概要
AZ-COM丸和ホールディングスは、埼玉県吉川市に本社を置く総合物流企業である。主力の「丸和運輸機関」ブランドでサードパーティ・ロジスティクス(3PL)を展開し、EC物流、低温食品物流、医薬・医療物流を三本柱とする。2026年3月期の売上高は2305億円、営業利益119億円、従業員数5462人。関東・東北を地盤に全国へ網を広げ、純粋持株会社体制のもと21の連結子会社を擁する。
3PLを中核とする物流事業の三本柱
物流事業は売上高の99%以上を占める中核セグメントである。その内訳は、EC常温3PL事業(741億円)、EC常温輸配送事業(612億円)、ラストワンマイル事業(389億円)、低温食品3PL事業(266億円)、医薬・医療3PL事業(266億円)に分かれる(2026年3月期)。EC関連が全体の約6割を占め、特に大手ネット通販向け物流センターの通期稼働が成長を牽引する。低温食品ではスーパーマーケット向けの「AZ-COM 7PL」サービスを提供し、HACCP対応の品質管理を強みとする。医薬・医療では全国ネットワークの最適化と最先端技術によるセンター再構築を進める。
多様な輸配送オプションと共同配送ネットワーク
輸配送サービスでは、一般貨物運送に加え、軽貨物運送(当日お届け・ネットスーパー配送)、特別積合せ貨物運送、鉄道利用運送、産業廃棄物収集運搬を手掛ける。「AZ-COM」の屋号で共同配送ネットワークを構築し、パートナー企業との相互扶助に基づく連携を推進する。2025年7月にはGO株式会社などと共同で株式会社MOMO Aを設立し、新たな配送プラットフォームの開発に乗り出した。これにより、ラストワンマイルから幹線輸送まで一貫したサプライチェーンを提供する。
持続的な増収を実現する財務基盤
売上高は2013年3月期の483億円から2026年3月期には2305億円へと約4.8倍に拡大し、12期連続の増収を達成した。営業利益は2025年3月期に110億円、2026年3月期に119億円と増益基調にある。自己資本比率は経営目標として45%以上を掲げ、2026年3月期末の純資産は653億円。ROE15%以上を目標に掲げる。成長投資として物流センターの新設・拡張に積極的で、2026年3月期には有形固定資産取得に278億円を投じた。
純粋持株会社体制とグループ構成
2022年10月に純粋持株会社体制へ移行し、商号をAZ-COM丸和ホールディングスに変更。事業会社の㈱丸和運輸機関に物流事業を承継した。連結子会社21社、持分法適用関連会社1社、非連結子会社4社で構成される。主な子会社には、㈱東北丸和ロジスティクス、㈱関西丸和ロジスティクス、㈱中四国丸和ロジスティクス、㈱九州丸和ロジスティクスと地域別に展開。2022年にはファイズホールディングス㈱を連結化し、情報システム事業を強化した。
業界の中での役割はサードパーティ・ロジスティクス(3PL)事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 物流事業 | 2,274億円 | 98.6% | 117億円 | 5.1% |
| その他(注)1 | 32億円 | 1.4% | 5億円 | 15.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01物流事業(3PL)主力
EC物流、低温食品物流、医薬・医療物流を3本柱に、ロジスティクスコンサルティング(物流戦略立案、センター設計、作業管理手法、輸配送計画等)を経て、物流業務を包括受託。受託後も継続的な改善提案を実施。
- EC物流
- ネット通販向けの保管・ピッキング・梱包・配送等の一貫物流サービス。
- 低温食品物流
- 冷蔵・冷凍食品の物流センター運営及び輸配送。
- 医薬・医療物流
- 医薬品・医療機器の品質管理を徹底した物流サービス。
- 物流コンサルティング
- 物流戦略の企画立案、物流センター設計、作業管理手法の提案、輸配送ダイヤ設定など。
02物流事業(輸配送サービス)準主力
一般貨物運送、軽貨物運送(当日お届け・ネットスーパー等)、特別積合せ貨物運送、鉄道利用運送、産業廃棄物収集運搬など、多様な輸配送オプションを提供。
- 軽貨物運送
- 小型車両による当日配送サービス、ネットスーパー配送等。
- 特別積合せ貨物運送
- 複数荷主の貨物を積み合わせて効率的に輸送。
03その他(文書保管・不動産賃貸・情報システム)副次
重要書類の保管・電子化・廃棄等の文書管理サービス、首都圏中心の不動産賃貸、IT技術者派遣・システム開発・Web制作等の情報システムサービス。
- 文書保管サービス
- 申込書・契約書等の保管、Web検索・電子データ閲覧、輸配送・電子化・廃棄を含む総合サービス。
- システムコンサルティング
- IT技術者派遣、情報システム開発、Webサイト制作。
製品と技術
EC物流:ネット通販向け一貫物流とセンター運営
EC物流は、ネット通販事業者の保管・ピッキング・梱包・配送までを一貫して請け負う3PLサービスである。大手ネット通販会社向け物流センターの通期稼働に加え、新たなセンターの開設により取扱物量を増やしている。2026年3月期のEC常温3PL事業の売上高は741億円(前期比14.9%増)、EC常温輸配送事業は612億円(同14.6%増)に達した。幹線輸送の需要増に対応した増車や、既存取引先との新たなサービス拡大が成長を支える。
低温食品物流:スーパー向け「AZ-COM 7PL」とHACCP対応
