概要
ヤマトホールディングスは、1919年に東京で創業した物流企業である。傘下のヤマト運輸が手がける「クロネコヤマト」ブランドの宅急便は日本全国を網羅し、個人・法人向け配送で最大手の地位を占める。2026年3月期の連結営業収益は1兆8,656億円、営業利益283億円、従業員数は約17万5千人。グループはエクスプレス、コントラクト・ロジスティクス、グローバル、モビリティの4事業を有し、EC市場の成長を追い風とする一方、人手不足や再配達問題への対応が続く。
エクスプレス事業が営業収益の8割超を占める
ヤマトグループの中核はエクスプレス事業であり、2026年3月期の外部顧客向け営業収益は1兆5,579億78百万円に達する。これは連結営業収益の過半を占め、同事業の営業利益は22億99百万円と前期比で大幅に改善した。同事業は個人および法人顧客向けに宅急便を中心とした国内輸配送サービスを提供する。主要な子会社はヤマト運輸株式会社であり、沖縄ヤマト運輸、ヤマトボックスチャーターなども含む。宅急便の取扱数量は小口法人・個人顧客を中心に拡大しており、大口法人へのプライシング適正化も進める。また、2025年10月には宅急便の届出運賃を改定し、同年11月には当日配送サービスと同一都道府県内運賃を新設した。EC事業者との連携による置き配サービスの拡大も再配達削減に寄与している。
コントラクト・ロジスティクスとグローバル事業の成長
コントラクト・ロジスティクス事業は法人顧客のサプライチェーン全体を最適化する3PLサービスを提供する。2026年3月期の外部営業収益は1,646億2百万円で、前期比69.6%増加した。これは新規案件の獲得と、2024年12月に子会社化した株式会社ナカノ商会の寄与による。2025年10月には福島県郡山市に輸送ターミナルとロジスティクスセンターを融合した統合型ビジネスソリューション拠点を開設した。一方、グローバル事業は国際フォワーディング(海上・航空)や海外現地物流を展開する。北米、欧州、アジアに現地法人を有し、2026年1月にはインドに海外最大のロジスティクスセンターを開設した。日系企業の海外進出支援や越境EC需要の取り込みを強化している。
モビリティ事業とグループ支援機能
モビリティ事業は運送事業者向けに車両整備・点検サービス、燃料販売、EV向け再生可能エネルギーを提供する。ヤマトオートワークス株式会社を中心に全国拠点でサービスを展開し、グループ内外の車両稼働率向上を支援する。2024年10月には「EVライフサイクルサービス」を開始し、2025年1月にはヤマトエナジーマネジメント株式会社を設立して再エネ電力供給を本格化した。その他事業にはITシステム開発(ヤマトシステム開発)、コールセンター(ヤマトコンタクトサービス)、金融サービス(ヤマトクレジットファイナンス)が含まれる。これらの機能はグループ全体の基盤を支え、顧客への付加価値提供に貢献している。なお、ヤマトクレジットファイナンスの全株式は2026年9月に譲渡予定である。
全国を覆う物流インフラと17万人の従業員
ヤマトグループの連結従業員数は174,696人に上る(2026年3月期)。宅急便ネットワークは全国をカバーし、1988年より365日営業を実施している。2013年には総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」を竣工し、首都圏の拠点機能を強化した。また、地域の市場性に基づく集配拠点の再配置を進めており、2025年10月には福島県郡山市に統合型ビジネスソリューション拠点を開設した。2024年5月には共同輸配送のオープンプラットフォームを提供するSustainable Shared Transport株式会社を設立し、業界全体の効率化にも取り組む。人材面ではセールスドライバーが顧客対応に専念できる環境づくりを進め、待遇改善を含む人的資本投資を継続している。
業界の中での役割は総合物流サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 宅配便 | 1.4兆円 | 75.5% | — | — |
| その他 | 4,568億円 | 24.5% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01エクスプレス事業主力
ヤマト運輸が提供する宅急便を中心とした国内配送サービス。個人・法人顧客向けに、時間帯指定配送やクール便などの付加価値サービスも展開。
- 宅急便
- 日本全国をカバーする個人向け小口配送サービス。時間帯指定・クール便・宅急便コンパクト等のバリエーションがある。
- クロネコメンバーズ
- 配送状況の確認や再配達依頼ができる会員サービス。利便性向上を図る。
02コントラクト・ロジスティクス事業準主力
法人顧客向けのサプライチェーン全体を最適化する3PLサービス。物流センターの運営や在庫管理、輸配送管理等を提供。
- 3PL(サードパーティ・ロジスティクス)
- 物流センターの設計・運営、在庫管理、輸配送の最適化など、企業の物流機能を一括受託するサービス。
03グローバル事業準主力
国際フォワーディング(海上・航空貨物)、国際エクスプレス、海外現地物流などを統合し、法人のグローバルサプライチェーンを最適化。
- 国際フォワーディング
- 海上・航空貨物の輸送手配、通関、現地配送までを一貫して提供。
- 海外現地物流
- 北米、欧州、アジア等の現地法人による倉庫・配送サービス。日系企業の海外進出を支援。
04モビリティ事業副次
運送事業者向けの自動車整備・点検サービス、燃料販売、EV向け再生可能エネルギー販売。車両稼働率向上と安全運行を支援。
- 自動車整備事業
- ヤマトオートワークスによるトラック・車両の整備・点検。全国拠点で迅速なサービスを提供。
- 燃料販売事業
- グループ向けの軽油・ガソリン販売。EV向け再エネ電力も供給。
05その他事業その他
ITシステム開発(ヤマトシステム開発)、コールセンター(ヤマトコンタクトサービス)、金融サービス(ヤマトクレジットファイナンス)等。グループ全体の機能を支える。
製品と技術
宅急便とその派生サービス
宅急便は1966年に開始された小口配送サービスであり、現在もヤマトグループの基幹商品である。時間帯指定配送、クール便(1988年開始)、宅急便コンパクト(2015年開始)などのバリエーションを持つ。2025年11月には、午前中預かり分を当日中に届ける「宅急便当日配送サービス」と、同一都道府県内運賃を新設した。また、専用資材を事前購入することで全国一律料金で送れる「こねこ便420」を沖縄を除く全国で拡販している。個人顧客向けの会員サービス「クロネコメンバーズ」では配送状況確認や再配達依頼が可能である。再配達削減のため、EC事業者と連携した置き配サービスも拡大している。
法人向け3PLと統合型ソリューション
コントラクト・ロジスティクス事業で提供する3PL(サードパーティ・ロジスティクス)は、物流センターの設計・運営、在庫管理、輸配送最適化などを一括受託するサービスである。2024年12月に子会社化した株式会社ナカノ商会のノウハウを活用し、企業間在庫・配送拠点やEC事業者の総合物流センター運営を手がける。2025年10月には福島県郡山市に、輸送ターミナルと高付加価値ロジスティクスセンターを融合した統合型ビジネスソリューション拠点を開設した。同様の拠点を需要地に展開し、地域のサプライチェーン最適化を目指している。
国際物流とモビリティ関連サービス
