概要
ニッコンホールディングスは、自動車物流に強みを持つ大手陸運企業である。運送・倉庫・梱包・テストの四事業を柱に、完成車や部品の国際一貫輸送を手掛ける。2026年3月期の連結売上高は2,698億円、営業利益238億円。国内外に子会社85社を擁し、13,746人の従業員を抱える。
四事業が支える収益構造
グループは運送事業、倉庫事業、梱包事業、テスト事業の四セグメントで構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、運送事業が1,243億円(構成比46.1%)、倉庫事業が429億円(同15.9%)、梱包事業が576億円(同21.4%)、テスト事業が245億円(同9.1%)。その他事業が203億円(同7.5%)を占める。運送事業はグループ会社57社が全国ネットワークを構築し、四輪・二輪の完成自動車や部品を輸送する。倉庫事業は28社が保管を、梱包事業は36社が輸出梱包や流通加工を担う。テスト事業は専門子会社が走行試験や性能評価を提供する。
自動車物流に特化した国際展開
顧客基盤の中心は自動車メーカーで、本田技研工業が売上高の15.5%(417億円)を占める。国際物流では、タイ、中国、ベトナム、米国などに現地法人を設立し、自動車部品の一貫輸送を強みとする。1994年にはタイにA.N.I.LOGISTICSを、2000年には米国にNK AMERICAを設立。通関業や国際航空貨物代理店業務も手掛け、製造から販売までのサプライチェーン全体を支援する。海外売上高は非開示だが、海外子会社は連結業績に寄与している。
グループ経営と持株会社体制
1999年に持株会社体制へ移行し、現社名のニッコンホールディングスとなった。グループは連結子会社のほか、持分法適用会社や非連結子会社を含む85社で構成される。主要な事業子会社として日本梱包運輸倉庫株式会社が運送・倉庫・梱包の中心を担い、テスト事業は株式会社オートテクニックジャパンが行う。その他事業には通関、車両整備、石油販売、廃棄物処理、発電・売電、包装材製造などが含まれる。グループ全体で物流関連サービスをワンストップ提供する体制をとる。
業界の中での役割は完成自動車・部品等の物流(運送・倉庫・梱包)および試験・検査サービスを提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 運送事業 | 1,243億円 | 46.1% | — | — |
| 梱包事業 | 576億円 | 21.3% | — | — |
| 倉庫事業 | 430億円 | 15.9% | — | — |
| テスト事業 | 246億円 | 9.1% | — | — |
| その他事業 | 203億円 | 7.5% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01運送事業主力
四輪・二輪完成自動車、自動車部品、住宅設備、農業用機械等の輸送を国内で展開。グループ会社57社が全国的なネットワークを構築し、タイムリーな配送を実現。
- 自動車輸送
- 完成自動車をトラックで工場から販売店へ輸送。全国カバー。
- 部品輸送
- 自動車部品・住宅設備・農業機械等の一般貨物輸送。
02倉庫事業主力
四輪・二輪完成自動車、自動車部品、住宅設備、農業用機械等の保管を全国で展開。グループ会社28社が倉庫施設を運営し、在庫管理・入出庫業務を提供。
- 自動車保管
- 完成自動車の一時保管・在庫管理。輸出前保管も対応。
- 部品保管
- 自動車部品・住宅設備等の保管・在庫管理。
03梱包事業準主力
流通加工、自動車部品等の納入代行、輸出梱包等を実施。グループ会社36社が工場内作業や物流加工を担い、顧客の生産ラインをサポート。
- 輸出梱包
- 自動車・機械類の海外向け梱包。防湿・防錆処理等含む。
- 流通加工・納入代行
- 部品の仕分け・組立・包装等の物流加工や、顧客工場へのジャストインタイム納入代行。
04テスト事業準主力
四輪・二輪完成自動車、自動車部品、農業用機械等のテスト(走行試験・性能検査等)を実施。株式会社オートテクニックジャパン等が専門設備で評価・試験サービスを提供。
- 車両テスト
- 完成車の走行性能・耐久性・排ガス等の試験。
- 部品テスト
- 自動車部品・農業機械部品の単体試験・信頼性評価。
05その他事業その他
通関業、車両等の修理整備、石油製品販売、損害保険代理店、不動産売買賃貸仲介、廃棄物処理・収集、発電・売電、包装材製造販売等を多角的に展開。物流関連の周辺サービスをワンストップで提供。
製品と技術
完成車・部品の国内一貫輸送
運送事業の中核は、四輪・二輪完成自動車と自動車部品の国内輸送である。トラックを用いて工場から販売店へ完成車を届けるほか、住宅設備や農業用機械の輸送も手掛ける。グループ57社が全国ネットワークを形成し、タイムリーな配送を実現。1956年に開発した二段積載車両、1982年の三段積載フルトレーラー、1989年の車両伸縮式トレーラーなど、積載効率を高める専用機材を自社開発してきた。最新の物流DXにも取り組み、配送効率を向上させている。
輸出梱包と流通加工のワンストップサービス
梱包事業では、自動車や機械類の輸出梱包を提供する。防湿・防錆処理を含むトータルパッケージを顧客に提案。さらに流通加工として、部品の仕分け、組立、包装を行い、顧客工場へのジャストインタイム納入を代行する。グループ36社が工場内作業も請け負い、生産ラインを直接支援。輸出梱包では、1980年代からコンテナ化に対応した技術を蓄積している。