低温食品物流では、冷蔵・冷凍食品の物流センター運営と輸配送を提供する。スーパーマーケット向けに特化したサービスメニュー「AZ-COM 7PL」は、7つの経営支援機能を付加した3PLで、調達ネットワークの構築や産直プラットフォーム、HACCP適合の衛生管理を特徴とする。2026年3月期の売上高は266億円(前期比9.8%増)。新たなスーパーマーケット向け物流センターの稼働や既存取引先との事業領域拡大が寄与した。
医薬・医療物流:品質管理とネットワーク最適化
医薬・医療物流は、医薬品や医療機器の品質管理を徹底した物流サービスである。温度管理やトレーサビリティが求められる医薬品に対応し、全国の物流ネットワークの最適化と最先端技術を駆使した物流センターの再構築を進める。2026年3月期の売上高は266億円(前期比10.2%増)。拡張した物流センターの通期稼働や、新店舗・季節商品の出荷増が要因である。
物流コンサルティングとDX推進による付加価値創出
物流戦略の立案からセンター設計、作業管理手法、輸配送計画までを提案するロジスティクスコンサルティングを提供。受託後も継続的な改善提案を行い、顧客の事業拡大を支援する。また、DX推進によりデータドリブン経営へシフトし、ITツールを活用したデータ分析で省人化・省力化を実現する。2026年3月期にはAZ-COM Matsubushi EASTなどの新センターでオペレーション標準化とDX実装を進めた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
物流特化型、運送事業で安定成長
AZ-COM丸和ホールディングスは陸運業、特に貨物自動車運送事業を中核とする。同業にはSBSホールディングスや東武鉄道などがあるが、東武は鉄道中心で異なる。SBSは総合物流で規模が大きいが、丸和は特に食品・日用品物流に特化し、安定需要を獲得。売上高は緩やかに増加し、営業利益率は5%前後で安定。ドライバー不足や燃料費高騰が課題。
強み
- 食品・日用品など生活必需品物流に特化、安定した需要を確保。
- 売上高が堅調に増加、営業利益率も安定的に推移。
- 大手メーカーなどとの長期契約により、安定的な受注を実現。
- システム活用で運行効率化、コスト削減とサービス向上。
課題
- 業界全体の人手不足で、ドライバー確保が困難に。
- 燃料価格上昇が収益を圧迫、価格転嫁が課題。
- SBSなど大手物流企業との競争で、価格競争にさらされる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
物流・運輸の時価総額近傍。太字がAZ-COM丸和ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2146UTグループ | 1,395億円 | 19.9倍 |
| 2 | 9037ハマキョウレックス | 1,395億円 | 12.7倍 |
| 3 | 2874横浜冷凍 | 1,302億円 | 41.1倍 |
| 4 | 9039サカイ引越センター | 1,272億円 | 14.1倍 |
| 5 | 9304澁澤倉庫 | 1,258億円 | 18.5倍 |
| 6 | 9090AZ-COM丸和ホールディングス | 1,214億円 | 16.9倍 |
| 7 | 9008京王電鉄 | 941億円 | 10.8倍 |
| 8 | 9310日本トランスシティ | 934億円 | 13.3倍 |
| 9 | 3946トーモク | 863億円 | 10.0倍 |
| 10 | 9324安田倉庫 | 764億円 | 10.8倍 |
| 11 | 3232三重交通グループホールディングス | 652億円 | 9.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(物流・運輸)に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
有限会社として創業し法人化した1973〜1978年
1973年8月、埼玉県北葛飾郡吉川町(現吉川市)において、一般区域貨物自動車運送事業を目的とする有限会社丸和運輸機関として創業。地域密着型の運送業からスタートし、1978年10月には株式会社丸和運輸機関に組織変更した。この法人化が後の全国展開の基盤となる。
子会社取得で地域ネットワークを拡大した1990年代
1993年7月、昭和通運㈱(現㈱丸和通運)の株式を取得し連結子会社化。同年12月には㈱関西丸和サービス(現㈱関西丸和ロジスティクス)を取得し、関西地域へ進出した。1997年8月には岩手県に㈱東北丸和サービス(現㈱東北丸和ロジスティクス)を設立し、東北エリアの拠点を整備。これにより関東・東北・関西を結ぶ輸送ネットワークが形成された。
四国・九州へ全国展開した2000年代
2002年4月、高知県に㈱四国丸和ロジスティクス(現㈱中四国丸和ロジスティクス)を設立。2005年10月には福岡県に㈱九州丸和ロジスティクスを設立し、四国・九州への進出を果たした。2006年4月には本社を埼玉県吉川市旭7番地1へ移転。2008年3月には㈱ジャパンクイックサービスを完全子会社化し、即日配送などのサービスを拡充した。
上場と東証一部指定で成長資金を確保した2010年代
