概要
山梨中央銀行は、山梨県甲府市に本店を置く地方銀行である。1877年創業の第十国立銀行を前身とし、1941年に有信銀行と合併して現在の体制となった。預金・貸出業務を中核に、有価証券投資、為替、保険・投資信託の窓口販売などを手がけ、地域の中核金融機関として機能する。東京証券取引所プライム市場に上場(1972年上場)。連結従業員数1,649人。連結子会社6社を擁し、リース、クレジットカード、コンサルティング、投資助言、地域デザインなど周辺事業を展開する。2026年3月期の連結収益は861億円、純利益は100億円。
銀行業を軸に6社の子会社が補完するグループ体制
山梨中央銀行グループは、銀行本体と連結子会社6社で構成される。銀行業が報告セグメントの唯一の区分であり、預金・貸出業務を中心に、商品有価証券売買、有価証券投資、内国為替、外国為替、社債受託、国債等公共債・投資信託・保険の窓口販売、各種コンサルティング業務を提供する。子会社の山梨中央保証は信用保証で貸出を補完する。その他の子会社として、山梨中銀リース(リース)、山梨中銀ディーシーカード(クレジットカード)、山梨中銀経営コンサルティング(総合コンサルティング・ベンチャーキャピタル)、やまなし未来インベストメント(投資助言)、やまなし地域デザイン(観光価値創造・脱炭素・広告宣伝)があり、いずれも銀行業の補完業務と位置づけられる。2026年3月期の連結純利益は76億円(前期比33%増)、連結ROEは3.56%。
山梨県内に広がる店舗網と東京都内での営業強化
主要な営業基盤は山梨県全域と東京都である。山梨県内では広範な店舗網を持ち、個人・中小企業向け融資や資産運用提案に強みを持つ。一方、東京都内でも長年にわたり営業を続けており、2025年度からは「シン・東京戦略」を掲げ、山梨と東京を一体の店勢圏とみなして取引先やネットワークをつなぐ取り組みを開始した。プラットフォーム「山梨・東京コネクト」を始動し、付加価値の高い情報をグループで共有することで新たな収益機会を創出する。また、富裕層向けにウェルスビジネス部を設置し、スタートアップ統括室でベンチャー支援を強化するなど、地域金融を超えた事業展開を進めている。2025年4月には新たな子会社「やまなし地域デザイン」を設立し、観光・脱炭素・マーケティング分野に進出した。
長期ビジョンと中期計画で掲げる具体的な財務・非財務目標
山梨中央銀行グループは長期ビジョン「Value Creation Company 2034」を掲げ、2025年4月から2028年3月までの中期経営計画「Value Creation Company~1st Stage」を推進している。主な定量目標として、連結ROE 5.8%以上、親会社株主に帰属する当期純利益140億円以上、OHR(コア業務粗利益経費率)58%以下を掲げる。また、人的資本指標として女性管理職比率10%以上、エンゲージメントスコア78.0以上、社会的インパクト指標として山梨県の観光消費額5,500億円、製造業生産額1兆6,000億円なども設定している。2026年5月には目標を上方修正し、ROEを5%以上から5.8%以上、当期純利益を100億円以上から140億円以上に引き上げた。温室効果ガス排出量削減率(2013年度比85%削減)も掲げ、サステナビリティを重視する姿勢を示す。
収益構造と近年の財務推移にみる安定性と成長性
山梨中央銀行の連結収益は2013年3月期の505億円から緩やかに増減し、2025年3月期には605億円、2026年3月期には861億円と大きく拡大した。同期間の純利益は2013年3月期の64億円から2018年3月期には49億円に減少したが、その後回復し2026年3月期は100億円に達した。経費率(OHR)は64.0%(2025年3月期実績)で、中期計画では58%以下を目標とする。連結自己資本比率は10.2%と健全な水準を維持している。金利ある世界への回帰により収益機会が拡大する一方、少子高齢化や地政学リスクなど不透明要素にも直面しており、収益力の強化と業務効率化が課題となっている。2025年度には生成AI「YCB-AsIst」の導入やDX推進室の設置など、生産性向上策を積極的に進めている。
業界の中での役割は地域金融機関(地方銀行)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業主力
当行の本・支店において預金業務、貸出業務を中心に、商品有価証券売買、有価証券投資、内国為替、外国為替、社債受託、国債等公共債・投資信託・保険の窓口販売、各種コンサルティング業務等を提供。地域の中核金融機関として位置づけられる。子会社の山梨中央保証が信用保証業務を補完。
- 預金業務
- 個人・法人向け預金受け入れ。
- 貸出業務
- 企業・個人向け融資。
- 商品有価証券売買業務
- 有価証券の売買取引。
- 有価証券投資業務
- 有価証券への投資運用。
- 内国為替業務
- 国内送金・決済。
- 外国為替業務
- 国際送金・貿易関連サービス。
- 社債受託業務
- 社債発行の受託。
- 窓口販売業務
- 公共債、投資信託、保険の販売。
02その他(金融関連サービス)準主力
子会社がリース業務(山梨中銀リース)、クレジットカード業務(山梨中銀ディーシーカード)、総合コンサルティング・ベンチャーキャピタル業務(山梨中銀経営コンサルティング)、投資助言業務(やまなし未来インベストメント)、観光価値創造・脱炭素関連・広告宣伝等(やまなし地域デザイン)を展開。いずれも銀行業の補完業務。
- リース業務
- 設備・車両等のリースサービス。
