概要
株式会社昭和真空は、真空技術を応用した薄膜形成装置の専門メーカーである。主力製品は真空蒸着装置とスパッタリング装置で、水晶デバイス、光学デバイス、電子部品の製造工程に用いられる。神奈川県相模原市に本社・工場を置き、従業員数は215名(2026年3月末)。2026年3月期の連結売上高は93億24百万円、経常利益11億71百万円、親会社株主帰属純利益8億67百万円。株式会社アルバック(東証プライム上場)が株式の21.32%を保有し、同グループに属する。1958年の創業以来、カスタムメイドの真空装置でニッチ市場を開拓してきた。
装置販売とサービスで構成される二軸の事業
当社グループの事業は「真空技術応用装置」と「サービス」の二つのセグメントに区分される。真空技術応用装置は、真空中で基板に薄膜を形成する装置であり、顧客の用途に応じて水晶デバイス装置、光学装置、電子部品・その他装置に細分化される。これらの装置の製造・販売は当社本体と子会社の昭和真空機械(上海)有限公司が担う。サービス事業は、販売済み装置の構成部品・付属品の販売、改造工事、修理を内容とする。こちらは当社に加え、昭和真空機械貿易(上海)有限公司と株式会社エフ・イー・シーが販売を担当する。両事業とも国内外のデバイスメーカを顧客とし、装置のライフサイクル全般にわたる収益源となっている。
水晶・光学・電子部品の三市場に分散する売上構造
2026年3月期のセグメント別売上高は、真空技術応用装置が70億46百万円(全体の75.6%)、サービス事業が22億78百万円(同24.4%)である。装置の内訳では、水晶デバイス装置が31億50百万円、光学装置が23億27百万円、電子部品・その他装置が15億68百万円と、三つの市場に分散している。水晶デバイス装置はスマートフォンやデータセンター向け水晶振動子の製造に使われ、光学装置はカメラモジュールやプロジェクター用の光学薄膜形成に、電子部品装置はSAWフィルタや抵抗器、サーマルヘッドなどの製造にそれぞれ用いられる。売上構成は年度ごとに変動し、2025年3月期は光学装置が26億19百万円と最大だったが、2026年3月期は水晶デバイス装置が急増した。
アルバックグループ内での明確な役割分担
当社は、株式会社アルバック(東証プライム上場)をその他の関係会社とし、同グループの真空機器事業に属する。アルバックグループ内では、当社は主に水晶デバイス、光学デバイス、電子部品向けの薄膜形成装置を手がけ、アルバック本体は半導体やFPD向けの大規模装置を担当する。両社の製品は納入先、ロット数、価格帯、必要なソフトウエア技術が異なるため、競合はほとんど発生しない。ただし光学デバイスや電子部品の新規分野では競合の可能性があるため、1999年4月に締結した「業務の相互協力に関する覚書」で、両社は自由に研究・開発・生産を行うことを合意している。当社はアルバックから真空ポンプや真空計などの部品を仕入れており、グループ内の取引関係も有する。
売上高75億~120億円を往来する収益規模
直近12年間の連結売上高は、2014年3月期の49億円を底に、2016年3月期に101億円まで回復、その後も2022年3月期に120億円とピークを打つなど、電子部品市況に応じて変動してきた。2024年3月期には75億円に落ち込んだが、2025年3月期は85億円、2026年3月期は93億24百万円と回復傾向にある。同期間の親会社株主帰属純利益は、2014年3月期の5億円の赤字を除き、毎期黒字を維持している。経営目標としてROE10%以上を掲げ、収益基盤の強化と安定的な株主還元を目指している。従業員数は215名と小規模ながら、一人当たり売上高は4000万円を超え、高付加価値のカスタムメイド装置を提供するビジネスモデルを反映している。
業界の中での役割は真空薄膜形成装置メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 真空技術応用装置事業 | 70億円 | 75.3% | 17億円 | 24.3% |
| サービス事業 | 23億円 | 24.7% | 5億円 | 21.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01水晶デバイス主力
水晶振動子・水晶発振器メーカー向けに、水晶薄膜を形成する真空蒸着装置を供給。周波数制御に必要な高精度な膜厚制御を実現。
水晶デバイス向けで高いシェア
- 真空蒸着装置
- 真空中で基板に材料を蒸着し薄膜を形成する装置。水晶デバイスの電極形成に使用。
02光学デバイス準主力
光学レンズやフィルタメーカー向けに、反射防止膜や多層膜を形成するスパッタリング装置を供給。高精度な膜厚制御が要求される。
- スパッタリング装置
- ターゲット材料をスパッタリングして基板に薄膜を形成する装置。光学多層膜の形成に使用。
03電子部品準主力
SAWフィルタ、抵抗器、サーマルヘッドなどの電子部品メーカー向けに、エッチング装置やスパッタリング装置を供給。アルバックと領域を住み分け。
- スパッタリング装置
- 電子部品の電極や薄膜形成に使用。
- エッチング装置
- 薄膜パターニングに使用。
製品と技術
水晶振動子の周波数を精密に調整する蒸着装置