専用設備で行う車両・部品テスト
テスト事業は、連結子会社の株式会社オートテクニックジャパンを中心に展開する。完成自動車の走行性能、耐久性、排ガス試験などを行い、自動車部品や農業機械部品の単体試験・信頼性評価も請け負う。1971年設立の同社は、埼玉県朝霞市に拠点を持ち、専門設備を保有。2026年3月期のテスト事業売上高は245億円で、営業利益40億円を計上した。新規テスト設備への投資を継続している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
陸運業のなかでの位置
陸運業界の中堅、安定収益で成長
陸運業界の中堅企業で、売上高は2,000億円超、営業利益率は約9%と安定した収益を上げている。同業には東武鉄道や東急など鉄道事業者が主要だが、ニッコンは物流事業が中心。特に、高品質な物流サービスと効率的な運営が強み。売上高は増加傾向にあり、成長を続けている。一方で、人手不足や燃料費高騰などの課題に直面している。
強み
- 営業利益率が9%前後で推移し、利益の安定性が高い。
- 売上高は着実に増加しており、成長が期待できる。
- 効率的な物流ネットワークを構築し、高品質なサービスを提供。
- 一般貨物から特殊貨物まで幅広い輸送に対応。
課題
- ドライバー不足が深刻化し、配送能力の維持が難しい。
- 燃料費の高騰がコストを押し上げ、利益を圧迫する。
- 物流業界は競争が激しく、価格競争に陥りやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
物流・運輸の時価総額近傍。太字がニッコンホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9143SGホールディングス | 9,427億円 | 15.0倍 |
| 2 | 4732ユー・エス・エス | 9,395億円 | 22.4倍 |
| 3 | 9023東京地下鉄 | 8,625億円 | 14.6倍 |
| 4 | 9009京成電鉄 | 6,918億円 | 13.4倍 |
| 5 | 9064ヤマトホールディングス | 6,903億円 | 46.1倍 |
| 6 | 9072ニッコンホールディングス | 6,654億円 | 34.5倍 |
| 7 | 9007小田急電鉄 | 6,615億円 | 16.6倍 |
| 8 | 9001東武鉄道 | 5,872億円 | 10.5倍 |
| 9 | 9142九州旅客鉄道 | 5,583億円 | 12.2倍 |
| 10 | 2871ニチレイ | 5,534億円 | 19.7倍 |
| 11 | 9301三菱倉庫 | 5,479億円 | 9.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(物流・運輸)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
一般小型自動車運送事業から出発した1953年
1953年、本社を東京都中央区入舟町に移転し、一般小型自動車運送事業の免許を取得して運送を開始した。これが現在のニッコンホールディングスの原点である。1955年には現在地である東京都中央区明石町に本社を移転。1956年には二段積載車両を開発し、社旗・社章を制定した。創業期から自動車輸送に特化した機材開発に取り組んだ。
買収による事業拡大と商号変更の1960年代
1959年に愛知県の熱田急配株式会社と三重県の豊田貨物自動車運送株式会社を買収。1960年に両社をそれぞれ株式会社名古屋梱包運搬社、株式会社日本陸送と改称し、グループ化を進めた。1961年には株式を東京店頭公開。1964年に倉庫営業の許可を取得し、保管事業に参入。1965年には同名の株式会社日本梱包運搬社に吸収合併され、1968年に商号を日本梱包運輸倉庫株式会社(現ニッコンホールディングス)に変更した。
上場と多角化の1970年代〜1980年代
1970年に東京証券取引所市場第二部に上場。1971年には埼玉県に株式会社オートテクニック(現連結子会社)を設立し、テスト事業に進出。1973年に通関業の許可を取得し、横浜営業所で営業開始。1981年には奈良県の日本梱包運輸株式会社を買収。1982年には三段積載フルトレーラーを開発するなど輸送効率向上に注力した。1989年には日本初の車両伸縮式トレーラーを開発し、JR仕様の2段床昇降式専用コンテナも開発した。
海外拠点の創設と第一部指定替えの1990年代
1990年に名古屋梱包運搬社を株式会社メイコンに商号変更するとともに、IATA代理店資格を取得し国際航空貨物代理店業務を開始。1994年にはタイにA.N.I.LOGISTICSを、中国江蘇省に南京日梱儲運実業有限公司(現日梱物流(中国)有限公司)を設立。1997年には東京証券取引所市場第一部に指定替えされた。海外展開を加速し、自動車部品物流の国際ネットワークを構築した。
米国法人の拡充とベトナム進出の2000年代
2000年に米国オハイオ州にNK AMERICAを設立し、特別積み合わせ貨物運送認可を取得。2004年には栃木営業所でISO14001認証を取得し、環境対応を強化。同時期に米国でNKA TRANSPORTATIONとNKA LOGISTICSを設立。2006年にはベトナムにNIPPON KONPO VIETNAMを設立し、新本社社屋を現在地に竣工。さらに東京都板橋区の菱自運輸株式会社を買収した。2008年には米国にNKA CUSTOMS SERVICEを設立し、通関業務を現地化した。
