概要
グローリーは1918年に兵庫県姫路市で創業したマネーハンドリングマシンメーカーである。金融機関向けの通貨処理機、流通・交通向けのセルフレジや釣銭機、遊技場向けのカードシステムなどを手掛け、国内市場でトップシェアを有する。2025年3月期の連結売上収益は3,686億円、営業利益420億円と高収益だが、2026年3月期は減収減益の見通し。連結従業員数は11,266人。
4つの事業セグメントで構成される収益構造
グローリーグループは金融市場、流通・交通市場、遊技市場、海外市場の4セグメントで事業を展開する。金融市場では、金融機関向けに紙幣・硬貨の計数・仕分け・収納を行う通貨処理機やATM関連機器を提供する。流通・交通市場では、小売業向けのセルフレジや釣銭機、交通事業者向けの自動改札機・券売機を手掛ける。遊技市場では、パチンコ・スロットホール向けにメダル計数機や両替機、カードシステムを供給する。海外市場は米州・欧州・アジアにまたがり、金融機関やリテーラー向けの通貨処理機・セルフサービス機器が主力である。2026年3月期の売上収益構成は、海外市場が約63.7%(2,160億円)、国内では流通・交通市場が576億円、金融市場が370億円、遊技市場が210億円、その他が77億円となっている。
高収益体質と2026年3月期の減収減益見通し
同社は長期にわたり安定的な収益を計上してきた。2025年3月期の売上収益3,686億円に対し営業利益420億円、営業利益率11.4%と高水準だが、2026年3月期は売上収益3,396億円(前期比7.9%減)、営業利益298億円(同29.2%減)を見込む。減益要因は、国内市場で新紙幣対応に伴う特需が一巡したこと、海外市場ではAcrelecグループの商談延伸やFlooidグループのライセンス販売減少による。それでも、2026年3月期の海外市場セグメントは営業利益211億円(前期比17.1%増)と過去最高を更新しており、地域別の明暗が分かれている。ROEやROICを重視する経営指標のもと、中期的にはコア事業の収益拡大と新領域の開拓を両立させる方針である。
連結子会社82社によるグローバル体制
グループは当社(グローリー株式会社)を中心に、子会社82社、関連会社5社で構成される。国内では製造子会社のグローリープロダクツ、遊技市場向けのグローリーナスカ、販売代理店の北海道グローリーが主要な地位を占める。海外では、米国にGlory Global Solutions Inc.、ドイツにGlory Global Solutions (International) Ltd.、フランスにGlory Global Solutions (France) S.A.S.、シンガポールにGlory Global Solutions (Singapore) Pte. Ltd.、中国に光栄電子工業(蘇州)有限公司やGlory Global Solutions (Shanghai) Co.,Ltd.を置く。さらに、2024年11月に完全子会社化したフランスのAcrelec Group S.A.S.(セルフサービスキオスク)や、英国のFlooid Midco Limited(小売クラウドソリューション)を傘下に収め、店舗DX事業を強化している。
業界の中での役割は通貨処理・セルフサービス機器・決済ソリューションの総合供給企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 貨幣処理機及び 貨幣端末機 | 2,892億円 | 78.4% | — | — |
| 自動販売機及び 自動サービス機器 | 479億円 | 13.0% | — | — |
| その他の商品 及び製品 | 319億円 | 8.6% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01金融市場主力
金融機関向けに、紙幣・硬貨の計数・整理・入出金管理を行う通貨処理機やATM関連機器を提供。現金管理の効率化・省力化を支援する。
- 通貨処理機
- 紙幣・硬貨の計数、識別、仕分け、収納を行う機器。金融機関での現金処理業務を自動化する。
- ATM関連機器
- 現金自動預払機(ATM)の内部ユニットや周辺機器。入出金や釣銭準備を効率化する。
- 生体認証ソリューション
- 指静脈認証など生体情報を用いた本人確認システム。金融取引のセキュリティ強化に貢献する。
02流通・交通市場主力
小売業や交通事業者向けに、セルフレジ、釣銭機、自動改札機、券売機など現金・電子決済に対応した機器を提供。省人化・キャッシュレス化を推進する。
- セルフサービス機器
- セルフレジやセミセルフレジ等。顧客自身が会計を行うことで店舗の省人化を実現する。
- 釣銭機
- レジ精算時の釣銭を自動で払い出す機器。有人レジの効率化に寄与する。
- 自動改札機・券売機
- 交通機関向けに、切符やICカード処理を行う自動改札機、券売機。
03遊技市場準主力
パチンコ・スロットホール向けに、メダル・パチンコ玉の計数機や貸出機、精算機などを提供。遊技場の運営効率化を支援する。
- 遊技用機器
- メダル計数機、玉貸機、精算機等。遊技場での現金・メダル管理を自動化する。
04海外市場準主力
海外の金融機関、小売業、交通事業者向けに通貨処理機やセルフサービス機器を提供。グローバルな販売・サービスネットワークを活用する。
- 通貨処理機(海外向け)
- 多通貨対応の紙幣・硬貨処理機。海外金融機関や両替所等で使用される。
- セルフサービス機器(海外向け)
- セルフレジや釣銭機等。海外の小売店舗に導入される。