当社の代表的製品は、水晶振動子の周波数調整用真空蒸着装置である。1960年に初号機を完成させた後、1974年には全自動装置「SC-6SA」を開発。1984年に神奈川工業技術開発大賞を受賞した「SFC-71M」は、水晶振動子の共振周波数を高精度に調整する機能を持つ。1994年にはミニインライン方式の「SRC-01」、1996年にはMCF(マルチチャネルフィルタ)用のインライン方式「SRM-2111C」を製品化した。これらの装置は、スマートフォンや通信基地局、データセンター向け水晶デバイスの製造ラインで使用される。各装置とも顧客の生産条件に合わせたカスタマイズが可能であり、専用の制御ソフトウエアが組み込まれている。
光学薄膜形成と有機EL向けの蒸着技術
光学用真空蒸着装置は1961年に第1号機が完成して以来、当社のもう一つの柱として成長してきた。スマートフォンのカメラレンズやプロジェクターの光学部品に必要な反射防止膜やバンドパスフィルターを形成するために用いられる。2003年12月には有機EL素子評価用蒸着装置「SEC-08C」を開発し、有機ELディスプレイの試作・評価向け市場に参入した。光学装置の受注は大口案件の有無により大きく変動し、2025年3月期には売上高26億19百万円を記録したが、2026年3月期は前期の大型案件反動で2億69百万円に減少した。ただし、納入は順調に進み、売上高は23億27百万円を確保している。
スパッタリング装置と電子部品向け薄膜システム
電子部品・その他装置の分野では、スパッタリング装置が主要製品である。1995年12月に完成した「SPH-2500」は、水晶振動子のベース電極膜形成用に開発された。このほか、SAWフィルタや抵抗器、サーマルヘッドの製造に使われるエッチング装置やスパッタリング装置を手がける。2026年3月期には航空宇宙関連を含む新規先からの受注を獲得し、受注高は22億15百万円(前期比40.5%増)と大きく伸びた。装置の特徴は、高精度な成膜制御と顧客ごとのカスタム仕様に対応できる柔軟性にある。サービス事業では、構成部品の販売や改造工事、修理を提供し、装置稼働後の継続的な収益源として機能している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 水晶デバイス水晶デバイス向けで高いシェア
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
真空機器の専門メーカー、高収益で成長中
当社は真空機器(真空ポンプ・成膜装置等)の専業メーカーで、売上高93億円(2026/3予想)と中堅規模。同業の日本製鋼所(産業機械全般)や三浦工業(ボイラー)とは異なり、真空技術に特化。2025年度営業利益率9.41%、26年度11.83%と収益性が向上し、増収基調。半導体・電子部品向け需要が堅調。競合の大手総合機械メーカーに対し、技術特化で差別化している。
強み
- 真空機器に特化し、高い技術力とシェアを持つ。
- 営業利益率10%超で、業界平均を大きく上回る。
- 売上高が3期連続増加、成長軌道にある。
- 半導体製造装置向けの需要増が追い風。
課題
- 半導体・エレクトロニクス向けが主体で分散低い。
- 海外売上比率が低く、グローバル競争に課題。
- 真空技術の進歩に遅れない研究開発が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機械の時価総額近傍。太字が昭和真空
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6393油研工業 | 138億円 | 10.8倍 |
| 2 | 6262PEGASUS | 131億円 | 39.8倍 |
| 3 | 6161エスティック | 124億円 | 9.0倍 |
| 4 | 6322タクミナ | 122億円 | 8.9倍 |
| 5 | 7991マミヤ・オーピー | 113億円 | 6.5倍 |
| 6 | 6384昭和真空 | 111億円 | 12.1倍 |
| 7 | 7022サノヤスホールディングス | 109億円 | 7.5倍 |
| 8 | 6497ハマイ | 107億円 | 10.0倍 |
| 9 | 6239ナガオカ | 105億円 | 31.4倍 |
| 10 | 6208石川製作所 | 102億円 | 15.6倍 |
| 11 | 6156エーワン精密 | 98億円 | 46.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
真空装置メーカーとしての創業と初号機完成
1958年8月、真空ポンプ及び真空装置の製造販売を目的として、神奈川県川崎市に昭和眞空機械株式会社(資本金50万円)が設立された。創業から間もない1960年3月には水晶振動子用真空蒸着装置の第1号機を完成させ、続く1961年7月には光学用真空蒸着装置の第1号機を完成させた。この二つの製品が後の三本柱(水晶、光学、電子部品)の基盤となる。当初は川崎市中原区の工場で生産していたが、受注拡大に伴い1971年12月に相模原市大野台へ本社・工場を移転し、生産能力の拡充を図った。
営業・加工部門の分離とアルバックとの提携
1970年代に入ると、当社は事業の効率化を目的に組織再編を進める。1975年9月には営業部門を分離独立させ、株式会社昭和眞空(後の吸収合併対象)を設立。1977年9月には機械加工部門を分離し、昭和精工株式会社を設立した。1978年4月には日本真空技術株式会社(現アルバック)と技術提携を主とする業務提携契約を締結し、同年6月には株式会社昭和眞空を吸収合併するとともに、社名を株式会社昭和眞空に変更した。1981年3月にはアルバックから資本参加を受け、同社の出資比率は35.7%に達した。この一連の再編により、アルバックグループの一員としての体制が固まった。
