概要
カンダホールディングスは、1944年に東京・神田で創業した総合物流企業グループである。中核の貨物自動車運送事業に加え、国際物流、倉庫、港湾運送、不動産賃貸などを展開する。2026年3月期の連結営業収益は約524億円、従業員数は約2,828人。精密機器や食品、化学品などの特殊貨物輸送に強みを持ち、全国に物流ネットワークを構築している。
四つの事業セグメントで構成する収益構造
連結営業収益524億円(2026年3月期)のうち、貨物自動車運送事業が394億円(構成比75%)を占める。同事業はカンダコーポレーションなど11社が担い、一般貨物から特殊貨物まで対応する。国際物流事業は110億円(21%)で、ペガサスグローバルエクスプレスとニュースターラインが中核。不動産賃貸事業が9億円、ソフトウエア開発やリースなどを含むその他事業が11億円と続く。セグメント利益では、貨物自動車運送が29億円、国際物流が12億円と収益の柱である。
持株会社体制のもと24社を擁するグループ構成
2009年4月に持株会社へ移行し、カンダホールディングスを頂点に24社の子会社で構成される。運送部門はカンダコーポレーション、カンダコアテクノなど地域別・機能別に分社化。国際部門ではタイに現地法人Pegasus Global Express (Thailand)を置く。物流関連以外にも、ソフトウエア開発のケイ・コムやソフトエイジ、清掃のカンダハーティーサービス、事務代行のカンダビズパートナーなど多角化している。子会社化はM&Aを通じて進め、2006年以降にモリコー、ロジメディカル、中村エンタープライズ、堀切運輸などを迎えている。
首都圏を中心に広がる物流センター網
自社物流センターは埼玉県に集中しており、岩槻(1995年開設)、蓮田(2002年)、久喜(2013年)、加須豊野台(2018年)の4カ所を保有。このほか群馬県邑楽町に北関東物流センター(2010年)、宮城県名取市に南東北物流センター(2012年)、大阪府堺市に堺物流センター(2012年)を開設し、東日本と西日本をカバーする。本社は東京都千代田区神田三崎町にあり、2019年に新本社ビルを竣工した。これらの拠点を生かし、全国向けの一貫輸送を展開している。
特殊貨物と品質管理に強みを持つ運送事業
貨物自動車運送事業では精密機器、食品、化学品などの特殊貨物輸送を得意とする。品質管理面では社内QC活動「ダッシュ21」や「5S運動」を継続的に実施し、作業効率と品質向上を図る。全33事業所中32事業所で安全性優良事業所(Gマーク)を取得。運輸安全マネジメントの強化やアルコールチェック管理体制、自動点呼システムの導入など安全投資も活発に行っている。燃料価格変動への対応として適正運賃の確保を進め、2026年3月期の同事業セグメント利益は前期比7.2%増の29億円となった。
業界の中での役割は自動車運送事業を核に、全国ネットワークの物流ネットワークを活かし、メーカーや小売業向けに輸配送から保管、流通加工までをトータルサポートする物流プロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 貨物自動車運送事業 | 390億円 | 75.0% | — | — |
| 国際物流事業 | 111億円 | 21.3% | — | — |
| その他 | 10億円 | 1.9% | — | — |
| 不動産賃貸事業 | 9億円 | 1.7% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01貨物自動車運送事業主力
路線・区域を問わない一般貨物自動車運送を提供。グループ会社が各地域に拠点を持ち、首都圏から東海、関西にかけて輸送ネットワークを形成。自動車部品、日用品など様々な業界の顧客に対応。
- 一般貨物自動車運送
- 企業の荷物をトラックで輸送するサービス。グループ11社が各地域をカバーし、共同配送や効率的なルート運行により高品質な輸送を実現。
02国際物流事業準主力
貿易貨物の輸出入・三国間物流を扱う。通関、フォワーディング、混載、倉庫などを組み合わせ、グローバルなサプライチェーンを支援。グループ会社(ペガサスグローバルエクスプレス等)が海外拠点を活用。
- 国際複合一貫輸送
- 海上・航空輸送を組み合わせた国際貨物輸送。通関手続きなどを含む一貫サービスを提供。
- 通関・フォワーディング
- 輸出入手続きの代行や貨物の集配・混載など、国際物流に関する専門サービス。
03その他事業副次
不動産賃貸、ソフトウェア開発・保守、車両・コンピュータのリース、ファイナンス、保険代理店、太陽光発電、清掃、事務代行など。物流事業を補完し、グループ全体の収益基盤を多様化。
製品と技術
特殊貨物輸送と全国ネットワークを生かした物流サービス
貨物自動車運送事業では精密機器、食品、化学品などの特殊貨物を主要な取り扱い対象とする。これらの貨物は温度管理や衝撃対策など高度な品質管理が求められるため、同社は「ダッシュ21」などのQC活動で作業標準を徹底し、各物流センターで専用設備を整えている。全国に展開する物流センター網を生かし、首都圏から地方都市までの一貫輸送を提供。2026年3月期の同事業収入は394億円で、グループ全体の収益の約75%を占める主力事業である。
