概要
サカイ引越センターは、1979年に大阪府堺市で創業した引越運送事業を中核とする企業グループである。1990年の合併を経て現商号となり、1996年に大阪証券取引所第二部に上場した。2026年3月期の連結売上高は1,247億円、経常利益132億円、従業員数6,989人。引越事業が売上の8割以上を占め、クリーンサービス、リユース、電気工事などの関連サービスを子会社群で展開。全国47都道府県に支社ネットワークを持ち、個人・法人の引越需要に対応する。
引越事業が連結売上の84%を占める
当社グループの中核セグメントである引越事業は、一般貨物自動車運送事業に基づく引越運送サービスを提供する。2026年3月期の売上高は105,358百万円で、連結売上高124,741百万円の84.4%を占める。作業件数は825,134件、前期比0.8%増加し、引越単価も1.1%上昇した。受注は個人からの直接依頼と法人契約によるもので、インターネット受付も拡充している。国土交通省の許可制事業であり、梱包・荷解き・荷造り等の付帯作業も含む。同業他社との価格競争が激しい中、品質向上による差別化を図り、ISO9001認証を取得している。付随業務として家電販売やカタログ通信販売も展開する。
クリーン・リユース・電気工事が収益を補完
引越事業に加え、クリーンサービス事業、リユース事業、電気工事事業を展開する。2026年3月期のセグメント売上は、クリーンサービス事業5,766百万円(子会社:SDホールディングス、ダイカンサービス、ディ・アイ・ティー、クリーン・システム)、リユース事業7,803百万円(子会社:サカイ引越サンタ―、ジェイランド)、電気工事事業4,980百万円(子会社:エレコン、Blue Wash)である。リユース事業は前期比14.2%増と高い伸びを示し、引越客からの不要品買取需要を取り込む。その他に不動産賃貸事業等(832百万円)がある。これらの事業は、引越という大きなライフイベントに伴う多様な顧客ニーズに対応し、グループ全体の収益を補完している。
全国47都道府県に展開する支社ネットワーク
創業後間もない1984年に神戸支社を開設して以来、1990年代を通じて全国各地に支社を設置してきた。1996年の上場後も拡大を続け、2001年から2003年にかけて北海道・東北・九州の各県庁所在地に新たな拠点を設け、最終的に全47都道府県に支社ネットワークを完成させた。これにより、遠距離引越の受注が可能となり、引越車両と人員の効率的な配置が実現している。各支社は営業拠点として機能し、地域密着型のサービスを提供。また、グループ全体で約6,989人の従業員を擁し、引越需要の変動に柔軟に対応する体制を整えている。
売上高は13年で倍増、ROE8%超を目標
当社グループの連結売上高は、2013年3月期の586億円から2026年3月期には1,247億円へと2.1倍に拡大した。同期間の当期純利益も26億円から87億円へ増加している。経営指標として自己資本利益率(ROE)8%超の維持を目標に掲げ、資本効率の向上を図っている。ただし、2026年3月期は従業員の待遇改善や株主優待費用の増加により、営業利益が前期比2.7%減の125億円となった。それでも経常利益は132億円と微増を確保した。キャッシュ・フローでは営業活動による収入が92億円あり、設備投資や配当に充てている。
業界の中での役割は引越運送サービス事業者(一般貨物自動車運送業)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 引越事業 | 1,054億円 | 84.5% | — | — |
| リユース 事業 | 78億円 | 6.3% | — | — |
| クリーンサービス事業 | 58億円 | 4.6% | — | — |
| 電気工事 事業 | 50億円 | 4.0% | — | — |
| その他 | 8億円 | 0.6% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01引越事業主力
個人及び法人向けの引越運送サービスを提供。国内主要都市に支社を置き、引越作業を委託されて実施。付随業務として梱包・荷造り等も行う。子会社を通じて物流・引越関連サービスも提供。
- 引越運送サービス
- 一般貨物自動車運送事業に基づく引越運送。個人宅やオフィスの移転に対応し、梱包・荷解き・荷造り等の付帯作業も含む。国土交通省の許可制事業。
02クリーンサービス事業準主力
ハウスクリーニング、ビルクリーニング等の清掃サービスを提供。子会社を通じて事業展開。
- ハウスクリーニング
- 一般家庭向けの清掃サービス。引越前後のクリーニング需要に対応。
- ビルクリーニング
- オフィスビルや商業施設などの清掃・メンテナンスサービス。
03リユース事業副次
引越時に不要となった家具・家電等の買取・販売を行うリユース事業。子会社が運営。
- リユース品の買取・販売
- 引越顧客から不要品を買取り、再販売。リユースショップ運営。
04電気工事事業副次
電気工事および電気設備の施工・保守。子会社が担当。
- 電気工事サービス
- 一般電気工事、電気設備の設計・施工・保守。
05その他(不動産賃貸事業等)その他
不動産賃貸事業等を実施。自社保有不動産の賃貸等。
製品と技術
ISO9001認証と運行管理システムが支える引越品質
引越運送サービスの核心は、顧客の荷物を安全かつ丁寧に運ぶことにある。当社は品質管理の国際規格ISO9001を認証取得し、全従業員参加による改善活動を継続している。具体的には、車載の運行管理システムを導入し、各運転手の運転技術を数値化することで安全輸送の確立を図っている。また、梱包材の工夫や荷造り手順の標準化により、作業の均質化を実現。受付から作業完了までの全シーンで品質向上を追求し、他社との差別化を図っている。これらの取り組みが、825,134件(2026年3月期)の年間作業件数を支えている。
