概要
三重交通グループホールディングスは、三重県津市に本社を置く純粋持株会社である。2006年10月に三重交通と三交不動産の株式移転により設立され、運輸・不動産・流通・レジャー・サービスの4セグメントで構成される。グループ全体の従業員数は3,072人で、2026年3月期の連結営業収益は1,103億円を見込む。地域密着型の総合生活産業を標榜し、伊勢・志摩エリアを中心に交通インフラと観光・不動産を組み合わせた事業を展開する。
持株会社体制への移行とグループ統治
2006年4月、三重交通株式会社と三交不動産株式会社の取締役会で株式移転に関する覚書が調印され、同年10月に両社を完全子会社とする持株会社として設立された。設立当初の商号は「三重交通株式会社」であったが、2009年7月に現商号へ変更。グループ経営の意思決定を一元化し、各セグメントの連携を強化する体制をとる。2022年4月には東京証券取引所プライム市場と名古屋証券取引所プレミア市場に移行し、上場市場を更改している。
四つの事業セグメントの構成
グループは運輸、不動産、流通、レジャー・サービスの4セグメントで構成され、連結子会社23社、関連会社3社、その他の関係会社2社を傘下に置く。運輸セグメントは三重交通や名阪近鉄バスなど8社が担い、不動産セグメントは三交不動産など5社、流通セグメントは三重交通商事など5社、レジャー・サービスセグメントは三交インや御在所ロープウエイなど11社で構成される。各セグメントが相互に補完し合い、リスク分散を図る。
三重県を基盤とする地域密着型経営
グループの事業基盤は三重県に集中しており、特に伊勢・志摩エリアでは観光需要を取り込む戦略をとる。運輸セグメントの路線バス・高速バスは県内交通の要であり、レジャー・サービスセグメントのホテル・旅館・ロープウェイは観光客を呼び込む。不動産セグメントでは「四日市三交ビル」などの賃貸物件を開発し、地域の商業拠点を提供。このように交通インフラと生活関連サービスを一体化することで、地域社会への貢献を掲げる。
財務状況の推移と中期計画
連結営業収益は2013年3月期の1,048億円から増減を繰り返し、2021年3月期には新型コロナウイルスの影響で812億円まで落ち込んだが、その後回復し2024年3月期は982億円、2026年3月期計画は1,103億円と過去最高を見込む。親会社株主に帰属する当期純利益は2021年3月期に17億円の赤字を計上したが、2024年3月期には48億円まで回復。中期経営計画(2023-2026)では「安全・安心・安定・快適なサービスの提供」など6つの基本方針を掲げ、成長分野への投資と財務体質改善を進める。
業界の中での役割は地域密着型の総合生活サービス企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 不動産 | 362億円 | 32.8% | 67億円 | 18.5% |
| 流通 | 331億円 | 30.0% | 8億円 | 2.4% |
| 運輸 | 246億円 | 22.3% | 12億円 | 4.9% |
| レジャー・サービス | 164億円 | 14.9% | 11億円 | 6.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01運輸主力
バス事業(一般路線・高速バス等)を核とし、タクシー事業や自動車整備事業、近鉄グループからの鉄道事業受託も含む地域交通サービスを提供。
- バス事業(路線バス、高速バス、貸切バス)
- 三重県内及び名古屋・大阪方面への一般路線バス、高速バス、観光貸切バスを運行する。
- タクシー事業
- 三重県内でタクシー輸送サービスを提供する。
02不動産準主力
不動産の売買・仲介・賃貸・管理、建築、太陽光発電、鑑定など、不動産に関する総合サービスを提供。
- 不動産取引・賃貸業
- 商業施設や住宅の賃貸、マンション分譲、土地有効活用提案等を行う。
- 不動産管理業
- ビル・マンション等の管理、清掃、保安等の業務を請け負う。
- 不動産鑑定業
- 不動産の鑑定評価を実施する。
03流通準主力
石油製品販売(ガソリンスタンド運営)、生活用品販売(スーパー等)、自動車販売(いすゞ系)及び板金塗装等、生活関連の流通事業を展開。
- 石油製品販売業
- ガソリンスタンドでの燃料・灯油販売、LPガス販売等を行う。
- 生活用品販売業
- スーパーマーケット等で食品・日用雑貨を販売する。
- 自動車販売業
- いすゞ自動車の新車・中古車販売、整備、板金塗装等を提供。
04レジャー・サービス準主力
ビジネスホテル、旅館、ドライブイン、ロープウェイ、ゴルフ場、旅行業、自動車教習所、福祉介護施設等、多様なレジャー・生活サービスを三重県中心に展開。
- ビジネスホテル業(三交イン)
- 「三交イン」ブランドでビジネスホテルを運営。
- 旅館業(鳥羽シーサイドホテル)
- 鳥羽市で温泉旅館を運営。
- 観光索道業(御在所ロープウエイ)
- 御在所岳のロープウェイ運行、山頂施設運営。
- ゴルフ場経営
- 三重カンツリークラブ、松阪カントリークラブのゴルフ場を運営。
製品と技術
バス事業:路線・高速・貸切の三重県交通ネットワーク