05その他その他
ロボットSI(システムインテグレーション)や電子決済関連サービス等を提供。新たな事業領域として展開する。
製品と技術
通貨処理機の技術と主要シリーズ
同社の核となる技術は、紙幣・硬貨の高速計数、真偽識別、金種判別、収納・排出である。金融市場向け主力製品「オープン出納システム」は、窓口での紙幣硬貨入出金を効率化する。海外市場向け「GLRシリーズ」(紙幣入出金機)や「CI-Xシリーズ」(紙幣硬貨入出金機)は、多通貨対応でグローバルリテーラーのバックオフィスや現金ルームで採用される。2026年3月期の海外市場向け製品売上は約1,500億円と推定され、欧州のCI-Xシリーズ好調がけん引した。これらの機器は耐久性と信頼性が求められ、同社は国内トップシェアを維持している。
セルフサービス機器と店舗DXソリューション
流通・交通市場向けには、セルフレジや釣銭機、自動改札機、券売機を提供する。店舗DXの中核として「UBIQULAR™」プラットフォームを開発し、リカーリング売上の拡大を図る。飲食市場では、Acrelecグループのセルフサービスキオスクやモバイルオーダーシステムを展開し、人手不足対応の次世代店舗創造を支援する。また、Flooidグループは小売業向けクラウドベースのユニファイド・コマース・プラットフォームを提供し、オンラインとオフラインの統合を実現する。2026年3月期の流通・交通市場売上は576億円、海外リテール向け製品も好調で、同市場全体の成長を支えている。
遊技場向け機器と生体認証ソリューション
遊技市場では、パチンコ・スロットホール向けにカードシステム(プリペイドカード管理)、両替機、メダル計数機、精算機を提供する。2026年3月期の遊技市場売上は210億円、営業利益51億円と高い利益率を誇る。また、金融市場向けに指静脈認証などの生体認証ソリューションも展開し、ATMや窓口端末のセキュリティ強化に貢献する。その他事業として、ロボットSI(システムインテグレーション)や電子決済関連サービスを行っているが、2026年3月期は77億円の売上に対し3.8億円の営業損失を計上しており、まだ育成段階にある。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
紙幣処理機で国内首位、収益回復途上
現金処理機市場で国内トップシェアを有し、銀行や流通向けに強み。日本製鋼所などとは異なる金融・流通機器セグメントで競合。キャッシュレス化の進展で需要縮小リスクがあるが、新興国向けやアフターサービスでカバー。業績は減収傾向だが収益改善に取り組む。
強み
- 国内市場シェア約40%超、金融機関向けで絶対的なブランド力。
- 全国の保守網で顧客密着度が高く、ストック収益が安定。
- アジアなど現金利用率高い地域で機器需要を取り込む成長余地。
- 高い信頼性と耐久性で顧客ロイヤルティが強い。
課題
- 日本国内で現金利用減少が進み、新規需要が先細り傾向。
- 2026/3期の営業利益率8.78%と過去比低下、コスト削減が急務。
- 三浦工業などが関連機器を拡充し、シェア競争激化。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
工作機械・FAの時価総額近傍。太字がグローリー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3107ダイワボウホールディングス | 3,338億円 | 10.4倍 |
| 2 | 6103オークマ | 3,065億円 | 21.8倍 |
| 3 | 6622ダイヘン | 3,038億円 | 20.6倍 |
| 4 | 6371椿本チエイン | 2,834億円 | 9.0倍 |
| 5 | 6436アマノ | 2,820億円 | 13.9倍 |
| 6 | 6457グローリー | 2,734億円 | 16.8倍 |
| 7 | 6278ユニオンツール | 2,615億円 | 25.6倍 |
| 8 | 6101ツガミ | 2,419億円 | 34.0倍 |
| 9 | 6516山洋電気 | 2,020億円 | 21.3倍 |
| 10 | 5186ニッタ | 1,947億円 | 13.6倍 |
| 11 | 6966三井ハイテック | 1,815億円 | 53.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(工作機械・FA)に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
創業から硬貨計数機の開発へ(1918-1950年)
グローリーの起源は1918年3月、兵庫県姫路市で尾上作兵衛が個人経営で電球製造機の修理を始めたことに遡る。1936年1月に合名会社国栄機械製作所に改組し、石油発動機の製造販売を開始。1944年11月には軍需用船舶向けレシプロエンジンを製造する株式会社国栄機械製作所として設立された。戦後、1950年2月に造幣局向け硬貨計数機を開発したことが転機となる。この製品が現金処理機器事業の原点となり、以降、同社は硬貨・紙幣を扱う機械の専業メーカーへと方向転換を図った。
国産第1号を連発した高度成長期(1953-1971年)