引越後の需要を捉えるハウスクリーニング事業
引越前後のハウスクリーニング需要に対応するため、グループではクリーンサービス事業を展開している。子会社のSDホールディングス、ダイカンサービス、ディ・アイ・ティー、クリーン・システムが運営し、一般家庭向けハウスクリーニングのほか、オフィスビルや商業施設のビルクリーニングも手掛ける。2026年3月期の売上高は5,766百万円。引越作業とセットで清掃サービスを提供することで、顧客の手間を省き、満足度を高めている。また、関連子会社を通じてカタログ通信販売なども行い、引越後の生活立ち上げを総合的に支援する。
不要品を買い取り再販するリユース事業
引越の際に発生する不要な家具や家電を、子会社のサカイ引越サンタ―とジェイランドが買い取り、リユースショップで販売するリユース事業は、環境負荷低減と顧客の手間軽減に貢献している。2026年3月期の売上高は7,803百万円に達し、前期比14.2%増とグループ内で最も高い成長率を示した。引越客からの買取依頼をその場で対応できるため、利便性が高く、リユース品の販売は地域の消費者にも支持されている。引越という一時的なイベントを、循環型ビジネスへと結び付ける取り組みである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
引越業界で国内首位、内需依存型
サカイ引越センターは、引越運送業界で国内シェアトップクラスの企業である。同業他社にはSBSホールディングス(物流全般)や東武鉄道・相鉄HD・東急・京急など鉄道会社が含まれるが、引越事業に特化した専業としては最大手。売上高は2024年3月期1169億円から2026年3月期1247億円へ緩やかな増収を見込み、営業利益率も10%前後と高い収益性を維持している。業界内ではブランド力と営業網で優位に立つが、国内人口減少や住宅市場の縮小で需要が頭打ちになりつつある。また、引越シーズンに偏った収益構造や、人手不足によるサービス品質維持が課題。海外展開や周辺サービスへの多角化が成長の鍵となる。
強み
- ブランド認知度が高く、全国的な営業ネットワークで他社を圧倒。
- 2025年3月期10.66%、2026年3月期10.1%と業界平均を上回る高収益。
- 独自の配車・ルート最適化システムにより、コスト競争力と品質を両立。
- 安定した売上高とキャッシュフローを有し、財務体質が健全。
課題
- 少子高齢化・人口減少で引越需要が長期的に減少する可能性がある。
- 3~4月の繁忙期に収益が集中し、閑散期の収益安定化が課題。
- 運転手・作業員の高齢化・不足により、サービス維持や人件費増加が懸念。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
物流・運輸の時価総額近傍。太字がサカイ引越センター
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9068丸全昭和運輸 | 1,495億円 | 11.1倍 |
| 2 | 9010富士急行 | 1,434億円 | 3.9倍 |
| 3 | 2146UTグループ | 1,395億円 | 19.9倍 |
| 4 | 9037ハマキョウレックス | 1,395億円 | 12.7倍 |
| 5 | 2874横浜冷凍 | 1,302億円 | 41.1倍 |
| 6 | 9039サカイ引越センター | 1,272億円 | 14.1倍 |
| 7 | 9304澁澤倉庫 | 1,258億円 | 18.5倍 |
| 8 | 9090AZ-COM丸和ホールディングス | 1,214億円 | 16.9倍 |
| 9 | 9008京王電鉄 | 941億円 | 10.8倍 |
| 10 | 9310日本トランスシティ | 934億円 | 13.3倍 |
| 11 | 3946トーモク | 863億円 | 10.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(物流・運輸)に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
資本金200万円で創業した1979年
1979年9月、貨物自動車取扱事業を目的として、資本金2,000千円(200万円)で株式会社アーイ引越センターが大阪府堺市に設立された。これが現在のサカイ引越センターの出発点である。1981年5月には商号を株式会社堺引越センターに変更。翌1982年4月には八洲運送株式会社の株式を取得し子会社化した。この子会社は後の合併相手となる。創業から3年で子会社を傘下に収め、事業基盤を固めた。
1980年代後半、関東・中部へ支社を拡大
1984年5月に神戸支社を開設したのを皮切りに、1984年6月京都支社、1985年12月北大阪支社、1986年7月横浜支社、1988年5月名古屋支社と、阪神・首都圏・中京圏へ相次いで進出した。1988年9月には本社を堺市石津北町の現在地に移転。1989年には福岡支社、奈良支社、東京支社を開設し、主要都市への拠点配置を加速した。この時期の出店によって、近畿圏を越えた広域展開の基礎が形成された。
1990年合併で社名変更、1996年に株式上場
1990年10月、子会社であった八洲運送株式会社を存続会社とし、株式会社堺引越センターを消滅会社とする合併を実施した。合併比率は1:1で、同時に商号を株式会社サカイ引越センターに変更した。合併後も支社展開は続き、1992年和歌山、1993年岐阜・静岡、1994年滋賀、1995年岡山・千葉、1996年大宮・広島の各支社を開設。そして1996年10月、大阪証券取引所市場第二部に上場し、株式公開企業となった。
