概要
神姫バスは、兵庫県姫路市に本社を置く乗合バス事業者である。1927年の創業以来、路線バスを中核に高速バス・貸切バス・旅行・不動産・車両整備など多角化したグループを形成。2026年3月期の連結売上高は556億円、営業利益42億円、従業員数3,543人。姫路・神戸・大阪を結ぶ広域ネットワークと、地域交通の要としての安定経営が特徴である。
六つのセグメントで構成する事業ポートフォリオ
神姫バスグループは、有価証券報告書に基づき六つの報告セグメントに区分される。中核は自動車運送業で、路線バス・高速バス・貸切バスを運行する。車両物販・整備部門では子会社の神姫産業と神姫商工が部品販売や修理を手掛ける。不動産部門は賃貸・分譲・建設を、レジャーサービス部門は高速道路売店や飲食(子会社与太呂など)を運営する。旅行貸切部門は神姫観光などが旅行企画と貸切バスを提供する。その他には公共施設の指定管理、保育、介護、農産物販売など多様な事業が含まれる。
姫路・神戸・大阪を結ぶ路線網とエリア戦略
神姫バスの運行エリアは兵庫県中南部を中心に、姫路から神戸・大阪方面へ広がる。路線バス部門では、2025年に開業した「GLION ARENA KOBE」へのシャトルバスや、神戸空港と三宮を結ぶ路線の拡充を進めた。高速バスでは、大阪・関西万博のアクセスバスが需要を捉え、万博終了後には伊丹空港線・関西空港線・松江出雲線を再開し、新たに三田・京都線を開設した。中山間地では地域特性に応じた交通体系への転換も図る。
21の子会社から成るグループ構造
2026年3月期末時点で、神姫バスは連結子会社17社、持分法適用子会社2社、持分法適用関連会社1社を有する。グループ内でバス運行の地域分社化(ウエスト神姫、神姫グリーンバス、ウイング神姫など)や、タクシー(神姫タクシー)、物流(神姫逓送)、旅行(神姫観光)、不動産(神姫バス不動産)、飲食(神姫フードサービス)など各機能を分離・子会社化している。またタイにShinki InternationalやSBTIを設立し、海外事業も展開する。
自己資本比率72%の安定財務と成長投資
2026年3月期の連結総資産は745億円、自己資本比率は71.9%と高水準である。負債は209億円で、借入金の増加(30億円)などにより前期比33億円増加したが、財務体質は健全とされる。営業キャッシュフローは48億円を計上し、設備投資(有形固定資産42億円増)や新規事業への投資に充てている。中期経営計画では2028年3月期に売上高590億円、営業利益37億円を目標とし、不動産開発やインバウンド需要の取り込みを成長ドライバーとする。
業界の中での役割は地域の公共交通を担うバス事業者であり、沿線で不動産やサービス事業を展開する複合企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車運送主力
神姫バスが乗合旅客運送(路線バス)を主力に運営し、子会社の神姫ゾーンバスやウイング神姫が地域運行を担う。また、タクシー、貨物運送、自動車運転・保守管理もグループで展開。
- 乗合旅客運送
- 路線バスによる一般旅客輸送で、地域の足を確保。
- 貸切旅客運送
- 観光バスや企業送迎などの貸切輸送を提供。
- タクシー
- 子会社の神姫タクシーなどが乗用旅客運送を提供。
02車両物販・整備準主力
グループ会社がバス車両の部品・タイヤ販売や整備・修理を行い、グループ内の車両維持を支える。
- 部品・タイヤ販売
- バス用部品やタイヤの販売。
- 車両修理
- バス車両の点検・修理・整備を実施。
03不動産副次
神姫バスが遊休地やビルなどの賃貸を、子会社が建物の建築・売買・仲介・管理、清掃警備などを行う。グループ各社に施設を賃貸し、交通事業と連動した不動産収益を確保。
04レジャーサービス副次
ツタヤFC事業やAWAJI EARTH MUSEUMの運営、高速道路売店や飲食事業を子会社が展開し、沿線の生活・観光サービスを提供。
- ツタヤFC事業
- TSUTAYAのフランチャイズ店舗を運営。
- AWAJI EARTH MUSEUM
- 淡路島にあるアートミュージアムの運営。
05旅行貸切副次
旅行事業として企画旅行や手配旅行を提供し、子会社が貸切バスや海外旅行も運営。
- 貸切旅客運送
- 観光バスや団体輸送を提供。
06その他その他
公共施設の指定管理、物品販売・広告代理・Webサービス、保育、介護、農作物販売、海外の経営管理・輸送関連サービスなど、多様な事業を展開。
製品と技術
路線バス・高速バス・貸切バスの三本柱
神姫バスの主力製品はバス輸送サービスである。路線バスは姫路・神戸・大阪を結ぶ一般路線を中心に運行し、2025年にはGLION ARENA KOBEへのシャトルバスを新設した。高速バスでは、姫路・神戸から大阪・関西空港・伊丹空港・松江・出雲などを結ぶ長距離路線を有し、2026年には三田・京都線を開設した。貸切バスは神姫観光バスが運行し、学校・企業・団体輸送や観光ツアーを手掛ける。これらのサービスは移動需要に応じてダイヤや運賃を柔軟に設定し、収益を確保する。
旅行・貸切一体型の中間持株会社体制
2012年に設立された神姫観光ホールディングスは、子会社の神姫バスツアーズと神姫観光バスを統括する中間持株会社である。旅行部門では国内・海外旅行の企画販売に加え、インバウンド向けのランドオペレーター業務を強化。貸切バス部門では万博関連輸送や新運賃適用により収益改善を図る。2026年3月期の旅行貸切セグメント売上高は70.6億円、営業利益0.23億円と黒字化を達成した。システム刷新やAI活用による業務効率化も進める。
