概要
ユー・エス・エス(USS)は、中古車オークション事業を中核とするサービス企業である。1980年に愛知自動車総合サービスとして設立され、1999年に名古屋証券取引所市場第2部に上場、2000年に東京証券取引所市場第1部に指定された。国内最大級の会員制中古車オークション会場を運営し、2026年3月期の売上高は1,139億円、営業利益は598億円、営業利益率は52.5%に達する。出品台数は約350万台、成約台数は約235万台で、業界トップシェア(2025年暦年実績43.2%)を有する。グループはオークションのほか、中古車買取販売、リサイクル、オートローン等の事業を展開する。
収益の80%以上を占めるオートオークション事業
売上高の約79%(2026年3月期897億円)をオートオークション事業が占める。同セグメントの営業利益は586億円で、セグメント利益率は65.3%と極めて高い。収益の大部分は会員から徴収する落札手数料であり、出品台数と成約率が業績の鍵を握る。2026年3月期の出品台数は3,504千台(前期比9.4%増)、成約台数は2,347千台(同9.4%増)、成約率は67.0%と安定している。手数料収入は、専用端末「USS JAPAN」とインターネット接続サービス「CIS」を通じて得られ、2026年3月期には手数料改定も増収に寄与した。
全国に広がるオークション会場ネットワーク
USSは、名古屋、東京、九州(佐賀県鳥栖市)、静岡、岡山、札幌、大阪、群馬、東北(宮城県)、西東京など、全国に主要なオークション会場を有する。各会場は連結子会社(例:USS東京、USS九州、USS大阪)が運営し、地域密着型のサービスを提供する。また、関連会社JBA Philippines, Inc.を通じてフィリピンでオートオークションを展開している。会員数は2026年3月末時点で現車オークション登録会員49,176社、USS JAPAN登録会員1,946社に達する。会場間の連携により、出品車両の広域流通が可能となっている。
高い営業利益率を支えるビジネスモデル
2026年3月期の連結営業利益率は52.5%と、サービス業としては異例の高水準である。これは、固定費の大部分が会場運営費である一方、収入の大部分が変動費の少ない手数料収入であるため、出品台数の増加が直接利益に結びつく構造による。従業員数は1,211人と比較的少なく、一人当たり売上高は約9,400万円に上る。また、自己資本当期純利益率(ROE)は20.1%と目標の20%以上を達成し、資本効率も高い。同社は中期的にROE20%以上の維持を経営指標として掲げている。
リサイクル・買取販売など多角的なグループ構成
USSグループは、オークション事業のほかに中古自動車等買取販売事業とリサイクル事業を展開する。買取販売は連結子会社のラビット・カーネットワーク(中古車買取専門店「ラビット」)とリプロワールド(事故現状車買取)が担い、2026年3月期の売上高は125億円、営業利益3.8億円である。リサイクル事業はアビヅ(廃自動車・金属スクラップ)とSMART(設備・プラント処分)が行い、売上高103億円、営業利益6.7億円。このほか、USSサポートサービスによる金融サービスや太陽光発電売電事業も手掛ける。グループ全体で中古車の流通から最終処分までをカバーする。
業界の中での役割は中古車流通プラットフォーマー(オートオークション運営)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01オートオークション主力
中古自動車取扱事業者(会員)向けにオートオークションを運営。専用端末(USS JAPAN)やインターネット(CIS)を通じた接続サービス、中古車情報サービスも提供。中古二輪車のバイクオークションも運営。
- USS JAPAN(専用端末)
- 会員向けの専用端末を通じたオートオークション接続サービス。
- CIS(インターネット接続サービス)
- インターネット経由でオートオークションに参加できるサービス。
02中古自動車等買取販売準主力
連結子会社(ラビット・カーネットワーク、リプロワールド)を通じて、中古自動車の買取販売、事故現状車の買取販売を実施。
03リサイクル副次
連結子会社(アビヅ、SMART)を通じて、廃自動車・金属スクラップ等のリサイクル、設備・プラント処分の元請事業を展開。
04その他その他
太陽光発電による売電事業、一般消費者向けオートローン事業等(USSサポートサービス、SBIオートサポート)を展開。
製品と技術
専用端末「USS JAPAN」とインターネット接続サービス「CIS」
USSのオークション参加手段として、専用端末「USS JAPAN」とインターネット接続サービス「CIS」の二系統が用意されている。USS JAPANは、自社開発の専用端末を会員の事業所に設置し、リアルタイムでオークションに参加できるシステムである。高速かつ安定した通信により、現車会場と同等の競り体験を提供する。一方、CISはインターネットを介した参加手段で、PCやタブレットから手軽に利用できる。2026年3月期末時点で、USS JAPAN登録会員は1,946社、CISを含む現車オークション登録会員は49,176社に上る。これらのシステムは、遠隔地の会員にも参加機会を広げ、出品車両の流動性を高めている。
同時マルチレーン競りシステムと全車映像システム
USSのオークション会場では、1996年導入の同時2レーン・セリ・システムを皮切りに、競り処理能力の向上を図ってきた。1999年には東京会場に同時4レーンシステムを導入し、大規模会場では複数の競りを並行して進行することが可能となった。また、各会場には「全車映像システム」が整備され、出品車両の外観・内装をスクリーンで確認しながら競りが行える。これにより、現車確認の手間を省きつつ、公正な取引を実現している。これらのシステムは、高い成約率(67.0%)と短時間での大量処理を支える技術基盤である。
