概要
神戸電鉄は1926年設立の鉄道事業者で、神戸市とその周辺を結ぶ有馬線・三田線・粟生線・公園都市線の4路線、営業キロ69.6kmを運営する。運輸業を中核に、不動産賃貸、食品スーパー、保育・介護など多角化した事業を展開する。2026年3月期の連結営業収益は233億円、従業員827名。神戸市兵庫区新開地に本社を置き、東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
運輸業が収益の6割を占める鉄道・バス・タクシー
神戸電鉄グループの主力は運輸業で、2026年3月期の連結営業収益233億円のうち140億円(60.3%)を占める。鉄道事業は有馬線・三田線・粟生線・公園都市線の4路線を直営し、年間旅客数は約5,603万人(定期36,718千人、定期外19,315千人)、旅客運輸収入は96.4億円である。バス事業は子会社の神鉄バスが担い、タクシー業は大阪神鉄豊中タクシーと神鉄タクシーの2社で構成される。バス・タクシー合わせて約41億円の収益を計上する。
不動産事業と流通事業が収益を補完する多角化構造
不動産業は土地建物の賃貸・販売および管理受託を行い、2026年3月期の営業収益は20.4億円である。神戸市や道路公社から駐車場管理業務を受託するほか、大阪府摂津市や東京都葛飾区・立川市で新規賃貸物件を取得し収益拡大を図る。流通業は連結子会社の神鉄エンタープライズが食品スーパーを、神鉄観光が駅売店・飲食・旅行・広告代理を営み、グループ全体で沿線住民の生活需要を取り込む。保育・介護・健康事業も当社直営で手がける。
沿線人口減少に対応する経営ビジョンと中期計画
神戸電鉄は長期経営ビジョン「神鉄グループみらいビジョン2030」を掲げ、『暮らしに彩を添える地域の共創プラットフォーム』を目指す。2023年度から2030年度までの8年間を対象とし、最初の4か年計画「中期経営計画2026」では、コロナ禍からの収益力回復と財務健全化を軸とする。2026年度の連結数値目標として営業利益23億円以上、当期純利益10億円以上、借入金残高550億円以下、自己資本比率27%以上を設定する。
グループ会社7社と連携する共創プラットフォーム
神戸電鉄グループは当社、連結子会社7社、関連会社1社で構成される。運輸部門では神鉄バス、大阪神鉄豊中タクシー、神鉄タクシーがバス・タクシー事業を分担する。流通部門では神鉄エンタープライズ(食品スーパー)と神鉄観光(旅行・駅売店・広告)が活動する。その他、施設管理・警備の神鉄コミュニティサービス、金融・情報システムの神鉄ビジネスサポート、温泉給湯の有馬温泉企業(持分法適用関連会社)がグループ機能を支える。
業界の中での役割は神戸都市圏における鉄道・バスを主体とした総合地域交通・生活サービス事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01運輸業(鉄道・バス・タクシー)主力
神戸市北区・三田市を中心とした地域で鉄道事業を中核に、バス事業(神鉄バス)、タクシー事業(大阪神鉄豊中タクシー・神鉄タクシー)を展開。沿線住民の移動手段を提供し、地域の生活インフラを支える。
- 鉄道事業(神戸電鉄線)
- 神戸市と北摂・三田方面を結ぶ都市型鉄道。沿線の通勤・通学輸送を担う。
- バス事業(神鉄バス)
- 鉄道駅と住宅地、商業施設などを結ぶ路線バスを運行。鉄道と連携した輸送サービスを提供。
- タクシー事業
- 一般乗用旅客自動車運送事業。鉄道・バスではカバーしきれないきめ細かな移動ニーズに対応。
02不動産業準主力
沿線での土地建物販売と賃貸を手がける。鉄道沿線の住宅需要に応え、駅前・住宅地の開発や施設賃貸(グループ会社への賃貸を含む)を通じて、安定的な収益基盤を形成。
- 土地建物販売
- 沿線における住宅用地や分譲住宅の販売。沿線人口の維持・拡大に貢献。
- 土地建物賃貸
- 駅ビル・商業施設・社宅などの賃貸。グループ会社への施設賃貸も行い、グループ事業を支える。
03流通業(食品スーパー・コンビニ・飲食)副次
子会社の神鉄エンタープライズ(食品スーパー・コンビニ・飲食業)と神鉄観光(飲食業)が、沿線住民の日常生活に密着した小売・外食サービスを提供。駅前・住宅地での生活利便性を高める。
- 食品スーパー事業
- 沿線で食品スーパーを運営し、日々の食料品を中心に生活必需品を提供。地域の買い物拠点として機能。
- コンビニ事業
- 駅構内や沿線でコンビニエンスストアを運営し、長時間の利便性を提供。
- 飲食事業
- 駅ナカや沿線で飲食店を運営し、食事の機会を提供。
04その他事業(旅行・広告・建設・介護など)副次
旅行業(神鉄観光)、広告代理業(神鉄観光)、建設業・施設管理・警備業(神鉄コミュニティサービス)、保育・健康・介護事業(当社)、金融業・情報システムサービス(神鉄ビジネスサポート)、温泉給湯業(有馬温泉企業)など、多岐にわたるサービスを提供。沿線地域の生活を総合的にサポートする。
- 旅行業
- 国内外の旅行商品の企画・販売。沿線住民のレジャー需要に応える。
- 建設業
- 建築工事や設備工事を請け負い、沿線のインフラ整備や施設建設に貢献。
