概要
大和自動車交通は東京都内を中心にハイヤー・タクシー事業を展開する総合交通サービス企業。1939年の戦時統合で創業し、現在は旅客運送、不動産、販売、サービス・メンテナンスの4事業を有する。2025年3月期の連結売上高は190億円、従業員数2,177人。
ハイヤー・タクシーが収益の8割を占める旅客運送事業
旅客自動車運送事業は連結売上高の約75%を占める中核事業。2025年3月期のセグメント売上高は14,837百万円(前年比6.6%増)。内訳はタクシー部門が11,875百万円、ハイヤー部門が2,962百万円。タクシー部門では大和自動車交通王子、江東、吉祥寺、立川、北千住、府中などの子会社が東京23区及び多摩地区で運行。2026年3月には多摩地区で運賃改定を実施した。ハイヤー部門は法人需要を対象に収益性改善を進める。乗務員確保と稼働率向上が最大の課題であり、中期経営計画2027で重点的に取り組む。
不動産・販売・サービスで収益基盤を補完
不動産事業は2025年3月期に売上高1,050百万円、営業利益634百万円を計上。東京近郊や京都府京都市の賃貸物件を中心に収益を得ており、世田谷区の新規取得や保有物件の再開発を進める。販売事業では1949年設立の大和物産が燃料・資材を、1966年設立の大和工機が金属製品を、日本自動車メーターが自動車メーターを販売・修理。サービス・メンテナンス事業では1968年設立のスリーディが清掃・管理、2020年買収のトータルメンテナンスジャパンがメンテナンスを担う。これらの事業は旅客運送と相互補完関係にある。
持株会社体制に移行しグループ運営を効率化
2014年4月、会社分割により大和自動車交通羽田(現王子)、江東、立川、ハイヤーの4子会社を設立し、持株会社体制へ移行。現在は14の連結子会社と1つの非連結子会社、2つの関連会社からなるグループを形成。2022年4月には東京証券取引所スタンダード市場に移行。各子会社は地域別・機能別に独立して運行・営業を行い、親会社はグループ全体の戦略策定と資金管理を統括する。2024年以降も子会社の商号変更や統合を継続し、体制を最適化している。
業界の中での役割は東京都市圏における旅客自動車運送事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 旅客自動車 運送事業 | 148億円 | 74.4% | 4億円 | 2.7% |
| サービス・メンテナンス事業 | 21億円 | 10.6% | 0億円 | 0.0% |
| 販売事業 | 19億円 | 9.5% | 2億円 | 10.5% |
| 不動産 事業 | 11億円 | 5.5% | 6億円 | 54.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01旅客自動車運送(ハイヤー・タクシー)主力
ハイヤー業・タクシー業・運行管理業を展開。東京都内を中心に複数の子会社がタクシー車両を運行し、地域の移動手段を提供している。
- ハイヤー・タクシー運送サービス
- 顧客の需要に応じたオンデマンドな移動サービス。東京都内の広域で運行し、安全・快適な輸送を提供する。
02不動産準主力
当社および子会社が賃貸・売買・仲介・管理事業を展開。タクシー事業の拠点等を活かした不動産運営を行っている。
03販売(燃料・資材)副次
大和物産が燃料・資材の販売を手掛ける。グループ内外の車両運行に必要な石油製品等を供給する。
- 燃料・資材販売
- 自動車用燃料、油脂類、車両部品などの販売。グループ会社を主要顧客とし、安定供給を担う。
04サービス・メンテナンス副次
清掃、サービス・メンテナンス事業を展開。子会社が建物管理や車両整備などを行い、グループ全体の事業を支える。
製品と技術
タクシー・ハイヤーの旅客運送サービス
大和自動車交通グループの主力製品は、東京都内を中心としたタクシーおよびハイヤーによる一般乗用旅客運送サービスである。タクシーは「大和自動車交通」ブランドで運行され、飛沫感染防止ボードや低濃度オゾン発生器、空気清浄モニターを装備した「ニューノーマルタクシー」に車両を更新。ハイヤーは法人顧客向けに乗務員教育を充実させ、エコドライブを推進。1993年開始の運行管理代理業では、他社のタクシー運行管理も請け負う。安全と環境への配慮を両立している。
無線配車からデジタルサイネージまで
1953年に導入した無線配車システムは効率的な営業の基盤となった。現在は車窓モビリティサイネージサービス「Canvas」に対応したタクシーを運行し、車両広告を拡販。Canvasは乗客が車窓から情報を得られる新しい広告媒体であり、広告主と乗客の接点を創出。ラッピングタクシーによる広告ビジネスも展開。1998年には警備業として「あんしんネットワーク」緊急即時通報サービスを開始。これらのデジタル技術と新サービスの導入により、タクシー事業の付加価値を高めている。
グループが手掛ける関連製品・サービス
グループ企業が提供する製品は幅広い。大和工機は金属製品の製造販売を行い、山梨県に拠点を持ち金属加工技術を活かす。日本自動車メーターは自動車用メーターの販売・修理を手掛け、タクシーメーターで高いシェアを持つ。大和物産は自動車燃料・資材を販売し、グループの車両運営を支える。スリーディは不動産管理・清掃事業を、トータルメンテナンスジャパンは建物メンテナンスを担当。これらの製品・サービスは旅客運送事業のサプライチェーンを内部化するとともに、外部顧客にも販売されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
タクシー大手、内需依存で成長は緩やか