グローバル事業では、国際フォワーディング(海上・航空貨物の輸送手配、通関、現地配送)と海外現地物流を統合的に提供する。北米、欧州、アジアに現地法人を有し、2026年1月にはインドにグループ最大のロジスティクスセンターを開設した。越境EC事業者への提案強化や内需拡大に伴う物流需要の取り込みを進める。モビリティ事業では、ヤマトオートワークスが全国で自動車整備・点検サービスを提供し、燃料販売も行う。2024年10月開始の「EVライフサイクルサービス」ではEV導入から廃車までのトータルサポートを提供し、2025年1月設立のヤマトエナジーマネジメントが再生可能エネルギー由来電力を販売する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
宅配便国内首位、低収益性課題
ヤマトホールディングスは、宅配便市場で国内シェア首位の企業である。売上高は約1.8兆円と巨大だが、営業利益率は1%前後と低く、収益性に課題を抱える。同業のSBSホールディングスは物流総合サービスで差別化しており、ヤマトは荷量拡大とコスト削減の両立が急務。
強み
- 全国津々浦々をカバーする配送網とブランド認知度が強み。
- クール便、メール便などニッチなサービスも展開し需要を取り込み。
- EC市場拡大に伴い、宅配便の需要が安定的に増加。
- 大手通販企業との長期契約で安定した荷量を確保。
課題
- 人件費高騰や配送コスト上昇で営業利益率1%前後と低迷。
- ドライバー不足が深刻化し、採用コスト増とサービス維持が困難。
- 日本郵便や佐川急便との競争で値上げが難しく、収益圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
物流・運輸の時価総額近傍。太字がヤマトホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9005東急 | 1.0兆円 | 10.8倍 |
| 2 | 9143SGホールディングス | 9,427億円 | 15.0倍 |
| 3 | 4732ユー・エス・エス | 9,395億円 | 22.4倍 |
| 4 | 9023東京地下鉄 | 8,625億円 | 14.6倍 |
| 5 | 9009京成電鉄 | 6,918億円 | 13.4倍 |
| 6 | 9064ヤマトホールディングス | 6,903億円 | 46.1倍 |
| 7 | 9072ニッコンホールディングス | 6,654億円 | 34.5倍 |
| 8 | 9007小田急電鉄 | 6,615億円 | 16.6倍 |
| 9 | 9001東武鉄道 | 5,872億円 | 10.5倍 |
| 10 | 9142九州旅客鉄道 | 5,583億円 | 12.2倍 |
| 11 | 2871ニチレイ | 5,534億円 | 19.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(物流・運輸)に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
1919年創業から定期路線事業開始まで
ヤマトグループの起源は1919年11月、東京市京橋区において資本金10万円、車両数4台で創業したことに始まる。当初は小口運送業を営んでいたが、1929年4月に東京―横浜間の定期便を開始した。これは日本で最初の路線事業として知られ、組織的な輸送サービスへの第一歩となった。創業から10年で路線事業に乗り出したことは、その後の宅配ネットワークの原型を築く出来事である。この時期の事業はまだ地域密着型であり、後の全国展開の基盤を整えた。
戦後上場と多角化の1950~60年代
第二次世界大戦後、1949年5月に東京証券取引所の再開とともに株式を上場した。1950年には通運事業を開始し、1951年にはC.A.T.航空との代理店契約により航空貨客の取り扱いを始めた。1952年には海上貨物取扱船積業務を開始し、1957年には大和商事株式会社(現ヤマトオートワークス)を設立した。1958年には美術品梱包輸送事業、そして日本航空との代理店契約で国内航空貨物も手がけるようになった。1960年には国際航空混載貨物の取り扱いを開始し、1966年には一般港湾運送事業に進出するとともに、コンピュータ部門を分離してヤマトシステム開発株式会社を設立した。このようにして多様な物流サービスの種をまいた。
宅急便の誕生と全国ネットワーク完成(1966~1997年)
1966年4月、小口貨物の宅配システム「宅急便」のサービスを開始したことが最大の転機となる。1982年10月には商号を大和運輸株式会社からヤマト運輸株式会社に変更し、ブランド統一を図った。1988年7月には日本初の低温管理による「クール宅急便」を開始し、同時に年末年始営業を開始して365日営業体制を確立した。1997年3月には「クロネコメール便」が全国展開され、小笠原諸島へのサービス開始により宅急便の全国ネットワークが完成した。この年にはロジスティクス事業の一部を分割し、ヤマトロジスティクス株式会社を設立するなどグループ再編も進んだ。
持株会社移行とグループ再編(2005年前後)
2005年11月、ヤマト運輸株式会社は純粋持株会社に移行し、ヤマトホールディングス株式会社に商号変更した。同時にデリバリー事業などを新設のヤマト運輸分割準備株式会社(現ヤマト運輸)に承継させ、グループの管理体制を刷新した。2008年4月にはエクスプレス事業を分割しヤマトグローバルエキスプレス株式会社に統合、同年8月にはヤマトロジスティクス株式会社を物流事業と国際物流事業に分割するなど、事業ごとの専門性を高める再編が続いた。この持株会社体制により、各事業の独立性を保ちながらグループ全体の戦略を統一する枠組みが整った。
羽田クロノゲート竣工と新サービス開発(2013~2020年)
2013年9月、総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」が竣工し、首都圏の物流拠点が大幅に強化された。2015年3月にはクロネコメール便を廃止し、翌4月に宅急便コンパクト、ネコポス、クロネコDM便を開始するなど、ラインアップの見直しを実行した。2020年4月にはヤマトリース株式会社の株式60%を芙蓉総合リースに譲渡し、同年6月にはEC事業者向け新配送商品「EAZY」を開始した。これらの動きは、EC市場の拡大に対応しつつ、収益性の高いサービスへシフトする意図があった。
人手不足対応と日本郵政との協業(2021年以降)
2021年4月、ヤマトロジスティクスなど7社をヤマト運輸に吸収合併・分割し、グループの運営を効率化した。2023年10月には日本郵政グループとの協業により「クロネコゆうパケット」を開始し、2024年2月には「クロネコゆうメール」も開始した。一方で、2024年1月にはクロネコDM便を廃止するなどサービスの取捨選択を進める。2024年5月には業界共同の輸送プラットフォーム会社Sustainable Shared Transportを設立し、2024年9月にはRH株式会社の株式を取得しレッドホースコーポレーションと業務提携した。2024年12月にはナカノ商会を子会社化してコントラクト・ロジスティクスを強化。2025年にはEVライフサイクルサービスを開始し、2026年にはヤマトクレジットファイナンスの株式譲渡を決定した。
年表45件を開く
1910年代
