概要
岡三証券グループは、1944年に設立された岡三証券を源流とする総合証券グループである。2003年に持株会社へ移行し、中核子会社の岡三証券を通じて個人投資家向けリテール証券業務を展開する。2006年には日本初のインターネット専業証券会社を設立し、オンライン取引にいち早く参入した。2026年3月期の営業収益は956億円、純利益は214億円。従業員数3,472名。本社は東京都中央区日本橋室町。
単一セグメントで構成される投資・金融サービス業
当社グループは「投資・金融サービス業」の単一セグメントで構成される。主たる事業は金融商品取引業であり、有価証券の売買・委託媒介、引受け、募集・売出しの取扱い、私募の取扱い、金融商品仲介業等を営む。また、関連事業として情報処理サービス、事務代行、不動産管理も手がける。グループ内の主要な連結子会社には、岡三証券、岡三にいがた証券、株式会社証券ジャパン、三縁証券ウェルスマネジメント、三晃証券、岡三ビジネス&テクノロジー、岡三興業があり、海外子会社として岡三国際(亜洲)有限公司が香港に所在する。非連結子会社や持分法適用関連会社も含め、グループ全体で証券ビジネスの川上から川下までをカバーする体制をとる。
収益構造と中期経営計画の目標
2026年3月期の営業収益は955億95百万円(前期比16.7%増)、純営業収益は918億35百万円、経常利益は228億67百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は213億60百万円と過去最高を記録した。販売費・一般管理費は731億5百万円で、収益改善により利益率が向上した。中期経営計画(2023年度~2027年度)では、預り資産10兆円、ROE8%、総還元性向50%を目標に掲げる。また、2026年3月期から2028年3月期までの各期において総額100億円以上の特別配当を実施する方針を示す。収益源は、株式・債券の委託手数料、引受け・売出しの手数料、資産管理型サービスのストック収益など多岐にわたる。
全国に広がる営業拠点と地域金融機関との連携
グループの営業網は国内外に広がる。中核の岡三証券は東京・大阪・名古屋など主要都市に本支店を置くほか、岡三にいがた証券が新潟県、株式会社証券ジャパンが東北地方、三縁証券ウェルスマネジメントが関西・中部地方、三晃証券が中国・四国地方と、地域密着型の子会社が補完する。2025年4月には三晃証券ウェルスマネジメントが営業を開始し、金融商品仲介業(IFA)への転換を進める。また、地域金融機関とのパートナーシップを強化し、共存共栄を掲げる。海外では香港の岡三国際(亜洲)がアジア市場での業務を担う。
オンライン証券の先駆者としての歴史
2006年1月、岡三証券グループは日本で初めてのインターネット専業証券会社となる岡三オンライン証券を設立した。低手数料と使いやすい取引プラットフォームで個人投資家から支持を集め、ネット取引分野で確固たる地位を築いた。2022年1月には、岡三証券が岡三オンライン証券を吸収合併し、対面とデジタルの融合を図った。現在はスマートフォンアプリ「OKASAN Plus」を提供し、非対面チャネルの強化を継続している。このオンライン戦略がグループ全体の競争力の源泉となっている。
業界の中での役割は証券会社(金融商品取引業者)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01投資・金融サービス業主力
当社グループは、有価証券の売買・委託媒介、引受け、募集・売出しの取扱い、私募の取扱い、その他金融商品取引業、付随業務、金融商品仲介業等を展開。また、情報処理サービス、事務代行、不動産管理等の関連事業も営む。単一セグメント事業。
- 有価証券の売買等及び委託媒介
- 株式・債券等の売買の仲介・執行サービス。
- 有価証券の引受け及び売出し
- 企業の資金調達を支援する引受・売出し業務。
- 有価証券の募集及び売出しの取扱い
- 投資家への販売代理業務。
- 私募の取扱い
- 特定投資家向けの非公開での有価証券発行の取扱い。
- 金融商品仲介業
- 他の金融機関との連携による仲介サービス。
製品と技術
有価証券の売買・委託媒介と執行サービス
グループの核心業務は、株式・債券等の売買の仲介・執行である。岡三証券が対面チャネルで、岡三オンライン証券(現・岡三証券に統合)がネットチャネルで個人投資家の注文を受け付ける。信用取引や先物・オプション取引も提供。2026年3月期の純営業収益918億円のうち、受入手数料が大きな割合を占める。また、顧客分別金信託の管理やトレーディング商品の自己売買も行う。執行品質の向上と手数料競争に対応するため、システム投資を継続している。
引受け・売出し業務による企業資金調達支援
企業の資金調達を下支えする引受け・売出し業務も重要な柱である。株式公開(IPO)や公募増資、社債発行の引き受けを手がける。中堅・中小企業を中心に実績を持ち、地域密着型のネットワークを活用する。2025年度には三晃証券ウェルスマネジメントや三縁証券ウェルスマネジメントが金融商品仲介業者として、引受け案件の販売にも関与する。私募の取扱いでは、特定投資家向けの非公開有価証券発行をサポートする。
オンライン取引プラットフォームとスマートフォンアプリ
2022年に岡三証券が岡三オンライン証券を吸収合併した後も、オンライン取引の機能は統合された。スマートフォンアプリ「OKASAN Plus」を2023年度にリリースし、顧客の資産管理や取引をワンストップで行えるようにした。また、銀行サービス「岡三BANK」やファンドラップ「岡三UBSファンドラップ」をアプリ上で連携させ、ストック型収益の拡大を図る。これらのデジタルツールは、対面営業と組み合わせたハイブリッドモデルの要となっている。