- クレジットカード業務
- クレジットカードの発行・決済。
- コンサルティング業務
- 経営コンサルティング、ベンチャーキャピタル業務。
- 投資助言業務
- 投資に関する助言サービス。
- 観光価値創造業務
- 地域観光の価値向上事業。
- 脱炭素関連業務
- 脱炭素に関する事業。
- 広告宣伝・マーケティング業務
- 広告・マーケティングサービス。
製品と技術
預金・貸出を核とする伝統的な銀行業務
山梨中央銀行の根幹は、個人・法人向けの預金業務と貸出業務である。預金では当座預金、普通預金、定期預金など多様な商品を提供し、地域の資金を集める。貸出では事業性融資(設備資金・運転資金)、住宅ローン、カードローンなど、企業・個人のニーズに応じた融資を実行する。貸出業務を補完するため、連結子会社の山梨中央保証が保証業務を担い、リスクを軽減しながら融資を拡大している。これらの伝統的業務は収益の基盤であり、地域密着型金融の根幹をなす。
有価証券投資と為替業務で広がる金融仲介機能
有価証券投資業務では、国債や地方債、社債などを運用し、収益源の一つとしている。商品有価証券売買業務も行い、市場変動に対応する。内国為替業務では国内送金や決済サービスを提供し、外国為替業務では国際送金や貿易関連サービスを手がける。1964年に外国為替業務を開始し、1984年には外国部(現市場国際部)を新設、1985年には外国為替コルレス銀行として許可された。これらの業務は企業の国際取引を支援し、地域経済のグローバル化に対応している。
投資信託・保険・証券仲介による個人向け資産形成支援
窓口販売業務として、国債等公共債、投資信託、損害保険・生命保険を販売している。1983年に国債窓販を開始し、1998年に証券投資信託、2001年と2002年に損害保険・生命保険の販売を開始した。2005年からは証券仲介業務も行い、株式等の売買注文を媒介する。個人顧客の資産形成ニーズに応えるため、リモートマネーアドバイザーを設置し、非対面でのコンサルティングも提供。2025年度にはライフプラン支援サービス「LIFE PLAN with」を開始し、フラッグシップ店「with station」を開設した。
リース・カード・コンサルティングでグループ総合力を発揮
グループ子会社が提供するサービスも重要な商品群である。山梨中銀リースは設備・車両リースを手がけ、直近2年間で残高を倍増させるなど業容を拡大している。山梨中銀ディーシーカードはクレジットカードの発行・決済業務を行い、日常の買い物から大額決済まで対応する。山梨中銀経営コンサルティングは経営相談やベンチャーキャピタル業務を担い、スタートアップへの投資・支援を強化している。やまなし未来インベストメントは投資助言、やまなし地域デザインは観光・脱炭素・マーケティング事業を展開しており、銀行単独ではカバーしきれない領域をグループで補完する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
地盤の山梨で収益基盤、地銀再編の流れの中位
山梨中央銀行は山梨県を地盤とする地方銀行。県内シェアは高いが、同業のいよぎんホールディングスやしずおかフィナンシャルグループなど他の地域金融グループと比べ、規模は小さく、収益の地域分散が限られる。預貸率や利ざやの動向が収益を左右し、人口減少下での貸出需要拡大が課題。近年、収益は増加傾向にあるが、経費削減や非金利収入の積み上げも重要。業界再編の流れの中で、独自性を維持しつつ競争力を高める必要がある。
強み
- 山梨県内で長年培った顧客基盤と地域密着の営業網が強み
- 県内個人・法人からの預金獲得力が高く、安定的な資金調達が可能
- 2024/3期から2026/3期にかけて収益が増加しており、改善基調
- 規模拡大やシステム共同化など再編の中で柔軟な戦略をとれる
課題
- 山梨県の人口減少で貸出市場縮小、長期的な収益成長が困難
- 長引く低金利で利ざやが縮小、収益力低下のリスク
- 手数料ビジネスなど非金利収入の割合が低く、収益多様化が必要
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字が山梨中央銀行
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8370紀陽銀行 | 3,378億円 | 14.8倍 |
| 2 | 8361大垣共立銀行 | 3,377億円 | 17.6倍 |
| 3 | 8341七十七銀行 | 3,046億円 | 16.4倍 |
| 4 | 8714池田泉州ホールディングス | 3,029億円 | 17.4倍 |
| 5 | 8346東邦銀行 | 2,475億円 | 19.8倍 |
| 6 | 8360山梨中央銀行 | 2,367億円 | 22.1倍 |
| 7 | 8600トモニホールディングス | 2,168億円 | 13.6倍 |
| 8 | 7184富山第一銀行 | 2,122億円 | 13.8倍 |
| 9 | 7350おきなわフィナンシャルグループ | 1,802億円 | 14.8倍 |
| 10 | 8362福井銀行 | 1,688億円 | 19.2倍 |
| 11 | 8337千葉興業銀行 | 1,685億円 | 25.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
第十国立銀行創業と有信銀行との合併による設立