- 1919年11月創業東京市京橋区において資本金10万円、車両数4台で創立。
1920年代
- 1929年4月東京-横浜間に定期便を開始(わが国最初の路線事業)。
1940年代
- 1949年5月上場東京証券取引所の再開とともに株式を上場。
1950年代
- 1950年3月通運事業を開始。
- 1951年1月C.A.T.(シヴィル・エア・トランスポート)航空と代理店契約を締結し、航空貨客の取扱を開始。
- 1952年1月海上貨物取扱船積業務を開始。
- 1957年10月創業大和商事株式会社(現ヤマトオートワークス株式会社)を設立。
- 1958年6月美術品梱包輸送事業を開始。
- 1958年8月日本航空株式会社と代理店契約を締結し、国内航空貨物の取扱を開始。
1960年代
- 1960年2月国際航空混載貨物の取扱を開始。
- 1966年4月創業一般港湾運送事業の営業を開始。コンピュータ部門を分離し、ヤマトシステム開発株式会社を設立。小口貨物の宅配システム「宅急便」のサービスを開始。
1970年代
- 1977年3月創業極東リース株式会社(現ヤマトリース株式会社)を設立。
1980年代
- 1980年3月創業YAMATO TRANSPORT U.S.A., INC.(現米国ヤマト運輸株式会社)を設立。
- 1981年9月当社株式が東京証券取引所の市場第一部に指定替え。
- 1982年10月商号変更大和運輸株式会社からヤマト運輸株式会社に商号変更。
- 1986年7月創業ヤマトコレクトサービス株式会社(ヤマトフィナンシャル株式会社)を設立。
- 1986年10月創業オランダヤマト運輸株式会社(現欧州ヤマト運輸株式会社)を設立。
- 1988年7月日本初の低温管理による宅配システム「クール宅急便」のサービスを開始。宅急便の年末年始営業を開始。365日営業となる。
1990年代
- 1997年3月創業「クロネコメール便」の全国でのサービスを開始。小笠原諸島へのサービス開始により、宅急便の全国ネットワークが完成。ヤマト・スタッフ・サプライ株式会社を設立。ロジスティクス事業の一部を分割し、ヤマトロジスティクス株式会社に統合。海上フォワーディング事業、通関事業、美術品輸送事業および国際引越事業を分割し、ヤマトグローバルフレイト株式会社に統合。
2000年代
- 2003年10月M&A自動車整備部門を分割し、ヤマトオートワークス株式会社に統合。
- 2004年10月M&Aヤマトロジスティクス株式会社とヤマトパーセルサービス株式会社を吸収合併によりヤマトグローバルフレイト株式会社に統合し、同社をヤマトロジスティクス株式会社に商号変更。
- 2004年11月創業グループ会社の経理・会計業務や人事業務を受託するヤマトマネージメントサービス株式会社を設立。
- 2005年4月ファインクレジット株式会社(現ヤマトクレジットファイナンス株式会社)に経営参画。
- 2005年11月商号変更純粋持株会社への移行に伴い、ヤマト運輸株式会社からヤマトホールディングス株式会社に商号変更。デリバリー事業などをヤマト運輸分割準備株式会社(現ヤマト運輸株式会社)に承継。
- 2008年4月M&Aヤマト運輸株式会社のエキスプレス事業を分割し、ヤマトグローバルエキスプレス株式会社に統合。
- 2008年8月ヤマトロジスティクス株式会社を、ロジスティクス事業等を行うヤマトロジスティクス株式会社、国際物流サービス事業等を行うヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社に分割。
2010年代
- 2013年9月総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」を竣工。
- 2015年3月「クロネコメール便」のサービスを廃止。
- 2015年4月「宅急便コンパクト」「ネコポス」および新たな投函サービス「クロネコDM便」のサービスを開始。
- 2016年7月フランスのネオポストグループとの合弁会社Packcity Japan株式会社が、オープン型宅配便ロッカー事業を開始。
- 2016年8月M&Aマレーシアを本拠地とするクロスボーダー陸上幹線輸送会社であるOTLグループ3社の株式取得およびベトナム事業取得に合意。
2020年代
- 2020年4月ヤマトリース株式会社の発行済株式数の60%を芙蓉総合リース株式会社に譲渡。
- 2020年6月EC事業者向け新配送商品「EAZY(イージー)」を開始。
- 2021年4月M&Aヤマトロジスティクス株式会社、ヤマトフィナンシャル株式会社を含む7社をヤマト運輸株式会社に吸収合併および吸収分割。
- 2021年9月M&Aヤマトマネージメントサービス株式会社をヤマト運輸株式会社に統合。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2023年9月ヤマト・スタッフ・サプライ株式会社の発行済株式数の51%を株式会社ワールドスタッフィングに譲渡。
- 2023年10月日本郵政グループとの協業により「クロネコゆうパケット」のサービスを開始。
- 2024年1月「クロネコDM便」のサービスを廃止。
- 2024年2月日本郵政グループとの協業により「クロネコゆうメール」のサービスを開始。
- 2024年5月創業共同輸配送のオープンプラットフォームを提供するSustainable Shared Transport(サステナブル シェアード トランスポート)株式会社を設立。
- 2024年9月地域創生に向けた取組み強化を目的に、RH株式会社の発行済株式数の48.57%を取得し、ヤマト運輸株式会社がレッドホースコーポレーション株式会社と業務提携。
- 2024年10月車両を使用する事業者様向けに「EVライフサイクルサービス」のサービスを開始。
- 2024年12月M&Aコントラクト・ロジスティクス事業を手掛ける株式会社ナカノ商会の発行済株式数の87.74%を取得し連結子会社化。
- 2025年1月創業再生可能エネルギー由来電力等を提供するヤマトエナジーマネジメント株式会社を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業収益2027年3月期まで1兆9,200億円
- 連結営業利益2027年3月期まで420億円
- 連結営業利益率2027年3月期まで2.2%
- ROE2027年3月期まで4.2%
- ROIC2027年3月期まで3.7%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
宅急便ネットワークの強靭化と提供価値の拡大
収益性低下に対応し、付加価値に応じたプライシング適正化、営業所改革、地域の市場性に基づく集配拠点再配置、顧客ニーズを捉えた商品・サービス開発を迅速に進め、輸送・積載効率向上とコストコントロールを実現する。
- 02
法人向けビジネスの拡大
輸送ネットワークや倉庫、統合型ビジネスソリューション拠点、貨物航空輸送などのグループ経営資源を活用し、お客様のサプライチェーン全体の最適化に貢献する付加価値の高いソリューションを提供する。グローバル事業では北米・中国・東南アジアを中心に営業強化、M&Aも検討。
- 03
新たなビジネスモデルの事業化
環境・社会課題への取り組みで蓄積した知見を「グリーン・モビリティ」として事業化。EV導入支援サービス、再生可能エネルギー供給、共同輸配送プラットフォームなどを展開し、新たな収益基盤を創出する。
- 04
グループ経営基盤の強化