- 介護事業
- 高齢者向けの介護サービスを提供し、沿線の高齢化社会に対応。
- 温泉給湯業
- 有馬温泉地域で温泉給湯サービスを提供。観光・保養の地域資源を活かす。
製品と技術
有馬線・三田線・粟生線・公園都市線の4路線ネットワーク
神戸電鉄は営業キロ69.6kmの鉄道路線網を運営する。有馬線(新開地~有馬温泉)は神戸市中心部と有馬温泉を結ぶ幹線で、三田線(有馬口~三田)は北神戸のベッドタウンを経由する。粟生線(鈴蘭台~粟生)は小野市方面へ伸び、公園都市線(横山~ウッディタウン中央)はニュータウンへのアクセス路線である。2026年3月期の客車走行キロは14,257千キロ、乗車効率は22.1%であった。
車両新造と複線化による輸送品質の維持
2026年3月期には6年ぶりに新造車両1編成を運行開始した。車両の新造・更新は鈴蘭台車両工場で行われ、1970年竣工以来、車両の検査・修繕を担う。複線化は1965年の鈴蘭台・谷間間から段階的に進められ、1998年3月の岡場・田尾寺間で一連の複線化工事が完了した。これにより所要時間短縮と運行安定性を実現している。
スルッとKANSAIとデジタル乗車券による利便性向上
1999年10月に導入したストアードフェアシステム「スルッとKANSAI」は、関西の鉄道・バス各社との相互利用を可能にした。2025年には二次元コードを用いたデジタル乗車券を発売し、大阪・関西万博や神戸空港国際線就航に対応。企画乗車券「有馬グルメ&湯けむりチケット」「おもてなしきっぷ」など観光需要喚起策も展開し、定期外旅客の増加に寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
神戸圏の鉄道で首位、内需依存で安定
神戸電鉄は神戸市北区・三田市を中心とした鉄道事業を展開し、神戸圏の私鉄として一定の地位を確立しています。同業他社には東武鉄道や東急などの大手私鉄が存在しますが、神戸電鉄は営業エリアが限定的で、沿線人口の減少や少子化の影響を受けやすい状況です。同社の売上高は2024/3期の223億円から2025/3期に221億円と微減しましたが、2026/3期には233億円と増収見込みで、営業利益率も9.05%から10.3%へ改善する計画です。これは鉄道事業に加え、沿線の不動産開発や関連事業が収益を下支えしていると推測されます。東急や京浜急行電鉄と比較すると事業規模は小さいものの、地域密着型の経営で安定した収益基盤を持っています。一方で、人口減少に伴う輸送人員の減少が課題であり、今後は沿線価値の向上や観光需要の取り込みが重要になります。
強み
- 神戸市北区・三田市エリアで鉄道網を独占し、競合が少ないため安定した需要を確保。
- 2025/3期の営業利益率9.05%から2026/3期に10.3%と向上見込みで、費用削減や増収効果が期待される。
- 沿線の住宅地開発や商業施設の運営により、鉄道利用と関連収入の相乗効果を創出している。
- 売上高の変動が小さく、内需依存のため外部環境の影響を受けにくい安定した事業構造。
課題
- 沿線の少子高齢化や人口減少により、鉄道利用者数が減少傾向にあり、長期的な需要減が懸念される。
- 大手私鉄と比べ事業規模が小さく、設備投資や新規事業展開に資金制約がある可能性がある。
- 感染症や自然災害など、運休や利用減につながるリスクがあり、事業継続計画の強化が求められる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
陸運業の時価総額近傍。太字が神戸電鉄
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9052山陽電気鉄道 | 452億円 | 11.1倍 |
| 2 | 9029ヒガシホールディングス | 250億円 | 9.5倍 |
| 3 | 9057遠州トラック | 245億円 | 10.8倍 |
| 4 | 9083神姫バス | 244億円 | 7.5倍 |
| 5 | 9059カンダホールディングス | 213億円 | 8.0倍 |
| 6 | 9046神戸電鉄 | 199億円 | 13.4倍 |
| 7 | 9033広島電鉄 | 193億円 | 16.6倍 |
| 8 | 9034南総通運 | 165億円 | 11.5倍 |
| 9 | 9074日本石油輸送 | 165億円 | 10.9倍 |
| 10 | 9145ビーイングホールディングス | 140億円 | 11.4倍 |
| 11 | 9049京福電気鉄道 | 133億円 | 7.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
神戸有馬電気鉄道として設立され有馬線・三田線を開業
1926年3月、神戸有馬電気鉄道株式会社が資本金500万円で設立された。1928年11月に神有線(現有馬線)の運輸営業を開始し、同年12月には三田線も開業した。創業当初から神戸と有馬温泉、三田を結ぶ鉄道を整備し、沿線の宅地化と観光需要を取り込む基盤を築いた。
三木電気鉄道との合併と戦後の商号変更・上場