金融商品仲介業(IFA)への転換とプラットフォーム事業
グループは、子会社の証券会社を金融商品仲介業者(IFA)へ転換する戦略を推進している。2025年5月、三縁証券がIFAに業態転換し三縁証券ウェルスマネジメントに商号変更。地域金融機関と連携し、証券業務のプラットフォームを提供するモデルである。これにより、グループ全体の預り資産拡大を目指す。また、2026年8月には岡三ビジネス&テクノロジーと証券ジャパンの経営統合を予定し、ミドル・バックオフィス業務を強化する方針である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
証券、商品先物取引業のなかでの位置
中堅証券で地域密着、海外比率低めで内需依存
岡三証券グループは中堅の証券会社として、国内の個人・法人顧客を中心に営業基盤を構築している。同業他社と比較すると、AIフュージョンキャピタルグループやFUNDINNOが新興・成長分野に注力する一方、当社は伝統的な対面営業とリテール事業を強みとする。近年は収益力の改善が見られ、売上高は横ばいながら営業利益率は2025年3月期に15.63%と高水準を記録し、2026年3月期にはさらに19.56%まで上昇する見込みである。これはコスト管理や業務効率化の成果であり、収益構造の強化が進んでいることを示す。一方で、海外展開や新規ビジネスへのシフトは限定的であり、国内市場への依存度が高い。今後の成長には、デジタル化対応や非対面チャネルの強化、富裕層向けサービスの拡充などが課題となる。
強み
- 営業利益率が15%超で、業界平均を上回る収益力を有する
- 国内の個人・法人顧客を中心に安定的な収益源を持つ
- 効率的な経営で利益率を改善し、収益構造を強化
- 地域に根差した営業網で顧客との関係を深めている
課題
- 海外展開が限定的で、グローバル市場の成長を取り込めない
- 国内景気や市況の影響を受けやすく、リスク分散が不十分
- オンライン取引やフィンテック競争で後れを取る可能性
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券・カード・リースの時価総額近傍。太字が岡三証券グループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8425みずほリース | 3,918億円 | 8.2倍 |
| 2 | 8570イオンフィナンシャルサービス | 3,545億円 | 16.8倍 |
| 3 | 8522名古屋銀行 | 3,525億円 | 17.3倍 |
| 4 | 8628松井証券 | 3,067億円 | 19.7倍 |
| 5 | 4373シンプレクス・ホールディングス | 2,840億円 | 26.5倍 |
| 6 | 8609岡三証券グループ | 2,751億円 | 11.2倍 |
| 7 | 8616東海東京フィナンシャル・ホールディングス | 2,319億円 | 13.6倍 |
| 8 | 2127日本M&Aセンターホールディングス | 2,224億円 | 16.8倍 |
| 9 | 8566リコーリース | 2,125億円 | 16.3倍 |
| 10 | 8511日本証券金融 | 2,042億円 | 19.0倍 |
| 11 | 8698マネックスグループ | 1,797億円 | 16.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(証券・カード・リース)に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
岡三商店の改組から証券会社として出発した1944年
1923年4月に創業した岡三商店を母体に、1944年8月、岡三証券株式会社が三重県津市で設立された。戦時統合の流れのなかでの発足である。1948年7月には証券取引法に基づく証券業者として登録。翌1949年10月に本店を大阪市東区北浜へ移転し、同年12月には鈴木証券を吸収合併した。戦後復興期から地方証券の統合を積極的に進め、経営基盤を拡大した。
全国展開と東京証券取引所への上場
1950年代から1960年代にかけて、吉村証券(東京)、丸米証券(名古屋)、中屋証券(京都)、興隆証券(広島)、三宝証券(神戸)など各地の証券会社の営業権を譲り受け、全国ネットワークを構築した。1965年10月、本店を東京都中央区日本橋江戸橋に移転し、東京に拠点を置く。1973年6月、東京・大阪両証券取引所市場第二部に株式を上場。1975年11月には第一部に指定され、名古屋証券取引所にも上場した。
持株会社体制への移行とグループ再編
2003年10月、岡三証券は持株会社へ移行し、商号を岡三ホールディングス株式会社に変更した。証券業を新設分割で岡三証券分割準備株式会社(後の岡三証券)に承継させ、グループ経営を開始する。2006年1月には岡三オンライン証券を設立。2008年4月には岡三証券が岡三経済研究所を吸収合併し、日本投信委託と岡三投資顧問が合併して岡三アセットマネジメントとなる。同年10月、商号を株式会社岡三証券グループに変更した。
オンライン証券の統合と地域子会社の再編
2022年1月、岡三証券が岡三オンライン証券を吸収合併し、インターネット専業の強みを本体に取り込んだ。同年4月、東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行。2025年度には三晃証券ウェルスマネジメントの営業開始、岡三情報システムと岡三ビジネスサービスの合併による岡三ビジネス&テクノロジーの発足、三縁証券の金融商品仲介業者への転換など、グループ再編が相次いだ。2025年9月には岡三キャピタルパートナーズ(SBI岡三オルタナティブ・インベストメント)を連結対象から外し、資産運用分野の提携関係を変化させている。