車両検査・評価システムと公正な市場運営
USSは、出品車両の検査・評価システムに強みを持つ。各会場では、専任の検査員が車両の状態を詳細にチェックし、傷や修復歴などの情報をデータベース化する。この情報は競り前に会員に開示され、透明性の高い取引を可能にしている。評価の基準は統一されており、全国どの会場でも同じ品質で車両情報が提供される。2026年3月期の成約車両金額は約2兆9,468億円に達し、信頼性の高い評価システムが市場規模拡大に寄与している。
中古二輪車オークション「ジャパンバイクオークション」
連結子会社の株式会社ジャパンバイクオークションは、中古二輪車取扱事業者を会員とするバイクオークションを運営している。四輪車オークションと同様の会員制・手数料収入モデルを採用し、専用端末やインターネットを通じた参加が可能である。バイクオークションは、四輪車に比べ市場規模は小さいが、二輪車専門の流通プラットフォームとして独自の需要を獲得している。USSグループ内での事業ポートフォリオの多様化に貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
人材派遣で国内首位級、高収益の専門特化型
ユー・エス・エスは、医療・ヘルスケア分野に特化した人材派遣・紹介事業を展開し、国内で高い市場シェアを誇る。同社は、医療事務や薬剤師などの専門職を中心に人材を提供し、専門性の高さと安定した需要を背景に、高い収益性を維持している。ライバルであるジンジブやイシンなどのサービス業企業と比べ、特定分野への特化が鮮明で、他社が手掛けない領域での強みを持つ。財務面では、売上高が2024/3期の976億円から2026/3期には1139億円へと増加し、営業利益率は50%超と極めて高水準で、堅調な業績を達成している。しかし、医療業界の人手不足が続く中、人材の確保が最大の課題であり、また、派遣法の規制強化などにも適切に対応する必要がある。
強み
- 医療・ヘルスケア分野に特化し、高い専門性と需要の安定性を有する
- 営業利益率が50%超と業界内で突出した収益力を誇る
- 売上高は3期連続で増加し、医療需要に支えられた堅調な成長
- 業界内で知名度が高く、人材と顧客双方からの信頼を得ている
課題
- 医療業界の人手不足により、質の高い人材の確保が難しくなっている
- 労働者派遣法の規制強化がビジネスモデルに影響を与える可能性がある
- 他社が医療分野に参入し、競争環境が激化している
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
物流・運輸の時価総額近傍。太字がユー・エス・エス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9201日本航空 | 1.3兆円 | 9.5倍 |
| 2 | 9042阪急阪神ホールディングス | 1.2兆円 | 14.1倍 |
| 3 | 9024西武ホールディングス | 1.1兆円 | 22.8倍 |
| 4 | 9005東急 | 1.0兆円 | 10.8倍 |
| 5 | 9143SGホールディングス | 9,427億円 | 15.0倍 |
| 6 | 4732ユー・エス・エス | 9,395億円 | 22.4倍 |
| 7 | 9023東京地下鉄 | 8,625億円 | 14.6倍 |
| 8 | 9009京成電鉄 | 6,918億円 | 13.4倍 |
| 9 | 9064ヤマトホールディングス | 6,903億円 | 46.1倍 |
| 10 | 9072ニッコンホールディングス | 6,654億円 | 34.5倍 |
| 11 | 9007小田急電鉄 | 6,615億円 | 16.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(物流・運輸)に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
1980年設立、1982年に名古屋でオークション開始
1980年10月、愛知自動車総合サービス株式会社として設立される。1982年8月にはUSS名古屋会場を愛知県東海市に開設し、中古車オークション事業を開始した。同年10月にはポスコンピュータシステムを導入し、競り業務の効率化を図った。この初期投資が後の情報システム重視の基盤となる。設立からわずか2年で本格的なオークション運営に乗り出し、中古車流通業界への参入を果たした。
1990年代前半の九州・東京・静岡へのエリア拡大
1989年7月に株式会社ユー・エス・エス九州を設立し、1990年1月にUSS九州会場を佐賀県鳥栖市に開設した。1991年12月には静岡、1993年11月には東京の子会社を設立。1994年5月にUSS東京会場を千葉県野田市に開設し、首都圏への進出を果たす。同年11月には九州会場を「ファースト」と「ゴールド」の2会場に拡充した。この時期、地域ごとに子会社を設立し、全国展開の足がかりを築いた。
1995年、九州吸収合併と商号変更、衛星オークション開始
1995年3月、子会社のユー・エス・エス九州を吸収合併し、同時に商号を愛知自動車総合サービス株式会社から株式会社ユー・エス・エスに変更した。これにより、経営資源の集中とブランド統一を図った。同年7月には、衛星TVオートオークションを開始(子会社ユー・エス・エス・ジャパン運営)。衛星通信を利用した遠隔参加システムの導入は、会員の利便性を飛躍的に高め、出品・落札の機会拡大に貢献した。
1996年、名古屋会場移転と同時2レーンセリシステム導入