山梨中央銀行の起源は1877年4月に創業した第十国立銀行にさかのぼる。その後、1895年創業の株式会社有信銀行と1941年12月に合併し、現在の株式会社山梨中央銀行が創立された。この合併により、山梨県内における地盤を固め、県内最大の金融機関への第一歩を踏み出した。当初は国内業務が中心であったが、1964年5月に外国為替業務を開始し、国際業務にも進出。1969年11月には新本店が竣工し、営業基盤の整備を進めた。
東京証券取引所上場とシステム化の推進
1972年10月、山梨中央銀行は東京証券取引所市場第二部に上場し、翌1973年8月には市場第一部に指定された。これにより、資金調達力と認知度が向上した。同時期に事務センター(現電算センター)が竣工(1974年7月)し、第一次総合オンラインが完成(1976年9月)。その後、第二次総合オンライン(1980年11月)、第三次総合オンライン(1989年1月)とシステムの高度化を進め、1986年12月には東京オフショア市場に参加した。金融の国際化・情報化に対応する基盤を整えた時期である。
子会社設立によるグループ拡充と事業多角化
1980年代後半から1990年代にかけて、銀行本体の業務を補完する子会社群を相次いで設立した。1986年7月に個人向けローン保証の山梨中央保証、1987年4月にリース事業の山梨中銀リース、1991年7月にクレジットカード事業の山梨中銀ディーシーカード、1996年8月にベンチャー投資の山梨中銀キャピタル(後の山梨中銀経営コンサルティング)を設立。2003年6月には同社を経営コンサルティング会社に改組し、コンサルティング機能を強化した。これにより、銀行単体では提供しにくいリースやカード、コンサルティングなどの周辺サービスをグループ全体でカバーする体制が整った。
新勘定系システム導入と証券・保険窓販の拡大
2011年1月、新勘定系システム「Bank Vision(バンクビジョン)」が全面稼働し、業務の効率化と商品開発力の向上を図った。また、1998年12月に証券投資信託の窓口販売免許を取得し、2001年4月に損害保険、2002年10月に生命保険の窓口販売を開始。2005年4月には証券仲介業務を開始するなど、個人向け金融サービスの品ぞろえを拡大した。これらの動きは、バブル崩壊後の低金利環境下で収益源を多様化する戦略の一環であった。
プライム市場移行と新規子会社による地域価値創造
2022年4月、東京証券取引所の市場再編によりプライム市場に移行した。2023年12月には投資助言業務を目的としたやまなし未来インベストメントを設立。さらに2025年4月には、観光価値創造、脱炭素関連、広告宣伝・マーケティングを担うやまなし地域デザインを設立し、地域課題の解決型ビジネスに本格参入した。同年には香港駐在員事務所を2021年8月に閉鎖しており、国際拠点を整理する一方、国内での新事業創出に注力している。2025年度から中期経営計画を始動し、連結ROE5.8%以上などの目標を掲げて収益力の向上を目指す。
年表37件を開く
1870年代
- 1877年4月創業第十国立銀行創業
1940年代
- 1941年12月創業第十銀行と1895年創業の株式会社有信銀行が合併し株式会社山梨中央銀行創立
1960年代
- 1964年5月外国為替業務取扱開始
- 1969年11月新本店竣工
1970年代
- 1972年10月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1973年8月東京証券取引所市場第一部に指定
- 1974年7月事務センター竣工(現、電算センター)
- 1976年9月第一次総合オンライン完成
1980年代
- 1980年11月第二次総合オンライン完成
- 1983年4月国債の窓口販売業務開始
- 1984年4月外国部新設(現、市場国際部)
- 1985年6月ディーリング業務開始
- 1985年9月外国為替コルレス銀行として許可される
- 1986年7月個人向けローンの保証業務を目的とした山梨中央保証株式会社(現、連結子会社)を設立
- 1986年12月東京オフショア市場参加
- 1987年4月リース業務を目的とした山梨中銀リース株式会社(現、連結子会社)を設立
- 1988年6月担保附社債信託法に基づく信託事業の営業免許取得
- 1989年1月本店別館竣工
- 1989年1月第三次総合オンライン完成
- 1989年5月国債証券等に係る有価証券先物取引の取次業務認可取得
1990年代
- 1990年5月証券先物オプション取引に係る受託業務の認可取得
- 1991年7月クレジットカード業務を目的とした山梨中銀ディーシーカード株式会社(現、連結子会社)を設立
- 1993年5月香港駐在員事務所開設
- 1993年7月創業当行の各種事務処理業務を目的とした山梨中銀ビジネスサービス株式会社を設立
- 1995年10月研修センター竣工
- 1996年8月ベンチャー企業への投資業務を目的とした山梨中銀キャピタル株式会社(現、連結子会社)を設立
- 1998年12月証券投資信託の受益証券等の窓口販売業務に係る認可取得
2000年代
- 2001年4月損害保険窓口販売業務開始
- 2002年10月生命保険窓口販売業務開始
- 2003年6月商号変更山梨中銀キャピタル株式会社を山梨中銀経営コンサルティング株式会社に商号変更し経営コンサルティング部門を強化
- 2005年4月証券仲介業務開始
2010年代
- 2010年3月山梨中銀ビジネスサービス株式会社を解散
- 2011年1月新勘定系システム「Bank Vision(バンクビジョン)」全面稼動
2020年代
- 2021年8月香港駐在員事務所閉鎖
