概要
日本証券金融は、日本で唯一の証券金融会社として、東京証券取引所などにおける信用取引の決済・貸借取引を中核に据える。投資家への資金・株式の貸付や証券会社への転貸業務が主な収益源であり、2025年3月期の連結営業利益は113億円。連結子会社に日証金信託銀行と日本ビルディングを持ち、グループ全体で証券金融、信託銀行、不動産賃貸の3事業を展開する。
貸借取引を核とした証券金融業の収益構造
証券金融業は、貸借取引業務とセキュリティ・ファイナンス業務に二分される。貸借取引では、証券会社向けに制度信用取引の決済に必要な資金や株券を貸し付け、その金利・貸株料が収益となる。2025年度の貸借取引業務(品貸料除く)の営業総利益は69億7700万円で、前年度比59.1%増と急伸した。一方、セキュリティ・ファイナンス業務は債券レポ・現先取引や株券レポ取引、一般貸株などで構成され、同業務の営業総利益は70億9500万円(前年度比3.4%減)だが、株券レポ取引等は23.1%増の21億6600万円と成長が続く。市場金利の上昇が資金需要を喚起し、貸借取引を中心に収益を押し上げた。
信託銀行と不動産賃貸から成るグループの多角化
連結子会社の日証金信託銀行は、証券会社向けの顧客分別金信託や有価証券信託といった管理型の信託銀行業務を中核とする。2025年度も堅調に推移し、グループの収益源の一角を担う。もう一つの連結子会社、日本ビルディングはグループ所有不動産の賃貸・管理を行い、安定した収入を提供する。加えて、持分法適用関連会社である日本電子計算とジェイエスフィットは情報処理サービス業を営む。証券金融業一辺倒から脱却し、収益源の多様化を図るグループ構造が、経営の安定性に寄与している。
市場環境に依存する業績と中期経営計画の目標
業績は株式市況や金利動向に大きく左右される。2025年度は連結営業総利益218億5600万円(前期比16.6%増)、連結経常利益149億9600万円(同19.9%増)と好調だったが、前期の特別利益剥落により純利益は106億1100万円(同2.3%増)にとどまった。第8次中期経営計画では、2028年度までに連結経常利益150億円、ROE8%の達成を掲げる。貸借取引の安定運用に加え、セキュリティ・レンディングの強化や海外市場でのプレゼンス向上、デジタル技術活用などを戦略に据える。ただし、PBRが1倍を上回るかどうかは市場評価次第である。
巨大な貸借対照表とリスク管理の枠組み
2026年3月末の総資産は155兆1860億円に達する。この巨大な残高の大半は、貸借取引貸付(営業貸付金)、日銀当座預金、セキュリティ・ファイナンスの担保金で構成される。負債はコールマネーやコマーシャルペーパーによる市場調達が中心。債券レポ・現先取引は取引ロットが大きく、資産・負債が両建てで計上されるが、日々の時価評価とマージンコールによりネットエクスポージャーを抑制している。統合リスク管理の下、日次で信用リスク量を計量し、リスク資本枠内に収める運用がなされている。取引先の信用度も高く、中央清算機関による債務引受が適用されるケースが多い。
業界の中での役割は証券金融業(証券会社向け貸借取引・セキュリティ・ファイナンス)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 証券金融業 | 1,029億円 | 90.2% | 138億円 | 13.4% |
| 信託銀行業 | 105億円 | 9.2% | 28億円 | 26.7% |
| 不動産賃貸業 | 7億円 | 0.6% | 7億円 | 100.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01証券金融業主力
貸借取引を核としたセキュリティ・ファイナンス業務。制度信用取引に必要な資金や株券を証券会社に貸し付け、株式の円滑な流通・適正価格形成に寄与。債券レポ・現先取引、株券レポ取引、一般貸株取引等が主力。金融商品取引法に基づく免許・届出制。
日本で唯一の貸借取引専門の証券金融会社(免許業者)
主要顧客証券会社
- 貸借取引(融資・貸株)
- 証券会社向けに信用取引のための資金や株券を貸し付ける取引。制度信用取引の決済に不可欠。
- 債券レポ・現先取引
- 現金や株券等を担保に国債を貸し付ける短期金融取引。
- 株券レポ取引
- 金融機関等が保有する株券を担保に現金を貸し付ける取引。
- 一般貸株取引
- 機関投資家から株券を調達し、売買等に必要な証券会社に貸し付ける取引。
- 一般信用ファイナンス
- リテール向け証券担保付貸付を含む信用供与。
02信託銀行業準主力
連結子会社日証金信託銀行が、証券会社向け顧客資産の分別管理信託をはじめとする管理型信託銀行業務を中核に展開。
主要顧客証券会社
- 顧客分別金信託
- 証券会社の顧客資産を分別管理する信託業務。
- 有価証券信託
- 有価証券の管理・運用を目的とする信託。
03不動産賃貸業副次
連結子会社日本ビルディングが、グループ所有不動産の賃貸・管理を行う。
製品と技術
貸借取引:制度信用取引の決済を支える資金・株券の貸付
貸借取引は日本証券金融の根幹業務である。制度信用取引において、証券会社が投資家から受けた注文を決済するために必要な資金や株券を、当社が証券会社に対して貸し付ける。融資(資金の貸付)と貸株(株券の貸付)の両方を扱い、その金利や貸株料が収益となる。2025年度の貸借取引業務(品貸料除く)の営業総利益は69億7700万円で、前年度比59.1%増と大幅に伸びた。市況の活況や金利上昇が資金需要を喚起した。この業務は金融商品取引法第156条の24に基づく免許制で、日本で唯一の証券金融会社として独占的な地位を持つ。
債券レポ・現先取引:国債を活用した短期金融取引