2010年8月、㈱丸和通運を完全子会社化。2014年4月に東京証券取引所市場第二部へ上場し、翌2015年4月には市場第一部銘柄に指定された。上場後はM&Aを加速し、2018年3月には㈱国際トランスサービスなどから商品個配事業を譲り受け、同年5月には東京都荒川区に㈱NS丸和ロジスティクスを設立。売上高は2013年3月期の483億円から2019年3月期には856億円へ成長した。
M&Aと持株会社化でグループ再編した2020年代前半
2020年9月、日本物流開発㈱を株式交換で完全子会社化。2022年3月にはファイズホールディングス㈱を公開買付で連結子会社とし、情報システム事業を強化した。同年7月には㈱M・Kロジを完全子会社化。2022年9月には㈱上組と資本業務提携を締結。2022年10月、純粋持株会社体制へ移行し、商号をAZ-COM丸和ホールディングスに変更。事業は分割準備会社(現㈱丸和運輸機関)に承継された。
プライム市場移行と新会社設立で未来を拓く2020年代後半
2022年4月、市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。2024年11月には㈱ルーフィを完全子会社化し、事業領域を拡大。2025年7月にはGO株式会社などと共同で株式会社MOMO Aを設立し、新たな物流プラットフォームの構築に着手した。売上高は2026年3月期に2305億円まで成長し、中期経営計画2028の下でEC・低温・医薬の各ドメインを中心にさらなる拡大を目指す。
年表24件を開く
1970年代
- 1973年8月創業埼玉県北葛飾郡吉川町(現埼玉県吉川市)に一般区域貨物自動車運送事業を事業目的とした、「㈲丸和運輸機関」を設立
- 1978年10月「㈱丸和運輸機関」に組織変更
1990年代
- 1993年7月M&A「昭和通運㈱」(現㈱丸和通運、連結子会社)の株式取得
- 1993年12月M&A「㈱関西丸和サービス」(現㈱関西丸和ロジスティクス、連結子会社)の株式取得
- 1997年8月岩手県紫波郡紫波町に「㈱東北丸和サービス」(現㈱東北丸和ロジスティクス、連結子会社)を設立
2000年代
- 2002年4月高知県高知市に「㈱四国丸和ロジスティクス」(現㈱中四国丸和ロジスティクス、連結子会社)を設立
- 2004年10月埼玉県吉川市に「㈱アズコムデータセキュリティ」(現連結子会社)を設立
- 2005年10月福岡県福岡市東区に「㈱九州丸和ロジスティクス」(現連結子会社)を設立
- 2006年4月埼玉県吉川市旭7番地1へ「㈱丸和運輸機関」本社を移転
- 2008年3月M&A「㈱ジャパンクイックサービス」(現連結子会社)全株式を株式交換にて取得し完全子会社化
2010年代
- 2010年8月M&A「㈱丸和通運」の全株式を取得し完全子会社化
- 2014年4月上場東京証券取引所市場第二部へ上場
- 2015年4月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2018年3月「㈱国際トランスサービス」及び「関東運送㈱」より「商品個配事業」を事業譲受けにより取得
- 2018年5月東京都荒川区に「㈱NS丸和ロジスティクス」(現連結子会社)を設立
- 2018年10月宮城県仙台市太白区へ「㈱東北丸和ロジスティクス」本社を移転
2020年代
- 2020年9月M&A「日本物流開発㈱」の株式を株式交換にて取得し完全子会社化
- 2022年3月M&A「ファイズホールディングス㈱」の株式を公開買付にて取得し連結子会社化
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2022年7月M&A「㈱M・Kロジ」の発行済株式の全てを取得し完全子会社化
- 2022年9月㈱上組と資本業務提携を締結
- 2022年10月商号変更純粋持株会社体制に移行し、㈱丸和運輸機関からAZ-COM丸和ホールディングス㈱に商号変更するとともに丸和運輸機関分割準備㈱(現㈱丸和運輸機関)へ事業を承継
- 2024年11月M&A「㈱ルーフィ」の発行済株式の全てを取得し完全子会社化
- 2025年7月当社、㈱ジャパンクイックサービス、GO株式会社の3社にて株式会社 MOMO A(モモエース)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本比率45%以上
- 売上高経常利益率8%以上
- ROE15%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア事業の拡大と開拓
EC物流・低温食品物流・医薬医療物流の各ドメインで、サプライチェーン一貫物流の構築、調達ネットワークや産直プラットフォームの構築、全国物流ネットワークの最適化を進め、事業を拡大する。
- 02
人材確保・育成とタレントマネジメント
新卒・中途採用の多角化により将来の事業拡大に必要な人材を確保し、戦略的人材育成とタレントマネジメントによる適正配置・離職防止を図る。
- 03
DX推進による持続可能な物流モデル構築
データドリブン経営へシフトし、ITツールで収集・蓄積したデータを分析・活用して適切な意思決定ができる事業情報基盤を構築する。
- 04
経営資源の集中と事業再生・再編
成長性と投資効率を測定しコア事業へ資源を集中配分する一方、ROICツリーで改善ドライバーを特定し低収益事業の再生・不採算事業の再編を進める。
- 05
サステナビリティとガバナンス改革
