概要
西日本鉄道は1908年に九州電気軌道として創業し、1942年の合併により現在の社名となった大手私鉄である。福岡市に本社を置き、鉄道・バスの運輸事業を核に、不動産、流通、物流、レジャー・サービスなど多角的に事業を展開する。連結従業員数19,505人、2026年3月期の営業収益予想は4,742億円。
六つの事業セグメントで構成されるグループ
西日本鉄道は運輸業、不動産業、流通業、物流業、レジャー・サービス業、その他の6セグメントで構成される。2026年3月期のセグメント別営業収益は、物流業が1,530億円で最大、次いで不動産業950億円、運輸業831億円、流通業739億円、レジャー・サービス業590億円、その他383億円となる。グループ全体で子会社84社、関連会社53社を有する。
福岡都市圏を中心とした地域密着型の交通網
運輸業は鉄道事業(当社、筑豊電気鉄道)、バス事業(西鉄バス北九州、亀の井バス等)、タクシー事業から成る。鉄道は福岡市と周辺地域を結び、バスは福岡県内を中心に路線・高速・貸切バスを運行する。2026年3月期の運輸業営業利益は40億円。沿線人口減少への対応として、運賃改定やバス事業再編を進めている。
グローバルに展開する物流事業
物流業は国際物流と国内物流に分かれ、26社で構成される。中核は子会社NNR Global Logisticsで、米国、英国、ドイツ、中国などに拠点を持つ。国際貨物のフォワーディングや通関、倉庫管理を提供する。2026年3月期の物流業営業利益は60億円と前期比58%増加し、グループ内で最も成長したセグメントである。
沿線開発と不動産事業の収益貢献
不動産業は賃貸事業、住宅事業、その他で構成され、12社が活動する。自社保有不動産を活用し、ソラリアプラザや博多バスターミナル、ONE FUKUOKA BLDG.などの大型商業・オフィスビルを運営する。2026年3月期の営業収益は950億円、営業利益は116億円でグループ全体の利益の約4割を占める収益源である。
業界の中での役割は地域総合インフラ・サービス企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01運輸業主力
鉄道事業(当社、筑豊電気鉄道)、バス事業(西鉄バス北九州、亀の井バス等)、タクシー事業、運輸関連サービス(駅業務、車両整備等)を展開。福岡都市圏を中心に公共交通ネットワークを提供。
- 鉄道事業
- 福岡市及び周辺地域において鉄道による旅客輸送サービスを提供。
- バス事業
- 福岡県内を中心に路線バス、高速バス、貸切バスを運行。
- タクシー事業
- 福岡県内でタクシーを運行。
02不動産業準主力
賃貸事業(オフィスビル、商業施設等)、住宅事業(分譲マンション・戸建て)、その他不動産事業(ビル管理、不動産売買仲介等)を展開。自社保有不動産の活用と開発により収益を得る。
- 賃貸事業
- オフィスビルや商業施設の賃貸及び管理。
- 住宅事業
- マンションや戸建住宅の分譲。
03流通業副次
ストア事業(西鉄ストアによるスーパーマーケット運営)と生活雑貨販売業(インキューブ西鉄)を展開。
- ストア事業
- スーパーマーケットチェーン「西鉄ストア」の運営。
- 生活雑貨販売業
- 生活雑貨・インテリア雑貨の販売。
04物流業副次
国際物流事業(フォワーディング、通関等)と国内物流事業(倉庫、配送等)を展開。子会社NNR Global Logisticsを通じてグローバルに事業を展開。
- 国際物流事業
- 国際貨物の輸送、通関、倉庫管理等を提供。
- 国内物流事業
- 国内の貨物輸送、倉庫管理、配送等を提供。
05レジャー・サービス業副次
ホテル事業(西鉄ホテルズ、国内外のホテル運営)、旅行事業(西鉄旅行)、娯楽・飲食事業(ウェルネス、水族館等)、広告事業(西鉄エージェンシー)、その他サービス(空港関連等)を展開。
- ホテル事業
- ビジネスホテルからリゾートホテルまで、多様なホテルチェーンを運営。
- 旅行事業
- 国内外の旅行商品の企画・販売。
06その他その他
ICカード事業(nimoca)、車両整備関連事業、建設関連事業、金属リサイクル事業、農業関連事業等、多岐にわたる事業を展開。
- ICカード事業
- 交通系ICカード「nimoca」の発行・運用。
製品と技術
有料座席列車「Nライナー」とホームドアによるサービス向上
鉄道事業では2025年度に朝ラッシュ時間帯の増便を実施し、通勤・通学の混雑緩和を図った。また、有料座席列車「Nライナー」の運行を開始し、着席需要に応えた。西鉄福岡(天神)駅ではホームドア設置を完了し、安全性を向上。さらに列車運行電力を実質再生可能エネルギー由来に切り替える準備を進めており、カーボンニュートラルを目指している。
多様なバスサービス:路線・高速・オープントップバス
バス事業は路線バス、高速バス、貸切バスを展開する。1973年運行開始の「ひのくに号」に加え、博多駅〜福岡空港国際線に連節バスを導入。観光向けには「FUKUOKA OPEN TOP BUS」の新型車両と太宰府コースを新設し、北九州でも「KITAKYUSHU OPEN TOP BUS」の運行を開始した。環境対応として国産電気バスやレトロフィット電気バスも導入している。
交通系ICカードnimocaの普及と機能拡張
2008年5月にサービス開始したICカード「nimoca」は、西鉄グループの鉄道・バスに加え、福岡市地下鉄や一部の飲食店・小売店でも利用できる。発行・運用は子会社の株式会社ニモカが担う。nimocaの導入により乗車効率が向上し、ポイントサービスなどで顧客利便性を高めている。2026年時点で福岡圏の主要交通手段として定着している。
