概要
ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)は、2006年に設立された金融ソリューション企業である。航空機を中心とするオペレーティング・リース事業を主力とし、不動産小口化、太陽光発電、プライベート・エクイティ投資など多角的な事業を展開する。2014年に東京証券取引所マザーズに上場、2020年に市場第一部(現プライム市場)へ市場変更。2025年12月期の連結売上高は387億円、従業員数は343名。
手数料収入を核とする金融ソリューションモデル
JIAグループの収益の大部分は、航空機オペレーティング・リース(JOL)の組成・管理・出口業務に伴う手数料である。案件ごとにSPC(特別目的会社)が航空機を取得し匿名組合を組成、投資家が出資する。JIAの子会社JLPSが私募取扱い、管理業務を受託し、アレンジメントフィー、マネジメントフィー、再販手数料を得る。2025年12月期のオペレーティング・リース事業売上高は329億円と全体の85.1%を占める。
4つの主力事業とポートフォリオ拡充の戦略
JIAは中期経営計画(2024~2026年)で、オペレーティング・リース事業、不動産事業、環境エネルギー事業、プライベート・エクイティ投資事業の4つを主力に位置づける。2025年12月期の売上構成比はオペレーティング・リース85.1%、不動産1.3%、環境エネルギー3.2%、プライベート・エクイティ1.8%、その他8.5%。同事業以外の売上構成比15%を目指し、2026年には同17%へ引き上げる計画である。
グループ子会社を通じた事業領域の多角化
JIAは子会社を通じて事業を拡大してきた。JPリースプロダクツ&サービシイズ(JLPS)が航空機・船舶リース、太陽光発電ファンド組成を担う。JIA証券(旧三京証券)は証券事業、JIA信託は運用型信託事業を展開する。2024年にはクラウドファンディング事業(CFスタートアップス)や投資運用・投資助言事業(マイルストンアセットマネジメント)、航空運送事業(パイオニアエース航空)を開始し、事業ポートフォリオを拡充している。
堅調な成長を続ける収益と財務基盤
JIAの連結売上高は2012年12月期の1億円から2025年12月期には387億円へ拡大した。同期間の当期純利益は0億円から105億円に増加。2025年12月期末の総資産は2,936億円、自己資本比率は25.0%である。2024年3月には「一部コミットメント型ライツ・オファリング」により103億円の増資を実施。同年6月には無格付け社債35億円を発行し、資金調達力を強化している。
業界の中での役割は金融ソリューションプロバイダー(リースアレンジャー・投資組成)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| オペレーティング・リース事業 | 330億円 | 85.1% | — | — |
| その他事業 | 33億円 | 8.5% | — | — |
| 環境エネルギー事業 | 13億円 | 3.4% | — | — |
| プライベート・エクイティ投資事業 | 7億円 | 1.8% | — | — |
| 不動産事業 | 5億円 | 1.3% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01航空業界(航空会社等)主力
航空機を対象とした日本型オペレーティング・リース(JOL)事業を展開。SPC(匿名組合営業者)が航空機を取得し、航空会社に賃貸。JLPSが組成・販売・管理・出口管理の業務を受託し手数料を得る。投資家は匿名組合員として出資し、税制メリットやキャピタルゲインを享受。
主要顧客航空会社
- オペレーティング・リース(航空機)
- 航空機を取得し航空会社にリースする事業。投資家から資金を募り、リース料収入を原資に投資家へ分配。
- アレンジメントフィー
- リース案件の組成・私募取扱いに対する手数料。
- マネジメントフィー
- リース期間中の管理業務に対する定期手数料。
- 再販手数料/リマーケティングフィー
- リース満了時の物件売却又は再リース設定に対する手数料。
02不動産(投資家・不動産オーナー)準主力
中堅・中小企業のオーナーや個人・法人投資家向けに、不動産信託受益権の小口化商品を組成・販売。SPCが不動産を取得し信託化、受益権を小口化して販売。JLPS及びJIA証券が私募取扱い、JIAが組成・運用管理を行う。
- 不動産小口化商品(信託受益権)
- 不動産を信託し受益権を小口化した投資商品。投資家は賃貸収入や売却益を得る。
- アレンジメントフィー(不動産)
- 不動産信託受益権の組成手数料。
- 信託報酬・委託者報酬・受益者代理人報酬
- 信託の管理・運用・代理業務に対する定期報酬。
03再生可能エネルギー(太陽光発電)準主力
太陽光発電事業向けに、プロジェクト開発、ファイナンス組成、運営管理を提供。匿名組合スキームを用いて投資家から資金を募り、SPCが発電設備を保有・運営。売電収入を投資家に分配。JIAは開発報酬、アセットマネジメント報酬、売電収入を得る。
- 太陽光発電事業(匿名組合スキーム)
- 太陽光発電設備をSPCが保有し、投資家が出資。売電収入を分配。JIAが開発・運営管理を担当。
- 初期マネジメント報酬
- 太陽光発電プロジェクト開発に対する報酬。
- 期中マネジメント報酬
- 発電設備運営管理に対する定期報酬。
- 売電収入(JIA保有時)
- JIAが買取請求権を行使し自ら保有する場合の売電収入。FIT価格に基づく。
04未上場企業(投資対象)副次
プライベート・エクイティ投資として、未上場企業に出資(プリンシパル投資)又は募集ファンドを組成し、IPOやM&Aによるキャピタルゲインを目指す。
- プリンシパル投資
- 当社が直接未上場企業に出資し、株式譲渡益を狙う。
- 募集ファンド運営
- 投資家から資金を募るファンドを組成し、運営する。
