概要
東海東京フィナンシャル・ホールディングスは、東海東京証券を中核とする証券系金融持株会社である。東海地方を地盤に、リテール営業と法人向けサービスを展開し、国内外の金融・資本市場で有価証券の売買・媒介、引受け、投資銀行業務、アセットマネジメントなどを提供する。2026年3月期の営業収益は977億円、営業利益は148億円、純利益は166億円と増加傾向にある。
20社の連結子会社と14社の持分法適用関連会社からなるグループ
当社グループは、持株会社である当社、連結子会社20社、持分法適用関連会社14社で構成される。中核の東海東京証券株式会社は、有価証券の売買・媒介、引受け、募集・売出し等の金融商品取引業を営む。傘下には、デジタル証券のCHEER証券株式会社、投資顧問の東海東京インテリジェンス・ラボ、海外拠点としてTokai Tokyo Securities (Asia) LimitedやTokai Tokyo Securities Europe Limitedなどがある。また、地方銀行との合弁証券会社(ワイエム証券、浜銀TT証券、西日本シティTT証券)を持分法適用関連会社として保有する。
受入手数料とトレーディング損益が収益の二本柱
営業収益は、受入手数料、トレーディング損益、金融収支から構成される。2026年3月期の受入手数料は481億円で、うち株式委託手数料が198億円、受益証券関連が170億円、その他(保険手数料等)が187億円。トレーディング損益は380億円で、株券等が230億円、債券・為替等が150億円。金融収支は56億円の利益。販売費は771億円で、人件費が357億円と最大である。収益構造は市場動向に左右されやすいが、手数料収入の多様化が進んでいる。
日本、アジア、欧米にまたがる展開
当社グループは、日本国内に加え、アジア、ヨーロッパ、アメリカの金融・資本市場に拠点を設置する。海外子会社として、Tokai Tokyo Securities (Asia) Limited(シンガポール)、Tokai Tokyo Securities Europe Limited(ロンドン)、Tokai Tokyo Securities (USA), Inc.(ニューヨーク)を有し、グローバルな資金調達・運用を支援する。国内では名古屋に本店を置き、東京・大阪に証券取引所の会員資格を持つ。地域密着型のリテール営業と、海外法人向けのクロスボーダー取引を両立している。
中期経営計画「Beyond Our Limits」とROE8.8%
2022年4月から5ヵ年の中期経営計画「Beyond Our Limits」を推進中。KGIである自己資本利益率(ROE)は2025年度に8.8%、預り金融資産は13.4兆円、経常利益は204億円に達した。戦略の柱は「金融力の強化」と「異次元に向けた重点施策」で、富裕層向けブランド「Orque d'or(オルクドール)」の展開、準富裕層向け「クレールシエル戦略」、地方銀行との合弁深化、スタートアップ支援(STATION Ai連携)などを掲げる。デジタル分野ではCHEER証券を通じた先進的サービスを提供する。
業界の中での役割は金融持株会社(グループ企業を通じて証券業務等を展開)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01金融(法人・個人投資家)主力
国内外の金融・資本市場において、有価証券の売買・媒介、引受け、募集・売出し、私募の取扱い等の金融商品取引業を営む。加えて、投資銀行業務、アセットマネジメント業務などもグループで提供。日本、アジア、ヨーロッパ、アメリカに拠点を持ち、グローバルに資金調達・運用の両面を支援。
- 有価証券の売買・媒介業務
- 株式、債券、デリバティブ等の売買の執行および媒介。顧客の注文を取引所等に取り次ぐ。
- 有価証券の引受け・売出し業務
- 企業の資金調達(IPO、公募増資、社債発行等)の引受け・売出しを支援。
- 投資銀行業務
- M&Aアドバイザリー、企業再編、ストラクチャードファイナンス等のコンサルティング・組成業務。
- アセットマネジメント業務
- 投資信託の運用、機関投資家向け運用サービス等。
製品と技術
株式・債券の売買執行と媒介業務
東海東京証券の根幹業務は、株式、債券、デリバティブ等の売買執行と媒介である。顧客注文を国内外の取引所に取り次ぎ、委託手数料を得る。2026年3月期の株式委託手数料は198億円で前年比36.8%増、債券委託手数料は14百万円。受益証券(投資信託)の委託手数料は5.7億円。株式委託手数料の増加は、市場の活況とリテール営業強化の成果である。また、債券・為替等のトレーディング業務も手掛け、自己勘定での売買損益が収益の重要な柱となっている。
企業の資金調達を支える引受け・売出し業務
新規株式公開(IPO)や公募増資、社債発行などの引受け・売出しを手掛ける。2026年3月期の引受け手数料は10.7億円で、うち株式が0.6億円、債券が7.8億円、受益証券が2.2億円。株式引受けは大型案件が少なく減少したが、債券引受けは堅調。また、募集・売出しの取扱手数料は78.9億円で、受益証券(投資信託)の募集が主体。投資銀行部門ではM&Aアドバイザリーやストラクチャードファイナンスも提供し、企業の成長を資金面から支援する。
富裕層向け「オルクドール」と投資信託・保険販売
