概要
ゼロは神奈川県川崎市に本社を置く物流企業である。1961年に日産自動車の新車輸送専門会社として設立され、2001年のマネジメント・バイ・アウトにより独立した。現在は国内自動車関連事業を中核に、人材派遣、一般貨物、海外事業を展開する。2025年6月期の連結売上収益は1,478億円、営業利益102億円、営業利益率6.9%に達した。従業員数は2,703人。
4つのセグメントで構成される収益構造
当社グループは国内自動車関連事業、ヒューマンリソース事業、一般貨物事業、海外関連事業の4セグメントで構成される。2025年6月期の売上収益のうち国内自動車関連事業が695億円(47%)、ヒューマンリソース事業が230億円(16%)、一般貨物事業が65億円(4%)、海外関連事業が残りを占める。営業利益は国内自動車関連事業が90億円、ヒューマンリソース事業が8億円、一般貨物事業が19億円、海外関連事業が調整前で全体の102億円に貢献した。主力の車両輸送事業では、2024年問題対応のコスト増を料金改定で吸収している。
全国をカバーする輸送ネットワークと拠点
国内自動車関連事業では、グループ内の地域子会社を通じて陸上・海上の全国輸送網を構築する。関東・中部・九州・西日本・東日本など地域ごとに子会社を配置し、長距離輸送にも対応可能な体制を持つ。川崎市には業界初の車両輸送基地と貨物配送倉庫が一体となった複合施設を2009年に竣工した。一般貨物事業では港湾荷役や倉庫事業も手掛け、苅田港海陸運送や九倉などの子会社が地域密着型のサービスを提供する。
親会社タンチョンインターナショナルとの連携
2014年5月、シンガポール・香港・中国・タイなどで自動車関連事業を展開するタンチョンインターナショナルリミテッドと資本業務提携を締結し、同社グループの一員となった。これにより、アジア地域での事業拡大の足掛かりを得ている。海外関連事業では、中国で合弁会社「陸友物流有限公司」を2004年に設立し新車輸送を行うほか、香港に中古車関連の合弁会社「八菱有限公司」を設立。中古車輸出ではマレーシア向けに強みを持つ。
グループ全体の人員と派遣事業の拡大
ヒューマンリソース事業では、ドライバー派遣や運行管理を主業務とする子会社群を有する。2006年に株式会社フルキャストとの合弁でドライバー専門人材派遣会社を設立、2010年に完全子会社化した。また、2008年には株式会社ドライバースタッフとジャパン・リリーフを取得し、2014年に合併・再編している。2025年6月期の同事業売上は230億円で、送迎事業や運転ドットコムなどの新規事業にも投資を続ける。
業界の中での役割は自動車輸送・物流サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01国内自動車関連主力
自動車の輸送、整備、販売支援など、自動車に関する幅広い関連事業を国内で展開する。子会社を通じて、完成車輸送や部品物流、車両整備などを提供。
- 自動車輸送サービス
- 完成車や部品を、工場から販売店へ輸送する。
02ヒューマンリソース準主力
人材派遣・紹介事業を展開。製造業や物流業界向けに人材を提供する。
- 人材派遣サービス
- 製造現場や物流現場などに、スタッフを派遣する。
03一般貨物準主力
一般貨物の運送事業を展開。港湾運送や倉庫業も手がける。
- 一般貨物運送サービス
- 雑貨や工業製品などをトラックで運送する。
04海外関連副次
中国や東南アジアで、物流や自動車関連事業を展開。親会社タンチョンインターナショナルグループのネットワークを活用し、海外市場に進出している。
- 海外向け物流サービス
- 中国や東南アジアで、国際輸送や倉庫サービスを提供。
製品と技術
キャリアカーによる新車・中古車の全国一貫輸送
主力サービスは、キャリアカー(自動車運搬車)を用いた新車および中古車の輸送である。全国の自動車メーカーや販売会社から受託し、工場から販売店、またはオークション会場へ車両を届ける。グループの地域子会社が陸上輸送を分担し、長距離便では海上輸送も組み合わせる。2025年6月期には国内自動車関連事業の売上が695億円に達し、その大半を車両輸送が占める。2024年問題への対応として、乗務員の分業や復荷獲得による空車削減に取り組む。
自動車流通に付随する構内作業とオークション運営
自動車関連事業には、納車前の整備点検、大型車の整備、リースアップ車の入札会運営、中古車オークション会場での検査業務など、車両流通に付随するサービスも含まれる。子会社の株式会社ソウイングやゼロ・プラスBHS、ゼロ・プラスIKEDAがこれらの業務を担当する。入札会運営では、下取り車の査定から出品、落札後の配送までを一貫して行う。2024年にはソウイングを連結子会社化したが、取得時の事業環境との乖離によりのれん減損を計上した。
ドライバー派遣と運行管理を主軸とするヒューマンリソース
ヒューマンリソース事業は、株式会社ジャパン・リリーフを中心に、病院や教育施設向けの自動車運行管理、ドライバー派遣、倉庫内作業員派遣を提供する。一般派遣と異なり、自動車運行管理やドライバー派遣に特化し、グループの車両輸送事業とのシナジーを発揮する。送迎事業では、料金改定と新規契約獲得により増収を達成。一方、新規事業「運転ドットコム」は先行投資期にあり、計画を下回る業績となっている。
港湾荷役と3PLを兼ねる一般貨物事業
一般貨物事業は、苅田港海陸運送、九倉、東洋物産などの子会社を通じて、港湾荷役、運輸・倉庫、3PL(第三者物流)を提供する。川崎複合物流センターでは、車両輸送基地と連携した貨物保管・配送が可能。2025年6月期セグメント利益は19億円と前期比248%増加した。これは前年に計上した火災損失引当に対する補償収入も寄与した。運輸部門では不採算事業の見直し、倉庫部門では新規顧客獲得により空きスペースを埋めた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
