概要
東京汽船は1947年創業の横浜市に本社を置くマリンサービス企業である。曳船(タグボート)事業を中核に、東京湾全域で船舶の離着岸補助やエスコート業務を提供する。連結売上高約131億円(2026年3月期)、従業員446名。東京証券取引所スタンダード市場に上場。洋上風力発電向け交通船(CTV)やカーフェリー事業も展開する。
曳船・海事・旅客の三事業で構成されるグループ
当社グループは曳船事業、海事関連事業、旅客船事業の三つのセグメントで構成される。曳船事業が売上の約7割を占め、ハーバータグやエスコートタグ、湾口水先艇、警戒船業務を横浜・川崎・東京・千葉・横須賀の各港で展開する。海事関連事業は洋上風力発電交通船(CTV)の運航や貸船、海上防災サービスを手掛ける。旅客船事業は連結子会社東京湾フェリーによる久里浜~金谷間のカーフェリーと、横浜港の観光船事業(YCruise㈱に移管)から成る。
東京湾を中心に広がる事業地域と海外展開
主力の曳船事業は東京湾内の5地区(横浜川崎、東京、横須賀、千葉)でサービスを提供する。このほか、宮城県塩釜市の仙台湾ポートサービスや、香港のSOUTH CHINA TOWINGを通じた海外曳船事業も行う。2004年には中国・防城港に合弁会社を設立した。旅客船事業は神奈川県久里浜と千葉県金谷を結ぶ航路に集中する。地域密着型の事業と国際的な事業が混在する点が特徴である。
グループ企業の役割分担と持分法適用会社
連結子会社は東港サービス(東京港曳船)、東亜汽船(湾口水先艇)、東京湾フェリー(カーフェリー)、フェリー興業(売店・食堂)、ポートサービス(交通船・観光船)の5社。持分法適用関連会社には㈱パシフィックマリンサービス(警戒船)やインディゴオーシャンサポート㈱(曳航曳船)など8社がある。各社が専門性を発揮し、グループ全体で海上安全を支える体制を築いている。
売上高120~130億円で推移する収益構造
連結売上高は2013年3月期の128億円から2026年3月期の131億円まで、大きな変動なく推移している。しかし営業損益は2025年3月期に5億円の損失を計上するなど不安定な時期があった。2026年3月期は曳船料金の改定やCTV事業の拡大により営業利益1億円、純利益50億円(固定資産売却益含む)となった。従業員数は446名で、資本金は非開示だが安定した財務基盤を有する。
業界の中での役割は港湾・海上輸送のインフラを支えるサービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 曳船事業 | 95億円 | 72.0% | 3億円 | 3.2% |
| 海事関連事業 | 20億円 | 15.2% | -2億円 | -10.0% |
| 旅客船事業 | 17億円 | 12.9% | -1億円 | -5.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01港湾・海上交通主力
曳船事業では、ハーバータグやエスコートタグによる船舶の出入港支援、湾口水先艇による航行支援、警戒船による海上安全確保を提供。東京湾や香港などで活動し、港湾の円滑な運営に貢献している。
- ハーバータグ・エスコートタグ
- 大型船の接岸・離岸を補助する曳船サービス。安全で効率的な港湾運営を支える。
- 湾口水先艇
- 湾口での航行支援を行う小型艇。船舶の安全な航行をサポートする。
- 警戒船
- 海上工事やイベント時の警戒・監視を行う船。海域の安全を確保する。
02海事関連準主力
洋上風力発電所への保守要員輸送を行うCTV(Crew Transfer Vessel)の運航、交通船、貸船、海上防災など海事分野の多様なサービスを提供。再生可能エネルギーや防災ニーズに応える。
- CTV(Crew Transfer Vessel)
- 洋上風力発電施設への作業員輸送に特化した高速船。安全な人員輸送を実現する。
- 交通船
- 離島や沿岸部の住民・観光客向けの海上交通サービス。地域の足を確保する。
- 貸船サービス
- 保有船舶の貸し出し。海洋調査や工事など顧客のニーズに応じた船舶を提供。
- 海上防災事業
- 海上での防災・救助活動を支援するサービス。海域の安全確保に寄与。
03旅客航路準主力
カーフェリー事業では久里浜~金谷間を運航し、車両や旅客の輸送を提供。さらに観光船事業やフェリー内の売店・食堂も運営し、旅客の利便性と観光需要に応える。
- カーフェリー
- 車両と旅客を運ぶフェリー。東京湾の航路で地域交通と観光を支える。
- 観光船
- 横浜港などでのクルーズサービス。海からの景観を楽しむ観光需要に応える。
- 売店・食堂
- フェリー船内での物品販売・飲食サービス。旅客の快適な船旅をサポート。
製品と技術
ハーバータグとエスコートタグによる多様な曳船サービス
当社の主力製品はタグボート(曳船)である。ハーバータグは船舶の離着岸を補助し、エスコートタグは浦賀水道・中ノ瀬航路などで大型船の航行を安全に誘導する。横須賀地区では2024年5月に湾口水先艇を4隻から3隻に減船し効率化を図った。2023年1月には国内初のハイブリッド型電気推進曳船「大河」を就航。2030年を目標に純バッテリー曳船の投入も計画する。
洋上風力発電向けCTVの運航と成長戦略
2013年に日本初の洋上風力発電アクセス専用船(CTV)の運航を開始した。2026年3月期には富山県入善港でのO&M(保守管理)作業と北九州響灘ウィンドファーム建設で多数のCTVを傭船し、海事関連事業の売上は前期比倍増の19.5億円に達した。今後はSOV(サービスオペレーションベッセル)への事業拡大や船員教育の強化により、洋上風力分野での存在感を高める方針である。