債券レポ・現先取引は、現金や株券等を担保として受け入れ、国債を貸し付ける短期金融取引である。取引ロットが大きく、当社の貸借対照表上は資産(借入有価証券代り金、買現先勘定)と負債(貸付有価証券代り金、売現先勘定)が両建てで計上される。日々の時価評価とマージンコールによりネットエクスポージャーを抑制。2025年度の営業総利益は30億8500万円(前期比24.0%減)と落ち込んだが、依然としてセキュリティ・ファイナンス業務の最大の構成要素である。取引先は信用度の高い金融機関や中央清算機関が中心で、リスク管理は徹底されている。
株券レポ取引と一般貸株:株式を対象としたレンディング
株券レポ取引は、金融機関等が保有する株券を担保に現金を貸し付ける取引で、2025年度の営業総利益は21億6600万円(前期比23.1%増)。一般貸株は機関投資家から株券を調達し、売買等に必要な証券会社に貸し付ける業務で、同8億3300万円(同25.6%増)。両業務とも株式市場の活況やボラティリティ上昇を背景に堅調に推移した。取引対象株式のボラティリティや流動性に応じて適切なヘアカットを設定し、日次で信用リスク量をモニタリングする。特定の取引先への過度なエクスポージャーを抑える厳格なリスク管理が特徴である。
日証金信託銀行:証券会社向け管理型信託サービスの提供
連結子会社の日証金信託銀行は、証券会社が法令上義務付けられる顧客資産の分別管理信託を中核業務とする。具体的には、顧客分別金信託(証券会社の顧客から預かった金銭を信託する)や有価証券信託を提供。2025年度も堅調に業績を伸ばし、グループ全体の収益多様化に貢献した。同社は信託業法に基づく免許を受け、証券会社の資産管理インフラとしての役割を果たす。管理型信託に特化することで、大手信託銀行とは異なるニッチなポジションを確立している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他金融業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 証券金融業日本で唯一の貸借取引専門の証券金融会社(免許業者)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
証券金融で独自地位、収益源は限定的
日本証券金融は証券金融会社として、株式や債券の貸借取引、証券会社向けの資金貸付等を行う。同業他社にはウェッジHDやNEXYZ.G等があるが、証券金融分野での競合は限定的。しかし、事業領域が狭く、収益が市場動向に依存するため、業界内での成長余地は限られる。近年フィンテック関連投資も進めるが、本業の枠を超えるには至っていない。
強み
- 証券会社向け貸借取引で長年の実績とノウハウを持ち、安定した需要がある。
- 証券金融市場で特定の役割を担い、競合との差別化が可能。
- 自己資本比率が高く、資産内容は安定している。
- 日本銀行や証券保管振替機構との関係が強く、信用力が高い。
課題
- 収益が証券金融事業に集中し、市場環境の変化に脆弱。
- 既存市場は成熟しており、大幅な成長が見込みにくい。
- ウェッジHDなど新興企業の参入で、従来のビジネスモデルが脅かされる可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券・カード・リースの時価総額近傍。太字が日本証券金融
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4373シンプレクス・ホールディングス | 2,840億円 | 26.5倍 |
| 2 | 8609岡三証券グループ | 2,751億円 | 11.2倍 |
| 3 | 8616東海東京フィナンシャル・ホールディングス | 2,319億円 | 13.6倍 |
| 4 | 2127日本M&Aセンターホールディングス | 2,224億円 | 16.8倍 |
| 5 | 8566リコーリース | 2,125億円 | 16.3倍 |
| 6 | 8511日本証券金融 | 2,042億円 | 19.0倍 |
| 7 | 8698マネックスグループ | 1,797億円 | 16.5倍 |
| 8 | 8584ジャックス | 1,705億円 | 10.0倍 |
| 9 | 8585オリエントコーポレーション | 1,468億円 | 11.3倍 |
| 10 | 7148FPG | 1,414億円 | 9.2倍 |
| 11 | 7172ジャパンインベストメントアドバイザー | 1,278億円 | 10.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(証券・カード・リース)に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
東京株式取引所の清算業務から出発した1927年
1927年7月、東株代行株式会社として設立され、東京株式取引所における短期清算取引の受渡調節業務を開始した。当時は取引所の決済を補完する役割を担っていたが、1943年9月に短期清算取引が廃止され、商号を東京証券株式会社と改めて日本証券取引所の第一種取引員となった。この転換により、証券会社としての立場を得たが、戦時統制下で業務は限定的だった。
戦後の証券金融業務再開と貸借取引の確立(1949〜1956年)
1949年5月、取引所売買再開に伴い証券金融業務を開始、商号も日本証券金融株式会社に変更した。1950年2月には経営陣を一新し、株式担保金融を主要業務に据える。1951年6月にはローン取引を発展解消し、貸借取引貸付を開始。これは証券会社向けに信用取引用資金を融通する仕組みで、今日の基幹業務の原型となった。1955年11月には北海道・新潟・福岡の3証券金融会社から営業を譲り受け、札幌・新潟・福岡に支店を設置。1956年4月には証券取引法に基づく証券金融会社の免許を取得し、公的な位置づけを得た。
業務多角化と子会社設立によるグループ拡充(1958〜1998年)