GHG排出削減やBCPネットワークによる強靭な物流網の構築等を通じ社会との共有価値を創造し、指名・報酬委員会の実効性評価等でガバナンス改革を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,462人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は754万円で、9期前と比べて+70.4%。平均年齢は46.1歳、平均勤続年数は15.6年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,462 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,740 | — |
| 2019年3月 | 443 | 38.3 | 8.8 | 2,843 | — |
| 2020年3月 | 451 | 38.6 | 9.6 | 3,031 | — |
| 2021年3月 | 457 | 38.6 | 8.7 | 3,630 | — |
| 2022年3月 | 465 | 38.2 | 8.5 | 4,589 | — |
| 2023年3月 | 743 | 45.1 | 14.2 | 4,815 | — |
| 2024年3月 | 774 | 46.8 | 15.0 | 5,037 | — |
| 2025年3月 | 768 | 46.1 | 15.2 | 5,241 | 210 |
| 2026年3月 | 754 | 46.1 | 15.6 | 5,462 | 218 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 18 / 海外 0、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内㈱丸和運輸機関(注)6,7埼玉県吉川市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱北海道丸和ロジスティクス北海道石狩市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東北丸和ロジスティクス宮城県仙台市太白区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東海丸和ロジスティクス愛知県大府市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱関西丸和ロジスティクス京都府綾部市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱中四国丸和ロジスティクス高知県高知市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱九州丸和ロジスティクス福岡県福岡市東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱丸和通運東京都荒川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ジャパンクイックサービス東京都荒川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱NS丸和ロジスティクス東京都荒川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本物流開発㈱東京都板橋区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ファイズホールディングス㈱(注)5大阪府大阪市北区 · 連結子会社議決権58.4%
残りのグループ会社6社を開く
- ファイズオペレーションズ㈱(注)8大阪府大阪市北区58%
- ㈱アズコムデータセキュリティ埼玉県秩父市100%
- ㈱M・Kロジ福岡県糟屋郡粕屋町100%
- ㈱ルーフィ東京都中央区100%
- ㈱MOMO A(注)9東京都荒川区49%
- ㈱WASAMI埼玉県さいたま市浦和区15%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,305億円、営業利益は119億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.6%、利益が+8.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,500億円 | 2,305億円 |
| 営業利益 | 138億円 | 119億円 |
| 純利益 | 83億円 | 74億円 |
| 1株あたり配当 | ¥32 | ¥32 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は587億円、営業利益は22億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+23.6%、営業利益は−40.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 445 | — | — | 17 |
| 2024年1Q | 475 | 37 | 7.8 | 21 |
| 2024年2Q | 491 | 36 | 7.3 | 24 |
| 2024年3Q | 535 | 43 | 8.0 | 29 |
