概要
NEW ART HOLDINGSは、銀座ダイヤモンドシライシやエクセルコ ダイヤモンドなどのブランドでブライダルジュエリーを主力とする持株会社である。2026年3月期の連結売上高は320億円、従業員981人。ジュエリー・アート・オークション事業が売上の約7割を占める一方、食品、エステティックサロン、リゾート開発など多角化を進め、23の連結子会社を擁する。
ジュエリー事業を中核とする4つのセグメント
当社グループは、ジュエリー・アート・オークション事業、食品事業、ヘルス&ビューティー事業、リゾート開発事業の4セグメントで構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、ジュエリー・アート・オークションが230億69百万円と全体の72%を占め、食品事業が71億64百万円、ヘルス&ビューティー事業とリゾート開発事業が続く。持株会社体制のもと、子会社23社(非連結2社)が各事業を担う。ジュエリー事業では株式会社NEW ARTが店舗運営を、株式会社NEW ART貴金属総合研究所が調達・製造を手がける。食品事業はNew Art Wah Full Limitedなど香港を中心に7社、ヘルス&ビューティー事業は株式会社ニューアート・ヘルス&ビューティーがサロン「ラ・パルレ」を運営する。リゾート開発事業は有限会社軽井沢エレガンスカンパニーがホテル・結婚式場を、株式会社ニューアート・リゾートが高級レジデンスを開発する。
320億円に成長した売上高の推移
連結売上高は2013年3月期の86億円から2026年3月期には320億17百万円へと拡大した。2016年3月期に128億円と100億円を超え、その後も増加を続け、2023年3月期には215億円、2025年3月期には276億円に達した。2026年3月期の営業利益は49億6百万円(前期比26.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は23億53百万円(同18.6%増)である。利益面では、2013年、2014年は純損失を計上したが、2015年3月期に黒字転換し、以降は安定的に純利益を確保している。2026年3月期の経常利益は48億40百万円。グループ全体の収益成長は、基幹のジュエリー事業の堅調な販売に加え、食品事業の拡大や不採算事業の改善によるとされる。
国内40拠点超と海外4極の店舗網
ジュエリー事業の国内店舗は、銀座本店、大阪本店、名古屋本店をはじめ、札幌、仙台、東京(新宿、立川、池袋など)、横浜、静岡、浜松、名古屋、京都、神戸、岡山、広島、高松、松山、福岡、北九州、熊本など40拠点以上を展開する。海外では、香港にNEW ART DIAMONDS (SINGAPORE) PTE. LTD.および現地法人、台湾に台湾白石鑽石股份有限公司、シンガポールに同社の拠点を持つ。2025年12月に香港・沙田に新店舗、2026年2月にシンガポール髙島屋店を開業した。米国市場への進出も視野に入れ、主要都市での店舗展開を検討中である。リゾート開発事業では、軽井沢にホテル・結婚式場を有し、2027年5月竣工予定の高級レジデンス「Sampen House of Art」の開発を進めている。
業界の中での役割はブライダルジュエリーメーカー兼総合サービス事業持株会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ジュエリー・アート・オークション事業 | 231億円 | 72.0% | 58億円 | 25.1% |
| 食品事業 | 72億円 | 22.4% | 1億円 | 1.4% |
| ヘルス&ビューティー事業 | 14億円 | 4.4% | -2億円 | -14.3% |
| リゾート開発事業 | 3億円 | 0.9% | -1億円 | -33.3% |
| その他事業 | 1億円 | 0.3% | -1億円 | -100.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ジュエリー・アート・オークション主力
「銀座ダイヤモンドシライシ」「エクセルコ ダイヤモンド」の運営によるブライダルジュエリーの製造・販売と、ダイヤモンド・ルースの仕入・卸し、美術品販売、アートオークションの企画・運営を行う。ジュエリー関連では海外子会社を通じ香港・シンガポール・台湾にも展開する。
- ブライダルジュエリー(婚約指輪・結婚指輪)
- 「銀座ダイヤモンドシライシ」「エクセルコ ダイヤモンド」ブランドで展開する婚約指輪・結婚指輪の製造・販売。
- ダイヤモンド・ルース(裸石)
- 仕入れた裸石を小売や卸として販売。
02食品準主力
加工冷凍肉・加工冷蔵肉、魚介類製品の販売。主に香港を中心としたアジア市場で食品の卸売・販売を行う。
- 加工冷凍肉・加工冷蔵肉
- 食肉を加工し冷凍・冷蔵した製品。
- 魚介類製品
- 魚介類の加工品・販売。
03ヘルス&ビューティー準主力
エステティックサロン「ラ・パルレ」を運営し、化粧品・健康食品の製造・販売も行う。台湾にも展開する。
- エステティックサロン「ラ・パルレ」
- フェイシャルやボディケアなどのエステサービスを提供。
- 化粧品・健康食品
- エステサロンで使用・販売する自社ブランドの化粧品・健康食品。
04リゾート開発副次
ホテル・結婚式場の運営、リゾート開発事業。軽井沢エレガンスカンパニー等で運営。
- ホテル・結婚式場
- リゾート地での宿泊や結婚式のサービス。