人事戦略ではセールスドライバーの待遇向上や間接部門効率化、リーダー人材育成を推進。デジタル戦略ではAI・データドリブン経営を本格化し、オペレーション全体の生産性向上を図る。サステナブル経営とガバナンス強化にも取り組む。
- 05
資本効率を重視した経営の浸透
営業利益率・ROE・ROICを経営指標とし、収益性向上と利益成長加速に加え、バランスシート・マネジメントの強化とキャッシュフロー最適化により資本効率改善を図り、EPS向上の基盤を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で174,696人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,248万円で、9期前と比べて+30.5%。平均年齢は36.4歳、平均勤続年数は10.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 201,784 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 213,096 | — |
| 2019年3月 | 956 | 38.0 | 12.4 | 225,125 | — |
| 2020年3月 | 971 | 40.2 | 14.0 | 224,945 | — |
| 2021年3月 | 916 | 40.7 | 14.6 | 223,191 | — |
| 2022年3月 | 1,019 | 53.4 | 30.2 | 216,873 | — |
| 2023年3月 | 1,142 | 53.6 | 25.6 | 210,197 | — |
| 2024年3月 | 1,192 | 51.3 | 24.1 | 177,430 | — |
| 2025年3月 | 1,226 | 50.8 | 24.7 | 172,822 | 8 |
| 2026年3月 | 1,248 | 36.4 | 10.3 | 174,696 | 16 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社183社(国内 142 / 海外 41、うち連結子会社 57) を有報から抽出しています。
- 国内ヤマト運輸㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマト運輸㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマト運輸㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマト運輸㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマト運輸㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内沖縄ヤマト運輸㈱沖縄県 糸満市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内沖縄ヤマト運輸㈱沖縄県 糸満市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内沖縄ヤマト運輸㈱沖縄県 糸満市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内沖縄ヤマト運輸㈱沖縄県 糸満市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内沖縄ヤマト運輸㈱沖縄県 糸満市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマトボックス チャーター㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマトボックス チャーター㈱東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社171社を開く
- ヤマトボックス チャーター㈱東京都 中央区100%
- ヤマトボックス チャーター㈱東京都 中央区100%
- ヤマトボックス チャーター㈱東京都 中央区100%
- ヤマトマルチ チャーター㈱京都市 伏見区100%
- ヤマトマルチ チャーター㈱京都市 伏見区100%
- ヤマトマルチ チャーター㈱京都市 伏見区100%
- ヤマトマルチ チャーター㈱京都市 伏見区100%
- ヤマトマルチ チャーター㈱京都市 伏見区100%
- ボックスチャーター㈱東京都 千代田区56%
- ボックスチャーター㈱東京都 千代田区56%
- ボックスチャーター㈱東京都 千代田区56%
- ボックスチャーター㈱東京都 千代田区56%
- ボックスチャーター㈱東京都 千代田区56%
- Sustainable Shared Transport㈱東京都 中央区81%
- Sustainable Shared Transport㈱東京都 中央区81%
- Sustainable Shared Transport㈱東京都 中央区81%
- Sustainable Shared Transport㈱東京都 中央区81%
- Sustainable Shared Transport㈱東京都 中央区81%
- ㈱ナカノ商会東京都 江戸川区88%
- ㈱ナカノ商会東京都 江戸川区88%
- ㈱ナカノ商会東京都 江戸川区88%
- ㈱ナカノ商会東京都 江戸川区88%
- ㈱ナカノ商会東京都 江戸川区88%
- IS鳥栖開発2号 特定目的会社東京都 千代田区88%
- IS鳥栖開発2号 特定目的会社東京都 千代田区88%
- IS鳥栖開発2号 特定目的会社東京都 千代田区88%
- IS鳥栖開発2号 特定目的会社東京都 千代田区88%
- IS鳥栖開発2号 特定目的会社東京都 千代田区88%
- IS鳥栖開発2号 特定目的会社東京都 千代田区88%
- 神戸ヤマト運輸㈱神戸市 中央区100%
- 神戸ヤマト運輸㈱神戸市 中央区100%
- 神戸ヤマト運輸㈱神戸市 中央区100%
- 神戸ヤマト運輸㈱神戸市 中央区100%
- 神戸ヤマト運輸㈱神戸市 中央区100%
- 湖南工業㈱浜松市 中央区100%
- 湖南工業㈱浜松市 中央区100%
- 湖南工業㈱浜松市 中央区100%
- 湖南工業㈱浜松市 中央区100%
- 湖南工業㈱浜松市 中央区100%
- 湖南工業㈱浜松市 中央区100%
- YAMATO TRANSPORT U.S.A.,INC.カリフォルニア アメリカ合衆国100%
- YAMATO TRANSPORT U.S.A.,INC.カリフォルニア アメリカ合衆国100%
- YAMATO TRANSPORT U.S.A.,INC.カリフォルニア アメリカ合衆国100%
- YAMATO TRANSPORT U.S.A.,INC.カリフォルニア アメリカ合衆国100%
- YAMATO TRANSPORT U.S.A.,INC.カリフォルニア アメリカ合衆国100%
- YAMATO TRANSPORT EUROPE B.V.スキポールライク オランダ100%
- YAMATO TRANSPORT EUROPE B.V.スキポールライク オランダ100%
- YAMATO TRANSPORT EUROPE B.V.スキポールライク オランダ100%