運輸セグメントの中核であるバス事業は、一般乗合旅客自動車運送事業(路線バス)と一般貸切旅客自動車運送事業(貸切バス)で構成される。路線バスは2024年3月時点で811両の車両を保有し、三重県内および名古屋・大阪方面へ6,739kmの営業キロを結ぶ。高速バスは観光地へのアクセスを担い、貸切バスはF1日本グランプリや伊勢神宮参拝などのイベント輸送で需要を獲得。2024年12月には運賃改定を実施し、収益改善を図った。バス事業全体で営業収益は265億円(2026年3月期)を計上する。
三交イン:ビジネスホテルチェーンの展開と新規開発
レジャー・サービスセグメントの主力である「三交イン」は、ビジネスホテル業を全国展開する。名古屋や四日市、熊本などに立地し、リーズナブルな宿泊施設を提供。中期経営計画では「(仮称)三交インGrande熊本」や「(仮称)三交インGrande四日市」の建設を進め、2028年春には「四日市三交ビルANNEX」の開業を予定する。既存施設のリニューアルも随時行い、インバウンド需要も取り込む。ホテル事業はグループ全体の収益源の一角を担い、不動産セグメントとの連携でビル一体型開発を推進する。
御在所ロープウエイ:観光索道と山頂施設運営
御在所ロープウエイは、三重県と滋賀県にまたがる御在所岳(標高1,212m)を結ぶ観光索道である。山頂にはレストランや遊歩道が整備され、ハイキングや紅葉狩りの客を集める。グループはこのロープウェイを地域観光の核と位置づけ、インバウンド誘客にも注力。周辺のドライブインや旅館との連携により、伊勢・志摩エリアの観光滞在時間を延ばす役割を果たす。2026年3月期の運輸セグメントにはロープウェイ収入も含まれ、観光需要の変動に左右されやすいが、式年遷宮などのイベント時に大きく寄与する。
不動産分譲と賃貸:四日市・名古屋でのビル開発とマンション販売
不動産セグメントでは、分譲事業と賃貸事業が二本柱である。分譲事業ではマンション分譲が中心で、2026年3月期に295戸を販売し、営業収益136億円を計上。販売単価の上昇が収益を押し上げる。賃貸事業では「第二名古屋三交ビル」「名駅三交ビル」「四日市三交ビル」などの大型ビルを所有し、テナント賃料収入を得る。2025年8月開業の「四日市三交ビル」はグループの旗艦ビルとして稼働を開始。さらに隣接地で「四日市三交ビルANNEX」の開発に着手し、2028年春の開業を目指す。これらの不動産投資により、安定した収益基盤を拡大している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
三重県地盤の総合不動産、交通インフラと一体で強みも外部成長に課題
三重交通グループホールディングスは、三重県を地盤に鉄道・バス事業と不動産開発を展開する総合企業である。運輸事業から得られる安定収益を背景に、不動産セグメントを成長の柱に位置づけ、売上高と利益率は着実に改善している。同業の大東建託やタスキホールディングスは全国規模で事業を展開しており、地域密着型の同社は規模で劣るが、沿線開発など独自の強みを有する。今後は地域人口減少への対応や、外部エリアへの進出が成長の鍵となる。
強み
- 三重県に鉄道網と不動産を有し、地域内でのブランド力が高い。
- 交通事業で安定的な収益を確保。不動産開発の資金源として機能。
- 鉄道沿線での不動産開発に強み。トータルな地域開発を展開。
- 直近の営業利益率は8%超。売上高も堅調に増加している。
課題
- 地盤の三重県は人口減少が進行。今後の需要に影響を与える恐れ。
- 地域密着のため他地域での実績が乏しく、外部成長ができていない。
- 交通・不動産以外の事業が小さく、景気変動の影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
物流・運輸の時価総額近傍。太字が三重交通グループホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9090AZ-COM丸和ホールディングス | 1,214億円 | 16.9倍 |
| 2 | 9008京王電鉄 | 941億円 | 10.8倍 |
| 3 | 9310日本トランスシティ | 934億円 | 13.3倍 |
| 4 | 3946トーモク | 863億円 | 10.0倍 |
| 5 | 9324安田倉庫 | 764億円 | 10.8倍 |
| 6 | 3232三重交通グループホールディングス | 652億円 | 9.8倍 |
| 7 | 8005スクロール | 600億円 | 21.5倍 |
| 8 | 1301極洋 | 568億円 | 8.2倍 |
| 9 | 9381エーアイテイー | 552億円 | 17.1倍 |
| 10 | 7102日本車輌製造 | 524億円 | 4.4倍 |
| 11 | 2429ワールドホールディングス | 514億円 | 8.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(物流・運輸)に従っています。
会社の歴史
沿革 15件
2006年:株式移転による持株会社設立と上場