1953年12月、国産第1号となる硬貨計算機を開発。その後も1958年の煙草販売機、1962年の硬貨包装機、1964年の硬貨選別機、1965年の千円紙幣両替機と日送り付コインロッカー、1971年の現金支払機と、次々に国産初の製品を市場に投入した。この時期、営業部門を分離してグローリー商事を設立(1957年)、コインロッカー事業のグローリーサービス設立(1969年)、子会社の買収による製造能力の強化(1970年)など、グループ体制の基礎が築かれた。1971年11月には旧グローリー工業を吸収合併し、商号をグローリー工業株式会社と改めた。
株式上場とグローバル展開の開始(1983-2000年)
1983年11月、大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。上場後は海外市場への本格進出を加速し、1982年に米国子会社GLORY (U.S.A.) INC.を設立、1991年にはドイツにGLORY GmbH、1994年にフィリピンに製造拠点、1996年にシンガポールに販売拠点を設置した。2000年にはグローリー商事を完全子会社化し、同年9月に大阪証券取引所第一部、12月に東京証券取引所第一部に上場。中国や香港への進出も進め、2001年に香港、2003年に蘇州と上海に現地法人を設立した。この間、売上高は2000億円規模に成長している。
M&Aによる欧州攻略と商号変更(2004-2006年)
2004年7月、ドイツの貨幣処理機メーカーReis Eurosystems AGを買収し、傘下のGLORY Europe GmbH、Standardwerk Eugen Reis GmbH、Reis Service GmbHを完全子会社化。これにより欧州での開発・製造・販売・サービス体制を一気に強化した。2005年4月には遊技カードシステムのナスカ株式会社を子会社化。2006年10月、販売子会社であったグローリー商事を吸収合併し、商号をグローリー株式会社に変更した。これにより、製造と販売の一体化が進み、グループの経営資源が集約された。
2000年代後半以降の海外拡大と新領域への進出
2013年3月期の売上収益は1,909億円だったが、その後は海外M&Aにより成長を続け、2025年3月期には3,686億円に達した。2018年3月に創業100周年を迎え、長期ビジョン2028を策定。2024年4月からは2026中期経営計画を開始し、リテール・金融・飲食の3市場に注力する方針を示した。2025年11月にはAcrelec社を完全子会社化し、セルフサービスキオスク分野での存在感を高めた。2026年3月期の海外売上比率は約64%に達し、グローバル企業としての地位を確立している。
年表30件を開く
1910年代
- 1918年3月兵庫県姫路市延末にて、故尾上作兵衛が個人経営で電球製造機の修理を開始
1930年代
- 1936年1月合名会社国栄機械製作所に改組(出資金5万円)し、石油発動機の製造販売開始
1940年代
- 1944年11月創業合名会社国栄機械製作所を株式会社国栄機械製作所と改組、資本金150万円にて設立、軍需用船舶向レシプロエンジンを製造販売開始
1950年代
- 1950年2月造幣局向硬貨計数機を開発し製造販売開始
- 1953年12月硬貨計算機(国産第1号)を開発し製造販売開始
- 1957年3月創業当社の営業部門を分離独立し、国栄商事株式会社(グローリー商事株式会社)を設立
- 1958年12月煙草販売機(国産第1号)を開発し製造販売開始
1960年代
- 1962年4月硬貨包装機(国産第1号)を開発し製造販売開始
- 1964年11月硬貨選別機(国産第1号)を開発し製造販売開始
- 1965年2月千円紙幣両替機(国産第1号)を開発し製造販売開始
- 1965年12月日送り付コインロッカー(国産第1号)を開発し製造販売開始
- 1969年3月創業コインロッカーの販売及び自動販売機のオペレーションを目的として、グローリーサービス株式会社を設立
1970年代
- 1970年2月M&A当社製品の板金、塗装の製造を主とする昭和塗装整備株式会社を買収し、商号をグローリー機器株式会社(現 グローリープロダクツ株式会社)に変更
- 1971年1月現金支払機(国産第1号)を開発し製造販売開始
- 1971年11月M&A旧グローリー工業株式会社を吸収合併し、合併後の商号をグローリー工業株式会社と改称
1980年代
- 1980年8月M&A北海道地域におけるグローリー商事株式会社の総販売代理店、第一事務器株式会社をグローリー商事株式会社が買収し、商号を北海道グローリー株式会社に変更
- 1982年2月創業米国における当社製品の販売及びアフターサービスを目的として、米国にGLORY (U.S.A.) INC. (現 Glory Global Solutions Inc.)を設立
- 1983年11月上場株式を大阪証券取引所市場第二部へ新規上場
1990年代
- 1991年7月創業欧州における当社製品の販売及びアフターサービスを目的として、ドイツにGLORY GmbHを設立
- 1994年8月創業当社製品の組立製造を目的として、フィリピンにGLORY (PHILIPPINES),INC.を設立
- 1996年4月創業東南アジアならびにオセアニアにおける当社製品の販売及びアフターサービスを目的として、シンガポールにGLORY MONEY HANDLING MACHINES PTE LTD(現 Glory Global Solutions (Singapore) Pte.Ltd.)を設立
2000年代
- 2000年3月M&Aグローリー商事株式会社と株式交換を行い、同社を完全子会社化
- 2000年9月大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2000年12月上場株式を東京証券取引所市場第一部に上場
