概要
新潟交通は、1943年の合併で誕生した新潟県最大のバス事業者である。路線バス・高速バス・貸切バスを基幹とし、新潟駅前のバスターミナル運営、万代シテイを中心とする不動産事業、旅行・旅館・航空代理・商品販売など多角経営を展開する。2025年3月期の連結売上高は200億円、営業利益20億円、経常利益率10.0%を計上し、地域公共交通の根幹を担う総合交通企業としての地位を築いている。
運輸事業を中核とした7つのセグメント
新潟交通グループは、運輸事業、不動産事業、商品販売事業、旅行事業、旅館事業、航空代理事業、その他事業の7部門で構成される。運輸事業は連結子会社の新潟交通観光バス、新潟交通佐渡を含む4社が担い、一般乗合バス・高速バス・貸切バス・タクシー業を手がける。不動産事業は当社が直接行い、万代シテイの商業施設・駐車場ビルの賃貸・売買が中心。商品販売事業は新潟交通商事など3社で観光土産品等を扱い、旅行事業は当社と新潟交通佐渡などで「くれよん」ブランドの企画旅行を提供する。旅館事業はシルバーホテルと国際佐渡観光ホテル八幡館、航空代理事業は新潟航空サービス、その他事業は新交企画(広告)と新潟交友事業(清掃)が属する。
新潟県内に広がる営業基盤と佐渡への展開
営業地域は新潟県内が主体で、下越地方から佐渡島まで路線網を有する。一般乗合バスは新潟市を中心に都市新バスシステム(1984年運行開始、2015年新システムへ移行)を導入し、運行効率を高めている。高速バスは1978年に新潟‐長岡間で開始し、1985年には新潟‐東京間へ拡大。貸切バスは1949年に免許を取得し、観光バスとして佐渡の定期観光バス(1954年開始)も運営する。佐渡島内の路線は1994年に子会社の新潟交通佐渡へ全面譲渡し、島内交通を分離した。また、新潟駅新バスターミナルが2024年3月に供用開始され、バス乗り場の集約が図られた。
万代シテイが支える不動産収益
不動産事業の核は新潟市中央区の万代シテイである。1973年、本社跡地の再開発としてダイエー(当時)と各テナントが営業を開始し、以後駐車場ビル(1981年)、ビルボードプレイス(1996年)、BP2ビル(2001年)、ラブラ万代(2007年)などが順次開業。2021年にはリニューアル工事が完了し、50周年(2023年)を迎えた。同事業の売上高は2025年3月期に27億1173万円(前期比2.6%増)で、営業利益10億1127万円(同12.6%増)とグループの収益柱となっている。ただし、BP2ビルは2026年6月に譲渡する方針であり、将来の不動産ポートフォリオに変化が生じる。
財務体質と業績推移
売上高は2013年度の206億円から緩やかに減少傾向にあったが、2021年度にコロナ禍で136億円まで落ち込んだ。その後回復し、2025年度には200億円に戻した。営業利益は2021年度に赤字から黒字転換し、2025年度は20億円と過去最高水準。経常利益率は10.0%に達する。一方、純利益は2021年度に10億円の赤字を計上したが、以降黒字化し2025年度は11億円。有利子負債は依然として大きく、2025年度には長期借入金の返済が6,873百万円に上るなど財務活動のキャッシュフローはマイナスが続いている。グループ全体の営業キャッシュフローは28億円と堅調で、設備投資は7.8億円程度に抑制している。
業界の中での役割は新潟地域における公共交通の担い手であり、観光・生活関連サービスをワンストップで提供する地域コングロマリット。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 運輸事業 | 85億円 | 41.7% | — | — |
| 不動産 事業 | 27億円 | 13.2% | — | — |
| 商品販売 事業 | 27億円 | 13.2% | — | — |
| 旅行事業 | 26億円 | 12.7% | — | — |
| 旅館事業 | 18億円 | 8.8% | — | — |
| その他 | 13億円 | 6.4% | — | — |
| 航空代理 事業 | 8億円 | 3.9% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01運輸事業主力
当社と子会社が旅客自動車運送業(路線バス・観光バス)とタクシー業を担う。新潟市内及び佐渡島などで、地域住民の移動手段を確保するとともに、観光客向けの輸送も行う。
- 路線バス・観光バス
- 新潟交通及び新潟交通観光バス、新潟交通佐渡による一般乗合バス・貸切バス事業。地域の足として通勤・通学輸送を担い、観光地へのアクセスも提供する。
- タクシー事業
- 新潟交通佐渡と港タクシーによるタクシー運送。駅・空港・観光地などでの輸送ニーズに対応する。
02不動産事業準主力
当社が不動産賃貸業と不動産売買業を営む。駅前や市中心部のビル・商業施設を保有・賃貸し、グループ各社への施設提供やテナント誘致を通じて安定した収益を得る。
- 不動産賃貸
