概要
アサガミは1948年に港湾運送業者として創業し、浅上倉庫との合併や鉄鋼・ガラス大手との特命契約を経て成長した総合物流企業である。現在は物流(倉庫・港湾フォワーディング・運輸)、不動産(物流施設賃貸)、印刷(婚礼・年賀・新聞)の3セグメントを中心に事業を展開し、2026年3月期の連結売上高は391億円、経常利益は27億円、従業員数は1,444名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
物流・印刷・不動産の三本柱
2026年3月期のセグメント別売上高(内部消去前)は、物流事業227億円(構成比58.2%)、印刷事業138億円(35.5%)、不動産事業34億円(8.9%)である。物流事業の内訳は運輸部門139億円、港湾フォワーディング部門69億円、倉庫部門18億円。営業利益は物流事業22億円、不動産事業16億円、印刷事業8.7億円と、不動産が高収益である。印刷事業は年賀・婚礼・新聞の受託印刷が柱だが、年賀葉書発行枚数の減少や婚礼市場の縮小により減収傾向が続いている。不動産事業は自社保有の物流センターや商業施設の賃貸管理を行い、修繕費の変動が利益に影響する。
東京湾岸と広島に集中する拠点
同社の事業基盤は東京湾岸と広島に集中する。東京では江東区塩浜の深川物流センター(41,000㎡、7階建)や深川プレスセンター(A~C号)、お台場公団埠頭のお台場国際物流センター(33,000㎡、6階建)およびB号を保有する。千葉県では千葉港葛南地区に京葉埠頭倉庫、市原支店、千葉支店を配置し、川崎製鉄(現JFEスチール)やAGCとの取引を継続する。広島県坂町には倉庫・商業施設として広島ベイサイドフォート(23,000㎡)を有し、広島物流センターB号も運営。岡山県倉敷市には岡山物流センター、愛知県豊明市には豊明デリバリーセンターを新設している。これらの施設は自社所有が多く、長期賃貸や物流加工・保管の拠点となっている。
9つの連結子会社で構成されるグループ
アサガミグループは、アサガミ株式会社(当社)のほか連結子会社9社で構成される。物流分野では港湾フォワーディングを担う浅上重機作業(1970年設立)、エアロ航空(1995年子会社化)、運輸分野の港運輸工業、ホワイト・トランスポート(ともに1999年オーテック合併により子会社化)、アサガミ物流(2009年設立)がある。印刷分野ではアサガミプレスセンター(2001年子会社化)、アサガミプレスいばらき(2004年設立)、マイプリント(2007年子会社化)の3社で対応する。その他、自動倉庫工事等の建築工事と業務請負を行うアサガミ・キャリア・クリエイトが存在する。非連結子会社4社と関連会社2社も含め、グループ全体で物流・印刷・不動産の各機能をカバーしている。なお、親会社として株式会社オーエーコーポレーションが存在し、一部施設を賃借している。
業界の中での役割は物流サービスの総合プロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01物流・倉庫主力
寄託された貨物の倉庫保管、入出庫・荷捌き業務を提供。港湾・空港での輸送手続きや荷役、貨物自動車による運送も行い、顧客の物流ニーズにワンストップで応える。
- 倉庫保管サービス
- 貨物を倉庫に預かり、保管・管理するサービス。入出庫や荷捌きなどの付帯業務も提供。
- 港湾フォワーディングサービス
- 海上・航空輸送の運送手配、港湾・空港での荷役・荷捌きを代行するサービス。
- 貨物自動車運送サービス
- 貨物自動車による一般貨物の運送、利用運送、運送取次ぎを提供。
02不動産準主力
大型物流施設や商業施設を賃貸・管理。顧客の要望に合わせた施設を提供し、物流事業との相乗効果も図る。
- 物流施設賃貸
- 大型の物流倉庫や配送センターなどを賃貸し、管理するサービス。
- 商業施設賃貸
- 商業用途の施設を賃貸し、管理するサービス。
03印刷副次
婚礼・年賀状などの一般印刷、新聞などの受託印刷、発送業務を行う。グループ会社を通じて、印刷から発送まで一貫して提供。
- 一般印刷
- 婚礼招待状や年賀状などのカード類、パンフレットなどの印刷サービス。
- 受託印刷(新聞等)
- 新聞やその他の定期刊行物の印刷、発送を代行するサービス。
04その他その他
自動倉庫工事などの建築工事、グループ内の業務請負などを行う。物流関連の周辺事業を担う。
- 自動倉庫工事
- 自動倉庫の設計・施工・据付などの建築工事を提供。
- 業務請負
- グループ各社への業務支援、請負サービス。
製品と技術
倉庫・港湾・運輸の三部門体制
物流事業は倉庫、港湾フォワーディング、運輸の三部門で構成される。倉庫部門では深川物流センターやお台場国際物流センターなどで寄託貨物の保管、入出庫・荷捌きを提供。港湾フォワーディング部門は海上・航空輸送の手続き、港湾・空港での貨物積卸しを行う。製鉄関連の作業量や建設機械の輸出取扱いが主力で、2026年3月期には売上高69億円を計上。運輸部門は貨物自動車運送、利用運送、運送取次を手掛け、JFEスチールやAGCなどの特命顧客との長期契約を背景に139億円の売上がある。物流事業全体でグループ売上の約6割を占める。