国際宅配便とフォワーディングの二本柱で展開する国際物流
国際物流事業はペガサスグローバルエクスプレスとニュースターラインを中核に、国際宅配便とフォワーディング(複合一貫輸送)の二本柱で構成される。2011年にペガサスパーセルサービスから国際宅配部門を譲り受けて本格参入し、その後タイに現地法人を設立して東南アジア向けサービスを強化した。2026年3月期の同事業収入は110億円で、セグメント利益は12億円。EC事業にも注力し、越境EC物流の需要を取り込む方針である。
環境負荷低減に向けたEV・FCVトラックの実証導入
グループ全体の環境負荷低減を目指し、電気自動車(EV)トラック5台と燃料電池自動車(FCV)トラック1台を導入し、実用性の検証を進めている。EVトラックは短距離配送での使用を想定し、FCVトラックは長距離運行でのCO2排出削減効果を確認する。また国際輸送では持続可能な航空燃料(SAF)を活用し、顧客のサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル実現を支援。グリーン経営認証を取得し、エコドライブ運動やグリーン・エコプロジェクトへの参加を通じて環境CSRを推進している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
物流事業で安定成長、鉄道大手と差別化
当社は陸運業界に属し、物流事業を中心に展開するホールディングスである。売上高は511億円から524億円と緩やかに増加し、営業利益率も6.5%から6.9%と安定している。同業他社である東急や相鉄ホールディングスは鉄道事業が中心であるのに対し、当社は物流事業に特化している点が特徴である。都市部での物流需要に支えられ、安定した収益を確保している。今後の課題は、運送コストの上昇やドライバー不足への対応である。
強み
- 売上と利益率が安定し、安定的な経営が可能。
- 鉄道事業に依存せず、物流独自の市場を開拓。
- 都市部の物流需要が高く、市況の影響を受けにくい。
- 東急等と比べ、物流事業に特化し専門性が高い。
課題
- 人材確保が難しく、配送体制の維持が課題。
- 燃料価格の上昇が収益を圧迫する可能性。
- 物流業界では価格競争が激しく、生き残りが課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
陸運業の時価総額近傍。太字がカンダホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9081神奈川中央交通 | 503億円 | 13.5倍 |
| 2 | 9052山陽電気鉄道 | 452億円 | 11.1倍 |
| 3 | 9029ヒガシホールディングス | 250億円 | 9.5倍 |
| 4 | 9057遠州トラック | 245億円 | 10.8倍 |
| 5 | 9083神姫バス | 244億円 | 7.5倍 |
| 6 | 9059カンダホールディングス | 213億円 | 8.0倍 |
| 7 | 9046神戸電鉄 | 199億円 | 13.4倍 |
| 8 | 9033広島電鉄 | 193億円 | 16.6倍 |
| 9 | 9034南総通運 | 165億円 | 11.5倍 |
| 10 | 9074日本石油輸送 | 165億円 | 10.9倍 |
| 11 | 9145ビーイングホールディングス | 140億円 | 11.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
自動車交通事業法の改正で16社が統合し発足
1943年11月、自動車交通事業法の第三次改正により東京都神田区内の全運送会社16社が一括統合されることとなり、翌1944年5月に神田運送株式会社として資本金230万円で設立された。本社は東京都神田区佐久間町に置き、戦時統制下での事業統合が同社の出発点である。戦後は1977年に本社を千代田区三崎町へ移転し、1991年10月には商号をカンダコーポレーション株式会社に変更している。
店頭登録から東証2部上場へ至る成長期
1994年10月、日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本市場での資金調達が可能となった。これに前後して物流センターの開設を本格化させ、1995年に埼玉県岩槻市に岩槻物流センター、1999年には同2号棟、2002年に蓮田物流センターを開設。2004年3月には東京証券取引所市場第二部に上場を果たし、企業規模の拡大に対応した。上場後も積極的にM&Aを実施し、2006年にモリコー、2007年にロジメディカルを子会社化している。
持株会社体制へ移行しグループ再編を推進
2008年5月、持株会社体制への移行を決定し、カンダコーポレーション分割準備株式会社と株式会社カンダコアテクノを設立。2009年4月に商号をカンダホールディングス株式会社に変更し、貨物自動車運送部門を2社に承継させる会社分割を実施した。分割準備会社はカンダコーポレーション株式会社に商号を変更し、現在のグループ体制が整った。この再編により、持株会社がグループ全体の戦略立案と管理を担い、事業子会社が専門性を発揮する構造へと転換した。