グローバル物流ネットワーク:NNR Global Logistics
物流業の中核であるNNR Global Logisticsは、1971年に米国へ進出し、現在は北米、欧州、アジアに拠点を広げる。国際フォワーディング、通関、倉庫管理を提供し、中国(上海)や英国、ドイツに現地法人を持つ。2026年3月期の物流業営業利益は60億円と前期比58%増加し、グループ全体の収益成長を牽引した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
九州地盤の大手私鉄、堅調
西日本鉄道は福岡県を中心に鉄道・バス・不動産など総合的に展開する大手私鉄。同業の東武鉄道や東急に比べ営業収益は約4400億円と中規模だが、地域密着型で安定した収益基盤を持つ。営業利益率は6%程度とやや低めだが、鉄道事業に加え不動産・流通など多角化が進んでいる。九州経済の成長に牽引され、売上高は増加傾向。一方、交通業界全体の人手不足や競合との競争が課題。
強み
- 福岡都市圏で高いシェアを持ち、安定した輸送需要を確保。
- 鉄道以外に不動産、流通、ホテルなど多様な収益源を持つ。
- 売上高が年5%程度成長しており、堅調な事業拡大が続く。
- 不動産事業で沿線の価値向上に寄与し、相乗効果を発揮。
課題
- 営業利益率6%と鉄道業界でも低く、改善が課題。
- 運転士や駅員の確保難が運行維持に影響を与えるリスク。
- バスやタクシー、自家用車との競合でシェア低下の懸念。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
物流・運輸の時価総額近傍。太字が西日本鉄道
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9303住友倉庫 | 3,233億円 | 18.3倍 |
| 2 | 9302三井倉庫ホールディングス | 2,582億円 | 22.3倍 |
| 3 | 9003相鉄ホールディングス | 2,545億円 | 10.0倍 |
| 4 | 9110NSユナイテッド海運 | 2,510億円 | 10.2倍 |
| 5 | 9075福山通運 | 2,504億円 | 16.9倍 |
| 6 | 9031西日本鉄道 | 2,482億円 | 7.4倍 |
| 7 | 1333Umios | 1,976億円 | 8.9倍 |
| 8 | 2384SBSホールディングス | 1,954億円 | 9.8倍 |
| 9 | 9119飯野海運 | 1,886億円 | 11.9倍 |
| 10 | 5975東プレ | 1,845億円 | 9.1倍 |
| 11 | 9025鴻池運輸 | 1,635億円 | 10.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(物流・運輸)に従っています。
会社の歴史
沿革 48件
1908年の創業から1942年の合併による西日本鉄道成立
1908年12月、九州電気軌道株式会社として資本金1,000千円で設立され、1911年に軌道事業を開始した。その後、九州鉄道、博多湾鉄道汽船、福博電車、筑前参宮鉄道を合併し、1942年9月に商号を西日本鉄道と変更、本店を福岡市に移した。1943年には九州自動車を合併し、バス事業を統合した。
戦後の復興と株式上場(1949年)
1946年から1948年にかけて西日本車体工業や西鉄不動産の前身となる会社を設立し、事業基盤を整えた。1949年5月には大阪証券取引所と東京証券取引所に株式を上場、翌月には福岡証券取引所にも上場した。同時期に航空会社代理店業を開始し、多角化の第一歩を踏み出した。
多角化の本格化:不動産・流通・物流への進出(1960年代~1970年代)
1962年に本店を現在の福岡市中央区天神に移転。1966年に不動産事業を開始し、同時に西鉄ストアを設立してスーパーマーケット事業に参入した。1971年には西鉄地所を合併し、米国にNNRエアカーゴを設立して国際物流に進出。1973年には高速バス「ひのくに号」の運行を開始した。
観光・レジャー事業の拡大(1980年代~1990年代)
1989年にソラリアプラザビルが完成し、福岡天神地区の再開発が進んだ。1993年にはレストランシップ「マリエラ」の運航を開始。1997年から1999年にかけてソラリアターミナルビル、ソラリアステージビルが完成し、商業・ホテル複合施設を形成した。2000年にはチャチャタウン小倉が開業した。
バス事業再編とICカードnimocaの導入(2000年代)
2002年に西鉄バス北九州を設立し、北九州地区のバス事業を分社化。2004年には自動車整備事業を西鉄エム・テックに譲渡した。2008年5月には交通系ICカード「nimoca」のサービスを開始し、2010年代には福岡地区の公共交通の電子化を推進した。2007年には宮地岳線一部を廃止し、貝塚線に改称した。
長期ビジョン策定と事業ポートフォリオの変革(2020年代)
2022年11月に長期ビジョン「にしてつグループまち夢ビジョン2035」を公表し、ビジネスモデル変革と成長機会獲得を掲げた。2025年にはONE FUKUOKA BLDG.が開業し、不動産収益を拡大。またヒノマルグループを子会社化し農業関連事業を強化した。2026年3月期は過去最高の営業収益4,742億円を見込む。
年表48件を開く
1900年代