年表44件を開く
1940年代
- 1944年8月創業岡三商店(創業1923年4月)を改組して岡三証券株式会社を設立(本店:三重県津市京口町)
- 1948年7月証券取引法に基づく証券業者として登録
- 1949年10月本店を大阪市東区北浜に移転
- 1949年12月M&A鈴木証券株式会社(大阪)を吸収合併
1950年代
- 1954年4月岡三興業株式会社(現・連結子会社)を設立
- 1956年10月吉村証券株式会社(東京)の営業権譲受け
- —M&A丸米証券株式会社(名古屋)を吸収合併
- 1958年2月中屋証券株式会社(京都)の営業権譲受け
- 1959年6月興隆証券株式会社(広島)の営業権譲受け
1960年代
- 1961年1月三宝証券株式会社(神戸)の営業権譲受け
- 1964年10月創業日本投信委託株式会社を設立
- 1965年10月本店を東京都中央区日本橋江戸橋に移転
- 1968年4月大蔵大臣より改正証券取引法による免許を受く
1970年代
- 1973年6月上場当社株式を東京・大阪両証券取引所市場第二部に上場
- 1975年11月当社株式、東京・大阪両証券取引所市場第一部に指定
- 1976年12月岡三国際(亜洲)有限公司(現・連結子会社)を設立
- 1978年8月上場当社株式を名古屋証券取引所市場第一部に上場
1980年代
- 1980年7月創業株式会社岡三インフォメーション・サービスを設立
- 1981年8月創業調査部・投資顧問室を分離し、株式会社岡三経済研究所を設立
- 1984年9月創業岡三投資顧問株式会社を設立
- 1986年10月商号変更株式会社岡三インフォメーション・サービスが岡三情報システム株式会社へ商号変更
1990年代
- 1996年3月創業岡三ビジネスサービス株式会社を設立
- 1998年12月改正証券取引法に基づく総合証券会社として登録
2000年代
- 2002年4月M&A日恵証券株式会社と東京連合証券株式会社が合併し、三晃証券株式会社(現・連結子会社)に商号変更
- 2003年10月商号変更当社の証券業その他の営業を会社分割により岡三証券分割準備株式会社(現・岡三証券株式会社、連結子会社)に承継させ、持株会社に移行するとともに、岡三ホールディングス株式会社に商号変更
- 2006年1月創業岡三オンライン証券株式会社を設立
- 2008年4月M&A岡三証券株式会社が株式会社岡三経済研究所を吸収合併
- —M&A日本投信委託株式会社と岡三投資顧問株式会社が合併し、岡三アセットマネジメント株式会社に商号変更
- 2008年10月商号変更株式会社岡三証券グループへ商号変更
2010年代
- 2010年4月M&A六二証券株式会社と大石証券株式会社が合併し、三縁証券株式会社に商号変更
- 2011年1月室町本社を開設し、本社機能を東京都中央区日本橋室町に移転
- 2012年7月M&A丸福証券株式会社が新和証券株式会社を子会社化
- 2013年1月M&A丸福証券株式会社が新和証券株式会社を吸収合併
- 2014年4月商号変更丸福証券株式会社が岡三にいがた証券株式会社(現・連結子会社)に商号変更
- 2018年9月創業岡三キャピタルパートナーズ株式会社を設立
2020年代
- 2021年3月M&A株式会社証券ジャパン(現・連結子会社)を子会社化
- 2022年1月M&A岡三証券株式会社が岡三オンライン証券株式会社を吸収合併
- 2022年4月当社株式、東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
- 2022年11月岡三アセットマネジメント株式会社(現・SBI岡三アセットマネジメント株式会社)を連結子会社から持分法適用関連会社へ異動
- 2024年6月本店を東京都中央区日本橋室町に移転
- 2025年4月三晃証券ウェルスマネジメント株式会社(現・非連結子会社)が営業を開始
- —M&A岡三情報システム株式会社が岡三ビジネスサービス株式会社を吸収合併、岡三ビジネス&テクノロジー株式会社(現・連結子会社)に商号変更
- 2025年5月商号変更三縁証券株式会社が金融商品仲介業者へ業態転換し、三縁証券ウェルスマネジメント株式会社(現・連結子会社)に商号変更
- 2025年9月岡三キャピタルパートナーズ株式会社(現・SBI岡三オルタナティブ・インベストメント株式会社)、OCP1号投資事業有限責任組合、OCP2号投資事業有限責任組合の株式等譲渡により、連結子会社から除外
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 預り資産2028年3月期まで10兆円
- ROE2028年3月期まで8%
- 総還元性向2028年3月期まで50%
- 特別配当総額2028年3月期まで総額100億円以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
One to One マーケティングの強化
お客様一人ひとりのニーズに応えるため、資産全体を捉えたトータルコンサルティングを推進し、スマートフォンアプリや資産管理ツールを活用して付加価値の高いウェルスマネジメントを提供する。
- 02
プラットフォームの高度化
証券子会社の業務統合や中堅中小証券のIFA転換支援、地域金融機関との連携を通じて、証券ビジネスのプラットフォーム機能を強化し、多様な商品・サービスの提供と共存共栄を図る。
- 03
コーポレートブランディングの進化