国際物流事業に本格進出しタイへも展開
2010年9月に株式会社ペガサスグローバルエクスプレスを設立し、翌2011年2月にペガサスパーセルサービスから国際宅配部門を譲り受けて国際物流事業に本格参入。同年9月には関西配送株式会社を設立し、西日本エリアの運送基盤を強化した。2012年9月にはタイ王国にPegasus Global Express (Thailand)を設立し、東南アジアへの現地法人を設置。2014年4月にはペガサスグローバルエクスプレスとペガサスカーゴサービスを合併し、国際事業の統合を進めた。同年にはニュースターラインとベルトランスも子会社化し、フォワーディング事業を拡大している。
業界連携とM&Aで事業領域を拡大
2015年2月、髙末ホールディングス、東部ネットワーク、ヒガシホールディングスと包括的業務提携を締結し、日本物流ネットワーク協力会(JLNA)を立ち上げた。これにより同業他社との協業体制を構築。その後もM&Aを積極的に進め、2017年に中村エンタープライズ、2021年にソフトエイジ、2022年に堀切運輸を子会社化した。新規事業として2019年にはカンダビズパートナー(事務代行)とカンダリテールサポート(小売支援)を設立し、物流以外の分野へもポートフォリオを広げている。
東証スタンダード市場移行と中期経営計画
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場へ移行。2025年4月からは新たな中期経営計画をスタートさせ、事業成長・収益力向上、物流機能の強化、人的資本の強化、組織再編、ESG経営の5項目を骨子とする。2027年3月期の連結営業収益542億円、営業利益38億円を見込む。環境面ではEVトラック5台とFCVトラック1台を導入し、カーボンニュートラルに向けた実証運行を開始。国際輸送では持続可能な航空燃料(SAF)の活用も進めている。
年表39件を開く
1940年代
- 1943年11月創業自動車交通事業法の第三次改正により、東京都神田区内の全運送会社16社が一括統合し発足。
- 1944年5月創業商号を神田運送株式会社として、東京都神田区佐久間町に本社をおき資本金230万円をもって設立。
1970年代
- 1977年9月本社を東京都千代田区三崎町に移転。
1990年代
- 1991年10月商号変更商号をカンダコーポレーション株式会社に変更。
- 1994年10月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1995年3月埼玉県岩槻市に物流センター開設。
- 1999年3月埼玉県岩槻市に岩槻物流センター2号棟開設。
2000年代
- 2002年12月埼玉県蓮田市に蓮田物流センター開設。
- 2004年3月上場東京証券取引所市場第二部へ上場。
- 2006年12月M&A株式会社モリコーを株式取得により子会社化。(現・連結子会社)
- 2007年3月株式会社ロジメディカル(現・連結子会社)を設立。
- 2008年5月創業持株会社体制移行に伴い、カンダコーポレーション分割準備株式会社を設立。
- 2008年5月創業持株会社体制移行に伴い、株式会社カンダコアテクノを設立。
- 2009年4月商号変更持株会社体制へ移行、商号をカンダホールディングス株式会社に変更し、貨物自動車運送部門を、カンダコーポレーション分割準備株式会社および株式会社カンダコアテクノ(現・連結子会社)に承継する会社分割を実施。
- 2009年4月商号変更カンダコーポレーション分割準備株式会社は、カンダコーポレーション株式会社(現・連結子会社)に商号変更。
2010年代
- 2010年9月創業株式会社ペガサスグローバルエクスプレスを設立。
- 2010年10月群馬県邑楽町に北関東物流センター開設。
- 2011年2月株式会社ペガサスパーセルサービスより国際宅配部門を株式会社ペガサスグローバルエクスプレスが譲り受け、国際物流事業に本格的に進出。
- 2011年9月関西配送株式会社(現・連結子会社)を設立。
- 2012年4月カンダ物流株式会社(現・連結子会社)を設立。
- 2012年9月株式会社ペガサスグローバルエクスプレスが、タイ王国にPegasus Global Express(Thailand)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。
- 2012年10月M&A株式会社ジェイピーエルを株式取得により子会社化。(現・連結子会社)
- 2012年11月M&A株式会社ハーバー・マネジメントを株式取得により子会社化し、商号を株式会社ペガサスカーゴサービスに変更。
- 2012年12月大阪府堺市に堺物流センター開設。
- 2012年12月宮城県名取市に南東北物流センター開設。
- 2013年8月埼玉県久喜市に久喜物流センター開設。
- 2014年4月M&A株式会社ペガサスグローバルエクスプレスと株式会社ペガサスカーゴサービスを合併し、新社名を株式会社ペガサスグローバルエクスプレスとする。(現・連結子会社)
- 2014年4月M&Aニュースターライン株式会社とその子会社ベルトランス株式会社を株式取得により、それぞれ子会社化。(現・連結子会社)