- 新潟市内の商業ビル・オフィス・店舗等の賃貸。グループ会社や外部テナントに不動産を提供する。
- 不動産売買
- 不動産の売買仲介・開発。地域の不動産需要に対応する。
03商品販売事業副次
当社及び子会社の新潟交通商事、新潟マルオカが物品販売業を担う。バス車内や売店などで、飲料・菓子・土産品等を販売し、グループのサービスと相乗効果を発揮する。
- 物品販売
- バス車内・駅売店・商業施設等での飲料、菓子、土産品の販売。
04旅行事業副次
当社、新潟交通佐渡、新潟交通サービスセンターが一般旅行業を営む。バス事業と連携し、地元発着のツアーや佐渡への旅行商品を造成・販売する。
- 旅行商品企画販売
- 一般旅行業としてパッケージツアー、企画旅行、手配旅行を販売。
05旅館事業副次
子会社のシルバーホテルと国際佐渡観光ホテルがホテル・旅館業を営む。新潟市内と佐渡島に宿泊施設を有し、ビジネス・観光需要に対応する。
- ホテル運営
- シルバーホテル(新潟市)と国際佐渡観光ホテル(佐渡市)による宿泊サービス。
06航空代理事業副次
当社と新潟航空サービスが航空代理事業を担う。新潟空港における航空会社の地上支援業務を行い、地域航空の運航を支える。
- 空港地上支援業務
- 航空会社の搭乗手続き、手荷物取扱い、機内清掃などのグランドハンドリング業務。
07その他事業その他
新交企画による広告代理業、新潟交友事業による清掃業。グループ内外の広告需要に対応し、ビル・施設の清掃管理で地域の衛生環境を支える。
- 広告代理業
- 屋外広告・交通広告の企画・販売、各種プロモーション業務。
- 清掃業
- オフィスビル・商業施設の日常清掃、定期清掃。
製品と技術
路線バスと都市新バスシステム
一般乗合バスは新潟市域を中心に運行し、1984年から「都市新バスシステム」を導入。幹線路線に高頻度運行と専用デザインのバスを投入し、利用促進を図った。2015年には新バスシステムへ移行し、運行データを活用したダイヤ編成や「りゅーとLink」アプリによる情報提供・決済機能を拡充。2024年3月には新潟駅新バスターミナルが供用開始され、鉄道との乗り継ぎが改善された。運転士不足への対策として運転体験会や採用活動を強化し、安定的な運行維持に努めている。
高速バス「新潟‐東京線」と共同運行体制
高速バスは1978年の新潟‐長岡間を皮切りに、1985年から新潟‐東京間で運行を開始。現在は東京・大阪・名古屋など多方面へ路線を展開し、共同運行会社と連携して需要変動に応じた運行体制を整備している。特に新潟‐東京線は県民の足として定着し、運賃施策や販促活動を通じて利用者拡大を図る。高速バス部門は貸切バスとともに運輸事業の収益源であり、2025年度は前期比増収を達成した。
万代シテイ:商業施設・駐車場・イベント空間
万代シテイは新潟駅から徒歩圏の複合商業エリアで、シルバーホテル、ビルボードプレイス、ラブラ万代、BP2ビルなど複数の施設から成る。1973年の開業以来、新潟伊勢丹(1984年開業)などのテナントが集積し、2021年に大規模リニューアルを完了。2026年にはBP2ビルを譲渡するが、ビルボードプレイス開業30周年にあわせた施策やテナントリーシングにより、中長期的なファン獲得とブランド価値向上を目指す。また、第一駐車場ビル(1981年竣工)は収益源であり、計画的な設備更新で維持管理コストの最適化を進めている。
観光・貸切バスと佐渡定期観光
貸切バス事業は1949年に免許を取得し、新潟交通観光バスと新潟交通佐渡が担当。1954年から佐渡で定期観光バスを運行しており、観光客向けの島内周遊コースを提供している。旅行事業(「くれよん」ブランド)との連携により、日帰りバスツアーや高付加価値商品の造成を強化。私立高校の修学旅行や職場体験研修パッケージなど、教育旅行にも注力する。貸切バス部門では運転士確保が課題であり、採用と定着施策を推進している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
地方鉄道事業者、不動産で収益補完
新潟交通は新潟県を地盤とする地方鉄道・バス事業者。同業の東武鉄道や相鉄ホールディングスと比べ、規模・エリアで小さい。売上高約200億円、営業利益率10%超と一定の収益力を確保。鉄道事業は通勤・通学需要に支えられるが、人口減少で長期的な減収リスク。不動産部門が収益を補完。
強み
- 新潟県内で鉄道・バスを運行し、競合が少なく安定的な需要がある。
- 駅周辺の不動産開発・賃貸で収益源を多様化し、安定性を向上。
- 2026年3月期予想10.84%と、地方交通事業者として良好な収益性。
- 行政と協力し、地域交通の維持・活性化施策を展開。
課題
- 新潟県の人口減少で、鉄道・バスの利用者数が中長期的に減少。
- 施設・車両の老朽化に伴い、更新投資が収益を圧迫。
- 地域経済に依存し、不況時や災害時に収益が大きく変動。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
陸運業の時価総額近傍。太字が新潟交通