05その他その他
クレジット事業、ゴルフ用品の製造販売、関連スポーツ用品の開発・製造を行う。
- ゴルフ用品
- ゴルフクラブなどゴルフ用品の製造・販売。
製品と技術
銀座ダイヤモンドシライシとエクセルコ ダイヤモンドの二軸
中核製品は婚約指輪と結婚指輪であり、2つのブランドで展開する。銀座ダイヤモンドシライシは、銀座本店と銀座並木通り本店の2店舗体制で銀座エリアにおけるシェア拡大を図り、映画監督・行定勲氏によるショートムービー形式のCMシリーズ(第8作まで公開)でブランド認知を高めている。エクセルコ ダイヤモンドは、後藤久美子氏をブランドアンバサダーに起用し、高級ジュエリー市場での地位を強化する。2026年には「WORLD JEWELRY DESIGN AWARD 2026」を主催し、世界中のデザイナーから作品を公募する。調達面では、UAEドバイに子会社を設立しダイヤモンド原石の自社調達体制を構築中で、子会社NEW ART貴金属総合研究所がグループ全体の製造・加工を担う。
オークションと美術品販売:東西ニューアート
美術品の販売とアートオークションの企画・運営は、子会社株式会社東西ニューアートと株式会社ニューアート・エストウェストオークションズが行う。2026年3月期には、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎による肉筆美人画《雪中美人図 蜀山人賛》が6億21百万円(約404万ドル)で落札されるなど、高額作品の取扱い実績を積む。オークション事業では、国内外の画廊や美術商との連携を強化し、出品者・購入者双方にとって価値あるプラットフォームの形成を目指す。現代アート作品の販売も行い、ギャラリー運営を通じて富裕層・企業向けの販売チャネルを有する。
香港市場向け加工肉販売:食品事業
食品事業は、香港市場を中心に加工冷凍肉・加工冷蔵肉および魚介類製品の販売を手がける。主要子会社はNew Art Wah Full Limitedをはじめとする7社で構成される。2026年3月期のセグメント売上高は71億64百万円(前期比51.3%増)、セグメント利益は1億4百万円(同14.0%増)であった。香港では消費行動が「量」から「質」へと変化しており、同地域の深圳・広州との往来も活発化している。当社は「成功企業パートナー連合」として香港食品事業に参入し、ブライダルジュエリー以外の安定収益源として育成している。製品は主に業務用として現地の飲食店や小売店に供給される。
エステサロンとリゾート開発の多角化
ヘルス&ビューティー事業では、エステティックサロン「ラ・パルレ」を運営し、化粧品および健康食品の製造・販売も行う。子会社株式会社ニューアート・ヘルス&ビューティーが統括し、台湾に現地法人台湾帕蕾拉有限公司を持つ。リゾート開発事業は、有限会社軽井沢エレガンスカンパニーによるホテル・結婚式場の運営と、株式会社ニューアート・リゾートによる高級レジデンス「Sampen House of Art」(2027年5月竣工予定)の開発が柱である。同物件には最先端映像芸術ショールームも整備され、アートと融合した施設として販売を予定している。その他にも、クレジット事業(ニューアート・フィンテック)やゴルフ用品の製造販売(ニューアート・スポーツ)を展開する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
美術品買取・販売で独自地位、成長中
NEW ART HOLDINGSは美術品・骨董品の買取・販売・オークションを手掛ける専門小売企業。同業のまんだらけがサブカルチャー中心なのに対し、高額美術品に特化し、買取強化で在庫回転を高めている。2025/3期営業利益率14.13%と小売業平均を大きく上回る高収益。しかし、トライアルホールディングスなど総合小売と規模が違い、市場での知名度は限定的。
強み
- 買取→販売の粗利率が高く、営業利益率14%超と小売業トップクラス
- 美術品評価のノウハウが強み、買取価格競争で優位
- 自社オークションで販路多様化、高値取引の機会創出
- 買取在庫は早い回転、長期在庫を抱えにくい仕組み
課題
- 美術品市場はニッチで成長余地に上限
- 高額消費は景気変動の影響を受けやすい
- 一般消費者への認知度低く、集客力に課題
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がNEW ART HOLDINGS
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3199綿半ホールディングス | 265億円 | 11.6倍 |
| 2 | 3548バロックジャパンリミテッド | 257億円 | 68.8倍 |
| 3 | 367Aプリモグローバルホールディングス | 254億円 | 12.3倍 |
| 4 | 3179シュッピン | 254億円 | 15.1倍 |
| 5 | 7554幸楽苑 | 249億円 | 19.7倍 |
| 6 | 7638NEW ART HOLDINGS | 244億円 | 10.2倍 |
| 7 | 3075銚子丸 | 238億円 | 20.4倍 |
| 8 | 3178チムニー | 236億円 | 46.7倍 |
| 9 | 7475アルビス | 231億円 | 15.8倍 |
| 10 | 9850グルメ杵屋 | 227億円 | 100.7倍 |