車両整備・部品販売で収益を支える子会社群
車両物販・整備セグメントでは、神姫産業と神姫商工がグループ内外のバス・トラック向けに部品販売や車検整備を提供する。車両平均使用年数の長期化に伴い整備部品の需要が増加し、2026年3月期の同セグメント売上高は111億円、営業利益9.5億円と堅調である。また、神姫商工は板金・塗装も手掛け、車両のライフサイクル全般に対応する。これらの事業は、バス運送のバックオフィス機能としてだけでなく、外部顧客からも収益を獲得する独立した事業となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
陸運業で地域密着、収益性着実に向上
当社は陸運業に属し、売上高556億円(2026/3期)と中規模ながら、営業利益率7.55%と業界でも高い水準を維持している。ライバルである東武鉄道や相鉄ホールディングスと比較すると、規模は小さいが、地域に密着した事業展開により、安定的な収益を確保している。近年は売上高が増加し、利益率も改善傾向にあり、経営基盤の強化が進んでいる。業界全体では、人口減少や交通需要の変化が課題となる中、当社は観光需要の取り込みや、地域との連携強化を通じて成長を目指している。強みとしては、高い収益性と地域でのブランド力が挙げられ、課題は、事業エリアの拡大や新規サービスの開発である。提供データに基づき、当社は堅実な成長を続けており、今後は顧客サービスの向上とコスト管理が重要である。
強み
- 営業利益率7%超で、業界内有数の水準。
- 地元に根ざしたサービスで安定需要を確保。
- 売上・利益率ともに上昇し、経営基盤が強化。
- 地域での知名度が高く、利用者の信頼を獲得。
課題
- 人口減少で輸送需要の減少が懸念される。
- 既存領域の成長に限界があり、新市場開拓が必要。
- 設備投資や維持管理コストの増加が重荷に。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
陸運業の時価総額近傍。太字が神姫バス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9028ゼロ | 598億円 | 8.0倍 |
| 2 | 9081神奈川中央交通 | 503億円 | 13.5倍 |
| 3 | 9052山陽電気鉄道 | 452億円 | 11.1倍 |
| 4 | 9029ヒガシホールディングス | 250億円 | 9.5倍 |
| 5 | 9057遠州トラック | 245億円 | 10.8倍 |
| 6 | 9083神姫バス | 244億円 | 7.5倍 |
| 7 | 9059カンダホールディングス | 213億円 | 8.0倍 |
| 8 | 9046神戸電鉄 | 199億円 | 13.4倍 |
| 9 | 9033広島電鉄 | 193億円 | 16.6倍 |
| 10 | 9034南総通運 | 165億円 | 11.5倍 |
| 11 | 9074日本石油輸送 | 165億円 | 10.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
神姫自動車として創業し合併を繰り返した1927~1945年
1927年8月、旅客自動車運送事業を目的として神戸市須磨区に神姫自動車株式会社が設立された。1933年1月に本社を加古川町へ移転後、姫路市、明石市を経て、1943年5月には山陽自動車、播電自動車、相生合同自動車の3社を合併し、本社を姫路市に定めて神姫合同自動車株式会社に商号変更した。1945年5月には神戸自動車交通を合併し、兵庫県下における乗合バスの統合を完了した。戦時統合の流れの中で地域バス事業を集約した時期である。
戦後の再編と上場、商号変更の1956~1972年
1949年9月に神戸証券取引所へ上場したが、同取引所は1967年に廃止された。1952年には赤穂合同自動車が神姫タクシーを設立し、タクシー事業を分離。1956年5月に神姫自動車株式会社へ再び商号変更した。1961年10月には大阪証券取引所第二部に上場し、資本市場での資金調達を可能にした。1972年5月、現在の神姫バス株式会社に商号変更し、事業年度を3月末に統一するなど、現代の経営基盤を整えた。
事業多角化と子会社設立が進んだ1970年代~1980年代
1969年3月に逓送部門を分離し神姫逓送(現連結子会社)を、1970年4月に車両整備部門を分離し完全自動車整備塗装(後の神姫商工)を設立した。同年9月にはシンキ興業(後の神姫フードサービス)を設立し飲食業に参入。1982年12月には神姫観光から旅行業以外を分離し神姫商産(後の神姫Bizプロデュース)を設立、乗車券販売や広告代理業を開始した。1984年には運行管理受託のホープ(現神姫トラストホープ)を設立。この時期に輸送以外の事業が拡大した。
地域分社化と貸切事業分離の1990年代
1996年4月、赤穂市・佐用町など5市町をエリアとする株式会社ウエスト神姫の営業が開始された。1997年4月には神崎町など4町をエリアとする神姫グリーンバスが営業を開始し、路線バスの地域運営を分社化した。1997年11月に神姫観光バスを設立し、1998年8月と1999年4月の二度にわたり貸切旅客運送の運行部門を譲渡、貸切事業を分離した。これにより、乗合と貸切の経営責任を明確化した。