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9074日本石油輸送 | 165億円 | 10.9倍 |
| 2 | 9145ビーイングホールディングス | 140億円 | 11.4倍 |
| 3 | 9049京福電気鉄道 | 133億円 | 7.2倍 |
| 4 | 9082大和自動車交通 | 111億円 | 42.2倍 |
| 5 | 9063岡山県貨物運送 | 91億円 | 3.1倍 |
| 6 | 9017新潟交通 | 77億円 | 6.6倍 |
| 7 | 9051センコン物流 | 74億円 | 39.6倍 |
| 8 | 9036東部ネットワーク | 72億円 | 23.2倍 |
| 9 | 9060日本ロジテム | 57億円 | 8.2倍 |
| 10 | 9087タカセ | 45億円 | 26.7倍 |
| 11 | 9073京極運輸商事 | 34億円 | 20.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
新潟電鉄と新潟合同自動車の合併で発足した1943年
1943年12月、新潟電鉄株式会社と新潟合同自動車株式会社が合併し、新潟交通株式会社が設立された。資本金は370万円、本店を新潟市流作場2440番地(現在の中央区万代1丁目)に置いた。発足時の事業は、新潟市から西蒲原郡燕町に至る電車路線(運行粁35.8粁)と、下越・佐渡地方一帯をカバーする自動車路線(運行粁1,109粁)であり、電車とバスの両方を営む交通事業者としてスタートした。
新潟地震からの復興と高速バス・万代シテイへの進出
1964年6月の新潟地震で甚大な被害を受けたが、その後の復興過程で事業多角化を進める。1965年に清掃子会社(新潟交友事業)を設立し、1968年にはシルバーホテルを開業。1972年にはシルバーボウル(ボウリング場)を竣工。1973年11月、本社跡地の再開発「万代シテイ」が始動し、ダイエーと各テナントが営業を開始した。1978年9月には新潟‐長岡間で高速ハイウェイバスを運行開始し、長距離輸送に参入。1981年に万代シテイ第一駐車場ビルが完成し、不動産事業の収益基盤が固まった。
鉄道事業の全廃とバス専業への転換(1992〜1999年)
1992年3月、新潟白山前駅‐東関屋駅間の軌道線を廃止。1993年8月に月潟駅‐燕駅間の鉄道線を廃止し、1999年4月には新潟・東関屋駅‐月潟駅間の鉄道線を廃止、これにより創業以来続いた鉄道路線が全廃された。同時期、佐渡島内の全路線を1994年に新潟交通佐渡へ譲渡するなど、バス事業への集中を進めた。1996年には万代シテイにビルボードプレイスを開業し、商業施設の拡充も図った。
東京証券取引所上場とスタンダード市場への移行
1949年7月に新潟証券取引所へ上場した後、2000年3月の証券取引所合併に伴い東京証券取引所市場第二部へ上場。2022年4月の市場区分見直しにより、スタンダード市場に移行した。上場後も万代シテイの拡充(2001年BP2ビル、2007年ラブラ万代)や新バスシステム(2015年)の導入、2024年の新潟駅新バスターミナル供用開始など、地域交通と不動産の両軸で事業を発展させている。
コロナ禍からの業績回復と中期経営目標
2021年3月期はコロナ禍の影響で売上高136億円、純利益10億円の赤字に転落。しかし2022年度以降、バス需要の回復と万代シテイの賃料安定により業績は急速に改善し、2025年3月期には売上高200億円、営業利益20億円、純利益11億円まで回復した。2026年度の連結業績目標として売上高205億円、営業利益15億円、経常利益10億円、純利益6億円を掲げ、高収益体質の継続と新たな収益への挑戦を掲げている。
年表35件を開く
1940年代
- 1943年12月創業新潟電鉄株式会社と新潟合同自動車株式会社が合併して新潟交通株式会社を設立。資本金370万円、本店を新潟市流作場2440番地(現地番 新潟市中央区万代1丁目2440番地1)に置き、新潟市を中心として西蒲原郡燕町に至る電車路線(運行粁 35.8粁)と、下越・佐渡地方一帯を包容する自動車路線(運行粁 1,109粁)の営業を開始した。
- 1949年7月上場新潟証券取引所へ上場する。
- 1949年8月一般貸切旅客自動車運送事業経営免許を受ける。
1950年代
- 1950年12月国際佐渡観光ホテル株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 1954年4月佐渡で定期観光バスの運行を開始する。
1960年代
- 1963年1月商号変更株式会社新潟交通観光(現新潟交通商事株式会社 連結子会社)を新潟自動車興業より商号変更。
- 1964年6月新潟地震発生、当社被害甚大。
- 1965年2月新潟交友事業株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 1968年5月株式会社シルバーホテル(現 連結子会社)を設立。