| 11 | 9990サックスバー ホールディングス | 226億円 | 11.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
銀座に1号店を開いた1994年の創業
1994年9月、株式会社ダイヤモンドシライシとして東京都中央区銀座に設立された。同年11月、基幹店となる銀座ダイヤモンドシライシ銀座本店を開設し、ブライダルジュエリーの販売を開始した。翌1995年7月には、ダイヤモンドの仕入れ機能を強化するため、イスラエルにIsrael Shiraishi Ltd.を設立した。1998年4月には株式の額面変更のため、形式上の存続会社と合併し、同年7月に株式会社シーマブライダルへ社名変更した。創業期は銀座の一等地に店舗を構え、高品質なダイヤモンドリングの販売に特化することで、ブライダルジュエリー市場での基盤を築いた。
三大都市圏への進出とエクセルコブランドの立ち上げ
1996年6月、銀座ダイヤモンドシライシ大阪本店と名古屋本店を同時に開設し、関西・中部への進出を果たした。1997年8月には、高級ジュエリーブランド「エクセルコ ダイヤモンド」の東京本店を東京都中央区に開設し、ブランドの多様化を図った。1998年5月には福岡本店を開設し、九州エリアに進出。同年7月の社名変更(シーマブライダル)を経て、1998年から1999年にかけて広島本店も開設するなど、全国主要都市への店舗網を急速に拡大した。この時期、エクセルコ ダイヤモンドは東京、神戸、名古屋、札幌、福岡、小倉などに店舗を設け、高級ラインとしての地位を確立した。
株式公開と全国展開の加速(2000〜2001年)
2000年3月、日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本市場へのアクセスを獲得した。同年4月から6月にかけて静岡本店、岡山本店、札幌時計台店を開設し、さらに2001年1月にはエクセルコ ダイヤモンド名古屋店、4月には銀座ダイヤモンドシライシ横浜店・立川店、6月には小倉店を開設した。2001年10月には株式会社シーマに再度社名変更。同年11月に第1回シーマワールドジュエリーコンテストを開催し、ブランド認知度向上に努めた。12月には本社を銀座富士ビルに移転し、経営体制を強化した。上場後は集めた資金を元手に、デパート内や駅ビルへの出店を積極的に進めた。
店舗網を30超に拡大し子会社化も進めた2002〜2004年
2002年3月に宇都宮店、9月に千葉店、12月に大宮店を開設し、関東圏の網羅を進めた。2003年は富山、浜松、池袋(東武百貨店)、高松、高崎、熊本、仙台と7店舗を開設し、地方中枢都市へも展開。2004年には札幌、金沢、小倉、新宿、神戸、京都、新潟とさらに7店舗を開設し、店舗数は30を超えた。店舗形態は百貨店インショップが多く、百貨店の集客力を活用した経営戦略をとった。2004年9月には株式譲受けにより株式会社アイウィッシュを完全子会社化し、ブライダル関連サービスの多様化を図った。これにより、ジュエリー販売以外の事業領域への足がかりを築いた。
年表44件を開く
1990年代
- 1994年9月創業株式会社ダイヤモンドシライシとして東京都中央区銀座二丁目6番3号銀座イセヤビルに設立し、本社業務開始。
- 1994年11月基幹店である銀座ダイヤモンドシライシ銀座本店を東京都中央区銀座に1号店として開設し、販売開始。
- 1995年7月創業ダイヤモンド仕入機能充実のため Israel Shiraishi Ltd. を設立。
- 1996年6月銀座ダイヤモンドシライシ大阪本店を大阪府大阪市に、銀座ダイヤモンドシライシ名古屋本店を愛知県名古屋市に同時に開設し、販売開始。
- 1997年8月エクセルコ ダイヤモンド東京本店を東京都中央区に開設し、販売開始。
- 1998年4月M&A株式の額面変更のため、形式上の存続会社 株式会社ダイヤモンドシライシ(東京都中央区銀座二丁目6番16号)と合併。
- 1998年5月銀座ダイヤモンドシライシ福岡本店を福岡県福岡市に開設し、販売開始。
- 1998年7月商号変更株式会社シーマブライダルに社名変更。
- 1999年12月銀座ダイヤモンドシライシ広島本店を広島県広島市に開設し、販売開始。
2000年代
- 2000年3月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 2000年4月銀座ダイヤモンドシライシ静岡本店を静岡県静岡市に開設し、販売開始。
- 2000年6月銀座ダイヤモンドシライシ岡山本店を岡山県岡山市に開設し、販売開始。
- 2000年6月銀座ダイヤモンドシライシ札幌時計台店を北海道札幌市に開設し、販売開始。
- 2000年8月エクセルコ ダイヤモンド神戸店を兵庫県神戸市に開設し、販売開始。
- 2001年1月エクセルコ ダイヤモンド名古屋店を愛知県名古屋市に開設し、販売開始。
- 2001年4月銀座ダイヤモンドシライシ横浜店を神奈川県横浜市、横浜岡田屋モアーズ4Fに開設し、販売開始。
- 2001年4月銀座ダイヤモンドシライシ立川店を東京都立川市、立川グランデュオ8Fに開設し、販売開始。
- 2001年6月銀座ダイヤモンドシライシ小倉店を福岡県北九州市リーガロイヤルホテル内に開設し、販売開始。
- 2001年6月エクセルコ ダイヤモンド横浜店を神奈川県横浜市に開設し、販売開始。
- 2001年10月商号変更㈱シーマブライダルを改め㈱シーマに社名変更。