製品と技術
航空機オペレーティング・リース(JOL)の仕組み
JIAの中核商品は日本型オペレーティング・リース(JOL)である。JLPSがSPCを設立し、航空機を購入、航空会社にリースする。投資家は匿名組合員として出資し、リース料収入を原資に分配を受ける。リース期間前半は定率法減価償却費が収益を上回り赤字となるが、後半は黒字化し、物件売却時にキャピタルゲインを得る可能性がある。JLPSは組成時(アレンジメントフィー)、管理期間中(マネジメントフィー)、出口時(リマーケティングフィー)の3種の手数料を得る。
不動産小口化商品(信託受益権スキーム)
不動産事業では、中堅中小企業のオーナーや個人・法人投資家向けに不動産信託受益権の小口化商品を提供する。JIAのSPCが不動産を取得し、JIA信託に信託。受益権を小口化し、JLPSまたはJIA証券が私募取扱いで販売する。JIAは組成手数料(アレンジメントフィー)、信託報酬、委託者報酬、受益者代理人報酬を得る。2023年4月から組成・販売を開始し、2025年12月期の不動産事業売上高は5億円である。
太陽光発電ファンドと環境エネルギー事業
環境エネルギー事業は主に太陽光発電所を対象とする匿名組合スキームで構成される。JIAがプロジェクト開発と建設資金の立替を行い、JLPSが私募取扱いで投資家から資金を募る。SPCが発電設備を保有し、FIT価格で売電。JIAは開発報酬、アセットマネジメント報酬を得るほか、買取請求権を行使して自ら保有する場合には売電収入も計上する。2025年12月期の同事業売上高は12億円、メガソーラーから羊を活用した除草事業(アグリ&バイオ事業)も展開する。
プライベート・エクイティ投資と上場支援
プライベート・エクイティ投資事業では、未上場企業への直接出資(プリンシパル投資)と投資家から資金を募る募集ファンドの運営を行う。IPOやM&Aによるキャピタルゲインを目指す。また、2021年7月からTOKYO PRO MarketのJ-Adviser資格を取得し、上場支援事業も展開。2024年12月には福岡PRO MarketのF-Adviser資格も取得した。2025年12月期の同事業売上高は7億円で、前期比521%増加した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
証券、商品先物取引業のなかでの位置
投資助言で独立系首位級、成長鈍化も利益率高水準
証券・商品先物取引業に分類され、投資助言・運用サービスを手掛ける。直近の売上高は218億円から311億円、387億円と拡大し、営業利益率は38.91%から48.84%へ急上昇している。同業他社と比較すると、AIフュージョンキャピタルグループやFUNDINNOなどの新興系が台頭する中、独立系としての資産運用ノウハウと顧客基盤が強み。インテグラルはプライベートエクイティで異なる戦略を採るが、同じ証券業界で競合関係にある。収益成長が続く一方で、市場全体の投資環境変化への依存度が高く、差別化が課題となる。
強み
- 営業利益率が約49%と極めて高く、収益性で同業を大きくリードする。
- 売上高が3期連続で増加し、直近は約387億円に到達した。
- 特定グループに属さず、中立的な投資助言を提供できる強みがある。
- 投資助言の専門家を抱え、高付加価値サービスを提供している。
課題
- 株式市況や投資家心理の影響を強く受け、業績が不安定化するリスク。
- 新興の同業他社が参入し、手数料競争が激しくなる可能性。
- 金融規制や法令変更により、ビジネスモデルの見直しが必要になる恐れ。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券・カード・リースの時価総額近傍。太字がジャパンインベストメントアドバイザー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8511日本証券金融 | 2,042億円 | 19.0倍 |
| 2 | 8698マネックスグループ | 1,797億円 | 16.5倍 |
| 3 | 8584ジャックス | 1,705億円 | 10.0倍 |
| 4 | 8585オリエントコーポレーション | 1,468億円 | 11.3倍 |
| 5 | 7148FPG | 1,414億円 | 9.2倍 |
| 6 | 7172ジャパンインベストメントアドバイザー | 1,278億円 | 10.4倍 |
| 7 | 8595ジャフコ グループ | 1,247億円 | 18.6倍 |
| 8 | 8541愛媛銀行 | 1,210億円 | 16.6倍 |
| 9 | 8707岩井コスモホールディングス | 1,137億円 | 10.2倍 |
| 10 | 8739スパークス・グループ | 1,076億円 | 16.1倍 |
| 11 | 4819デジタルガレージ | 999億円 | 76.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(証券・カード・リース)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
海運コンテナリースから始まった2006年の創業
JIAは2006年9月、有限会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーからの会社分割により株式会社として設立された。分割時に承継した海運コンテナオペレーティング・リース事業を開始する。2007年1月には米国CAI Internationalと合弁でCAIJ株式会社(現フィンスパイア)を設立し、同社のコンテナポートフォリオを活用した事業へ参入。同年2月にはM&Aアドバイザリー事業も開始した。
2011年の航空機リース参入と2014年のIPO