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
- 2023年12月投資助言業務を目的としたやまなし未来インベストメント株式会社(現、連結子会社)を設立
- 2025年4月観光価値創造業務、脱炭素関連業務、広告宣伝・マーケティング業務を目的としたやまなし地域デザイン株式会社(現、連結子会社)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結ROE2028年3月まで5.8%以上
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年3月まで140億円以上
- OHR(コア業務粗利益経費率)2028年3月まで58%以下
- 女性管理職比率2028年3月まで10%以上
- 温室効果ガス(CO2)排出量削減率(2013年度比)2028年3月まで85%削減
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
地域企業の成長支援と投資呼び込み
山梨県内企業への成長支援に加え、東京地区との情報連携を通じて物的・人的投資を呼び込み、地域経済の強靭化を図る。
- 02
しごと改革による生産性向上
業務の効率化やデジタル活用を進め、なお一層の生産性向上を目指すしごと改革を推進する。
- 03
人的資本への投資
戦略遂行を担う職員への投資を強化し、ダイバーシティ&インクルージョンを推進する。
- 04
地域総合金融グループへの進化
金融支援に加え、DXやカーボンニュートラルに関する技術・ノウハウを地域に提供し、自治体や大学等と連携して地域課題を解決する。
- 05
資本効率と株主還元の改善
PBR改善、ROE向上、株主資本コスト抑制に取り組み、配当性向40%を目安に株主還元を充実させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,649人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は674万円で、9期前と比べて+6.1%。平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は15.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,670 |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,722 |
| 2019年3月 | 635 | 38.0 | 14.8 | 1,710 |
| 2020年3月 | 613 | 38.4 | 15.0 | 1,668 |
| 2021年3月 | 612 | 38.7 | 15.4 | 1,652 |
| 2022年3月 | 609 | 38.7 | 15.4 | 1,646 |
| 2023年3月 | 614 | 38.7 | 15.5 | 1,629 |
| 2024年3月 | 637 | 39.0 | 15.5 | 1,594 |
| 2025年3月 | 652 | 39.2 | 15.7 | 1,622 |
| 2026年3月 | 674 | 38.7 | 15.0 | 1,649 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 6 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内山梨中央保証株式会社山梨県 甲府市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山梨中銀リース株式会社山梨県 甲府市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山梨中銀ディ ーシーカード株式会社山梨県 甲府市 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内山梨中銀経営コンサルティング株式会社山梨県 甲府市 · 連結子会社議決権87.5%
- 国内やまなし未来インベストメント株式会社山梨県 甲府市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内やまなし地域デザイン株式会社山梨県 甲府市 · 連結子会社議決権100.0%
- 補助金592万円令和3年度地域雇用創造利子補給金(地域活性化雇用創造プロジェクト)厚生労働省 · 2021-07-28
- 補助金545万円令和4年度地域雇用創造利子補給金(地域活性化雇用創造プロジェクト)厚生労働省 · 2022-07-26
- 補助金129万円令和3年度地域雇用創造利子補給金(地域活性化雇用創造プロジェクト)厚生労働省 · 2021-07-28
- 補助金127万円令和3年度地域雇用創造利子補給金(戦略産業雇用創造プロジェクト)厚生労働省 · 2021-07-05
- 補助金111万円令和4年度地域雇用創造利子補給金(地域活性化雇用創造プロジェクト)厚生労働省 · 2022-07-26
- 補助金84万円令和3年度地域雇用創造利子補給金(地域活性化雇用創造プロジェクト)厚生労働省 · 2021-07-28
- 補助金77万円令和4年度地域雇用創造利子補給金(地域活性化雇用創造プロジェクト)厚生労働省 · 2022-07-26
- 補助金76万円令和3年度地域雇用創造利子補給金(地域活性化雇用創造プロジェクト)厚生労働省 · 2021-07-28