大和自動車交通は東京地区を中心にタクシー事業を展開する中堅事業者。同業の東武鉄道や東急は鉄道・不動産など多角化が進んでおり、タクシー特化の当社は事業規模で劣る。営業利益率は2026年3月期に2%と低水準で、属人的な運賃収入に依存する構造。SBSホールディングスのような物流企業との差別化は図れていない。需給調整や配車アプリ対応など業界環境変化への適応が課題。
強み
- 長年の営業実績に基づく東京地区での知名度と顧客基盤を持つ。
- 売上高は緩やかながら増加傾向にあり、一定の需要を確保している。
- 安全運転や接客対応の研修を実施し、サービス品質を維持。
- 営業利益率は低いが、2025年3月期に黒字化に成功し、改善の兆し。
課題
- 営業利益率が2%程度で、M&Aや新サービス投資が制限される。
- タクシー運賃は規制に影響されやすく、自由化対応が急務。
- 運転手不足が恒常的で、賃金上昇圧力が利益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
陸運業の時価総額近傍。太字が大和自動車交通
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9033広島電鉄 | 193億円 | 16.6倍 |
| 2 | 9034南総通運 | 165億円 | 11.5倍 |
| 3 | 9074日本石油輸送 | 165億円 | 10.9倍 |
| 4 | 9145ビーイングホールディングス | 140億円 | 11.4倍 |
| 5 | 9049京福電気鉄道 | 133億円 | 7.2倍 |
| 6 | 9082大和自動車交通 | 111億円 | 42.2倍 |
| 7 | 9063岡山県貨物運送 | 91億円 | 3.1倍 |
| 8 | 9017新潟交通 | 77億円 | 6.6倍 |
| 9 | 9051センコン物流 | 74億円 | 39.6倍 |
| 10 | 9036東部ネットワーク | 72億円 | 23.2倍 |
| 11 | 9060日本ロジテム | 57億円 | 8.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
戦時統合で創業した1939年
1939年9月、戦時企業統合令に基づく企業合同により、東京都内のタクシー12社が中野相互自動車株式会社として統合された。1945年1月の第二次企業合同ではさらに16社を吸収合併し、大和自動車交通株式会社に商号変更。戦時体制下での業界再編が同社の基盤となり、統合された営業権と車両を活用して戦後も事業を継続。この時点で既に大規模なタクシー事業者となっていた。中野相互自動車として中野区に本社を置き、普通旅客自動車運送事業を開始した。
上場とハイヤー営業の基盤確立(1949~1953年)
1949年5月に東京証券取引所に上場。翌1950年3月、戦後初の輸入新車50両の購入許可を得て、営業車両を全面的に配置転換。これによりハイヤー営業の基盤を確立し、法人需要への対応力を高めた。上場により資金調達力が強化され、その後の事業拡大の原動力となった。1953年3月には車両無線移動局の承認を受け、無線による配車営業を開始。業界に先駆けた無線導入が効率的な配車を可能とし、競争力向上につながった。
多角化と子会社設立の1960年代
1963年5月、日本橋大和ビルの建設を機に不動産賃貸・管理事業に進出。1965年2月に大和自動車を設立し、1966年10月には自動車整備部門を独立させ大和自動車整備を設立、同時に大和工機を設立し金属製品製造業に参入。1967年6月に自動車教習所を開設、1968年8月にスリーディ開発を設立し不動産部門を強化。1972年9月には真和タクシーを買収し大和交通(後の大和自動車交通吉祥寺)とするなど、事業の多角化が進んだ。
M&Aによる地域拡大(1991~2011年)
1991年12月に保谷交通有限会社(現大和交通保谷)を買収。1996年2月に柏自動車(後の大和自動車交通吉祥寺)を買収。2011年5月には子会社の大和タクシーと大和交通を合併し大和自動車王子に商号変更。同年10月には中央無線タクシー協同組合加盟23社と業務提携を締結し、配車ネットワークを拡大。2020年4月には丸井自動車(現大和自動車交通北千住)を、2024年12月には十全交通(現大和自動車交通府中)を買収し、営業エリアを広げた。
持株会社制移行とグループ再編(2014年~)
2014年4月、簡易新設分割により大和自動車交通羽田(後の王子)、江東、立川の3子会社を設立し、持株会社体制に移行。2015年4月にはハイヤー部門を分割し大和自動車交通ハイヤーを設立。2020年3月には連結子会社の大和自動車教習所を吸収合併。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い市場第二部からスタンダード市場に移行。2024年には複数の子会社の商号変更や統合を実施し、現在のグループ体制を整えた。この持株会社制により、各事業の独立性を高めるとともに、グループ全体の経営資源の配分を最適化している。
年表40件を開く
1930年代
- 1939年9月創業戦時企業統合令による企業合同により、同業12社を以って中野相互自動車株式会社を設立、普通旅客自動車運送事業を開始。
1940年代
- 1945年1月M&A第二次企業合同により同業16社を吸収合併、大和自動車交通株式会社に商号変更。
- 1949年5月上場東京証券取引所に上場。
- 1949年6月興産自動車株式会社(現・大和物産株式会社)を設立し、自動車用燃料・資材等の販売を開始。(現・連結子会社)
1950年代
- 1950年3月戦後初の輸入新車50両の購入許可により、営業車両の全面的配置転換を実施し、ハイヤー営業の基盤を確立。
- 1953年3月車両無線移動局の承認により無線による配車営業を開始。