2006年4月、三重交通と三交不動産の両社が持株会社設立に関する覚書に調印。同年5月に株式移転計画が承認され、6月の定時株主総会で正式決定した。10月には名古屋証券取引所市場第一部に上場。この株式移転により、両社は完全子会社となり、持株会社としての三重交通グループホールディングスが発足した。設立当初の商号は「三重交通株式会社」であったが、持株会社としての機能に特化するため、後の商号変更につながる。
2007年~2008年:子会社化の拡大とグループ再編
2007年4月、三重交通と三交不動産から関係会社株式管理業の一部を承継し、持株会社機能を強化。同年10月には株式交換により名阪近鉄バスを完全子会社化し、バス事業のエリアを拡大した。2008年2月には三重交通商事と三交液化ガスを完全子会社化し、流通セグメントの石油製品販売事業をグループ内に取り込んだ。これらのM&Aにより、グループは運輸・流通領域でのプレゼンスを高め、経営資源の集中を図った。
2009年:商号変更とブランド統一
2009年7月、商号を「三重交通グループホールディングス株式会社」に変更。これにより、持株会社としての性質を明確にし、グループ全体の一体感を強調した。商号変更後も、子会社のブランド(三重交通、三交不動産、三交インなど)は維持されつつ、グループ戦略の策定と各社の連携強化が進められた。この時期、グループは運輸・不動産・流通・レジャーの4セグメント体制を確立し、現在の事業ポートフォリオの基礎を固めた。
2012年~2014年:連結子会社化のさらなる推進
2012年10月、三重いすゞ自動車を連結子会社化し、自動車販売事業をグループに加えた。2013年3月には株式交換により三交クリエイティブ・ライフを完全子会社化し、生活用品販売事業を強化。同年4月、三交不動産から三交イン株式管理業を承継し、ホテル事業の統括を開始。2014年4月には三交不動産から三交コミュニティ(現・三重交通コミュニティ)の株式管理業を承継し、不動産管理事業の基盤を拡大した。これらの動きにより、グループは物流・小売・サービス分野での事業領域を拡張した。
2015年:東京証券取引所上場による資本市場へのアクセス拡大
2015年3月、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。これにより、名古屋証券取引所と東京証券取引所の両方に上場する企業となり、投資家基盤の拡大と資金調達手段の多様化を実現した。上場後も、グループは不動産開発やM&Aを積極的に進め、2022年4月には東証プライム市場と名証プレミア市場へ移行。資本市場からの評価を意識した経営へと移行した。
2022年:プライム市場移行と中期経営計画の策定
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場(名古屋はプレミア市場)に移行。同年、グループは2023-2026年度の中期経営計画を策定し、運輸・不動産を成長ドライバーとする戦略を打ち出した。新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んだ業績の回復を図りつつ、DX推進やサステナビリティへの取り組みを強化。2025年8月には「四日市三交ビル」を開業するなど、不動産セグメントの収益基盤拡大に注力している。
年表15件を開く
2000年代
- 2006年4月創業三重交通株式会社及び三交不動産株式会社(以下、「両社」という。)は、両社の取締役会決議にて、当社設立に関する覚書に調印
- 2006年5月両社取締役会決議にて株式移転計画承認
- 2006年6月両社定時株主総会にて株式移転計画承認
- 2006年10月上場名古屋証券取引所(市場第一部)に当社株式上場
- —創業株式移転により当社設立
- 2007年4月両社から、関係会社株式管理業の一部を承継
- 2007年10月M&A株式交換により、名阪近鉄バス株式会社を完全子会社化
- 2008年2月M&A株式交換により、三重交通商事株式会社及び三交液化ガス株式会社を完全子会社化
- 2009年7月商号変更商号を三重交通グループホールディングス株式会社に変更
2010年代
- 2012年10月M&A三重いすゞ自動車株式会社を連結子会社化
- 2013年3月M&A株式交換により、株式会社三交クリエイティブ・ライフを完全子会社化
- 2013年4月三交不動産株式会社から株式会社三交イン株式管理業を承継
- 2014年4月三交不動産株式会社から株式会社三交コミュニティ(現 三重交通コミュニティ株式会社)株式管理業を承継
- 2015年3月上場東京証券取引所(市場第一部)に当社株式上場
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業収益2026年度(計画最終年度)まで112,000百万円
- 営業利益2026年度(計画最終年度)まで9,200百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年度(計画最終年度)まで6,000百万円
- 自己資本比率2026年度(計画最終年度)まで35%程度
- 有利子負債/EBITDA倍率2026年度(計画最終年度)まで6倍以下