1958年1月に日本ビルディング(現連結子会社)を設立し、不動産賃貸事業に進出。1960年2月には公社債担保貸付を開始し、1967年8月に証券会社向け短期運転資金融資(極度貸付)を開始。1977年3月には一般貸株業務を開始し、機関投資家から株券を調達して証券会社に貸し付ける仕組みを整えた。1989年5月には債券貸借仲介業務、1996年4月には現金担保付債券貸借仲介業務を開始。1998年11月には日証金信託銀行を設立し、信託銀行業に参入。グループの事業ポートフォリオが金融・不動産・信託に広がった。
規制緩和と市場変化への対応(2000〜2010年代)
2000年3月には割引短期国債等に係る証券業務を開始。2004年4月には日本証券業協会の店頭売買有価証券市場の決済機構を利用した貸借取引貸付を開始した。2005年10月には一般信用ファイナンスを開始し、個人投資家向けの信用供与にも進出。2013年7月には大阪証券金融株式会社と合併し、関西市場のインフラを統合。2017年4月には名古屋証券取引所における貸借取引業務を開始、取引所間での事業拡大を図った。2019年6月には指名委員会等設置会社へ移行し、ガバナンス体制を強化。同年8月にはPTS(私設取引システム)向け貸借取引業務の取扱いを開始した。
海外展開と新領域への挑戦(2020年代)
2020年8月、インドネシア証券金融会社に対する出資を実行し、海外市場への足掛かりを得た。2022年4月にはファンドアドミニストレーション業務を開始、運用会社向けの管理業務に参入。2024年11月にはコーポレートロゴをリニューアルし、ブランド刷新を図った。第8次中期経営計画では、海外プロモーション強化やクロスボーダー取引拡大によるアジアでのプレゼンス向上を掲げる。貸借取引とセキュリティ・ファイナンスのノウハウを生かし、新興市場での事業機会を模索している。
年表32件を開く
1920年代
- 1927年7月創業東株代行株式会社として設立、東京株式取引所における短期清算取引の受渡調節業務を開始
1940年代
- 1943年9月短期清算取引の廃止に伴い、商号を東京証券株式会社と改め日本証券取引所の第一種取引員となる。
- 1949年5月取引所売買の再開に伴い、証券金融業務を開始
- —商号を変更して、日本証券金融株式会社となる。
1950年代
- 1950年2月金融機関としての経営機構を強化するため経営陣の一新を図り、株式担保金融を主要業務として開始
- —上場東京証券取引所に上場
- —東京証券取引所の普通取引の直結したローン取引(融資業務は5月、貸株業務は6月)を開始
- 1951年6月ローン取引を発展的に解消して、貸借取引貸付を開始
- 1955年11月北海道証券金融株式会社、新潟証券金融株式会社及び福岡証券金融株式会社3社の営業の全部を譲受け、同年12月札幌、新潟及び福岡に支店設置
- 1956年4月証券取引法の改正に伴い、同法に基づく証券金融会社の免許を取得
- 1958年1月日本ビルディング株式会社(現連結子会社)を設立
1960年代
- 1960年2月公社債担保の貸付業務を開始
- 1966年6月創業株式会社日本事務サービス(現ジェイエスフィット株式会社)を設立
- 1967年8月証券会社に短期運転資金を融資する極度貸付を開始
- 1968年12月公社債担保貸付を拡充し、公社債流通金融を開始
1970年代
- 1977年3月証券会社に対して貸借取引とは別に株券を貸し付ける一般貸株業務を開始
- 1979年10月日本銀行が行う公社債流通金融担保登録公社債代用証書制度に関する事務の代理業務を開始
1980年代
- 1985年11月証券会社の保護預り証券を担保とする顧客向けの極度貸付を開始
- 1989年5月債券貸借の仲介業務を開始
1990年代
- 1996年4月現金担保付債券貸借仲介業務を開始
- 1998年11月日証金信託銀行株式会社(現連結子会社)を設立
2000年代
- 2000年3月割引短期国債等に係る証券業務を開始
- 2004年4月日本証券業協会が開設する店頭売買有価証券市場の決済機構を利用した貸借取引貸付の開始
- 2005年10月一般信用取引の決済に必要な金銭を証券会社に対し貸し付ける一般信用ファイナンスを開始
2010年代
- 2013年7月M&A大阪証券金融株式会社と合併
- 2017年4月名古屋証券取引所における貸借取引業務を開始
- 2018年5月国債の決済期間短縮に伴う国債等現先取引の再開
- 2019年6月指名委員会等設置会社へ移行
- 2019年8月PTS(私設取引システム)向け貸借取引業務の取扱いを開始
2020年代
- 2020年8月インドネシア証券金融会社に対する出資を実行
- 2022年4月ファンドアドミニストレーション業務を開始
- 2024年11月コーポレートロゴのリニューアル
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結経常利益2028年度まで150億円
- ROE2028年度まで8%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
貸借取引の安定運用と利便性向上
株式市場の環境変化に応じた制度メンテナンスを継続し、貸借取引の安定的な運営と利用促進を図る。情報発信やニーズ把握により市場参加者の取引を支援する。
- 02
セキュリティ・レンディングの強化
培った資金・有価証券取引のノウハウを活用し、有価証券に着目した取引の拡大や取引スキーム構築力の強化により、セキュリティ・ファイナンス業務の収益機会を拡大する。
- 03
海外市場でのプレゼンス向上
海外プロモーション強化や市場関係者フォーラムへの参加、クロスボーダー取引の対象市場・商品拡大により、アジアにおける主要プレイヤーとしての地位を強化する。
- 04
デジタル技術によるイノベーションと効率化
戦略的IT投資と業務効率化を軸にデジタル技術を積極活用し競争力を強化。分散型台帳技術を用いた取引の実用化など、中長期的なイノベーションにも取り組む。
