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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

ユニフォームネクスト

UNIFORM NEXT CO., LTD.3566 · Growth · 小売業

業務用ユニフォームのEC通販を中核に、法人営業も併せ持つハイブリッド販売モデルを展開。

概要

ユニフォームネクスト株式会社は、インターネットを通じて業務用ユニフォームを販売する企業である。1994年に福井県で創業し、2017年に東京証券取引所マザーズに上場。2025年12月期の売上高は約99億円、従業員数は157名。飲食店向け、医療用、事務服、作業服など職種別に特化した複数のECサイトを運営し、法人向けの対面営業も併用する。

リテールとホールセールの二軸で構成する販売チャネル

当社の事業はユニフォーム販売の単一セグメントだが、販売手法により二つのチャネルに区分される。リテール販売は、職種別に特化した自社ECサイトを通じて全国の法人・個人に販売するもので、フードユニフォーム、クリニックユニフォーム、オフィスユニフォーム、ワークユニフォームの4サイトを運営する。ホールセール販売は、ECで獲得した法人リードに対しオンラインセールスや訪問営業で大口受注を狙う部門で、2025年12月期には売上高13億1444万円(前期比60.8%増)と急成長した。この二軸により、小口から大口まで幅広い需要をカバーする。

サービス部門とオフィスワーク部門の売上構成

2025年12月期の部門別売上高は、サービス部門(飲食・医療向け)が28億7833万円(前期比3.6%増)、オフィスワーク部門(事務服・作業服等)が56億6395万円(同18.0%増)である。サービス部門では、オリジナル商品の医療用スクラブやドクターコートが好調で、クリニック市場での新規獲得が伸びた。オフィスワーク部門は記録的な猛暑を背景にファン付き作業服の販売が拡大し、法人顧客開拓により1注文あたりの単価が上昇した。両部門ともECシフトと法人需要の取り込みが成長を牽引している。

内製化によるバリューチェーンの強み

当社は福井県福井市に本社と物流センターを集中させ、Web制作・マーケティング、カスタマーサポート、物流・加工を内製化している。自社スタジオでの商品撮影や広告運用により高速なPDCAを実現し、コールセンターは自社運営で専門知識を持つスタッフが対応する。在庫をリスク保有し即日出荷体制を敷くほか、刺繍やプリント加工を自社内で行うことで加工済み商品の短納期納品を可能にしている。この内製化が顧客満足度と収益性の向上に貢献している。

売上高99億円、過去10年で7倍強に拡大

財務数値によれば、2013年12月期の売上高13億円から2025年12月期には99億円へと拡大した。経常利益は2013年は非開示だが、2025年12月期は7億6090万円(前期比62.8%増)、純利益は5億1756万円(同59.2%増)と増益傾向が続く。2024年12月期の営業利益は4億円、2025年12月期は7億5421万円と改善した。資産合計は53億5636万円、自己資本比率は約72%と財務基盤は安定している。

業界の中での役割は業務用ユニフォーム業界におけるEC通販事業者にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
99億円
営業利益
8億円
営業利益率
8.1%
純利益
5億円
2025/12 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より

事業別の売上と利益

2025/12
事業売上構成比利益利益率
オフィスワーク部門57億円57.6%
サービス部門29億円29.3%
ホールセール部門13億円13.1%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01飲食店主力

フードユニフォーム専門ECサイトを通じて、飲食店向けの調理服やエプロンなどを販売。小口から中口の注文を効率的に獲得している。

主な製品・サービス4
コックコート
調理人が着用する上着で、耐熱性や機能性に優れた製品を提供。
コックシューズ
厨房で使用する滑りにくい靴。
エプロン
飲食店で使用される各種エプロン。
作務衣
和食店などで使用される和風の作業着。

02医療・介護主力

クリニックユニフォーム専門ECサイトで、医療用白衣やスクラブ、介護ウェアを販売。自社オリジナル商品も強化している。

主な製品・サービス4
スクラブ
手術着や診療着として着用される医療用の上下衣。
ケーシー
診察時に着用する白衣の一種。
ドクターコート
医師が診察時などに着用する白衣。
ナースウェア
看護師が着用する制服。

03オフィス・事務準主力

オフィスユニフォーム専門ECサイトで、事務服やベストなどを販売し、企業の受付や事務職の制服ニーズに対応。

主な製品・サービス5
ジャケット
オフィスで着用する上着。
スカート
オフィス向けのスカート。
ベスト
オフィスで着用するベスト。
ブラウス
オフィスで着用するブラウス。
スカーフ
制服に合わせて用いられるスカーフ。

04建設・製造現場準主力

ワークユニフォーム専門ECサイトで、作業服や安全靴などの現場向けユニフォームを販売。ファン付き作業服などの高機能商材に強み。

主な製品・サービス5
作業服
工場や建設現場で着用する耐久性のある作業着。
防寒着
寒冷地での作業に対応した防寒ウェア。
安全靴
足先を保護する安全機能を持つ靴。
空調服
内蔵ファンで風を送り暑さを和らげる作業服。
雨具
雨天時の作業に用いる雨衣。

05法人顧客全般準主力

大口注文が見込める法人顧客に対し、専門チームがオンラインセールスやフィールドセールスで提案営業を行う。Webマーケティングと人的営業を融合したハイブリッド販売モデルを推進。