経営基盤の確立と企業価値向上に向け、従業員体験価値(EX)の向上や新人事制度による人材基盤の拡充を進め、多様な人材から選ばれる会社を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,472人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,128万円で、9期前と比べて+7.5%。平均年齢は45.0歳、平均勤続年数は14.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,454 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,553 | — |
| 2019年3月 | 1,049 | 52.0 | 3.0 | 3,595 | — |
| 2020年3月 | 863 | 52.0 | 2.0 | 3,451 | — |
| 2021年3月 | 962 | 53.0 | 2.0 | 3,607 | — |
| 2022年3月 | 1,177 | 53.0 | 2.0 | 3,609 | — |
| 2023年3月 | 1,194 | 52.0 | 3.0 | 3,358 | — |
| 2024年3月 | 1,050 | 49.0 | 2.0 | 3,281 | — |
| 2025年3月 | 1,210 | 47.0 | 16.0 | 3,343 | 383 |
| 2026年3月 | 1,128 | 45.0 | 14.0 | 3,472 | 539 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 9 / 海外 1、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内岡三証券株式会社(注1,3)東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内岡三にいがた証券株式会社新潟県長岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社証券ジャパン(注1)東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三縁証券ウェルスマネジメント 株式会社愛知県名古屋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三晃証券株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外岡三国際(亜洲)有限公司(注1)香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内岡三ビジネス&テクノロジー 株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内岡三興業株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内丸國証券株式会社東京都中央区 · 持分法適用会社議決権23.0%
- 国内SBI岡三アセットマネジメント 株式会社(注2)東京都中央区 · 持分法適用会社議決権49.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は956億円、営業利益は187億円。前期と比べると増収増益で、売上が+16.7%、利益が+46.1%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、営業収益は316億円、営業利益は108億円。
| 対象期間 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 819 | — | — | 16 |
| 2019年4Q | 679 | — | — | −1 |
| 2020年4Q | 650 | — | — | −3 |
| 2021年4Q | 673 | — | — | 36 |
| 2022年4Q | 739 | — | — | 61 |
| 2023年4Q | 666 | — | — | −20 |
| 2024年4Q | 845 | — | — | 34 |
| 2025年4Q | 819 | 56 | 6.8 | 50 |
| 2026年4Q | 956 | 124 | 13.0 | 152 |
| 2027年1Q | 316 | 108 | 34.2 | 80 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、営業収益は787億円から956億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は19.6%。
| 決算期 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 丸福証券株式会社が新和証券株式会社を吸収合併 | |||||
| 2013年3月 | 787 | — | 188 | — | 143 |
| 丸福証券株式会社が岡三にいがた証券株式会社(現・連結子会社)に商号変更 | |||||
| 2014年3月 | 1,014 | — | 343 | — | 173 |
| 2015年3月 | 946 | — | 272 | — | 141 |
| 2016年3月 | 829 | — | 174 | — | 111 |
| 2017年3月 | 806 | — | 154 | — | 105 |