久里浜~金谷を結ぶカーフェリーと横浜観光船
旅客船事業の中核は連結子会社東京湾フェリーが運航する久里浜港(神奈川県)と金谷港(千葉県)間のカーフェリーである。カーフェリーに付随する売店・食堂事業はフェリー興業が担当する。横浜港の観光船事業は、2025年5月にポートサービスの子会社YCruiseに移管されたが、引き続きグループとして市民・観光客に洋上体験を提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
倉庫・運輸関連業のなかでの位置
内航海運で中堅、港湾物流に特化
東京汽船は倉庫・運輸関連業に属し、内航海運と港湾物流を主力とする。同業他社である三菱倉庫や住友倉庫が総合物流で規模拡大を図る中、当社は内航フィーダー輸送と港湾荷役に特化し、地域密着型の事業構造を持つ。売上高は約120〜131億円と小規模で、2025年3月期は営業赤字に落ち込んだが、翌期には0.76%まで回復した。ライバルと比べて海外拠点や国際複合一貫輸送の網が薄く、国内経済や港湾取扱量に業績が左右されやすい。ただし、港湾インフラの維持需要や環境規制対応で専門性を活かす余地がある。規模の経済が働きにくい一方、特定顧客との長期契約で安定的な収益基盤を築いており、内需依存度が高いのが特徴である。
強み
- 内航フィーダーと港湾荷役に集中し、地域の物流インフラで専門性を発揮。
- 特定荷主との関係が安定しており、収益の予見性がある程度確保されている。
- 地域港湾に根差したサービスで、大手との差別化を図っている。
- 2026年3月期に営業黒字へ転換し、収益改善の方向性が見られる。
課題
- 三菱倉庫など大手に比べ規模が小さく、設備投資や価格競争で劣る。
- 国内港湾取扱量と経済動向に業績が左右され、海外市場の取り込みが弱い。
- 2025年3月期の赤字に見られるように、市況変動で収益が振れやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
倉庫・運輸関連業の時価総額近傍。太字が東京汽船
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9306東陽倉庫 | 158億円 | 9.1倍 |
| 2 | 9351東洋埠頭 | 150億円 | 9.6倍 |
| 3 | 9380東海運 | 126億円 | 16.8倍 |
| 4 | 9325ファイズホールディングス | 116億円 | 11.3倍 |
| 5 | 9311アサガミ | 110億円 | 6.1倍 |
| 6 | 9193東京汽船 | 88億円 | 1.7倍 |
| 7 | 9313丸八倉庫 | 76億円 | 14.8倍 |
| 8 | 9366サンリツ | 67億円 | 9.4倍 |
| 9 | 9355リンコーコーポレーション | 60億円 | 5.4倍 |
| 10 | 9361伏木海陸運送 | 54億円 | 6.5倍 |
| 11 | 9326関通ホールディングス | 51億円 | 24.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 22件
石炭艀曳航から出発した創業期(1947~1948年)
1947年5月、資本金150千円で会社を創立。翌1948年2月、北九州~阪神間で石炭艀の曳航事業を開始した。これが東京汽船の最初の事業である。戦後復興期のエネルギー需要を背景に、石炭輸送の需要を取り込んでスタートした。
横浜港での曳船業開始と東京湾への拡大(1949~1956年)
1949年3月、横浜港において入出港船舶の離接岸作業を主とする曳船業を開始。1951年には通船業(交通艇による海上連絡運輸)に進出した。1956年には東京湾輸送㈱を吸収合併し、東京湾内の定期旅客船事業や荷扱事業を取得。同時期に東京港の曳船業者である東港通船に資本参加し、東京湾全域に事業を広げた。
旅客船事業への本格参入と事業整理(1957~1963年)
1957年、東京港の荷扱・自動車運送部門の営業権を東海汽船に譲渡し、通船部門もポートサービスに移管。1963年には旅客船部門の営業権と資産を東京湾フェリーに譲渡し同社に資本参加した。これにより東京汽船はタグボート専業から、グループ会社を通じたカーフェリー事業への間接関与へと転換した。同年9月には東京証券取引所市場第二部に上場している。
海外展開と防災事業への進出(1968~2004年)
1968年に宮城県塩釜市で仙台湾ポートサービス(現宮城マリンサービス)の設立に参加。1971年には千葉特殊曳船(現防災特殊曳船)を設立し、海上防災分野に進出した。1987年、香港でSOUTH CHINA TOWINGの設立に参加して海外曳船事業を開始。2004年には同社が中国・防城港で合弁会社を設立し、アジアでの事業を拡大した。
洋上風力発電アクセス船の運航開始(2013年)
2013年12月、福島復興・浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業向けに、日本初の洋上風力発電アクセス専用船(CTV)の運航を開始した。これは海事関連事業の新たな柱となり、2020年代に入って北九州響灘などでの建設作業支援に拡大。売上高は2026年3月期に19.5億円と前期比倍増し、グループの成長分野に育った。