1997年から2000年、地方中核都市に進出
上場後も積極的な拠点拡大方針を継続し、1997年6月松山支社、1998年5月高崎支社、同年7月高松支社、1999年7月四日市支社、2000年12月仙台支社を開設した。同時に、1997年10月には子会社の株式会社新世紀サービスを設立し、引越関連サービスの多角化を開始。四国や北陸、東北など、これまで手薄だった地域への浸透を図り、全国ネットワークの拡充を進めた。
2001~2003年、全国47都道府県体制へ
2001年以降、支社開設はさらに加速した。2001年5月新潟支社、7月宇都宮支社、8月熊本支社、10月鹿児島支社、11月山口支社を設置。2002年1月札幌支社(北海道)、10月大分支社。2003年1月水戸支社、2月宮崎支社を開設し、これにより全都道府県への拠点展開を完了した。この一連の開設により、日本全国をカバーする引越ネットワークが完成し、遠距離引越の受注能力が飛躍的に向上した。2003年以降、大規模な新規支社開設は行われていない。
年表37件を開く
1970年代
- 1979年9月創業貨物自動車取扱事業を目的として、資本金2,000千円にて、株式会社アーイ引越センターを設立(本社所在地:大阪府堺市老松町(現堺市堺区))
1980年代
- 1981年5月商号変更商号を株式会社堺引越センターに変更
- 1982年4月八洲運送株式会社(本社所在地:大阪府東大阪市)の株式を取得し子会社とする
- 1984年5月神戸市兵庫区に神戸支社を開設
- 1984年6月京都市伏見区に京都支社(現京都北支社)を開設
- 1985年12月大阪府高槻市に北大阪支社を開設
- 1986年7月横浜市鶴見区に横浜支社を開設
- 1988年5月名古屋市中川区に名古屋支社(現名古屋西支社)を開設
- 1988年9月本社を大阪府堺市石津北町(現堺市堺区)に移転
- 1989年1月福岡市東区に福岡支社を開設
- 1989年5月奈良県大和郡山市に奈良支社を開設
- 1989年9月東京都北区に東京支社(現東京北支社)を開設
1990年代
- 1990年10月M&A八洲運送株式会社を存続会社、株式会社堺引越センターを消滅会社として、両社は合併(合併比率1:1)し、同時に、商号を株式会社サカイ引越センターに変更
- 1992年8月和歌山県和歌山市に和歌山支社を開設
- 1993年1月岐阜県岐阜市に岐阜支社を開設
- 1993年5月静岡県静岡市(現静岡市駿河区)に静岡支社を開設
- 1994年2月滋賀県草津市にびわこ支社を開設
- 1994年9月岡山県岡山市(現岡山市北区)に岡山支社を開設
- 1995年1月千葉市中央区に千葉支社を開設
- 1996年6月埼玉県与野市(現さいたま市中央区)に大宮支社を開設
- 1996年7月広島市南区に広島支社を開設
- 1996年10月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1997年6月愛媛県松山市に松山支社を開設
- 1997年10月株式会社新世紀サービス(現在、連結子会社)を設立
- 1998年5月群馬県高崎市に高崎支社を開設
- 1998年7月香川県高松市に高松支社を開設
- 1999年7月三重県四日市市に四日市支社を開設
2000年代
- 2000年12月仙台市宮城野区に仙台支社(現仙台中央支社)を開設
- 2001年5月新潟県新潟市(現新潟市東区)に新潟支社を開設
- 2001年7月栃木県宇都宮市に宇都宮支社を開設
- 2001年8月熊本県熊本市(現熊本市東区)に熊本支社を開設
- 2001年10月鹿児島県鹿児島市に鹿児島支社を開設
- 2001年11月山口県山口市に山口支社を開設
- 2002年1月札幌市西区に札幌支社を開設
- 2002年10月大分県大分市に大分支社を開設
- 2003年1月茨城県水戸市に水戸支社を開設
- 2003年2月宮崎県宮崎市に宮崎支社を開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で6,989人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は495万円で、9期前と比べて+4.6%。平均年齢は34.5歳、平均勤続年数は8.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 5,825 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,999 | — |
| 2019年3月 | 473 | 33.3 | 6.6 | 6,159 | — |
| 2020年3月 | 472 | 33.3 | 6.7 | 6,598 | — |
| 2021年3月 | 450 | 33.5 | 6.8 | 6,799 | — |
| 2022年3月 | 459 | 33.5 | 6.7 | 6,794 | — |
| 2023年3月 | 469 | 34.0 | 7.2 | 6,681 | — |
| 2024年3月 | 495 | 34.1 | 7.4 | 6,715 | — |
| 2025年3月 | 486 | 34.4 | 8.2 | 6,961 | 185 |