- YAMATO TRANSPORT EUROPE B.V.スキポールライク オランダ100%
- YAMATO TRANSPORT EUROPE B.V.スキポールライク オランダ100%
- YAMATO ASIA PTE.LTD. ※1シンガポール100%
- YAMATO ASIA PTE.LTD. ※1シンガポール100%
- YAMATO ASIA PTE.LTD. ※1シンガポール100%
- YAMATO ASIA PTE.LTD. ※1シンガポール100%
- YAMATO ASIA PTE.LTD. ※1シンガポール100%
- YAMATO TRANSPORT(S) PTE.LTD.シンガポール100%
- YAMATO TRANSPORT(S) PTE.LTD.シンガポール100%
- YAMATO TRANSPORT(S) PTE.LTD.シンガポール100%
- YAMATO TRANSPORT(S) PTE.LTD.シンガポール100%
- YAMATO TRANSPORT(S) PTE.LTD.シンガポール100%
- YAMATO TRANSPORT(M) SDN.BHD.セランゴール マレーシア60%
- YAMATO TRANSPORT(M) SDN.BHD.セランゴール マレーシア60%
- YAMATO TRANSPORT(M) SDN.BHD.セランゴール マレーシア60%
- YAMATO TRANSPORT(M) SDN.BHD.セランゴール マレーシア60%
- YAMATO TRANSPORT(M) SDN.BHD.セランゴール マレーシア60%
- 雅瑪多管理(中国)有限公司上海 中国100%
- 雅瑪多管理(中国)有限公司上海 中国100%
- 雅瑪多管理(中国)有限公司上海 中国100%
- 雅瑪多管理(中国)有限公司上海 中国100%
- 雅瑪多管理(中国)有限公司上海 中国100%
- 雅瑪多国際物流有限公司上海 中国100%
- 雅瑪多国際物流有限公司上海 中国100%
- 雅瑪多国際物流有限公司上海 中国100%
- 雅瑪多国際物流有限公司上海 中国100%
- 雅瑪多国際物流有限公司上海 中国100%
- 雅瑪多国際物流有限公司上海 中国100%
- 雅瑪多運輸(香港)有限公司香港100%
- 雅瑪多運輸(香港)有限公司香港100%
- 雅瑪多運輸(香港)有限公司香港100%
- 雅瑪多運輸(香港)有限公司香港100%
- 雅瑪多運輸(香港)有限公司香港100%
- TAIWAN YAMATO INTERNATIONAL LOGISTICS INC.台北 台湾100%
- TAIWAN YAMATO INTERNATIONAL LOGISTICS INC.台北 台湾100%
- TAIWAN YAMATO INTERNATIONAL LOGISTICS INC.台北 台湾100%
- TAIWAN YAMATO INTERNATIONAL LOGISTICS INC.台北 台湾100%
- TAIWAN YAMATO INTERNATIONAL LOGISTICS INC.台北 台湾100%
- ヤマトオートワークス㈱東京都 中央区100%
- ヤマトオートワークス㈱東京都 中央区100%
- ヤマトオートワークス㈱東京都 中央区100%
- ヤマトオートワークス㈱東京都 中央区100%
- ヤマトオートワークス㈱東京都 中央区100%
- ヤマトオートワークス 岩手㈱岩手県 北上市95%
- ヤマトオートワークス 岩手㈱岩手県 北上市95%
- ヤマトオートワークス 岩手㈱岩手県 北上市95%
- ヤマトオートワークス 岩手㈱岩手県 北上市95%
- ヤマトオートワークス 岩手㈱岩手県 北上市95%
- ヤマトオートワークス 岩手㈱岩手県 北上市95%
- ヤマトオートワークス 北信越㈱新潟市 西区95%
- ヤマトオートワークス 北信越㈱新潟市 西区95%
- ヤマトオートワークス 北信越㈱新潟市 西区95%
- ヤマトオートワークス 北信越㈱新潟市 西区95%
- ヤマトオートワークス 北信越㈱新潟市 西区95%
- ヤマトオートワークス 北信越㈱新潟市 西区95%
- ヤマトオートワークス 四国㈱香川県 仲多度郡100%
- ヤマトオートワークス 四国㈱香川県 仲多度郡100%
- ヤマトオートワークス 四国㈱香川県 仲多度郡100%
- ヤマトオートワークス 四国㈱香川県 仲多度郡100%
- ヤマトオートワークス 四国㈱香川県 仲多度郡100%
- ヤマトオートワークス 四国㈱香川県 仲多度郡100%
- ヤマトオートワークス 沖縄㈱沖縄県 糸満市100%
- ヤマトオートワークス 沖縄㈱沖縄県 糸満市100%
- ヤマトオートワークス 沖縄㈱沖縄県 糸満市100%
- ヤマトオートワークス 沖縄㈱沖縄県 糸満市100%
- ヤマトオートワークス 沖縄㈱沖縄県 糸満市100%
- ヤマトオートワークス 沖縄㈱沖縄県 糸満市100%
- ヤマトエナジーマネジメント㈱東京都 中央区100%
- ヤマトエナジーマネジメント㈱東京都 中央区100%
- ヤマトエナジーマネジメント㈱東京都 中央区100%
- ヤマトエナジーマネジメント㈱東京都 中央区100%
- ヤマトエナジーマネジメント㈱東京都 中央区100%
- ヤマトシステム 開発㈱東京都 江東区100%
- ヤマトシステム 開発㈱東京都 江東区100%
- ヤマトシステム 開発㈱東京都 江東区100%
- ヤマトシステム 開発㈱東京都 江東区100%
- ヤマトシステム 開発㈱東京都 江東区100%
- ヤマトコンタクト サービス㈱東京都 豊島区100%
- ヤマトコンタクト サービス㈱東京都 豊島区100%
- ヤマトコンタクト サービス㈱東京都 豊島区100%
- ヤマトコンタクト サービス㈱東京都 豊島区100%
- ヤマトコンタクト サービス㈱東京都 豊島区100%
- ヤマトクレジット ファイナンス㈱東京都 豊島区70%
- ヤマトクレジット ファイナンス㈱東京都 豊島区70%
- ヤマトクレジット ファイナンス㈱東京都 豊島区70%
- ヤマトクレジット ファイナンス㈱東京都 豊島区70%
- ヤマトクレジット ファイナンス㈱東京都 豊島区70%
- ㈱MY MEDICA横浜市 中区66%
- ㈱MY MEDICA横浜市 中区66%
- ㈱MY MEDICA横浜市 中区66%
- ㈱MY MEDICA横浜市 中区66%
- ㈱MY MEDICA横浜市 中区66%
- YMT-GB投資事業 有限責任組合東京都 渋谷区100%
- YMT-GB投資事業 有限責任組合東京都 渋谷区100%
- YMT-GB投資事業 有限責任組合東京都 渋谷区100%
- YMT-GB投資事業 有限責任組合東京都 渋谷区100%
- YMT-GB投資事業 有限責任組合東京都 渋谷区100%
- YMT-GB2号投資事業 有限責任組合東京都 渋谷区100%
- YMT-GB2号投資事業 有限責任組合東京都 渋谷区100%
- YMT-GB2号投資事業 有限責任組合東京都 渋谷区100%
- YMT-GB2号投資事業 有限責任組合東京都 渋谷区100%
- YMT-GB2号投資事業 有限責任組合東京都 渋谷区100%
- RH㈱東京都 墨田区49%
- RH㈱東京都 墨田区49%
- RH㈱東京都 墨田区49%
- RH㈱東京都 墨田区49%
- RH㈱東京都 墨田区49%
- Packcity Japan㈱東京都 千代田区49%