- 2014年6月株式会社プライムキャストと業務提携。
- 2014年8月カンダハーティーサービス株式会社(現・連結子会社)を設立。
- 2015年2月髙末株式会社(現・高末ホールディングス株式会社)、東部ネットワーク株式会社、株式会社ヒガシトゥエンティワン(現・株式会社ヒガシホールディングス)と包括的業務提携を締結し、日本物流ネットワーク協力会(JLNA)を立ち上げる。
- 2017年3月M&A株式会社中村エンタープライズを株式取得により子会社化。(現・連結子会社)
- 2018年3月埼玉県加須市に加須豊野台物流センター開設。
- 2019年4月東京都千代田区神田三崎町に新本社ビルを竣工。
- 2019年11月カンダビズパートナー株式会社(現・連結子会社)を設立。
- 2019年11月カンダリテールサポート株式会社(現・連結子会社)を設立。
2020年代
- 2021年8月M&A株式会社ソフトエイジを株式取得により子会社化。(現・連結子会社)
- 2022年2月M&A堀切運輸株式会社を株式取得により子会社化。(現・連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業収益2028年3月期まで56,500百万円
- 連結経常利益2028年3月期まで4,000百万円
- 自己資本当期純利益率(ROE)2028年3月期まで8.5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業成長・収益力向上
グループ各社の営業連携強化による新規顧客開拓、業務効率化・採算性向上に取り組み、M&A推進や先端技術導入で成長機会を拡大する。国際部門は国際宅配便・フォワーディング・EC事業に注力し国内外一体で国際事業拡大を図る。
- 02
物流機能の強化
品質管理体制強化のため、社内QC活動『ダッシュ21』や『5S運動』を継続推進し作業効率・品質向上を図る。品質安全管理室中心に交通事故・労働災害防止を含む全社的品質・安全管理体制を一層強化する。
- 03
人的資本の強化
恒常的な人材不足、特にトラックドライバーの確保に向け採用活動を強化し、次世代幹部候補育成のための教育に注力する。安全意識向上のため研修所を活用した各種研修・講習会を開催する。
- 04
ESG経営の推進
2050年カーボンニュートラル実現を目指し、EV・FCEVトラック導入実証、SAF活用など環境負荷低減に取り組む。安全面では運輸安全マネジメント強化、Gマーク取得推進、安全設備導入等を進める。
- 05
組織再編による体制強化
グループ全体の連携強化と効率的な経営体制を構築するため、組織再編を進め、グループ総合力の進化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,828人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は798万円で、9期前と比べて+26.7%。平均年齢は50.0歳、平均勤続年数は17.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,182 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,316 | — |
| 2019年3月 | 630 | 47.0 | 12.0 | 2,300 | — |
| 2020年3月 | 622 | 47.0 | 12.0 | 2,280 | — |
| 2021年3月 | 690 | 52.0 | 15.0 | 2,342 | — |
| 2022年3月 | 739 | 51.0 | 13.0 | 2,543 | — |
| 2023年3月 | 767 | 51.0 | 13.0 | 2,778 | — |
| 2024年3月 | 786 | 53.0 | 14.0 | 2,784 | — |
| 2025年3月 | 768 | 50.0 | 15.0 | 2,791 | 122 |
| 2026年3月 | 798 | 50.0 | 17.0 | 2,828 | 127 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社24社(国内 23 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内カンダコーポレーション㈱(注)1,4,5東京都千代田区議決権100.0%
- 国内㈱カンダコアテクノ東京都千代田区議決権100.0%
- 国内カンダリテールサポート㈱東京都千代田区議決権100.0%
- 国内埼玉配送㈱埼玉県春日部市議決権100.0%
- 国内ヤマナシ流通㈱山梨県甲府市議決権100.0%
- 国内㈱ケイ・コム(注)1東京都千代田区議決権100.0%
- 国内神田ファイナンス㈱東京都千代田区議決権100.0%
- 国内㈱名岐物流サービス(注)5愛知県小牧市議決権100.0%
- 国内㈱神田エンタープライズ東京都千代田区議決権100.0%
- 国内㈱アサクラ埼玉県川口市議決権100.0%
- 国内㈱ロジメディカル(注)1,4,5埼玉県加須市議決権100.0%
- 国内㈱モリコー大阪府東大阪市議決権100.0%