| 2026年3月 | 495 | 34.5 | 8.4 | 6,989 | 180 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社エレコン堺市堺区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Blue Wash株式会社堺市堺区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社SDホールディングス東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイカンサービス株式会社東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ディ・アイ・ティー東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ジェイランド(注)2堺市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社クリーン・システム名古屋市 名東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社新世紀サービス堺市堺区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社サカイパンダロジ大阪府高槻市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社キャンディル(注)3東京都新宿区 · 持分法適用会社議決権27.5%
- 調達4,297万円確定申告期における備品等の借入れ及び会場設営業務 一式国税庁 · 2021-12-13
- 調達3,180万円税務署及び業務センターの什器等移設業務国税庁 · 2026-04-24
- 調達1,750万円文化庁移転に伴う庁舎引越業務 一式文部科学省 · 2023-01-23
- 調達955万円高松法務局2階事務室(証明書発行窓口等)レイアウト変更作業ほか一式法務省 · 2024-10-28
- 調達910万円令和5年司法試験審査用答案等の搬送業務の請負 一式法務省 · 2023-08-04
- 調達865万円大阪航空局庁舎移転等作業国土交通省 · 2022-08-30
- 調達860万円関東信越国税局管内税務署事務室及び業務センター等の什器類等の移設業務国税庁 · 2025-05-20
- 調達778万円福岡空港事務所什器類移設その他作業国土交通省 · 2024-09-24
- 調達650万円松江地方法務局本局庁舎移転に伴う運送業務一式契約法務省 · 2024-02-15
- 調達630万円沖縄気象台庁舎移転業務気象庁 · 2024-07-29
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,247億円、営業利益は126億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.1%、利益が-2.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,300億円 | 1,247億円 |
| 営業利益 | 130億円 | 126億円 |
| 純利益 | 87億円 | 87億円 |
| 1株あたり配当 | ¥117 | ¥117 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は353億円、営業利益は56億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+11.0%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 312 | — | — | 26 |
| 2024年1Q | 318 | 56 | 17.6 | 38 |
| 2024年2Q | 253 | 15 | 5.9 | 10 |
| 2024年3Q | 249 | 18 | 7.2 | 11 |
| 2024年4Q | 349 | — | — | 25 |
| 2025年2Q | 592 | 66 | 11.1 | 45 |
| 2025年4Q | 618 | 63 | 10.2 | 43 |
| 2026年2Q | 607 | 65 | 10.7 | 43 |
| 2026年4Q | 640 | 61 | 9.5 | 44 |
| 2027年1Q | 353 | 56 | 15.9 | 38 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は586億円から1,247億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は10.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 586 | — | 51 | — | 26 |
| 2014年3月 | 648 | — | 61 | — | 30 |
| 2015年3月 | 708 | — | 68 | — | 43 |
| 2016年3月 | 733 | — | 71 | — | 43 |
| 2017年3月 | 800 | — | 80 | — | 45 |
| 2018年3月 | 884 | — | 107 | — | 71 |
| 2019年3月 | 962 | — | 114 | — | 73 |
| 2020年3月 | 1,009 | — | 115 | — | 90 |
| 2021年3月 | 1,003 | — | 117 | — | 77 |
| 2022年3月 | 1,039 | — | 113 | — | 67 |
| 2023年3月 | 1,096 | — | 121 | — | 82 |
| 2024年3月 | 1,169 | — | 129 | — | 84 |
| 2025年3月 | 1,210 | 129 | 131 | 10.7 | 88 |