- 05
人材力の基盤強化
プロフェッショナル人材を戦略的に採用・育成し、多様性・専門性・主体性を強化。ダイバーシティ&インクルージョン推進や働きやすい環境整備により社員エンゲージメントを向上させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で279人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,023万円で、9期前と比べて+9.3%。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は20.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 281 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 281 | — |
| 2019年3月 | 936 | 43.0 | 19.5 | 281 | — |
| 2020年3月 | 931 | 43.5 | 20.2 | 272 | — |
| 2021年3月 | 931 | 43.7 | 20.2 | 272 | — |
| 2022年3月 | 951 | 43.9 | 20.9 | 264 | — |
| 2023年3月 | 948 | 44.4 | 21.0 | 268 | — |
| 2024年3月 | 957 | 44.6 | 20.9 | 271 | — |
| 2025年3月 | 990 | 44.0 | 20.3 | 276 | 4,094 |
| 2026年3月 | 1,023 | 44.0 | 20.0 | 279 | 5,018 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内日証金信託銀行株式会社(注1)東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本ビルディング株式会社東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本電子計算株式会社東京都 千代田区 · 持分法適用会社議決権20.0%
- 国内ジェイエスフィット株式会社(注2)東京都 中央区 · 持分法適用会社議決権36.6%
- JP日証金信託銀行株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,142億円、営業利益は140億円。前期と比べると増収増益で、売上が+91.9%、利益が+23.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 1,142億円 |
| 営業利益 | 144億円 | 140億円 |
| 純利益 | 110億円 | 106億円 |
| 1株あたり配当 | ¥94 | ¥94 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、営業収益は374億円、営業利益は49億円。
| 対象期間 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 263 | — | — | 4 |
| 2019年4Q | 243 | — | — | 5 |
| 2020年4Q | 291 | — | — | 6 |
| 2021年4Q | 309 | — | — | 7 |
| 2022年4Q | 301 | — | — | 12 |
| 2023年4Q | 425 | — | — | 1 |
| 2024年4Q | 503 | — | — | 9 |
| 2025年4Q | 595 | 50 | 8.4 | 42 |
| 2026年4Q | 1,142 | 71 | 6.2 | 55 |
| 2027年1Q | 374 | 49 | 13.1 | 39 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、営業収益は177億円から1,142億円へ6.5倍に増えた。直近期の営業利益率は12.3%。営業収益は4期、純利益は6期の連続増加。
| 決算期 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪証券金融株式会社と合併 | |||||
| 2013年3月 | 177 | — | 26 | — | 18 |
| 2014年3月 | 196 | — | 31 | — | 62 |
| 2015年3月 | 203 | — | 42 | — | 35 |
| 2016年3月 | 220 | — | 33 | — | 26 |
| 2017年3月 | 231 | — | 36 | — | 31 |
| 2018年3月 | 263 | — | 47 | — | 42 |
| 2019年3月 | 243 | — | 50 | — | 38 |
| 2020年3月 | 291 | — | 49 | — | 36 |
| 2021年3月 | 309 | — | 56 | — | 40 |
| 2022年3月 | 301 | — | 72 | — | 52 |
| 2023年3月 | 425 | — | 76 | — | 60 |
| 2024年3月 | 503 | — | 110 | — | 80 |
| 2025年3月 | 595 | 113 | 125 | 19.0 | 104 |
| 2026年3月 | 1,142 | 140 | 150 | 12.3 | 106 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