水晶調整装置の連続受賞と新たな提携関係
1984年11月、水晶振動子の周波数調整用真空蒸着装置「SFC-71M」が第1回神奈川工業技術開発大賞を受賞した。この装置は全自動で周波数を調整するもので、業界の高精度ニーズに応えた。1994年11月にはミニインライン方式の「SRC-01」が第11回同賞奨励賞を受賞し、技術力の高さを証明した。1995年8月にはそれまで出資していた昭和精工株式会社を100%子会社化し、生産基盤を強化。1997年2月には商号を株式会社昭和真空に変更した。1997年3月にはアルバックとの技術提携契約を解除し、新たに中国における営業活動や展示会出展に関する業務契約を結ぶなど、関係の見直しが行われた。
店頭上場と子会社統合による事業基盤の強化
1999年4月、アルバックとの間で新たに商標使用及び業務の相互協力に関する覚書を締結し、両社の協力関係を維持しつつ自由な開発を可能にした。1999年11月には、事業の集中効率化を目的に昭和精工株式会社を吸収合併し、機械加工部を新設。同時に相模原市に南橋本第一・第二工場を新設した。2000年12月には日本証券業協会に株式を店頭上場し、資金調達手段を拡大した。2001年3月には相模原市に約2.1万㎡の工場用地を購入し、将来の拡張に備えた。一方で不採算工場の整理も進め、2002年2月に新開工場、同年3月に南橋本第二工場を閉鎖した。
中国現地法人の設立と新工場建設
2002年8月、中国市場への直接販売と生産を目的に、上海市に昭和真空機械(上海)有限公司を設立した。さらに2003年8月には販売専門の昭和真空機械貿易(上海)有限公司を設立し、中国での販売網を強化した。技術面では、2002年12月に米国トランサット社より周波数調整装置に関する知的財産権を取得し、自社技術の幅を広げた。2003年12月には有機EL素子評価用蒸着装置「SEC-08C」を開発し、新分野に進出。2004年3月には相模原市に相模原工場(工場2,033㎡、事務棟1,452㎡)を新築し、国内の生産能力も増強した。
年表36件を開く
1950年代
- 1958年8月創業真空ポンプ及び真空装置の製造及び販売を目的として、神奈川県川崎市中原区宮内688番地に昭和眞空機械株式会社(資本金50万円)を設立。
1960年代
- 1960年3月水晶振動子用真空蒸着装置の第1号機完成。
- 1961年7月光学用真空蒸着装置の第1号機完成。
1970年代
- 1971年12月本社・工場を神奈川県相模原市大野台二丁目27番2号に移転する。
- 1974年8月水晶振動子用周波数調整全自動真空蒸着装置「SC-6SA」を完成。
- 1975年9月創業営業部門を分離独立させ株式会社昭和眞空を神奈川県相模原市に設立。(出資比率50%)
- 1977年9月創業機械加工部門を分離独立させ昭和精工株式会社を神奈川県相模原市に設立。(出資比率 当社25%、株式会社昭和眞空25%)
- 1978年4月日本真空技術株式会社(現株式会社アルバック)と技術提携を主とした業務提携契約を結ぶ。
- 1978年6月M&A効率的な組織運営を図るため、株式会社昭和眞空を吸収合併する。
- 1978年6月商号変更社名を昭和眞空機械株式会社より、株式会社昭和眞空に変更する。
1980年代
- 1981年3月日本真空技術株式会社(現株式会社アルバック)より資本参加を受ける。(同社の当社に対する出資比率35.7%)
- 1981年6月大野台工場内にC棟(883.83㎡)を新築する。
- 1983年9月神奈川県相模原市上溝に上溝工場(739.35㎡)を新築する。
- 1984年11月水晶振動子周波数調整用真空蒸着装置「SFC-71M」が第1回神奈川工業技術開発大賞を受賞する。
- 1986年7月神奈川県相模原市大野台に大野台第二工場(2,534.25㎡)を新築する。
1990年代
- 1994年11月ミニインライン方式高周波・高精度水晶調整装置「SRC-01」が第11回神奈川工業技術開発大賞奨励賞を受賞する。
- 1995年8月M&A昭和精工株式会社を100%子会社化。
- 1995年12月水晶用ベース電極膜付用スパッタ装置「SPH-2500」を完成。
- 1996年5月MCF用インライン方式水晶周波数調整装置「SRM-2111C」を完成。
- 1997年2月商号変更社名を株式会社昭和眞空より、株式会社昭和真空に変更する。
- 1997年3月日本真空技術株式会社(現株式会社アルバック)との技術提携を主とした業務提携契約を解除し、新たに中華人民共和国における営業活動及び宣伝広告、展示会出展に関する業務契約を締結。
- 1997年4月韓国法人明成真空株式会社と水晶振動子周波数調整用真空蒸着装置「SC-6SAK」の製造に関する技術契約を締結。
- 1999年4月日本真空技術株式会社(現株式会社アルバック)と既存業務契約を解除し、新たに商標使用及び業務の相互協力に関する覚書を締結。
- 1999年11月M&A事業の集中、効率化を図るため、昭和精工株式会社を吸収合併し、機械加工部新設。
- 1999年11月神奈川県相模原市に南橋本第一工場(602.73㎡)、南橋本第二工場(490.60㎡)を新設。
2000年代
- 2000年5月神奈川県相模原市に新開工場(1,365.28㎡)を新設。
- 2000年12月神奈川県相模原市に小町工場(2,112.39㎡)を新設。