吸収合併とグループ再編が進んだ2000年代~2010年代
2002年10月、神姫観光を吸収合併して旅行事業を内製化し、貸切事業を神姫観光バスに統合。2006年1月にハウジング幸陽(後の神姫バス不動産)を買収し不動産事業へ本格参入。2008年2月には保育事業のしんきエンジェルハートを設立。2012年には神姫観光ホールディングスを設立し、旅行・貸切バス事業を中間持株会社体制とした。2013年3月には土地分譲事業をエルテオに移管し、同年7月に東京証券取引所第二部に上場した。2015年以降も大陽商会や冨士屋かまぼこを買収するなど周辺事業を拡大した。
万博特需と新たな投資ステージに入った2020年代
2021年3月期は新型コロナの影響で純損失22億円を計上したが、2022年以降は回復傾向に転じた。2025年3月期の営業利益は35億円、2026年3月期は42億円と過去最高水準に達した。2025年3月には淡路島に「AWAJI EARTH MUSEUM」、2026年3月には姫路駅前に観光施設「MONZEN」を開業。大阪・関西万博のアクセスバス需要を捉え、万博後は高速バス路線の再開・新設で輸送力を活用する。中期経営計画では2028年3月期に売上高590億円を目標としている。
年表36件を開く
1920年代
- 1927年8月創業旅客自動車運送事業を目的とし、神戸市須磨区に神姫自動車株式会社を設立
1930年代
- 1933年1月本社を加古郡加古川町(現・加古川市)、姫路市を経て、明石市に移転
1940年代
- 1943年5月M&A山陽自動車株式会社、播電自動車株式会社、相生合同自動車株式会社を合併、本社を姫路市に移転し神姫合同自動車株式会社に商号変更
- 1945年5月M&A神戸自動車交通株式会社を合併し兵庫県下における乗合バスの統合を完了
- 1949年6月M&A菱油商事が神姫産業株式会社(現・連結子会社)に商号変更、後に1966年4月神姫急送株式会社と合併
- 1949年9月上場神戸証券取引所へ上場(同証券取引所は1967年10月廃止)
1950年代
- 1952年6月M&A赤穂合同自動車株式会社が神姫自動車株式会社神戸タクシー部を吸収合併し、神姫タクシー株式会社(現・連結子会社)に商号変更
- 1956年5月商号変更神姫自動車株式会社に商号変更
- 1959年1月創業神姫観光株式会社を設立し、旅行業を開始
1960年代
- 1961年10月上場大阪証券取引所へ上場(市場第二部)
- 1969年3月逓送部門を分離し、神姫逓送株式会社(現・連結子会社)を設立
1970年代
- 1970年4月車両部門(板金・塗装等)を分離し、完全自動車整備塗装株式会社(現・連結子会社神姫商工株式会社)を設立
- 1970年9月シンキ興業株式会社(現・連結子会社神姫フードサービス株式会社)を設立し、飲食業を開始
- 1972年5月商号変更神姫バス株式会社に商号変更、事業年度を1年(3月末日)に変更
1980年代
- 1982年12月神姫観光株式会社の旅行業以外の事業を分離し、神姫商産株式会社(現・連結子会社神姫Bizプロデュース株式会社)を設立し、1983年4月乗車券発売・広告・保険代理業等を開始
- 1984年1月株式会社ホープ(現・連結子会社神姫トラストホープ株式会社)を設立し、自動車の車両運行管理業を開始
1990年代
- 1996年4月神姫バスが運行する赤穂市・佐用町・上月町(現・佐用町)・南光町(現・佐用町)・上郡町を事業地域とする株式会社ウエスト神姫の営業を開始
- 1997年4月神姫バスが運行する神崎町(現・神河町)・大河内町(現・神河町)・市川町と生野町(現・朝来市)を事業地域とする神姫グリーンバス株式会社の営業を開始
- 1997年11月創業神姫観光バス株式会社を設立し、1998年8月貸切旅客運送事業の運行部門の第一次営業譲渡を行い貸切旅行事業を開業
- 1999年4月神姫観光バス株式会社に貸切旅客運送事業の運行部門の第二次営業譲渡を行い、運行部門の譲渡を完了
2000年代
- 2002年10月M&A神姫観光株式会社を吸収合併、旅行事業を開始し、貸切旅行事業を神姫観光バス株式会社に統合
- 2006年1月M&A株式会社ハウジング幸陽を買収(現・連結子会社神姫バス不動産株式会社)
- 2008年2月創業しんきエンジェルハート株式会社を設立
2010年代
- 2010年12月M&A株式会社神戸を買収(神姫フードサービス株式会社の子会社として)
- 2011年2月M&A株式会社スイムを買収
- 2012年3月創業神姫バスツアーズ株式会社を設立
- 2012年4月創業神姫観光ホールディングス株式会社を設立
- 2012年7月吸収分割により旅行事業を神姫バスツアーズ株式会社に移管 更に、吸収分割により神姫バスツアーズ株式会社及び神姫観光バス株式会社の株式を神姫観光ホールディングス株式会社に承継させ、旅行事業及び貸切バス事業の経営を管理する中間持株会社体制を構築
- 2013年3月吸収分割により土地分譲事業を株式会社エルテオに移管
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所(市場第二部)に上場
- 2015年6月M&A株式会社大陽商会を買収(神姫産業株式会社の子会社として)
- 2016年9月遊技場事業を売却
- 2016年10月タイ・バンコクにShinki International Co.,Ltd.を設立(現・持分法適用子会社)