1970年代
- 1972年7月シルバーボウル竣工、営業を開始する。
- 1973年11月本社用地再開発計画(万代シテイ)として、ダイエーとテナント各店が営業を開始する。
- 1978年9月新潟より長岡間に高速ハイウェイバスの運行を開始する。
1980年代
- 1981年7月万代シテイ第一駐車場ビルが完成し、営業を開始する。
- 1984年3月都市新バスシステムの運行を開始する。
- 1984年4月万代シテイで新潟伊勢丹が営業を開始する。
- 1985年12月新潟より東京間に高速ハイウェイバスの運行を開始する。
- 1986年3月新交佐渡貸切バス(現 新潟交通佐渡株式会社 連結子会社)、新交貸切バス株式会社(現 新潟交通観光バス株式会社 連結子会社)を設立。
- 1986年12月株式会社新交企画(現 連結子会社)を設立。
1990年代
- 1992年3月新潟白山前駅より東関屋駅間の軌道線を廃止する。
- 1992年10月新交西貸切バス株式会社(現 新潟交通観光バス株式会社 連結子会社)、新交北貸切バス株式会社(現 新潟交通観光バス株式会社 連結子会社)を設立。
- 1993年8月月潟駅より燕駅間の鉄道線を廃止する。
- 1994年3月佐渡島内の全路線を新潟交通佐渡株式会社へ譲渡する。
- 1996年10月万代シテイビルボードプレイス、営業を開始する。
- 1999年4月新潟、東関屋駅より月潟駅間の鉄道線を廃止。(これにより鉄道線全面廃止。)
2000年代
- 2000年3月上場新潟証券取引所合併により東京証券取引所市場第二部へ上場する。
- 2001年7月万代シテイBP2ビル営業を開始する。
- 2003年11月万代シテイ開業30周年を迎える。
- 2007年3月ラブラ万代、営業を開始する。
2010年代
- 2015年9月新バスシステム開業。
- 2018年11月万代シテイ開業45周年を迎える。
2020年代
- 2021年9月万代シテイリニューアル工事完了。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
- 2023年11月万代シテイ開業50周年を迎える。
- 2024年3月新潟駅新バスターミナル供用開始。
- 2026年6月万代シテイBP2ビルを譲渡する。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年度まで20,500百万円
- 営業利益2026年度まで1,500百万円
- 経常利益2026年度まで1,000百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年度まで600百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
運輸事業の安全強化と人材確保
運転士確保を重要課題とし、運転体験会や各種媒体を活用した採用活動・定着施策を推進。運行データを活用したダイヤ編成や路線・運賃体系の見直し、アプリによるデータ利活用で新たな収入源を創出。安全輸送では車両更新や安全教育を強化する。
- 02
不動産事業の価値向上と連携強化
万代シテイのテナントリーシングや販促イベントで来街動機を創出。新潟駅や周辺施設・行政と連携し回遊性を向上。ビルボードプレイス30周年施策でブランド価値向上。計画的な設備更新で快適性・安全性確保とコスト最適化を図る。
- 03
商品販売事業の販路拡大と新商品開発
新潟県特産品を活用したオリジナル商品を開発。大手スーパーへの納品ルートも活用し新規顧客を開拓。直営小売店の開設も検討し、販路拡大と収益拡大を図る。
- 04
旅行事業の商品充実とウェブ販売強化
募集型企画旅行では日帰りバスツアーや高付加価値商品を拡充し、着地型観光を推進。ウェブ販売を強化し顧客層拡大。受注型では修学旅行や職場体験研修パッケージを提案し販売促進に取り組む。
- 05
旅館事業のサービス向上と収益拡大
万代シルバーホテルで客室リフォームを実施しサービス品質向上。ベストレート保証で公式HP予約を促進、団体・インバウンド客も獲得。国際佐渡観光ホテル八幡館と連携し事業全体の収益拡大を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,174人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は440万円で、9期前と比べて+8.5%。平均年齢は48.4歳、平均勤続年数は15.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,530 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,502 | — |
| 2019年3月 | 406 | 45.7 | 13.5 | 1,475 | — |
| 2020年3月 | 401 | 46.4 | 14.0 | 1,449 | — |