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
安全・安心・安定・快適なサービスの提供
運輸セグメントでは安全確保の徹底、人員確保、タッチ決済導入、自動運転研究、電動車導入など。全グループで安全を最優先に、お客様が安心して利用できる環境を整備する。
- 02
成長分野の深耕と創造
不動産セグメントで賃貸施設建設や売却型マンション開発、運輸ではイベント需要取込み、ホテル新規開発など。成長ドライバーとなる分野への投資と新規事業創出により収益基盤を拡充する。
- 03
市場変化に対応した事業モデル構築
路線バス運賃改定、貸切バス柔軟配車、石油販売セルフ化、生活用品の収益性向上、ホテル高付加価値化など。需要変化に合わせて各事業の収益モデルを最適化する。
- 04
サステナビリティへの取組み
グループ各社で健康経営認定取得、水使用量・産業廃棄物排出量開示、環境負荷低減への取組み。ESG課題解決を通じSDGs達成を目指す。
- 05
DXの推進と財務体質改善
路線バスタッチ決済エリア拡大、リアルタイム運行情報提供、タクシー配車アプリ導入。財務面ではCMS活用による有利子負債抑制と自己資本比率向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,072人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は627万円で、9期前と比べて−4.5%。平均年齢は37.8歳、平均勤続年数は13.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,544 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,488 | — |
| 2019年3月 | 656 | 42.4 | 20.1 | 3,451 | — |
| 2020年3月 | 666 | 41.1 | 18.7 | 3,434 | — |
| 2021年3月 | 625 | 41.0 | 18.5 | 3,338 | — |
| 2022年3月 | 607 | 41.3 | 18.9 | 3,184 | — |
| 2023年3月 | 698 | 43.9 | 21.3 | 3,053 | — |
| 2024年3月 | 723 | 44.3 | 20.9 | 2,980 | — |
| 2025年3月 | 578 | 37.6 | 13.6 | 3,010 | 279 |
| 2026年3月 | 627 | 37.8 | 13.3 | 3,072 | 319 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社27社(国内 27 / 海外 0、うち連結子会社 23) を有報から抽出しています。
- 国内三重交通㈱ ※1三重県津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内名阪近鉄バス㈱名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三交伊勢志摩交通㈱三重県伊勢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三重急行自動車㈱三重県松阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内八風バス㈱三重県桑名市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱三交タクシー三重県四日市市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三交不動産㈱ ※1三重県津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三重交通コミュニティ㈱三重県津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱三交不動産鑑定所名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三重交通商事㈱三重県津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱三交クリエイティブ・ライフ名古屋市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱三交シーエルツー名古屋市中区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社15社を開く
- 三重いすゞ自動車㈱三重県津市91%
- ㈱エム・エヌ・ボディーワークス三重県松阪市100%
- ㈱三交イン名古屋市中村区100%
- 鳥羽シーサイドホテル㈱三重県鳥羽市100%
- 三交興業㈱三重県亀山市100%
- 御在所ロープウエイ㈱三重県三重郡 菰野町100%
- ㈱三重カンツリークラブ三重県三重郡 菰野町100%