- Packcity Japan㈱東京都 千代田区49%
- Packcity Japan㈱東京都 千代田区49%
- Packcity Japan㈱東京都 千代田区49%
- Packcity Japan㈱東京都 千代田区49%
- Packcity Japan㈱東京都 千代田区49%
- ヤマト・スタッフ・サプライ㈱東京都 中央区49%
- ヤマト・スタッフ・サプライ㈱東京都 中央区49%
- ヤマト・スタッフ・サプライ㈱東京都 中央区49%
- ヤマト・スタッフ・サプライ㈱東京都 中央区49%
- ヤマト・スタッフ・サプライ㈱東京都 中央区49%
- ヤマトリース㈱東京都 豊島区40%
- ヤマトリース㈱東京都 豊島区40%
- ヤマトリース㈱東京都 豊島区40%
- ヤマトリース㈱東京都 豊島区40%
- ヤマトリース㈱東京都 豊島区40%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1.9兆円、営業利益は283億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.8%、利益が+99.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.9兆円 | 1.9兆円 |
| 営業利益 | 420億円 | 283億円 |
| 純利益 | 160億円 | 137億円 |
| 1株あたり配当 | ¥46 | ¥46 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は4,433億円、営業利益は−49億円。
| 対象期間 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 1.54 | — | — | 8 |
| 2019年4Q | 1.63 | — | — | −175 |
| 2020年4Q | 1.63 | — | — | −91 |
| 2021年4Q | 1.70 | — | — | −2 |
| 2022年4Q | 1.79 | — | — | 82 |
| 2023年4Q | 1.80 | — | — | 68 |
| 2024年4Q | 1.76 | — | — | −93 |
| 2025年4Q | 1.76 | 292 | 1.7 | 491 |
| 2026年4Q | 1.87 | 321 | 1.7 | 186 |
| 2027年1Q | 0.44 | −49 | −1.1 | −59 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1.3兆円から1.9兆円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は1.5%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.28 | — | 680 | — | 351 |
| 2014年3月 | 1.37 | — | 647 | — | 348 |
| 2015年3月 | 1.40 | — | 709 | — | 375 |
| マレーシアを本拠地とするクロスボーダー陸上幹線輸送会社であるOTLグループ3社の株式取得およびベトナム事業取得に合意。 | |||||
| 2016年3月 | 1.42 | — | 694 | — | 394 |
| 2017年3月 | 1.47 | — | 349 | — | 181 |
| 2018年3月 | 1.54 | — | 361 | — | 182 |
| 2019年3月 | 1.63 | — | 543 | — | 257 |
| 2020年3月 | 1.63 | — | 406 | — | 223 |
| ヤマトロジスティクス株式会社、ヤマトフィナンシャル株式会社を含む7社をヤマト運輸株式会社に吸収合併および吸収分割。 | |||||
| 2021年3月 | 1.70 | — | 940 | — | 567 |
| 2022年3月 | 1.79 | — | 843 | — | 560 |
| 2023年3月 | 1.80 | — | 581 | — | 459 |
| 共同輸配送のオープンプラットフォームを提供するSustainable Shared Transport(サステナブル シェアード トランスポート)株式会社を設立。 | |||||
| 2024年3月 | 1.76 | — | 405 | — | 376 |
| 再生可能エネルギー由来電力等を提供するヤマトエナジーマネジメント株式会社を設立。 | |||||
| 2025年3月 | 1.76 | 142 | 196 | 0.8 | 379 |
| 2026年3月 | 1.87 | 283 | 263 | 1.5 | 137 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1.9兆円のうち、営業利益として残るのは283億円で1.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は137億円、売上の0.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金95.2%1.8兆円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金3.2%604億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.5%283億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが722億円、投資CFが−73億円で、差し引きのフリーCFは649億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は2,378億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 739 | −505 | −210 | 234 | 2,126 |
| 2014年3月 | 801 | −649 | −90 | 152 | 2,194 |
| 2015年3月 | 926 | −585 | −72 | 341 | 2,471 |
| 2016年3月 | 497 | −302 | −168 | 195 | 2,493 |
| 2017年3月 | 733 | −740 | −188 | −7 | 2,289 |
| 2018年3月 | 517 | −412 | −369 | 105 | 2,029 |
| 2019年3月 | 1,181 | −549 | −709 | 632 | 1,947 |
| 2020年3月 | 744 | −499 | −224 | 245 | 1,967 |
| 2021年3月 | 1,239 | 441 | −1,232 | 1,680 | 2,413 |
| 2022年3月 | 520 | −589 | −545 | −69 | 1,806 |
| 2023年3月 | 900 | −494 | −386 | 406 | 1,832 |
| 2024年3月 | 643 | −224 | −308 | 419 | 1,947 |
| 2025年3月 | 477 | −444 | 94 | 33 | 2,081 |