- 2000年12月上場日本証券業協会に株式を店頭上場。
- 2001年3月神奈川県相模原市に工場用地(21,489.09㎡)を購入。
- 2002年2月新開工場(1,365.28㎡)を閉鎖。
- 2002年3月南橋本第二工場(490.60㎡)を閉鎖。
- 2002年8月創業中国に昭和真空機械(上海)有限公司を設立。
- 2002年12月米国トランサット社より周波数調整装置に関する知的財産権を取得。
- 2003年8月創業中国に昭和真空機械貿易(上海)有限公司を設立。
- 2003年12月有機EL素子評価用蒸着装置「SEC-08C」を開発。
- 2004年3月神奈川県相模原市に相模原工場(工場2,033㎡、事務棟1,452㎡)を新築。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
市場別戦略の明確化と受注体制の高度化
顧客の真のニーズを把握し、水晶・光学デバイス分野に加えAI・5G・自動車電動化などの成長分野に向けた次期戦略装置を提供するため、市場ごとに戦略を明確にし受注体制を強化する。
- 02
品質を基軸とした設計生産体制の強化
高品質なカスタムメイドの真空装置を提供するため、設計から生産までのプロセスで品質を最優先にした体制を強化する。
- 03
人の集まる魅力ある会社づくりと次世代人材育成
持続的成長に向け、社員が集まり活躍できる職場環境を整備し、次世代を担う技術者・人材の育成に取り組む。
- 04
サステナビリティへの取り組み
マテリアリティに関する施策を実施し、真空技術を通じて社会課題の解決を推進することで、社会から必要とされ続ける企業を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で215人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は665万円で、9期前と比べて−13.3%。平均年齢は45.4歳、平均勤続年数は19.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 228 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 235 | — |
| 2019年3月 | 767 | 42.8 | 16.8 | 235 | — |
| 2020年3月 | 683 | 43.1 | 17.2 | 238 | — |
| 2021年3月 | 696 | 43.8 | 17.7 | 244 | — |
| 2022年3月 | 674 | 44.3 | 18.2 | 244 | — |
| 2023年3月 | 681 | 44.5 | 18.5 | 240 | — |
| 2024年3月 | 570 | 44.0 | 18.3 | 243 | — |
| 2025年3月 | 590 | 44.8 | 18.9 | 236 | 339 |
| 2026年3月 | 665 | 45.4 | 19.9 | 215 | 512 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 2 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 海外昭和真空機械(上海)有限公司(注)2中国上海市議決権100.0%
- 海外昭和真空機械貿易(上海)有限公司中国上海市議決権100.0%
- 国内株式会社エフ・イー・シー埼玉県狭山市議決権100.0%
- 国内株式会社アルバック(注)神奈川県 茅ヶ崎市議決権21.4%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は93億円、営業利益は11億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.4%、利益が+37.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 88億円 | 93億円 |
| 営業利益 | 8億円 | 11億円 |
| 純利益 | 6億円 | 9億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は8億円、営業利益は−2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−11.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 28 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 9 | −2 | −22.2 | −1 |
| 2024年2Q | 24 | 2 | 8.3 | 1 |
| 2024年3Q | 12 | −1 | −8.3 | −1 |
| 2024年4Q | 30 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 26 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 59 | 8 | 13.6 | 6 |
| 2026年2Q | 37 | 1 | 2.7 | 1 |
| 2026年4Q | 56 | 10 | 17.9 | 8 |