- 名阪近鉄旅行㈱名古屋市中村区100%
- ㈱三交ドライビングスクール三重県四日市市100%
- ミドリサービス㈱岐阜県大垣市100%
- 三交ウェルフェア㈱三重県津市100%
- ㈱松阪カントリークラブ三重県松阪市38%
- 三重県観光開発㈱三重県津市35%
- 近鉄グループホールディングス㈱※2大阪市天王寺区
- 近畿日本鉄道㈱大阪市天王寺区
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,103億円、営業利益は98億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.3%、利益が+16.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,120億円 | 1,103億円 |
| 営業利益 | 92億円 | 98億円 |
| 純利益 | 60億円 | 63億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は261億円、営業利益は29億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 312 | — | — | 8 |
| 2019年4Q | 1,062 | — | — | 11 |
| 2020年4Q | 1,039 | — | — | 0 |
| 2021年4Q | 812 | — | — | −24 |
| 2022年4Q | 844 | — | — | 7 |
| 2023年4Q | 931 | — | — | 1 |
| 2024年4Q | 982 | — | — | −1 |
| 2025年4Q | 1,038 | 33 | 3.2 | 20 |
| 2026年4Q | 1,103 | 46 | 4.2 | 23 |
| 2027年1Q | 261 | 29 | 11.1 | 23 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,048億円から1,103億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は8.9%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式交換により、株式会社三交クリエイティブ・ライフを完全子会社化 | |||||
| 2013年3月 | 1,048 | — | 27 | — | 20 |
| 2014年3月 | 1,175 | — | 44 | — | 26 |
| 東京証券取引所(市場第一部)に当社株式上場 | |||||
| 2015年3月 | 1,058 | — | 42 | — | 28 |
| 2016年3月 | 964 | — | 45 | — | 30 |
| 2017年3月 | 1,027 | — | 55 | — | 35 |
| 2018年3月 | 1,044 | — | 64 | — | 42 |
| 2019年3月 | 1,062 | — | 70 | — | 46 |
| 2020年3月 | 1,039 | — | 59 | — | 38 |
| 2021年3月 | 812 | — | 20 | — | −17 |
| 2022年3月 | 844 | — | 42 | — | 22 |
| 2023年3月 | 931 | — | 69 | — | 38 |
| 2024年3月 | 982 | — | 75 | — | 48 |
| 2025年3月 | 1,038 | 84 | 85 | 8.1 | 61 |
| 2026年3月 | 1,103 | 98 | 97 | 8.9 | 63 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,103億円のうち、営業利益として残るのは98億円で8.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は63億円、売上の5.7%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金71.9%793億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.2%212億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.9%98億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが79億円、投資CFが−89億円で、差し引きのフリーCFは−10億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は26億円で、売上の0.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 124 | −53 | −71 | 71 | 37 |
| 2014年3月 | 170 | −57 | −114 | 113 | 37 |