1936年に三木電気鉄道が設立され、1937年から1938年にかけて三木方面へ路線を延伸した。1947年1月、神戸有馬電気鉄道と三木電気鉄道が合併し神有三木電気鉄道に商号変更。1949年4月に神戸電気鉄道と改称し、同年6月に大阪証券取引所に上場した。戦後は乗合バス事業を開始(1949年10月)し、1951年から1952年にかけて三木・小野・粟生間を開通させ粟生線を全通させた。
複線化と新開地乗り入れで輸送力を強化した高度成長期
1965年1月に鈴蘭台・谷上間が複線化され、1966年3月には谷上・有馬口間も複線化した。1968年4月、神戸高速鉄道新開地駅への乗り入れを開始し、都心との直通を実現。1970年3月に鈴蘭台車両工場と検車庫が竣工し、車両整備体制を強化した。1979年から1991年にかけて順次複線区間を拡大し、輸送力増強と運行頻度向上を図った。
商号を神戸電鉄に変更し新線開業と事業多角化へ
1988年4月、商号を神戸電鉄株式会社に変更した。同時に湊川・新開地間で第2種鉄道事業を開始し、谷上駅を移設。1991年10月には公園都市線(横山・フラワータウン間)を開業し、1996年3月にウッディタウン中央まで延伸した。1980年から流通事業を開始し、2000年には介護事業、2001年には健康・保育事業に参入するなど、鉄道以外の収益源を広げた。
自動車事業分離とグループ再編の進展
1998年9月、自動車事業を同年4月設立の神鉄バス株式会社に営業譲渡した。これにより鉄道とバスを分離し、グループ経営を明確化した。2014年4月には食品スーパー事業を神鉄エンタープライズに、駅売店業を神鉄観光に譲渡し、流通部門の再編を完了。2004年7月には本店を神戸市兵庫区新開地の神鉄ビルに移転し現在に至る。
ストアードフェアシステム参入とデジタル乗車券への対応
1999年10月、関西の交通系ICカード相互利用「スルッとKANSAI」に参入した。2025年には大阪・関西万博開催や神戸空港国際線就航に合わせ、二次元コードを活用したデジタル乗車券を発売。2026年3月期より新造車両1編成を投入し、2026年3月に有馬口駅ホームのスロープ化を完了するなど、設備面でも利便性向上を進めている。
証券取引所の市場変更と財務健全化への取り組み
2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い東京証券取引所に上場。2022年4月の市場区分見直しでプライム市場に移行したが、2026年5月にはスタンダード市場に移行する。財務面では2026年3月期の自己資本比率27.0%、借入金残高550億円以下を達成し、中期経営計画の目標を順守している。
年表43件を開く
1920年代
- 1926年3月創業神戸有馬電気鉄道株式会社設立(資本金500万円)
- 1928年11月神有線運輸営業開始(現有馬線)
- 1928年12月三田線運輸営業開始
1930年代
- 1936年11月創業三木電気鉄道株式会社設立(資本金60万円)
- 1936年12月鈴蘭台・広野ゴルフ場前間運輸営業開始
- 1937年12月広野ゴルフ場前・三木上の丸間運輸営業開始
- 1938年1月三木上の丸・三木間運輸営業開始
1940年代
- 1947年1月M&A神戸有馬電気鉄道株式会社と三木電気鉄道株式会社が合併、神有三木電気鉄道株式会社に商号変更
- 1949年4月商号変更神戸電気鉄道株式会社に商号変更
- 1949年6月上場大阪証券取引所に上場
- 1949年10月乗合バス営業開始
1950年代
- 1951年12月三木・小野間運輸営業開始
- 1952年4月小野・粟生間運輸営業開始
- 1957年4月不動産事業営業開始
1960年代
- 1965年1月鈴蘭台・谷上間複線営業開始
- 1966年3月谷上・有馬口間複線営業開始
- 1968年4月神戸高速鉄道新開地駅乗入れ運輸営業開始
1970年代
- 1970年3月鈴蘭台車両工場及び検車庫竣工
- 1975年7月神鉄ビル竣工、本店移転 神戸市兵庫区大開通1丁目1番1号
- 1979年11月見津信号場・押部谷間複線営業開始
1980年代
- 1980年8月流通事業営業開始
- 1982年10月西鈴蘭台・藍那間複線営業開始
- 1984年10月第二車庫第一期工事竣工
- 1987年4月鉄道事業法の施行に伴い、第1種鉄道事業として営業開始
- 1988年4月商号変更神戸電鉄株式会社に商号変更
- 1988年4月第2種鉄道事業(湊川・新開地間)営業開始
- 1988年4月谷上駅移設工事竣工
- 1989年3月川池信号場・見津信号場間複線営業開始
- 1989年10月第二車庫第二期工事竣工
1990年代
- 1991年3月横山・三田間複線営業開始
- 1991年10月公園都市線運輸営業開始(横山・フラワータウン間)
- 1995年5月本店移転 神戸市北区山田町下谷上字明田8番地の1
- 1996年3月フラワータウン・ウッディタウン中央間運輸営業開始
- 1998年3月岡場・田尾寺間複線営業開始
- 1998年9月創業自動車事業を神鉄バス株式会社(1998年4月1日設立)に営業譲渡
- 1999年10月ストアードフェアシステム「スルッとKANSAI」に参入