| 2027年1Q | 8 | −2 | −25.0 | −2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は75億円から93億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は11.8%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 75 | — | 0 | — | 1 |
| 2014年3月 | 49 | — | −4 | — | −5 |
| 2015年3月 | 78 | — | 6 | — | 5 |
| 2016年3月 | 101 | — | 11 | — | 12 |
| 2017年3月 | 86 | — | 9 | — | 7 |
| 2018年3月 | 118 | — | 18 | — | 15 |
| 2019年3月 | 99 | — | 11 | — | 7 |
| 2020年3月 | 109 | — | 12 | — | 9 |
| 2021年3月 | 107 | — | 15 | — | 10 |
| 2022年3月 | 120 | — | 17 | — | 12 |
| 2023年3月 | 101 | — | 11 | — | 8 |
| 2024年3月 | 75 | — | 2 | — | 2 |
| 2025年3月 | 85 | 8 | 8 | 9.4 | 6 |
| 2026年3月 | 93 | 11 | 12 | 11.8 | 9 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高93億円のうち、営業利益として残るのは11億円で11.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は9億円、売上の9.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金66.7%62億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.4%19億円
- その他の費用持分法損益などの調整1.1%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.8%11億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが21億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは16億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は60億円で、売上の7.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −1 | 0 | −2 | −1 | 9 |
| 2014年3月 | 5 | 1 | −2 | 6 | 13 |
| 2015年3月 | 0 | 0 | 1 | 0 | 14 |
| 2016年3月 | 30 | −2 | −1 | 28 | 41 |
| 2017年3月 | 6 | −1 | −9 | 5 | 36 |
| 2018年3月 | −6 | −1 | −3 | −7 | 27 |
| 2019年3月 | 7 | −1 | −5 | 6 | 29 |
| 2020年3月 | 18 | −6 | −4 | 12 | 36 |
| 2021年3月 | 24 | −4 | −4 | 20 | 53 |
| 2022年3月 | 1 | −2 | −3 | −1 | 50 |
| 2023年3月 | 2 | −2 | −4 | 0 | 47 |
| 2024年3月 | 11 | −1 | −5 | 10 | 53 |
| 2025年3月 | 2 | −3 | −4 | −1 | 48 |
| 2026年3月 | 21 | −5 | −4 | 16 | 60 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は152億円。このうち返さなくてよい自己資本が122億円で、自己資本比率は80.2%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 99 | 55 | 44 | 55.8 |
| 2014年3月 | 87 | 51 | 36 | 58.3 |
| 2015年3月 | 98 | 58 | 40 | 58.8 |
| 2016年3月 | 119 | 69 | 50 | 57.8 |
| 2017年3月 | 118 | 73 | 45 | 61.9 |
| 2018年3月 | 136 | 86 | 50 | 63.3 |
| 2019年3月 | 131 | 89 | 42 | 67.5 |
| 2020年3月 | 155 | 93 | 62 | 60.0 |
| 2021年3月 | 153 | 100 | 53 | 65.4 |
| 2022年3月 | 174 | 111 | 63 | 63.6 |
| 2023年3月 | 155 | 115 | 40 | 74.5 |
| 2024年3月 | 143 | 114 | 29 | 79.5 |
| 2025年3月 | 155 | 116 | 39 | 75.0 |