婚礼・年賀・新聞の三つの印刷分野
印刷事業は婚礼印刷、年賀印刷、新聞印刷の三部門を子会社で展開する。婚礼印刷はマイプリントおよびアサガミプレスセンターが受注し、結婚式の招待状や席次表などを手掛けるが、婚姻件数の低下により受注は減少傾向。年賀印刷は日本郵便の年賀葉書発行枚数の減少に伴い、受注件数も漸減している。新聞印刷はアサガミプレスいばらきなどで受託し、他社工場からの移管による受託数増加と料金改定で増収。2026年3月期の同事業売上高は138億円、営業利益は8.7億円で、構造改善効果により前年比倍増した。
物流施設賃貸を柱とする不動産事業
不動産事業は自社保有の物流施設・商業施設の賃貸・管理を主業務とする。代表的な物件として、広島県坂町の大型商業施設「広島ベイサイドフォート」(23,000㎡)や、東京のお台場国際物流センター、深川物流センターなどがある。これらの施設は顧客の要望に合わせて建設・賃貸され、安定した賃料収入をもたらす。2026年3月期の売上高は34億円、営業利益16.8億円と高収益である。ただし、一部物件の契約条件見直しや修繕費の増加により前年比で減収減益となった。また、親会社の㈱オーエーコーポレーションから一部施設を賃借している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
倉庫・運輸関連業のなかでの位置
倉庫業で中堅、内需依存で安定
同社は倉庫・運輸関連業に属し、売上高は約400億円で、業界内では中堅規模に位置する。三菱倉庫や三井倉庫ホールディングスといった大手は総合物流で規模が大きく、同社はより専門的・地域密着型のサービスを提供しているとみられる。また、東京汽船など海運系倉庫と比較しても、規模は小さいが、特定の分野や地域での強みを持つ可能性がある。財務面では、2025/3期の営業利益率は4.88%と、大手と同水準かやや低い。収益は内需に依存しており、国内経済動向の影響を受けやすい。
強み
- 大手に比べ規模は小さいが、機動的な意思決定と顧客対応が可能で、ニッチなニーズに応えられる。
- 売上高は約400億円で推移し、営業利益率は改善傾向にあり、安定した収益基盤を築いている。
- 特定地域に強みを持ち、地元企業との関係を活かしたサービスを提供している可能性が高い。
- 特定の業界や商品に特化した倉庫・物流サービスで、差別化を図っているとみられる。
課題
- 三菱倉庫や三井倉庫などの大手と比較し、規模やネットワークで劣るため、価格競争に巻き込まれる可能性。
- 国内経済の低迷や物流需要の減少が業績に直結し、海外展開などによるリスク分散が課題。
- 倉庫業界全体で人手不足が進行しており、労働力の確保とコスト増加への対応が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
倉庫・運輸関連業の時価総額近傍。太字がアサガミ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9307杉村倉庫 | 162億円 | 16.7倍 |
| 2 | 9306東陽倉庫 | 158億円 | 9.1倍 |
| 3 | 9351東洋埠頭 | 150億円 | 9.6倍 |
| 4 | 9380東海運 | 126億円 | 16.8倍 |
| 5 | 9325ファイズホールディングス | 116億円 | 11.3倍 |
| 6 | 9311アサガミ | 110億円 | 6.1倍 |
| 7 | 9193東京汽船 | 88億円 | 1.7倍 |
| 8 | 9313丸八倉庫 | 76億円 | 14.8倍 |
| 9 | 9366サンリツ | 67億円 | 9.4倍 |
| 10 | 9355リンコーコーポレーション | 60億円 | 5.4倍 |
| 11 | 9361伏木海陸運送 | 54億円 | 6.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
港湾運送から浅上倉庫合併で総合物流へ
1948年11月、東京都中央区小田原町に資本金600万円で双栄運輸株式会社が設立された。当初は京浜港における港湾運送業を目的とした。1951年1月に商号を東京航運株式会社と改称。1953年3月、川崎製鉄(現JFEスチール)千葉製鉄所の新設に伴い営業所を開設し、同社の原材料・製品の回漕、船内荷役、海上運送の特命業者となる。1954年12月には浅上倉庫株式会社を吸収合併し、商号を浅上航運倉庫株式会社に変更、資本金2,200万円となった。この合併により倉庫業を事業に加え、後の総合物流企業の基礎が形作られた。
鉄鋼・ガラス大手との特命契約と上場
1955年11月、本社を江東区深川塩崎町に移転。1957年9月に資本金6,600万円に増資し、1959年12月には旭硝子(現AGC)千葉工場新設に伴い営業所を開設、同社製品の陸上輸送の特命業者となった。同年資本金1億3,200万円に増資。1960年12月には広島県坂町に本船接岸荷役設備付き倉庫を完成させ、川崎製鉄広島サービスセンターとして営業を開始。1961年9月に資本金2億6,400万円とし、同年10月には東京証券取引所市場第二部に株式を上場した。鉄鋼・ガラスといった基幹産業との強固な取引関係が成長を支えた。