- 1908年12月九州電気軌道㈱設立(資本金1,000千円)
1910年代
- 1911年6月軌道事業開始
1920年代
- 1924年4月九州鉄道㈱、軌道事業開始(福岡~久留米間)
- 1929年8月バス事業開始
1930年代
- 1932年7月到津遊園開園
1940年代
- 1942年9月M&A九州鉄道㈱、博多湾鉄道汽船㈱、福博電車㈱、筑前参宮鉄道㈱を合併 商号を西日本鉄道㈱と変更、本店を福岡市に移転
- 1943年7月M&A九州自動車㈱を合併
- 1943年7月M&A福岡県下バス事業の統合(1944年7月まで)
- 1946年10月西日本車体工業㈱の設立
- 1948年9月山佐運送㈱(現西鉄不動産㈱)の設立
- 1948年12月航空会社代理店業開始
- 1949年5月上場大阪証券取引所、東京証券取引所に株式を上場
- 1949年6月上場福岡証券取引所に株式を上場
1950年代
- 1951年2月筑豊電気鉄道㈱の設立
- 1954年11月西鉄観光㈱(現西鉄旅行㈱)の設立
1960年代
- 1962年4月本店を福岡市中央区天神一丁目11番17号福岡ビルに移転
- 1963年3月㈱福岡交通センター(現博多バスターミナル㈱)の設立
- 1966年4月不動産事業開始 ㈱西鉄ストアの設立
1970年代
- 1971年4月M&A西鉄地所㈱を合併
- 1971年8月創業米国にNNR・エアカーゴ・サービス(U.S.A.)(現NNR Global Logistics USA Inc.)の設立
- 1972年5月㈱九州メタルスクラップ(現西鉄メタル㈱)の設立
- 1973年11月高速バス「ひのくに号」運行開始(福岡~熊本間)
- 1979年2月福岡市内線(千代町~天神~千代町間)軌道事業廃止、宮地岳線一部(千鳥橋~貝塚間)鉄道事業廃止
1980年代
- 1983年3月西鉄運輸㈱の設立
- 1989年3月ソラリアプラザビル完成
1990年代
- 1991年11月創業英国にNNR・エアカーゴ・サービス(U.K.)(現NNR GLOBAL LOGISTICS UK LIMITED)の設立 北九州線一部(砂津~黒崎駅前間)軌道事業廃止
- 1993年3月創業ドイツにNNR・ダクサー(現NNR Global Logistics Germany GmbH)の設立
- 1993年4月レストランシップ「マリエラ」運航開始
- 1997年10月ソラリアターミナルビル完成
- 1999年4月ソラリアステージビル完成
- 1999年4月㈱西鉄グランドホテル(現㈱西鉄ホテルズ)の設立
2000年代
- 2000年5月到津遊園を閉園
- 2000年11月チャチャタウン小倉完成、営業開始
- 2000年11月北九州線(熊西~折尾間)軌道事業廃止
- 2002年5月西鉄バス北九州㈱の設立
- 2002年10月西鉄バス北九州㈱へ北九州地区の自動車事業を営業譲渡
- 2003年7月「西鉄グループコンプライアンス方針」の制定、コンプライアンス推進体制の整備
- 2004年7月西鉄エム・テック㈱へ自動車整備事業を営業譲渡
- 2006年1月「西鉄グループCSR推進会議」(現ESG推進会議)の設置
- 2006年3月M&A㈱スピナの株式を取得、子会社化
- 2006年6月執行役員制度導入
- 2006年12月上場大阪証券取引所市場第一部への株式上場を廃止
- 2007年3月商号変更宮地岳線一部(西鉄新宮~津屋崎間)鉄道事業廃止(2007年4月より、線名を貝塚線に変更)
- 2008年5月ICカード「nimoca」サービス開始
2010年代
- 2010年10月西日本車体工業㈱を解散
- 2016年6月監査等委員会設置会社に移行
- 2018年10月M&A㈱西鉄シティホテルを合併
- 2019年4月本店を福岡市博多区博多駅前三丁目5番7号博多センタービルに移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ビジネスモデル変革と新領域への挑戦
長期ビジョン「にしてつグループまち夢ビジョン2035」のもと、既存事業の進化と新領域への挑戦を両輪に、グループシナジーの発現とAIトランスフォーメーションの推進を加え、ビジネスモデルを変革する。
- 02
成長機会の獲得:沿線・域外・産業支援
鉄道・バス沿線での顧客接点やまちづくりノウハウ、ブランド力を活かし、沿線まちづくりの推進・深化、まちづくりソリューションの域外展開、産業サポート分野の事業拡大により成長機会を獲得する。
- 03
第17次中期経営計画:6つの重点戦略
2026-2028年度の第17次中計では、「人とノウハウとブランド力で拓く、新たな成長ステージ」をテーマに、選ばれる沿線づくり、競争力ある事業戦略、AXによる生産性向上、人的資本経営強化、キャッシュ・アロケーション、サステナブル経営の6戦略を実行する。
- 04
モビリティ:安全・観光・ソリューション
安全・信頼を最優先に持続可能なモビリティネットワークを構築。国内外観光需要の取り込みによる収益拡大、およびノウハウを活用した自治体・地域交通事業者へのソリューション事業を強化する。
- 05
不動産:天神・沿線・域外開発とソリューション