| 2026年3月 | 152 | 122 | 30 | 80.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで209社中32位あたり、逆に低いのはROEで209社中114位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,707で、1年前と比べて+27.2%。過去52週の値幅のなかでは61%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.1倍 |
| PER (会社予想) | 18.8倍 |
| PBR | 0.91倍 |
| 配当利回り | 4.10% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は25日線(1717円)と75日線(1708円)を下回り、下落基調が続く。7/28終値1600円は52週高値1940円から17.5%下落し、52週安値1350円からは+18.5%。出来高は6/24に18万株を記録後、直近は1~3万株と低調だが、7/28は3.4万株とやや増加。週足では3週連続の陰線で、下値模索の展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER11.4倍は業界平均23.1倍を大きく下回り、PBR0.81倍も同平均1.51倍を下回る割安水準。配当利回り4.38%は平均2.78%を上回り、ROE7.3%と収益も改善傾向。業績は増収増益基調で、割安ながら成長も期待される。ただし配当性向52.5%はやや高め。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.1倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 18.8倍 | — |
| PBR | 0.91倍 | 1.50倍 |
| ROE | 7.3% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市場の回復を織り込むかどうかが主要な論点。強気派は2026年3月期の増収増益見通しや、PBR0.81倍の割安感を評価。弱気派は半導体市況の不透明さや過去の業績悪化を警戒。PER11倍と一見割安だが、半導体サイクルの谷をいつ抜けるかがカギ。
- 業績回復見通し
2026年3月期は増収増益予想。
- 割安なPBR
PBR0.81倍で解散価値割れ。
- 安定配当
配当利回り4.38%と高い。
- 半導体製造装置需要の回復2026年Q2影響強
真空装置受注増で売上高100億円超、営業利益15億円達成可能
- PBR1倍割れの修正継続影響中
PBR0.81倍、ROE7.3%改善で1倍回復余地
- 増配・自社株買い期待次回決算影響中
利益成長で配当性向40%超、株主還元強化
- 業績上方修正の可能性2026年下期影響弱
受注好調なら2026/3期営業利益11億円を上回る
- 半導体市況の不透明感
半導体市場の変動に業績が左右される。
- 減収からの回復力
過去2期減収で回復が遅れるリスク。
- 競争の激化
真空機器市場は競合が多く価格競争リスク。
- 半導体市況の悪化2026年上期影響強
顧客投資抑制で受注減少、営業利益8億円割れリスク
- 中国依存リスク不定影響中
中国向け売上比率高く、規制強化で収益圧迫
- 流動性の低さ不定影響弱
時価総額104億円・外国人保有0.7%、売り場不足
- 競合激化による価格競争通年影響中
真空装置市場の競争で値下げ圧力、粗利益率低下
- 売上高成長率
- 半導体市況の回復度合いを測る。
- 営業利益率
- 収益性の改善状況を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.10%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | 34.9 |
| 2018年3月 | 60 | 50.0 | 24.1 |
| 2019年3月 | 60 | 0.0 | 51.0 |
| 2020年3月 | 60 | 0.0 | 51.7 |
| 2021年3月 | 60 | 0.0 | 43.4 |
| 2022年3月 | 60 | 0.0 | 32.4 |
| 2023年3月 | 70 | 16.7 | 62.8 |
| 2024年3月 | 70 | 0.0 | 213.5 |
| 2025年3月 | 70 | 0.0 | 80.9 |
| 2026年3月 | 70 | 0.0 | 52.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,428人。区分でいちばん多いのは個人・その他で62.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.3%を占め、残る64.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 58.7 | 59.9 | 60.4 | 61.4 | 62.1 | 62.8 |
| 事業法人 | 26.6 | 27.1 | 26.7 | 27.0 | 26.5 | 27.0 |
| 金融機関 | 8.8 | 8.6 | 8.7 | 8.4 | 8.3 | 8.3 |
| 自己株式 | 4.2 | 4.2 | 4.2 | 4.2 | 4.2 | 4.0 |