| 岡三キャピタルパートナーズ株式会社を設立 | |||||
| 2018年3月 | 819 | — | 128 | — | 59 |
| 2019年3月 | 679 | — | 29 | — | 9 |
| 2020年3月 | 650 | — | 55 | — | 36 |
| 株式会社証券ジャパン(現・連結子会社)を子会社化 | |||||
| 2021年3月 | 673 | — | 74 | — | 60 |
| 岡三証券株式会社が岡三オンライン証券株式会社を吸収合併 | |||||
| 2022年3月 | 739 | — | 69 | — | 101 |
| 2023年3月 | 666 | — | 4 | — | 5 |
| 2024年3月 | 845 | — | 181 | — | 132 |
| 三縁証券株式会社が金融商品仲介業者へ業態転換し、三縁証券ウェルスマネジメント株式会社(現・連結子会社)に商号変更 | |||||
| 2025年3月 | 819 | 128 | 156 | 15.6 | 117 |
| 2026年3月 | 956 | 187 | 229 | 19.6 | 214 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
営業収益956億円のうち、営業利益として残るのは187億円で19.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は214億円、売上の22.4%にあたる。営業利益率は業種中央値19.6%をちょうど並ぶ水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金4.0%38億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金76.5%731億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益19.6%187億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが628億円、投資CFが48億円で、差し引きのフリーCFは676億円。期末の手元現金は783億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −362 | −30 | 362 | 395 |
| 2014年3月 | 353 | −47 | −250 | 454 |
| 2015年3月 | 643 | −8 | −589 | 506 |
| 2016年3月 | 137 | −104 | −3 | 532 |
| 2017年3月 | 522 | −41 | −502 | 512 |
| 2018年3月 | −129 | 7 | 154 | 541 |
| 2019年3月 | 399 | −51 | −249 | 642 |
| 2020年3月 | 85 | −29 | −60 | 638 |
| 2021年3月 | −409 | −37 | 426 | 625 |
| 2022年3月 | −42 | 70 | 133 | 798 |
| 2023年3月 | −14 | 17 | 166 | 840 |
| 2024年3月 | −48 | 24 | −44 | 778 |
| 2025年3月 | −207 | 62 | −185 | 447 |
| 2026年3月 | 628 | 48 | −350 | 783 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.4兆円。このうち返さなくてよい自己資本が2,310億円で、自己資本比率は16.5%(業種中央値34.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.72 | 1,336 | 0.59 | 15.5 |
| 2014年3月 | 0.61 | 1,528 | 0.46 | 21.0 |
| 2015年3月 | 0.65 | 1,714 | 0.48 | 22.2 |
| 2016年3月 | 0.52 | 1,721 | 0.34 | 28.4 |
| 2017年3月 | 0.55 | 1,783 | 0.37 | 28.4 |
| 2018年3月 | 0.48 | 1,800 | 0.30 | 33.0 |
| 2019年3月 | 0.43 | 1,752 | 0.25 | 35.5 |
| 2020年3月 | 0.44 | 1,644 | 0.28 | 35.4 |
| 2021年3月 | 0.78 | 1,903 | 0.59 | 21.4 |
| 2022年3月 | 0.82 | 1,899 | 0.63 | 20.6 |
| 2023年3月 | 0.88 | 1,856 | 0.69 | 19.7 |
| 2024年3月 | 1.21 | 2,142 | 0.99 | 16.5 |
| 2025年3月 | 1.38 | 2,082 | 1.17 | 15.1 |
| 2026年3月 | 1.40 | 2,310 | 1.17 | 16.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
証券、商品先物取引業 37社との比較