富裕層向けブランド「Orque d'or(オルクドール)」を確立し、サロン展開や証券担保ローン、資産ポートフォリオモデルを提供。準富裕層・アッパーマス層向けには「クレールシエル戦略」を展開。投資信託の代行手数料は83.8億円、保険手数料収入は64.8億円と、利ざやではなく手数料収入で稼ぐモデルが定着。アセットマネジメント業務では、東海東京アセットマネジメントが機関投資家向け運用サービスを提供。顧客の資産形成・承継をワンストップで支援する。
グローバルな投資銀行業務とトレーディング
海外子会社を通じ、クロスボーダーのM&Aや資金調達を支援。Tokai Tokyo Securities (Asia) Limitedがシンガポール、Tokai Tokyo Securities Europe Limitedがロンドン、Tokai Tokyo Securities (USA), Inc.がニューヨークに拠点を置く。トレーディング業務では、株券等で230億円、債券・為替等で150億円の損益を計上。自己勘定での売買に加え、顧客のデリバティブ取引の執行も行う。また、投資事業組合への出資を通じたベンチャー投資も手掛け、スタートアップエコシステムの構築に貢献する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
証券、商品先物取引業のなかでの位置
東海地域の独立系証券で、地場顧客基盤と収益性向上が特徴
東海東京フィナンシャル・ホールディングスは、東海地域を中心に地場の証券会社として確固たる地位を築いています。地域密着型の営業を強みとし、個人顧客や中小企業向けのサービスに注力しています。競合には、AIフュージョンキャピタルグループなどの新興証券がありますが、同社は長年の実績とブランド力で差別化しています。2025年3月期の営業利益率は13.56%、2026年3月期は15.15%と、収益性は着実に向上しています。金融商品の多様化やデジタル化への対応が課題ですが、地域に根ざした事業モデルは安定した収益を生み出しており、今後の成長も期待できます。
強み
- 東海地域に強固な営業基盤を持ち、顧客との関係性が深いです。地場企業や個人投資家からの信頼があります。
- 営業利益率が2025年3月期13.56%から2026年3月期15.15%へと上昇しています。収益構造の改善が進んでいます。
- 証券業務に加え、銀行・保険など幅広い金融サービスを提供し、顧客の多様なニーズに対応しています。
- メガバンク傘下ではない独立系のため、意思決定が迅速で、地域特有のニーズに柔軟に対応できる点が強みです。
課題
- オンライン証券の台頭により、デジタルサービスへの投資が必要です。IT対応が遅れると競争力が低下する可能性があります。
- 東海地域でも人口減少が進んでおり、顧客基盤の拡大が難しくなっています。新たな収益源の開拓が課題です。
- 金融規制の強化により、コンプライアンスコストが増加しています。法令対応に追われ、コスト増が収益を圧迫する可能性があります。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券・カード・リースの時価総額近傍。太字が東海東京フィナンシャル・ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8570イオンフィナンシャルサービス | 3,545億円 | 16.8倍 |
| 2 | 8522名古屋銀行 | 3,525億円 | 17.3倍 |
| 3 | 8628松井証券 | 3,067億円 | 19.7倍 |
| 4 | 4373シンプレクス・ホールディングス | 2,840億円 | 26.5倍 |
| 5 | 8609岡三証券グループ | 2,751億円 | 11.2倍 |
| 6 | 8616東海東京フィナンシャル・ホールディングス | 2,319億円 | 13.6倍 |
| 7 | 2127日本M&Aセンターホールディングス | 2,224億円 | 16.8倍 |
| 8 | 8566リコーリース | 2,125億円 | 16.3倍 |
| 9 | 8511日本証券金融 | 2,042億円 | 19.0倍 |
| 10 | 8698マネックスグループ | 1,797億円 | 16.5倍 |
| 11 | 8584ジャックス | 1,705億円 | 10.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(証券・カード・リース)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
高山商店として創業し、六鹿証券を経て東京証券へ
1929年6月、株式会社高山商店として設立。1930年8月に東京株式取引所一般取引員の免許を取得し、証券業に参入。1944年に日本証券取引所取引員免許取得。1947年1月、商号を六鹿証券株式会社に変更。1948年9月には証券取引法に基づく業者登録を行い、1949年4月に東京・大阪両証券取引所の正会員となった。1961年4月に小山証券と合併し福岡証券取引所にも上場。1964年には株式会社六鹿商店を吸収合併。1968年の証券業免許制移行に対応し、1969年12月に商号を東京証券株式会社に変更。
合併で規模拡大、東海丸万との統合で東海東京証券誕生
1981年10月、遠山證券および日興證券投資信託販売と合併し名古屋証券取引所に上場。1984年10月には扶桑証券と合併、札幌証券取引所にも参入。1987年6月、東京・大阪両証券取引所第二部に上場、1989年3月に第一部指定。1990年3月には名古屋証券取引所第一部に上場。1998年の証券取引法改正による登録制移行に対応した後、2000年10月、東海丸万証券株式会社と合併し、商号を東海東京証券株式会社に変更。この合併により、東海東京調査センター、Tokai Tokyo Securities (Asia) Limited、宇都宮証券などがグループに加わった。