残りのグループ会社12社を開く
- ㈱ペガサスグローバルエクスプレス(注)1,4東京都江東区100%
- 関西配送㈱大阪府東大阪市100%
- カンダ物流㈱群馬県邑楽郡邑楽町100%
- ㈱ジェイピーエル東京都文京区100%
- Pegasus Global Express(Thailand) Co.,Ltd.(注)3タイ バンコク49%
- ニュースターライン㈱愛知県名古屋市東区100%
- ベルトランス㈱愛知県名古屋市東区100%
- カンダハーティーサービス㈱東京都千代田区100%
- ㈱中村エンタープライズ兵庫県神戸市中央区100%
- カンダビズパートナー㈱東京都千代田区100%
- ㈱ソフトエイジ宮城県仙台市青葉区100%
- 堀切運輸㈱埼玉県八潮市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は524億円、営業利益は36億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.8%、利益が+5.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 542億円 | 524億円 |
| 営業利益 | 38億円 | 36億円 |
| 純利益 | 26億円 | 25億円 |
| 1株あたり配当 | ¥26 | ¥26 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は134億円、営業利益は9億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 409 | — | — | 0 |
| 2019年4Q | 437 | — | — | 0 |
| 2020年4Q | 437 | — | — | 1 |
| 2021年4Q | 440 | — | — | 3 |
| 2022年4Q | 476 | — | — | 4 |
| 2023年4Q | 516 | — | — | 5 |
| 2024年4Q | 511 | — | — | 5 |
| 2025年4Q | 520 | 16 | 3.1 | 10 |
| 2026年4Q | 524 | 17 | 3.2 | 12 |
| 2027年1Q | 134 | 9 | 6.7 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は281億円から524億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は6.9%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 埼玉県久喜市に久喜物流センター開設。 | |||||
| 2013年3月 | 281 | — | 11 | — | 6 |
| 株式会社ペガサスグローバルエクスプレスと株式会社ペガサスカーゴサービスを合併し、新社名を株式会社ペガサスグローバルエクスプレスとする。(現・連結子会社) | |||||
| 2014年3月 | 326 | — | 9 | — | 5 |
| 2015年3月 | 345 | — | 12 | — | 7 |
| 2016年3月 | 369 | — | 15 | — | 16 |
| 株式会社中村エンタープライズを株式取得により子会社化。(現・連結子会社) | |||||
| 2017年3月 | 391 | — | 17 | — | 9 |
| 埼玉県加須市に加須豊野台物流センター開設。 | |||||
| 2018年3月 | 409 | — | 17 | — | 10 |
| カンダビズパートナー株式会社(現・連結子会社)を設立。 | |||||
| 2019年3月 | 437 | — | 16 | — | 8 |
| 2020年3月 | 437 | — | 17 | — | 10 |
| 株式会社ソフトエイジを株式取得により子会社化。(現・連結子会社) | |||||
| 2021年3月 | 440 | — | 25 | — | 15 |
| 堀切運輸株式会社を株式取得により子会社化。(現・連結子会社) | |||||
| 2022年3月 | 476 | — | 31 | — | 19 |
| 2023年3月 | 516 | — | 28 | — | 18 |
| 2024年3月 | 511 | — | 35 | — | 23 |
| 2025年3月 | 520 | 34 | 35 | 6.5 | 22 |