- 2001年7月創業中国における当社製品の販売及びアフターサービスを目的として、香港にGLORY Cash Handling Systems (China) Ltd.(現 Glory Global Solutions (Hong Kong) Ltd.)を設立
- 2003年2月創業中国における当社製品の製造及び販売を目的として、光栄電子工業(蘇州)有限公司を設立
- 2003年9月創業中国における当社製品の販売及びアフターサービスを目的として、グローリー商事株式会社が光栄国際貿易(上海)有限公司(Glory Global Solutions (Shanghai) Co.,Ltd.)を設立
- 2004年7月M&A欧州における当社製品の開発、製造、販売及びアフターサービスを目的として、ドイツの貨幣処理機メーカー等を傘下に持つ持株会社Reis Eurosystems AGの株式を譲受け、GLORY Europe GmbH、Standardwerk Eugen Reis GmbH、Reis Service GmbHを完全子会社化
- 2005年4月M&A遊技カード及び関連機器の販売を目的として、グローリー商事株式会社がナスカ株式会社(現 グローリーナスカ株式会社)の株式を取得し、同社を子会社化
- 2006年10月M&Aグローリー商事株式会社を吸収合併し、商号をグローリー株式会社に変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
新たな収益源の獲得
リテール・金融・飲食の3市場を対象に、店舗DXやクラウドソリューション、遠隔接客サービス、セルフサービスキオスク等を展開し、ソリューションビジネスを新たな事業の柱として確立する。
- 02
コア事業の収益拡大
通貨処理機等のコア事業で、セルフ型つり銭機や省人化製品の販売拡大、リカーリング売上の強化、新興国シェア拡大に取り組み、事業成長と収益拡大を図る。
- 03
経営マネジメントの強化
ROIC経営の推進、社内DXによるデータ整備と業務効率化、組織改革、人材育成、エンゲージメント向上、カーボンニュートラルや人権尊重の取組みを推進する。
- 04
リスクマネジメントの強化
BCP改善、適正在庫確保、地政学リスク・自然災害への備え、サイバーセキュリティ対策強化(情報システム・人材拡充)により、事業継続性を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で11,266人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は839万円で、9期前と比べて+19.3%。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は18.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 8,440 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 9,040 | — |
| 2019年3月 | 703 | 43.5 | 19.9 | 9,217 | — |
| 2020年3月 | 698 | 43.5 | 19.9 | 9,696 | — |
| 2021年3月 | 679 | 44.0 | 20.3 | 10,520 | — |
| 2022年3月 | 666 | 44.3 | 20.5 | 10,677 | — |
| 2023年3月 | 641 | 44.5 | 20.6 | 10,792 | — |
| 2024年3月 | 746 | 44.7 | 20.6 | 11,398 | — |
| 2025年3月 | 894 | 43.2 | 19.1 | 11,392 | 369 |
| 2026年3月 | 839 | 42.8 | 18.5 | 11,266 | 265 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 5 / 海外 8、うち連結子会社 12) を有報から抽出しています。
- 国内グローリープロダクツ㈱兵庫県神崎郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内グローリーナスカ㈱東京都墨田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北海道グローリー㈱札幌市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外光栄電子工業(蘇州)有限公司中国 江蘇省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外GLORY (PHILIPPINES), INC.フィリピン カヴィテ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Sitrade Italia S.p.A.イタリア ミラノ市 · 連結子会社議決権95.0%