中堅運送、大手との差大きく拡大余地
ゼロは一般貨物運送・物流を主力とする中堅企業。同業にはSBSホールディングスや東武鉄道などがあり、大手との規模差が大きい。売上高は1329→1408→1478億円と増加傾向、営業利益率も4.4%→6.9%と改善し、成長基調にある。効率的な配送網や特定顧客への深耕で収益性を高めているが、業界大手との競争や燃料費高騰への対応が課題。
強み
- 3期連続増収で成長軌道にある。
- 営業利益率が4.4%→6.9%と向上。
- 大口顧客との関係強化で安定収益確保。
- 運行管理の効率化でコスト競争力を維持。
課題
- 東急や京急など大手との規模格差大。
- 原油高が収益を圧迫する可能性。
- ドライバー不足が事業拡大の制約に。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
陸運業の時価総額近傍。太字がゼロ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9010富士急行 | 1,434億円 | 3.9倍 |
| 2 | 9037ハマキョウレックス | 1,395億円 | 12.7倍 |
| 3 | 9039サカイ引越センター | 1,272億円 | 14.1倍 |
| 4 | 9090AZ-COM丸和ホールディングス | 1,214億円 | 16.9倍 |
| 5 | 9008京王電鉄 | 941億円 | 10.8倍 |
| 6 | 9028ゼロ | 598億円 | 8.0倍 |
| 7 | 9081神奈川中央交通 | 503億円 | 13.5倍 |
| 8 | 9052山陽電気鉄道 | 452億円 | 11.1倍 |
| 9 | 9029ヒガシホールディングス | 250億円 | 9.5倍 |
| 10 | 9057遠州トラック | 245億円 | 10.8倍 |
| 11 | 9083神姫バス | 244億円 | 7.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
日産自動車の子会社として創業した1961年
1961年10月、日産自動車株式会社の全額出資により、神奈川県横浜市鶴見区に日産陸送株式会社として設立された。資本金は30百万円。同年12月には、1960年3月に設立されていた弘和陸送株式会社に資本参加した。創業時の目的は日産の新車を全国の販売会社へ輸送することであり、当初から日産グループの物流を支える役割を担った。
合併による事業拡大とプリンス輸送の統合
1968年4月、プリンス輸送株式会社を合併した。これにより、日産グループ内での輸送網が拡充された。その後、1976年には九州弘和陸送、1977年には関東でホンモクトランスポートを設立し、地域子会社を整備。1981年にはホンモクトランスポートが湘南弘和サービスと合併し、トランスポート弘和株式会社に改称した。これらの子会社は後に「ゼロ・プラス」シリーズへと再編される。
MBOで独立し商号を「ゼロ」に変更した2001年
2001年5月、マネジメント・バイ・アウト(MBO)により日産自動車から独立し、社名を日産陸送から株式会社ゼロに変更した。同時に弘和陸送はゼロ弘和に、トランスポート弘和はゼロ・トランズに、九州弘和陸送はゼロ九州に商号変更し、グループ統一ブランドへ移行した。2003年7月にはゼロ弘和を吸収合併し、経営基盤を再構築した。
中国進出とM&Aによる事業領域の拡大(2004年~2008年)
2004年8月、中国で新車輸送の合弁会社「陸友物流有限公司」を設立し、海外事業に本格参入した。同年9月には苅田港海陸運送、2005年1月にはティービーエム、2006年4月には九倉をそれぞれ子会社化。2006年にはフルキャストとの合弁で人材派遣事業に進出した。2008年にはドライバースタッフとジャパン・リリーフを取得し、ヒューマンリソース事業の基盤を固めた。
東京証券取引所市場第二部へ上場した2005年
2005年8月、株式を東京証券取引所市場第二部に上場した。これにより資金調達力が向上し、その後のM&Aや設備投資を加速させる原動力となった。2007年5月には本社を現在地の川崎市幸区ソリッドスクエア西館に移転し、経営の拠点を集約した。
タンチョングループ入りと地域子会社再編(2014年~2017年)
2014年5月、タンチョンインターナショナルリミテッドと資本業務提携を締結し、同社グループの一角を形成することとなった。同年にはオートキャリー、ワールドウインドウズ、有限会社新和陸送などを相次いで子会社化。2015年から2017年にかけて地域子会社の商号を「ゼロ・プラス」に統一し、ゼロ・プラス九州、関東、中部、西日本、BHS、IKEDAなどを設立・再編した。車両輸送の効率化を目的とした地域ブロック化を推進した。
年表35件を開く
1960年代
- 1961年10月創業神奈川県横浜市鶴見区生麦町字明神前2036番地に、日産自動車株式会社の全額出資により、日産自動車の新車を全国販売会社へ輸送する専門会社として、日産陸送株式会社(資本金30百万円)の商号で設立
- 1961年12月創業1960年3月に日産自動車の新車輸送会社として設立された弘和陸送株式会社(現在当社に吸収合併)に資本参加
- 1968年4月M&Aプリンス輸送株式会社を合併
1970年代
- 1976年7月九州弘和陸送株式会社(現 連結子会社 株式会社ゼロ・プラス九州)を設立
- 1977年11月株式会社ホンモクトランスポート(現 連結子会社 株式会社ゼロ・プラス関東)を設立
1980年代
- 1980年12月本社を横浜市鶴見区鶴見中央四丁目9番11号に移転