- 2016年11月M&A冨士屋かまぼこ株式会社を買収
- 2017年1月M&A神姫産業株式会社が株式会社大陽商会を吸収合併
- 2017年2月タイ・バンコクにSBTI Co.,Ltd.を設立(現・持分法適用子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2028年3月期まで59,000百万円
- 連結営業利益2028年3月期まで3,700百万円
- 連結経常利益2028年3月期まで3,800百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年3月期まで2,570百万円
- 売上高経常利益率2028年3月期まで6.4%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の強化
路線バスを軸とした地域最適な交通体系の構築、ライフプラットフォームによるワンストップサービスの提供、不動産賃貸業による安定収益の確保(優良物件への投資と既存資産の入れ替え)
- 02
成長事業の開拓・拡大
不動産開発事業への参入によるフロー型ビジネスの始動、インバウンドを含む旅行需要の取り込み、M&Aも活用した周辺事業・新規分野への投資
- 03
人的資本経営の推進
働きやすさと働きがいを高める人的投資、社員の自己実現に寄り添い採用・成長・定着を促進し、人的投資が企業価値向上につながるサイクルを構築
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,543人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は528万円で、9期前と比べて+6.3%。平均年齢は49.7歳、平均勤続年数は11.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,280 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,207 | — |
| 2019年3月 | 496 | 45.0 | 9.7 | 3,281 | — |
| 2020年3月 | 487 | 47.1 | 10.0 | 3,293 | — |
| 2021年3月 | 478 | 47.8 | 10.7 | 3,158 | — |
| 2022年3月 | 453 | 48.6 | 11.3 | 3,040 | — |
| 2023年3月 | 510 | 49.7 | 11.8 | 3,271 | — |
| 2024年3月 | 547 | 49.8 | 11.5 | 3,395 | — |
| 2025年3月 | 546 | 50.3 | 11.5 | 3,426 | 102 |
| 2026年3月 | 528 | 49.7 | 11.1 | 3,543 | 119 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 17 / 海外 2、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 国内神姫フードサービス㈱兵庫県姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内神姫産業㈱(注)4神戸市兵庫区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内神姫商工㈱兵庫県姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内神姫トラストホープ㈱兵庫県姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内神姫Bizプロデュース㈱兵庫県姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内神姫ゾーンバス㈱神戸市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内神姫逓送㈱兵庫県姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ウイング神姫兵庫県宍粟市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内神姫観光㈱(注)4兵庫県姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内神姫タクシー㈱神戸市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内立花神姫タクシー㈱兵庫県尼崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱神姫トラベル大阪市福島区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- 神姫バス不動産㈱兵庫県姫路市100%
- ㈱ケアサービス神姫兵庫県姫路市100%
- しんきエンジェルハート㈱兵庫県姫路市100%
- ㈱与太呂大阪市北区100%
- ㈱バスターミナル神戸三宮神戸市中央区70%
- Shinki International (注)2タイ バンコク49%