1996年4月、USS名古屋会場を東海市内で新築移転し、同時に2レーン・セリ・システムを導入した。これは、複数の競りを同時進行できるシステムで、オークションの処理能力を大幅に向上させた。同年10月にはUSS東京会場にも全車映像・完全同時2レーンシステムを導入。さらに1999年1月には東京会場に同時4レーンシステムを導入し、大規模会場の競売効率を高めた。こうした継続的な設備投資が高い出品・成約処理能力を支えている。
1999年〜2000年、株式上場とM&Aによる拡大
1999年9月、名古屋証券取引所市場第2部に株式を上場。同時に藤岡オートオークション株式会社を子会社化し、群馬会場(USS群馬)を取得した。同年11月にはユー・エス・エス・カーバンクネットを設立。2000年4月にはサールオートオークション東北を完全子会社化し、東北会場を取得。同年12月には東京証券取引所市場第1部に上場し、名古屋も第1部指定となった。上場による資金調達とM&Aを通じて、短期間で会場網を拡充した。
2001年、東北会場移転と大阪会場開設で全国網完成
2001年1月、USS東北会場を宮城県柴田郡村田町へ新築移転し、東北エリアの拠点を強化。同年7月にはユー・エス・エス大阪を設立し、11月にUSS大阪会場を大阪市西淀川区に開設した。これにより、北海道(札幌)から九州までの主要エリアにオークション会場を配置し、全国ネットワークがほぼ完成した。また、同年10月には子会社カーバンクネットがラビットジャパンを吸収合併し、中古車買取事業の基盤を固めた。
年表31件を開く
1980年代
- 1980年10月創業愛知自動車総合サービス株式会社設立
- 1982年8月USS名古屋会場を愛知県東海市に開設
- 1982年10月USS名古屋会場にポスコンピュータシステムを導入
- 1989年7月創業株式会社ユー・エス・エス九州設立
1990年代
- 1990年1月USS九州会場を佐賀県鳥栖市に開設(株式会社ユー・エス・エス九州運営)
- 1991年12月創業株式会社ユー・エス・エス静岡設立
- 1993年11月創業株式会社ユー・エス・エス東京設立
- 1994年5月創業USS東京会場を千葉県野田市に開設(株式会社ユー・エス・エス東京運営)株式会社ユー・エス・エス・ジャパン設立
- 1994年11月USS九州ゴールド会場を佐賀県鳥栖市に開設(株式会社ユー・エス・エス九州運営)既設USS九州会場をUSS九州ファースト会場に改称
- 1994年12月創業株式会社ユー・エス物流設立
- 1995年3月M&A株式会社ユー・エス・エス九州を吸収合併 愛知自動車総合サービス株式会社から商号を株式会社ユー・エス・エスに変更
- 1995年7月衛星TVオートオークション開始(株式会社ユー・エス・エス・ジャパン運営)
- 1995年10月M&A株式会社ユー・エス・エス静岡を子会社化 株式会社ユー・エス・エス岡山設立
- 1996年1月M&A株式会社ユー・エス・エス東京を吸収合併
- 1996年2月M&A株式会社ユー・エス・エス・ジャパンを子会社化
- 1996年4月USS名古屋会場を愛知県東海市へ新築移転、同時2レーン・セリ・システムを導入
- 1996年7月USS岡山会場を岡山県赤磐郡山陽町(現赤磐市)に開設(株式会社ユー・エス・エス岡山運営)
- 1996年10月USS東京会場に全車映像・完全同時2レーン・セリ・システムを導入
- 1996年11月USS静岡会場を静岡県袋井市に開設(株式会社ユー・エス・エス静岡運営)
- 1997年6月創業株式会社ユー・エス・エス札幌設立
- 1998年3月USS札幌会場を北海道江別市に開設(株式会社ユー・エス・エス札幌運営)株式会社ユー・エス・エス静岡から営業を譲受け、同社を解散
- 1998年10月M&Aオートオークションを運営する株式会社オートオークション東京を子会社化し、商号を株式会社ユー・エス・エス東京みずほに変更するとともに、会場名をUSS西東京会場に改称
- 1999年1月USS東京会場に同時4レーン・セリ・システムを導入
- 1999年9月上場名古屋証券取引所市場第2部に株式を上場 オートオークションを運営する藤岡オートオークション株式会社を子会社化し、商号を株式会社ユー・エス・エス群馬に変更するとともに、会場名をUSS群馬会場に改称
- 1999年11月創業株式会社ユー・エス・エス・カーバンクネット設立
2000年代
- 2000年4月M&Aオートオークションを運営するサールオートオークション東北株式会社を完全子会社化し、商号を株式会社ユー・エス・エス東北に変更するとともに、会場名をUSS東北会場に改称
- 2000年12月上場東京証券取引所市場第1部に株式を上場、名古屋証券取引所市場第1部指定
- 2001年1月USS東北会場を宮城県柴田郡村田町へ新築移転
- 2001年7月創業株式会社ユー・エス・エス大阪設立
- 2001年10月M&A株式会社ユー・エス・エス・カーバンクネットが株式会社ラビットジャパンを吸収合併
- 2001年11月USS大阪会場を大阪市西淀川区に開設(株式会社ユー・エス・エス大阪運営)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- オートオークション市場シェア50%
- ROE(自己資本当期純利益率)20%以上
- 連結配当性向60%以上
- 総還元性向2028年3月期まで100%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
中古車流通総合企業への変革
公正かつ透明性の高いオークション運営、インターネットチャネル拡充、廃車リサイクル事業強化により、社会貢献とグループ総合力発揮を目指す。
- 02
オークション会場へ大規模投資
横浜、東京、神戸など主要拠点で会場新築建替え、最新セリシステム導入、ヤード拡張を実行し、競争優位性を高める。2026年1月横浜会場先行オープン。