主な製品・サービス1
ユニフォーム全般
法人顧客向けに、飲食・医療・オフィス・作業現場などあらゆる業種のユニフォームを提供。

製品と技術

職種別に特化した4つのECサイトと取扱商品

当社は主要なECサイトとして「フードユニフォーム」(コックコート、エプロン等)、「クリニックユニフォーム」(スクラブ、ドクターコート等)、「オフィスユニフォーム」(ジャケット、スカート等)、「ワークユニフォーム」(作業服、安全靴、ファン付き作業服等)を運営する。4サイトで飲食、医療、オフィス、現場作業の主要カテゴリをカバーし、矢野経済研究所「ユニフォーム市場年鑑2024」によれば市場規模5,065億円の半数以上を占めるワーキング領域を中心に展開する。

オリジナル商品と高機能商材への注力

クリニックユニフォームでは自社オリジナルのスクラブやドクターコートを強化し、2025年12月期のサービス部門成長に貢献した。ワークユニフォームでは「ファン付き作業服」が記録的な猛暑需要を捉え、法人向けに高単価販売を伸ばした。需給予測による戦略的在庫確保が繁忙期の販売機会最大化につながっている。

物流内製化と刺繍・プリント加工による短納期

当社は福井の物流センターにおいて在庫をリスク保有し、即日出荷体制をとる。ユニフォーム特有の刺繍やプリント加工を内製化することで、加工済み商品の短納期納品を実現している。2023年10月の物流センター増築により処理能力を拡大し、納期短縮と欠品率低減に取り組んでいる。

ユニフォーム管理アプリ「ユニネク®」による顧客定着

法人顧客向けにユニフォーム管理アプリ「ユニネク®」を提供し、受注後のフォローアップや導入支援を通じてリピート率向上を図る。このアプリはカスタマーサクセス施策の一環であり、LTV(顧客生涯価値)の最大化を目的としている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

同業の企業

小売業の時価総額近傍。太字がユニフォームネクスト

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
13077ホリイフードサービス87億円24.9倍
27682浜木綿85億円103.4倍
33396フェリシモ83億円17.2倍
47604梅の花グループ81億円31.4倍
55888DAIWA CYCLE80億円8.6倍
63566ユニフォームネクスト77億円14.9倍
77509アイエーグループ77億円4.9倍
89262シルバーライフ74億円9.4倍
92769ヴィレッジヴァンガードコーポレーション73億円12.7倍
109903カンセキ72億円21.9倍
119904ベリテ68億円20.9倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 18件

株式会社ワイケー企画として創業、ユニフォーム販売を開始した1994年

1994年4月、福井県で株式会社ワイケー企画を設立し、ユニフォームの販売を開始した。当初は小規模な事業であったが、1998年6月に福井市文京へ本社を移転、2001年6月には同市二の宮へ移転し、事業基盤を整えた。創業から約14年間は一般のユニフォーム販売を営んでいたが、後にインターネット通販へと軸足を移す契機となる。

通販サイト開設でEC事業に本格参入した2008〜2014年

2008年10月、飲食店向けユニフォーム通販サイト「フードユニフォーム」を開設。2009年10月には合羽専門の「カッパライフ」、2011年4月には作業服の「ワークユニフォーム」、2013年1月には事務服の「オフィスユニフォーム」、2014年2月には医療用の「クリニックユニフォーム」と、職種別サイトを相次いで立ち上げた。2011年1月にはプリントショップ事業を分社化しイーマークス株式会社を設立するが、2015年1月に吸収合併した。また2013年4月に加工検品センターを開設し、物流機能の内製化に着手した。

商号変更とマザーズ上場を果たした2015〜2017年

2015年1月、株式会社ワイケー企画からユニフォームネクスト株式会社へ商号を変更。2016年3月には監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行した。2017年7月、東京証券取引所マザーズに株式を上場した。上場時の売上高は2017年12月期で35億円、純利益2億円。上場資金を元に物流能力の増強を進めることとなる。

本社・物流センターを集約し、グロース市場へ移行した2018〜2023年

2018年12月、福井市八重巻町に本社及び物流センターを移転し、業務機能を集約した。2022年4月、東証の市場区分見直しによりマザーズからグロース市場に移行。2023年10月には物流センターを増築し、拡大する需要に対応した。この間、売上高は2018年12月期の40億円から2023年12月期の75億円へと成長した。

法人需要シフトで収益性を高めた2024年以降

2024年12月期以降、当社はマーケティングターゲットを個人から法人需要へ明確にシフトした。広告運用の最適化で低単価の個人注文を抑制し、オンラインセールス部隊による法人リードの獲得を強化。2025年12月期には売上高99億円、営業利益7億5421万円と過去最高を更新した。ホールセール部門が60.8%増と急成長し、顧客ポートフォリオの質的転換が業績を押し上げた。

年表18件を開く

1990年代

  • 1994年4月創業株式会社ワイケー企画を設立、ユニフォームの販売を開始
  • 1998年6月福井県福井市文京に本社を移転

2000年代

  • 2001年6月福井県福井市二の宮に本社を移転
  • 2008年10月飲食店向けユニフォーム通販サイト「フードユニフォーム」を開設
  • 2009年10月合羽専門通販サイト「カッパライフ」を開設

2010年代

  • 2011年1月創業プリントショップ事業拡大を図り、同事業を分社化しイーマークス株式会社を設立
  • 2011年4月作業服通販サイト「ワークユニフォーム」を開設
  • 2013年1月事務服の通販サイト「オフィスユニフォーム」を開設
  • 2013年4月自社流通加工能力の増強を図り、福井県福井市経田に加工検品センターを開設
  • 2014年2月医療ユニフォーム通販サイト「クリニックユニフォーム」を開設
  • 2014年2月流通加工能力の増強及び納期の短縮を図り、福井県福井市高柳町に加工検品センターを移転、物流センターとして開設
  • 2015年1月M&Aプリントショップ事業の合理化のため、イーマークス株式会社を吸収合併
  • 2015年1月商号変更株式会社ワイケー企画の商号をユニフォームネクスト株式会社に変更
  • 2016年3月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
  • 2017年7月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
  • 2018年12月福井県福井市八重巻町に本社及び物流センターを移転