| 2024年4Q | 485 | — | — | 17 |
| 2025年2Q | 1,014 | 43 | 4.2 | 28 |
| 2025年4Q | 1,070 | 67 | 6.3 | 45 |
| 2026年2Q | 1,131 | 61 | 5.4 | 40 |
| 2026年4Q | 1,174 | 58 | 4.9 | 34 |
| 2027年1Q | 587 | 22 | 3.7 | 15 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は483億円から2,305億円へ4.8倍に増えた。直近期の営業利益率は5.2%。売上は13期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 483 | — | 32 | — | 19 |
| 東京証券取引所市場第二部へ上場 | |||||
| 2014年3月 | 515 | — | 28 | — | 16 |
| 2015年3月 | 540 | — | 31 | — | 18 |
| 2016年3月 | 604 | — | 39 | — | 26 |
| 2017年3月 | 672 | — | 46 | — | 31 |
| 東京都荒川区に「㈱NS丸和ロジスティクス」(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2018年3月 | 744 | — | 48 | — | 30 |
| 2019年3月 | 856 | — | 60 | — | 39 |
| 「日本物流開発㈱」の株式を株式交換にて取得し完全子会社化 | |||||
| 2020年3月 | 983 | — | 74 | — | 48 |
| 2021年3月 | 1,121 | — | 83 | — | 55 |
| 「ファイズホールディングス㈱」の株式を公開買付にて取得し連結子会社化 | |||||
| 2022年3月 | 1,330 | — | 91 | — | 61 |
| 2023年3月 | 1,778 | — | 119 | — | 78 |
| 「㈱ルーフィ」の発行済株式の全てを取得し完全子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 1,986 | — | 145 | — | 91 |
| 当社、㈱ジャパンクイックサービス、GO株式会社の3社にて株式会社 MOMO A(モモエース)を設立 | |||||
| 2025年3月 | 2,084 | 110 | 116 | 5.3 | 73 |
| 2026年3月 | 2,305 | 119 | 125 | 5.2 | 74 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,305億円のうち、営業利益として残るのは119億円で5.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は74億円、売上の3.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金90.4%2,084億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金4.4%102億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.2%119億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが134億円、投資CFが−392億円で、差し引きのフリーCFは−258億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は200億円で、売上の1.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | −1 | −20 | 27 | 48 |
| 2014年3月 | 29 | 12 | −27 | 41 | 62 |
| 2015年3月 | 38 | 0 | −7 | 38 | 93 |
| 2016年3月 | 33 | −15 | −41 | 18 | 70 |
| 2017年3月 | 45 | −14 | −25 | 31 | 77 |
| 2018年3月 | 36 | −52 | −14 | −16 | 46 |
| 2019年3月 | 55 | −16 | −1 | 39 | 84 |
| 2020年3月 | 71 | −35 | −35 | 36 | 85 |
| 2021年3月 | 80 | −46 | 140 | 34 | 265 |
| 2022年3月 | 61 | −52 | 8 | 9 | 294 |
| 2023年3月 | 114 | −140 | 55 | −26 | 324 |
| 2024年3月 | 108 | −59 | 86 | 49 | 459 |
| 2025年3月 | 89 | −106 | −30 | −17 | 411 |
| 2026年3月 | 134 | −392 | 47 | −258 | 200 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,557億円。このうち返さなくてよい自己資本が654億円で、自己資本比率は40.1%(業種中央値40.1%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 313 | 83 | 230 | 26.5 |