持株会社体制への移行とパートナーシップ拡大
2009年4月、金融商品取引業を分割準備会社に承継させ、持株会社体制に移行。商号を東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社に変更した。分割準備会社は東海東京証券株式会社に商号変更。2010年4月、東海東京証券が本店を名古屋に移転し、トヨタファイナンシャルサービス証券と合併。同時期、地方銀行との合弁証券会社の設立が相次ぎ、2007年ワイエム証券(山口FG)、2008年浜銀TT証券、2009年西日本シティTT証券を設立。これらは持分法適用関連会社としてグループの収益に貢献している。
中期経営計画でROE改善、収益力向上を目指す2020年代
2022年4月から開始した中期経営計画「Beyond Our Limits」では、ROE8%以上を目標に掲げ、収益力向上と安定収益構造の確立を図る。2025年度のROEは8.8%に達し、経常利益204億円を計上。富裕層向け戦略「オルクドール」、デジタル証券CHEER証券の展開、スタートアップ支援(STATION Ai連携、SDFキャピタルとの資本提携)などに注力。人材育成やESG経営にも取り組み、FTSE Blossom Japan Index等のESG指数に採用されている。2026年3月期の純利益は165億円と過去最高水準に近づいている。
デジタルとアライアンスで新たな成長を模索
近年は、デジタルトランスフォーメーションとパートナーシップを成長の軸に据える。子会社CHEER証券を通じて若年層向けのネット証券サービスを提供。株式会社トレードワークスと資本業務提携し、AIを活用した営業効率化を推進。また、地方銀行との合弁モデルを「JVモデル2.0」へ深化させ、富裕層向けサービスや法人向け金融を強化。2025年には東海地域活性化ファンドを設立し、地域経済への貢献も図る。こうした取り組みにより、急成長するデジタル証券やフィンテック企業との競争に対応している。
年表33件を開く
1920年代
- 1929年6月創業株式会社高山商店設立。
1930年代
- 1930年8月東京株式取引所一般取引員の免許取得。
1940年代
- 1944年4月日本証券取引所取引員の免許取得。
- 1947年1月商号変更商号を六鹿証券株式会社に変更。
- 1948年9月証券取引法による証券業者登録。
- 1949年4月東京・大阪両証券取引所正会員登録。
1960年代
- 1961年4月M&A小山証券株式会社と合併。福岡証券取引所正会員登録。
- 1964年10月M&A株式会社六鹿商店と合併。
- 1968年4月証券取引法の改正による証券会社の免許制移行に伴う証券業の免許取得。
- 1969年12月商号変更商号を東京証券株式会社に変更。
1980年代
- 1981年10月M&A遠山證券株式会社及び日興證券投資信託販売株式会社と合併。名古屋証券取引所正会員登録。
- 1984年10月M&A扶桑証券株式会社と合併。札幌証券取引所正会員登録。
- 1987年6月上場東京証券取引所及び大阪証券取引所第二部上場。
- 1989年3月東京証券取引所及び大阪証券取引所第 一部指定。
1990年代
- 1990年3月上場名古屋証券取引所第一部上場。
- 1998年12月証券取引法の改正による証券会社の登録制移行に伴う証券業の登録。
2000年代
- 2000年10月M&A東海丸万証券株式会社と合併。商号を東海東京証券株式会社に変更。東海丸万証券株式会社との合併に伴い、株式会社東海東京調査センター(現・株式会社東海東京インテリジェンス・ラボ 連結子会社)、Tokai Tokyo Securities (Asia) Limited(現・連結子会社)、宇都宮証券株式会社(現・とちぎんTT証券株式会社 持分法適用関連会社)、東海東京サービス株式会社(現・連結子会社)、株式会社東海東京投資顧問が関係会社となる。
- 2005年7月創業東海東京ファイナンス&リアルエステート株式会社(現・東海東京アセットマネジメント 持分法適用関連会社)設立。
- 2005年12月金融先物取引法による金融先物取引業の登録。
- 2006年4月東海東京インベストメント株式会社(現・連結子会社)設立。
- 2007年1月Tokai Tokyo Securities Europe Limited(現・連結子会社)設立。
- 2007年6月東海東京SWPコンサルティング株式会社(現・東海東京ウェルス・コンサルティング株式会社 連結子会社)設立。
- 2007年7月創業ワイエム証券株式会社(現・持分法適用関連会社)を株式会社山口フィナンシャルグループとの共同出資により設立。
- 2007年9月金融商品取引法施行に伴う第一種金融商品取引業及び第二種金融商品取引業の登録。
- 2008年2月Tokai Tokyo Securities (USA),Inc.(現・連結子会社)設立。
- 2008年5月創業浜銀TT証券準備株式会社(現・浜銀TT証券株式会社 持分法適用関連会社)設立。
- 2008年7月東海東京ビジネスサービス株式会社(現・連結子会社)設立。
- 2008年10月東海東京証券分割準備株式会社(現・東海東京証券株式会社 連結子会社)設立。