1960年代
- 1963年5月日本橋大和ビル建設に伴い不動産賃貸及び管理事業に進出。
- 1963年10月東京証券取引所市場第二部に移行。
- 1965年2月大和自動車株式会社を設立。(現・連結子会社)
- 1966年10月創業自動車整備部門を独立し、大和自動車整備株式会社を設立。
- 1966年10月山梨鈴木シャタァ工業株式会社(現・大和工機株式会社)を設立し、金属製品製造業を開始。(現・連結子会社)
- 1967年6月創業自動車教習部門を独立し、株式会社大和自動車教習所を設立。
- 1968年8月株式会社スリーディ開発(現・株式会社スリーディ)を設立し、不動産部門を強化。(現・連結子会社)
1970年代
- 1972年9月M&A真和タクシー株式会社を買収し、大和交通株式会社に商号を変更(現・大和自動車交通吉祥寺株式会社)。
- 1973年9月住宅販売事業に進出。
1990年代
- 1991年12月M&A保谷交通有限会社(現・大和交通保谷株式会社)を買収。(現・連結子会社)
- 1993年6月運行管理に関する代理業を開始。
- 1996年2月M&A柏自動車株式会社(現・大和自動車交通吉祥寺株式会社)を買収。(現・連結子会社)
- 1998年4月警備業として「あんしんネットワーク」(緊急即時通報事業)サービスを開始。
2000年代
- 2001年2月大和交通保谷有限会社を株式会社へ組織変更する。(現・大和交通保谷株式会社)
- 2004年11月羽田第一営業所を東京都大田区に開設。
2010年代
- 2010年3月本社を東京都江東区に移転。
- 2011年5月M&A大和タクシー株式会社と大和交通株式会社が合併し、大和自動車王子株式会社(現・大和自動車交通吉祥寺株式会社)に商号変更。(現・連結子会社)
- 2011年10月中央無線タクシー協同組合(現・信和事業協同組合)加盟23社との業務提携契約を締結。
- 2014年4月会社分割(簡易新設分割)により、大和自動車交通羽田株式会社(現・大和自動車交通王子株式会社)、大和自動車交通江東株式会社、大和自動車交通立川株式会社を設立して持株会社体制に移行。(現・連結子会社)
- 2015年4月会社分割(簡易新設分割)により、大和自動車交通ハイヤー株式会社を設立。(現・連結子会社)
2020年代
- 2020年3月M&A連結子会社の株式会社大和自動車教習所を吸収合併。
- 2020年4月M&A株式会社丸井自動車(現・大和自動車交通北千住株式会社)を買収。(現・連結子会社)
- 2020年4月テラス銀座を売却。
- 2020年10月M&A株式会社トータルメンテナンスジャパンを買収。(現・連結子会社)
- 2021年8月大和自動車交通羽田株式会社(現・大和自動車交通王子株式会社)を東京都北区へ移転。
- 2021年9月東京都大田区昭和島土地を売却。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
- 2022年7月M&A宮園砿油株式会社を買収。(現・非連結子会社)
- 2023年9月京都府京都市下京区の居住用賃貸収益物件を取得し、居住用賃貸不動産事業を強化。
- 2024年2月商号変更大和自動車交通羽田株式会社を大和自動車交通王子株式会社に商号変更。
- 2024年3月商号変更大和自動車王子株式会社を東京都三鷹市に移転し、大和自動車交通吉祥寺株式会社に商号変更。
- 2024年4月商号変更株式会社丸井自動車を大和自動車交通北千住株式会社に商号変更。
- 2024年12月M&A十全交通株式会社を買収。(現・連結子会社)
- 2025年4月商号変更十全交通株式会社を大和自動車交通府中株式会社へ商号変更。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
事業所大型化による効率化
ハイヤー・タクシー部門の事業所を大型化し、営業効率を高めるとともに、大口法人得意先の需要を確保し安定的な収支を目指す。
- 02
不動産の再開発と立体化活用
所有する不動産物件の再開発や、立地条件の良い事業所の立体化(高層化など)を進め、収益基盤を強化する。
- 03
中期経営計画2027の推進
2025年度開始の3ヶ年中期経営計画に基づき、経営基盤強化、人材確保、新たなビジネスチャンスへの対応に取り組み、中長期的成長の基盤を確立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,177人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は521万円で、9期前と比べて+9.0%。平均年齢は48.8歳、平均勤続年数は16.5年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,174 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,186 | — |
| 2019年3月 | 478 | 43.1 | 12.6 | 2,159 | — |
| 2020年3月 | 487 | 50.2 | 15.9 | 2,117 | — |
| 2021年3月 | 474 | 46.2 | 15.2 | 2,969 | — |
| 2022年3月 | 473 | 47.6 | 16.8 | 2,162 | — |
| 2023年3月 | 487 | 48.2 | 17.3 | 1,992 | — |
| 2024年3月 | 512 | 45.6 | 14.9 | 1,920 | — |
| 2025年3月 | 510 | 47.6 | 16.0 | 2,158 | 0 |