| 2014年3月 | 316 | 94 | 222 | 29.9 |
| 2015年3月 | 345 | 140 | 205 | 40.5 |
| 2016年3月 | 338 | 159 | 179 | 47.0 |
| 2017年3月 | 367 | 179 | 188 | 48.9 |
| 2018年3月 | 395 | 206 | 189 | 52.3 |
| 2019年3月 | 455 | 230 | 225 | 50.6 |
| 2020年3月 | 484 | 263 | 221 | 54.4 |
| 2021年3月 | 732 | 257 | 475 | 35.1 |
| 2022年3月 | 884 | 309 | 575 | 32.7 |
| 2023年3月 | 1,120 | 382 | 738 | 32.1 |
| 2024年3月 | 1,346 | 575 | 771 | 41.0 |
| 2025年3月 | 1,386 | 604 | 781 | 41.7 |
| 2026年3月 | 1,557 | 654 | 903 | 40.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で56社中5位あたり、逆に低いのは営業利益率で56社中40位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥880で、1年前と比べて-25.5%。過去52週の値幅のなかでは28%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.9倍 |
| PER (会社予想) | 14.3倍 |
| PBR | 1.93倍 |
| 配当利回り | 3.64% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で-2.73%と下落し、8月21日は891円で前日比0%と膠着。25日移動平均線(889円)を辛うじて上回るものの、75日線(831円)よりは上に位置。52週高値(1259円)からは約29.2%下落、52週安値(738円)からは約20.7%上昇。7月23日に出来高が216万株超と急増し、株価は916円まで上昇したが、その後は8月6日に819円まで下落するなど乱高下が続いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 45/100)。
PERは17.1倍で業界平均15.71倍をやや上回るが、予想PERは14.5倍と割安感がある。PBRは1.96倍と業界平均1.08倍を大幅に上回り、ROE12.4%を考慮してもやや割高。配当利回りは3.59%と業界平均2.31%を上回るが、配当性向129.9%と利益を超える配当で、持続性に懸念。売上は増加傾向だが、営業利益率は5%台と低く、収益性は課題。割安だが、配当の持続性と低収益性がリスク。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.9倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 14.3倍 | — |
| PBR | 1.93倍 | 1.07倍 |
| ROE | 12.4% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
物流需要の拡大に伴う増収が続く一方、売上高は伸びるが営業利益率は約5%と低水準で、人件費や燃料費の高騰が圧迫する。強気派は3PL需要の構造的成長と共同配送による効率化で利益率改善を期待する。弱気派は競争激化と価格競争により収益力が頭打ちになるとみる。また、2026年3月期計画では売上高2305億円に対し営業利益119億円と増収増益を見込むが、達成リスクも指摘される。
- 物流需要の拡大
EC市場や冷凍食品需要の増加で3PL市場は成長が見込まれる。
- 温度帯物流の強み
冷凍・冷蔵・常温の一貫対応で差別化し、顧客囲い込みが可能。
- 共同配送の効率化
AZ-COMの共同配送網で輸送効率が上がり、コスト削減に寄与。
- 26/3期売上高2,305億円と前期比10.6%増収通年影響中
増収額221億円、営業利益は119億円と前期比9億円増加
- 予想PER14.5倍と現在の17.1倍から改善決算発表後影響中
時価総額1,229億円÷予想PER14.5倍で純利益85億円規模、業績回復を織り込む
- 株価下落で配当利回り3.59%に上昇通年影響弱
株価が1年間で26.6%下落し、配当利回り3.59%と下値支え期待
- 営業利益は119億円と前期比8.2%増通年影響中
110億円→119億円、売上高増に伴う増益で2期連続営業増益
- 利益率の低さ
営業利益率は5%前後で、物流コスト増に脆弱。
- 競争激化
物流各社が参入し価格競争が激しく、単価低下の懸念。
- コスト負担増
人件費や燃料費の高騰が続き、収益を圧迫。
- 純利益は91億円→73億円→74億円と低迷通年影響強
26/3期74億円と回復幅が小さく、売上高増の割に純利益が伸びない
- 営業利益率5.28%→5.16%と低下通年影響中