- 2009年4月商号変更金融商品取引業等を東海東京証券分割準備株式会社に会社分割の方法により分割し、持株会社体制に移行。商号を東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社に変更。東海東京証券分割準備株式会社が商号を東海東京証券株式会社に変更。
- 2009年9月創業西日本シティTT証券準備株式会社(現・西日本シティTT証券株式会社 持分法適用関連会社)設立。
2010年代
- 2010年4月M&A東海東京証券株式会社が本店を名古屋市に移転。東海東京証券株式会社(存続会社)とトヨタファイナンシャルサービス証券株式会社が合併。
- 2011年1月M&A東海東京ファイナンス&リアルエステート株式会社(存続会社)と株式会社東海東京投資顧問が合併し、商号を東海東京アセットマネジメント株式会社に変更。
- 2011年3月Tokai Tokyo Investment Management Singapore Pte.Ltd.(現・連結子会社)設立。東海東京アカデミー株式会社設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本利益率(ROE)8.8%
- 預り金融資産13.4兆円
- 経常利益204億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
金融力の強化:富裕層ビジネス拡大
富裕層向けブランド「Orque d'or(オルクドール)」を確立し、サロン展開や証券担保ローン等の商品提供、営業員育成を通じて、顧客資産全体を捉えた資産ポートフォリオモデルによるサービスを推進。さらに、マーケティングスキル向上とデジタル化により一段高いサービスを提供するオルクドール戦略2.0に取り組む。
- 02
金融力の強化:準富裕層・アッパーマス層開拓
準富裕層及びアッパーマス層との取引拡大を目的とした「クレールシエル戦略」を推進し、金融・非金融の両面から総合的なサービスを提供する。
- 03
金融力の強化:トレーディング・スタートアップ支援
顧客ニーズに応えた新商品開発、市場環境変化に柔軟に対応可能なトレーディングキャパシティの強化、専門性向上に取り組む。また、STATION Aiとの連携やファンド設立を通じ、スタートアップ支援体制を構築・強化する。
- 04
異次元に向けた重点施策:提携モデルの深化
Powerful Partners(電力会社、通信会社、金融機関等)との各提携モデルを推進し、顧客基盤拡大と証券機能に留まらない総合金融サービスの獲得を目指す。デジタル分野では選択と集中を加速し、グループを補完する企業との提携、DXインフラを中心とした提携、銀行との新たな提携(銀行・証券代理店展開)を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,528人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は790万円で、9期前と比べて+16.6%。平均年齢は38.0歳、平均勤続年数は11.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,483 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,753 | — |
| 2019年3月 | 678 | 40.0 | 2.0 | 2,861 | — |
| 2020年3月 | 758 | 41.0 | 2.0 | 2,534 | — |
| 2021年3月 | 763 | 41.0 | 2.0 | 2,442 | — |
| 2022年3月 | 758 | 40.0 | 2.0 | 2,847 | — |
| 2023年3月 | 729 | 40.0 | 2.0 | 2,747 | — |
| 2024年3月 | 725 | 40.0 | 3.0 | 2,655 | — |
| 2025年3月 | 795 | 39.0 | 3.0 | 2,658 | 440 |
| 2026年3月 | 790 | 38.0 | 11.0 | 2,528 | 585 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社34社(国内 25 / 海外 9、うち連結子会社 20) を有報から抽出しています。
- 国内東海東京証券株式会社(注)3、4名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内CHEER証券株式会社(注)6東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内丸八証券株式会社(注)1、3、5名古屋市中区 · 連結子会社議決権44.0%