中期経営計画と設備投資の近年
2023年4月から第13次中期経営計画を推進。2026年3月期はその最終年度で、三重県鈴鹿市、福岡県苅田町、タイ、インドネシアに倉庫を竣工した。売上高は2,698億円(前年比8.9%増)、営業利益238億円(同2.9%増)と増収増益を達成。ただし計画には未達であり、成長戦略の実行と収益基盤強化を課題とする。2026年3月期の設備投資は倉庫新設などに積極的で、有形固定資産が82億円増加した。
年表28件を開く
1950年代
- 1953年本社を東京都中央区入舟町2丁目4番地に移転。一般小型自動車運送事業の免許を受け、運送を開始。
- 1955年東京都中央区明石町8番地(現在は新住居表示により中央区明石町6番17号)に本社を移転。
- 1956年二段積載車両を開発、社旗・社章を制定。
- 1959年M&A愛知県名古屋市、熱田急配株式会社(連結子会社)及び三重県四日市市、豊田貨物自動車運送株式会社(連結子会社)を買収。
1960年代
- 1960年商号変更愛知県名古屋市、熱田急配株式会社を株式会社名古屋梱包運搬社、三重県四日市市、豊田貨物自動車運送株式会社を株式会社日本陸送と商号変更。
- 1961年株式を東京店頭登録し公開。
- 1964年倉庫営業(現日本梱包運輸倉庫株式会社・三芳営業所、連結子会社)の許可を受ける。
- 1965年M&A同名の株式会社日本梱包運搬社に吸収合併。
- 1966年群馬県邑楽郡大泉町に日本運輸株式会社(連結子会社)を設立。
- 1968年商号を日本梱包運輸倉庫株式会社(現ニッコンホールディングス株式会社)と変更。
1970年代
- 1970年上場株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1971年埼玉県朝霞市に株式会社オートテクニック(連結子会社)を設立。
- 1973年通関業の許可を受け、横浜営業所において営業を開始。
- 1974年東京都板橋区に日輸商事株式会社(連結子会社)を設立。
- 1977年M&A埼玉県浦和市(現さいたま市)の株式会社東倉庫(連結子会社)を買収。
- 1978年三重県鈴鹿市に株式会社テクニックサービス(連結子会社)を設立。
1980年代
- 1981年M&A奈良県磯城郡田原本町の日本梱包運輸株式会社(現株式会社ニッコンロジスティクス、連結子会社)を買収。
- 1982年栃木県芳賀郡芳賀町に株式会社オートテクニックジャパン(連結子会社)を設立。三段積載フルトレーラーを開発。
- 1988年熊本県菊池郡菊陽町にコスモ技研株式会社(現株式会社ニッコン九州、連結子会社)を設立。
- 1989年米国オハイオ州シドニー市にNK PARTS INDUSTRIES,INC.(連結子会社)を設立。日本初の車両伸縮式トレーラーを開発。JR仕様の2段床昇降式専用コンテナ開発。
1990年代
- 1990年株式会社名古屋梱包運搬社は商号を株式会社メイコンと変更。IATA代理店資格を取得し、国際航空貨物代理店業務を開始。
- 1993年埼玉県狭山市にエヌケイエンジニアリング株式会社(連結子会社)を設立。
- 1994年タイ国アユタヤ県ウタイ郡にA.N.I.LOGISTICS,LTD.(連結子会社)を設立。中国江蘇省南京市に南京日梱儲運実業有限公司(現日梱物流(中国)有限公司、連結子会社)を設立。
- 1997年東京証券取引所市場第一部に指定替え。
2000年代
- 2000年米国オハイオ州シドニー市にNK AMERICA,INC.(連結子会社)を設立。港湾地区における拠点として、大黒ふ頭(横浜市鶴見区)に横浜営業所(現日本梱包運輸倉庫株式会社・大黒営業所、連結子会社)を開設。特別積み合わせ貨物運送認可取得。
- 2004年栃木営業所(現日本梱包運輸倉庫株式会社、連結子会社)においてISO14001の認証を取得。米国オハイオ州シドニー市にNKA TRANSPORTATION, INC.(連結子会社)及びNKA LOGISTICS, INC.(連結子会社)を設立。
- 2006年M&Aベトナム国ハノイ市にNIPPON KONPO VIETNAM CO.,LTD.(連結子会社)を設立。新本社社屋を東京都中央区明石町6番17号(旧本社社屋敷地内)に竣工。東京都板橋区の菱自運輸株式会社(連結子会社)を買収。
- 2008年米国オハイオ州シドニー市にNKA CUSTOMS SERVICE,INC.(連結子会社)を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- CO2排出量削減率2030年度まで30%(2022年度比)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長戦略の実行と収益基盤の強化
既存顧客の深耕、海外展開のための物流拠点確保、省人化・自動化投資を加速。国内では半導体・航空宇宙など成長産業の新規開拓、海外では一貫物流サービスで利益成長を目指す。物流データ活用で顧客のサプライチェーン全体を支援する戦略的パートナーへ進化。
- 02
資本効率の向上と財務基盤・ガバナンス強化
投資判断で資本コストを重視しROICがWACCを上回る基準を徹底。政策保有株式の縮減や低収益不動産流動化でバランスシート最適化。投資後の検証ルール整備やグループ統一システム活用で経営管理・ガバナンスを高度化。
- 03
サプライチェーン全体の生産性向上
物流関連法規対応を契機に荷待ち・荷役時間短縮、積載率向上、配送ルート最適化を推進。荷主企業との協働で納品条件や荷姿見直し、パレット化、受付運用改善など現場起点の改善を進め、サプライチェーン全体の生産性向上を実現。