- 03
DX推進と業務効率化
出品手続・車両検査のデジタル化のため基幹システム再構築、DX徹底推進により会員利便性向上と業務効率化を図る。
- 04
事業ポートフォリオの見直し
中古車買取販売、リサイクル、オートローン事業でもオークション事業との相乗効果を追求し、安定的収益体制を構築する。
- 05
株主還元と資本効率の重視
連結配当性向60%以上、総還元性向100%以上(2026-2028年度)を掲げ、ROE 20%以上を中期的に目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,211人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は770万円で、9期前と比べて+18.8%。平均年齢は39.4歳、平均勤続年数は13.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,032 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,157 | — |
| 2019年3月 | 648 | 39.3 | 12.6 | 1,115 | — |
| 2020年3月 | 657 | 39.4 | 13.1 | 1,095 | — |
| 2021年3月 | 617 | 38.9 | 13.0 | 1,109 | — |
| 2022年3月 | 665 | 39.6 | 13.4 | 1,102 | — |
| 2023年3月 | 687 | 39.7 | 13.0 | 1,118 | — |
| 2024年3月 | 703 | 39.8 | 13.2 | 1,130 | — |
| 2025年3月 | 733 | 39.9 | 13.4 | 1,175 | 4,613 |
| 2026年3月 | 770 | 39.4 | 13.0 | 1,211 | 4,938 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社 ユー・エス物流愛知県 東海市議決権100.0%
- 国内株式会社USS サポートサービス愛知県 東海市議決権100.0%
- 国内株式会社 リプロワールド千葉県 野田市議決権100.0%
- 国内株式会社ラビット・カーネットワーク東京都 江戸川区議決権100.0%
- 国内株式会社アビヅ愛知県 名古屋市 港区議決権51.0%
- 国内株式会社ジャパン バイクオークション神奈川県 横浜市 鶴見区議決権62.0%
- 国内株式会社SMART愛知県 名古屋市 西区
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,139億円、営業利益は598億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.5%、利益が+10.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,218億円 | 1,139億円 |
| 営業利益 | 626億円 | 598億円 |
| 純利益 | 426億円 | 414億円 |
| 1株あたり配当 | ¥56.4 | ¥56.4 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は313億円、営業利益は162億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+31.0%、営業利益は+35.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 244 | — | — | 81 |
| 2024年1Q | 239 | 120 | 50.2 | 81 |
| 2024年2Q | 242 | 118 | 48.8 | 81 |
| 2024年3Q | 234 | 119 | 50.9 | 83 |
| 2024年4Q | 261 | — | — | 84 |
| 2025年2Q | 505 | 262 | 51.9 | 181 |
| 2025年4Q | 535 | 280 | 52.3 | 195 |
| 2026年2Q | 540 | 287 | 53.1 | 200 |
| 2026年4Q | 599 | 311 | 51.9 | 214 |
| 2027年1Q | 313 | 162 | 51.8 | 109 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は632億円から1,139億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は52.5%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 632 | — | 299 | — | 183 |
| 2014年3月 | 679 | — | 333 | — | 200 |
| 2015年3月 | 675 | — | 340 | — | 217 |
| 2016年3月 | 686 | — | 352 | — | 225 |
| 2017年3月 | 672 | — | 330 | — | 229 |
| 2018年3月 | 752 | — | 367 | — | 243 |
| 2019年3月 | 799 | — | 380 | — | 255 |
| 2020年3月 | 781 | — | 367 | — | 206 |
| 2021年3月 | 749 | — | 370 | — | 40 |
| 2022年3月 | 815 | — | 424 | — | 297 |