- 国内株式会社東海東京インテリジェンス・ラボ名古屋市東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東海東京インベストメント 株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東海東京ウェルス・コンサルティング株式会社名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東海東京サービス株式会社名古屋市東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東海東京ビジネスサービス 株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内株式会社メビウス(注)10大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Tokai Tokyo Securities (Asia) Limited中国 香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Tokai Tokyo Securities Europe Limited英国 ロンドン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Tokai Tokyo Securities (USA),Inc.米国 ニューヨーク市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社22社を開く
- Tokai Tokyo Investment Management Singapore Pte.Ltd.シンガポール100%
- Tokai Tokyo Global Investments Pte.Ltd.シンガポール100%
- 東海東京インキュベーション 投資事業有限責任組合東京都中央区100%
- 東海東京インキュベーション 2号投資事業有限責任組合東京都中央区100%
- Tokai Tokyo Japan Phoenix Fund Limited(注)3英国領 ケイマン諸島53%
- Tokai Tokyo Japan Phoenix Master Fund Limited(注)3英国領 ケイマン諸島53%
- Asia-Pacific Rising Fund Limited(注)3英国領 ケイマン諸島76%
- Asia-Pacific Rising Master Fund Limited(注)3英国領 ケイマン諸島76%
- ワイエム証券株式会社山口県下関市40%
- 浜銀TT証券株式会社横浜市西区40%
- 西日本シティTT証券株式会社福岡市中央区40%
- 池田泉州TT証券株式会社大阪市北区40%
- ほくほくTT証券株式会社富山県富山市40%
- とちぎんTT証券株式会社栃木県宇都宮市40%
- 十六TT証券株式会社岐阜県岐阜市40%
- 株式会社お金のデザイン東京都中央区33%
- 東海東京アセットマネジメント株式会社東京都中央区100%
- オールニッポン・アセットマネジメント株式会社東京都中央区26%
- Digital Platformer株式会社東京都千代田区22%
- SDFキャピタル株式会社(注)8東京都港区33%
- フジタTTインパクト1号投資事業有限責任組合愛知県豊明市26%
- Next Tokai Innovation Fund1号投資事業有限責任組合(注)7名古屋市昭和区50%
- JP東海東京アセットマネジメント株式会社
- JP丸八証券株式会社
- GBTOKAI TOKYO SECURITIES EUROPE LIMITED
- JP東海東京証券株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は977億円、営業利益は148億円。前期と比べると増収増益で、売上が+13.2%、利益が+26.5%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、営業収益は545億円、営業利益は88億円。前年の2025年4Qと比べると、営業収益は+23.9%、営業利益は+69.2%。
| 対象期間 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 170 | 7 | 4.1 | 5 |
| 2023年4Q | 198 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 206 | 35 | 17.0 | 20 |
| 2024年2Q | 216 | 37 | 17.1 | 26 |
| 2024年3Q | 205 | 33 | 16.1 | 25 |
| 2024年4Q | 265 | — | — | 31 |
| 2025年2Q | 423 | 65 | 15.4 | 50 |
| 2025年4Q | 440 | 52 | 11.8 | 60 |
| 2026年2Q | 432 | 60 | 13.9 | 64 |
| 2026年4Q | 545 | 88 | 16.1 | 102 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、営業収益は679億円から977億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は15.1%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 679 | — | 173 | — | 113 |
| 2014年3月 | 905 | — | 334 | — | 232 |
| 2015年3月 | 827 | — | 285 | — | 185 |
| 2016年3月 | 676 | — | 153 | — | 124 |
| 2017年3月 | 654 | — | 133 | — | 120 |
| 2018年3月 | 853 | — | 209 | — | 254 |
| 2019年3月 | 648 | — | 9 | — | 11 |