| 2026年3月 | 524 | 36 | 38 | 6.9 | 25 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高524億円のうち、営業利益として残るのは36億円で6.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は25億円、売上の4.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金88.5%464億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金4.6%24億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.9%36億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが43億円、投資CFが−15億円で、差し引きのフリーCFは28億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は108億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | −39 | 28 | −30 | 18 |
| 2014年3月 | 17 | −11 | −9 | 6 | 16 |
| 2015年3月 | 22 | −13 | −4 | 9 | 21 |
| 2016年3月 | 20 | 51 | −59 | 71 | 32 |
| 2017年3月 | 38 | −22 | −14 | 16 | 35 |
| 2018年3月 | 27 | −37 | 6 | −10 | 32 |
| 2019年3月 | 30 | −24 | −5 | 6 | 33 |
| 2020年3月 | 34 | −13 | −18 | 21 | 37 |
| 2021年3月 | 36 | −10 | −16 | 26 | 47 |
| 2022年3月 | 38 | −19 | −13 | 19 | 53 |
| 2023年3月 | 36 | −12 | −14 | 24 | 62 |
| 2024年3月 | 46 | −31 | 6 | 15 | 83 |
| 2025年3月 | 38 | −11 | −18 | 27 | 92 |
| 2026年3月 | 43 | −15 | −12 | 28 | 108 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は481億円。このうち返さなくてよい自己資本が281億円で、自己資本比率は58.4%(業種中央値40.1%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 370 | 125 | 245 | 33.5 |
| 2014年3月 | 370 | 128 | 242 | 34.2 |
| 2015年3月 | 377 | 134 | 243 | 35.3 |
| 2016年3月 | 360 | 148 | 212 | 40.9 |
| 2017年3月 | 364 | 155 | 209 | 42.5 |
| 2018年3月 | 393 | 164 | 229 | 41.5 |
| 2019年3月 | 395 | 169 | 226 | 42.7 |
| 2020年3月 | 396 | 177 | 219 | 44.6 |
| 2021年3月 | 408 | 191 | 217 | 46.8 |
| 2022年3月 | 412 | 206 | 206 | 49.8 |
| 2023年3月 | 423 | 220 | 203 | 52.1 |
| 2024年3月 | 467 | 240 | 227 | 51.4 |
| 2025年3月 | 475 | 258 | 217 | 54.3 |
| 2026年3月 | 481 | 281 | 200 | 58.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で56社中9位あたり、逆に低いのは売上成長率で56社中50位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥915で、1年前と比べて+11.2%。過去52週の値幅のなかでは77%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.0倍 |
| PER (会社予想) | 7.7倍 |
| PBR | 0.69倍 |
| 配当利回り | 2.84% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で株価は0.66%上昇と小幅ながら、7月16日に867円へ急落した後は持ち直し、8月10日には909円まで回復しました。25日移動平均線は897円で、株価はこれを上回って推移しており、短期の上昇トレンドが意識されます。52週高値は952円で、現在の株価はその95%の水準に位置し、高値圏でのもみ合いが続いています。出来高は7月16日の49500株をピークに減少傾向ですが、8月10日には11000株とやや増加し、需給の改善が示唆されます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 88/100)。
PER 7.93倍と7.6倍(予想)は業界平均15.6倍の半分以下で、PBR 0.6933倍も平均1.07倍を下回り、割安。ROE 9.1%はやや低めだが、配当利回り2.86%は平均2.34%を上回り、配当性向38.33%と健全。売上高は511→520→524億円と横ばいだが、営業利益率は6.54%から6.87%へ微増。低PER・低PBRは割安を示すが、成長性は乏しく、ROE向上が今後の課題。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.0倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 7.7倍 | — |