2000年代
- 2000年4月介護事業営業開始
- 2001年4月健康・保育事業営業開始
- 2004年7月本店移転 神戸市兵庫区新開地1丁目3番24号
2010年代
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所に上場
- 2014年4月流通事業のうち、食品スーパー事業を株式会社神鉄エンタープライズに事業譲渡、また駅売店業を 神鉄観光株式会社に事業譲渡
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2026年5月東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で827人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は561万円で、9期前と比べて+9.5%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は19.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 838 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 856 | — |
| 2019年3月 | 512 | 42.4 | 22.5 | 850 | — |
| 2020年3月 | 506 | 42.4 | 22.4 | 840 | — |
| 2021年3月 | 488 | 42.8 | 19.6 | 893 | — |
| 2022年3月 | 487 | 42.7 | 19.8 | 864 | — |
| 2023年3月 | 507 | 41.5 | 19.2 | 872 | — |
| 2024年3月 | 520 | 41.5 | 18.1 | 884 | — |
| 2025年3月 | 535 | 40.6 | 19.5 | 816 | 245 |
| 2026年3月 | 561 | 41.0 | 19.9 | 827 | 290 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 9 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内神鉄バス㈱神戸市北区議決権100.0%
- 国内大阪神鉄豊中タクシー㈱大阪市淀川区議決権100.0%
- 国内㈱神鉄エンタープライズ神戸市兵庫区議決権100.0%
- 国内神鉄観光㈱神戸市兵庫区議決権100.0%
- 国内㈱神鉄ビジネスサポート神戸市兵庫区議決権100.0%
- 国内神鉄タクシー㈱神戸市北区議決権100.0%
- 国内㈱神鉄コミュニティサービス神戸市北区議決権100.0%
- 国内㈱有馬温泉企業神戸市兵庫区議決権50.0%
- 国内阪急阪神ホールディングス㈱大阪市北区議決権29.0%
- 補助金2.4億円鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2022-03-29
- 補助金2.1億円訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金国土交通省 · 2018-05-31
- 補助金2.1億円訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金国土交通省 · 2018-02-28
- 補助金1.6億円鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2020-05-26
- 補助金1.3億円鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2023-03-14
- 補助金1.2億円鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2018-02-28
- 補助金9,774万円鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2023-04-26
- 補助金7,178万円鉄道施設総合安全対策事業費補助国土交通省 · 2018-05-31
- 補助金7,154万円地域公共交通確保維持改善事業費補助金国土交通省 · 2020-09-17
- 補助金5,800万円地域公共交通確保維持改善事業費補助金国土交通省 · 2022-08-24
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は233億円、営業利益は24億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.4%、利益が+20.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 233億円 | 233億円 |
| 営業利益 | 24億円 | 24億円 |