26/3期営業利益率5.16%、前期比0.12ポイント低下でコスト増を吸収できず
- PBR1.96倍はROE12.4%に対して過大評価継続影響中
時価総額1,229億円に対して純利益74億円、PBR1.96倍は利益成長が乏しいと割高
- 外国人保有10.11%と低く需給材料不足継続影響弱
株価は1年で26.6%下落、外国人比率10.11%では機関投資家の押し目買いが限定的
- 営業利益率
- 増収でも利益が伴うか、収益性の改善度合いを確認する。
- 温度帯別売上構成
- 冷凍・冷蔵の高付加価値サービスが成長の鍵を握る。
- 顧客数
- 既存顧客の維持と新規獲得で受注の安定性を見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり32円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.64%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 35.8 |
| 2018年3月 | 12 | 50.0 | 38.3 |
| 2019年3月 | 9 | −23.6 | 33.8 |
| 2020年3月 | 16 | 80.5 | 36.1 |
| 2021年3月 | 19 | 15.4 | 48.9 |
| 2022年3月 | 19 | 0.2 | 45.0 |
| 2023年3月 | 24 | 23.7 | 91.1 |
| 2024年3月 | 30 | 27.7 | 65.7 |
| 2025年3月 | 32 | 6.7 | 114.6 |
| 2026年3月 | 32 | 0.0 | 129.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥32
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,424人。区分でいちばん多いのは事業法人で39.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.2%を占め、残る49.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 42.3 | 43.3 | 44.2 | 37.9 | 39.8 | 39.8 |
| 個人・その他 | 44.0 | 44.0 | 42.9 | 42.6 | 39.4 | 38.9 |
| 金融機関 | 10.2 | 7.9 | 7.8 | 10.8 | 10.7 | 10.4 |
| 外国法人 | 3.1 | 3.8 | 4.2 | 7.4 | 9.7 | 9.9 |
| 自己株式 | 2.1 | 2.1 | 2.1 | 2.0 | 2.0 | 2.0 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.7 | 0.7 | 1.2 | 0.4 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社TARO‘S | 18.70 |
| 02 | 和佐見 勝 | 17.90 |
| 03 | 株式会社WASAMI | 14.64 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.14 |
| 05 | BBH FOR FIDELITY LOWーPRICED STOCK FUND(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)) | 2.68 |
| 06 | AZ-COM丸和ホールディングスグループ社員持株会 | 2.04 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.89 |
| 08 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.79 |
| 09 | 株式会社マツキヨココカラ&カンパニー | 1.74 |
| 10 | 株式会社上組 | 0.90 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07野村證券株式会社新規の大量保有報告5.20%+0.09pt
- 2026-07-16みずほ証券 株式会社変更報告4.62%+0.20pt
- 2026-07-07みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告4.62%+0.20pt
- 2026-07-07野村證券株式会社新規の大量保有報告3.51%
- 2026-06-22エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.25%+1.15pt
- 2026-06-22エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.39%+1.14pt
- 2026-06-22フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.61%+0.55pt