| PBR | 0.69倍 | 1.07倍 |
| ROE | 9.1% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
物流業界は人手不足や燃料費高騰などコスト圧力が強い一方で、EC拡大や企業の物流効率化需要は堅調である。強気派は、効率化投資や付加価値サービスの強化による収益改善を期待する。弱気派は、競争激化による運賃低迷や、人件費・燃料費の上昇が利益を圧迫すると懸念する。株価はPER7.93倍、PBR0.69倍と割安水準にあり、財務基盤も安定しているが、成長性に乏しいとの見方もある。今後の業績は、輸送単価とコスト管理のバランスが鍵となる。
- 効率化による利益率向上
2025年3月期に営業利益率が6.54%となり、前期の5.7%から改善傾向
- 安定した需要基盤
売上高が500億円超で安定し、東京近郊中心の需要は底堅い
- 割安な株価評価
PER7.93倍、PBR0.69倍と低水準で、配当利回り2.86%もある
- 営業利益が34→36億円へ増益、利益率改善通年影響中
営業利益36億円、前期比2億円増、売上高524億円で営業利益率6.87%
- PBR0.69倍と解散価値割れの割安感継続影響中
PBR0.69倍、ROE9.1%、1株当たり純資産に対し株価が割安
- 2026年3月期予想PER7.6倍と低バリュエーション通年影響弱
予想PER7.6倍、実績7.93倍と低水準、増益期待で評価修正
- 売上高が511→520→524億円と3期増収通年影響弱
売上高524億円、前期比4億円増、安定した増収基調
- コスト上昇圧力
人件費や燃料費の高騰が収益を圧迫し、利益率が伸び悩むリスク
- 競争激化の懸念
物流業界は新規参入や価格競争が激しく、運賃の引き上げが困難
- 成長性の限界
売上高が横ばい圏で推移し、大きな成長ドライバーが見当たらない
- 純利益が3期連続で25億円未満と停滞通年影響中
純利益は23→22→25億円、25億円を超えず成長性に欠ける
- 営業利益率6.87%と低水準継続影響中
営業利益率6.87%、営業利益36億円、収益力は低く大幅改善見込み薄
- 外国人保有0.57%と需給が薄い継続影響弱
外国人保有0.57%、浮動株少なく売買が分散
- 配当利回り2.86%と相対的に低い継続影響弱
配当利回り2.86%、PBR0.69倍から見ても還元水準は控えめ
- 営業利益率
- コスト管理と運賃設定の成果を測る重要指標
- 輸送単価
- 競争環境下での値上げ可否を確認するため
- 従業員一人当たり売上高
- 労働生産性の改善度合いを見るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり26円で、前期から+9.5%。いまの株価に対する利回りは2.84%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 11 | — | 64.3 |
| 2018年3月 | 12 | 9.1 | 46.5 |
| 2019年3月 | 12 | 0.0 | 39.5 |
| 2020年3月 | 12 | 0.0 | 43.7 |
| 2021年3月 | 12 | 0.0 | 42.0 |
| 2022年3月 | 16 | 33.3 | 37.3 |
| 2023年3月 | 17 | 6.3 | 28.6 |
| 2024年3月 | 19 | 11.8 | 41.1 |
| 2025年3月 | 21 | 10.5 | 34.4 |
| 2026年3月 | 23 | 9.5 | 38.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥26
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,660人。区分でいちばん多いのは事業法人で49.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.3%を占め、残る46.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 47.2 | 47.6 | 50.3 | 50.1 | 49.6 | 49.4 |
| 個人・その他 | 46.9 | 46.5 | 43.8 | 44.1 | 44.3 | 44.9 |
| 自己株式 | 7.7 | 7.7 | 7.7 | 8.1 | 8.1 | 8.1 |
| 金融機関 | 4.6 | 4.6 | 4.6 | 4.4 | 4.2 | 3.9 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.1 | 1.1 | 1.2 | 1.4 | 1.3 |