2020年代

  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
  • 2023年10月物流センターを増築

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2025/12期の経営方針より

会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 時価総額250億円

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    9分野での変革推進

    購買体験、ブランディング、サプライチェーン、セールス、デジタル、マーケティング、人的資本、商品開発、組織の9分野で変革を推進し、イノベーションを創出する。

  2. 02

    新規顧客の獲得

    ウェブ広告、検索エンジン最適化、カタログ配布等で認知度を高め、ウェブサイトのユーザビリティ改善を継続して新規顧客を獲得する。

  3. 03

    顧客定着率の向上

    顧客属性に応じた適時適切なフォローサービスを提供し、リピート率を高めて収益性を向上させる。

  4. 04

    納期短縮と欠品抑制

    売れ筋在庫の拡充、物流内製化、メーカーとの情報共有により欠品を抑え、短納期で商品を提供する。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 9期分

グループ全体で157人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は438万円で、8期前と比べて+17.3%平均年齢は30.8歳、平均勤続年数は5.9年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年12月65
2018年12月77
2019年12月37430.64.095
2020年12月35929.94.1110
2021年12月36730.34.6121
2022年12月37931.15.3125
2023年12月40931.65.6132
2024年12月41530.85.3149268
2025年12月43830.85.9157510

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2025年12月期・提出会社(単体)
女性管理職比率7.7%
縦線は目安の30%
男性育休取得率83.3%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)47.2%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

主要な設備 (帳簿価額 上位1)
本社 — 福井県福井市1,425百万円

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2025年12月期の売上高は99億円営業利益8億円前期と比べると増収増益で、売上が+17.9%、利益が+100.0%。

売上高
+17.9%
99億円
営業利益
+100.0%
8億円
純利益
+66.7%
5億円
営業利益率
8.1%
前期比 +3.3%pt

会社が出している今期の予想2026年12月期

項目会社予想前期実績
売上高120億円99億円
営業利益9億円8億円
純利益6億円5億円
1株あたり配当¥6¥6

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2026年2Qで、売上は59億円、営業利益は4億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+25.5%、営業利益は+33.3%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年1Q1400.00
2023年2Q2328.72
2023年3Q1815.60
2023年4Q202
2024年1Q1500.00
2024年2Q2727.42
2024年4Q4224.81
2025年2Q4736.42
2025年4Q5259.63
2026年2Q5946.83

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 13期分

2013年12月期からの13期で、売上は13億円から99億円へ7.6倍に増えた。直近期の営業利益率は8.1%。売上は12期連続で増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
事務服の通販サイト「オフィスユニフォーム」を開設
2013年12月1311
医療ユニフォーム通販サイト「クリニックユニフォーム」を開設
2014年12月1921
プリントショップ事業の合理化のため、イーマークス株式会社を吸収合併
2015年12月2632
2016年12月2932
東京証券取引所マザーズに株式を上場
2017年12月3532
2018年12月4032
2019年12月4742
2020年12月5032
2021年12月5142
2022年12月6343
2023年12月7554
2024年12月84454.83
2025年12月99888.15

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2025年12月期

売上高99億円のうち、営業利益として残るのは8億円8.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の5.1%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.6%63億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.3%29億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.1%8億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。

粗利率
36.4%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比+4.4pt
8.1%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比+2.6pt
5.1%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比+5.8pt
14.4%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
9.3%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
17.5%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 11期分

2025年12月期は営業CFが−1億円、投資CFが1億円で、差し引きのフリーCFは0億円この組み合わせは資産取り崩し型にあたる。本業の赤字を資産売却で埋めながら負債も返している。守りの局面期末の手元現金は22億円で、売上の2.7ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2015年12月20029
2016年12月2−10110
2017年12月205217
2018年12月2−104−813
2019年12月3−1−1214
2020年12月30−1316
2021年12月30−1317
2022年12月40−1420
2023年12月1−8−1−713
2024年12月704724
2025年12月−11−1022

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 13期分

2025年12月期の総資産は54億円。このうち返さなくてよい自己資本が39億円で、自己資本比率は71.8%(業種中央値47.4%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年12月52337.9
2014年12月93637.9
2015年12月136748.2
2016年12月158754.4
2017年12月2216671.2
2018年12月30181261.4
2019年12月31201165.0
2020年12月32221069.7
2021年12月3425972.2
2022年12月37271073.4
2023年12月41311075.0
2024年12月49341667.9
2025年12月54391571.8

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2025年12月期の内訳単体ベース
現金及び預金
22億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
31億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
15億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
76
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率16 / 30
現金創出営業CFの黒字継続20 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

小売業 322社との比較

同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率322社中38位あたり、逆に低いのは配当利回り322社中270位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE上位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
14.4%/中央値 8.6%
P25 4.9%P75 13.1%
営業利益率上位売上のうち本業の利益として残る割合
8.1%/中央値 3.7%
P25 1.6%P75 6.1%
自己資本比率上位総資産のうち返済のいらないお金の割合
71.8%/中央値 47.4%
P25 34.3%P75 62.5%
売上成長率上位前期からの売上の伸び
17.9%/中央値 4.5%
P25 0.1%P75 10.6%
配当利回り下位株価に対して1年で受け取る配当の割合
0.8%/中央値 1.9%
P25 1.1%P75 2.8%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥763で、1年前と比べて+28.5%過去52週の値幅のなかでは37%の位置にある。