- 04
経営基盤の強化(人的資本・安全品質・環境対応)
次世代経営人材やグローバル人材育成、リスキリング投資を強化。自動化とデータ活用で予知・予防型の安全・品質管理体制を構築。2030年度までにCO2排出量を2022年度比30%削減目標に向け、低炭素車両や再生可能エネルギー導入を推進。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で13,746人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は616万円で、9期前と比べて−4.5%。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は14.2年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 11,226 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 12,209 | — |
| 2019年3月 | 645 | 42.9 | 16.6 | 12,361 | — |
| 2020年3月 | 646 | 41.7 | 15.2 | 12,579 | — |
| 2021年3月 | 576 | 41.0 | 16.2 | 12,212 | — |
| 2022年3月 | 607 | 41.7 | 14.1 | 12,669 | — |
| 2023年3月 | 595 | 42.5 | 15.9 | 12,855 | — |
| 2024年3月 | 622 | 42.8 | 14.6 | 12,802 | — |
| 2025年3月 | 618 | 41.7 | 13.0 | 13,762 | 169 |
| 2026年3月 | 616 | 42.2 | 14.2 | 13,746 | 173 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社23社(国内 6 / 海外 17、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 海外NK AMERICA,INC.米国 オハイオ州 シドニー市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NKA TRANSPORTATION, INC.米国 オハイオ州 シドニー市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NKA LOGISTICS,INC.米国 オハイオ州 シドニー市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPON KONPO(THAILAND) CO.,LTD.タイ国 アユタヤ県 ウタイ郡 · 連結子会社議決権99.0%
- 海外NKA CUSTOMS SERVICE, INC.米国 オハイオ州 シドニー市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外日梱物流(中国)有限公司中国江蘇省 南京市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPON KONPO VIETNAM CO.,LTD.ベトナム国 ハノイ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内札幌新聞輸送㈱北海道 札幌市 · 連結子会社議決権94.0%
- 海外A.N.I.TRANSPORT,LTD.タイ国 アユタヤ県 ウタイ郡 · 連結子会社議決権99.0%
- 海外AUTO TECHNIC AMERICAS,INC.米国 オハイオ州 シドニー市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SIAM AUTO TECHNIC CO.,LTD.タイ国 アユタヤ県 ウタイ郡議決権99.0%
- 海外日梱重慶物流有限公司中国重慶市議決権100.0%
残りのグループ会社11社を開く
- NIPPON KONPO INDIA PRIVATE LIMITEDインド国 ハリヤナ州 グルグラム市99%
- NK LOGISTICA MEXICO, S.A. DE C.V.メキシコ国 グアナファト州 アパセオ エル グランデ市100%
- 中越輸送㈱鹿児島県 薩摩川内市99%
- ㈱ニッコン両毛群馬県 太田市100%
- NK NORTH AMERICA, INC.米国 デラウェア州 ウィルミントン市100%
- SUPREME AUTO TRANSPORT,LLC.米国 コロラド州 ロングモント市75%
- SUPREME EQUIPMENT COMPANY,LLC.米国 コロラド州 ロングモント市75%
- 中央紙器工業㈱愛知県 清須市95%
- 中央興産㈱愛知県 清須市95%
- 中央コンテ㈱愛知県 清須市95%
- CHUOH PACK(MALAYSIA)SDN.BHD.マレーシア国 セランゴール州95%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,699億円、営業利益は238億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.9%、利益が+2.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,850億円 | 2,699億円 |