| 外国法人 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.2 | 0.5 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社原島不動産 | 33.86 |
| 02 | カンダ従業員持株会 | 4.57 |
| 03 | カンダ共栄会 | 3.85 |
| 04 | 原島 藤壽 | 2.99 |
| 05 | 株式会社原島本店 | 2.99 |
| 06 | ユウエイ株式会社 | 2.76 |
| 07 | 株式会社三井住友銀行 | 2.55 |
| 08 | 高橋 彰子 | 1.91 |
| 09 | 和佐見 勝 | 1.15 |
| 10 | 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | 1.14 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+120%、1株純資産は14期で+14%。直近期のROEは9.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 52 | 1,150 | 4.6 | 7.8 | 32.8 |
| 2014年3月 | 42 | 1,174 | 3.6 | 10.1 | 33.1 |
| 2015年3月 | 66 | 1,235 | 5.5 | 8.8 | 29.1 |
| 2016年3月 | 145 | 1,367 | 11.2 | 5.3 | 18.0 |
| 2017年3月 | 86 | 1,437 | 6.1 | 11.1 | 64.3 |
| 2018年3月 | 92 | 1,516 | 6.2 | 12.6 | 46.5 |
| 2019年3月 | 75 | 1,566 | 4.9 | 10.5 | 39.5 |
| 2020年3月 | 48 | 820 | 6.0 | 7.5 | 43.7 |
| 2021年3月 | 70 | 888 | 8.2 | 7.4 | 42.0 |
| 2022年3月 | 91 | 955 | 9.8 | 6.0 | 37.3 |
| 2023年3月 | 82 | 1,023 | 8.3 | 7.1 | 28.6 |
| 2024年3月 | 106 | 1,121 | 9.9 | 8.0 | 41.1 |
| 2025年3月 | 103 | 1,203 | 8.9 | 7.7 | 34.4 |
| 2026年3月 | 115 | 1,311 | 9.1 | 7.1 | 38.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額117百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 原島藤壽 | 代表取締役社長 | 58 | 698,000 |
| 中谷智 | 専務取締役 営業本部長 | 62 | 11,000 |
| 江文順一 | 専務取締役 管理本部長 グループ会社統括室長 人事部長 | 60 | 25,000 |
| 加藤俊彦 | 取締役 | 58 | 2,000 |
| 齊藤実 | 取締役 | 72 | — |
| 土屋ミチ子 | 常勤監査役 | 66 | 29,000 |
| 大室幸子 | 監査役 | 46 | — |
| 小笠原薫子 | 監査役 | 61 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 39 | 34 | 82 | 21 |
| 社外取締役 | 4 | 21 | — | 22 | 6 |
| 監査役 | 1 | 11 | — | 13 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容935字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,707字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,918字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,108字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第113期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第113期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第112期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第112期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第111期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第110期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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