- 海外Glory Global Solutions (International) Ltd. (注)4、5英国 ベージングストーク市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Glory Global Solutions (France) S.A.S. (注)4フランス マルヌ・ラ・ヴァレ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Glory Global Solutions Inc. (注)4、8米国 イリノイ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Glory Global Solutions (Singapore) Pte. Ltd.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Acrelec Group S.A.S. (注)4フランス サンティボデヴィーニュ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Flooid Midco Limited英国 バーミンガム市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- ㈱アドインテ京都市下京区37%
- GBGLORY GLOBAL SOLUTIONS (INTERNATIONAL) LIMITED
- ITSITRADE ITALIA -SPA
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達2,155万円動体画像検出分析装置警察庁 · 2023-03-24
- 調達2,079万円動体画像検出分析装置警察庁 · 2023-07-04
- 調達734万円郵便料金計器の調達検察庁 · 2023-07-18
- 調達698万円横浜公共職業安定所各窓口に係る窓口交付システム及び混雑情報WEB配信サービスの導入(再度公告)厚生労働省 · 2021-01-22
- 調達583万円池袋公共職業安定所サンシャイン庁舎における音声付順番表示器の購入厚生労働省 · 2020-12-23
- 調達500万円窓口用番号自動発券機ほかの購入国税庁 · 2020-04-08
- 調達480万円窓口受付システム(自動発券機)の購入及び設置等国税庁 · 2019-11-20
- 調達444万円自動窓口受付システム更新契約厚生労働省 · 2017-01-23
- 調達432万円番号札自動発券機ほかの購入国税庁 · 2019-05-31
- 調達429万円【東京労働局】足立公共職業安定所における音声付順番表示器の購入厚生労働省 · 2022-02-10
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,396億円、営業利益は298億円。前期と比べると減収減益で、売上が-7.9%、利益が-29.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,600億円 | 3,396億円 |
| 営業利益 | 320億円 | 298億円 |
| 純利益 | 200億円 | 154億円 |
| 1株あたり配当 | ¥154 | ¥154 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は806億円、営業利益は48億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.6%、営業利益は+14.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3Q | 555 | 29 | 5.2 | 40 |
| 2023年1Q | 530 | −9 | −1.7 | −19 |
| 2023年2Q | 591 | −38 | −6.4 | −43 |
| 2023年3Q | 664 | 31 | 4.7 | 15 |
| 2024年1Q | 697 | 42 | 6.0 | 20 |
| 2024年2Q | 881 | 126 | 14.3 | 63 |
| 2024年3Q | 1,019 | 185 | 18.2 | 126 |
| 2025年2Q | 1,851 | 191 | 10.3 | 74 |
| 2026年2Q | 1,539 | 69 | 4.5 | 34 |
| 2027年1Q | 806 | 48 | 6.0 | 35 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,909億円から3,396億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は8.8%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,909 | — | 137 | — | 69 |
| 2014年3月 | 2,186 | — | 198 | — | 99 |
| 2015年3月 | 2,224 | — | 222 | — | 129 |
| 2016年3月 | 2,270 | — | 176 | — | 88 |
| 2017年3月 | 2,226 | — | 172 | — | 104 |
| 2018年3月 | 2,274 | — | 176 | — | 99 |
| 2019年3月 | 2,358 | — | 206 | — | 123 |
| 2020年3月 | 2,242 | — | 155 | — | 85 |
| 2021年3月 | 2,174 | — | 141 | — | 57 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2022年3月 | 2,266 | — | 104 | — | 64 |