- SBTIタイ バンコク100%
- 補助金31万円文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業文部科学省 · 2023-06-08
- 補助金25万円文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業文部科学省 · 2022-06-22
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は556億円、営業利益は42億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.9%、利益が+20.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 570億円 | 556億円 |
| 営業利益 | 33億円 | 42億円 |
| 純利益 | 22億円 | 32億円 |
| 1株あたり配当 | ¥45 | ¥45 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は130億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+19.3%、営業利益は+200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 135 | — | — | 16 |
| 2024年1Q | 109 | 1 | 0.9 | 0 |
| 2024年2Q | 114 | 1 | 0.9 | 0 |
| 2024年3Q | 126 | 6 | 4.8 | 4 |
| 2024年4Q | 146 | — | — | 19 |
| 2025年2Q | 244 | 6 | 2.5 | 4 |
| 2025年4Q | 286 | 29 | 10.1 | 21 |
| 2026年2Q | 264 | 13 | 4.9 | 9 |
| 2026年4Q | 292 | 29 | 9.9 | 23 |
| 2027年1Q | 130 | 3 | 2.3 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は417億円から556億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は7.6%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所(市場第二部)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 417 | — | 24 | — | 15 |
| 2014年3月 | 437 | — | 27 | — | 15 |
| 株式会社大陽商会を買収(神姫産業株式会社の子会社として) | |||||
| 2015年3月 | 413 | — | 23 | — | 16 |
| 冨士屋かまぼこ株式会社を買収 | |||||
| 2016年3月 | 439 | — | 33 | — | 21 |
| 神姫産業株式会社が株式会社大陽商会を吸収合併 | |||||
| 2017年3月 | 445 | — | 30 | — | 20 |
| 2018年3月 | 446 | — | 28 | — | 16 |
| 2019年3月 | 459 | — | 26 | — | 17 |
| 2020年3月 | 451 | — | 22 | — | 10 |
| 2021年3月 | 357 | — | −13 | — | −22 |
| 2022年3月 | 388 | — | 11 | — | 21 |
| 2023年3月 | 448 | — | 26 | — | 18 |
| 2024年3月 | 495 | — | 33 | — | 23 |
| 2025年3月 | 530 | 35 | 37 | 6.6 | 25 |
| 2026年3月 | 556 | 42 | 44 | 7.6 | 32 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高556億円のうち、営業利益として残るのは42億円で7.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は32億円、売上の5.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.0%417億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.4%97億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.6%42億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが48億円、投資CFが−72億円で、差し引きのフリーCFは−24億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は60億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 46 | −19 | −14 | 27 | 64 |