| 2023年3月 | 888 | — | 445 | — | 300 |
| 2024年3月 | 976 | — | 497 | — | 329 |
| 2025年3月 | 1,040 | 542 | 549 | 52.1 | 376 |
| 2026年3月 | 1,139 | 598 | 606 | 52.5 | 414 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,139億円のうち、営業利益として残るのは598億円で52.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は414億円、売上の36.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金37.2%424億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.2%116億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益52.5%598億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが439億円、投資CFが−213億円で、差し引きのフリーCFは226億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は889億円で、売上の9.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 221 | 47 | −204 | 268 | 348 |
| 2014年3月 | 266 | −188 | −81 | 78 | 346 |
| 2015年3月 | 243 | −197 | −97 | 46 | 295 |
| 2016年3月 | 260 | −57 | −124 | 203 | 374 |
| 2017年3月 | 289 | −48 | −135 | 241 | 479 |
| 2018年3月 | 325 | −345 | −122 | −20 | 337 |
| 2019年3月 | 329 | −15 | −197 | 314 | 455 |
| 2020年3月 | 272 | −49 | −170 | 223 | 508 |
| 2021年3月 | 384 | −93 | −150 | 291 | 649 |
| 2022年3月 | 366 | −13 | −247 | 353 | 755 |
| 2023年3月 | 369 | −91 | −171 | 278 | 862 |
| 2024年3月 | 472 | −26 | −282 | 446 | 1,025 |
| 2025年3月 | 382 | −60 | −300 | 322 | 1,047 |
| 2026年3月 | 439 | −213 | −384 | 226 | 889 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,701億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,110億円で、自己資本比率は76.7%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,545 | 1,197 | 348 | 77.1 |
| 2014年3月 | 1,642 | 1,321 | 321 | 80.0 |
| 2015年3月 | 1,741 | 1,440 | 301 | 82.2 |
| 2016年3月 | 1,868 | 1,552 | 316 | 82.5 |
| 2017年3月 | 1,974 | 1,592 | 382 | 80.1 |
| 2018年3月 | 2,223 | 1,722 | 501 | 76.8 |
| 2019年3月 | 2,327 | 1,835 | 492 | 78.1 |
| 2020年3月 | 2,191 | 1,840 | 351 | 83.0 |
| 2021年3月 | 2,107 | 1,735 | 372 | 81.3 |
| 2022年3月 | 2,294 | 1,825 | 469 | 78.4 |
| 2023年3月 | 2,424 | 1,942 | 482 | 78.8 |
| 2024年3月 | 2,716 | 1,990 | 726 | 72.0 |
| 2025年3月 | 2,673 | 2,074 | 600 | 76.2 |
| 2026年3月 | 2,701 | 2,110 | 592 | 76.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中1位あたり、逆に低いのは配当利回りで534社中293位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,982で、1年前と比べて+14.4%。過去52週の値幅のなかでは71%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.4倍 |
| PER (会社予想) | 21.2倍 |
| PBR | 4.82倍 |