天神エリアの賑わい創出や共創、地権者共同開発プロジェクトを推進。沿線では持続可能なまちづくりに貢献。域外では培ったノウハウを活かした不動産開発・ソリューション事業により収益拡大を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で19,505人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は652万円で、9期前と比べて+14.7%。平均年齢は46.3歳、平均勤続年数は18.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 18,840 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 19,102 | — |
| 2019年3月 | 568 | 44.7 | 16.3 | 19,498 | — |
| 2020年3月 | 587 | 44.8 | 16.4 | 19,618 | — |
| 2021年3月 | 536 | 45.5 | 17.3 | 19,204 | — |
| 2022年3月 | 535 | 45.8 | 17.9 | 18,576 | — |
| 2023年3月 | 575 | 46.2 | 18.9 | 18,456 | — |
| 2024年3月 | 611 | 46.4 | 18.6 | 18,687 | — |
| 2025年3月 | 634 | 46.3 | 18.5 | 18,956 | 141 |
| 2026年3月 | 652 | 46.3 | 18.0 | 19,505 | 155 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社21社(国内 16 / 海外 5、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内筑豊電気鉄道㈱福岡県中間市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内西鉄バス北九州㈱北九州市小倉北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内博多バスターミナル㈱福岡市博多区 · 連結子会社議決権68.0%
- 国内㈱スピナ北九州市八幡東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NNR Realty Investments USA (注)3米国 テキサス州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内パラゴン都市開発㈱(注)3福岡市中央区 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内西鉄不動産㈱福岡市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱西鉄ストア(注)4福岡県筑紫野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NNR Global Logistics USA Inc.米国 イリノイ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NNR GLOBAL LOGISTICS (SHANGHAI) CO.,LTD.中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内西鉄運輸㈱福岡市博多区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱西鉄ホテルズ福岡市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社9社を開く
- NNR Hotels International Korea (注)3韓国 ソウル・明洞100%
- NNR Hotels International (Thailand)(注)3タイ王国 バンコク100%
- 西鉄旅行㈱福岡市中央区100%
- 西鉄エム・テック㈱福岡市中央区100%
- ヒノマル㈱熊本市中央区100%
- その他 67社―
- 九州急行バス㈱福岡市博多区20%
- 福岡国際空港㈱福岡市博多区89%
- その他 45社―
- 調達179万円豪州から本邦への活犬運搬契約財務省 · 2021-12-15
- 補助金1.8億円令和4年度鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2022-07-07
- 補助金8,750万円令和3年度鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2021-10-04
- 補助金7,200万円令和2年度鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2020-10-19
- 補助金4,466万円令和4年度鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2022-11-30
- 補助金1,600万円令和3年度鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2022-01-24
- 補助金1,400万円令和2年度鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2021-02-26