| 2014年3月 | 49 | −23 | −14 | 26 | 75 |
| 2015年3月 | 33 | −46 | −13 | −13 | 49 |
| 2016年3月 | 54 | −50 | −6 | 4 | 47 |
| 2017年3月 | 40 | −31 | −12 | 9 | 44 |
| 2018年3月 | 52 | −30 | −10 | 22 | 56 |
| 2019年3月 | 43 | −29 | −8 | 14 | 62 |
| 2020年3月 | 41 | −25 | −6 | 16 | 72 |
| 2021年3月 | −8 | −40 | 34 | −48 | 58 |
| 2022年3月 | 39 | 26 | −14 | 65 | 110 |
| 2023年3月 | 35 | −33 | −14 | 2 | 100 |
| 2024年3月 | 37 | −65 | −12 | −28 | 59 |
| 2025年3月 | 47 | −53 | 6 | −6 | 59 |
| 2026年3月 | 48 | −72 | 24 | −24 | 60 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は746億円。このうち返さなくてよい自己資本が537億円で、自己資本比率は71.9%(業種中央値40.1%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 478 | 329 | 149 | 68.8 |
| 2014年3月 | 510 | 348 | 162 | 68.2 |
| 2015年3月 | 524 | 366 | 158 | 69.7 |
| 2016年3月 | 544 | 386 | 158 | 70.8 |
| 2017年3月 | 556 | 406 | 150 | 73.0 |
| 2018年3月 | 574 | 421 | 153 | 73.3 |
| 2019年3月 | 566 | 429 | 137 | 75.7 |
| 2020年3月 | 563 | 432 | 131 | 76.6 |
| 2021年3月 | 571 | 411 | 160 | 71.8 |
| 2022年3月 | 589 | 430 | 159 | 72.9 |
| 2023年3月 | 606 | 449 | 157 | 74.1 |
| 2024年3月 | 631 | 474 | 157 | 75.1 |
| 2025年3月 | 671 | 495 | 176 | 73.7 |
| 2026年3月 | 746 | 537 | 209 | 71.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で56社中4位あたり、逆に低いのはROEで56社中39位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,974で、1年前と比べて+6.4%。過去52週の値幅のなかでは47%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 |
| PER (会社予想) | 10.8倍 |
| PBR | 0.45倍 |
| 配当利回り | 2.28% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で+0.7%と小幅な上昇。25日移動平均線(1967円)をほぼ横ばいで推移し、75日線(1944円)と200日線(1944円)はほぼ同水準で、もみ合いが続く。8月20日は1975円で、52週高値2161円からは約8.6%下に位置。RSIは71.4と買われすぎ圏にあり、上昇の勢いは限定的。出来高は8月中旬に増加したが、直近は5,700株と低水準。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは7.55倍と業界平均15.59倍を大きく下回り、割安。PBRは0.446倍と資産価値の半分以下。ROEは6.1%と低めだが、配当利回り2.28%、配当性向36.65%と安定した株主還元。売上高は増加傾向で利益も改善。ただしROEの低さが収益性の課題で、陸運業の特性上、割安ながら成長性は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 10.8倍 | — |
| PBR | 0.45倍 | 1.07倍 |
| ROE | 6.1% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
コロナ禍からの需要回復が進み、売上高・利益は増加傾向にある。強気派は、観光需要の本格回復やインバウンド増、運賃改定による収益改善を評価。一方、弱気派は、人口減少や少子化による中長期的な利用者減、運行コスト(人件費・燃料費)の上昇、競合する鉄道やタクシー・MaaSなど代替交通の台頭を懸念。さらに、地域密着型のため成長性に限界があるとの見方も。
- 観光需要の回復
姫路城来訪者数は回復傾向にあり、観光バス・周遊輸送の需要増が期待される
- 運賃改定の効果
2025年3月期は営業利益率6.6%と改善。値上げ余地が利益率を押し上げる
- 低PBR・高配当
PBR0.45倍、配当利回り2.3%。株主還元策が下支え
- 営業利益42億円、前期比20%増決算発表後影響中