| 純利益 | 12億円 | 15億円 |
| 1株あたり配当 | ¥25 | ¥25 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は59億円、営業利益は8億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 230 | — | — | −3 |
| 2019年4Q | 230 | — | — | −3 |
| 2020年4Q | 228 | — | — | −5 |
| 2021年4Q | 202 | — | — | −2 |
| 2022年4Q | 205 | — | — | −2 |
| 2023年4Q | 213 | — | — | −3 |
| 2024年4Q | 223 | — | — | −2 |
| 2025年4Q | 221 | 7 | 3.2 | 4 |
| 2026年4Q | 233 | 8 | 3.4 | 6 |
| 2027年1Q | 59 | 8 | 13.6 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は232億円から233億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は10.3%。純利益は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所に上場 | |||||
| 2013年3月 | 232 | — | 6 | — | 6 |
| 2014年3月 | 228 | — | 8 | — | 6 |
| 2015年3月 | 226 | — | 11 | — | 11 |
| 2016年3月 | 231 | — | 15 | — | 12 |
| 2017年3月 | 231 | — | 15 | — | 13 |
| 2018年3月 | 230 | — | 16 | — | 12 |
| 2019年3月 | 230 | — | 19 | — | 12 |
| 2020年3月 | 228 | — | 15 | — | 10 |
| 2021年3月 | 202 | — | 4 | — | 2 |
| 2022年3月 | 205 | — | 7 | — | 5 |
| 2023年3月 | 213 | — | 10 | — | 7 |
| 2024年3月 | 223 | — | 14 | — | 10 |
| 2025年3月 | 221 | 20 | 16 | 9.0 | 12 |
| 2026年3月 | 233 | 24 | 19 | 10.3 | 15 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高233億円のうち、営業利益として残るのは24億円で10.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は15億円、売上の6.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金77.3%180億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.4%29億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.3%24億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが38億円、投資CFが−24億円で、差し引きのフリーCFは14億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は13億円で、売上の0.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 42 | −16 | −23 | 26 | 15 |
| 2014年3月 | 44 | −23 | −24 | 21 | 13 |
| 2015年3月 | 36 | −18 | −19 | 18 | 12 |
| 2016年3月 | 45 | −21 | −24 | 24 | 12 |
| 2017年3月 | 42 | −16 | −29 | 26 | 9 |
| 2018年3月 | 39 | −20 | −18 | 19 | 10 |
| 2019年3月 | 42 | −24 | −17 | 18 | 11 |
| 2020年3月 | 48 | −30 | −18 | 18 | 12 |
| 2021年3月 | 19 | −14 | −3 | 5 | 14 |
| 2022年3月 | 28 | −11 | −18 | 17 | 13 |
| 2023年3月 | 34 | −14 | −19 | 20 | 14 |
| 2024年3月 | 38 | −13 | −24 | 25 | 15 |
| 2025年3月 | 30 | −20 | −14 | 10 | 11 |