市場区分変更と収益改善への取り組み(2022~2024年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。2023年1月にはハイブリッド型電気推進曳船「大河」を就航させ、環境負荷低減を推進。2024年2月には曳航曳船の合弁会社インディゴオーシャンサポートを設立し、新市場開拓を目指す。2025年5月には曳船料金の値上げを実施し、収益性回復に努めている。
年表22件を開く
1940年代
- 1947年5月創業会社創立(資本金150千円)
- 1948年2月北九州~阪神間の石炭艀曳航事業開始
- 1949年3月横浜港において入出港船舶の離接岸作業を主とする曳船業を開始
1950年代
- 1951年4月横浜港において本船~陸上間の交通艇による海上連絡運輸作業(通船業)開始
- 1956年2月東京港における通船業者東港通船㈱(現在の東港サービス㈱、現・連結子会社)に資本参加(同社は東京港における曳船部門を担当)
- 1956年4月M&A東京湾輸送㈱を吸収合併し(被合併法人の資本金3,000千円、合併条件1対1)東京湾内における定期旅客船事業、東京港芝浦埠頭における荷扱事業及び自動車運送事業を開始
- 1956年12月千葉港において曳船業開始
- 1957年1月東京港芝浦埠頭における荷扱部門及び自動車運送部門の営業権を東海汽船㈱に譲渡
- 1957年5月通船部門の営業権を㈱ポートサービス(現・連結子会社)に譲渡し、同社に資本参加
- 1959年12月横須賀港において曳船業開始
1960年代
- 1962年9月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1963年12月旅客船部門の営業権及び経営資産を東京湾フェリー㈱(現・連結子会社)に譲渡し同社に資本参加
- 1968年12月宮城県塩釜市において仙台湾ポートサービス㈱の設立に参加(現在の宮城マリンサービス㈱)
1970年代
- 1971年1月千葉市において千葉特殊曳船㈱の設立に参加(現在の防災特殊曳船㈱)
- 1972年5月浦賀マリーンサービス㈱設立、浦賀水道における進路警戒船業務及び曳船業務の運営を委託
- 1973年10月横浜市においてパシフィックエスコートサービス㈱の設立に参加(現在の㈱パシフィックマリンサービス)
- 1974年12月海上災害防止センターの横須賀基地業務代行会社となる
- 1979年1月東京湾フェリー㈱が、金谷ターミナル店のレストラン・売店の営業を行うフェリー興業㈱の全株式を取得
1980年代
- 1987年3月創業香港において SOUTH CHINA TOWING COMPANY LIMITED の設立に参加 曳船事業開始
2000年代
- 2004年1月SOUTH CHINA TOWING COMPANY LIMITED が中国・防城港にてBEIBU GULF TOWING(FANGCHENGGANG) COMPANY を合弁で設立
2010年代
- 2013年12月福島復興・浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業向けに日本初の洋上風力発電アクセス専用船を運航開始
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 純バッテリー曳船投入2030年まで2030年を目途に投入
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
曳船運賃の適正化とコスト削減
曳船料率の改定を実施し、増加するコストに対応する。全日本海員組合との定員削減交渉を進め、定員削減船の隻数を増やすことで人件費削減を図る。需要に応じた船隊規模の最適化にも取り組む。
- 02
IT・デジタル化による業務効率化
陸上・海上の業務プロセス効率化と迅速化のため、ITとデジタル化を推進。AI配船支援システムを導入し、横須賀地区の配船最適化による時間外作業削減や燃料費削減を目指す。
- 03
脱炭素・環境配慮型船舶の開発
2030年を目途に純バッテリー曳船の投入を目指す。ハイブリッド型電気推進曳船「大河」の運航知見を活用し、代替燃料使用など環境負荷の低いタグボートの開発を進める。グループ全体で船舶の脱炭素化を推進。
- 04
洋上風力発電事業の拡大
国内外の洋上風力発電プロジェクト向けにCTV運航などのサービスを成長事業と位置づけ、案件獲得を目指す。SOVなどサービス範囲拡大と増益、船員教育による船舶管理能力強化、グループ全体での関与を進める。
- 05
旅客船事業の収益性向上と再構築
横浜港観光船事業の人手不足解消と収益性向上のため、BtoC事業を合弁会社へ移管し、BtoB事業の売上拡大を図る。東京湾フェリーは新造船導入と同時に事業再構築を実施し、収益性を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で446人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,066万円で、9期前と比べて+8.7%。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は17.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 458 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 455 | — |