- 2001年11月第1回シーマワールドジュエリーコンテストを開催。
- 2001年12月本社を中央区銀座、銀座富士ビルに移転。
- 2002年3月銀座ダイヤモンドシライシ宇都宮店を栃木県宇都宮市東武宇都宮百貨店7Fに開設し、販売開始。
- 2002年9月銀座ダイヤモンドシライシ千葉店を千葉県千葉市に開設し、販売開始。
- 2002年12月銀座ダイヤモンドシライシ大宮店を埼玉県さいたま市に開設し、販売開始。
- 2003年3月銀座ダイヤモンドシライシ富山店を富山県富山市に開設し、販売開始。
- 2003年7月エクセルコ ダイヤモンド大阪本店を大阪府大阪市に開設し、販売開始。
- 2003年7月銀座ダイヤモンドシライシ浜松本店を静岡県浜松市に開設し、販売開始。
- 2003年8月銀座ダイヤモンドシライシ東武百貨店池袋店を東京都豊島区東武百貨店池袋店4Fに開設し、販売開始。
- 2003年9月銀座ダイヤモンドシライシ高松本店を香川県高松市に開設し、販売開始。
- 2003年10月銀座ダイヤモンドシライシ高崎本店を群馬県高崎市に開設し、販売開始。
- 2003年11月銀座ダイヤモンドシライシ熊本本店を熊本県熊本市に開設し、販売開始。
- 2003年12月銀座ダイヤモンドシライシ仙台本店を宮城県仙台市に開設し、販売開始。
- 2004年2月エクセルコ ダイヤモンド札幌店を北海道札幌市に開設し、販売開始。
- 2004年2月銀座ダイヤモンドシライシ金沢本店を石川県金沢市に開設し、販売開始。
- 2004年2月エクセルコ ダイヤモンド小倉店を福岡県北九州市セントシティ北九州I'm専門店街8Fに開設し、販売開始。
- 2004年3月銀座ダイヤモンドシライシ名古屋ユニモール店を愛知県名古屋市ユニモール地下街に開設し、販売開始。
- 2004年3月銀座ダイヤモンドシライシ松山本店を愛媛県松山市に開設し、販売開始。
- 2004年7月エクセルコ ダイヤモンド福岡本店を福岡県福岡市に開設し、販売開始。
- 2004年7月銀座ダイヤモンドシライシ新宿本店を東京都新宿区に開設し、販売開始。
- 2004年7月銀座ダイヤモンドシライシ神戸本店を兵庫県神戸市に開設し、販売開始。
- 2004年7月銀座ダイヤモンドシライシ京都本店を京都府京都市に開設し、販売開始。
- 2004年8月銀座ダイヤモンドシライシ新潟本店を新潟県新潟市に開設し、販売開始。
- 2004年9月M&A株式譲受けにより株式会社アイウィッシュを完全子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
ブライダルジュエリーのシェア拡大
主力ブランド「銀座ダイヤモンドシライシ」「エクセルコ ダイヤモンド」の浸透と価値向上を図り、集客・商品・接客品質の向上により市場シェア拡大を目指す。また香港食品事業など新分野への進出も進め、複数事業で安定した収益体制を構築する。
- 02
収益性重視の店舗政策
優良物件への出店と、不採算店舗の移転・退店・統合を迅速に行い、効率的な店舗ネットワークを構築。海外(香港・台湾・シンガポールなど)へのグローバル展開も視野に入れる。
- 03
高付加価値商品とブランド体験の向上
独自性と高付加価値を備えた商品開発に注力し、ブランド認知拡大と信頼関係構築を推進。富裕層市場向けに希少性の高いダイヤモンドやオリジナル商品を開発し、接客サービスを含めたブランド体験の向上を図る。
- 04
新規事業の育成とM&Aの推進
持株会社体制のもと、M&Aも含めた新規事業への積極的な投資により事業の多角化を進め、グループ全体の企業価値拡大を目指す。各子会社の責任体制を明確化し、シナジー効果を最大化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で981人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は523万円で、9期前と比べて+9.2%。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は5.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 601 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 662 | — |
| 2019年3月 | 478 | 36.4 | 3.0 | 699 | — |
| 2020年3月 | 459 | 37.5 | 5.0 | 734 | — |
| 2021年3月 | 463 | 38.2 | 3.0 | 840 | — |
| 2022年3月 | 468 | 39.7 | 4.0 | 851 | — |
| 2023年3月 | 471 | 39.6 | 4.0 | 752 | — |
| 2024年3月 | 479 | 38.9 | 4.0 | 710 | — |
| 2025年3月 | 523 | 39.0 | 5.0 | 911 | 428 |