2011年8月、JPリースプロダクツ&サービシイズ(JLPS)を設立し、航空機オペレーティング・リース事業に本格参入。これが後に主力事業となる。2013年には環境エネルギー事業を和歌山県みなべ町のメガソーラーから開始。2014年4月に現社名へ商号変更し、同年9月に東京証券取引所マザーズ市場に上場した。上場時の売上高は10億円、当期純利益4億円であった。
M&Aで事業領域を拡大した2015年
2015年はJIAのM&Aが集中した年である。8月にはプライベートエクイティファンド「JPE第1号」を活用した投資事業を開始。9月には株式会社日本證券新聞社の全株式を取得し、メディア事業・IRアドバイザリー事業を開始。10月にはJLPSが船舶オペレーティング・リース事業とパーツアウト・コンバージョン事業を開始した。同年の売上高は28億円、当期純利益8億円と前年から倍増した。
子会社の完全子会社化と市場変更(2016~2020年)
2016年3月、JIAは米国CAI Internationalが保有するCAIJ株式を取得し100%子会社化。CAIJは2017年3月にフィンスパイアに商号変更した。2017年5月には情報システム会社3社との合弁で株式会社イーテアを設立しフィンテック事業に協業。2020年10月、東京証券取引所市場第一部へ市場変更。この間、売上高は2016年の59億円から2020年には177億円へ成長した。
証券・信託事業への進出(2021~2022年)
2021年9月、JIAは三京証券株式会社の全株式を取得し証券事業を開始、JIA証券株式会社に商号変更した。2022年1月、JIA信託株式会社が運用型信託会社の免許を取得し信託事業を開始。これにより、ファンド組成から販売、管理までの一貫サービスが可能となった。2022年4月には東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」へ移行した。
資金調達の多様化と新規事業(2023~2024年)
2023年9月、JIAは国内公募社債として初の無格付け債35億円を発行し、ロンドン証券取引所グループのDEALWATCH AWARDS 2023で「Debut Debt Deal of the Year」を受賞。2024年3月にはライツ・オファリングにより103億円を増資。同年5月にはクラウドファンディング事業、6月には投資運用・投資助言事業、航空運送事業を開始し、事業領域を急拡大した。
2024年の大型投資とグループ拡大
2024年は積極的なM&Aと新規事業立ち上げが続いた。6月にはパイオニアエース航空が航空運送事業を開始。9月にはフジマウンテンプレミアムリゾートの株式を取得し持分法適用会社化。12月には福岡証券取引所Fukuoka PRO MarketのF-Adviser資格を取得し、上場支援事業を拡大した。2025年12月期の売上高は387億円、営業利益189億円と過去最高を更新した。
年表33件を開く
2000年代
- 2006年9月創業有限会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーから会社分割により株式会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーを設立し、分割時に承継した海運コンテナオペレーティング・リース事業を開始。
- 2007年1月米国CAI International,Inc.と合弁でCAIJ株式会社(現フィンスパイア株式会社)を設立し、CAIJによる米国CAI International,Inc.が保有するポートフォリオを活用した海運コンテナオペレーティング・リース事業を開始。
- 2007年2月株式会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーから、CAIJ株式会社(現フィンスパイア株式会社)に海運コンテナオペレーティング・リース事業を移管。 M&Aアドバイザリー事業を開始。
2010年代
- 2011年8月創業JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社を設立し、航空機オペレーティング・リース事業を開始。
- 2012年8月有料職業紹介事業許可を得て、人材紹介事業を開始。
- 2013年11月環境エネルギー事業を開始(和歌山県日高郡みなべ町におけるメガソーラー発電事業に取組む)
- 2013年12月JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社にて海運コンテナオペレーティング・リース事業を開始。
- 2014年4月商号変更株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーに商号変更。
- 2014年5月JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社が太陽光発電事業の第1号ファンドを組成・販売。
- 2014年8月宅地建物取引業免許を取得し、不動産事業を開始。
- 2014年9月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。
- 2015年8月プライベートエクイティファンド「JPE第1号」を活用したプライベート・エクイティ投資事業を開始。
- 2015年9月株式会社日本證券新聞社の全株式を取得し、メディア事業・IRアドバイザリー事業を開始。
- 2015年10月JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社が、船舶オペレーティング・リース事業、及びパーツアウト・コンバージョン事業を開始。
- 2016年1月上場上場支援事業開始。
- 2016年3月M&A米国CAI International,Inc.が保有する、CAIJ株式会社(現フィンスパイア株式会社)株式を取得し、100%子会社化。(2017年3月に、CAIJ株式会社からフィンスパイア株式会社に商号変更)