| 2015年3月 | 108 | −88 | −24 | 20 | 33 |
| 2016年3月 | −23 | −107 | 129 | −130 | 33 |
| 2017年3月 | 82 | −121 | 34 | −39 | 27 |
| 2018年3月 | 116 | −85 | −31 | 31 | 27 |
| 2019年3月 | 93 | −92 | −2 | 1 | 25 |
| 2020年3月 | 59 | −84 | 44 | −25 | 44 |
| 2021年3月 | 92 | −119 | 39 | −27 | 56 |
| 2022年3月 | 87 | −52 | −39 | 35 | 53 |
| 2023年3月 | 84 | −25 | −37 | 59 | 75 |
| 2024年3月 | 64 | −56 | −1 | 8 | 82 |
| 2025年3月 | 91 | −113 | −27 | −22 | 33 |
| 2026年3月 | 79 | −89 | 3 | −10 | 26 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,915億円。このうち返さなくてよい自己資本が705億円で、自己資本比率は36.6%(業種中央値32.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,472 | 271 | 1,201 | 17.6 |
| 2014年3月 | 1,352 | 277 | 1,075 | 20.0 |
| 2015年3月 | 1,371 | 328 | 1,043 | 23.8 |
| 2016年3月 | 1,509 | 350 | 1,159 | 23.1 |
| 2017年3月 | 1,559 | 397 | 1,162 | 25.3 |
| 2018年3月 | 1,558 | 442 | 1,116 | 28.2 |
| 2019年3月 | 1,608 | 489 | 1,119 | 30.2 |
| 2020年3月 | 1,709 | 505 | 1,204 | 29.4 |
| 2021年3月 | 1,657 | 478 | 1,179 | 28.7 |
| 2022年3月 | 1,652 | 484 | 1,168 | 29.1 |
| 2023年3月 | 1,679 | 528 | 1,151 | 31.2 |
| 2024年3月 | 1,813 | 593 | 1,220 | 32.5 |
| 2025年3月 | 1,816 | 632 | 1,184 | 34.6 |
| 2026年3月 | 1,915 | 705 | 1,210 | 36.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で131社中55位あたり、逆に低いのは売上成長率で131社中87位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥608で、1年前と比べて+16.7%。過去52週の値幅のなかでは81%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 |
| PER (会社予想) | 10.2倍 |
| PBR | 0.84倍 |
| 配当利回り | 3.29% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で-1.98%と小安い一方、25日移動平均線(548.36円)を僅かに下回る水準で推移しており、中期的には75日線(532.77円)・200日線(539.53円)を上回る底堅さを維持しています。52週高値611円からは約11%の調整ですが、52週安値501円からは+8.6%と戻りを試す展開です。出来高は直近で20万株前後と、7月上旬の27万株超からやや減少し、模様眺めの様相です。RSIは51.14と中立圏で、方向感に欠けるものの、下値は限定的とみられます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER実績8.74倍・予想9.1倍は同業界平均14.11倍を大きく下回り、PBR0.78倍と1倍割れで割安感が強い。配当利回り3.68%は平均3.16%を上回り、ROE9.4%で収益性も良好。配当性向111.9%は高いが、当面の配当維持は可能か。売上・利益とも増加傾向で、総合的に割安と判断。ただし、配当性向が100%超で維持可能性に留意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.8倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 10.2倍 | — |
| PBR | 0.84倍 | 1.84倍 |
| ROE | 9.4% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、人口減少や交通需要の変化が基盤事業に与える影響と、観光需要や不動産市況の変動が収益を左右する点。強気派は、伊勢志摩や鈴鹿の観光資源を背景にインバウンドやレジャー需要の回復で収益拡大を期待。弱気派は、地域経済の縮小や交通事業の固定費負担、不動産投資のリスクを懸念する。