| 配当利回り | 2.85% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で+0.44%とほぼ横ばいですが、7月30日に2064円まで上昇した後、8月21日には1960円まで低下し、25日移動平均線(1990.9円)を下回りました。52週高値2131.5円(7月29日)からは約8%下落しています。一方、75日線(1895.15円)や200日線(1782.4円)は上回っており、中期的な上昇トレンドは維持しています。出来高は8月5日に163万株と増加した後、80〜110万株で推移しており、方向感の乏しい展開が続いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER22.15倍は業界平均23.01倍を下回り、予想PER21倍も同水準。PBR4.76倍は業界平均3.33倍を上回るが、ROE20.1%と高い資本効率を考慮すれば割高ではない。配当利回り2.88%は業界平均2.29%を上回り、配当性向62.3%と安定。直近の営業利益率52%超と高収益構造が持続しており、PER・配当利回り・ROEの組み合わせで割安感がある。ただしPBR高はリスク要因。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.4倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 21.2倍 | — |
| PBR | 4.82倍 | 3.51倍 |
| ROE | 20.1% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
中古車オークション事業で国内トップの地位を活かし、高い利益率(営業利益率50%超)を維持している。強気派は、中古車市場の拡大とシェア向上、海外展開の成長、利益率の高さを評価する。弱気派は、車両供給(出品台数)の頭打ち、オークション運営の固定費負担、海外での競争激化を指摘し、成長の鈍化を懸念する。業界の需要変動とプラットフォームの競争力が焦点。
- 高い収益性
営業利益率が50%超と極めて高く、ビジネスモデルの効率性を示す。
- 中古車市場の拡大
新車価格の高騰や経済性志向で中古車需要は増加傾向。
- 海外展開の成長
海外のオークション市場は成長余地が大きく、収益貢献が期待。
- 営業利益598億円で過去最高決算発表後影響中
営業利益は前期比56億円増の598億円。2ケタ増益が続く
- 純利益414億円、2期連続の最高益決算発表後影響中
純利益は376億円→414億円と+38億円。増益率10.1%
- ROE20.1%と資本効率の高さ通年影響中
ROE20.1%、PBR4.83倍。自己資本を効率的に活用
- 株価1年で15.5%上昇継続影響弱
前年比+15.53%。上昇モメンタムが需給を支える
- 出品台数の頭打ち
国内の車両供給が減少すれば、手数料収入が伸び悩む。
- 競争激化
海外では地元オークションが台頭し、シェア獲得が難しい。
- 高いバリュエーション
予想PERが22倍超で、成長が鈍化すれば株価調整リスク。
- 実績PER22.42倍は割高感継続影響中
PER22.42倍に対し純利益成長率10.1%。割高感が意識されやすい
- 営業利益率52.5%の高水準に反動懸念不定影響中
営業利益率52.5%は非常に高く、人件費高騰時に急低下するリスク
- 外国人持ち株比率45.27%で流出警戒継続影響弱
外国人比率45.27%。リスクオフ局面では売りが優勢になりやすい
- 売上高1,139億円と規模の壁通年影響弱
売上高1,139億円は前期比9.5%増だが、大型株としては規模が小さい
- 成約台数・成約率
- オークションの取引活性度を示し、手数料収入に直結する。
- 出品台数
- 車両供給の増減は業績の先行指標となる。
- 海外売上高比率
- 海外事業の進捗を測り、将来の成長性を評価する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり56.4円で、前期から+26.0%。いまの株価に対する利回りは2.85%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 23 | — | 45.8 |
| 2018年3月 | 24 | 3.0 | 51.0 |
| 2019年3月 | 25 | 5.4 | 49.8 |
| 2020年3月 | 28 | 9.9 | 49.1 |
| 2021年3月 | 28 | 0.2 | — |
| 2022年3月 | 33 | 19.3 | 55.8 |
| 2023年3月 | 34 | 2.0 | 56.1 |
| 2024年3月 | 38 | 11.7 | 56.1 |
| 2025年3月 | 43 | 15.1 | 55.6 |
| 2026年3月 | 55 | 26.0 | 62.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥56.4
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ36,941人。区分でいちばん多いのは外国法人で45.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.7%を占め、残る68.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 31.0 | 29.5 | 39.4 | 39.3 | 40.4 | 45.3 |
| 金融機関 | 22.6 | 22.6 | 26.0 | 25.6 | 23.4 | 21.4 |
| 個人・その他 | 35.2 | 36.9 | 21.6 | 22.4 | 23.8 | 19.3 |
| 事業法人 | 8.7 | 8.6 | 10.1 | 9.8 | 9.4 | 10.3 |
| 証券会社 | 2.5 | 2.4 | 3.0 | 2.9 | 3.0 | 3.8 |