- 2017年5月上場東証上場の情報システム会社3社との合弁により、株式会社イーテア(持分法適用会社)を設立し、フィンテック事業の協業を開始。
- 2017年11月フィンスパイア株式会社が保険代理店事業を開始。(2019年7月にフィンスパイア株式会社を吸収分割会社としてJPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社が保険代理店事業などを承継。)
- 2019年9月アグリ&バイオ事業を開始。(太陽光発電所の除草等の目的で羊を放牧)
- 2019年11月JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社の100%子会社であるJLPS Ireland Limitedが欧州における案件組成の拠点として活動を開始。
2020年代
- 2020年10月東京証券取引所市場第一部(現プライム市場)へ市場変更。
- 2021年7月上場東京証券取引所が運営するプロ投資家向け株式市場「TOKYO PRO Market」に係る「J-Adviser」資格を取得し、TOKYO PRO Marketにおける上場支援事業開始。
- 2021年9月商号変更三京証券株式会社の全株式を取得し、証券事業を開始。(JIA証券株式会社に商号変更)
- 2022年1月JIA信託株式会社が、運用型信託会社の免許を取得し、信託事業を開始。
- 2022年4月東京証券取引所新市場区分「プライム市場」へ移行。
- 2022年7月グローバルに展開するファンド運営会社との合弁会社である、JIA Aviation Finance 合同会社(持分法適用会社)が航空機ファイナンス事業を開始。
- 2023年4月不動産小口化商品の組成・販売開始。
- 2023年9月国内公募社債初の無格付け債35億円を発行。(ロンドン証券取引所グループが運営する「DEALWATCH AWARDS 2023」において「Debut Debt Deal of the Year」受賞)
- 2024年3月「一部コミットメント型ライツ・オファリング」により、103億42百万円の増資を実施。
- 2024年5月株式会社CFスタートアップスの全株式を取得し、クラウドファンディング事業を開始。
- 2024年6月マイルストンアセットマネジメント株式会社の86.2%の株式を取得し、投資運用・投資助言事業を開始。パイオニアエース航空株式会社が、運行管理施設等の検査に合格し、航空運送事業を開始。
- 2024年9月フジマウンテンプレミアムリゾート株式会社の株式を取得し、持分法適用会社化。
- 2024年12月上場福岡証券取引所が運営するプロ投資家向け株式市場「Fukuoka PRO Market」に係る「F-Adviser」資格を取得し、Fukuoka PRO Marketにおける上場支援事業を開始。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 2026年当期純利益2026年12月期まで130億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益の高収益率2026年12月期まで26.6%
- オペレーティング・リース事業以外の売上構成比2026年12月期まで17%
- 増益率2026年12月期まで+23.3%
- ROE2026年12月期まで16.9%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア事業の持続的成長
主力の航空機オペレーティング・リース事業において、商品組成力・資金調達力の向上、キャッシュ・コンバージョン・サイクルの短縮、与信管理の強化、専門人材の登用により競争優位性を維持・強化する。
- 02
事業ポートフォリオの拡充
オペレーティング・リース事業への高い依存度を是正し、不動産、環境エネルギー、プライベート・エクイティ投資の各事業で売上拡大を図る。ワンストップサービス体制の強化や顧客ニーズに応えるソリューション提供を徹底する。
- 03
サステナビリティ経営の推進
再生可能エネルギー事業の拡大、遊休資源活用による地方創生、航空機リサイクル・リユース事業(パーツアウト・コンバージョン事業)の拡大を通じて持続可能な循環型社会に貢献する。
- 04
中堅・中小企業の課題解決支援
後継者不足や人手不足、物価上昇などの社会課題に直面する中堅・中小企業向けに、多様な金融サービスを提供し、経営課題の解決を支援する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で343人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は958万円で、9期前と比べて+3.2%。平均年齢は48.1歳、平均勤続年数は3.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 60 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 93 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 145 | — |
| 2019年12月 | 928 | 46.1 | 2.0 | 178 | — |
| 2020年12月 | 918 | 47.3 | 2.6 | 194 | — |
| 2021年12月 | 917 | 48.2 | 3.1 | 214 | — |
| 2022年12月 | 914 | 47.9 | 3.3 | 238 | — |
| 2023年12月 | 935 | 47.6 | 3.5 | 252 | — |
| 2024年12月 | 892 | 47.5 | 3.5 | 297 | 4,074 |