| 2026年3月 | 523 | 38.5 | 5.0 | 981 | 499 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 10 / 海外 7、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 国内㈱NEW ART(注)2、7東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱NEW ART貴金属総合研究所東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Israel Shiraishi Ltd. (注)3イスラエル テルアビブ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ニューアート・ヘルス&ビューティー(注)4東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ニューアート・スポーツ東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ニューアート・フィンテック(注)2東京都 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外HONG KONG NEW ART LIMITED (注)5香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台湾帕蕾拉有限公司(注)3台湾台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NEW ART DIAMONDS (SINGAPORE) PTE. LTD.(注)6シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台湾白石鑽石股份有限公司(注)3台湾台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ニューアート・エストウェストオークションズ東京都 中央区 · 連結子会社議決権70.0%
- 国内㈱ニューアート・リゾート(注)3長野県 北佐久郡 軽井沢町 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社5社を開く
- 有限会社軽井沢エレガンスカンパニー長野県 北佐久郡 軽井沢町95%
- NEW ART EST-OUEST AUCTIONS COMPANY LIMITED (注)3香港100%
- New Art Wah Full Limited香港70%
- EVER RICH FOOD DEVELOPMENT LTD.(注)7香港70%
- ㈱東西ニューアート東京都 中央区100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は320億円、営業利益は49億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.9%、利益が+25.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 330億円 | 320億円 |
| 営業利益 | 52億円 | 49億円 |
| 純利益 | 25億円 | 24億円 |
| 1株あたり配当 | ¥80 | ¥80 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は78億円、営業利益は8億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+62.5%、営業利益は+60.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 52 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 48 | 5 | 10.4 | 3 |
| 2024年2Q | 51 | 10 | 19.6 | 4 |
| 2024年3Q | 53 | 7 | 13.2 | 2 |
| 2024年4Q | 59 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 117 | 14 | 12.0 | 4 |
| 2025年4Q | 159 | 25 | 15.7 | 16 |
| 2026年2Q | 149 | 20 | 13.4 | 10 |
| 2026年4Q | 171 | 29 | 17.0 | 14 |
| 2027年1Q | 78 | 8 | 10.3 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は86億円から320億円へ3.7倍に増えた。直近期の営業利益率は15.3%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 86 | — | −7 | — | −12 |
| 2014年3月 | 77 | — | −7 | — | −12 |
| 2015年3月 | 83 | — | 1 | — | 1 |
| 2016年3月 | 128 | — | 18 | — | 13 |
| 2017年3月 | 136 | — | 16 | — | 11 |
| 2018年3月 | 143 | — | 7 | — | 1 |
| 2019年3月 | 176 | — | 24 | — | 9 |
| 2020年3月 | 186 | — | 33 | — | 15 |
| 2021年3月 | 189 | — | 24 | — | 11 |
| 2022年3月 | 187 | — | 29 | — | 15 |