| 2026年3月 | 521 | 48.8 | 16.5 | 2,177 | 18 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 14 / 海外 0、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内大和自動車交通王子株式会社(注)2、3東京都北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和自動車交通江東株式会社(注)2、3東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和自動車株式会社(注)2、3東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和自動車交通吉祥寺株式会社東京都三鷹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和自動車交通立川株式会社東京都立川市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和交通保谷株式会社東京都西東京市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和自動車交通ハイヤー株式会社(注)2、3東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和自動車交通北千住株式会社東京都足立区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和自動車交通府中株式会社東京都府中市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社スリーディ東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社トータルメンテナンスジャパン(注)2、3東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和物産株式会社東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- 日本自動車メーター株式会社東京都江東区88%
- 大和工機株式会社山梨県笛吹市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は199億円、営業利益は4億円。前期と比べると増収で、売上が+4.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 210億円 | 199億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 4億円 |
| 純利益 | 1億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は52億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 45 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 45 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 47 | −2 | −4.3 | −2 |
| 2024年3Q | 47 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年4Q | 45 | — | — | −2 |
| 2025年2Q | 93 | −2 | −2.2 | −1 |
| 2025年4Q | 97 | 2 | 2.1 | 2 |
| 2026年2Q | 99 | 2 | 2.0 | 0 |
| 2026年4Q | 100 | 2 | 2.0 | 2 |
| 2027年1Q | 52 | 1 | 1.9 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は172億円から199億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は2.0%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 172 | — | 3 | — | −4 |
| 会社分割(簡易新設分割)により、大和自動車交通羽田株式会社(現・大和自動車交通王子株式会社)、大和自動車交通江東株式会社、大和自動車交通立川株式会社を設立して持株会社体制に移行。(現・連結子会社) | |||||
| 2014年3月 | 177 | — | 0 | — | 33 |
| 会社分割(簡易新設分割)により、大和自動車交通ハイヤー株式会社を設立。(現・連結子会社) | |||||
| 2015年3月 | 179 | — | 6 | — | 4 |
| 2016年3月 | 172 | — | 8 | — | 10 |
| 2017年3月 | 165 | — | 6 | — | 4 |
| 2018年3月 | 167 | — | 5 | — | 6 |
| 2019年3月 | 169 | — | 4 | — | 2 |
| 連結子会社の株式会社大和自動車教習所を吸収合併。 | |||||
| 2020年3月 | 160 | — | 1 | — | 6 |
| 2021年3月 | 115 | — | −21 | — | −16 |
| 宮園砿油株式会社を買収。(現・非連結子会社) | |||||