| 2025年12月 | 958 | 48.1 | 3.6 | 343 | 5,510 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社(注)2東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JLPS Ireland Limitedアイルランド · 連結子会社議決権100.0%
- 国内フィンスパイア株式会社東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JIA信託株式会社東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JIA証券株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社日本證券新聞社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JIA Aviation Finance 合同会社東京都千代田区 · 持分法適用会社議決権47.5%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は387億円、営業利益は189億円。前期と比べると増収増益で、売上が+24.4%、利益が+56.2%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 490億円 | 387億円 |
| 営業利益 | 236億円 | 189億円 |
| 純利益 | 130億円 | 105億円 |
| 1株あたり配当 | ¥108 | ¥108 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、営業収益は227億円、営業利益は126億円。前年の2025年2Qと比べると、営業収益は+9.1%、営業利益は+10.5%。
| 対象期間 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 39 | 13 | 33.3 | 6 |
| 2023年2Q | 50 | 19 | 38.0 | 11 |
| 2023年3Q | 59 | 4 | 6.8 | 5 |
| 2023年4Q | 70 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 90 | 48 | 53.3 | 41 |
| 2024年2Q | 60 | 14 | 23.3 | 16 |
| 2024年4Q | 161 | 59 | 36.6 | 24 |
| 2025年2Q | 208 | 114 | 54.8 | 61 |
| 2025年4Q | 179 | 75 | 41.9 | 44 |
| 2026年2Q | 227 | 126 | 55.5 | 79 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年8月期からの15期で、営業収益は1億円から387億円へ387.0倍に増えた。直近期の営業利益率は48.8%。営業収益は4期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 1 | — | 0 | — | 0 |
| 2012年12月 | 1 | — | 0 | — | 0 |
| 2013年12月 | 5 | — | 3 | — | 2 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。 | |||||
| 2014年12月 | 10 | — | 7 | — | 4 |
| 2015年12月 | 28 | — | 13 | — | 8 |
| 上場支援事業開始。 | |||||
| 2016年12月 | 59 | — | 22 | — | 14 |
| 東証上場の情報システム会社3社との合弁により、株式会社イーテア(持分法適用会社)を設立し、フィンテック事業の協業を開始。 | |||||
| 2017年12月 | 86 | — | 42 | — | 27 |
| 2018年12月 | 150 | — | 72 | — | 50 |
| 2019年12月 | 166 | — | 72 | — | 46 |
| 2020年12月 | 177 | — | 61 | — | 38 |
| 東京証券取引所が運営するプロ投資家向け株式市場「TOKYO PRO Market」に係る「J-Adviser」資格を取得し、TOKYO PRO Marketにおける上場支援事業開始。 | |||||
| 2021年12月 | 141 | — | 47 | — | 29 |
| 2022年12月 | 180 | — | 59 | — | 44 |
| 2023年12月 | 218 | — | 37 | — | 24 |
| 福岡証券取引所が運営するプロ投資家向け株式市場「Fukuoka PRO Market」に係る「F-Adviser」資格を取得し、Fukuoka PRO Marketにおける上場支援事業を開始。 | |||||
| 2024年12月 | 311 | 121 | 116 | 38.9 | 81 |
| 2025年12月 | 387 | 189 | 166 | 48.8 | 105 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