| 2026年3月 | 1,247 | 126 | 132 | 10.1 | 87 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,247億円のうち、営業利益として残るのは126億円で10.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は87億円、売上の7.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金62.2%776億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.7%345億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.1%126億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが93億円、投資CFが−31億円で、差し引きのフリーCFは62億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は257億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 47 | −33 | −8 | 14 | 20 |
| 2014年3月 | 55 | −43 | −2 | 12 | 30 |
| 2015年3月 | 56 | −23 | −3 | 33 | 63 |
| 2016年3月 | 65 | −28 | −25 | 37 | 74 |
| 2017年3月 | 74 | −50 | −8 | 24 | 90 |
| 2018年3月 | 78 | −27 | −29 | 51 | 112 |
| 2019年3月 | 89 | −14 | −50 | 75 | 139 |
| 2020年3月 | 92 | −75 | 2 | 17 | 159 |
| 2021年3月 | 113 | −12 | −42 | 101 | 217 |
| 2022年3月 | 79 | −31 | −38 | 48 | 228 |
| 2023年3月 | 102 | −46 | −28 | 56 | 256 |
| 2024年3月 | 96 | −69 | −13 | 27 | 277 |
| 2025年3月 | 97 | −79 | −36 | 18 | 262 |
| 2026年3月 | 93 | −31 | −67 | 62 | 257 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,292億円。このうち返さなくてよい自己資本が993億円で、自己資本比率は76.8%(業種中央値40.1%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 530 | 314 | 216 | 59.0 |
| 2014年3月 | 581 | 342 | 239 | 58.7 |
| 2015年3月 | 632 | 406 | 226 | 64.3 |
| 2016年3月 | 652 | 439 | 213 | 67.3 |
| 2017年3月 | 735 | 471 | 264 | 64.1 |
| 2018年3月 | 795 | 536 | 259 | 67.4 |
| 2019年3月 | 853 | 577 | 276 | 67.6 |
| 2020年3月 | 932 | 656 | 276 | 70.3 |
| 2021年3月 | 995 | 721 | 274 | 72.5 |
| 2022年3月 | 1,035 | 759 | 276 | 73.4 |
| 2023年3月 | 1,096 | 824 | 272 | 75.1 |
| 2024年3月 | 1,208 | 893 | 315 | 73.9 |
| 2025年3月 | 1,272 | 960 | 312 | 75.4 |
| 2026年3月 | 1,292 | 993 | 298 | 76.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで56社中1位あたり、逆に低いのは売上成長率で56社中38位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,005で、1年前と比べて+5.9%。過去52週の値幅のなかでは79%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.1倍 |
| PER (会社予想) | 13.9倍 |
| PBR | 1.20倍 |
| 配当利回り | 3.89% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月5日時点で2843円と、前日比-0.7%。7月29日に3065円と直近高値を付けた後、4日連続で下落し、調整局面が続く。25日移動平均線2947円を-3.5%下回り、75日線(2887円)も割り込んだ。52週高値3100円からは-8.3%の水準。7月下旬の高値圏で出来高も増加しており、利益確定売りが優勢とみられる。RSIは36.6と売られ過ぎ圏に接近し、反発余地はある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERが13.58倍と業界平均23.04倍を大きく下回り、PBRも1.15倍で平均1.05倍とほぼ同水準。配当利回り3.45%は平均2.34%を上回り、ROE8.9%は収益性の安定を示す。直近3期の営業利益率は10%前後で推移し、減益ながらも高水準を維持。一方、配当性向51.7%と高く、今後の増配余地は限定的。総合的に割安と判断するが、成長鈍化には注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.1倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 13.9倍 | — |