- 1981年8月M&A株式会社ホンモクトランスポートが湘南弘和サービス株式会社と合併し、商号をトランスポート弘和株式会社(現 連結子会社 株式会社ゼロ・プラス関東)に変更
2000年代
- 2001年5月商号変更マネジメント・バイ・アウト(MBO)により日産自動車株式会社から独立 商号を日産陸送株式会社より株式会社ゼロに変更
- 2001年7月M&A弘和陸送株式会社が商号を株式会社ゼロ弘和(現在当社に吸収合併)に変更
- 2001年8月商号変更トランスポート弘和株式会社が商号を株式会社ゼロ・トランズ(現 連結子会社 株式会社ゼロ・プラス関東)に変更
- 2001年11月商号変更九州弘和陸送株式会社が商号を株式会社ゼロ九州(現 連結子会社 株式会社ゼロ・プラス九州)に変更
- 2003年7月M&A株式会社ゼロ弘和を当社に吸収合併
- 2004年8月中国で新車輸送の合弁会社(陸友物流有限公司)を設立
- 2004年9月M&A苅田港海陸運送株式会社の全株式を取得、子会社化
- 2005年1月M&A株式会社ティービーエムの全株式を取得、子会社化
- 2005年8月上場株式を東京証券取引所市場第二部に上場
- 2006年4月M&A株式会社フルキャストと合弁でドライバー専門人材派遣の株式会社フルキャストドライブを設立、子会社化
- 2006年4月M&A株式会社九倉の全株式を取得、子会社化
- 2007年5月本社を現在地の川崎市幸区堀川町580番地ソリッドスクエア西館6階に移転
- 2008年10月M&A株式会社ドライバースタッフ及び株式会社ジャパン・リリーフの全株式を取得、子会社化
- 2008年11月M&A株式会社日産静岡ワークネット(2017年10月 株式会社ゼロ・プラス中部に商号変更)の全株式を取得、子会社化
- 2009年9月M&Aエヌ・ピー・エフ・サービス株式会社の全株式を取得、子会社化 車両輸送の基地と貨物の配送倉庫が一体となった業界初の複合施設が川崎市川崎区に竣工
2010年代
- 2010年9月M&A株式会社フルキャストドライブの株式を追加取得、完全子会社化。商号を株式会社ゼロドライブスタッフへ変更
- 2010年11月中国で中古車関連事業を展開するため香港に合弁会社(八菱有限公司)を設立
- 2011年4月M&A株式会社ジャパン・リリーフが株式会社ゼロドライブスタッフを吸収合併
- 2011年6月M&Aオートキャリー株式会社の全株式を取得、子会社化
- 2013年11月M&A株式会社ワールドウインドウズの全株式を取得、子会社化
- 2014年4月M&A株式会社ジャパン・リリーフが株式会社ドライバースタッフを吸収合併
- 2014年5月タンチョンインターナショナルリミテッドと資本業務提携契約を締結
- 2014年7月M&A有限会社新和陸送の全株式を取得、子会社化
- 2015年10月M&A株式会社ゼロ九州が商号を株式会社ゼロ・プラス九州に変更、株式会社エヌ・ピー・エフ・サービスの物流機能を統合
- 2015年12月M&A株式会社ゼロ・トランズと株式会社ティービーエムが合併
- 2016年7月M&A株式会社ゼロ・トランズが商号を株式会社ゼロ・プラス関東に変更、オートキャリー株式会社を合併
- 2016年12月M&A高栄運輸株式会社(2018年7月 株式会社ゼロ・プラスBHSに商号変更)の全株式を取得、子会社化
- 2017年4月創業株式会社ゼロ・プラス西日本を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上収益2027年6月期まで1,500億円以上
- 営業利益2027年6月期まで100億円以上
- 営業利益率2027年6月期まで6.5%以上
- ROE2027年6月期まで14.0%以上
- PBR2027年6月期まで1.0倍以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
車両輸送事業改革の推進
地域ブロック化による輸送能力の最適配置、輸送デジタル化による計画配車で効率向上。顧客特性に応じた体制構築と料金体系見直しで収益改善。業務効率化と自動化で労働時間短縮と乗務員定着を促進。
- 02
国内自動車周辺事業の拡大
名義変更代行、納車前整備、中古車入札会運営など車両輸送に依存しない事業ポートフォリオを構築。M&Aでレンタル建機回送や構内事業など新領域に進出し事業基盤を強化。
- 03
ヒューマンリソース事業の拡大
戦略的営業で法人のアウトソース需要を捕捉し地方展開。MaaS分野で社用車シェアリングのドライバー需要に対応。空港向け等新分野への人材サービス提供を検討。
- 04
一般貨物事業の拡大
港湾荷役と運輸倉庫の既存顧客対応と新規獲得。3PL事業に注力。バイオマス発電燃料荷役などグリーン化対応。グループインフラ活用で協業・シナジー創出。
- 05
海外関連事業の拡大
ASEANで中古車輸出のシェア拡大と新サービス開発。中国で中古車輸送やEVメーカー向け物流、日中間複合物流を検討。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,703人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は593万円で、9期前と比べて+12.9%。平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は13.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 2,080 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 2,121 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 2,514 | — |