営業収益387億円のうち、営業利益として残るのは189億円で48.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は105億円、売上の27.1%にあたる。営業利益率は業種中央値19.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金24.8%96億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.6%103億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益48.8%189億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが−85億円、投資CFが−97億円で、差し引きのフリーCFは−182億円。期末の手元現金は648億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 3 | −2 | −1 | 1 |
| 2013年12月 | 1 | 0 | 1 | 3 |
| 2014年12月 | −111 | −1 | 122 | 13 |
| 2015年12月 | 74 | −6 | −57 | 24 |
| 2016年12月 | −115 | −2 | 159 | 67 |
| 2017年12月 | −231 | −28 | 307 | 115 |
| 2018年12月 | −230 | −18 | 337 | 203 |
| 2019年12月 | −207 | −18 | 390 | 362 |
| 2020年12月 | 240 | −17 | −371 | 214 |
| 2021年12月 | 241 | −182 | −154 | 122 |
| 2022年12月 | −489 | −93 | 666 | 208 |
| 2023年12月 | −181 | 39 | 213 | 282 |
| 2024年12月 | −101 | 135 | 194 | 515 |
| 2025年12月 | −85 | −97 | 304 | 648 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2025年12月期の総資産は2,936億円。このうち返さなくてよい自己資本が805億円で、自己資本比率は25.0%(業種中央値34.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 1 | 1 | 0 | 68.8 |
| 2012年12月 | 3 | 1 | 2 | 34.5 |
| 2013年12月 | 7 | 5 | 2 | 74.6 |
| 2014年12月 | 141 | 14 | 127 | 9.7 |
| 2015年12月 | 94 | 19 | 75 | 20.5 |
| 2016年12月 | 282 | 68 | 214 | 23.9 |
| 2017年12月 | 660 | 143 | 517 | 21.5 |
| 2018年12月 | 1,068 | 321 | 747 | 30.0 |
| 2019年12月 | 1,589 | 363 | 1,226 | 22.7 |
| 2020年12月 | 1,122 | 391 | 731 | 34.7 |
| 2021年12月 | 1,018 | 417 | 601 | 40.8 |
| 2022年12月 | 1,759 | 468 | 1,291 | 26.0 |
| 2023年12月 | 2,118 | 488 | 1,630 | 22.6 |
| 2024年12月 | 2,449 | 677 | 1,772 | 27.3 |
| 2025年12月 | 2,936 | 805 | 2,132 | 25.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
証券、商品先物取引業 37社との比較
同じ証券、商品先物取引業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で37社中2位あたり、逆に低いのは自己資本比率で37社中22位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,095で、1年前と比べて+17.4%。過去52週の値幅のなかでは45%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 |
| PER (会社予想) | 10.0倍 |
| PBR | 1.58倍 |
| 配当利回り | 5.16% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で3.05%下落し、8月3日に1121800株の大量売りで1991円まで急落したが、その後は持ち直して2065円で推移。25日線を下回る一方、75日線・200日線は上回っており、中期トレンドは維持。52週高値2496円からは17%下落、安値1769円からは17%上昇とレンジ相場。RSIは40.22とやや売られ過ぎ圏に近く、自律反発の可能性。出来高は急落時に膨らみ、戻り局面では減少しており、需給はやや過熱感が残る。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PERは10.22倍と業界平均12.26倍を下回り、予想PERも9.9倍と低い。PBRは1.56倍と業界平均1.44倍をやや上回るが、ROE15%と高く、収益性を考慮すれば妥当。配当利回りは5.23%と業界平均4.15%を上回り魅力的だが、配当性向が300%を超えており持続性に懸念。証券業は市況変動が大きいが、直近の業績は好調で、収益力と株主還元の高さから割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 | 14.3倍 |
| PER (予想) | 10.0倍 | — |
| PBR | 1.58倍 | 1.43倍 |
| ROE | 15.0% | 7.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