| 2026年3月 | 38 | −24 | −12 | 14 | 13 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は935億円。このうち返さなくてよい自己資本が253億円で、自己資本比率は27.0%(業種中央値40.1%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 990 | 114 | 876 | 11.5 |
| 2014年3月 | 975 | 118 | 857 | 12.1 |
| 2015年3月 | 965 | 139 | 826 | 14.4 |
| 2016年3月 | 960 | 147 | 813 | 15.3 |
| 2017年3月 | 956 | 163 | 793 | 17.0 |
| 2018年3月 | 970 | 176 | 794 | 18.2 |
| 2019年3月 | 937 | 187 | 750 | 19.9 |
| 2020年3月 | 928 | 194 | 734 | 20.9 |
| 2021年3月 | 929 | 202 | 727 | 21.7 |
| 2022年3月 | 924 | 206 | 718 | 22.3 |
| 2023年3月 | 908 | 212 | 696 | 23.4 |
| 2024年3月 | 905 | 229 | 676 | 25.4 |
| 2025年3月 | 907 | 235 | 671 | 26.0 |
| 2026年3月 | 935 | 253 | 682 | 27.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で56社中20位あたり、逆に低いのは自己資本比率で56社中54位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,468で、1年前と比べて-1.8%。過去52週の値幅のなかでは46%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.4倍 |
| PER (会社予想) | 16.4倍 |
| PBR | 0.76倍 |
| 配当利回り | 1.01% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2432円で、25日移動平均線(2452.92円)を0.85%下回る一方、75日線(2413.63円)は上回っています。直近1ヶ月では0.66%上昇しましたが、52週高値(2641円)からは7.9%下落しており、中位圏での推移です。6月下旬から7月上旬にかけて上昇しましたが、7月30日の2507円をピークに調整し、出来高も増加傾向で、8月に入り2400円台前半で推移しています。RSIは49.32と中立圏で、方向感が出にくい状況と言えます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 52/100)。
PERは13.16倍と、業界平均の22.53倍を下回り、割安感がありますが、予想PERは16.2倍と高めです。PBRは0.7469倍と業界平均の1.05倍を下回り、純資産に対して割安です。配当利回りは1.03%と業界平均の2.31%を大幅に下回り、株主還元は薄めです。ROEは6%と低く、収益性は高くありません。全体的に見て、PER・PBRは業界平均を下回るものの、配当利回りの低さとROEの低さがバランスし、ほぼ妥当と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.4倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 16.4倍 | — |
| PBR | 0.76倍 | 1.07倍 |
| ROE | 6.0% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
人口減少時代における鉄道事業の持続可能性が最大の争点。強気派は、沿線のニュータウンが成熟し安定需要があること、不動産開発など非鉄事業の成長余地、割安な株価水準(PBR0.75倍)を指摘する。一方弱気派は、人口減少による輸送人員の減少は不可避であり、鉄道事業の成長性に限界があるとみる。また、運賃規制や設備投資負担が利益を圧迫する可能性も懸念される。
- 割安な株価水準
PBR0.75倍、PER13倍と鉄道セクターの中でも割安で、下値不安が少ない。
- 安定した収益基盤
営業利益率9%と鉄道会社では高く、ニュータウン輸送で安定収入が見込める。
- 非鉄事業の成長
駅ビル開発や不動産賃貸などで収益多角化を進め、鉄道依存を低減。
- 2026年3月期は売上高233億円と増収転換通年影響強
売上高は221億円から233億円へ5.4%増加し、増収に転じた。
- 営業利益24億円と前期比20%増益通年影響中
営業利益は20億円から24億円へ4億円増加し、増益を確保。
- 営業利益率10.3%へ1.25ポイント改善通年影響中
営業利益率は9.05%から10.3%へ向上し、収益力が増した。