¥763-0.1%1ヶ月-7.6%1年+28.5%時価総額77億円
過去52週の値幅
安値¥585高値¥1,060

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)14.9倍
PER (会社予想)12.9倍
PBR1.89倍
配当利回り0.79%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

8月6日は-6.75%と下落し、終値787円。25日線(862.92円)を約9%下回り、75日線(871.95円)も下回って下降トレンド。1ヶ月で-7.08%、52週高値1060円からは約26%下落。年初来では+31.04%だが、直近は調整が続く。出来高は8月6日に2.3万株と低水準で、売り圧力は限定的だが買いも乏しい。RSIは32.66と弱気圏で、自律反発の可能性はあるが、トレンドは弱い。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)

PER 17.06倍は業界平均41.19倍を大きく下回り割安。PBR 2.31倍は業界平均2.92倍を下回る。ROE 14.37%と高収益で、PBR比でも割安。無配だが、配当性向9.8%と内部留保を成長投資に充てており、今後の増配余地あり。売上成長も続き割安と判断。

指標この会社業種平均
PER (実績)14.9倍39.6倍
PER (予想)12.9倍
PBR1.89倍2.44倍
ROE14.4%5.8%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

この会社の先行きについて、追い風になる材料と重しになる材料をそれぞれ並べている。

プラスに働く材料4
  • 営業利益率4.76%→8.08%への改善2025年12月期影響

    利益率が3.3ポイント上昇

  • 2025年12月期の営業利益8億円、前期比2倍2025年12月期決算影響

    営業利益4億円から8億円へ倍増

  • 売上高99億円、前期比17.9%増の成長持続2025年12月期影響

    売上高84億円から99億円へ拡大

  • 無配当からの復配期待2026年株主総会影響

    配当性向0%だが、増益基盤で復配余地

マイナスに働く材料4
  • PER17.1倍と成長率対比割高感継続影響

    予想PERがないが、利益成長率約70%に対しPER17倍

  • 配当なしで個人投資家の選好外れる継続影響

    無配当のため利回り重視の投資家から敬遠

  • 小売業界の競争激化によるマージン低下不定影響

    営業利益率8%は改善したが、業界平均は不透明

  • 時価総額88億円で流動性低い継続影響

    時価総額88億円で小型株特有の価格変動リスク

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり6で、前期から+42.9%いまの株価に対する利回りは0.79%。増配か配当維持が1年続いている。

年間配当
¥6
1株あたり
配当利回り
0.79%
いまの株価に対して
配当性向
9.8%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
1年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2018年12月310.0
2019年12月30.010.2
2020年12月30.011.1
2021年12月30.010.7
2022年12月10300.09.0
2023年12月4−60.011.3
2024年12月4−12.510.8
2025年12月542.99.8

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥6

株主

有価証券報告書より

2025年12月期末の株主数は延べ2,964人。区分でいちばん多いのは個人・その他53.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.2%を占め、残る57.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2020年12月%2021年12月%2022年12月%2023年12月%2024年12月%2025年12月%
個人・その他51.050.054.655.453.553.4
事業法人41.041.341.141.041.742.0
証券会社1.21.21.41.72.53.3
外国法人6.56.92.21.91.41.1
金融機関0.10.70.60.10.80.2
自己株式0.00.00.00.10.10.1
外国人個人0.00.00.00.00.00.0

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01ディマウス合同会社38.72
02横井 康孝10.91
03横井 亜希子5.22
04横井 孝志3.83
05吉岡 裕之3.75
06横井 杜王3.64
07横井 勇神3.64
08株式会社SBI証券2.43
09株式会社自重堂1.98
10ユニフォームネクスト社員持株会1.83

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 13期分

1株利益は13期で−100%、1株純資産は13期で−100%。直近期のROEは14.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年12月206,821496,09052.6
2014年12月36,50286,11053.8
2015年12月10832540.49.3
2016年12月11743130.98.6
2017年12月10165018.321.39.9
2018年12月2518414.416.210.0
2019年12月2420612.516.810.2
2020年12月2322610.415.611.1
2021年12月232479.915.810.7
2022年12月2827310.712.79.0
2023年12月3530612.313.711.3
2024年12月3233210.116.110.8
2025年12月5138114.413.09.8

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

8名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額65百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
横井康孝代表取締役社長531,104,000
塚田久治取締役 マーケティング部長54160,000
早川光人取締役 管理部長兼物流部長4876,600
岩田百志取締役(監査等委員)5796,000
松岡茂取締役(監査等委員)55
中尾亨取締役(監査等委員)55
吉川貴之執行役員 営業部長
海﨑涼平執行役員 システム部長

役員報酬の内訳2025/12

役員の区分人数固定報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)3575719
取締役(社内)1777
社外取締役2111