| 2019年6月 | 525 | 44.1 | 10.8 | 2,474 | — |
| 2020年6月 | 535 | 44.6 | 12.6 | 2,475 | — |
| 2021年6月 | 545 | 45.0 | 12.5 | 2,478 | — |
| 2022年6月 | 555 | 45.5 | 12.8 | 2,593 | — |
| 2023年6月 | 553 | 45.9 | 13.4 | 2,585 | — |
| 2024年6月 | 569 | 45.4 | 13.3 | 2,647 | 234 |
| 2025年6月 | 593 | 45.8 | 13.7 | 2,703 | 377 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 16 / 海外 3、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内Tan Chong International Limitedバミューダ 諸島 · その他の関係会社議決権51.4%
- 国内株式会社 ゼロ・プラス関東神奈川県 川崎市幸区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ゼロ・プラス九州福岡県 福岡市東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ゼロ・プラス西日本兵庫県 神戸市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ゼロ・プラス中部愛知県 名古屋市 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ゼロ・プラス東日本宮城県 多賀城市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内苅田港海陸運送株式会社福岡県 京都郡 苅田町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社九倉福岡県 北九州市 門司区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ジャパン・リリーフ東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 ワールドウインドウズ大阪府 大阪市 浪速区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内有限会社新和陸送和歌山県 和歌山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ゼロ・プラスBHS大阪府 東大阪市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- 陸友物流(北京)有限公司中国 北京市65%
- 株式会社ゼロ・プラス IKEDA神奈川県 横浜市西区100%
- 株式会社ソウイング栃木県 小山市100%
- 株式会社ゼロ・プラス・メンテナンス栃木県 真岡市100%
- TC Zero Company Private Limitedシンガポール50%
- ZENITH LOGISTICS LIMITED香港48%
- SBSホールディングス 株式会社東京都 新宿区21%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は1,506億円、営業利益は103億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.9%、利益が+1.0%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,550億円 | 1,506億円 |
| 営業利益 | 110億円 | 103億円 |
| 純利益 | 73億円 | 72億円 |
| 1株あたり配当 | ¥141.6 | ¥141.6 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は848億円、営業利益は59億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+7.6%、営業利益は+13.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 369 | 16 | 4.3 | 10 |
| 2023年4Q | 318 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 317 | 11 | 3.5 | 7 |
| 2024年2Q | 327 | 12 | 3.7 | 8 |
| 2024年3Q | 412 | 22 | 5.3 | 15 |
| 2024年4Q | 352 | 17 | 4.8 | 12 |
| 2025年2Q | 690 | 50 | 7.2 | 35 |
| 2025年4Q | 788 | 52 | 6.6 | 37 |
| 2026年2Q | 658 | 44 | 6.7 | 30 |
| 2026年4Q | 848 | 59 | 7.0 | 42 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は574億円から1,506億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は6.8%。売上は6期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 574 | — | 23 | — | 9 |