- 補助金71万円令和3年度地域雇用創造利子補給金(地域活性化雇用創造プロジェクト)厚生労働省 · 2021-07-28
- 補助金65万円令和4年度地域雇用創造利子補給金(地域活性化雇用創造プロジェクト)厚生労働省 · 2022-07-26
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は861億円、経常利益は138億円。前期と比べると増収増益で、売上が+42.3%、利益が+30.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 861億円 |
| 純利益 | 125億円 | 100億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥131 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は245億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+72.5%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 167 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 142 | — | — | 26 |
| 2024年2Q | 146 | — | — | 2 |
| 2024年3Q | 132 | — | — | 19 |
| 2024年4Q | 145 | — | — | 10 |
| 2025年2Q | 279 | — | — | 31 |
| 2025年4Q | 326 | — | — | 46 |
| 2026年2Q | 364 | — | — | 44 |
| 2026年4Q | 497 | — | — | 56 |
| 2027年1Q | 245 | — | — | 48 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は505億円から861億円へ1.7倍に増えた。経常利益率は21.6%から16.0%になった。経常収益は2期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 505 | 109 | 21.6 | 64 |
| 2014年3月 | 505 | 128 | 25.3 | 87 |
| 2015年3月 | 503 | 135 | 26.8 | 88 |
| 2016年3月 | 557 | 138 | 24.8 | 95 |
| 2017年3月 | 557 | 100 | 18.0 | 73 |
| 2018年3月 | 541 | 76 | 14.0 | 49 |
| 2019年3月 | 524 | 75 | 14.3 | 49 |
| 2020年3月 | 449 | 67 | 14.9 | 38 |
| 2021年3月 | 496 | 62 | 12.5 | 31 |
| 2022年3月 | 463 | 66 | 14.3 | 42 |
| 投資助言業務を目的としたやまなし未来インベストメント株式会社(現、連結子会社)を設立 | ||||
| 2023年3月 | 606 | 77 | 12.7 | 51 |
| 2024年3月 | 565 | 76 | 13.5 | 57 |
| 観光価値創造業務、脱炭素関連業務、広告宣伝・マーケティング業務を目的としたやまなし地域デザイン株式会社(現、連結子会社)を設立 | ||||
| 2025年3月 | 605 | 106 | 17.5 | 77 |
| 2026年3月 | 861 | 138 | 16.0 | 100 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益861億円のうち、経常利益として残るのは138億円で16.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は100億円、売上の11.6%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金84.0%723億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益16.0%138億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−2,210億円、投資CFが−482億円で、差し引きのフリーCFは−2,692億円。期末の手元現金は2,822億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 729 | −704 | −25 | 889 |
| 2014年3月 | 890 | −501 | −16 | 1,261 |
| 2015年3月 | −38 | −612 | −20 | 591 |
| 2016年3月 | 703 | −176 | −24 | 1,093 |
| 2017年3月 | −915 | 2,459 | −29 | 2,608 |
| 2018年3月 | 797 | −274 | −18 | 3,114 |
| 2019年3月 | 828 | 1,245 | −17 | 5,170 |
| 2020年3月 | −234 | −1,342 | −23 | 3,572 |