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2025/12期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容1,822字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社は、インターネットを利用した業務用ユニフォームの通信販売事業を主たる業務としております。当社の事業は、ユニフォーム販売事業の単一セグメントでありますが、顧客属性および販売手法に基づき、「リテール販売(ECサイトを通じた販売)」と「ホールセール販売(人的営業による提案販売)」の2つのチャネルを展開しております。 当社の事業系統図および事業の特徴は以下のとおりであります。 (1) 販売チャネルの概要 ① リテール販売(ECサイト運営) インターネット上に展開するカテゴリー特化型の自社ECサイトを通じて、日本全国の法人および個人顧客へ商品を販売しております。Webマーケティングによる集客と、利便性の高いUI(ユーザーインターフェース)により、小口から中口の注文を効率的に獲得しております。主要な運営サイトおよび取扱商品は以下のとおりです。 • フードユニフォーム:飲食店向けユニフォーム(コックコート、エプロン等)を販売しております。 • クリニックユニフォーム:医療用白衣、スクラブ、介護ウェア等を販売しております。近年は自社オリジナル商品の展開を強化しております。 • オフィスユニフォーム:事務服、ベスト、スカート、ブラウス等のオフィスウェアを販売しております。 • ワークユニフォーム:作業服、安全靴、防寒着等の現場作業向けユニフォームを販売しております。「ファン付き作業服」等の高機能商材にも強みを持ちます。 ② ホールセール販売(法人営業) 近年、本格化させている部門であり、大口注文が見込まれる法人顧客に対し、専門チームが能動的にアプローチを行う事業です。本部門では、Webマーケティングによる「集客力」と、人的リソースによる「営業提案力」を融合させた「ハイブリッド販売モデル」を推進し、高単価かつ継続性の高い受注獲得を目指しております。ホールセール部門の主な営業体制は以下のとおりです。 • オンラインセールス:ECサイト経由で獲得したリード(見込み客)に対し、オンラインセールス部隊が電話やメール、オンライン商談ツールを用いて提案・見積もりを行い、成約に結び付けます。 • フィールドセールス:福井県近郊の顧客等に対しては、訪問による対面営業を行い、採寸や細かな仕様の打ち合わせ、運用管理の提案といったきめ細やかなサポートを行います。 • カスタマーサクセス:受注後のフォローアップや、ユニフォーム管理アプリ「ユニネク®」の導入支援を通じて、顧客の定着化(リピート促進)とLTV(顧客生涯価値)の最大化を図ります。 区分   販売サイト   取扱商品 サービス部門   フードユニフォーム   コックコート、コックシューズ、エプロン、作務衣など 飲食店等で使用されるユニフォームを販売しております クリニックユニフォーム   スクラブ、ケーシー、ドクターコート、ナースウェアなど 病院、診療所等で使用されるユニフォームを販売しており ます オフィス ワーク部門   オフィスユニフォーム   ジャケット、スカート、ベスト、ブラウス、スカーフなど オフィスウェアを販売しております ワークユニフォーム   作業服、防寒着、安全靴、空調服、雨具など建築・製造現 場で使用されるユニフォームを販売しております ホールセール部門   ―   ユニフォーム全般を法人顧客向けに販売しております。 なお、当社はユニフォーム販売事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。 (2) 事業運営の特徴(バリューチェーンの内製化) 当社は、福井県福井市の本社および隣接する物流センターに主要機能を集中させ、以下の業務を内製化しております。 • Web制作・マーケティング:自社スタジオでの撮影、Webページ制作、広告運用を社内で行い、高速でPDCAを回す体制を構築しております。 • カスタマーサポート:コールセンターを自社運営し、商品知識を持ったスタッフが問い合わせに対応することで、顧客満足度の向上に努めております。 • 物流・加工:在庫をリスクを持って保有し、即日出荷体制を敷いております。また、ユニフォーム特有の「刺繍・プリント加工」を自社内で行うことで、加工済み商品の短納期納品を実現しております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題2,444字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、従来の経営理念や方針を元に2024年度末から「Mission、Vision、Value」を経営の基本方針として設定いたしました。 ●Mission(使命) 「ワークライフをハッピーに!」 ユニフォームを通じて、日本で働く人々のワークライフをより良いものにすることを使命としています。 ●Vision(ビジョン) 「ユニフォームの常識を変え、日本の働くを変える」 お客様の視点で考え続けることで、ユニフォーム業界の慣習や常識を変革し、働く人々がいきいきとやりがいを持てる環境を創出します。これにより、日本の「働く」をよりポジティブなものへと変えていきます。 ●Value(価値観) 「困難にワクワクする。」:高い成長意欲を持ち、困難な状況にも前向きに挑戦する。 「アイデアを実現する。」:突破口を切り開くアイデアを生み出し、実現するまでやり切る。 「人を喜ばせる。」 :期待を超える価値を提供し、喜びを生み出す。 当社は、こうした価値観を持つ社員を増やし、一人ひとりが挑戦と成長を続けることで、企業としてのさらなる成長を目指してまいります。 これらの基本方針を元に、ユニフォームの価値を最大限に引き出し、導入企業の成長や働く人々のモチベーション向上につなげることで、日本の働く環境や意識を変革していきます。多くのユーザーから信頼され、応援される企業を目指し、これからも尽力してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社は、「ユニフォームネクストならできる」と期待されるようなイノベーションを創出し、時価総額250億円の達成を目指しています。そのために、購買体験、ブランディング、サプライチェーン、セールス、デジタル、マーケティング、人的資本、商品開発、組織の9つの分野で変革を推進していきます。私たちは、イノベーションを「お客様のニーズを深掘りし、これまで実現できていなかったことを可能にすること」と定義しています。そして、顧客満足を実現するために、考え、行動し続けることこそが、当社が中長期的に選ばれ、必要とされ続けるための基盤であると考えています。 (3)目標とする経営指標 当社は、収益の継続的な拡大を経営の指標としており、「売上高」「アクティブユーザー数」及び「売上高経常利益率」が重要な数値指標であると認識しております。 (4)経営環境 当社の事業領域である業務用ユニフォームの市場規模は矢野経済研究所発表の「ユニフォーム市場年鑑2024」にあるとおり、5,065億円であります。当社はその半数以上を占めるワーキングを中心に、サービス、オフィスと主要なカテゴリを取り扱っております。