| 2023年3月 | 215 | — | 34 | — | 17 |
| 2024年3月 | 211 | — | 29 | — | 11 |
| 2025年3月 | 276 | 39 | 36 | 14.1 | 20 |
| 2026年3月 | 320 | 49 | 48 | 15.3 | 24 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高320億円のうち、営業利益として残るのは49億円で15.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は24億円、売上の7.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金39.7%127億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金45.0%144億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.3%49億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが34億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは30億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は20億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −1 | 0 | 1 | −1 | 10 |
| 2014年3月 | 5 | −3 | 1 | 2 | 12 |
| 2015年3月 | 2 | −16 | 10 | −14 | 8 |
| 2016年3月 | 18 | −4 | 4 | 14 | 25 |
| 2017年3月 | −9 | −8 | 17 | −17 | 26 |
| 2018年3月 | −8 | −8 | 1 | −16 | 13 |
| 2019年3月 | 16 | −3 | −7 | 13 | 20 |
| 2020年3月 | 17 | −13 | 3 | 4 | 29 |
| 2021年3月 | 31 | −25 | −5 | 6 | 31 |
| 2022年3月 | 19 | −9 | −8 | 10 | 33 |
| 2023年3月 | 20 | −11 | −17 | 9 | 26 |
| 2024年3月 | 19 | −14 | −15 | 5 | 16 |
| 2025年3月 | 18 | −5 | −16 | 13 | 14 |
| 2026年3月 | 34 | −4 | −24 | 30 | 20 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は281億円。このうち返さなくてよい自己資本が119億円で、自己資本比率は39.7%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 74 | 40 | 34 | 54.0 |
| 2014年3月 | 64 | 32 | 32 | 49.5 |
| 2015年3月 | 84 | 46 | 38 | 55.0 |
| 2016年3月 | 108 | 59 | 49 | 54.8 |
| 2017年3月 | 133 | 70 | 63 | 52.5 |
| 2018年3月 | 139 | 67 | 72 | 48.0 |
| 2019年3月 | 153 | 75 | 78 | 48.9 |
| 2020年3月 | 173 | 83 | 90 | 47.8 |
| 2021年3月 | 187 | 88 | 99 | 47.0 |
| 2022年3月 | 209 | 96 | 113 | 45.4 |
| 2023年3月 | 224 | 94 | 130 | 41.2 |
| 2024年3月 | 220 | 89 | 131 | 39.4 |
| 2025年3月 | 273 | 107 | 167 | 36.4 |
| 2026年3月 | 281 | 119 | 162 | 39.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで322社中3位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中212位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,403で、1年前と比べて-4.2%。過去52週の値幅のなかでは28%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.2倍 |
| PER (会社予想) | 9.6倍 |
| PBR | 2.20倍 |