| 2021年3月 | 4,464 | −620 | −11 | 7,404 |
| 2022年3月 | 2,680 | −1,121 | −11 | 8,952 |
| 2023年3月 | −2,939 | 2,976 | −26 | 8,963 |
| 2024年3月 | −2,908 | 926 | −28 | 6,953 |
| 2025年3月 | −144 | −1,245 | −20 | 5,544 |
| 2026年3月 | −2,210 | −482 | −29 | 2,822 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4.6兆円。このうち返さなくてよい自己資本が2,337億円で、自己資本比率は5.1%(業種中央値4.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3.03 | 1,936 | 2.84 | 6.3 |
| 2014年3月 | 3.04 | 1,993 | 2.84 | 6.5 |
| 2015年3月 | 3.16 | 2,374 | 2.92 | 7.5 |
| 2016年3月 | 3.24 | 2,352 | 3.00 | 7.2 |
| 2017年3月 | 3.29 | 2,170 | 3.07 | 6.5 |
| 2018年3月 | 3.31 | 2,173 | 3.09 | 6.5 |
| 2019年3月 | 3.48 | 2,224 | 3.26 | 6.3 |
| 2020年3月 | 3.51 | 1,997 | 3.31 | 5.6 |
| 2021年3月 | 4.19 | 2,214 | 3.96 | 5.2 |
| 2022年3月 | 4.47 | 2,115 | 4.26 | 4.7 |
| 2023年3月 | 4.38 | 1,933 | 4.19 | 4.3 |
| 2024年3月 | 4.37 | 2,183 | 4.15 | 5.0 |
| 2025年3月 | 4.53 | 2,132 | 4.31 | 4.7 |
| 2026年3月 | 4.58 | 2,337 | 4.35 | 5.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのは経常収益成長率で79社中5位あたり、逆に低いのは配当利回りで79社中76位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥7,220で、1年前と比べて+136.6%。過去52週の値幅のなかでは89%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.1倍 |
| PER (会社予想) | 88.6倍 |
| PBR | 0.92倍 |
| 配当利回り | 1.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で7.74%上昇し、8月19日は5.84%下落して7100円となった。25日線は6904.8円で上回っており、上昇トレンドは依然として強い。52週高値7720円に近い水準で推移しており、年初来上昇率は143.53%と非常に高い。出来高は8月19日に16.68万株と高水準。RSIは61.74で中立圏からやや高めだが、過熱感はない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
銀行業の特性を踏まえ、PBR 0.90 倍は 1 倍未満で業界平均 0.95 倍とほぼ同水準。PER は 21.69 倍で業界平均 16.43 倍を上回り割高感があるが、予想 PER は 86.8 倍と先行きの減益懸念を反映。ROE は 4.48% と低く、配当利回りは 1.85% と業界平均 2.44% を下回る。業績は増益傾向だが、収益性が低くほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.1倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 88.6倍 | — |
| PBR | 0.92倍 | 1.01倍 |
| ROE | 4.5% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
地銀再編や金利上昇の恩恵を受けるかが争点。強気派は、金利上昇による貸出金利ざやの改善と、地域密着型ビジネスによる安定収益を評価する。一方、弱気派は、人口減少による貸出需要の縮小や、競争激化による利ざやの低迷を懸念する。また、2026年3月期の収益拡大見込み(売上高861億円、純利益100億円)が達成可能かも焦点。
- 金利上昇の恩恵
日銀の利上げで貸出金利ざやが改善し、収益拡大が期待される。
- 地域密着の強み
山梨県内の店舗網で顧客基盤が安定しており、個人・中小企業向け融資で収益を確保。
- 業績回復基調
過去3期で純利益が増加傾向にあり、2026年3月期も拡大見込み。
- 売上高861億円へ2期連続の大幅増収通年影響強
26/3期売上高861億円、前期605億円から約42%増。収益基盤が一段と拡大した。
- 純利益は57→77→100億円と3期連続増益通年影響中
24/3期57億円、25/3期77億円、26/3期100億円。利益成長が続き、増益期待が株価を支える。
- 外国人の持ち株比率18.35%と需給良好継続影響弱