| 2026年3月 | 722 | −73 | −371 | 649 | 2,378 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.3兆円。このうち返さなくてよい自己資本が5,821億円で、自己資本比率は44.6%(業種中央値40.1%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.95 | 5,429 | 4,073 | 56.2 |
| 2014年3月 | 1.03 | 5,602 | 4,719 | 53.4 |
| 2015年3月 | 1.08 | 5,712 | 5,113 | 52.2 |
| 2016年3月 | 1.09 | 5,439 | 5,455 | 49.4 |
| 2017年3月 | 1.11 | 5,456 | 5,691 | 48.4 |
| 2018年3月 | 1.11 | 5,576 | 5,573 | 49.4 |
| 2019年3月 | 1.12 | 5,734 | 5,503 | 50.4 |
| 2020年3月 | 1.10 | 5,628 | 5,379 | 50.4 |
| 2021年3月 | 1.09 | 5,843 | 5,057 | 52.9 |
| 2022年3月 | 1.09 | 5,982 | 4,887 | 54.3 |
| 2023年3月 | 1.11 | 6,164 | 4,912 | 55.1 |
| 2024年3月 | 1.18 | 5,920 | 5,898 | 49.6 |
| 2025年3月 | 1.27 | 6,004 | 6,671 | 46.5 |
| 2026年3月 | 1.28 | 5,821 | 6,981 | 44.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で56社中21位あたり、逆に低いのは営業利益率で56社中55位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,915で、1年前と比べて-22.5%。過去52週の値幅のなかでは25%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 46.1倍 |
| PER (会社予想) | 37.9倍 |
| PBR | 1.08倍 |
| 配当利回り | 2.40% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1931.5円で、25日移動平均線(1990.7円)を3.0%下回り、75日線(1876.6円)近辺に位置。年初来で-19.83%と軟調だが、52週安値1697円からは13.8%回復。直近1ヶ月で-5.04%と下落傾向にあり、8月4日の2885万株の売り越しが重しとなった。ただし、RSIは30.06と売られすぎ水準にあり、反発の可能性も意識される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
PER 46.58倍は業界平均15.72倍の約3倍と極めて割高。PBR 1.09倍は平均1.08倍と同水準だが、ROE 2.4%と低収益性に対して株価が見合っていない。配当利回り2.38%は平均2.31%とほぼ同等だが、配当性向213.1%と配当維持が困難な水準。今期予想PER 38.2倍と改善見込みも依然高く、業績不振を考慮すると割高と判断される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 46.1倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 37.9倍 | — |
| PBR | 1.08倍 | 1.07倍 |
| ROE | 2.4% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
EC需要の拡大が成長を支える一方、人手不足と物流コスト上昇が収益を圧迫。強気派は、値上げ効果と生産性向上策で採算が改善するとみる。弱気派は、競争激化とコスト増で利益率が低迷し、需要増加分を収益化しきれないと懸念する。
- EC需要の継続成長
ネット通販市場は堅調に拡大し、荷物量の増加が続く。
- 値上げの効果
運賃改定により、一缶あたりの単価が上昇し収益性が向上。
- 働き方改革の推進
再配達削減や自動化投資で労働生産性の改善を目指す。
- 2026/3期の営業利益は283億円、前期比141億円増決算発表後影響中
営業利益は142億円→283億円。売上高も増加し、収益力が回復基調にある
- 2026/3期売上高1兆8657億円、前期比5.8%増通年影響中
売上高17,627億円→18,657億円。増収率5.8%と安定的に拡大している
- 予想PER38.3倍と実績44.8倍から改善見込み決算発表後影響中
実績PER44.84倍から予想PER38.3倍へ改善。市場は今後の利益成長を織り込む
- 配当利回り2.38%と相対的な妙味通年影響弱
配当利回り2.38%。株主還元が継続し、下値支えとなる
- 人手不足の深刻化
ドライバー不足が続き、賃金上昇がコストを押し上げる。
- 競争激化
他社や新興物流企業との価格競争で運賃の維持が難しい。
- 低収益体質
営業利益率は低水準に留まり、需要増が利益に結び付かない。
- 2026/3期は純利益137億円、前期比242億円減決算発表後影響中
純利益は379億円→137億円。当期利益は242億円減少し、EPSを大きく押し下げた
- ROE2.4%と資本効率が極めて低い継続影響中
ROE2.4%は資本コストを大きく下回り、PBR1.07倍の割安感も限定的
- 営業利益率1.52%と低採算、値上げ効果には限界通年影響中
営業利益率は0.81%→1.52%に改善もなお低位。人件費・物流コスト増が利益を圧迫
- 株価1年間で20.4%下落、下げトレンド継続継続影響弱
1年リターン-20.44%。需給悪化やセンチメント低迷で戻り売りが続く
- 取扱荷物量
- 需要動向とEC市場の成長を反映する重要指標。
- 運賃単価
- 値上げ効果と競争環境の変化を測るため。
- 再配達率
- 労働効率とコスト削減の進捗を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり46円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.40%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 27 | — | 34.5 |
| 2018年3月 | 27 | 0.0 | 70.0 |
| 2019年3月 | 28 | 3.7 | — |
| 2020年3月 | 41 | 46.4 | 99.7 |
| 2021年3月 | 35 | −14.6 | 136.3 |
| 2022年3月 | 46 | 31.4 | 36.1 |
| 2023年3月 | 46 | 0.0 | 31.9 |
| 2024年3月 | 46 | 0.0 | 49.9 |
| 2025年3月 | 46 | 0.0 | 29.5 |
| 2026年3月 | 46 | 0.0 | 213.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥46