| 株式会社ワールドウインドウズの全株式を取得、子会社化 | |||||
| 2013年6月 | 601 | — | 17 | — | 7 |
| 株式会社ジャパン・リリーフが株式会社ドライバースタッフを吸収合併 | |||||
| 2014年6月 | 676 | — | 29 | — | 15 |
| 株式会社ゼロ九州が商号を株式会社ゼロ・プラス九州に変更、株式会社エヌ・ピー・エフ・サービスの物流機能を統合 | |||||
| 2015年6月 | 753 | — | 38 | — | 23 |
| 株式会社ゼロ・トランズが商号を株式会社ゼロ・プラス関東に変更、オートキャリー株式会社を合併 | |||||
| 2016年6月 | 778 | — | 55 | — | 35 |
| 株式会社ゼロ・プラス西日本を設立 | |||||
| 2017年6月 | 791 | — | 56 | — | 35 |
| 2018年6月 | 814 | — | 41 | — | 21 |
| 2019年6月 | 902 | — | 33 | — | 17 |
| 2020年6月 | 895 | — | 37 | — | 24 |
| 2021年6月 | 922 | — | 54 | — | 36 |
| 2022年6月 | 1,070 | — | 39 | — | 25 |
| 2023年6月 | 1,329 | — | 51 | — | 34 |
| 2024年6月 | 1,408 | 62 | 62 | 4.4 | 42 |
| 2025年6月 | 1,478 | 102 | 102 | 6.9 | 72 |
| 2026年6月 | 1,506 | 103 | 103 | 6.8 | 72 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高1,506億円のうち、営業利益として残るのは103億円で6.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は72億円、売上の4.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金93.2%1,403億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.8%103億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが129億円、投資CFが−28億円で、差し引きのフリーCFは101億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は166億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 28 | 1 | −29 | 29 | 47 |
| 2013年6月 | 22 | −6 | −15 | 16 | 48 |
| 2014年6月 | 23 | −5 | −14 | 18 | 49 |
| 2015年6月 | 22 | −7 | −6 | 15 | 59 |
| 2016年6月 | 51 | −5 | −25 | 46 | 79 |
| 2017年6月 | 34 | −6 | −26 | 28 | 81 |
| 2018年6月 | 30 | −29 | −30 | 1 | 53 |
| 2019年6月 | 10 | −24 | −4 | −14 | 35 |
| 2020年6月 | 65 | −21 | −32 | 44 | 48 |
| 2021年6月 | 86 | −31 | −44 | 55 | 59 |
| 2022年6月 | 40 | −33 | −16 | 7 | 52 |
| 2023年6月 | 88 | −22 | −63 | 66 | 55 |
| 2024年6月 | 112 | −47 | −8 | 65 | 113 |
| 2025年6月 | 129 | −28 | −46 | 101 | 166 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は739億円。このうち返さなくてよい自己資本が429億円で、自己資本比率は58.0%(業種中央値40.1%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 302 | 128 | 174 | 42.3 |
| 2013年6月 | 311 | 133 | 178 | 42.9 |
| 2014年6月 | 303 | 134 | 169 | 44.3 |
| 2015年6月 | 337 | 156 | 181 | 46.3 |
| 2016年6月 | 359 | 177 | 182 | 49.5 |
| 2017年6月 | 380 | 207 | 173 | 54.4 |
| 2018年6月 | 383 | 221 | 162 | 57.7 |
| 2019年6月 | 396 | 231 | 165 | 58.3 |
| 2020年6月 | 445 | 249 | 196 | 55.9 |
| 2021年6月 | 509 | 283 | 226 | 55.5 |
| 2022年6月 | 552 | 301 | 251 | 54.5 |
| 2023年6月 | 566 | 333 | 233 | 58.9 |
| 2024年6月 | 707 | 372 | 329 | 52.6 |