| 配当利回り | 5.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で1.58%上昇し、8月14日は1,412円。25日線(1,379円)と75日線(1,359円)を上回り、上昇基調。RSIは71.77と過熱感があるが、52週高値1,663円からは約15%下で、まだ上値余地。出来高は8月6日に41,500株と増加し、買いが入っている。年初来では2.32%下落しており、戻り局面。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER10.3倍は小売業平均39.85倍を大きく下回り、予想PER9.7倍とさらに割安だ。PBR2.17倍は平均2.97倍を下回るが、ROE22.3%と高収益性を考慮すれば妥当な水準。配当利回り5.67%は平均12.76%より低いが、高水準で株主還元は手厚い。ただし配当性向135.5%と配当が利益を超えており、持続可能性に注意が必要。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.2倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 9.6倍 | — |
| PBR | 2.20倍 | 2.44倍 |
| ROE | 22.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
アート市場の成長を背景に売上高と利益が拡大。強気派は、富裕層向け需要の高まりと配当利回りの高さを評価する。弱気派は、アート市場の循環変動や高額商品への依存を懸念する。
- 売上の拡大
売上高は2025/3期276億円、2026/3期320億円と急拡大。
- 高収益性
営業利益率は15%超と高く、ROEも22%と資本効率が良い。
- 株主還元
配当利回りは5.67%と高水準。
- 営業利益が39億円から49億円へ25.6%増益通年影響強
営業利益率14.13%→15.31%に改善し、49億円を計上
- 売上高が276億円から320億円へ15.9%増通年影響中
売上高276億円→320億円と44億円増加。増収が全体を押し上げ
- ROE22.3%と高い資本効率を維持継続影響中
純利益24億円、ROE22.3%。PBR2.17倍を裏付ける収益力
- 配当利回り5.67%と高配当が魅力通年影響弱
配当利回り5.67%、PER10.3倍。インカム需要で下値堅い
- 需要の変動
アート市場は景気や嗜好の変化で需要が大きく変動する。
- 高額依存
高額作品の販売が収益の大部分を占めるため、売上が不安定になるリスク。
- 評価リスク
作品の真贋や価値評価を巡るリスクがある。
- 外国人保有34.25%で売り圧力リスク不定影響中
外国人保有比率34.25%と高く、リスクオフ時に売りが膨らむ
- PBR2.17倍と同業比で割高水準継続影響中
PBR2.17倍はROE22.3%で支持されるが、成長鈍化で修正リスク
- 営業利益率15.31%からさらなる伸びは限定2027年〜2028年影響中
営業利益49億円、利益率15.31%。高水準で改善余地は小さい
- 株価1年で2.32%下落とパフォーマンス弱い継続影響弱
株価は1年で-2.32%。上昇材料乏しくレンジ相場が続く
- 作品販売の売上構成
- 高額作品と中低価格作品のバランスを確認するため。
- 繰延売上高
- 将来の売上となる契約状況を把握するため。
- ギャラリー来場者数
- 需要の先行指標として確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+700.0%。いまの株価に対する利回りは5.70%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 6 | — | 30.3 |
| 2019年3月 | 20 | 233.3 | — |
| 2020年3月 | 30 | 50.0 | — |
| 2021年3月 | 50 | 66.7 | 63.7 |
| 2022年3月 | 75 | 50.0 | 78.3 |
| 2023年3月 | 100 | 33.3 | 78.3 |
| 2024年3月 | 100 | 0.0 | 108.2 |
| 2025年3月 | 10 | −90.0 | 8.3 |
| 2026年3月 | 80 | 700.0 | 135.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,916人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が15.0%を占め、残る85.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 51.0 | 47.9 | 49.8 | 53.1 | 58.8 | 48.8 |
| 外国人個人 | 26.6 | 26.7 | 26.7 | 26.6 | 19.6 | 21.6 |
| 事業法人 | 14.0 | 13.8 | 14.1 | 14.0 | 13.1 | 15.0 |
| 外国法人 | 4.3 | 7.7 | 6.1 | 5.0 | 7.5 | 12.7 |
| 証券会社 | 3.2 | 3.0 | 3.2 | 1.3 | 0.9 | 1.9 |
| 自己株式 | 5.3 | 4.1 | 7.6 | 7.6 | 9.1 | 1.3 |
| 金融機関 | 0.8 | 0.8 | 0.2 | 0.0 | 0.2 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | YUKIO SHIRAISHI (常任代理人岡三証券株式会社) | 20.99 |
| 02 | 株式会社ホワイトストーン | 9.36 |
| 03 | 白石 勝代 | 8.31 |