市場を取り巻く環境は、「労働力不足」「人口減少」があり、全体としては縮小傾向が見られますが、コロナ禍を経て、中小規模の企業、個人を中心にECシフトがさらに加速しております。かかる状況の中、当社は、中小規模の企業をターゲットとし、当社の強みである接客対応や納期、ECサイトの利便性等の高品質サービスでECサイトのユーザーの購入体験向上に努めます。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社は、環境の変化に敏感に対応しながら以下の経営課題に取り組んでまいります。 ①新規顧客の獲得 ユニフォームは継続購入が見込める商品であり、新規顧客数の増加は安定的な顧客基盤の拡大に繋がります。当社は、ウェブ広告、検索エンジン最適化、カタログ配布等により当社認知度を高めるとともに、ウェブサイトのユーザビリティ改善を継続的に実施することで、新規顧客の獲得に努めてまいります。 ②顧客定着率の向上 新規顧客の獲得に係る販促費用はリピート顧客の受注獲得に係る販促費用より高く、また、リピート顧客の受注単価は新規顧客に比べ高い傾向にあります。当社は、顧客属性に応じた適時適切なフォローサービスを提供することで、顧客定着率の向上を図り、収益性の向上に努めてまいります。 ③納期の短縮 ユニフォームは、仕事場において欠かせない場合が多いため、欠品率を抑え短納期で商品を提供することが顧客満足度の向上に必要であります。当社は、売れ筋在庫商品の拡充、流通加工を含めた物流の内製化を進めるとともに、メーカーとの販売・在庫情報の共有を深化させることにより、欠品の抑制及び納期の短縮に努めてまいります。 ④商品提案力の向上 ユニフォームは、多種多様な商品が存在するため、他の商品との機能面での違いが実際に使用するまでわかりづらい場合があります。当社は、商品写真、商品説明、コーディネート例及び顧客レビュー等をウェブサイトに掲載し、また各商品の機能特性を理解するための従業員研修を実施し、顧客の潜在的なニーズに合致した商品を提案できる体制の構築に努めてまいります。 ⑤人材育成の仕組み構築 ユニフォームの販売においては、専門的な知識を有する社員による長期的なフォローが必要であります。当社は、今後の業容拡大に向けて、当該フォロー体制をより大規模に実現するために効果的な人材育成の仕組み構築に努めてまいります。 ⑥システムのセキュリティ管理体制と安定化 インターネット通販において、システムのセキュリティ管理体制の構築が重要であり、市場環境の変化に対応したセキュリティ管理体制の維持、構築、整備を継続的に進めてまいります。 また、新規顧客数の増加に伴うアクセス数の増加に備え、サーバー設備の増強や負荷分散を推進するなどの対策が必要となります。当社は、これら対策の重要性を認識した上で、今後も継続的な維持管理を行い、システムの安定化に取り組んでまいります。
事業等のリスク3,274字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)競合について 当社は、顧客ニーズへの機動的な対応等に基づいて競合企業との差別化を図っております。しかし、近年においては、インターネット通販市場の拡大に伴う競争激化が予想され、新規参入事業者による新たな高付加価値サービスの提供等が行われた場合、当社の競争力が低下する可能性があります。このような事態が生じた場合には、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)価格競争激化の可能性について インターネットを通じた商品の販売は、複数の事業者がインターネット上で価格情報を公表している場合、価格競争が激化しやすいと考えられます。当社の取扱商品をインターネット上で販売する他の通信販売事業者が増加した場合には、当社取扱商品の一部が価格競争に陥ることにより収益力が低下し、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)顧客情報保護について 当社は、インターネットによる販売活動を行っている関係上、多くの顧客情報を保有しております。また、当社の顧客の中には、個人事業主も含まれており、顧客情報には個人情報も含まれております。顧客情報の保護については、厳重に管理し、細心の注意を払っておりますが、万が一、顧客情報の漏洩や「個人情報の保護に関する法律」に抵触等が発生した場合には、当社に対する社会的信用度が低下し、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)法的規制について 当社は、「特定商取引に関する法律」、「不当景品類及び不当表示防止法」、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」、「不正競争防止法」、「消費者契約法」、「個人情報の保護に関する法律」、「知的財産基本法」等による法的規制を受けております。当社では、管理体制の構築等によりこれら法令を遵守する体制を整備しておりますが、これらの法令に違反する行為が行われた場合、法令の改正又は新たな法令の制定が行われた場合には、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)訴訟について 当社は、顧問弁護士とも相談しながら事業推進しておりますが、当社の事業分野のすべてにおける法的な現況を完全に把握することは非常に困難であり、当社が他社の著作権等や各種法律を侵害している可能性は、完全には排除できません。従いまして、特に当社事業の主要な商標や商品、権利に関連して訴訟を提起され、損害賠償又は商品の販売差止等の請求を受けた場合には、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (6)システム、インターネットの障害について 当社の受注の多くは、インターネットによるものであり、自然災害、事故及び外部からの不正アクセス等のために、インターネットによるサービスが停止する恐れがあります。また、基幹システム及びネットワークにおいても取引量の増大やその他の要因によりさまざまな障害によるリスクがあるものと考えられます。当社では、万一の事故に備え、バックアップ体制やネットワークセキュリティの強化を行うなど、細心の注意を払っております。しかしながら、基幹システム及びネットワークの障害等を完全に回避することは困難であり、万が一障害等が発生した場合には、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (7)インターネットへの依存について 当社は、ウェブサイトを通じた通信販売を主力事業としており、売上高の大部分は通信販売によるものとなっております。商品の受注は主にインターネットを経由しており、また、販売促進活動に関しては、カタログ等の配布のほか、インターネットを通じた広告掲載を主要な手段としております。上記のとおり、当社はインターネットを利用した事業活動に依存しており、事業の継続的な発展の前提条件として、インターネット環境の普及及びインターネットの利用者の増加が重要であると考えておりますが、インターネットの利用に関する新たな法的規制の導入、技術革新の遅れ又は利用料金の改定を含む通信事業者の動向などの要因により、インターネット環境の発展が阻害される場合には、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)技術革新について インターネットにおいては絶え間なく技術革新が起こっており、当社の事業分野でも新しい技術やデバイスを利用したシステムが登場し続けております。