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は4,742億円、営業利益は302億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.9%、利益が+13.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5,100億円 | 4,742億円 |
| 営業利益 | 245億円 | 302億円 |
| 純利益 | 225億円 | 322億円 |
| 1株あたり配当 | ¥90 | ¥90 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,196億円、営業利益は63億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 3,752 | — | — | −4 |
| 2019年4Q | 3,968 | — | — | 15 |
| 2020年4Q | 3,894 | — | — | −2 |
| 2021年4Q | 3,461 | — | — | −16 |
| 2022年4Q | 4,272 | — | — | 48 |
| 2023年4Q | 4,946 | — | — | 45 |
| 2024年4Q | 4,116 | — | — | 81 |
| 2025年4Q | 4,435 | 140 | 3.2 | 115 |
| 2026年4Q | 4,742 | 171 | 3.6 | 157 |
| 2027年1Q | 1,196 | 63 | 5.3 | 84 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3,384億円から4,742億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は6.4%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,384 | — | 162 | — | 92 |
| 2014年3月 | 3,550 | — | 198 | — | 113 |
| 2015年3月 | 3,635 | — | 181 | — | 104 |
| 2016年3月 | 3,615 | — | 226 | — | 152 |
| 2017年3月 | 3,583 | — | 192 | — | 122 |
| ㈱西鉄シティホテルを合併 | |||||
| 2018年3月 | 3,752 | — | 207 | — | 116 |
| 2019年3月 | 3,968 | — | 193 | — | 63 |
| 2020年3月 | 3,894 | — | 143 | — | 67 |
| 2021年3月 | 3,461 | — | −96 | — | −121 |
| 2022年3月 | 4,272 | — | 140 | — | 99 |
| 2023年3月 | 4,946 | — | 279 | — | 184 |
| 2024年3月 | 4,116 | — | 245 | — | 247 |
| 2025年3月 | 4,435 | 267 | 287 | 6.0 | 208 |
| 2026年3月 | 4,742 | 302 | 372 | 6.4 | 322 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高4,742億円のうち、営業利益として残るのは302億円で6.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は322億円、売上の6.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金86.7%4,113億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.9%327億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.4%302億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが386億円、投資CFが−303億円で、差し引きのフリーCFは83億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は458億円で、売上の1.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 232 | −167 | −100 | 65 | 300 |
| 2014年3月 | 305 | −317 | 2 | −12 | 298 |
| 2015年3月 | 220 | −313 | 78 | −93 | 287 |
| 2016年3月 | 270 | −223 | 51 | 47 | 379 |
| 2017年3月 | 211 | −303 | 38 | −92 | 320 |
| 2018年3月 | 274 | −416 | 143 | −142 | 323 |
| 2019年3月 | 224 | −584 | 301 | −360 | 261 |
| 2020年3月 | 182 | −427 | 323 | −245 | 338 |
| 2021年3月 | −99 | −292 | 568 | −391 | 510 |
| 2022年3月 | 306 | −103 | −17 | 203 | 706 |
| 2023年3月 | 438 | −246 | −192 | 192 | 726 |