| 営業利益 | 267億円 | 238億円 |
| 純利益 | 223億円 | 175億円 |
| 1株あたり配当 | ¥112 | ¥112 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は685億円、営業利益は50億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+28.0%、営業利益は−3.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 535 | 52 | 9.7 | 40 |
| 2024年2Q | 548 | 51 | 9.3 | 40 |
| 2024年3Q | 583 | 57 | 9.8 | 43 |
| 2024年4Q | 557 | — | — | 43 |
| 2025年2Q | 1,204 | 114 | 9.5 | 65 |
| 2025年4Q | 1,275 | 118 | 9.3 | 101 |
| 2026年2Q | 1,319 | 108 | 8.2 | 72 |
| 2026年3Q | 695 | 66 | 9.5 | 43 |
| 2026年4Q | 685 | 64 | 9.3 | 60 |
| 2027年1Q | 685 | 50 | 7.3 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,405億円から2,699億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は8.8%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,405 | — | 158 | — | 93 |
| 2014年3月 | 1,652 | — | 164 | — | 116 |
| 2015年3月 | 1,701 | — | 173 | — | 123 |
| 2016年3月 | 1,740 | — | 184 | — | 119 |
| 2017年3月 | 1,793 | — | 196 | — | 135 |
| 2018年3月 | 1,878 | — | 207 | — | 145 |
| 2019年3月 | 1,977 | — | 220 | — | 148 |
| 2020年3月 | 1,995 | — | 225 | — | 167 |
| 2021年3月 | 1,825 | — | 206 | — | 145 |
| 2022年3月 | 1,982 | — | 216 | — | 147 |
| 2023年3月 | 2,121 | — | 221 | — | 159 |
| 2024年3月 | 2,223 | — | 239 | — | 166 |
| 2025年3月 | 2,479 | 232 | 240 | 9.4 | 166 |
| 2026年3月 | 2,699 | 238 | 249 | 8.8 | 175 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,699億円のうち、営業利益として残るのは238億円で8.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は175億円、売上の6.5%にあたる。営業利益率は業種中央値7.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.1%2,271億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.0%190億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.8%238億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが382億円、投資CFが−256億円で、差し引きのフリーCFは126億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は367億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 150 | −43 | −92 | 107 | 193 |
| 2014年3月 | 152 | −221 | 119 | −69 | 246 |
| 2015年3月 | 180 | −54 | −33 | 126 | 347 |
| 2016年3月 | 191 | −283 | 16 | −92 | 265 |
| 2017年3月 | 228 | −210 | 70 | 18 | 350 |
| 2018年3月 | 243 | −229 | −83 | 14 | 283 |
| 2019年3月 | 253 | −169 | −117 | 84 | 252 |
| 2020年3月 | 259 | −199 | −6 | 60 | 308 |
| 2021年3月 | 232 | −254 | 15 | −22 | 304 |
| 2022年3月 | 290 | −316 | 8 | −26 | 292 |
| 2023年3月 | 325 | −225 | −2 | 100 | 395 |