企業再生やM&A支援は好調で、売上高・利益ともに急拡大している。強気派は、日本企業の事業再編や後継者不在の問題が増加しており、アドバイザリー需要は今後も拡大するとみる。また、高い営業利益率が示すビジネスモデルの優位性を評価する。一方、弱気派は、成功報酬依存のため業績の変動が大きく、大型案件の有無によって収益が左右されると懸念する。直近の業績は好調だが、中長期的な成長の持続性と案件パイプラインの充実度が焦点。
- 業績の急拡大
2022年から2025年にかけて売上高は約2倍、純利益は約2.4倍に増加。
- 高い収益性
2025年12月期の営業利益率は約49%と非常に高く、ビジネスモデルの優位性を示す。
- 需要の拡大
企業再生やM&Aの需要は、景気・事業環境の変化で高まっている。
- 営業利益189億円と前期比56%増益決算発表後影響強
営業利益は121億円→189億円、売上高も311→387億円と拡大。
- 営業利益率48.8%と極めて高い収益性通年影響中
売上高387億円に対し営業利益189億円。
- 予想PER9.9倍と成長対比で割安決算発表後影響中
純利益105億円に対し現在PER10.22倍、来期予想9.9倍。
- 配当利回り5.23%と高水準の還元継続影響弱
配当利回り5.23%と高利回り。
- 業績の変動性
成功報酬型のため、大型案件の有無で収益が大きく変動する。
- 競争の激化
アドバイザリー市場には内外の競合が多く、案件獲得競争が激化している。
- 高成長の持続性
急成長後の反動減や、市場サイクルの影響で成長鈍化のリスクがある。
- 純利益が営業利益の半分強に留まる通年影響強
営業利益189億円に対し純利益105億円、税等で84億円控除。
- 売上高成長率が42.7%→24.4%に鈍化通年影響中
FY24は+42.7%増収、FY25は+24.4%に減速。
- 外国人保有比率3.9%と低く需給偏る継続影響中
外国人保有比率3.93%で海外資金の流入が限定的。
- 株価1年で13.7%上昇し達成感決算発表後影響弱
前年比+13.72%と上昇、短期の利益確定売り。
- 受注案件数
- 将来の売上高を占う重要な指標で、パイプラインの充実度を確認するため。
- 大型案件の有無
- 成功報酬型モデルでは、大型案件が業績を大きく左右するため。
- 一案件当たりの報酬額
- サービス提供価値と単価動向を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり108円で、前期から+222.2%。いまの株価に対する利回りは5.16%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 3 | — | 37.3 |
| 2017年12月 | 6 | 80.0 | 15.7 |
| 2018年12月 | 9 | 66.7 | 7.9 |
| 2019年12月 | 14 | 46.7 | 13.6 |
| 2020年12月 | 20 | 45.5 | 34.2 |
| 2021年12月 | 20 | 0.0 | 26.8 |
| 2022年12月 | 20 | 0.0 | 27.4 |
| 2023年12月 | 20 | 0.0 | 45.1 |
| 2024年12月 | 27 | 36.0 | 50.0 |
| 2025年12月 | 87 | 222.2 | 300.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥108
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ30,273人。区分でいちばん多いのは個人・その他で37.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が54.2%を占め、残る45.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 57.5 | 55.6 | 55.9 | 54.6 | 38.8 | 37.5 |
| 事業法人 | 22.7 | 25.1 | 25.3 | 25.2 | 37.1 | 37.1 |
| 金融機関 | 13.7 | 14.7 | 16.1 | 16.2 | 16.9 | 17.0 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.7 | 1.3 | 1.6 | 3.4 | 4.4 |
| 外国法人 | 4.8 | 2.8 | 1.2 | 2.3 | 3.6 | 3.8 |
| 自己株式 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 0.9 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社こうどうホールディングス | 35.53 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10.62 |
| 03 | 白岩 直人 | 7.27 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.07 |
| 05 | 石川 禎二 | 1.03 |
| 06 | 楽天証券株式会社共有口 | 0.96 |
| 07 | 株式会社SBI証券 | 0.95 |
| 08 | 双日株式会社 | 0.66 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.63 |
| 10 | 井上 泰輔 | 0.62 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07株式会社こうどうホールディングス新規の大量保有報告34.91%
- 2026-06-15白岩 直人新規の大量保有報告0.00%-17.10pt