- 観光需要の回復
伊勢志摩などへの国内外観光客増加がホテルや交通事業の収益を押し上げる可能性。
- 安定した不動産収入
賃貸や開発事業がリスク分散に寄与し、収益の下支えになる。
- 配当利回りの高さ
2025年3月期の配当利回りは3.68%と高く、インカム需要に応える。
- PBR0.78倍・ROE9.4%で資本効率改善余地継続影響強
PBR0.78倍、ROE9.4%。PBR1倍なら理論株価約697円
- 売上高が2期連続で増加し1,103億円へ通年影響中
売上高は982→1,038→1,103億円、2年間で約12%増加
- 営業利益率が8.09%から8.88%へ改善通年影響中
営業利益84→98億円、利益率は0.79ポイント向上
- 配当利回り3.68%と株主還元が厚い継続影響弱
配当利回り3.68%、時価総額584億円に対する還元は安定
- 人口減少の影響
三重県の人口減少でバス・鉄道の利用者が減り、収益低下が懸念される。
- 固定費の重荷
交通インフラは運営コストが高く、利用者減が利益率を圧迫する恐れ。
- 不動産市況リスク
不動産市況の悪化時は開発計画の減損や賃料低下のリスクがある。
- 2026年3月期の純利益伸びは前期比+3.3%と鈍化決算発表後影響強
純利益63億円は前期61億円から+2億円、前年の+27%から大幅に縮小
- 予想PER9.1倍は実績PER8.74倍を上回る通年影響中
時価総額584億円、予想PER9.1倍と実績8.74倍で増益が織り込み済み
- 純利益率5.7%は売上高規模に比べ低水準継続影響中
売上高1,103億円に対し純利益63億円、純利益率5.7%に留まる
- 外国人保有比率3.06%と需給の厚みが乏しい継続影響弱
外国人保有比率3.06%、海外投資家の関与は限定的
- 交通事業の利用者数
- バス・鉄道の需要動向を把握し、人口減少の影響を測るため。
- ホテル稼働率
- 観光需要の実勢を反映し、レジャー事業の収益力を左右するため。
- 不動産賃貸収入
- 安定的なキャッシュフローの源泉であり、収益の下支えを確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から+28.6%。いまの株価に対する利回りは3.29%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 7 | — | 37.6 |
| 2018年3月 | 8 | 14.3 | 37.1 |
| 2019年3月 | 9 | 12.5 | 40.4 |
| 2020年3月 | 10 | 11.1 | 48.0 |
| 2021年3月 | 5 | −50.0 | 25.1 |
| 2022年3月 | 8 | 60.0 | 67.1 |
| 2023年3月 | 10 | 25.0 | 88.2 |
| 2024年3月 | 12 | 20.0 | 58.0 |
| 2025年3月 | 14 | 16.7 | 64.3 |
| 2026年3月 | 18 | 28.6 | 111.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ21,631人。区分でいちばん多いのは金融機関で38.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が59.7%を占め、残る40.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 41.3 | 40.7 | 40.4 | 40.4 | 38.7 | 38.4 |
| 個人・その他 | 33.8 | 34.3 | 34.0 | 33.4 | 36.2 | 36.7 |
| 事業法人 | 21.5 | 21.3 | 21.2 | 21.2 | 21.3 | 21.1 |
| 自己株式 | 7.3 | 7.1 | 7.0 | 6.8 | 6.6 | 6.3 |
| 外国法人 | 2.7 | 3.5 | 3.7 | 4.6 | 3.4 | 3.0 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.2 | 0.6 | 0.3 | 0.4 | 0.6 |
| 政府・自治体 | — | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 25.88 |
| 02 | 近鉄グループホールディングス株式会社 | 13.25 |
| 03 | 株式会社百五銀行 | 3.72 |
| 04 | 株式会社三十三銀行 | 3.72 |
| 05 | コスモ石油プロパティサービス株式会社 | 2.20 |
| 06 | 三重県信用農業協同組合連合会 | 1.12 |
| 07 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.06 |