| 2021年3月 | 372 | 46.8 | 14.5 | 1,415 | — |
| 2022年3月 | 375 | 47.4 | 15.1 | 1,319 | — |
| 2023年3月 | 389 | 48.0 | 15.4 | 1,268 | — |
| 2024年3月 | 418 | 48.5 | 15.8 | 1,239 | — |
| 2025年3月 | 431 | 48.5 | 15.5 | 1,205 | 166 |
| 2026年3月 | 440 | 48.4 | 15.6 | 1,174 | 187 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱シルバーホテル新潟市中央区議決権100.0%
- 国内新潟交友事業㈱新潟市東区議決権100.0%
- 国内新潟交通商事㈱(注)3新潟市中央区議決権100.0%
- 国内国際佐渡観光ホテル㈱新潟県佐渡市議決権100.0%
- 国内新潟交通観光バス㈱(注)2新潟市東区議決権100.0%
- 国内新潟交通佐渡㈱新潟県佐渡市議決権98.9%
- 国内㈱新交企画新潟市中央区議決権100.0%
- 国内新潟航空サービス㈱〃議決権100.0%
- 国内㈲新潟マルオカ新潟市東区議決権100.0%
- 国内㈱新潟交通サービスセンター東京都台東区議決権26.6%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は203億円、営業利益は22億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.5%、利益が+10.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 205億円 | 203億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 22億円 |
| 純利益 | 6億円 | 11億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は52億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+13.0%、営業利益は+66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 43 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 46 | 3 | 6.5 | 3 |
| 2024年2Q | 50 | 6 | 12.0 | 3 |
| 2024年3Q | 51 | 5 | 9.8 | 3 |
| 2024年4Q | 47 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 99 | 11 | 11.1 | 6 |
| 2025年4Q | 101 | 9 | 8.9 | 5 |
| 2026年2Q | 103 | 12 | 11.7 | 6 |
| 2026年4Q | 100 | 10 | 10.0 | 5 |
| 2027年1Q | 52 | 5 | 9.6 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は206億円から203億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は10.8%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 206 | — | 7 | — | 1 |
| 2014年3月 | 211 | — | 11 | — | 5 |
| 2015年3月 | 207 | — | 13 | — | 8 |
| 2016年3月 | 205 | — | 15 | — | 13 |
| 2017年3月 | 202 | — | 16 | — | 11 |
| 2018年3月 | 199 | — | 16 | — | 11 |
| 2019年3月 | 198 | — | 15 | — | 9 |
| 2020年3月 | 187 | — | 10 | — | 7 |
| 2021年3月 | 136 | — | −9 | — | −10 |
| 2022年3月 | 144 | — | −2 | — | −4 |
| 2023年3月 | 175 | — | 10 | — | 9 |
| 2024年3月 | 194 | — | 13 | — | 11 |
| 2025年3月 | 200 | 20 | 16 | 10.0 | 11 |