| 2024年3月 | 311 | −243 | −44 | 68 | 428 |
| 2025年3月 | 276 | −540 | 191 | −264 | 359 |
| 2026年3月 | 382 | −256 | −111 | 126 | 367 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4,364億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,428億円で、自己資本比率は54.5%(業種中央値40.1%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,943 | 1,374 | 569 | 70.7 |
| 2014年3月 | 2,345 | 1,478 | 867 | 62.5 |
| 2015年3月 | 2,435 | 1,562 | 873 | 64.0 |
| 2016年3月 | 2,543 | 1,596 | 947 | 62.6 |
| 2017年3月 | 2,801 | 1,713 | 1,088 | 61.0 |
| 2018年3月 | 2,860 | 1,826 | 1,034 | 63.7 |
| 2019年3月 | 2,942 | 1,869 | 1,073 | 63.3 |
| 2020年3月 | 2,975 | 1,933 | 1,042 | 64.8 |
| 2021年3月 | 3,221 | 2,083 | 1,138 | 64.5 |
| 2022年3月 | 3,395 | 2,190 | 1,205 | 64.4 |
| 2023年3月 | 3,607 | 2,294 | 1,313 | 63.4 |
| 2024年3月 | 3,884 | 2,464 | 1,420 | 63.3 |
| 2025年3月 | 4,313 | 2,506 | 1,806 | 56.0 |
| 2026年3月 | 4,364 | 2,428 | 1,936 | 54.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
陸運業 56社との比較
同じ陸運業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で56社中11位あたり、逆に低いのは配当利回りで56社中33位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,261で、1年前と比べて+67.8%。過去52週の値幅のなかでは60%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 34.5倍 |
| PER (会社予想) | 29.0倍 |
| PBR | 2.60倍 |
| 配当利回り | 2.13% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に5448円で、25日移動平均線の5285円を上回っていますが、75日線の5626円を下回っており、中期的なレンジ内での推移となっています。直近1ヶ月で3.28%上昇したものの、年初来の大幅高(68.65%)からは調整局面にあります。8月18日には5725円まで急伸しましたが、翌日には5445円に反落するなどボラティリティが高まっています。52週高値の6689円からは約19%下落しており、戻り売りが続いています。出来高は増減が激しく、投資家の売買が交錯しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)。
PERは35.7倍で陸運業界平均15.72倍を大きく上回り、予想PERも30倍と平均の約2倍。PBRも2.7倍で平均1.08倍を大幅に上回る。ROEは7.6%と低く、配当利回りは2.06%で平均2.31%を下回る。配当性向は97.1%と極めて高く、無理な配当水準が懸念される。業績は緩やかな成長にとどまり、バリュエーションは業界平均に対して著しく割高と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 34.5倍 | 15.7倍 |
| PER (予想) | 29.0倍 | — |
| PBR | 2.60倍 | 1.07倍 |
| ROE | 7.6% | 8.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車部品の国際輸送を軸に成長を続けるが、自動車産業の変革(EVシフトや地産地消)がリスク要因。強気派は、海外生産の増加に伴う物流需要の拡大と、3PL事業の伸びを評価する。弱気派は、自動車生産の変動や地政学リスク、競争激化による運賃低下を警戒する。2025年3月期は増収増益だが、2026年3月期の営業利益率は低下見込みで、成長の持続性が論点。
- 増収基調
2026年3月期の売上高は2699億円と前期比8.9%増の見込み
- 海外ネットワーク
自動車部品一貫輸送で培ったネットワークが競争力の源泉
- 3PL拡大
サプライチェーン全体のアウトソーシング需要を取り込む
- 2026/3期売上高2,699億円、前期比8.9%増通年影響中
2025/3期2479億円→2026/3期2699億円。3期連続で増収している
- 2026/3期純利益175億円、前期比9億円増益決算発表後影響中