| 08 | 三重交通グループ社員持株会 | 0.99 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行 | 0.93 |
| 10 | 日本生命保険相互会社 | 0.85 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+169%、1株純資産は14期で+140%。直近期のROEは9.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 23 | 290 | 8.5 | 10.7 | 67.0 |
| 2014年3月 | 29 | 304 | 9.7 | 9.4 | 58.1 |
| 2015年3月 | 31 | 347 | 9.4 | 14.1 | 58.4 |
| 2016年3月 | 32 | 371 | 9.0 | 18.4 | 49.3 |
| 2017年3月 | 36 | 399 | 9.5 | 10.4 | 37.6 |
| 2018年3月 | 42 | 444 | 10.0 | 12.5 | 37.1 |
| 2019年3月 | 46 | 490 | 9.8 | 12.2 | 40.4 |
| 2020年3月 | 38 | 506 | 7.6 | 13.4 | 48.0 |
| 2021年3月 | −18 | 477 | −3.6 | — | 25.1 |
| 2022年3月 | 22 | 483 | 4.6 | 20.5 | 67.1 |
| 2023年3月 | 38 | 526 | 7.5 | 14.8 | 88.2 |
| 2024年3月 | 48 | 590 | 8.5 | 13.3 | 58.0 |
| 2025年3月 | 60 | 627 | 9.9 | 8.3 | 64.3 |
| 2026年3月 | 62 | 698 | 9.4 | 8.8 | 111.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
20名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は20名。2026/3期の役員報酬は総額255百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小倉敏秀 | 代表取締役会長 | 70 | 167,000 |
| 竹谷賢一 | 代表取締役社長 | 70 | 184,000 |
| 岡本直之 | 取締役相談役 | 79 | 260,000 |
| 田端英明 | 取締役 | 63 | 68,000 |
| 増田充康 | 取締役 | 61 | 53,000 |
| 村田陽子 | 取締役 | 54 | 61,000 |
| 中村充孝 | 取締役 | 63 | 123,000 |
| 楠井嘉行 | 取締役 | 72 | 29,000 |
| 都司尚 | 取締役 | 69 | 8,000 |
| 田中彩子 | 取締役 | 76 | 1,000 |
| 髙宮いづみ | 取締役 | 68 | 11,000 |
| 植田隆 | 取締役 | 74 | 2,000 |
残りの役員8名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中川伸也 | 監査役(常勤) | 67 | 46,000 |
| 別府通孝 | 監査役(常勤) | 67 | 23,000 |
| 山中利之 | 監査役 | 72 | 2,000 |
| 笠松宏行 | 監査役 | 62 | 6,000 |
| 中村哲夫 | — | 65 | — |
| 栗須百合香 | — | 63 | — |
| 仲林真子 | — | 58 | — |
| 擧市豊司 | — | 58 | 15,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | — | 110 | 43 | 33 | 187 | — |
| 社外取締役 | — | 30 | — | — | 30 | — |
| 監査役 | — | 28 | — | — | 28 | — |
| 社外監査役 | — | 10 | — | — | 10 | — |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,695字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,237字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,228字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,221字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-16
- 半期報告書半期報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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