合併・子会社設立で事業基盤拡大
1962年7月、東京支店に8階建倉庫を新設(現東京倉庫支店)。1963年12月資本金3億9,600万円。1969年7月には有限会社児玉組を吸収合併し資本金4億600万円。1970年4月、浅上重機作業株式会社を設立(現連結子会社)。1973年3月、東京お台場公団埠頭完成に伴い営業所開設(現東京海運支店)。1975年12月資本金6億900万円。1977年12月には千葉港葛南地区に埠頭倉庫を完成させ、京葉埠頭倉庫として営業開始(現京葉支店)。この時期、首都圏と広島の拠点整備を進め、自社施設を基盤とした収益体制を固めた。
物流センター大型化と印刷事業参入
1984年5月、江東区塩浜に深川物流センター(41,000㎡、7階建)を新設。1985年6月、人材派遣・業務請負の株式会社エイ・ディー・エス(現アサガミ・キャリア・クリエイト)設立。1988年1月、深川プレスセンター新設。1989年4月、商号をアサガミ株式会社に改称し、同年10月資本金21億8,900万円に増資。1991年7月お台場国際物流センター、1994年7月同B号を新設。1995年1月航空貨物の株式会社エアロ航空の株式取得。1999年12月オーテック株式会社を吸収合併し、子会社に港運輸工業、ホワイト・トランスポートが加わる。2001年1月、広島ベイサイドフォート(23,000㎡)を新設し、同年10月アサガミプレスセンターを子会社化して印刷事業に本格参入した。
印刷事業拡大と市場区分移行
2002年4月広島物流センターB号、2003年3月深川プレスセンターC号を新設。2004年3月アサガミプレスいばらきを設立し、2005年5月に工場新設。同年11月豊明デリバリーセンター開設。2007年9月岡山物流センター新設と同時にマイプリント株式会社を子会社化。2009年8月アサガミ物流設立。2012年10月本社を千代田区丸の内に移転。2022年4月の市場区分見直しにより東京証券取引所スタンダード市場へ移行。2024年11月本社を千代田区有楽町に移転した。印刷事業では年賀・婚礼分野の市場縮小に対応した構造改革を進め、物流事業では労働力確保と業務効率化を継続している。
年表42件を開く
1940年代
- 1948年11月創業東京都中央区小田原町に、資本金600万円をもって京浜港における港湾運送業を目的として双栄運輸株式会社設立。
1950年代
- 1951年1月商号を東京航運株式会社と改称。
- 1953年3月川崎製鉄株式会社(現JFEスチール株式会社)千葉製鉄所新設に伴い営業所開設(現千葉支店)、同社の原材料、製品の回漕、船内荷役、海上運送等の特命業者となる。
- 1953年8月資本金を増資し1,200万円とする。
- 1954年12月M&A浅上倉庫株式会社を吸収合併。商号を浅上航運倉庫株式会社と改称し、資本金2,200万円とする。
- 1955年11月本社を東京都江東区深川塩崎町に移転する。
- 1957年9月資本金を増資し6,600万円とする。
- 1959年12月旭硝子株式会社(現AGC株式会社)千葉工場新設に伴い営業所開設(現市原支店)、同社の製品の陸上輸送の特命業者となる。資本金を増資し1億3,200万円とする。
1960年代
- 1960年12月広島県坂町横浜地区に本船接岸荷役設備を備えた倉庫を完成。川崎製鉄広島サービスセンターとして営業開始。(現広島営業所)
- 1961年9月資本金を増資し2億6,400万円とする。
- 1961年10月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1962年7月東京支店に8階建倉庫を新設する。(現東京倉庫支店)
- 1963年12月資本金を増資し3億9,600万円とする。
- 1969年7月M&A有限会社児玉組を吸収合併し、資本金4億600万円とする。
1970年代
- 1970年4月浅上重機作業株式会社を設立。(現連結子会社)
- 1973年3月東京お台場公団埠頭完成に伴い、同所に営業所開設。(現東京海運支店)
- 1975年12月資本金を増資し6億900万円とする。
- 1977年12月千葉港葛南地区に埠頭倉庫を完成し、京葉埠頭倉庫として営業開始。(現京葉支店)
1980年代
- 1982年9月本社を東京都中央区日本橋本町に移転する。
- 1984年5月東京都江東区塩浜に7階建倉庫(41,000㎡)深川物流センターを新設する。
- 1985年6月株式会社エイ・ディー・エス(現アサガミ・キャリア・クリエイト株式会社)を設立。(現連結子会社)
- 1988年1月東京都江東区塩浜に深川プレスセンターを新設する。
- 1989年4月商号をアサガミ株式会社と改称。
- 1989年10月資本金を増資し21億8,900万円とする。
1990年代
- 1991年7月東京お台場公団埠頭に6階建倉庫(33,000㎡)お台場国際物流センターを新設する。