| 2020年3月 | 617 | — | 7 | — | 28 |
| 2021年3月 | 694 | — | 125 | — | 91 |
| 2022年3月 | 810 | — | 130 | — | 132 |
| 2023年3月 | 734 | — | 63 | — | 20 |
| 2024年3月 | 892 | — | 184 | — | 102 |
| 2025年3月 | 863 | 117 | 151 | 13.6 | 110 |
| 2026年3月 | 977 | 148 | 205 | 15.1 | 166 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
営業収益977億円のうち、営業利益として残るのは148億円で15.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は166億円、売上の17.0%にあたる。営業利益率は業種中央値19.6%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金5.9%58億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金78.9%771億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.1%148億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが47億円、投資CFが−207億円で、差し引きのフリーCFは−160億円。期末の手元現金は926億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 790 | 18 | −759 | 485 |
| 2014年3月 | −147 | 55 | 19 | 391 |
| 2015年3月 | 377 | −22 | −189 | 560 |
| 2016年3月 | 123 | −8 | −218 | 446 |
| 2017年3月 | 29 | −85 | 359 | 720 |
| 2018年3月 | 193 | −6 | −16 | 892 |
| 2019年3月 | −727 | −96 | 397 | 463 |
| 2020年3月 | 109 | −67 | 182 | 632 |
| 2021年3月 | −731 | −124 | 1,048 | 820 |
| 2022年3月 | 57 | −230 | 324 | 984 |
| 2023年3月 | 1,073 | −186 | −576 | 1,304 |
| 2024年3月 | 128 | −426 | −45 | 967 |
| 2025年3月 | 208 | −244 | 177 | 1,113 |
| 2026年3月 | 47 | −207 | −27 | 926 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.5兆円。このうち返さなくてよい自己資本が2,095億円で、自己資本比率は12.8%(業種中央値34.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.63 | 1,224 | 0.51 | 19.4 |
| 2014年3月 | 0.62 | 1,429 | 0.47 | 22.8 |
| 2015年3月 | 0.46 | 1,574 | 0.30 | 33.8 |
| 2016年3月 | 0.57 | 1,552 | 0.41 | 26.9 |
| 2017年3月 | 0.74 | 1,572 | 0.59 | 20.9 |
| 2018年3月 | 0.96 | 1,748 | 0.79 | 17.9 |
| 2019年3月 | 1.39 | 1,643 | 1.23 | 11.6 |
| 2020年3月 | 1.11 | 1,604 | 0.95 | 14.1 |
| 2021年3月 | 1.42 | 1,727 | 1.24 | 11.7 |
| 2022年3月 | 1.58 | 1,856 | 1.40 | 10.9 |
| 2023年3月 | 1.06 | 1,813 | 0.87 | 16.0 |
| 2024年3月 | 1.40 | 1,929 | 1.21 | 12.8 |
| 2025年3月 | 1.41 | 1,948 | 1.21 | 12.9 |
| 2026年3月 | 1.53 | 2,095 | 1.32 | 12.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
証券、商品先物取引業 37社との比較
同じ証券、商品先物取引業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで37社中16位あたり、逆に低いのは自己資本比率で37社中28位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥890で、1年前と比べて+63.8%。過去52週の値幅のなかでは90%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.6倍 |
| PBR | 1.15倍 |