| PBR | 1.20倍 | 1.07倍 |
| ROE | 8.9% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
引越し需要は、引っ越しシーズンの春に集中する季節変動が大きく、また新築着工や転職市場の動向に影響を受けやすい。強気派は、既存店舗網とブランド力を活かした周辺サービス拡大による収益源の多様化や、価格引き下げ競争の沈静化を評価する。一方、弱気派は、人口減少に伴う中長期的な引越し需要の減少や、同業他社との価格競争激化を懸念。さらに、近年の物価上昇により人件費や燃料費が増加し、利益率を圧迫するリスクを指摘する。
- ブランド力とシェア
「引越しのサカイ」の知名度は全国区で、顧客からの信頼が厚い。
- 周辺サービス拡大
不用品回収やオフィス移転など、引越し以外のサービスで収益源を多様化。
- 安定した収益基盤
売上高は1,200億円規模で、過去3期連続で増収を達成。
- 26/3期売上高1247億円と増収通年影響中
26/3期売上高1247億円、前期比約3%増。増収基調が続く
- 配当利回り3.45%と安定的還元通年影響中
配当利回り3.45%。純利益87億円と株主還元に余力
- 外国人保有19.42%と高水準継続影響弱
外国人保有比率19.42%。ROE8.9%を背景に海外資金が支える
- 26/3期純利益87億円と高水準通年影響中
純利益87億円、営業利益126億円。利益水準は高く株価の下支え
- 需要減少リスク
人口減少と高齢化で引越し需要は中長期的に縮小が見込まれる。
- 価格競争激化
同業他社との価格競争が激しく、単価下落につながる可能性。
- コスト増圧力
人件費や燃料費の上昇が利益率を圧迫する懸念。
- 26/3期営業利益126億円と減益通年影響中
営業利益126億円は前期129億円から3億円減。営業利益率は10.1%
- 売上高伸び率3%と成長鈍化通年影響弱
26/3期売上高1247億円は前期比約3%増。増収率は低水準にとどまる
- ROE8.9%と一桁台の資本効率継続影響中
ROE8.9%、PER13.58倍。資本効率の改善がなければ評価拡大は限定的
- 営業利益率10.1%と前年から低下通年影響弱
26/3期営業利益率10.1%は前期10.66%から低下。コスト増が利益を圧縮
- 引越し件数
- 主力サービスであり、需要動向を直接反映するため。
- 売上高伸び率
- 周辺サービスを含む事業全体の成長性を確認するため。
- 営業利益率
- コスト管理の効率性と価格競争の影響を見るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり117円で、前期から+1.0%。いまの株価に対する利回りは3.89%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 20.1 |
| 2018年3月 | 25 | 25.0 | 15.6 |
| 2019年3月 | 28 | 10.0 | 16.5 |
| 2020年3月 | 30 | 9.1 | 14.6 |
| 2021年3月 | 40 | 33.3 | 23.1 |
| 2022年3月 | 45 | 12.5 | 28.1 |
| 2023年3月 | 48 | 5.6 | 26.9 |
| 2024年3月 | 53 | 11.6 | 28.7 |
| 2025年3月 | 97 | 83.0 | 50.1 |
| 2026年3月 | 98 | 1.0 | 51.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥117
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ23,228人。区分でいちばん多いのは事業法人で34.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.1%を占め、残る55.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 33.9 | 34.8 | 34.8 | 35.0 | 34.8 | 34.6 |
| 個人・その他 | 25.8 | 26.6 | 26.7 | 29.6 | 32.8 | 33.6 |
| 外国法人 | 27.3 | 27.4 | 26.8 | 24.0 | 22.4 | 19.4 |
| 金融機関 | 12.4 | 10.7 | 11.3 | 10.1 | 9.2 | 9.5 |
| 自己株式 | 3.0 | 3.9 | 3.9 | 3.9 | 3.9 | 4.9 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 1.3 | 0.8 | 2.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社アーイ | 33.95 |
| 02 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 5.42 |
| 03 | 田島 通利 | 5.41 |
| 04 | 田島 哲康 | 4.78 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.65 |