営業利益は35億円→42億円。営業利益率も6.6%→7.55%と大幅改善
- 純利益32億円、前期比28%増の高成長決算発表後影響中
純利益は25億円→32億円と増加。過去2期で最も高い増益率
- PBR0.446倍と解散価格を大幅に下回る継続影響中
PBR0.446倍は純資産の半分以下。ROE6.1%の改善傾向で再評価余地
- 配当利回り2.28%、増配期待次回株主総会影響弱
純利益32億円と大きく増加しており、配当性向が低ければ増配の可能性
- 人口減少の構造問題
兵庫県全体で人口減が続き、中長期の乗客数減少は避けられない
- コスト上昇圧力
燃料費・人件費の高騰が運賃改定を上回る可能性がある
- 代替交通の台頭
タクシー配車アプリやシェアサイクルなどが短距離輸送を侵食
- 予想PER10.8倍、実績PER7.55倍から上昇決算発表後影響中
予想PERは10.8倍と実績を大きく上回る。市場は来期の減益を織り込む
- 売上高の伸び率が前期+7.1%から+4.9%へ鈍化2027年〜2028年影響中
売上高530億円→556億円と増加も、前期の+7.1%から+4.9%へ低下
- 時価総額244億円、外国人0.33%で流動性低い継続影響弱
小型株で売買が薄く、需給悪化時に株価が下落しやすい
- 営業利益率改善はコスト削減依存、一巡後は低下の恐れ継続影響弱
営業利益率は6.6%→7.55%に改善も、コスト削減効果が一巡すれば低下
- 乗車人員数
- 路線バスの需要動向を示す最も直接的な指標
- 観光客数
- 姫路城周辺の観光輸送需要を左右する
- 営業利益率
- コスト管理と運賃改定の効果を確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり45円で、前期から+66.7%。いまの株価に対する利回りは2.28%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 14.4 |
| 2018年3月 | 18 | 16.7 | 16.3 |
| 2019年3月 | 18 | 0.0 | 15.7 |
| 2020年3月 | 18 | 0.0 | 24.3 |
| 2021年3月 | 9 | −50.0 | — |
| 2022年3月 | 18 | 100.0 | 10.4 |
| 2023年3月 | 20 | 14.3 | 19.3 |
| 2024年3月 | 20 | 0.0 | 16.2 |
| 2025年3月 | 30 | 50.0 | 25.3 |
| 2026年3月 | 50 | 66.7 | 36.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥45
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,800人。区分でいちばん多いのは個人・その他で68.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.5%を占め、残る68.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 66.8 | 67.1 | 67.1 | 67.2 | 67.8 | 68.0 |
| 事業法人 | 18.2 | 17.6 | 17.9 | 17.4 | 17.1 | 17.2 |
| 金融機関 | 14.6 | 14.6 | 14.6 | 14.9 | 14.7 | 14.2 |
| 自己株式 | 2.4 | 2.4 | 2.5 | 2.4 | 2.3 | 2.2 |
| 外国法人 | 0.2 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.3 |
| 政府・自治体 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 証券会社 | 0.0 | 0.3 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 阪神電気鉄道株式会社 | 9.57 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・山陽電気鉄道株式会社退職給付信託口)(注)3 | 7.13 |
| 03 | 神姫バス従業員持株会 | 2.49 |
| 04 | 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | 1.54 |
| 05 | 株式会社三井住友銀行 | 1.16 |
| 06 | 兵庫県信用農業協同組合連合会 | 0.98 |
| 07 | 播州信用金庫 | 0.97 |
| 08 | 姫路信用金庫 | 0.97 |
| 09 | グローリー株式会社 | 0.97 |
| 10 | 横浜ゴム株式会社 | 0.97 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+443%、1株純資産は14期で+307%。直近期のROEは6.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 48 | 1,092 | 4.5 | 12.5 | 13.8 |
| 2014年3月 | 255 | 5,774 | 4.5 | 12.7 | 14.6 |