| 自己株式 | 20.3 | 21.7 | 4.8 | 6.4 | 7.8 | 2.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.08 |
| 02 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 6.87 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.85 |
| 04 | 瀬田 衛 | 3.88 |
| 05 | 株式会社服部モータース | 3.07 |
| 06 | 公益財団法人服部国際奨学財団 | 3.06 |
| 07 | 瀬田 大 | 3.00 |
| 08 | 安藤 之弘 | 2.92 |
| 09 | 株式会社エイティーン | 2.53 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 380055(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.09 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.63%-1.09pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.02%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告3.72%
- 2026-04-20マラソン・アセット・マネジメント・リミテッド(Marathon Asset Management Limited)新規の大量保有報告4.27%-1.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+28%、1株純資産は14期で−4%。直近期のROEは20.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 69 | 463 | 15.3 | 15.9 | 36.4 |
| 2014年3月 | 77 | 508 | 15.9 | 18.8 | 46.7 |
| 2015年3月 | 84 | 553 | 15.8 | 24.8 | 44.3 |
| 2016年3月 | 87 | 597 | 15.1 | 20.7 | 45.3 |
| 2017年3月 | 90 | 622 | 14.7 | 20.6 | 45.8 |
| 2018年3月 | 96 | 672 | 14.8 | 22.5 | 51.0 |
| 2019年3月 | 101 | 718 | 14.5 | 20.4 | 49.8 |
| 2020年3月 | 41 | 365 | 11.3 | 18.0 | 49.1 |
| 2021年3月 | 8 | 344 | 2.3 | 134.1 | — |
| 2022年3月 | 60 | 367 | 16.9 | 17.2 | 55.8 |
| 2023年3月 | 61 | 390 | 16.2 | 18.7 | 56.1 |
| 2024年3月 | 68 | 407 | 17.0 | 18.5 | 56.1 |
| 2025年3月 | 79 | 431 | 18.9 | 17.7 | 55.6 |
| 2026年3月 | 89 | 446 | 20.1 | 18.6 | 62.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額509百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約15倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 安藤之弘 | 代表取締役会長兼 最高経営責任者(CEO) | 79 | 13,863,000 |
| 瀬田大 | 代表取締役社長兼 最高執行責任者(COO) | 59 | 14,201,000 |
| 山中雅文 | 取締役副社長 統括本部長 | 71 | 40,000 |
| 池田浩照 | 常務取締役 | 65 | 69,000 |
| 西島悦子 | 取締役 | 66 | — |
| 高橋尚男 | 取締役 | 65 | — |
| 曽和信子 | 取締役 | 63 | — |
| 後藤健一 | 常勤監査役 | 66 | — |
| 三宅惠司 | 監査役 | 71 | — |
| 小川淳 | 監査役 | 66 | — |
| 新美幸夫 | 取締役 | 61 | 6,000 |
| 三上正裕 | 取締役 | 54 | 16,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 233 | 96 | 103 | 473 | 118 |
| 社外取締役 | 9 | 36 | — | — | 36 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容941字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,146字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,482字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,041字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第46期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-04
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