外国人持ち株比率18.35%と高水準で、海外投資家の選好が続けば需要が見込まれる。
- PBR0.90倍と純資産割れ水準継続影響中
PBR0.90倍、ROE4.48%。ROE改善が続けばPBR1倍回復による株価上昇余地がある。
- 人口減少の影響
山梨県の人口減少で貸出需要が縮小し、長期的な成長に疑問。
- 競争激化
大手銀行やネット銀行との競争で利ざやが縮小する可能性。
- 株価上昇の反動
1年間で株価が144%上昇しており、バリュエーションが割高感。
- 来期予想PER86.8倍は大幅減益を暗示決算発表後影響強
時価総額2318億円÷予想PER86.8倍=純利益27億円。直近100億円からの急減益を市場は織り込む。
- 株価の1年上昇率144%で過熱感不定影響中
前年比+144.04%と急騰。高値警戒感から利益確定売りが出やすく、短期的な調整リスクがある。
- 配当利回り1.85%と低く投資妙味薄継続影響中
株高で配当利回り1.85%まで低下。配当を上回るキャピタルゲイン依存が強まり、利回り売りが出やすい。
- 売上高861億円でも純利益率は11.6%にとどまる通年影響弱
売上高861億円、純利益100億円で純利益率11.6%。経費増や与信費用がかさめば利益率は一層低下する。
- 貸出金利ざや
- 金利変動による収益への影響を測る重要な指標。
- 預貸率
- 預金に対する貸出の割合で、資金運用効率を示す。
- 不良債権比率
- 融資先の信用リスクを監視し、資産の健全性を確認。
- 業務純益
- 本業の収益力を測る指標で、銀行の稼ぐ力を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり131円で、前期から+72.4%。いまの株価に対する利回りは1.81%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 45 | — | 22.7 |
| 2018年3月 | 35 | −22.2 | 26.3 |
| 2019年3月 | 35 | 0.0 | 26.0 |
| 2020年3月 | 35 | 0.0 | 33.0 |
| 2021年3月 | 35 | 0.0 | 42.0 |
| 2022年3月 | 40 | 14.3 | 33.5 |
| 2023年3月 | 45 | 12.5 | 31.1 |
| 2024年3月 | 56 | 24.4 | 30.4 |
| 2025年3月 | 76 | 35.7 | 32.2 |
| 2026年3月 | 131 | 72.4 | 40.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥131
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,124人。区分でいちばん多いのは個人・その他で33.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.7%を占め、残る54.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 31.2 | 31.0 | 35.7 | 34.6 | 34.3 | 33.6 |
| 金融機関 | 37.6 | 36.6 | 32.0 | 32.9 | 30.6 | 27.9 |
| 外国法人 | 10.7 | 10.1 | 10.1 | 11.8 | 15.0 | 18.4 |
| 事業法人 | 19.1 | 20.9 | 19.7 | 19.1 | 18.2 | 17.8 |
| 自己株式 | 2.7 | 2.5 | 5.1 | 4.9 | 4.8 | 4.8 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.4 | 2.5 | 1.7 | 1.9 | 2.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.61 |
| 02 | 山梨中央銀行職員持株会 | 4.04 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.99 |
| 04 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カスト ディ銀行) | 2.95 |
| 05 | BBH FOR BBHTSIL NEUBERGER BERMAN INVESTMENT FUNDS PLC-NEUBERGER BERMAN JAPAN EQUITY ENGAGEMENT FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ 銀行) | 2.20 |
| 06 | 学校法人帝京大学 | 1.92 |
| 07 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サ ックス証券株式会社) | 1.92 |
| 08 | GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エ ヌ・エイ東京支店) | 1.89 |
| 09 | 富国生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カスト ディ銀行) | 1.83 |