営業収益1,142億円のうち、営業利益として残るのは140億円で12.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は106億円、売上の9.3%にあたる。営業利益率は業種中央値10.8%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金87.7%1,002億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.3%140億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1,350億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは1,346億円。期末の手元現金は1.6兆円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,067 | −12 | −13 | 0.11 |
| 2014年3月 | −271 | −11 | −16 | 0.09 |
| 2015年3月 | −590 | −11 | −62 | 0.03 |
| 2016年3月 | 2,471 | −100 | −36 | 0.26 |
| 2017年3月 | 8,182 | −75 | −19 | 1.07 |
| 2018年3月 | −2,905 | −44 | −27 | 0.77 |
| 2019年3月 | 2,264 | −87 | −40 | 0.99 |
| 2020年3月 | 2,750 | −48 | −26 | 1.25 |
| 2021年3月 | 1,645 | 22 | −20 | 1.42 |
| 2022年3月 | −1,223 | 49 | −51 | 1.30 |
| 2023年3月 | 3,035 | 34 | −58 | 1.60 |
| 2024年3月 | 3,834 | 46 | −66 | 1.98 |
| 2025年3月 | −5,351 | 17 | −90 | 1.44 |
| 2026年3月 | 1,350 | −4 | −102 | 1.56 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は15.5兆円。このうち返さなくてよい自己資本が1,375億円で、自己資本比率は0.9%(業種中央値24.7%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3.43 | 1,186 | 3.31 | 3.5 |
| 2014年3月 | 3.91 | 1,352 | 3.78 | 3.5 |
| 2015年3月 | 3.48 | 1,371 | 3.35 | 3.9 |
| 2016年3月 | 3.25 | 1,420 | 3.11 | 4.4 |
| 2017年3月 | 4.65 | 1,397 | 4.51 | 3.0 |
| 2018年3月 | 4.96 | 1,438 | 4.82 | 2.9 |
| 2019年3月 | 5.29 | 1,408 | 5.15 | 2.7 |
| 2020年3月 | 9.81 | 1,267 | 9.69 | 1.3 |
| 2021年3月 | 12.14 | 1,352 | 12.00 | 1.1 |
| 2022年3月 | 14.17 | 1,380 | 14.03 | 1.0 |
| 2023年3月 | 14.06 | 1,357 | 13.92 | 1.0 |
| 2024年3月 | 13.74 | 1,446 | 13.60 | 1.1 |
| 2025年3月 | 13.77 | 1,343 | 13.64 | 1.0 |
| 2026年3月 | 15.52 | 1,375 | 15.38 | 0.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他金融業 39社との比較
同じその他金融業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業収益成長率で39社中2位あたり、逆に低いのは自己資本比率で39社中38位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,460で、1年前と比べて+38.6%。過去52週の値幅のなかでは84%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.0倍 |
| PER (会社予想) | 18.1倍 |
| PBR | 1.42倍 |
| 配当利回り | 3.82% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+1.8%、年間+37.7%の上昇。7月17日は前日比-2.8%と急落も、25日線(2349円)は+0.8%上回る。52週高値2464円から-3.9%の高値圏。週足は上昇トレンド継続も、出来高は7月15日44.9万株と急増後、17日25.7万株とやや減少。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PER18.2倍は業界平均17.1倍をやや上回る一方、PBR1.39倍は平均1.72倍を下回る。ROE7.81%に対しPBRは割安感もあるが、配当利回り3.53%は平均3.32%を上回る。ただし、配当性向66.6%と高く、今後の増配余地は限定的。PERとPBRのバランスから妥当圏内と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.0倍 | 17.4倍 |
| PER (予想) | 18.1倍 | — |
| PBR | 1.42倍 | 1.81倍 |