- 1994年7月東京お台場公団埠頭に5階建倉庫お台場国際物流センターB号を新設する。
- 1995年1月株式会社エアロ航空(現連結子会社)の株式を取得。
- 1996年3月東京都江東区塩浜に深川プレスセンターB号を新設する。
- 1999年12月M&Aオーテック株式会社を吸収合併する。その結果港運輸工業株式会社(現連結子会社)およびホワイト・トランスポート株式会社(現連結子会社)が子会社となる。
2000年代
- 2000年9月本社を東京都千代田区大手町に移転する。
- 2001年1月広島県坂町亀石地区に大型商業施設(23,000㎡)広島ベイサイドフォートを新設する。
- 2001年10月アサガミプレスセンター株式会社(現連結子会社)の株式を取得。
- 2002年4月広島県坂町横浜地区に広島物流センターB号を新設する。
- 2003年3月東京都江東区塩浜に深川プレスセンターC号を新設する。
- 2004年3月アサガミプレスいばらき株式会社を設立。(現連結子会社)
- 2004年11月愛知県豊明市に豊明デリバリーセンターを新設する。
- 2005年5月アサガミプレスいばらき株式会社の工場を新設する。
- 2007年9月岡山県倉敷市に岡山物流センターを新設する。株式会社マイプリント(現マイプリント株式会社)(現連結子会社)の株式を取得。
- 2009年8月アサガミ物流株式会社を設立。(現連結子会社)
2010年代
- 2012年10月本社を東京都千代田区丸の内に移転する。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
- 2024年11月本社を東京都千代田区有楽町に移転する。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
安全最優先の職場環境づくり
労働力不足が続く物流業界で、従業員が長く働き続けられる職場環境を整備する。安全意識の蓄積と安定したサービス提供につなげ、事業の継続・拡大を図る。具体的には、経営層との情報共有、改善提案やヒヤリハットの共有、優秀提案の表彰などを行う。
- 02
顧客満足度・品質の向上
既存顧客と頻繁にコミュニケーションを取り、課題解決のための検討・提案を行う。部署や営業所を越えて協力し、長期的な取引継続を目指す。安全を最優先し、サービスの質を高めることで顧客からの信頼を獲得する。
- 03
事業規模の拡大
既存顧客の課題解決を通じた新規業務の受託や、社外ネットワークを活用した新規顧客の獲得に努める。顧客とのコミュニケーションを密にし、事業拡大などのビジネスチャンスを捉える。
- 04
業務効率化の推進
書類や業務工数の削減、手順の簡素化などに継続的に取り組む。業務の標準化や共有を進め、人員が減少しても業務が継続できる体制を構築する。労働力不足に対応するため、効率化を徹底する。
- 05
人材の育成と確保
資格取得支援、若手社員へのOJT教育、定期的な面談、自己申告制度などで人材を育成する。採用ではオンライン・対面面接を併用し、学校との関係構築などで多くの就職希望者と面談する機会を創出する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,444人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は626万円で、9期前と比べて+5.4%。平均年齢は48.0歳、平均勤続年数は19.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,763 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,701 | — |
| 2019年3月 | 594 | 46.0 | 15.0 | 1,680 | — |
| 2020年3月 | 592 | 47.0 | 16.0 | 1,645 | — |
| 2021年3月 | 581 | 47.0 | 16.0 | 1,558 | — |
| 2022年3月 | 596 | 48.0 | 16.0 | 1,520 | — |
| 2023年3月 | 608 | 48.0 | 16.0 | 1,521 | — |
| 2024年3月 | 610 | 48.0 | 19.0 | 1,527 | — |
| 2025年3月 | 620 | 48.0 | 19.0 | 1,451 | 131 |
| 2026年3月 | 626 | 48.0 | 19.0 | 1,444 | 180 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内㈱オーエーコーポレーション東京都 江東区 · その他の関係会社