- 2026-06-22フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.50%+0.89pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.10%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.06%
- 2026-05-22みずほ証券 株式会社新規の大量保有報告4.42%-1.11pt
- 2026-05-21野村證券株式会社新規の大量保有報告2.72%-0.02pt
- 2026-05-12野村證券株式会社新規の大量保有報告2.74%+0.97pt
- 2026-04-22野村證券株式会社新規の大量保有報告1.77%+0.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−64%、1株純資産は14期で−30%。直近期のROEは12.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 153 | 662 | 25.2 | — | 29.4 |
| 2014年3月 | 63 | 376 | 17.8 | — | 25.4 |
| 2015年3月 | 60 | 437 | 15.1 | 11.4 | 31.3 |
| 2016年3月 | 40 | 247 | 17.3 | 16.0 | 47.3 |
| 2017年3月 | 24 | 140 | 18.2 | 13.3 | 35.8 |
| 2018年3月 | 24 | 161 | 15.8 | 33.3 | 38.3 |
| 2019年3月 | 30 | 180 | 17.9 | 31.1 | 33.8 |
| 2020年3月 | 38 | 206 | 19.5 | 32.5 | 36.1 |
| 2021年3月 | 44 | 205 | 21.3 | 44.2 | 48.9 |
| 2022年3月 | 49 | 230 | 22.4 | 23.0 | 45.0 |
| 2023年3月 | 62 | 285 | 24.0 | 32.2 | 91.1 |
| 2024年3月 | 71 | 409 | 20.0 | 19.0 | 65.7 |
| 2025年3月 | 54 | 429 | 12.9 | 22.8 | 114.6 |
| 2026年3月 | 55 | 463 | 12.4 | 16.0 | 129.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
20名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は20名。2026/3期の役員報酬は総額204百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 和佐見勝 | 代表取締役 社長 最高経営責任者(CEO) | 81 | 24,704,000 |
| 山本輝明 | 取締役 副社長執行役員 | 77 | 132,000 |
| 葛野正直 | 取締役 専務執行役員 | 63 | 10,000 |
| 藤田勉 | 取締役 専務執行役員 | 74 | 94,000 |
| 本橋克宣 | 取締役 専務執行役員 | 68 | 2,000 |
| 平野健治 | 取締役 専務執行役員 | 57 | 33,000 |
| 岩﨑哲律 | 取締役 常務執行役員 | 52 | 29,000 |
| 小倉友紀 | 取締役 常務執行役員 | 56 | 102,000 |
| 舘逸志 | 取締役(注)1 | 67 | — |
| 西郷正実 | 取締役(注)1 | 65 | — |
| 船本美和子 | 取締役(注)1 | 47 | — |
| 上條正仁 | 取締役(注)1 | 72 | — |
残りの役員8名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 丹生谷晋 | 取締役(注)1 | 66 | — |
| 後藤紘子 | 取締役(注)1 | 46 | — |
| 河田和美 | 監査役(常勤) | 65 | 148,000 |
| 田中茂 | 監査役(常勤) | 73 | 19,000 |
| 岩崎明 | 監査役(注)2 | 77 | 1,000 |
| 門口真人 | 監査役(注)2 | 66 | — |
| 市川恭子 | 監査役(注)2 | 54 | — |
| 櫻庭広樹 | — | 49 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 129 | 9 | 139 | 17 |
| 社外取締役 | 10 | 56 | 9 | 56 | 6 |
| 監査役 | 2 | 9 | — | 9 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,220字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,981字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,315字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,950字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業