8.8 | 17.3 |
| 2015年3月 | 157 | 2,953 | 5.8 | 10.7 | 20.4 |
| 2016年3月 | 240 | 2,997 | 8.0 | 5.3 | 14.1 |
| 2017年3月 | 158 | 3,076 | 5.2 | 10.8 | 24.0 |
| 2018年3月 | 169 | 3,251 | 5.3 | 10.0 | 23.1 |
| 2019年3月 | 169 | 3,384 | 5.1 | 9.1 | 22.1 |
| 2020年3月 | 202 | 3,202 | 6.1 | 7.9 | 18.4 |
| 2021年3月 | 201 | 3,607 | 5.9 | 8.2 | 18.4 |
| 2022年3月 | 230 | 3,636 | 6.4 | 6.0 | 18.9 |
| 2023年3月 | 60 | 3,402 | 1.7 | 24.8 | 104.1 |
| 2024年3月 | 230 | 3,618 | 6.5 | 8.1 | 23.4 |
| 2025年3月 | 273 | 3,670 | 7.5 | 8.4 | 44.9 |
| 2026年3月 | 340 | 3,842 | 9.0 | 11.3 | 42.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額343百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 松岡靖之 | 取締役会長(代表取締役) | 70 | 51,000 |
| 原口裕之 | 取締役頭取 頭取執行役員(代表取締役)(監査部担当) | 63 | 27,000 |
| 丸岡範夫 | 取締役 専務執行役員(東京本部担当) | 61 | 20,000 |
| 溝渕栄 | 取締役 常務執行役員 | 61 | 15,000 |
| 向井守寿 | 取締役 常務執行役員 | 60 | 15,000 |
| 山東弘之 | 取締役 常務執行役員(管理本部、事務システム本部担当) | 56 | 14,000 |
| 倉橋啓之 | 取締役 監査等委員 | 57 | 8,000 |
| 前田竜佐 | 取締役 監査等委員 | 56 | 6,000 |
| 西田恵 | 取締役 監査等委員 | 50 | — |
| 堀智子 | 取締役 監査等委員 | 64 | 2,000 |
| 足立基浩 | 取締役 監査等委員 | 58 | 2,000 |
| 藤原敏正 | 取締役 監査等委員 | 69 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 徳丸武史 | 取締役 上席執行役員 | 55 | 11,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 166 | 99 | 15 | 281 | 40 |
| 取締役(社内) | 3 | 38 | — | — | 38 | 13 |
| 社外取締役 | 4 | 24 | — | — | 24 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容928字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,261字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,723字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)16,585字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第216期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第216期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-21
- 有価証券報告書有価証券報告書-第215期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第215期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-21
- 有価証券報告書有価証券報告書-第214期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第214期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第214期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-20
- 四半期報告書四半期報告書-第214期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第213期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第213期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第213期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-21
- 四半期報告書四半期報告書-第213期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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