| 2024年3月 | 622 | −420 | −260 | 202 | 687 |
| 2025年3月 | 156 | −745 | 392 | −589 | 504 |
| 2026年3月 | 386 | −303 | −133 | 83 | 458 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は8,209億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,930億円で、自己資本比率は34.6%(業種中央値40.1%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4,140 | 1,195 | 2,945 | 28.2 |
| 2014年3月 | 4,440 | 1,275 | 3,165 | 28.1 |
| 2015年3月 | 4,727 | 1,432 | 3,295 | 29.6 |
| 2016年3月 | 4,917 | 1,509 | 3,408 | 30.0 |
| 2017年3月 | 5,232 | 1,675 | 3,557 | 31.4 |
| 2018年3月 | 5,687 | 1,814 | 3,873 | 31.2 |
| 2019年3月 | 6,228 | 1,815 | 4,413 | 28.3 |
| 2020年3月 | 6,672 | 1,805 | 4,867 | 26.2 |
| 2021年3月 | 7,078 | 1,699 | 5,379 | 23.2 |
| 2022年3月 | 7,345 | 1,791 | 5,554 | 23.5 |
| 2023年3月 | 6,858 | 2,019 | 4,839 | 28.4 |
| 2024年3月 | 7,270 | 2,358 | 4,912 | 31.5 |
| 2025年3月 | 7,821 | 2,560 | 5,261 | 31.8 |
| 2026年3月 | 8,209 | 2,930 | 5,278 | 34.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで56社中8位あたり、逆に低いのは自己資本比率で56社中36位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,128で、1年前と比べて+41.3%。過去52週の値幅のなかでは85%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.4倍 |
| PER (会社予想) | 10.5倍 |
| PBR | 0.81倍 |
| 配当利回り | 2.88% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で+9.4%と急上昇し、52週高値(3299円)に迫る展開。週足では3週連続上昇、25日線(2973円)と75日線(2931円)の上方に位置。出来高は7/17〜22に17〜20万株と増加しており、買いの勢いは継続。ただしRSI79と過熱感があり、高値圏での神経質な値動きに留意。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERが7.3倍と同業平均23.4倍を大きく下回り、PBRも0.83倍と1倍未満で割安感が強い。ROEは12.1%と高く、収益性は良好だが、配当利回りは2.25%と平均並みで、配当性向は19.4%と低く、増配余地はあるものの、現状の配当水準は伸び悩んでいる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.4倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 10.5倍 | — |
| PBR | 0.81倍 | 1.07倍 |
| ROE | 12.1% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
福岡の成長を追い風に、交通・不動産・商業が好調。強気派は、2026/3期の大幅増益計画(純利益322億円)や、福岡都市圏の人口増加・再開発需要を評価。空港アクセス強化などインフラ投資も成長を後押し。弱気派は、百貨店・ホテルなどの非交通事業の競争激化、人手不足によるコスト増、交通需要の変動リスクを懸念。両論の対立は、福岡特需の持続性と多角化の収益貢献度。
- 福岡経済の好調
福岡市は人口増加・再開発が活発。
- 大幅増益見通し
2026/3期純利益322億円、前期比55%増。
- 含み資産価値
沿線不動産の含み益がPBR0.83倍を下支え。
- 鉄道旅客輸送回復による増収基調2026年3月期影響強
FY2026売上高4,742億円(前期比+6.9%)、営業利益302億円(同+13.1%)と増収増益。
- 不動産事業の安定収益拡大継続影響中
不動産賃貸収入が安定的に貢献、営業利益の約3割を占めると推定。
- 観光需要増加による沿線活性化継続影響中
インバウンド需要回復で沿線施設利用増、関連売上寄与。
- 自己株式取得によるEPS向上不定影響弱
配当性向約30%超、自己株式取得余地あり。
- 非交通事業の競争
百貨店・ホテルは競合が多く収益が不安定。
- コスト増圧力
人件費・燃料費・維持費が増加傾向。
- クルーズ需要の回復リスク
新型コロナ後もインバウンド需要が一巡。