| ROE | 7.8% | 12.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
市場取引の活性化が業績を押し上げる一方、相場低迷時には収益が急減する不安定性が課題。足元では2025年3月期の純利益104億円とV字回復を示すが、2026年3月期は横ばい予想。金利上昇が貸付収益を改善する可能性と、信用取引残高の減少リスクが対立。
- 市場取引の拡大追い風
日経平均高値圏で信用取引残高増加、貸付残高拡大。
- 金利上昇の恩恵
貸付金利が上昇すれば利ザヤ拡大し収益増加。
- 安定した配当利回り
予想配当利回り3.5%超、株主還元に期待。
- 株式市場活況で貸付収益増加2026年上期影響強
2026年3月期営業利益140億円予想、前期比23.9%増
- 信用取引残高拡大で手数料収入増2026年通期影響中
信用取引残高増加で貸付金利収入増加
- 自社株買い実施による株主還元次回株主総会影響弱
配当性向約28%、自己資本比率高い
- 金融緩和維持で低金利環境継続2026年まで影響中
低金利は資金調達コスト抑制に寄与
- 市場低迷リスク
相場急落で取引減少、貸付残高が減少する懸念。
- 業績のボラティリティ
純利益が60→104億円と振れが大きく予想困難。
- 成長性の限界
2026年3月期は横ばい予想、新規事業が乏しい。
- 株価下落による信用取引減少市場調整時影響強
2025年3月期営業利益113億円、株価下落で貸付残高減少リスク
- 金利上昇による貸出金利低下日銀政策次第影響中
短期金利上昇でスプレッド縮小、収益悪化
- 規制強化によるビジネスモデルリスク不定期影響中
証券金融業務の規制変更で貸付制限の可能性
- 外国人保有比率高く売り圧力継続影響弱
外国人保有率41.5%、マクロ悪化で売り加速リスク
- 信用取引貸付残高
- 収益の直接的なドライバーであり市場活況度を示す。
- 営業利益率
- 貸付利息と株券貸借料の変動を反映する収益性指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり94円で、前期から+2.4%。いまの株価に対する利回りは3.82%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 18 | — | 74.5 |
| 2018年3月 | 26 | 44.4 | 72.2 |
| 2019年3月 | 22 | −15.4 | 77.3 |
| 2020年3月 | 22 | 0.0 | 81.7 |
| 2021年3月 | 22 | 0.0 | 68.0 |
| 2022年3月 | 28 | 27.3 | 60.4 |
| 2023年3月 | 32 | 14.3 | 30.3 |
| 2024年3月 | 47 | 46.9 | 50.9 |
| 2025年3月 | 84 | 78.7 | 82.4 |
| 2026年3月 | 86 | 2.4 | 66.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥94
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ14,263人。区分でいちばん多いのは外国法人で41.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が33.5%を占め、残る66.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 34.3 | 38.0 | 39.3 | 42.7 | 40.2 | 41.5 |
| 金融機関 | 29.4 | 25.6 | 21.9 | 21.6 | 22.9 | 23.7 |
| 個人・その他 | 22.4 | 21.5 | 24.8 | 19.5 | 22.2 | 20.4 |
| 事業法人 | 7.0 | 8.2 | 8.1 | 8.8 | 9.4 | 9.8 |
| 証券会社 | 6.8 | 6.8 | 5.9 | 7.3 | 5.3 | 4.6 |
| 自己株式 | 3.2 | 5.8 | 9.1 | 3.7 | 5.3 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | THE SFP VALUE REALIZATION MASTER FUND LTD. (常任代理人 立花証券株式会社) | 16.41 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.79 |
| 03 | 公益財団法人資本市場振興財団 | 5.61 |
| 04 | JP MORGAN CHASE BANK 385642 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 5.54 |
| 05 | 株式会社みずほ銀行 | 4.26 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.18 |
| 07 | 三井住友信託銀行株式会社 | 1.79 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.65 |
| 09 | RBC IST 15 PCT LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.54 |
| 10 | BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-10シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド(Symphony Financial Partners (Singapore) Pte. Ltd.)新規の大量保有報告22.23%-1.06pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+579%、1株純資産は14期で+33%。直近期のROEは7.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 19 | 1,275 | 1.5 | 37.9 | 127.1 |