同じ証券、商品先物取引業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業収益成長率で37社中15位あたり、逆に低いのは配当利回りで37社中28位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,190で、1年前と比べて+83.7%。過去52週の値幅のなかでは89%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.2倍 |
| PBR | 1.01倍 |
| 配当利回り | 4.20% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月4日に前日比3.53%安の1092円。直近1カ月では8.55%上昇しており、6月下旬の943円から堅調に切り上がる展開。7月30日には出来高131万株を伴い1109円まで急伸する場面もあった。3月安値圏から25日線(1038円)を上回って推移し、52週高値の1166円に接近。RSIは61.95とやや過熱感はあるが、上昇トレンドは継続中とみられる。ただし、高値圏での上値抵抗も意識され、需給の変化には注意が必要。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 10.1倍は業界平均12.18倍を下回り、PBR 0.9459倍は同1.4倍を大きく下回り、割安感が強い。ROE 9.7%は平均並みで、収益性は標準的。配当利回り4.58%は業界平均4.37%を上回り、利回りが高い。市況で業績が変動しやすい証券業だが、直近の営業収益は845→956億円と増加し、純利益も132→214億円と成長している。PBRが1倍未満である点は特に割安であり、配当利回りも魅力的。ただし、市況依存度の高さがリスク。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.2倍 | 14.3倍 |
| PBR | 1.01倍 | 1.43倍 |
| ROE | 9.7% | 7.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
市場取引の活発化と投資信託販売の拡大により業績が好調で、株価も上昇している。強気派は、日経平均の上昇や個人投資家の参加拡大で証券会社の収益が伸びるとみる。一方、弱気派は、市場の調整局面では収益が急減するリスクや、オンライン証券との競争激化による手数料低下を懸念する。
- 業績の大幅改善
2026年3月期予想の純利益は214億円と前期の117億円からほぼ倍増。
- 市場環境の追い風
日経平均の上昇で株式委託手数料や投信販売が伸びている。
- 資本効率の改善
ROEは9.7%と高く、PBR0.95倍は業界平均と比べ割安感がある。
- 営業利益率19.56%へ3.93pt改善通年影響中
2026/3期の営業利益率は19.56%と前期の15.63%から3.93pt改善、営業利益187億円
- 純利益214億円へ前期比1.8倍通年影響中
純利益は2026/3期に214億円と前期117億円から97億円増加、EPS改善が顕著
- 配当利回り4.58%の高水準継続影響弱
配当利回りは4.58%と高く、株主還元姿勢が継続する想定
- PER10.1倍は割安水準通年影響中
予想PERは10.1倍と市場平均を下回り、収益力から見て割安
- 市場依存の収益
売買高が低迷すると手数料収入が減少しやすい。
- 競争激化
ネット証券の低手数料戦略でリテール部門の採算が悪化する懸念。
- 株価上昇の反動
1年で株価が約8割上昇し、短期での調整リスクも意識される。
- 市況悪化で収益変動の恐れ不定影響中
2025/3期は営業収益が819億円と前期比26億円減、市況依存の高さが顕在
- ROE9.7%の低さがPBR抑制通年影響中
ROEは9.7%に留まり、PBR0.95倍の純資産評価は低迷が続く可能性
- 外国人保有比率9.2%と低流動性継続影響弱
外国人保有比率は9.2%と低位で、仮に売却が重なれば株価へ影響
- 株価80%上昇後の過熱警戒不定影響弱
過去1年で株価は81.54%上昇しており、短期的な調整リスク
- 株式委託手数料
- 相場の活況度を示し、収益の柱であるため。
- 投資信託販売額
- 手数料収入を安定させる積立需要の動向を確認する。
- 預り資産残高
- 顧客基盤の規模と将来の収益機会を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+66.7%。いまの株価に対する利回りは4.20%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 77.1 |
| 2018年3月 | 25 | 0.0 | 90.5 |
| 2019年3月 | 15 | −40.0 | 67.3 |
| 2020年3月 | 10 | −33.3 | 58.5 |
| 2021年3月 | 15 | 50.0 | 877.2 |
| 2022年3月 | 15 | 0.0 | 48.9 |
| 2023年3月 | 20 | 33.3 | 17.0 |
| 2024年3月 | 30 | 50.0 | 1851.9 |
| 2025年3月 | 30 | 0.0 | 59.9 |
| 2026年3月 | 50 | 66.7 | 77.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ31,745人。区分でいちばん多いのは金融機関で47.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が58.6%を占め、残る41.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 52.3 | 51.5 | 45.3 | 47.8 | 47.2 | 47.2 |