- 国内浅上重機作業㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アサガミ・キャリア・クリエイト㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エアロ航空東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内港運輸工業㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アサガミ物流㈱東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ホワイト・トランスポート㈱石川県 小松市 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内アサガミプレスセンター㈱(注)3東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アサガミプレスいばらき㈱茨城県 東茨城郡 茨城町 · 連結子会社議決権65.0%
- 国内マイプリント㈱(注)3東京都 多摩市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は391億円、営業利益は26億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.5%、利益が+36.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 381億円 | 391億円 |
| 営業利益 | 20億円 | 26億円 |
| 純利益 | 13億円 | 18億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥140 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は84億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+3.7%、営業利益は+200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 86 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 81 | 1 | 1.2 | −1 |
| 2024年2Q | 82 | −1 | −1.2 | −3 |
| 2024年3Q | 148 | 15 | 10.1 | 14 |
| 2024年4Q | 85 | — | — | −1 |
| 2025年2Q | 160 | 0 | 0.0 | −4 |
| 2025年4Q | 229 | 19 | 8.3 | 16 |
| 2026年2Q | 163 | 5 | 3.1 | 0 |
| 2026年4Q | 228 | 21 | 9.2 | 18 |
| 2027年1Q | 84 | 3 | 3.6 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は443億円から391億円へ88%に減った。直近期の営業利益率は6.6%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 443 | — | 15 | — | 8 |
| 2014年3月 | 458 | — | 17 | — | 7 |
| 2015年3月 | 468 | — | 16 | — | 9 |
| 2016年3月 | 458 | — | 15 | — | 2 |
| 2017年3月 | 454 | — | 20 | — | 13 |
| 2018年3月 | 467 | — | 19 | — | 10 |
| 2019年3月 | 458 | — | 16 | — | 9 |
| 2020年3月 | 449 | — | 18 | — | 6 |
| 2021年3月 | 388 | — | 10 | — | 1 |
| 2022年3月 | 415 | — | 22 | — | 13 |
| 2023年3月 | 411 | — | 19 | — | 10 |
| 2024年3月 | 396 | — | 16 | — | 9 |
| 2025年3月 | 389 | 19 | 21 | 4.9 | 12 |
| 2026年3月 | 391 | 26 | 27 | 6.6 | 18 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高391億円のうち、営業利益として残るのは26億円で6.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は18億円、売上の4.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.0%309億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.3%56億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.6%26億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが37億円、投資CFが−10億円で、差し引きのフリーCFは27億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は75億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | −3 | −29 | 25 | 38 |