- 2026-06-10双日株式会社新規の大量保有報告19.95%+2.20pt
- 2026-05-29白岩 直人新規の大量保有報告17.10%
- 2026-05-27双日株式会社変更報告17.75%
- 2026-05-26双日株式会社新規の大量保有報告17.75%
- 2026-05-12白岩 直人新規の大量保有報告17.10%-0.83pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+270%、1株純資産は15期で+1222%。直近期のROEは15.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 47 | 92 | 21.8 | — | — |
| 2012年12月 | −33 | 167 | — | — | — |
| 2013年12月 | 12 | 26 | 54.5 | — | — |
| 2014年12月 | 20 | 61 | 44.7 | 47.4 | — |
| 2015年12月 | 34 | 88 | 46.3 | 26.6 | — |
| 2016年12月 | 59 | 276 | 32.1 | 30.4 | 37.3 |
| 2017年12月 | 107 | 526 | 26.0 | 29.4 | 15.7 |
| 2018年12月 | 176 | 1,078 | 21.7 | 17.5 | 7.9 |
| 2019年12月 | 153 | 1,209 | 13.4 | 9.9 | 13.6 |
| 2020年12月 | 64 | 645 | 10.2 | 10.4 | 34.2 |
| 2021年12月 | 48 | 688 | 7.3 | 13.4 | 26.8 |
| 2022年12月 | 73 | 757 | 10.1 | 8.0 | 27.4 |
| 2023年12月 | 39 | 791 | 5.0 | 17.0 | 45.1 |
| 2024年12月 | 133 | 1,105 | 14.0 | 8.6 | 50.0 |
| 2025年12月 | 174 | 1,214 | 15.0 | 11.7 | 300.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2025/12期の役員報酬は総額178百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 白岩直人 | 代表取締役社長 | 65 | 4,434,200 |
| 石川禎二 | 取締役 航空機 ファイナンス 事業部管掌 | 65 | 630,000 |
| 杉本健 | 取締役 管理本部長 | 63 | 14,000 |
| 森嶬 | 取締役 | 84 | 10,000 |
| 柳井俊二 | 取締役 | 89 | — |
| 前川晶 | 取締役 | 53 | — |
| 井戸清人 | 取締役 | 75 | — |
| 鞠子千春戸籍上の氏名髙木千春 | 取締役 | 47 | — |
| 佐藤秀明 | 常勤監査役 | 68 | — |
| 小松澤仁 | 監査役 | 83 | 6,000 |
| 伊牟田均 | 監査役 | 78 | 5,000 |
| 新井晃二 | — | 64 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 村上満保 | 取締役 事業開発本部長 | 64 | 1,500 |
| 加瀬豊 | 取締役 監査等委員 | 79 | — |
| 杉山愛 | 取締役 監査等委員 | 51 | — |
| 鞠子千春 | 社外取締役 | — | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 137 | 137 | 46 |
| 社外取締役 | 8 | 40 | 40 | 5 |
| 監査役 | 1 | 1 | 1 | 1 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容6,661字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,623字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,984字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,647字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第21期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-18
- 半期報告書半期報告書-第20期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-01
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第19期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-02
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-27
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-02
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年12月期第2四半期 連結決算説明資料2026-07-31
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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