| 配当利回り | 5.62% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は上昇基調が続き、直近840円と52週高値844円に接近。1ヶ月で7.97%上昇し、25日線802円を上回る。7月31日には239万株超の出来高を記録するなど、市場の関心が高い。RSIは63.3で上昇余力がある。金融市場の活況が追い風となっている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 53/100)。
PER12.82倍は業界平均12.23倍とほぼ一致、PBR1.08倍は平均1.43倍を下回りやや割安。ROE8.8%は平均を上回る。配当利回り5.95%は平均4.27%より高く、利回り面で魅力的だが、配当性向439.8%と異常に高く、利益を超える配当は持続不可能。市況依存の業種特性を考慮すると、現在のバリュエーションはほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.6倍 | 14.3倍 |
| PBR | 1.15倍 | 1.43倍 |
| ROE | 8.8% | 7.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
東海地方の富裕層・法人顧客を抱える強みがあるが、市場環境に収益が左右されやすい。強気派は市場活況による手数料増加や、M&A仲介など投資銀行業務の拡大を期待。弱気派は市場低迷時の収益悪化懸念や、競合のオンライン証券との競争激化を指摘する。
- 収益増加基調
純利益は2024年3月期102億→2026年3月期166億と増加予想。
- 投資銀行業務拡大
M&A助言や引受業務で法人向け収益が成長。
- 高配当利回り
配当利回り4.4%と高く、株主還元姿勢が強い。
- 純利益が166億円と前期比51%増決算発表後影響強
純利益110→166億円、増益額56億円
- 営業利益148億円で営業利益率15.15%決算発表後影響中
営業利益117→148億円、営業利益率は13.56%→15.15%
- 配当利回り5.95%の高利回り継続影響弱
配当利回り5.95%
- 市場依存度が高い
株式市況悪化で委託手数料が減少するリスク。
- オンライン競合
ネット証券の手数料引き下げ競争で収益を圧迫。
- 自己勘定リスク
自己勘定投資で損失が発生する可能性。
- 前期売上高が892億円から863億円へ減収通年影響中
2025年3月期の売上高は前期比29億円減
- 予想PER未公表で業績見通しが不透明不定影響中
実績PER12.82倍、予想PERの開示なし
- 株価が1年で58%上昇した反動警戒継続影響弱
直近1年の株価変動率+58.14%
- 外国人保有比率17.92%とやや低い需給継続影響弱
外国人保有比率17.92%
- 委託手数料
- 個人投資家の取引活況度を測る主要指標。
- 引受・M&A関連収入
- 投資銀行業務の伸びを確認。
- 営業収益
- 全体の事業規模と成長性を把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+78.6%。いまの株価に対する利回りは5.62%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 26 | — | 82.8 |
| 2018年3月 | 38 | 46.2 | 139.9 |
| 2019年3月 | 16 | −57.9 | 48.0 |
| 2020年3月 | 8 | −50.0 | 18.5 |
| 2021年3月 | 22 | 175.0 | — |
| 2022年3月 | 24 | 9.1 | 93.9 |
| 2023年3月 | 16 | −33.3 | 104.3 |
| 2024年3月 | 28 | 75.0 | 330.6 |
| 2025年3月 | 28 | 0.0 | 72.5 |
| 2026年3月 | 50 | 78.6 | 439.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ78,066人。区分でいちばん多いのは個人・その他で38.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が40.6%を占め、残る59.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 37.6 | 37.1 | 42.6 | 35.7 | 37.9 | 38.1 |
| 金融機関 | 39.6 | 40.6 | 36.4 | 37.6 | 37.2 | 35.5 |
| 外国法人 | 10.9 | 11.6 | 10.1 | 15.3 | 16.2 | 17.9 |
| 事業法人 | 9.4 | 9.2 | 9.2 | 8.8 | 6.0 | 5.1 |
| 証券会社 | 2.5 | 1.5 | 1.6 | 2.5 | 2.6 | 3.4 |
| 自己株式 | 4.7 | 4.6 | 4.5 | 3.9 | 3.7 | 2.6 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.76 |
| 02 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.96 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.47 |