| 2022年3月 | 153 | — | 0 | — | 18 |
| 2023年3月 | 178 | — | 2 | — | 2 |
| 十全交通株式会社を買収。(現・連結子会社) | |||||
| 2024年3月 | 184 | — | −3 | — | −5 |
| 十全交通株式会社を大和自動車交通府中株式会社へ商号変更。 | |||||
| 2025年3月 | 190 | 0 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2026年3月 | 199 | 4 | 3 | 2.0 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高199億円のうち、営業利益として残るのは4億円で2.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の1.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金87.4%174億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.6%21億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.0%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが10億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は31億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0 | −12 | 12 | −12 | 23 |
| 2014年3月 | 4 | −18 | 13 | −14 | 23 |
| 2015年3月 | 13 | −6 | −12 | 7 | 17 |
| 2016年3月 | 8 | 5 | −12 | 13 | 19 |
| 2017年3月 | 10 | −1 | −18 | 9 | 10 |
| 2018年3月 | 11 | 6 | −10 | 17 | 17 |
| 2019年3月 | 9 | −3 | −13 | 6 | 9 |
| 2020年3月 | 8 | −1 | −2 | 7 | 15 |
| 2021年3月 | −10 | −5 | 65 | −15 | 64 |
| 2022年3月 | 12 | 27 | −22 | 39 | 81 |
| 2023年3月 | 6 | −12 | −12 | −6 | 62 |
| 2024年3月 | 7 | −33 | 8 | −26 | 45 |
| 2025年3月 | 5 | 0 | −9 | 5 | 42 |
| 2026年3月 | 10 | −7 | −13 | 3 | 31 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は296億円。このうち返さなくてよい自己資本が96億円で、自己資本比率は32.2%(業種中央値40.1%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 175 | 33 | 142 | 18.6 |
| 2014年3月 | 244 | 66 | 178 | 26.9 |
| 2015年3月 | 238 | 73 | 165 | 30.5 |
| 2016年3月 | 231 | 81 | 150 | 34.8 |
| 2017年3月 | 219 | 75 | 144 | 33.8 |
| 2018年3月 | 221 | 81 | 140 | 36.3 |
| 2019年3月 | 219 | 83 | 136 | 37.4 |
| 2020年3月 | 230 | 89 | 141 | 38.3 |
| 2021年3月 | 294 | 74 | 220 | 25.1 |
| 2022年3月 | 302 | 93 | 209 | 30.7 |
| 2023年3月 | 292 | 95 | 197 | 32.3 |
| 2024年3月 | 302 | 92 | 210 | 30.4 |
| 2025年3月 | 300 | 93 | 208 | 30.7 |
| 2026年3月 | 296 | 96 | 200 | 32.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で56社中28位あたり、逆に低いのは配当利回りで56社中55位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,111で、1年前と比べて+114.2%。過去52週の値幅のなかでは59%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 42.2倍 |
| PER (会社予想) | 94.0倍 |
| PBR | 0.97倍 |
| 配当利回り | 0.47% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月後半から急上昇し、8月10日に2187円の高値をつけましたが、その後は利益確定売りで調整しています。25日移動平均線(1770.12円)を約3%上回っており、短期的な上昇トレンドは継続中です。52週高値2885円には届かないものの、52週安値955円からは約91%上昇しており、1年間で大きく株価は上昇しました。RSIは52と中立圏で、過熱感はありません。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 42/100)。