これら新しいシステムは、従来は不可能であった機能や、より高度な機能を実装したサービスを提供することが可能であります。当社は、常に最新の技術動向へ目を向け、新機能や新サービスを取り入れて顧客利便性の向上に努めております。 しかしながら、インターネットの技術革新に追随しながら顧客利便性を追求し続けるためには、それを可能にする従業員の確保や育成など、人員体制の強化と維持が必要であり、何らかの要因により人員体制の強化と維持が困難になる場合は、顧客利便性の継続的向上に支障をきたし、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (9)外部システムへの依存について 当社は、受発注管理において株式会社エスキュービズムが提供するEC-ORANGEをプラットフォームとして利用しております。また、物流管理や通信回線に関し、外部第三者が作成又は管理するシステム及びインフラストラクチャーを利用しております。これらのシステムに何らかの支障が生じた場合、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (10)代表取締役社長に対する依存について 当社代表取締役社長である横井康孝は、経営方針や経営戦略等、当社の事業活動全般において重要な役割を果たしております。当社は事業拡大に伴い、同氏に過度に依存しない経営体質の構築を進めておりますが、何らかの理由により同氏の業務遂行が困難となった場合には、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (11)人材の確保・育成について 当社が、今後更なる事業拡大を図るためには、優秀な人材の確保及び社内人材の育成に加え、人材の外部流出を防止することが重要な課題であり、採用による人材の獲得を積極的に行うとともに、各種勉強会の開催や福利厚生の充実等の施策を行っております。 しかしながら、当社が必要な人材を十分に確保できなかった場合又は社内の重要な人材が外部に流出した場合には、社員の充実及び育成が計画通りに進まず、事業規模に応じた適正な人材配置が困難になることから、事業拡大の制約要因となり、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (12)商品調達について 当社は、メーカーより商品を仕入れておりますが、原材料価格や為替レートの急激な変動により、メーカーからの仕入価格が上昇する可能性があり、仕入価格上昇の影響を販売価格に転嫁できない場合があります。かかる事態に備え、当社では、継続的なコスト削減に取り組んでおりますが、企業努力によって仕入価格の上昇分を補いきれない場合、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、何らかの事情でメーカーの生産活動に支障が出た場合、商品の調達が困難となり、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (13)異常気象による影響について 当社で取り扱う商品には、天候により販売数量が大きく左右される季節商品や雨具類が含まれております。そのため、販売時期に冷夏・暖冬・空梅雨など異常気象が発生した場合、商品に対する需要が低下し、売上の減少や過剰在庫などを招き、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)4,632字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、物価上昇や人件費の高騰、地政学的リスクの高まりなど、先行きは依然として不透明な状況が続きました。 かかる状況のもと、当社は「ユニフォームの常識を変え、日本の働くを変える」というビジョンの実現に向け、市場シェアのさらなる拡大を目指しました。当期の重要戦略として、マーケティングにおけるターゲットを個人需要から、より継続性・収益性の高い「法人需要」へと明確にシフトいたしました。具体的には、広告運用の最適化により低単価な個人注文の獲得を抑制しつつ、大口発注が見込める法人顧客の新規獲得に注力いたしました。 また、ホールセール部門においては、ECサイト経由で流入した法人リードに対し、オンラインセールス部隊が能動的にアプローチを行う体制を強化いたしました。これらの施策により、新規顧客の平均購入単価が大幅に上昇するなど「顧客ポートフォリオの質の転換」が進み、売上の拡大と獲得効率の改善を同時に実現いたしました。 (部門別の販売状況) サービス部門においては、飲食・観光需要の回復に加え、当社オリジナル商品の医療用スクラブやドクターコートの販売が好調に推移しました。特にクリニック市場においては、新規顧客の獲得が順調に進み、部門全体の成長を支えました。これらの結果、同部門の売上高は2,878,333千円(前年同期比3.6%増)となりました。 オフィスワーク部門においては、記録的な猛暑を背景に「ファン付き作業服」の販売が大きく伸長いたしました。特に当期は、法人顧客の開拓が進んだことで、1注文あたりの購入単価が上昇し、新規顧客売上が既存顧客売上の伸び率を上回る高い成長を見せました。また、需給予測に基づき戦略的に在庫を確保したことで、繁忙期の販売機会を最大限に取り込みました。これらの結果、同部門の売上高は5,663,952千円(同18.0%増)となりました。 また、組織体制を強化したホールセール部門においては、ECサイトやアプリ「ユニネク®」を活用した提案サービスの拡充により、高単価な法人受注の獲得が加速しました。マーケティング部門との連携により獲得した良質なリードを確実に受注へと繋げた結果、同部門の売上高は1,314,441千円(同60.8%増)と大幅な増収を達成し、全社の成長を牽引いたしました。 (販売費及び一般管理費の状況) 販売費及び一般管理費におきましては、将来の成長基盤を盤石にすべく、人材採用や賃上げによる人的資本への投資、および業務効率化に向けたITシステムへの投資を継続的に実施いたしました。 広告宣伝費については、積極的な投資を行いつつも、ターゲットを法人に絞り込んだことで投資対効果(ROAS)が向上いたしました。また、法人顧客比率の上昇に伴い1件あたりの注文規模が拡大したことで、配送等の流通コスト効率も大幅に改善いたしました。これらの結果、販売費及び一般管理費の総額は増加したものの、増収効果と「質の転換」によるコスト構造の良化が奏功し、利益率の向上に大きく寄与いたしました。 以上の結果、当事業年度の業績は、売上高9,856,728千円(前年同期比17.4%増)となりました。利益に関しては、上記のような「高単価な新規獲得」と「コスト効率の改善」が相乗効果を生んだことから、営業利益754,210千円(同68.6%増)、経常利益760,903千円(同62.8%増)、当期純利益517,560千円(同59.2%増)となりました。 なお、当社は、ユニフォーム販売事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。 当社の財政状態は、以下のとおりであります。 (資産) 資産合計は、前事業年度末に比べ409,460千円増加し、5,356,369千円となりました。