| 2014年3月 | 29 | −8 | −21 | 21 | 38 |
| 2015年3月 | 35 | −13 | −18 | 22 | 42 |
| 2016年3月 | 16 | 1 | −25 | 17 | 34 |
| 2017年3月 | 36 | −9 | −13 | 27 | 48 |
| 2018年3月 | 27 | −14 | −12 | 13 | 49 |
| 2019年3月 | 25 | 1 | −22 | 26 | 53 |
| 2020年3月 | 29 | −10 | −18 | 19 | 55 |
| 2021年3月 | 29 | −15 | 0 | 14 | 69 |
| 2022年3月 | 26 | −8 | −19 | 18 | 67 |
| 2023年3月 | 20 | −8 | −18 | 12 | 61 |
| 2024年3月 | 28 | −9 | −19 | 19 | 62 |
| 2025年3月 | 31 | −5 | −17 | 26 | 71 |
| 2026年3月 | 37 | −10 | −24 | 27 | 75 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は455億円。このうち返さなくてよい自己資本が236億円で、自己資本比率は51.6%(業種中央値56.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 540 | 120 | 420 | 22.0 |
| 2014年3月 | 531 | 124 | 407 | 23.1 |
| 2015年3月 | 530 | 136 | 394 | 25.5 |
| 2016年3月 | 496 | 138 | 358 | 27.5 |
| 2017年3月 | 505 | 151 | 354 | 29.7 |
| 2018年3月 | 507 | 161 | 346 | 31.5 |
| 2019年3月 | 490 | 166 | 324 | 33.6 |
| 2020年3月 | 479 | 169 | 310 | 34.9 |
| 2021年3月 | 474 | 171 | 303 | 35.8 |
| 2022年3月 | 467 | 182 | 285 | 38.7 |
| 2023年3月 | 453 | 191 | 262 | 41.8 |
| 2024年3月 | 455 | 202 | 253 | 44.2 |
| 2025年3月 | 442 | 213 | 229 | 47.9 |
| 2026年3月 | 455 | 236 | 219 | 51.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
倉庫・運輸関連業 31社との比較
同じ倉庫・運輸関連業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで31社中11位あたり、逆に低いのは配当利回りで31社中26位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月1日の終値
直近の終値は¥7,740で、1年前と比べて+19.2%。過去52週の値幅のなかでは39%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.1倍 |
| PER (会社予想) | 8.7倍 |
| PBR | 0.46倍 |
| 配当利回り | 1.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月6日に8,150円まで上昇後、7月14日以降は8,000円前後で膠着。8月3日には7,810円まで下落し、25日移動平均線(8,043円)を下回る展開。52週高値9,700円からは約20%下落しているものの、52週安値5,900円からは約32%上昇した水準。RSIは20と売られ過ぎ圏にあり、短期的な反発余地が意識される。出来高は増減が激しく、方向感に欠ける。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは6.2倍と同業界平均の13.61倍を半分以下に下回り、PBRも0.46倍と同業界平均の0.97倍を大幅に下回っています。ROEは8.0%で、業界平均と比較して中程度の水準です。配当利回りは1.79%と業界平均の3.01%を下回っていますが、配当性向17.8%と低く、将来の増配余地があります。売上高は横ばい傾向ですが、営業利益は増加しており、収益体質は改善しています。バリュエーションの観点からは割安ですが、成長性の乏しさが株価の重石となっています。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.1倍 | 13.9倍 |