| 2019年3月 | 981 | 38.0 | 14.8 | 448 | — |
| 2020年3月 | 956 | 38.5 | 15.3 | 454 | — |
| 2021年3月 | 922 | 39.2 | 15.8 | 459 | — |
| 2022年3月 | 954 | 40.2 | 16.7 | 468 | — |
| 2023年3月 | 949 | 40.5 | 17.0 | 466 | — |
| 2024年3月 | 987 | 41.2 | 17.4 | 483 | — |
| 2025年3月 | 1,009 | 41.3 | 17.3 | 488 | −102 |
| 2026年3月 | 1,066 | 41.4 | 17.5 | 446 | 22 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 12 / 海外 1、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内東港サービス㈱ ,4東京都港区 · 連結子会社議決権46.3%
- 国内㈱ポートサービス ,3横浜市中区 · 連結子会社議決権48.8%
- 国内東京湾フェリー㈱神奈川県横須賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内フェリー興業㈱ ,3千葉県富津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東亜汽船㈱神奈川県横須賀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内防災特殊曳船㈱千葉市中央区 · 持分法適用会社議決権33.3%
- 国内千代田海事㈱東京都中央区 · 持分法適用会社議決権50.0%
- 国内宮城マリンサービス㈱宮城県塩釜市 · 持分法適用会社議決権20.8%
- 国内東京シップサービス㈱東京都港区 · 持分法適用会社議決権50.0%
- 国内Akita OW Service㈱秋田県能代市 · 持分法適用会社議決権23.0%
- 国内インディゴオーシャンサポート㈱東京都港区 · 持分法適用会社議決権50.0%
- 国内YCruise㈱横浜市中区 · 持分法適用会社議決権50.0%
残りのグループ会社1社を開く
- SOUTH CHINA TOWING CO.,LTD.HONG KONG50%
- 補助金3億円令和4年度AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金(内航船の革新的運航効率化実証事業)資源エネルギー庁 · 2022-04-01
- 補助金1.5億円令和3年度「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金(内航船の運航効率化実証事業)」資源エネルギー庁 · 2021-04-01
- 補助金400万円令和2年度貨物輸送事業者と荷主の連携等による運輸部門省エネルギー化推進事業費補助金(内航船の運航効率化実証事業)資源エネルギー庁 · 2020-11-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は131億円、営業利益は1億円。前期と比べると増収で、売上が+9.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 125億円 | 131億円 |
| 営業利益 | -4億円 | 1億円 |
| 純利益 | 0億円 | 50億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は33億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+10.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 30 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 30 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 34 | 3 | 8.8 | 2 |
| 2024年3Q | 31 | 1 | 3.2 | 4 |
| 2024年4Q | 30 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 60 | −1 | −1.7 | 2 |
| 2025年4Q | 60 | −4 | −6.7 | 18 |
| 2026年2Q | 68 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年4Q | 63 | 1 | 1.6 | 50 |
| 2027年1Q | 33 | 0 | 0.0 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は128億円から131億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は0.8%。純利益は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 128 | — | 9 | — | 6 |