| 2025年6月 | 739 | 429 | 304 | 58.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで56社中5位あたり、逆に低いのは売上成長率で56社中46位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,405で、1年前と比べて+8.5%。過去52週の値幅のなかでは37%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.0倍 |
| PER (会社予想) | 7.9倍 |
| PBR | 1.19倍 |
| 配当利回り | 4.16% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+2.7%と小幅上昇。25日線(3621円)を+0.7%上回るが、52週高値4185円から-12.9%下落。週足では75日線(3524円)を+3.4%上回るとはいえ、出来高1.2万株と低調で上値重い展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 9.2倍は業界平均23.4倍を大幅に下回り、割安水準。PBR 1.33倍は業界平均1.08倍をやや上回るが、ROE 17.9%と高収益で割高感はない。配当利回り4.25%は業界平均2.21%の約2倍で魅力的。業績も増収増益傾向で、割安ながら配当も安定して伸びている。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.0倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 7.9倍 | — |
| PBR | 1.19倍 | 1.07倍 |
| ROE | 17.9% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績拡大と高ROE(17.9%)が魅力。強気派はEC需要拡大と人手不足を追い風に、効率化による利益率改善を評価。弱気派は燃料費高騰や運賃競争の激化、ドライバー不足のリスクを指摘し、成長持続性に疑問。
- EC市場の拡大
ネット通販の伸長で物流需要が増加傾向。
- 利益率の改善トレンド
2024年6月期4.4%→2025年6月期6.9%と営業利益率上昇。
- 高ROEと割安感
ROE17.9%に対してPBR1.33倍と割安評価。
- 営業利益65%増益、収益加速2025/6期影響強
営業利益62→102億円、運賃改定と効率化進展
- PER9.2倍の割安、ROE18%継続影響弱
PER9倍台、ROE18%で割安感、バリュー買い
- 株主還元強化の可能性次回決算発表影響中
増益基調で配当増額または自社株買い期待
- 外資保有比率52.9%の高水準継続影響弱
外国人投資家の高い関心、需給面で下支え
- 燃料費高騰リスク
原油価格上昇が運行コストを押し上げ、利益を圧迫。
- 人手不足の深刻化
ドライバー不足による人件費上昇やサービス低下の懸念。
- 運賃競争の激化
同業との価格競争で単価下落の可能性。
- 競争激化による運賃低下不定影響中
物流業界の競争激化で運賃値下げ圧力
- 燃料費高騰によるコスト増継続影響中
軽油価格上昇で運行コスト増、利益圧迫
- 減速リスク: 業績伸び率鈍化2026/6期影響強
前期比65%増から鈍化、PER9倍維持には更なる成長必要
- トラック更新投資負担通年影響弱
環境規制対応で設備投資増加、キャッシュフロー圧迫
- 営業利益率
- 効率化の進捗と収益性の向上度合いを測る。
- 従業員数
- 人手不足の影響と人材確保の状況を確認。
- 燃料費比率
- コスト変動リスクを把握するため。
- デリバリー件数
- 需要動向と稼働率を反映する指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり141.6円で、前期から+127.9%。いまの株価に対する利回りは4.16%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 52 | — | 28.0 |
| 2018年6月 | 32 | −38.2 | 16.0 |
| 2019年6月 | 25 | −22.4 | 124.0 |
| 2020年6月 | 36 | 43.0 | 66.7 |
| 2021年6月 | 35 | −3.1 | 34.1 |
| 2022年6月 | 38 | 9.3 | 45.0 |
| 2023年6月 | 51 | 35.3 | 45.0 |
| 2024年6月 | 61 | 20.4 | 35.8 |
| 2025年6月 | 140 | 127.9 | 41.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥141.6
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ3,306人。区分でいちばん多いのは外国法人で52.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.9%を占め、残る67.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 50.9 | 51.1 | 51.5 | 51.6 | 51.4 | 52.9 |
| 事業法人 | 31.1 | 31.2 | 31.2 | 31.1 | 31.1 | 30.6 |
| 個人・その他 | 10.5 | 10.4 | 9.9 | 8.5 | 9.1 | 12.2 |
| 自己株式 | 4.0 | 4.0 | 4.0 | 2.6 | 2.6 | 2.6 |