| 10 | 野村信託銀行株式会社(山梨中央銀行職員持株会専用信託口) | 1.65 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+813%、1株純資産は14期で+595%。直近期のROEは4.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 36 | 1,093 | 3.5 | 12.0 | 18.2 |
| 2014年3月 | 50 | 1,137 | 4.5 | 9.3 | 14.4 |
| 2015年3月 | 50 | 1,368 | 4.0 | 10.4 | 14.8 |
| 2016年3月 | 55 | 1,371 | 4.0 | 7.5 | 19.7 |
| 2017年3月 | 43 | 1,278 | 3.3 | 11.6 | 22.7 |
| 2018年3月 | 146 | 6,430 | 2.3 | 14.9 | 26.3 |
| 2019年3月 | 147 | 6,652 | 2.3 | 9.3 | 26.0 |
| 2020年3月 | 116 | 6,184 | 1.8 | 6.3 | 33.0 |
| 2021年3月 | 97 | 6,850 | 1.5 | 9.5 | 42.0 |
| 2022年3月 | 133 | 6,516 | 2.0 | 7.2 | 33.5 |
| 2023年3月 | 162 | 6,130 | 2.5 | 7.0 | 31.1 |
| 2024年3月 | 186 | 7,144 | 2.8 | 10.1 | 30.4 |
| 2025年3月 | 251 | 6,958 | 3.6 | 8.6 | 32.2 |
| 2026年3月 | 326 | 7,597 | 4.5 | 15.9 | 40.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額305百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 関光良 | 代表取締役 会長 | 72 | 53,000 |
| 古屋賀章 | 代表取締役 頭取 | 62 | 34,000 |
| 山寺雅彦 | 代表取締役 専務 | 62 | 27,000 |
| 佐藤秀樹 | 常務取締役 | 63 | 17,000 |
| 内藤哲也 | 常務取締役 | 61 | 13,000 |
| 加藤耕一郎 | 常務取締役 | 60 | 9,000 |
| 増川道夫 | 取締役 | 73 | — |
| 加野理代 | 取締役 | 60 | 1,000 |
| 市川美季 | 取締役 | 66 | 3,000 |
| 浅井仁広 | 常勤監査役 | 65 | 12,000 |
| 田中教彦 | 常勤監査役 | 63 | 25,000 |
| 永原義之 | 監査役 | 74 | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 水谷美奈子 | 監査役 | 56 | — |
| 八巻佐知子 | 監査役 | 47 | — |
| 代永茂樹 | 常務取締役 | 58 | 6,000 |
| 流石与志寿 | 常務取締役 | 58 | 6,000 |
| 飯島英紀 | 常勤監査役 | 59 | 8,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 150 | 48 | 28 | 226 | 38 |
| 監査役 | 2 | 43 | — | — | 43 | 22 |
| 社外取締役 | 6 | 36 | — | — | 36 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容723字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,060字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,281字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)21,509字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第123期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-15
- 半期報告書半期報告書-第123期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-19
- 有価証券報告書有価証券報告書-第122期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第122期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-19
- 有価証券報告書有価証券報告書-第121期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-17
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第120期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-18
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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