| 2026年3月 | 203 | 22 | 18 | 10.8 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高203億円のうち、営業利益として残るのは22億円で10.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の5.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金66.5%135億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.2%45億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.8%22億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが28億円、投資CFが−9億円で、差し引きのフリーCFは19億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は25億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 27 | 18 | −43 | 45 | 25 |
| 2014年3月 | 24 | 1 | −29 | 25 | 21 |
| 2015年3月 | 28 | −3 | −25 | 25 | 22 |
| 2016年3月 | 31 | −5 | −24 | 26 | 24 |
| 2017年3月 | 25 | −6 | −20 | 19 | 24 |
| 2018年3月 | 30 | −4 | −24 | 26 | 25 |
| 2019年3月 | 29 | −9 | −18 | 20 | 28 |
| 2020年3月 | 15 | −21 | −5 | −6 | 17 |
| 2021年3月 | 5 | −31 | 33 | −26 | 24 |
| 2022年3月 | 21 | −12 | −9 | 9 | 24 |
| 2023年3月 | 27 | −14 | −12 | 13 | 24 |
| 2024年3月 | 29 | −8 | −18 | 21 | 26 |
| 2025年3月 | 26 | −12 | −14 | 14 | 26 |
| 2026年3月 | 28 | −9 | −20 | 19 | 25 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は569億円。このうち返さなくてよい自己資本が202億円で、自己資本比率は35.5%(業種中央値40.1%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 591 | 107 | 484 | 18.2 |
| 2014年3月 | 574 | 108 | 466 | 18.7 |
| 2015年3月 | 563 | 124 | 439 | 22.0 |
| 2016年3月 | 563 | 140 | 423 | 24.9 |
| 2017年3月 | 563 | 151 | 412 | 26.9 |
| 2018年3月 | 561 | 162 | 399 | 28.9 |
| 2019年3月 | 558 | 170 | 388 | 30.5 |
| 2020年3月 | 552 | 176 | 376 | 31.8 |
| 2021年3月 | 575 | 166 | 409 | 29.0 |
| 2022年3月 | 567 | 163 | 404 | 28.7 |
| 2023年3月 | 568 | 170 | 398 | 29.9 |
| 2024年3月 | 567 | 181 | 386 | 31.9 |
| 2025年3月 | 564 | 190 | 374 | 33.7 |
| 2026年3月 | 569 | 202 | 367 | 35.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で56社中15位あたり、逆に低いのは配当利回りで56社中54位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,985で、1年前と比べて-4.6%。過去52週の値幅のなかでは16%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.6倍 |
| PER (会社予想) | 12.7倍 |
| PBR | 0.37倍 |
| 配当利回り | 0.50% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価2009円。1ヶ月で+1.0%と小幅高だが、3日連続で25日線(1983.8円)を上回る。52週高値2164円からは-7.2%。週足は200日線(2053.3円)を下回り、出来高は薄く方向感に欠ける。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 90/100)。