純利益は166億円→175億円。増収効果でEPS成長が見込まれる
- 予想PER27.9倍、実績34.96倍から改善決算発表後影響中
実績PER34.96倍から予想PER27.9倍へ低下。市場は今後の増益を予想
- 外国人持株比率46.86%と高い関心、需給は強気継続影響弱
外国人持株比率は46.86%と約半数。グローバル物色の対象となりやすい
- 利益率低下
2026年3月期の営業利益率は8.82%と前期から低下見込み
- 自動車依存
自動車生産の変動やEVシフトによる物流構造変化がリスク
- 地政学リスク
海外拠点が多く、政情不安や貿易摩擦の影響を受けやすい
- PBR2.62倍と高水準、ROE7.6%で割高懸念継続影響中
ROE7.6%に対しPBR2.62倍は割高。評価修正が起きれば株価は調整する
- 営業利益238億円、前期比6億円増にとどまる決算発表後影響中
売上は220億円増だが営業利益は232→238億円。増収効果が利益に結びついていない
- 営業利益率8.82%、前期9.36%から低下2026年Q2影響中
営業利益率は9.36%→8.82%。物流コストや競争激化が利益率を圧迫
- 1年で61.1%上昇、高値警戒感からの調整継続影響弱
1年リターン+61.13%と急騰。短期資金の利益確定売りで株価が変動しやすい
- 海外売上比率
- 国際輸送への依存度とグローバル展開の進捗を示す
- 自動車関連売上
- 主力需要の動向を把握するため
- 3PL売上高
- 成長分野の拡大状況と収益性向上への寄与を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり112円で、前期から+38.9%。いまの株価に対する利回りは2.13%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 59.7 |
| 2018年3月 | 33 | 8.3 | 45.9 |
| 2019年3月 | 34 | 3.1 | 49.3 |
| 2020年3月 | 38 | 13.4 | 48.5 |
| 2021年3月 | 33 | −13.2 | 41.2 |
| 2022年3月 | 35 | 4.5 | 53.8 |
| 2023年3月 | 50 | 43.5 | 76.2 |
| 2024年3月 | 53 | 6.1 | 73.0 |
| 2025年3月 | 54 | 2.9 | 104.2 |
| 2026年3月 | 75 | 38.9 | 97.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥112
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,910人。区分でいちばん多いのは外国法人で46.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.3%を占め、残る72.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 35.4 | 35.6 | 36.6 | 36.7 | 38.4 | 46.9 |
| 個人・その他 | 18.4 | 19.7 | 18.3 | 16.9 | 20.9 | 24.7 |
| 金融機関 | 27.1 | 26.2 | 26.2 | 26.0 | 19.4 | 14.2 |
| 事業法人 | 17.5 | 16.9 | 17.6 | 18.2 | 15.6 | 13.0 |
| 自己株式 | 3.7 | 4.0 | 2.3 | 0.2 | 4.3 | 7.7 |
| 証券会社 | 1.6 | 1.5 | 1.4 | 2.2 | 5.6 | 1.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | GOLDMAN, SACHS & CO.REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 19.85 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.85 |
| 03 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDON SPECIAL ACCOUNT NO.1 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 4.97 |
| 04 | 一般社団法人黒岩会 | 4.05 |
| 05 | 本田技研工業株式会社 | 3.87 |
| 06 | Panicum Funding Ltd. (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 3.16 |
| 07 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB)(常任代理人 野村證券株式会社) | 3.12 |
| 08 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 2.14 |
| 09 | ニッコンホールディングス従業員持株会 | 2.06 |
| 10 | 日本生命保険相互会社 | 2.01 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-29オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告17.67%+0.01pt