- PBR0.75倍で純資産対比の割安感継続影響弱
PBR0.7469倍と1倍割れで、純資産に対して株価は割安。
- 人口減少で需要減退
沿線の人口減少で輸送人員は横ばいから減少傾向にあり、中長期の減収リスク。
- 設備投資負担
老朽化対策やバリアフリー等の投資負担が利益を圧迫する懸念。
- 金利感応度
有利子負債が多く、金利上昇局面では支払利息増加が業績悪化要因に。
- 予想PER16.2倍が実績PER13.16倍を上回る通年影響強
予想PER16.2倍は実績PER13.16倍より高く、市場は今後の減益を織り込む。
- 2025年3月期に売上高が0.9%減少通年影響中
売上高は223億円から221億円へ減少し、需要の弱さを示した。
- 配当利回り1.03%と低い株主還元継続影響中
配当利回り1.03%は低く、インカム目的の投資家には不十分。
- 株価は1年で20.48%下落し弱気基調不定影響弱
株価は過去1年で20.48%下落しており、下落トレンドが続きやすい。
- 輸送人員
- 鉄道事業の需要動向を示し、人口減少の影響度を測る核心指標。
- 営業利益率
- 鉄道事業の収益性維持・改善を確認する。
- 非鉄事業売上高
- 多角化の進捗と収益貢献を測る。
- 設備投資額
- 将来の収益基盤強化とキャッシュフローへの影響を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり25円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは1.01%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2024年3月 | 10 | — | 9.7 |
| 2025年3月 | 20 | 100.0 | 18.1 |
| 2026年3月 | 25 | 25.0 | 16.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥25
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,271人。区分でいちばん多いのは個人・その他で56.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.3%を占め、残る58.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 51.0 | 51.4 | 50.7 | 51.5 | 55.1 | 56.0 |
| 事業法人 | 30.7 | 30.8 | 30.7 | 30.7 | 30.6 | 30.3 |
| 金融機関 | 15.5 | 15.2 | 16.0 | 15.4 | 12.5 | 11.0 |
| 外国法人 | 1.8 | 1.8 | 1.3 | 1.2 | 1.0 | 2.2 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 1.9 | 1.9 |
| 証券会社 | 1.0 | 0.8 | 1.4 | 1.3 | 0.8 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 阪急阪神ホールディングス 株式会社 | 27.23 |
| 02 | 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口) | 4.75 |
| 03 | 株式会社三井住友銀行 | 1.95 |
| 04 | 株式会社みなと銀行 | 1.03 |
| 05 | 阪急電鉄株式会社 | 0.96 |
| 06 | BNP PARIBAS NEW YORK BRANCH-PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 0.58 |
| 07 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.57 |
| 08 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 0.41 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.37 |
| 10 | 西松建設株式会社 | 0.37 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-13阪急阪神ホールディングス株式会社新規の大量保有報告26.80%-0.43pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2474%、1株純資産は14期で+2165%。直近期のROEは6.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | 141 | 5.3 | 42.5 | — |
| 2014年3月 | 75 | 1,462 | 5.2 | 45.2 | — |