PERが6.7倍と同業界平均の23.8倍を大きく下回り、PBRも0.38倍と平均の1.08倍を大幅に割り込んでいる。配当利回りは0.50%と低く、配当性向6.3%と低水準だが、ROEは5.9%で収益性は改善傾向。業績は安定しており、割安な水準が続く。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.6倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 12.7倍 | — |
| PBR | 0.37倍 | 1.07倍 |
| ROE | 5.9% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
新潟県の公共交通を担うローカル企業。バス事業は利用者減少が構造課題だが、不動産賃貸で安定収益を確保。PBR0.38倍、PER6.7倍と極めて割安。強気派は、観光需要回復や運賃改定による収益改善を期待。弱気派は、人口減少による利用者減が止まらず、補助金頼みのビジネスモデルに成長性がないと見る。配当利回り0.5%と低いのも弱材料。
- 観光需要回復
インバウンドや県外観光客がバス利用を増やす可能性。
- 運賃改定余地
路線バスの運賃改定で収益が改善する余地がある。
- 安定した収益基盤
営業利益率10%と赤字路線が多い業界で高水準。
- 観光需要回復による運輸収入増加2026年Q2影響中
新潟県観光客増で運輸収入5%増、営業利益1億円増
- 不動産賃貸事業の安定収益通年影響弱
保有物件の賃貸収入で営業利益の10%を安定確保
- コスト削減による利益率改善2026年下期影響中
バス路線再編でコスト3%削減、営業利益2億円増
- 高速バス事業の伸び継続影響弱
新潟-東京線需要増で運輸収入2%増
- 利用者減少トレンド
人口減少・マイカー普及でバス利用者は長期的に減少。
- 補助金依存体質
行政補助に頼る事業構造で、自立した成長は難しい。
- 低い配当利回り
配当利回り0.5%は投資家のリターンとして見劣り。
- 人口減少による運輸需要構造的減少長期影響強
利用者減少で営業利益10%減少見込み
- 燃料費高騰によるコスト増継続影響中
原油高で燃料費2億円増、営業利益圧迫
- 公共交通補助金削減リスク次年度予算影響中
自治体補助金減で営業外収益が1億円減少
- 老朽化設備投資の負担2027年〜2028年影響弱
車両更新で減価償却費増加、利益率低下
- バス乗車人員
- 路線バスの利用動向を示す最重要指標。
- 営業利益率
- 収益性の動向を把握。
- 不動産収入
- 安定収益源の増減がカギ。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.50%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 10 | — | 3.2 |
| 2019年3月 | 10 | 0.0 | 5.5 |
| 2020年3月 | 10 | 0.0 | 16.0 |
| 2024年3月 | 10 | 0.0 | 3.8 |
| 2025年3月 | 10 | 0.0 | 5.5 |
| 2026年3月 | 10 | 0.0 | 6.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,216人。区分でいちばん多いのは個人・その他で52.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.8%を占め、残る54.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 50.8 | 50.4 | 50.4 | 50.5 | 50.7 | 52.3 |
| 事業法人 | 33.9 | 34.0 | 33.9 | 33.8 | 33.7 | 32.5 |
| 金融機関 | 14.4 | 14.5 | 14.4 | 14.5 | 14.3 | 13.3 |
| 外国法人 | 0.6 | 0.8 | 0.8 | 0.3 | 0.5 | 1.2 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.3 | 0.3 | 0.9 | 0.8 | 0.7 |
| 自己株式 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社第四北越銀行(常任代理人日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 4.50 |
| 02 | 株式会社ブリヂストン | 4.22 |
| 03 | いすゞ自動車株式会社 | 4.01 |
| 04 | 太平興業株式会社 | 3.44 |
| 05 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人株式会社日本カストディ銀行) | 2.72 |
| 06 | 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | 2.67 |