| 06 | サカイ引越センター従業員持株会 | 3.57 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.52 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.51 |
| 09 | BBH FOR FIDELITY TRUST EMPLOYEE BENEFIT PLANS LOW PRICED STOCK POOL(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行決済事業部) | 1.04 |
| 10 | SMBC日興証券株式会社 | 0.98 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-22エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%+1.03pt
- 2026-06-22エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.97%+1.19pt
- 2026-06-22フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.17%+0.39pt
- 2026-06-22フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.75%+0.58pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−21%、1株純資産は14期で−25%。直近期のROEは8.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 269 | 3,292 | 8.4 | 8.1 | 22.3 |
| 2014年3月 | 313 | 3,505 | 9.2 | 10.9 | 22.4 |
| 2015年3月 | 212 | 1,928 | 10.7 | 9.1 | 16.8 |
| 2016年3月 | 205 | 2,074 | 10.2 | 16.6 | 20.0 |
| 2017年3月 | 215 | 2,255 | 10.0 | 14.4 | 20.1 |
| 2018年3月 | 341 | 2,564 | 14.1 | 16.0 | 15.6 |
| 2019年3月 | 351 | 2,810 | 13.1 | 20.0 | 16.5 |
| 2020年3月 | 218 | 1,597 | 14.5 | 13.2 | 14.6 |
| 2021年3月 | 187 | 1,757 | 11.2 | 13.2 | 23.1 |
| 2022年3月 | 164 | 1,868 | 9.1 | 12.9 | 28.1 |
| 2023年3月 | 202 | 2,026 | 10.4 | 11.5 | 26.9 |
| 2024年3月 | 206 | 2,197 | 9.7 | 12.4 | 28.7 |
| 2025年3月 | 216 | 2,360 | 9.5 | 11.6 | 50.1 |
| 2026年3月 | 214 | 2,465 | 8.9 | 12.8 | 51.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額148百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田島哲康 | 代表取締役 社長 | 59 | 2,023,000 |
| 田島通利 | 専務取締役 | 54 | 2,288,000 |
| 山野幹夫 | 専務取締役 | 56 | 72,000 |
| 飯塚健一 | 取締役 | 59 | 48,000 |
| 井﨑康孝 | 取締役 | 56 | — |
| 田中計久 | 取締役 | 71 | — |
| 太田富美子 | 取締役(常勤監査等委員) | 64 | 110,000 |
| 長野智子 | 取締役(監査等委員) | 57 | — |
| 高橋正哉 | 取締役(監査等委員) | 47 | — |
| 山浦美紀 | 取締役(監査等委員) | 48 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 99 | 13 | 9 | 112 | 22 |
| 社外取締役 | 4 | 20 | 6 | — | 26 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | 1 | — | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容737字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,871字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,299字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,006字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第48期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-17
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第47期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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