| 04 | KOEI SHIRAISHI (常任代理人三田証券株式会社) | 6.39 |
| 05 | Master Express GroupLimited (常任代理人香港上海銀行東京支店) | 4.80 |
| 06 | 株式会社ベルコ | 3.64 |
| 07 | KGI ASIA LIMITED-CLIENT ACCOUNT (常任代理人香港上海銀行東京支店カストディ業務部) | 3.38 |
| 08 | 丹下 博文 | 2.03 |
| 09 | 小田 明 | 1.70 |
| 10 | 梁谷 洋介 | 0.68 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2170%、1株純資産は14期で+2876%。直近期のROEは22.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −7 | 22 | — | — | — |
| 2014年3月 | −5 | 13 | — | — | — |
| 2015年3月 | 1 | 14 | 3.3 | 27.4 | — |
| 2016年3月 | 78 | 355 | 24.8 | 9.4 | — |
| 2017年3月 | 66 | 420 | 17.0 | 8.8 | — |
| 2018年3月 | 6 | 408 | 1.4 | 96.5 | 30.3 |
| 2019年3月 | 56 | 459 | 13.0 | 10.0 | — |
| 2020年3月 | 96 | 526 | 19.4 | 6.0 | — |
| 2021年3月 | 71 | 558 | 13.2 | 15.4 | 63.7 |
| 2022年3月 | 93 | 605 | 16.2 | 13.5 | 78.3 |
| 2023年3月 | 111 | 612 | 18.4 | 16.5 | 78.3 |
| 2024年3月 | 71 | 564 | 12.1 | 24.1 | 108.2 |
| 2025年3月 | 125 | 629 | 21.3 | 11.1 | 8.3 |
| 2026年3月 | 137 | 650 | 22.3 | 10.4 | 135.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
22名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は22名。2026/3期の役員報酬は総額108百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 白石幸生 | 代表取締役 会長 | 81 | 3,649,000 |
| 吉森章 | 取締役社長 | 77 | — |
| 白石哲也 | 取締役 | 56 | 27,000 |
| 小崎愼一郎 | 取締役 | 46 | — |
| 福田悟士 | 取締役 | 50 | — |
| 濵野えり | 取締役 | 42 | — |
| 芥川宏一郎 | 取締役 | 65 | — |
| CHAN Fei | 取締役 | 61 | — |
| 石田直也 | 取締役 | 53 | — |
| 塚本モニカ | 取締役 | 44 | — |
| 妙見聡子 | 取締役 | 58 | — |
| 小山政彦 | 取締役 | 79 | — |
残りの役員10名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 法木安城 | 取締役 | 57 |
| 松橋英一 | 常勤監査役 | 69 |
| 髙井章光 | 監査役 | 58 |
| 船山雅史 | 監査役 | 74 |
| 佐藤純夫 | 監査役 | 68 |
| 飯島慎太郎 | 取締役 | 42 |
| 奥野尚次 | 取締役 | 58 |
| 田中正樹 | 取締役 | 57 |
| 白石優太 | 取締役 | 29 |
| 今村幸 | 取締役 | 59 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 11 | 87 | 87 | 8 |
| 社外取締役 | 5 | 12 | 12 | 2 |
| 監査役 | 1 | 9 | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,029字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,153字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,317字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,137字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第32期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第31期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第30期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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