| 04 | 株式会社横浜銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.69 |
| 05 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.15 |
| 06 | 三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.86 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.81 |
| 08 | 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.69 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.59 |
| 10 | 三井住友海上火災保険株式会社 | 1.50 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+54%、1株純資産は14期で+67%。直近期のROEは8.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 43 | 461 | 9.7 | 16.0 | 259.7 |
| 2014年3月 | 88 | 528 | 17.7 | 9.9 | 116.3 |
| 2015年3月 | 70 | 580 | 12.6 | 13.4 | 65.7 |
| 2016年3月 | 47 | 580 | 8.1 | 13.2 | 58.7 |
| 2017年3月 | 46 | 593 | 7.8 | 12.7 | 82.8 |
| 2018年3月 | 97 | 668 | 15.5 | 7.6 | 139.9 |
| 2019年3月 | 4 | 625 | 0.6 | 95.9 | 48.0 |
| 2020年3月 | 11 | 630 | 1.7 | 22.3 | 18.5 |
| 2021年3月 | 37 | 667 | 5.6 | 11.1 | — |
| 2022年3月 | 53 | 695 | 7.8 | 7.6 | 93.9 |
| 2023年3月 | 8 | 680 | 1.1 | 46.6 | 104.3 |
| 2024年3月 | 41 | 718 | 5.8 | 14.9 | 330.6 |
| 2025年3月 | 44 | 723 | 6.1 | 11.0 | 72.5 |
| 2026年3月 | 66 | 771 | 8.8 | 10.8 | 439.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額321百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 石田建昭 | 代表取締役 会長 | 80 |
| 春日井博 | 代表取締役 社長 | 62 |
| 北川尚子 | 取締役 | 58 |
| 中山恒博 | 取締役 取締役会議長 | 78 |
| 宮沢和正 | 取締役 | 70 |
| 大野哲嗣 | 取締役(監査等委員) | 65 |
| 山崎穣一 | 取締役(監査等委員) | 71 |
| 池田綾子 | 取締役(監査等委員) | 66 |
| 太田克彦 | 取締役(監査等委員) | 73 |
| 伊藤義文 | 取締役(監査等委員) | 58 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | ストックオプション百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 139 | 82 | 2 | 2 | 223 | 74 |
| 社外取締役 | 5 | 74 | — | — | — | 74 | 15 |
| 取締役(社内) | 1 | 24 | — | — | — | 24 | 24 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容377字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,296字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,024字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,002字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第114期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第114期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第113期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第113期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第112期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第111期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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