| 2023年3月 | 2,559 | — | −27 | — | −95 |
| 2024年3月 | 3,725 | — | 483 | — | 296 |
| 2025年3月 | 3,686 | 420 | 346 | 11.4 | 245 |
| 2026年3月 | 3,396 | 298 | 247 | 8.8 | 154 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,396億円のうち、営業利益として残るのは298億円で8.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は154億円、売上の4.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金54.3%1,845億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金37.0%1,257億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.8%298億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが428億円、投資CFが−68億円で、差し引きのフリーCFは360億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は500億円で、売上の1.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 147 | −523 | 406 | −376 | 633 |
| 2014年3月 | 176 | −48 | −187 | 128 | 610 |
| 2015年3月 | 211 | −34 | −157 | 177 | 642 |
| 2016年3月 | 281 | −77 | −168 | 204 | 671 |
| 2017年3月 | 301 | −66 | −110 | 235 | 771 |
| 2018年3月 | 146 | −86 | −236 | 60 | 624 |
| 2019年3月 | 243 | −114 | −4 | 129 | 751 |
| 2020年3月 | 246 | −130 | −153 | 116 | 704 |
| 2021年3月 | 284 | −217 | −121 | 67 | 661 |
| 2022年3月 | 103 | −257 | −9 | −154 | 523 |
| 2023年3月 | −165 | −94 | 85 | −259 | 367 |
| 2024年3月 | 419 | −336 | −140 | 83 | 355 |
| 2025年3月 | 513 | −98 | −249 | 415 | 515 |
| 2026年3月 | 428 | −68 | −390 | 360 | 500 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4,525億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,179億円で、自己資本比率は48.2%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,191 | 1,685 | 1,506 | 52.2 |
| 2014年3月 | 3,409 | 1,908 | 1,501 | 55.2 |
| 2015年3月 | 3,466 | 2,045 | 1,421 | 58.1 |
| 2016年3月 | 3,217 | 1,983 | 1,234 | 60.6 |
| 2017年3月 | 3,128 | 1,914 | 1,214 | 60.1 |
| 2018年3月 | 3,028 | 1,922 | 1,106 | 62.0 |
| 2019年3月 | 3,182 | 1,933 | 1,249 | 59.5 |
| 2020年3月 | 3,084 | 1,867 | 1,217 | 59.9 |
| 2021年3月 | 3,306 | 1,963 | 1,343 | 58.4 |
| 2022年3月 | 3,633 | 2,086 | 1,547 | 56.5 |
| 2023年3月 | 3,813 | 1,960 | 1,853 | 50.7 |
| 2024年3月 | 4,661 | 1,880 | 2,781 | 40.3 |
| 2025年3月 | 4,457 | 2,054 | 2,395 | 46.1 |
| 2026年3月 | 4,525 | 2,179 | 2,340 | 48.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで209社中77位あたり、逆に低いのは売上成長率で209社中181位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,639で、1年前と比べて+26.7%。過去52週の値幅のなかでは77%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.8倍 |
| PER (会社予想) | 12.0倍 |
| PBR | 1.13倍 |