PERが36.45倍と業界平均の15.54倍を大きく上回り、予想PERも81.2倍と高い。PBRは0.83倍と業界平均の1.07倍を下回るが、ROEが2.4%と低く収益性が課題。配当利回りは0.55%で業界平均の2.34%を大きく下回る。直近の業績は改善傾向にあるが、利益水準が低く、株価に対して割高感がある。両面性として、PBRは割安だが、PERと配当利回りは割高。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 42.2倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 94.0倍 | — |
| PBR | 0.97倍 | 1.07倍 |
| ROE | 2.4% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、タクシー需要の回復と規制環境の変化を巡って対立がある。強気派は、訪日外国人観光客の増加やライドシェア解禁による需要拡大を期待する。また、2025年3月期に営業黒字転換するなど業績改善が見られる。弱気派は、運転手不足や燃料費高騰などコスト増が利益を圧迫するリスク、さらにライドシェア参入による競争激化を懸念する。
- 観光需要回復
インバウンド増加でタクシー利用が伸びる可能性
- 業績改善傾向
2025年3月期に営業黒字化し、増収増益見込み
- ライドシェア解禁の追い風
新サービス参入で市場拡大の恩恵を受けられる
- 営業利益が0億円→4億円と黒字化2026年3月期影響中
営業利益0億円から4億円、営業利益率2.01%に改善
- 売上高184→199億円と3期連続増収2026年3月期影響中
売上高184億円、190億円、199億円と増加、需要回復を反映
- PBR0.83倍と純資産に比べ割安継続影響弱
PBR0.83倍、時価総額96億円に対し純資産は高く評価余地
- 株価が1年で87%上昇し上昇基調継続影響弱
株価上昇率+87.05%、需給改善が続く
- 運転手不足
ドライバー確保が難しく、稼働率低下の懸念
- コスト増
燃料費や人件費の上昇が利益を圧迫
- 競争激化
ライドシェア参入によりシェア奪取の恐れ
- 予想PER81.2倍と利益水準に対し割高継続影響中
実績PER36.45倍、予想PER81.2倍と利益伸び悩みで割高感
- ROE2.4%と資本効率が低位継続影響中
ROE2.4%、PBR0.83倍は資本効率の低さが理由
- 配当利回り0.55%と株主還元が薄い継続影響弱
配当利回り0.55%は低位、株主への利益還元が不十分
- 純利益が営業利益の半分以下2026年3月期影響弱
純利益2億円、営業利益4億円に対し最終利益率1.0%と低水準
- 乗車人員数
- 需要動向を把握する基本指標
- 車両稼働率
- 供給効率を示し、収益性に直結
- 運賃収入
- 売上高の中心で、業績の推移を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+12.5%。いまの株価に対する利回りは0.47%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 16.6 |
| 2018年3月 | 6 | −25.0 | 7.2 |
| 2019年3月 | 8 | 33.3 | 21.6 |
| 2020年3月 | 12 | 50.0 | 29.0 |
| 2021年3月 | 4 | −66.7 | — |
| 2022年3月 | 4 | 0.0 | 1.1 |
| 2023年3月 | 6 | 50.0 | — |
| 2024年3月 | 8 | 33.3 | — |
| 2025年3月 | 8 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 9 | 12.5 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,393人。区分でいちばん多いのは個人・その他で59.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.0%を占め、残る62.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 59.8 | 59.6 | 59.8 | 60.2 | 62.0 | 59.7 |
| 事業法人 | 15.8 | 16.3 | 15.8 | 15.8 | 16.2 | 26.8 |
| 自己株式 | 16.9 | 15.7 | 15.3 | 14.2 | 13.7 | 13.7 |
| 金融機関 | 23.4 | 23.3 | 23.3 | 22.6 | 20.2 | 11.2 |
| 外国法人 | 0.4 | 0.3 | 0.4 | 0.7 | 0.6 | 1.9 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.5 | 0.7 | 0.7 | 0.9 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 新倉 文明 | 8.08 |
| 02 | 東都自動車株式会社 | 7.22 |
| 03 | 国際自動車株式会社 | 7.14 |
| 04 | 吉田 智子 | 5.66 |
| 05 | newmo株式会社 | 4.67 |
| 06 | 宮園自動車株式会社 | 3.71 |
| 07 | 第一生命保険株式会社 | 3.66 |
| 08 | 安田 一 | 2.86 |
| 09 | 新倉 眞由美 | 2.67 |