| 個人・その他 | 27.1 | 27.2 | 33.3 | 30.5 | 31.5 | 31.0 |
| 自己株式 | 3.9 | 3.9 | 11.3 | 12.1 | 12.8 | 13.5 |
| 事業法人 | 12.2 | 11.9 | 12.9 | 10.8 | 11.3 | 11.4 |
| 外国法人 | 7.3 | 8.2 | 7.2 | 9.2 | 8.2 | 9.2 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.2 | 1.3 | 1.7 | 1.8 | 1.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.52 |
| 02 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 4.21 |
| 03 | 農林中央金庫 | 4.20 |
| 04 | 三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.83 |
| 05 | 大同生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.75 |
| 06 | 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.52 |
| 07 | 有限会社藤精 | 2.28 |
| 08 | 三東株式会社 | 2.25 |
| 09 | 株式会社りそな銀行 | 2.14 |
| 10 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告5.49%-1.03pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+48%、1株純資産は14期で+104%。直近期のROEは9.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 72 | 566 | 14.0 | 12.2 | 806.5 |
| 2014年3月 | 87 | 650 | 14.3 | 10.0 | 152.7 |
| 2015年3月 | 71 | 728 | 10.3 | 13.4 | 118.2 |
| 2016年3月 | 56 | 740 | 7.6 | 10.5 | 85.1 |
| 2017年3月 | 53 | 792 | 6.9 | 12.8 | 77.1 |
| 2018年3月 | 30 | 791 | 3.7 | 21.5 | 90.5 |
| 2019年3月 | 4 | 762 | 0.6 | 95.5 | 67.3 |
| 2020年3月 | 18 | 788 | 2.4 | 18.7 | 58.5 |
| 2021年3月 | 30 | 849 | 3.7 | 14.8 | 877.2 |
| 2022年3月 | 51 | 848 | 6.0 | 7.3 | 48.9 |
| 2023年3月 | 3 | 843 | 0.3 | 181.6 | 17.0 |
| 2024年3月 | 64 | 979 | 7.1 | 12.7 | 1851.9 |
| 2025年3月 | 58 | 1,032 | 5.7 | 11.5 | 59.9 |
| 2026年3月 | 107 | 1,154 | 9.7 | 7.7 | 77.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額237百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約11倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 新芝宏之 | 取締役社長(代表取締役) | 68 | 192,000 |
| 池田嘉宏 | 取締役(代表取締役) | 64 | 110,000 |
| 宮林綾子 | 取締役(監査等委員) | 43 | 3,000 |
| 吉田慎一 | 取締役(監査等委員) | 76 | — |
| 木村芳文 | 取締役(監査等委員) | 71 | — |
| 佐藤慎一 | 取締役(監査等委員) | 69 | — |
| 岡野貞彦 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 1 | 31 | 60 | 33 | 125 | 125 |
| 取締役(社内) | 8 | 67 | — | — | 67 | 8 |
| 社外取締役 | 6 | 45 | — | — | 45 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容637字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,607字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,004字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,922字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第88期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第87期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業