| 金融機関 | 7.0 | 7.0 | 6.9 | 8.1 | 7.9 | 2.3 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.3 | 0.5 | 0.7 | 0.5 | 2.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ZENITH LOGISTICS LIMITED(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 46.74 |
| 02 | SBSホールディングス株式会社 | 20.37 |
| 03 | 株式会社フジトランスコーポレーション | 5.02 |
| 04 | ZENITH LOGISTICS PTE. LTD.(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.34 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 1.94 |
| 06 | 栗林運輸株式会社 | 1.45 |
| 07 | ゼロ従業員持株会 | 1.12 |
| 08 | 株式会社オークネット | 1.03 |
| 09 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.83 |
| 10 | 株式会社ENEOSウイング | 0.73 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+672%、1株純資産は14期で+239%。直近期のROEは17.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 55 | 747 | 7.7 | 5.8 | 22.9 |
| 2013年6月 | 42 | 780 | 5.5 | 8.1 | 25.9 |
| 2014年6月 | 88 | 784 | 10.7 | 7.9 | 35.6 |
| 2015年6月 | 137 | 913 | 16.1 | 6.0 | 30.4 |
| 2016年6月 | 208 | 1,069 | 20.7 | 6.3 | 29.1 |
| 2017年6月 | 208 | 1,248 | 18.0 | 7.6 | 28.0 |
| 2018年6月 | 128 | 1,332 | 10.0 | 9.4 | 16.0 |
| 2019年6月 | 100 | 1,387 | 7.3 | 8.0 | 124.0 |
| 2020年6月 | 142 | 1,490 | 9.9 | 6.1 | 66.7 |
| 2021年6月 | 217 | 1,689 | 13.6 | 5.9 | 34.1 |
| 2022年6月 | 151 | 1,786 | 8.7 | 6.9 | 45.0 |
| 2023年6月 | 204 | 1,972 | 10.9 | 6.5 | 45.0 |
| 2024年6月 | 246 | 2,200 | 11.8 | 7.5 | 35.8 |
| 2025年6月 | 424 | 2,531 | 17.9 | 7.2 | 41.5 |
| 2026年6月 | 425 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/6期の役員報酬は総額363百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 北村竹朗 | 代表取締役会長 海外事業本部長 | 71 | 38,600 |
| 中江英毅 | 代表取締役副会長 カスタマーサービス本部長 整備事業本部長 | 72 | 9,100 |
| 髙橋俊博 | 代表取締役社長 | 57 | 21,700 |
| 柴田学爾 | 取締役 営業本部長 | 53 | 1,000 |
| タン・エンスン | 取締役 | 78 | — |
| ジリアン・タン | 取締役 | 46 | — |
| 鎌田正彦 | 取締役 | 67 | 1,800 |
| 上村俊之 | 取締役 | 55 | — |
| 和田芳幸 | 取締役 | 75 | — |
| 塩谷知之 | 常勤監査役 | 66 | 32,300 |
| 鈴木良和 | 監査役 | 53 | — |
| 神谷俊広 | 監査役 | 71 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 153 | 70 | 79 | 79 | 302 | 60 |
| 社外取締役 | 6 | 35 | — | — | — | 35 | 6 |
| 監査役 | 1 | 21 | — | 4 | 4 | 26 | 26 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容684字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,768字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,377字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,064字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 半期報告書半期報告書-第80期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-29
- 半期報告書半期報告書-第79期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-28
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-29
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