| 配当利回り | 3.32% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+14%と急伸。週足では25日線(4099円)を3月から上回り、上昇トレンド継続。52週高値4559円に迫る水準で、出来高も1日20万株超と活況。RSIは73と過熱感が出ているが、勢いは強い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは16.0倍と業界平均24.1倍を下回り、PBRも1.10倍と平均1.59倍を下回っている。配当利回りは2.54%と平均2.75%に近く、安定した配当を継続している。2026/3期の減益予想はあるが、ROEは7.3%と一定の収益性を確保しており、バリュエーションは業界比で割安と判断される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.8倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 12.0倍 | — |
| PBR | 1.13倍 | 1.50倍 |
| ROE | 7.3% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2026年3月期は減収減益見通しだが、その要因が一時的な需要調整か構造的な成長鈍化かが論点。キャッシュリサイクル需要や海外市場の成長余地を評価する強気派に対し、国内需要の一巡と競争激化を懸念する弱気派が対立。ROE7.3%と資本効率も中程度で、株主還元の持続性も焦点。
- キャッシュリサイクル需要
金融機関のATM更新需要が継続し、国内市場は底堅い。
- 海外市場の拡大
新興国での現金需要増加により、海外売上比率が上昇余地。
- 保守収入の安定性
設置ベースの拡大に伴い、サービス収入が増加傾向。
- PBR1.1倍、割安感からの買い戻し継続影響弱
PBR1.1倍は解散価値に近く、下値堅い
- 配当利回り2.54%で株主還元継続影響弱
減益でも配当維持すれば利回りが下支え
- キャッシュレス化進展で需要回復期待2027年以降影響中
現金処理機需要は一時調整も中長期では堅調
- 海外市場開拓で収益多様化不定影響中
海外売上高比率拡大で成長余地
- 国内需要の一巡
キャッシュレス化の進展で国内中長期的な需要減少リスク。
- 2026年減収減益見通し
売上高3,396億円、営業利益8.78%と利益率低下予想。
- 競争激化
海外メーカーや新興企業の低価格攻勢でシェア低下リスク。
- 2026年3月期営業利益298億円、前期比29%減2026年3月期決算影響強
営業利益420億→298億円、大幅減益
- 売上高減少、3396億円に縮小継続影響中
売上高3686億→3396億円、キャッシュレス化で需要減
- ROE7.3%と低資本効率継続影響中
ROEは資本コストを下回り、改善が必要
- 競合激化と価格競争で採算悪化継続影響弱
同業他社との競争で値下げ圧力
- 売上高成長率
- 2026年減収予想の達成と反転の兆しを見極めるため。
- 営業利益率
- 利益率の改善が構造的収益力の鍵。
- 海外売上比率
- 海外市場の成長が国内需要減少を補えるか。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり154円で、前期から+3.7%。いまの株価に対する利回りは3.32%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 60 | — | 37.8 |
| 2018年3月 | 82 | 36.7 | 52.2 |
| 2019年3月 | 64 | −22.0 | 35.2 |
| 2020年3月 | 66 | 3.1 | 64.7 |
| 2021年3月 | 66 | 0.0 | 40.7 |
| 2022年3月 | 68 | 3.0 | 41.7 |
| 2023年3月 | 68 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 106 | 55.9 | 15.5 |
| 2025年3月 | 108 | 1.9 | 24.7 |
| 2026年3月 | 112 | 3.7 | 30.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥154
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,340人。区分でいちばん多いのは金融機関で31.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.8%を占め、残る58.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 35.8 | 34.3 | 35.1 | 31.9 | 34.7 | 31.9 |
| 個人・その他 | 28.4 | 29.0 | 31.0 | 33.6 | 29.6 | 31.0 |
| 外国法人 | 25.0 | 26.4 | 22.8 | 21.5 | 23.1 | 26.0 |
| 事業法人 | 8.6 | 8.7 | 9.9 | 10.0 | 10.3 | 9.6 |
| 自己株式 | 4.5 | 4.5 | 4.9 | 4.9 | 1.9 | 8.2 |
| 証券会社 | 1.9 | 1.5 | 0.9 | 2.8 | 2.0 | 1.2 |