| 2015年3月 | 138 | 1,727 | 8.6 | 25.9 | — |
| 2016年3月 | 153 | 1,831 | 8.6 | 23.3 | — |
| 2017年3月 | 160 | 2,021 | 8.3 | 24.0 | — |
| 2018年3月 | 154 | 2,193 | 7.3 | 24.9 | — |
| 2019年3月 | 151 | 2,324 | 6.7 | 26.2 | — |
| 2020年3月 | 125 | 2,419 | 5.3 | 30.6 | — |
| 2021年3月 | 23 | 2,510 | 0.9 | 157.6 | — |
| 2022年3月 | 65 | 2,566 | 2.5 | 50.9 | — |
| 2023年3月 | 84 | 2,644 | 3.2 | 37.6 | — |
| 2024年3月 | 127 | 2,855 | 4.6 | 21.8 | 9.7 |
| 2025年3月 | 144 | 2,975 | 4.9 | 16.6 | 18.1 |
| 2026年3月 | 185 | 3,196 | 6.0 | 13.2 | 16.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額96百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 寺田信彦 | 代表取締役 会長 | 68 | 5,400 |
| 井波洋 | 代表取締役 社長 | 64 | 2,300 |
| 中野雅文 | 取締役 専務執行役員(鉄道事業本部長) | 65 | 1,200 |
| 津山裕昭 | 取締役 常務執行役員(経営企画部担当) (人事総務部担当)(サステナビリティ推進部担当) | 68 | 2,000 |
| 糟谷昌俊 | 取締役 | 68 | — |
| 松坂隆廣 | 取締役 | 76 | — |
| 油井洋明 | 取締役 | 67 | — |
| 畑栄一 | 取締役 執行役員(鉄道事業本部副本部長)(鉄道事業本部 安全対策部長) | 66 | 2,000 |
| 野崎光男 | 取締役 監査等委員 | 68 | — |
| 今井陽子 | 取締役 監査等委員 | 55 | — |
| 小林公一 | 取締役 監査等委員 | 66 | 1,000 |
| 奥野雅弘 | 取締役常務執行役員(鉄道事業本部長) | 62 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 玉田敏郎 | 取締役 | 69 | — |
| 森兼浩 | 取締役 執行役員(不動産事業 本部長)(不動産事業本部 不動産事業部長) | 60 | 900 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 65 | 2 | 68 | 9 |
| 監査等委員 | 3 | 16 | — | 16 | 5 |
| 取締役(社内) | 3 | 7 | — | 7 | 2 |
| 社外取締役 | 2 | 5 | — | 5 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容628字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,665字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,677字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,925字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第151期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-12
- 半期報告書半期報告書-第151期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第150期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-12
- 半期報告書半期報告書-第150期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第149期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第148期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-16
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料2026-07-30
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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