- 2026-07-07野村證券株式会社新規の大量保有報告0.15%-3.65pt
- 2026-06-22野村證券株式会社新規の大量保有報告3.80%-0.65pt
- 2026-06-03野村證券株式会社新規の大量保有報告4.45%-0.73pt
- 2026-05-22野村證券株式会社新規の大量保有報告5.18%+0.01pt
- 2026-04-22野村證券株式会社新規の大量保有報告5.17%-0.68pt
- 2026-04-16オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告17.66%+4.92pt
- 2026-04-15オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告12.74%+1.18pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+10%、1株純資産は14期で+3%。直近期のROEは7.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 134 | 1,971 | 7.1 | 11.0 | 38.8 |
| 2014年3月 | 166 | 2,100 | 8.2 | 10.9 | 35.5 |
| 2015年3月 | 180 | 2,306 | 8.1 | 11.7 | 41.4 |
| 2016年3月 | 176 | 2,355 | 7.5 | 11.6 | 59.6 |
| 2017年3月 | 199 | 2,529 | 8.2 | 11.9 | 59.7 |
| 2018年3月 | 215 | 2,702 | 8.2 | 13.0 | 45.9 |
| 2019年3月 | 221 | 2,811 | 8.0 | 11.8 | 49.3 |
| 2020年3月 | 254 | 2,933 | 8.8 | 8.3 | 48.5 |
| 2021年3月 | 111 | 1,580 | 7.3 | 10.0 | 41.2 |
| 2022年3月 | 112 | 1,667 | 6.9 | 9.1 | 53.8 |
| 2023年3月 | 123 | 1,783 | 7.1 | 10.0 | 76.2 |
| 2024年3月 | 130 | 1,950 | 7.0 | 11.3 | 73.0 |
| 2025年3月 | 134 | 1,999 | 6.8 | 20.1 | 104.2 |
| 2026年3月 | 147 | 2,038 | 7.6 | 27.8 | 97.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額237百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 黒岩正勝 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 75 | 340,000 |
| 大岡誠司 | 代表取締役 専務執行役員 | 66 | 46,000 |
| 枩田泰典 | 代表取締役 常務執行役員 | 67 | 66,000 |
| 本橋秀浩 | 取締役 執行役員 | 61 | 29,000 |
| 高麗愛子 | 取締役 | 46 | 3,000 |
| 尾関竜太郎 | 取締役 | 67 | 2,000 |
| 神田一成 | 取締役 | 63 | — |
| Clark Graninger | 取締役 | 58 | — |
| 奥田哲也 | 取締役 監査等委員 | 65 | 2,000 |
| 川﨑秀樹 | 取締役 監査等委員 | 62 | 23,000 |
| 武田佳奈子 | 取締役 監査等委員 | 49 | — |
| 阿邊隆司 | 上席執行役員 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 100 | 79 | 25 | 180 | 36 |
| 社外取締役 | 6 | 42 | — | — | 42 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 15 | — | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容795字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,899字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,862字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,870字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第85期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第84期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第83期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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