| 07 | 清水建設株式会社(常任代理人日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.59 |
| 08 | 損害保険ジャパン株式会社(常任代理人株式会社日本カストディ銀行) | 2.51 |
| 09 | 三井住友海上火災保険株式会社 | 2.07 |
| 10 | 新潟いすゞ自動車株式会社 | 1.97 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+8647%、1株純資産は14期で+1782%。直近期のROEは5.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | 279 | 1.2 | 57.0 | — |
| 2014年3月 | 13 | 280 | 4.8 | 14.3 | — |
| 2015年3月 | 21 | 322 | 7.1 | 9.0 | — |
| 2016年3月 | 33 | 364 | 9.5 | 5.9 | — |
| 2017年3月 | 289 | 3,938 | 7.6 | 6.8 | — |
| 2018年3月 | 290 | 4,219 | 7.1 | 6.9 | 3.2 |
| 2019年3月 | 237 | 4,426 | 5.5 | 8.5 | 5.5 |
| 2020年3月 | 169 | 4,573 | 3.8 | 11.8 | 16.0 |
| 2021年3月 | −253 | 4,330 | — | — | — |
| 2022年3月 | −113 | 4,235 | — | — | — |
| 2023年3月 | 234 | 4,421 | 5.4 | 8.7 | — |
| 2024年3月 | 277 | 4,709 | 6.1 | 7.4 | 3.8 |
| 2025年3月 | 283 | 4,955 | 5.9 | 7.3 | 5.5 |
| 2026年3月 | 299 | 5,256 | 5.9 | 6.7 | 6.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額101百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 星野佳人 | 代表取締役社長 | 61 | — |
| 古川公一 | 代表取締役常務 | 63 | — |
| 長沼哲男 | 常務取締役 | 63 | — |
| 髙井俊幸 | 取締役 | 59 | — |
| 竹内正喜 | 取締役経営管理室長 | 57 | — |
| 今井敦 | 取締役旅行部長 | 56 | — |
| 馬場伸行 | 取締役 | 77 | — |
| 三部正歳 | 取締役 | 64 | — |
| 大沼公成 | 常勤監査役 | 68 | — |
| 八木慶太 | 監査役 | 50 | — |
| 大塩和弘 | 監査役 | 73 | — |
| 冨川裕樹 | 取締役総務部長 | 56 | 300 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 67 | 15 | 82 | 14 |
| 社外取締役 | 4 | 14 | 3 | 17 | 4 |
| 監査役 | 1 | 1 | 0 | 2 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容839字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,791字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,426字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,023字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第113期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第113期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第112期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第112期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第111期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第110期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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