| PER (予想) | 8.7倍 | — |
| PBR | 0.46倍 | 0.98倍 |
| ROE | 8.0% | 7.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
EC市場の拡大は追い風だが、競争激化や人件費上昇、荷量の変動が収益性に影響する。強気派は、EC需要の増加と法人物流の拡大、さらには2026年3月期の増収増益予想を評価する。弱気派は、運送業界の人手不足とコスト増、個人向けサービスの需要頭打ちを懸念する。
- EC市場の成長
ネット通販の拡大で、配送需要が引き続き増加している。
- 法人物流の安定性
3PL契約は長期化しやすく、安定的な収益源となっている。
- 業績改善の兆し
2026年3月期は営業利益率が6.65%に上昇する見通し。
- 営業利益が19億円から26億円へ7億円増決算発表後影響強
2026年3月期の営業利益は26億円。前期19億円から36.8%増加
- 純利益18億円と前期比6億円増決算発表後影響中
純利益は12→18億円に増加し、実績PERは6.2倍
- PBR0.46倍と低位株の割安感継続影響中
PBR0.46倍と0.5倍を下回る低水準にあり、評価修正の余地
- 配当利回り1.79%を確保継続影響弱
配当利回り1.79%は株主に一定の還元をもたらす
- 人手不足と人件費上昇
ドライバー不足が深刻化し、採用コストや賃金上昇が利益を圧迫する。
- 競争激化
宅配便市場では大手が強固で、価格競争が収益性を悪化させる。
- 需要の頭打ち
引越需要は人口減少や住宅市場の停滞で伸び悩む可能性。
- 予想PER8.8倍と実績から悪化通年影響強
実績PER6.2倍に対し予想PER8.8倍。来期利益は実績より減少
- 売上高391億円とほぼ横ばい決算発表後影響中
売上高は396→389→391億円と3期連続で400億円未満
- ROE8%と資本効率の改善余地継続影響中
ROE8%は低位で、資本効率の向上がなければ再評価は難しい
- 外国人保有0.85%と低流動性継続影響弱
外国人保有比率0.85%と低く、海外資金の参入が限定的
- 取扱貨物量
- 物流需要の実勢と売上動向を表す。
- ドライバー充足率
- 人員確保が事業継続とコストに直結する。
- 法人顧客の継続率
- 3PL契約の維持が安定収益の鍵となる。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり140円で、前期から+16.7%。いまの株価に対する利回りは1.81%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 100 | — | 17.6 |
| 2018年3月 | 120 | 20.0 | 22.6 |
| 2019年3月 | 120 | 0.0 | 23.6 |
| 2020年3月 | 120 | 0.0 | 38.7 |
| 2021年3月 | 120 | 0.0 | 18.5 |
| 2022年3月 | 120 | 0.0 | 20.5 |
| 2023年3月 | 120 | 0.0 | 19.9 |
| 2024年3月 | 120 | 0.0 | 20.0 |
| 2025年3月 | 120 | 0.0 | 17.1 |
| 2026年3月 | 140 | 16.7 | 17.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥140
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ587人。区分でいちばん多いのは事業法人で64.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が79.6%を占め、残る20.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 64.3 | 64.3 | 64.3 | 64.3 | 64.3 | 64.7 |
| 個人・その他 | 20.2 | 20.2 | 20.2 | 20.0 | 19.6 | 19.1 |
| 金融機関 | 14.9 | 14.9 | 14.9 | 14.9 | 14.9 | 14.9 |
| 外国法人 | 0.4 | 0.3 | 0.3 | 0.4 | 0.7 | 0.8 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.3 | 0.3 | 0.4 | 0.5 | 0.5 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社オーエーコーポレーション | 52.40 |
| 02 | 三井住友信託銀行株式会社 | 4.37 |
| 03 | 芝海株式会社 | 3.55 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.69 |