流動資産は、前事業年度末に比べ580,399千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が125,635千円減少したものの、商品が646,597千円増加したことによるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べ170,939千円減少いたしました。これは主に、固定資産の圧縮による有形固定資産の減少179,710千円によるものであります。 (負債) 負債合計は、前事業年度末に比べ87,283千円減少し、1,500,958千円となりました。流動負債は、前事業年度末に比べ12,724千円増加いたしました。これは主に、未払消費税等が126,691千円減少したものの、未払法人税等が123,938千円、賞与引当金が13,000千円増加したことによるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べ100,008千円減少いたしました。これは、長期借入金が100,008千円減少したことによるものであります。 (純資産) 純資産合計は、前事業年度末に比べ496,743千円増加し、3,855,410千円となりました。これは、譲渡制限付株式報酬としての新株の発行による資本金の増加2,708千円、資本剰余金の増加2,708千円、当期純利益517,560千円及び剰余金の配当35,356千円によるものであります。 ②キャッシュ・フローの状況 当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、2,232,945千円となり、前事業年度末に比べ、125,635千円減少いたしました。 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果使用した資金は、98,231千円(前年同期は、728,888千円の獲得)となりました。これは主に、税引前当期純利益769,842千円、減価償却費75,845千円、棚卸資産の増加650,351千円、法人税等の支払額137,429千円等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果獲得した資金は、107,959千円(前年同期は、14,534千円の使用)となりました。これは主に、補助金等の受取額等188,649千円、有形固定資産の取得による支出77,766千円、無形固定資産の取得による支出2,030千円等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は、135,364千円(前年同期は、368,384千円の獲得)となりました。これは、長期借入金の返済による支出100,008千円と配当金の支払額35,356千円等によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績 a.生産実績 当社は生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。 b.商品仕入実績 当社は、ユニフォーム販売事業の単一セグメントであり、当事業年度の仕入実績は次のとおりであります。 区分   当事業年度 (自  2025年1月1日 至  2025年12月31日) 金額(千円)   前年同期比(%) ユニフォーム販売事業   6,594,230   132.9 合計   6,594,230   132.9 c,受注実績 当社は小売業を主たる事業としているため、受注状況は記載しておりません。 d.販売実績 当事業年度の販売実績は、次のとおりであります。なお、当社は、ユニフォーム販売事業の単一セグメントであるため、事業部門別に記載しております。 部門   当事業年度 (自  2025年1月1日 至  2025年12月31日) 金額(千円)   前年同期比(%) サービス部門   2,878,333   103.6 オフィスワーク部門   5,663,952   118.0 ホールセール部門   1,314,441   160.8 合計   9,856,728   117.4 (注)主要な販売先については、総販売実績に対する割合が100分の10以上の相手先がないため、記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社の当事業年度の財政状態及び経営成績につきましては、「第2 事業の状況 4.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の概要」に記載のとおりであります。 当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりでありますが、インターネット通販市場の拡大は著しく、また、当該市場を巡る既存プレイヤー及び新規参入者間での競争は今後さらに激化していくと推測されます。かかる環境のもと、当社は、常に顧客の視点に立ち、経営施策をスピーディーに実行し、さらに改善していくことで、環境の変化に適応していく必要があると認識しております。 当社は、継続的な事業拡大のため、「売上高」及び「売上高経常利益率」を重要な指標として位置づけております。当事業年度における売上高経常利益率は7.7%となりました。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社の当事業年度のキャッシュ・フローにつきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当社の資本の財源及び資金の流動性につきましては、次のとおりであります。 当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、主な資金需要は、人件費及びリスティング広告等の広告宣伝費などの営業費用であります。 短期運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入れを基本としております。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社の財務諸表は我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。当社の財務諸表の作成にあたっては、事業年度末における資産、負債の報告数値及び収益、費用の報告数値に影響を与える見積り、判断及び仮定を必要としております。当社は財務諸表作成の基礎となる見積り、判断及び仮定を過去の経験や状況に応じて、合理的と判断される入手可能な情報により継続的に検証し、意思決定を行っております。しかしながら、これらの見積り、判断及び仮定は不確実性を伴うため、実際の結果と異なる場合があり、この差異は、財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。

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開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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