- 人口減少による長期的需要減退2027年〜2028年影響強
沿線人口減少で鉄道旅客数減少、営業利益に数百億円規模の影響。
- 燃料費上昇によるコスト増継続影響中
軽油・電気代上昇で年間数十億円のコスト増。
- 競合交通機関との競争激化継続影響中
高速バス・LCCとの競争で運賃引き下げ圧力。
- 自然災害による運行停止リスク不定影響弱
豪雨・地震で一時的な運行停止、復旧コスト発生。
- 鉄道輸送人員
- 交通事業の需要動向を示す基本指標。
- 不動産セグメント利益
- 沿線開発の収益貢献を測る。
- 非営業費用(減価償却費)
- インフラ投資の負担と償却進捗を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり90円で、前期から+75.0%。いまの株価に対する利回りは2.88%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 35 | — | 29.1 |
| 2018年3月 | 35 | 0.0 | 25.9 |
| 2019年3月 | 35 | 0.0 | 115.3 |
| 2020年3月 | 35 | 0.0 | 32.2 |
| 2021年3月 | 25 | −28.6 | — |
| 2022年3月 | 30 | 20.0 | 54.4 |
| 2023年3月 | 35 | 16.7 | 22.3 |
| 2024年3月 | 40 | 14.3 | 11.1 |
| 2025年3月 | 40 | 0.0 | 15.5 |
| 2026年3月 | 70 | 75.0 | 19.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥90
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ15,961人。区分でいちばん多いのは個人・その他で41.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が43.4%を占め、残る56.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 36.6 | 37.4 | 38.8 | 39.5 | 41.8 | 41.6 |
| 金融機関 | 43.5 | 42.8 | 39.6 | 38.5 | 37.2 | 34.9 |
| 外国法人 | 9.6 | 9.7 | 11.1 | 12.2 | 11.1 | 14.0 |
| 事業法人 | 9.8 | 9.6 | 9.8 | 9.1 | 8.4 | 8.4 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.4 | 0.4 | 0.3 | 1.9 | 4.4 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.5 | 0.7 | 0.6 | 1.4 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.53 |
| 02 | 株式会社福岡銀行 | 4.74 |
| 03 | 株式会社西日本シティ銀行 | 3.79 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.51 |
| 05 | 日本生命保険相互会社 | 2.82 |
| 06 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.38 |
| 07 | 株式会社みずほ銀行 | 1.41 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 | 1.31 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 | 1.21 |
| 10 | 第一生命保険株式会社 | 1.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1718%、1株純資産は14期で+1171%。直近期のROEは12.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 23 | 296 | 8.2 | 16.4 | 32.1 |
| 2014年3月 | 143 | 1,577 | 9.4 | 13.6 | 26.7 |
| 2015年3月 | 131 | 1,771 | 7.8 | 21.0 | 35.5 |
| 2016年3月 | 192 | 1,867 | 10.6 | 19.1 | 25.5 |
| 2017年3月 | 154 | 2,080 | 7.8 | 15.2 | 29.1 |
| 2018年3月 | 147 | 2,251 | 6.8 | 19.0 | 25.9 |
| 2019年3月 | 80 | 2,232 | 3.6 | 33.4 | 115.3 |
| 2020年3月 | 85 | 2,220 | 3.8 | 31.4 | 32.2 |
| 2021年3月 | −153 | 2,084 | −7.1 | — | — |
| 2022年3月 | 125 | 2,191 | 5.9 | 21.4 | 54.4 |
| 2023年3月 | 233 | 2,471 | 10.0 | 10.3 | 22.3 |