| 証券会社 | 4.1 | 2.9 | 2.8 | 2.0 | 1.7 | 1.2 |
| 外国法人 | 1.7 | 1.4 | 1.3 | 1.2 | 1.3 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社アルバック | 20.45 |
| 02 | 小俣 邦正 | 8.99 |
| 03 | 有限会社小俣興産 | 5.25 |
| 04 | 小俣 佳子 | 2.46 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.23 |
| 06 | 佐々木 嘉樹 | 2.15 |
| 07 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.77 |
| 08 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.48 |
| 09 | 小俣 みつこ | 1.23 |
| 10 | 池谷 誠一 | 1.08 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1152%、1株純資産は14期で+119%。直近期のROEは7.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | 899 | 1.3 | 26.0 | 45.6 |
| 2014年3月 | −85 | 825 | −9.9 | — | — |
| 2015年3月 | 89 | 938 | 10.0 | 8.7 | 23.0 |
| 2016年3月 | 192 | 1,114 | 18.7 | 4.6 | 22.9 |
| 2017年3月 | 115 | 1,184 | 10.0 | 10.1 | 34.9 |
| 2018年3月 | 250 | 1,400 | 19.3 | 9.4 | 24.1 |
| 2019年3月 | 114 | 1,437 | 8.0 | 10.4 | 51.0 |
| 2020年3月 | 139 | 1,508 | 9.4 | 8.6 | 51.7 |
| 2021年3月 | 165 | 1,625 | 10.5 | 10.7 | 43.4 |
| 2022年3月 | 201 | 1,795 | 11.8 | 7.3 | 32.4 |
| 2023年3月 | 127 | 1,870 | 6.9 | 11.1 | 62.8 |
| 2024年3月 | 27 | 1,850 | 1.4 | 53.2 | 213.5 |
| 2025年3月 | 91 | 1,880 | 4.9 | 14.7 | 80.9 |
| 2026年3月 | 141 | 1,971 | 7.3 | 11.8 | 52.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額201百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小俣邦正 | 代表取締役 執行役員会長 | 73 | 584,000 |
| 田中彰一 | 代表取締役 執行役員社長 | 63 | 12,000 |
| 冬爪敏之 | 取締役執行役員 技術本部長 開発部長 | 58 | 5,000 |
| 瀧本昌行 | 取締役執行役員 営業本部長 営業部長 サービス部長 | 51 | 6,000 |
| 杉山茂紀 | 取締役執行役員 管理本部長 経営企画部長 人事総務部長 | 56 | 7,000 |
| 荒川俊明 | 取締役執行役員 生産本部長 生産管理部長 | 51 | 5,000 |
| 髙橋明久 | 取締役 | 50 | — |
| 山本雅子 | 取締役 | 74 | — |
| 浅見行彦 | 取締役 | 69 | — |
| 金子奈津樹 | 常勤監査役 | 63 | 13,000 |
| 佐久間豊 | 監査役 | 74 | — |
| 田本広明 | 監査役 | 54 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 三輪谷さくら | — | 43 |
| 松田チャップマン与理子 | 取締役 | 64 |
| 橋元雅敏 | 取締役 | 65 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 93 | 85 | 8 | 186 | 27 |
| 社外取締役 | 3 | 8 | — | — | 8 | 3 |
| 監査役 | 1 | 7 | — | — | 7 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,012字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題977字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,789字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,710字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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