| 2014年3月 | 127 | — | 10 | — | 8 |
| 2015年3月 | 126 | — | 10 | — | 9 |
| 2016年3月 | 126 | — | 12 | — | 10 |
| 2017年3月 | 124 | — | 11 | — | 10 |
| 2018年3月 | 123 | — | 10 | — | 6 |
| 2019年3月 | 127 | — | 13 | — | 10 |
| 2020年3月 | 118 | — | 5 | — | 3 |
| 2021年3月 | 99 | — | −3 | — | −1 |
| 2022年3月 | 107 | — | −3 | — | −2 |
| 2023年3月 | 119 | — | 4 | — | 4 |
| 2024年3月 | 125 | — | 7 | — | 6 |
| 2025年3月 | 120 | −5 | −3 | −4.2 | 20 |
| 2026年3月 | 131 | 1 | 3 | 0.8 | 50 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高131億円のうち、営業利益として残るのは1億円で0.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は50億円、売上の38.2%にあたる。営業利益率は業種中央値5.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金83.2%109億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.0%21億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.8%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが18億円、投資CFが−20億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は57億円で、売上の5.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | −31 | −2 | −13 | 21 |
| 2014年3月 | 13 | −6 | 2 | 7 | 30 |
| 2015年3月 | 16 | −14 | −2 | 2 | 31 |
| 2016年3月 | 20 | −11 | −3 | 9 | 37 |
| 2017年3月 | 21 | −18 | −3 | 3 | 36 |
| 2018年3月 | 16 | −14 | −2 | 2 | 36 |
| 2019年3月 | 15 | −22 | −3 | −7 | 26 |
| 2020年3月 | 11 | −5 | −4 | 6 | 28 |
| 2021年3月 | 2 | 14 | −2 | 16 | 42 |
| 2022年3月 | 13 | −3 | 14 | 10 | 65 |
| 2023年3月 | 15 | −27 | 0 | −12 | 52 |
| 2024年3月 | 6 | −6 | 1 | 0 | 54 |
| 2025年3月 | 12 | 6 | −4 | 18 | 68 |
| 2026年3月 | 18 | −20 | −10 | −2 | 57 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は379億円。このうち返さなくてよい自己資本が293億円で、自己資本比率は74.5%(業種中央値56.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 230 | 172 | 58 | 71.8 |
| 2014年3月 | 238 | 180 | 58 | 72.6 |
| 2015年3月 | 248 | 190 | 58 | 73.6 |
| 2016年3月 | 255 | 195 | 60 | 73.4 |
| 2017年3月 | 264 | 204 | 60 | 73.9 |
| 2018年3月 | 270 | 207 | 63 | 73.4 |
| 2019年3月 | 278 | 215 | 63 | 73.7 |
| 2020年3月 | 267 | 212 | 55 | 76.1 |
| 2021年3月 | 270 | 213 | 57 | 75.5 |
| 2022年3月 | 289 | 211 | 78 | 69.8 |
| 2023年3月 | 287 | 217 | 70 | 72.3 |
| 2024年3月 | 291 | 226 | 65 | 74.2 |
| 2025年3月 | 313 | 248 | 65 | 76.0 |
| 2026年3月 | 379 | 293 | 85 | 74.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
倉庫・運輸関連業 31社との比較
同じ倉庫・運輸関連業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで31社中2位あたり、逆に低いのは営業利益率で31社中30位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥876で、1年前と比べて-9.1%。過去52週の値幅のなかでは13%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 1.7倍 |