| 2024年3月 | 314 | 2,911 | 11.7 | 8.0 | 11.1 |
| 2025年3月 | 267 | 3,214 | 8.7 | 8.1 | 15.5 |
| 2026年3月 | 423 | 3,759 | 12.1 | 7.1 | 19.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
38名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は38名。2026/3期の役員報酬は総額417百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 倉富純男 | 代表取締役会長 取締役会議長 | 73 |
| 林田浩一 | 代表取締役 | 60 |
| 松本義人 | 代表取締役 | 60 |
| 大格淳 | 取締役 | 66 |
| 松藤悟 | 取締役 | 61 |
| 津野喜久代 | 取締役 | 61 |
| 松尾美枝 | 取締役 | 61 |
| 永竿哲哉 | 取締役 常任監査等委員(常勤)監査等委員会委員長 | 64 |
| 河原畑徹 | 取締役 監査等委員(常勤) | 60 |
| 柴戸隆成 | 取締役 監査等委員 | 72 |
| 松岡恭子 | 取締役 監査等委員 | 61 |
| 永田理 | 取締役 監査等委員 | 69 |
残りの役員26名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 田川真司 | 専務執行役員 | — |
| 宇髙圭一 | 専務執行役員 | — |
| 佐藤仁俊 | 常務執行役員 | — |
| 秋澤壮一 | 常務執行役員 | — |
| 重水徹 | 常務執行役員 | — |
| 森慎二 | 常務執行役員 | — |
| 野嵜武秀 | 常務執行役員 | — |
| 豊福辰也 | 常務執行役員 | — |
| 吉田透 | 執行役員 | — |
| 久保田等 | 執行役員 | — |
| 安田堅太郎 | 執行役員 | — |
| 石川たかね | 執行役員 | — |
| 中山聡司 | 執行役員 | — |
| 髙松健司 | 執行役員 | — |
| 塚本靖彦 | 執行役員 | — |
| 高橋広志 | 執行役員 | — |
| 吉田哲治 | 執行役員 | — |
| 川下英次郎 | 執行役員 | — |
| 永島久成 | 執行役員 | — |
| 赤星賢一 | 執行役員 | — |
| 上野潔 | 執行役員 | — |
| 馬場宏明 | 執行役員 | — |
| 田中英二郎 | 執行役員 | — |
| 香山太郎 | 執行役員 | — |
| 吉中美保子 | 執行役員 | — |
| 山口哲生 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 149 | 41 | 307 | 51 |
| 社外取締役 | 7 | 74 | — | 74 | 11 |
| 取締役(社内) | 1 | 36 | — | 36 | 36 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,082字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題7,433字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,287字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,110字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第186期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第186期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第185期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第185期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第184期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第184期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第184期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第184期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第183期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第183期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第183期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第183期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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