| 2014年3月 | 60 | 1,260 | 4.9 | 9.9 | 25.3 |
| 2015年3月 | 34 | 1,374 | 2.6 | 22.4 | 70.1 |
| 2016年3月 | 27 | 1,467 | 1.9 | 16.8 | 79.8 |
| 2017年3月 | 32 | 1,453 | 2.2 | 18.6 | 74.5 |
| 2018年3月 | 44 | 1,519 | 3.0 | 14.8 | 72.2 |
| 2019年3月 | 40 | 1,519 | 2.6 | 14.6 | 77.3 |
| 2020年3月 | 38 | 1,381 | 2.7 | 12.8 | 81.7 |
| 2021年3月 | 43 | 1,473 | 3.0 | 18.4 | 68.0 |
| 2022年3月 | 57 | 1,545 | 3.8 | 16.3 | 60.4 |
| 2023年3月 | 68 | 1,575 | 4.4 | 15.0 | 30.3 |
| 2024年3月 | 94 | 1,726 | 5.7 | 17.8 | 50.9 |
| 2025年3月 | 125 | 1,630 | 7.4 | 14.3 | 82.4 |
| 2026年3月 | 130 | 1,698 | 7.8 | 15.9 | 66.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額369百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小幡尚孝 | 取締役 取締役会議長 | 81 | — |
| 杉野翔子 | 取締役 | 81 | 2,500 |
| 二子石謙輔 | 取締役 | 73 | 2,900 |
| 山川隆義 | 取締役 | 60 | 4,700 |
| 田中恭代 | 取締役 | 70 | 300 |
| 櫛田誠希 | 取締役 | 68 | 88,336 |
| 前田和宏 | 取締役 | 67 | 88,490 |
| 下山田守邦 | 代表執行役社長 | 63 | 42,480 |
| 岡田豊 | 代表執行役副社長 | 61 | 55,783 |
| 佐藤亘 | 執行役常務 | 61 | 24,411 |
| 佐川洋 | 執行役常務 | 56 | 1,831 |
| 由元裕二 | 執行役常務 | 59 | 34,416 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 松井裕幸 | 執行役常務 | 57 | 4,436 |
| 関沢明子 | 取締役 | 54 | — |
| 平井彩 | 取締役 | 50 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 6 | 210 | 68 | 18 | 18 | 297 | 50 |
| 社外取締役 | 5 | 61 | — | — | — | 61 | 12 |
| 取締役(社内) | 2 | 11 | — | — | — | 11 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,048字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,757字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,234字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,184字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第116期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第116期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第115期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第115期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第114期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第114期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第114期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第114期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第113期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第113期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第113期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第113期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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