| 2015年3月 | 261 | 6,061 | 4.4 | 13.2 | 12.5 |
| 2016年3月 | 354 | 6,395 | 5.7 | 10.2 | 15.4 |
| 2017年3月 | 331 | 6,737 | 5.0 | 10.7 | 14.4 |
| 2018年3月 | 262 | 6,987 | 3.8 | 15.5 | 16.3 |
| 2019年3月 | 291 | 7,122 | 4.1 | 12.1 | 15.7 |
| 2020年3月 | 165 | 7,163 | 2.3 | 20.3 | 24.3 |
| 2021年3月 | −360 | 6,816 | −5.2 | — | — |
| 2022年3月 | 177 | 3,569 | 5.1 | 9.2 | 10.4 |
| 2023年3月 | 147 | 3,729 | 4.0 | 11.9 | 19.3 |
| 2024年3月 | 187 | 3,933 | 4.9 | 9.1 | 16.2 |
| 2025年3月 | 205 | 4,101 | 5.1 | 8.5 | 25.3 |
| 2026年3月 | 262 | 4,439 | 6.1 | 7.4 | 36.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額277百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 長尾真 | 代表取締役 社長 | 67 |
| 丸山明則 | 代表取締役 専務取締役 総括・東京オフィス担当 | 68 |
| 三谷康生 | 専務取締役 経営企画部担当 | 59 |
| 梅谷榮一 | 常務取締役 バス事業部・次世代モビリティ推進室担当 | 63 |
| 上門一裕 | 取締役 | 68 |
| 藤岡資正 | 取締役 | 49 |
| 殿村美樹 | 取締役 | 65 |
| 久須勇介 | 取締役 | 65 |
| 井村在宏 | 取締役 総務部・人事部担当 人事部長 | 55 |
| 三木公仁 | 取締役 共創事業本部担当 共創事業本部長 | 53 |
| 小林健一 | 常勤監査役 | 63 |
| 澤田恒 | 監査役 | 79 |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 岩﨑和文 | 監査役 | 78 | — |
| 中尾一彦 | 監査役 | 67 | — |
| 魚谷観 | 取締役 バス事業部長 | 56 | 2,000 |
| 横山忠昭 | 常勤監査役 | 54 | 7,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 125 | 56 | 24 | 206 | 29 |
| 社外取締役 | 8 | 46 | — | — | 46 | 6 |
| 監査役 | 1 | 25 | — | — | 25 | 25 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,232字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,522字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,379字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,056字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第143期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第143期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第142期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第142期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第141期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第141期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第141期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第141期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第140期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第140期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第140期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第140期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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