| PER (会社予想) | 229.9倍 |
| PBR | 0.31倍 |
| 配当利回り | 3.42% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1か月で2.32%上昇し、8月7日終値882円は25日線864.36円を上回る。7月21日に895円まで上昇し、その後は850-880円のレンジ。75日線922.07円や200日線1006.57円を大きく下回り、中期的な下降トレンドのなかでの反発局面。52週高値1359円からは約35%下落、安値801円からは約10%上昇。出来高は直近で1万株超と増加傾向。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 88/100)。
PERは1.74倍と業界平均の13.61倍を大幅に下回り、PBRも0.311倍で平均0.9692倍を大きく下回ります。ROEは19.4%と高く、収益性が良好です。配当利回りは5.67%で平均3.01%を上回り、配当性向は67%と高いですが、利益は増加傾向です。売上高は横ばいですが、利益は増加しており、割安感が非常に強い一方、配当の持続性には注意が必要です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 1.7倍 | 13.9倍 |
| PER (予想) | 229.9倍 | — |
| PBR | 0.31倍 | 0.98倍 |
| ROE | 19.4% | 7.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
海運市況の悪化で一時赤字に転落したが、2026/3期は黒字回復を見込む。強気派は国際物流の需要回復と複合一貫輸送の強化による業績改善を期待し、弱気派は海運市況の変動や競争激化で収益が不安定とみる。
- 黒字回復への道筋
2026/3期は営業黒字化予想で、不況からの反転が明確
- 国際物流の需要
輸出入の回復で横浜港の取扱量が増加、物流需要の追い風
- 総合サービスの強み
保管・通関・輸送を一体提供し、顧客の囲い込みが可能
- 純利益50億円と過去最高、PER1.74倍2026/3期決算発表後影響強
1株利益約500円に対し株価882円。純利益50億円は売上高131億円の約4割。
- PBR0.31倍、1株純資産約2,835円の大幅割安不定影響中
純資産対比で株価は3分の1以下の評価。資本効率改善で見直し余地。
- 営業損益が前年▲5億円から+1億円に黒字転換通年影響中
2025/3期の営業損益▲5億円から2026/3期は+1億円へ改善。
- 配当利回り5.67%、1株50円の高配当継続影響弱
株価882円に対し1株配当50円。維持されれば下値を支える。
- 海運市況の不安定
運賃変動が大きく、業績が市況に左右されやすい
- 低い収益性
営業利益率は1%未満で、規模の経済が働きにくい
- 老朽化設備の更新
倉庫や船の老朽化で投資がかさみ、財務負担が懸念
- 本業は営業利益1億円、純利益50億円は営業外要因依存通年影響強
営業利益1億円に対し純利益50億円と、営業外要因が大部分を占める。
- 配当5億円は営業利益1億円を上回り、減配リスク継続影響中
1株配当50円の総額は約5億円。営業利益1億円では賄えず、特別益頼み。
- 海運市況の変動で再び赤字転落の恐れ継続影響中
売上高131億円でも運賃市況が悪化すれば営業損益は再び悪化しやすい。
- 予想PERが未開示で業績見通しの不透明感不定影響弱
フォワードPERの開示がなく、特別利益の反動減時期が読めない。
- 港湾取扱貨物量
- 物流需要の実勢と収益基盤を把握する指標
- 海運運賃指数
- 収益性に直結する市況のトレンドを確認
- 倉庫稼働率
- 保管事業の収益性と需要動向を示す
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.42%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 28 | — | 36.8 |
| 2018年3月 | 20 | −28.6 | 47.1 |
| 2019年3月 | 25 | 25.0 | 30.8 |
| 2020年3月 | 20 | −20.0 | 97.9 |
| 2021年3月 | 10 | −50.0 | — |
| 2022年3月 | 10 | 0.0 | — |
| 2023年3月 | 20 | 100.0 | 64.8 |
| 2024年3月 | 20 | 0.0 | 42.1 |
| 2025年3月 | 50 | 150.0 | 22.0 |
| 2026年3月 | 50 | 0.0 | 67.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,314人。区分でいちばん多いのは個人・その他で45.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.5%を占め、残る50.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 35.7 | 35.7 | 39.2 | 43.8 | 44.4 | 45.8 |