| 政府・自治体 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 13.75 |
| 02 | 日本生命保険相互会社 | 5.81 |
| 03 | グロ-リ-グル-プ社員持株会 | 3.71 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.83 |
| 05 | タツボーファッション株式会社 | 2.55 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・75838口) | 2.39 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.12 |
| 08 | グローリー取引先持株会 | 1.94 |
| 09 | 株式会社三井住友銀行 | 1.87 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.61 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-07日本生命保険相互会社新規の大量保有報告6.24%+0.85pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+172%、1株純資産は14期で+64%。直近期のROEは7.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 105 | 2,537 | 4.3 | 21.6 | 38.9 |
| 2014年3月 | 151 | 2,865 | 5.6 | 18.7 | 22.0 |
| 2015年3月 | 196 | 3,067 | 6.6 | 17.1 | 25.8 |
| 2016年3月 | 134 | 2,966 | 4.5 | 28.5 | 36.7 |
| 2017年3月 | 160 | 2,940 | 5.4 | 22.8 | 37.8 |
| 2018年3月 | 156 | 3,004 | 5.3 | 24.3 | 52.2 |
| 2019年3月 | 199 | 3,134 | 6.5 | 13.4 | 35.2 |
| 2020年3月 | 140 | 3,057 | 4.5 | 17.7 | 64.7 |
| 2021年3月 | 94 | 3,196 | 3.0 | 25.2 | 40.7 |
| 2022年3月 | 106 | 3,395 | 3.2 | 19.2 | 41.7 |
| 2023年3月 | −167 | 3,475 | −4.8 | — | — |
| 2024年3月 | 532 | 3,381 | 14.1 | 5.3 | 15.5 |
| 2025年3月 | 439 | 3,679 | 12.5 | 6.0 | 24.7 |
| 2026年3月 | 285 | 4,159 | 7.3 | 14.0 | 30.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額503百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 三和元純 | 代表取締役会長 | 72 | 33,000 |
| 原田明浩 | 代表取締役社長 | 63 | 14,000 |
| 尾上英雄 | 取締役副社長、社長補佐、総務本部、経理・財務本部管掌 | 58 | 384,000 |
| 藤田知子 | 取締役、IR担当、海外ガバナンス担当 | 63 | — |
| イアン・ジョーダン | 取締役(注)1 | 67 | — |
| 池田育嗣 | 取締役、報酬諮問委員会 委員長(注)1 | 69 | 2,000 |
| 内藤宏治 | 取締役、指名諮問委員会 委員長(注)1 | 63 | 1,000 |
| 犬賀昌人 | 取締役(常勤監査等委員)、監査等委員会 委員長 | 65 | 7,000 |
| 加藤恵一 | 取締役(監査等委員) (注)1 | 50 | 4,000 |
| 生川友佳子 | 取締役(監査等委員) (注)1 | 52 | — |
| 大森信洋 | — | 58 | 1,000 |
| 今戸智恵 | — | 51 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 156 | 113 | 91 | 361 | 72 |
| 社外取締役 | 6 | 61 | — | — | 61 | 10 |
| 監査等委員 | 4 | 39 | — | — | 39 | 10 |
| 取締役(社内) | 1 | 21 | — | — | 21 | 21 |
| 監査等委員 | 2 | 21 | — | — | 21 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容810字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,655字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,565字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)15,998字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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