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ58,686人。区分でいちばん多いのは金融機関で37.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.2%を占め、残る55.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 42.4 | 42.7 | 41.8 | 42.2 | 40.5 | 37.5 |
| 個人・その他 | 21.5 | 23.9 | 24.0 | 25.5 | 32.1 | 34.6 |
| 外国法人 | 26.8 | 24.0 | 24.7 | 22.5 | 18.1 | 19.4 |
| 自己株式 | 4.4 | 5.6 | 4.5 | 4.7 | 9.4 | 12.0 |
| 事業法人 | 7.1 | 7.1 | 7.0 | 7.2 | 6.8 | 6.7 |
| 証券会社 | 2.1 | 2.3 | 2.4 | 2.5 | 2.5 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 13.36 |
| 02 | ヤマトグループ社員持株会 | 8.56 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.01 |
| 04 | 明治安田生命保険相互会社 | 4.11 |
| 05 | 日本生命保険相互会社 | 4.10 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 みずほ銀行) | 2.87 |
| 07 | 株式会社みずほ銀行 | 2.84 |
| 08 | GOLDMAN, SACHS & CO. REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券) | 2.18 |
| 09 | ヤマトグループ取引先持株会 | 2.15 |
| 10 | トヨタ自動車株式会社 | 1.59 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-06三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告4.19%-1.08pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−47%、1株純資産は14期で+43%。直近期のROEは2.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 82 | 1,261 | 6.7 | 21.3 | 79.0 |
| 2014年3月 | 82 | 1,316 | 6.4 | 27.0 | 48.8 |
| 2015年3月 | 90 | 1,369 | 6.7 | 30.7 | 55.7 |
| 2016年3月 | 96 | 1,350 | 7.1 | 23.3 | 58.9 |
| 2017年3月 | 45 | 1,368 | 3.4 | 51.4 | 34.5 |
| 2018年3月 | 46 | 1,396 | 3.3 | 57.7 | 70.0 |
| 2019年3月 | 65 | 1,435 | 4.6 | 43.9 | — |
| 2020年3月 | 57 | 1,441 | 4.0 | 29.9 | 99.7 |
| 2021年3月 | 152 | 1,553 | 10.0 | 20.0 | 136.3 |
| 2022年3月 | 151 | 1,611 | 9.6 | 15.2 | 36.1 |
| 2023年3月 | 127 | 1,685 | 7.6 | 17.9 | 31.9 |
| 2024年3月 | 107 | 1,708 | 6.3 | 20.1 | 49.9 |
| 2025年3月 | 112 | 1,807 | 6.5 | 17.5 | 29.5 |
| 2026年3月 | 43 | 1,803 | 2.4 | 40.5 | 213.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額396百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 長尾裕 | 代表取締役 取締役会長 | 61 |
| 栗栖利蔵 | 代表取締役 | 65 |
| 菅田史朗 | 取締役 | 76 |
| 久我宣之 | 取締役 | 71 |
| チャールズ・イン | 取締役 | 62 |
| 池田潤一郎 | 取締役 | 70 |
| 木原民 | 取締役 | 64 |
| 佐々木勉 | 常勤監査役 | 61 |
| 庄司義人 | 常勤監査役 | 65 |
| 松田隆次 | 監査役 | 71 |
| 井野勢津子 | 監査役 | 62 |
| 寺田昭仁 | 監査役 | 63 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 櫻井 | 社長執行役員 | — |
| 野村 | 専務執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 117 | 43 | 71 | 233 | 117 |
| 社外取締役 | 6 | 77 | — | — | 77 | 13 |
| 監査役 | 2 | 51 | — | — | 51 | 26 |
| 社外監査役 | 4 | 35 | — | — | 35 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,818字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題7,512字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,721字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,538字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第161期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-12
- 半期報告書半期報告書-第161期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第160期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-13
- 半期報告書半期報告書-第160期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第159期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第158期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-16
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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