| 事業法人 | 34.3 | 34.3 | 34.6 | 34.8 | 34.9 | 34.9 |
| 金融機関 | 15.1 | 15.1 | 15.1 | 15.2 | 14.6 | 14.6 |
| 外国法人 | 14.5 | 14.3 | 10.4 | 4.9 | 5.2 | 3.8 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.6 | 0.7 | 1.3 | 0.8 | 0.8 |
| 自己株式 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 1齊藤宏之 | 17.31 |
| 02 | 2 株式会社商船三井 | 11.11 |
| 03 | 3 共栄火災海上保険株式会社 | 5.00 |
| 04 | 4 京浜急行電鉄株式会社 | 5.00 |
| 05 | 5 株式会社みずほ銀行 | 3.50 |
| 06 | 6 東海汽船株式会社 | 3.26 |
| 07 | 7 株式会社横浜銀行 | 3.07 |
| 08 | 8 日本生命保険相互会社 | 3.00 |
| 09 | 9 コクサイエアロマリン株式会社 | 2.75 |
| 10 | 10 須賀工業株式会社 | 2.45 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+722%、1株純資産は14期で+71%。直近期のROEは19.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 62 | 1,657 | 3.8 | 8.4 | 33.1 |
| 2014年3月 | 77 | 1,735 | 4.5 | 7.1 | 33.3 |
| 2015年3月 | 86 | 1,832 | 4.8 | 7.4 | 33.0 |
| 2016年3月 | 99 | 1,880 | 5.3 | 6.6 | 29.9 |
| 2017年3月 | 99 | 1,964 | 5.2 | 7.5 | 36.8 |
| 2018年3月 | 61 | 1,991 | 3.1 | 13.7 | 47.1 |
| 2019年3月 | 101 | 2,059 | 5.0 | 7.5 | 30.8 |
| 2020年3月 | 30 | 2,043 | 1.5 | 19.6 | 97.9 |
| 2021年3月 | −9 | 2,049 | −0.5 | — | — |
| 2022年3月 | −19 | 2,029 | −1.0 | — | — |
| 2023年3月 | 42 | 2,084 | 2.0 | 11.9 | 64.8 |
| 2024年3月 | 58 | 2,171 | 2.7 | 11.6 | 42.1 |
| 2025年3月 | 205 | 2,387 | 9.0 | 3.7 | 22.0 |
| 2026年3月 | 507 | 2,836 | 19.4 | 2.1 | 67.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額194百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 齊藤宏之 | 代表取締役 社長執行役員 | 65 | 1,733,000 |
| 佐藤晃司 | 取締役 専務執行役員 財務担当 | 69 | 2,000 |
| 沼井秀男 | 取締役 常務執行役員 工務部長 | 61 | 1,000 |
| 巻島康行 | 取締役 執行役員 総務部長 | 62 | 2,000 |
| 山﨑潤一 | 取締役 | 79 | — |
| Kees van Biert | 取締役 | 69 | — |
| 南川政恵 | 取締役 | 63 | — |
| 矢部延弘 | 取締役 | 66 | — |
| 柿坪精二 | 常勤監査役 | 72 | — |
| 池田直樹 | 監査役 | 75 | — |
| 田中彰 | 監査役 | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 129 | 17 | 2 | 147 | 29 |
| 社外監査役 | 3 | 34 | — | — | 34 | 11 |
| 社外取締役 | 4 | 13 | — | — | 13 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容944字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,903字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,942字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,306字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第88期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第87期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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