| 10 | 大和自動車交通社員持株会 | 2.61 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07国際自動車株式会社新規の大量保有報告11.04%+2.37pt
- 2026-08-03newmo株式会社変更報告5.00%
- 2026-07-31newmo株式会社新規の大量保有報告5.00%
- 2026-06-04国際自動車株式会社新規の大量保有報告8.67%+1.53pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+214%、1株純資産は14期で+554%。直近期のROEは2.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −44 | 327 | −12.6 | — | — |
| 2014年3月 | 335 | 659 | 68.0 | 1.0 | 0.9 |
| 2015年3月 | 43 | 727 | 6.2 | 12.7 | 15.6 |
| 2016年3月 | 100 | 808 | 13.0 | 5.8 | 7.3 |
| 2017年3月 | 84 | 1,793 | 4.7 | 12.0 | 16.6 |
| 2018年3月 | 151 | 1,944 | 8.1 | 9.0 | 7.2 |
| 2019年3月 | 59 | 1,989 | 3.0 | 17.6 | 21.6 |
| 2020年3月 | 153 | 2,110 | 7.5 | 5.6 | 29.0 |
| 2021年3月 | −385 | 1,747 | −20.0 | — | — |
| 2022年3月 | 426 | 2,156 | 21.9 | 1.9 | 1.1 |
| 2023年3月 | 42 | 2,185 | 1.9 | 19.8 | — |
| 2024年3月 | −104 | 2,087 | −4.9 | — | — |
| 2025年3月 | 30 | 2,069 | 1.4 | 27.7 | — |
| 2026年3月 | 50 | 2,139 | 2.4 | 25.7 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額114百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大塚一基 | 代表取締役社長最高業務 執行責任者 | 66 | 36,000 |
| 岩﨑孝雄 | 常務取締役 常務執行役員 総務部長 | 62 | 20,000 |
| 松本敬之 | 常務取締役 常務執行役員 関連事業部長 | 60 | 19,000 |
| 新倉眞由美 | 取締役 | 71 | 140,000 |
| 和田彩輝 | 取締役 | 55 | — |
| 石山智久 | 取締役 | 61 | 1,000 |
| 宮内敏光 | 取締役 | 64 | 1,000 |
| 加藤雄二郎 | 監査役 常勤 | 63 | 22,000 |
| 田村吉央 | 監査役 | 44 | — |
| 大竹栄 | 監査役 | 65 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 46 | 7 | 19 | 6 | 92 | 18 |
| 社外取締役 | 5 | 15 | — | 0 | 1 | 16 | 3 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | — | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容614字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題759字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,988字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,053字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第119期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第119期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第118期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第118期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第117期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第117期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第116期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第116期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第116期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第116期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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