| 05 | 大同生命保険株式会社 | 2.57 |
| 06 | 共栄火災海上保険株式会社 | 2.54 |
| 07 | 株式会社東京ウエルズ | 2.12 |
| 08 | アサガミ従業員持株会 | 1.63 |
| 09 | 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | 1.06 |
| 10 | 株式会社商工組合中央金庫 | 1.06 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2077%、1株純資産は14期で+1876%。直近期のROEは8.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 58 | 839 | 7.2 | 7.1 | 26.6 |
| 2014年3月 | 512 | 8,648 | 6.0 | 8.3 | 19.7 |
| 2015年3月 | 621 | 9,551 | 6.8 | 6.5 | 23.3 |
| 2016年3月 | 171 | 9,632 | 1.8 | 22.0 | — |
| 2017年3月 | 902 | 10,601 | 8.9 | 4.7 | 17.6 |
| 2018年3月 | 718 | 11,288 | 6.6 | 6.8 | 22.6 |
| 2019年3月 | 665 | 11,650 | 5.8 | 5.8 | 23.6 |
| 2020年3月 | 440 | 11,823 | 3.7 | 7.3 | 38.7 |
| 2021年3月 | 104 | 11,996 | 0.9 | 37.3 | 18.5 |
| 2022年3月 | 893 | 12,751 | 7.2 | 4.7 | 20.5 |
| 2023年3月 | 705 | 13,394 | 5.4 | 6.4 | 19.9 |
| 2024年3月 | 607 | 14,218 | 4.4 | 9.2 | 20.0 |
| 2025年3月 | 830 | 14,975 | 5.7 | 7.1 | 17.1 |
| 2026年3月 | 1,259 | 16,579 | 8.0 | 6.8 | 17.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額343百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 木村知躬 | 代表取締役 会長 | 87 |
| 木村健一 | 代表取締役 社長 社長執行役員 営業本部長 | 60 |
| 篠塚昌宏 | 代表取締役 専務 専務執行役員 営業副本部長 | 64 |
| 泉山元 | 取締役 | 77 |
| 水越豊 | 取締役 | 70 |
| 北村邦太郎 | 取締役 | 74 |
| 馬田一 | 取締役 | 77 |
| 野口俊夫 | 取締役 常務執行役員 総務部長 秘書室長 | 63 |
| 北川敏行 | 取締役 執行役員 関連事業部長 | 54 |
| 堀籠聖二 | 取締役 執行役員 東京倉庫支店長 | 62 |
| 田中茂 | 取締役 執行役員 安全管理室長 事業管理部長 | 58 |
| 木村亮一 | 取締役 執行役員 営業本部付部長 | 30 |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 渡邉幹文 | 取締役 執行役員 人事部長 | 59 |
| 濱本英輔 | 監査役 | 90 |
| 金髙雅仁 | 監査役 | 72 |
| 石橋義久 | 監査役(常勤) | 73 |
| 藤縄省吾 | 監査役(常勤) | 66 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 10 | 219 | 47 | 266 | 27 |
| 社外取締役 | 7 | 44 | 3 | 47 | 7 |
| 監査役 | 3 | 24 | 6 | 30 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容815字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,646字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,107字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,735字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第104期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第104期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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