概要
神戸港開港時の1867年、貨物運搬請負で創業した港湾運送業を祖とする総合物流企業。コンテナターミナル運営、倉庫、海上・航空フォワーディングなど物流チェーン全体をカバーし、国内外にネットワークを持つ。2026年3月期の連結営業収益は約2,948億円。関西経済の物流インフラを支え、従業員数は連結で4,389人。
物流事業が連結営業収益の約88%を占める
主力の物流事業は港湾荷役、コンテナターミナル運営、上屋保管、倉庫業、貨物自動車運送、国際複合一貫輸送を提供する。2026年3月期の物流事業セグメント営業収益は2,610億97百万円で、全体の約88.5%を占める。国内では主要港湾に支店網を持ち、海外では香港、中国、東南アジア、インドに拠点を有する。主な子会社に上組陸運、上組海運、上組航空サービスがあり、物流チェーンを自社グループで完結させる体制をとる。
38の国・地域に広がる海外拠点ネットワーク
海外事業は1985年の香港法人設立を皮切りに、2010年上海、2015年マレーシア、2025年インド(SAURASHTRA FREIGHT)と拡大してきた。海外子会社を通じて国際フォワーディング、NVOCC、港湾物流を展開し、タイ、ベトナム、台湾にも関連会社を持つ。海外事業は中期経営計画の重点戦略の一つであり、収益基盤としての確立を目指す。
33の子会社と18の関連会社から成るグループ
グループは当社、連結子会社33社、持分法適用関連会社18社で構成される。物流子会社には上組陸運、上組海運、上組航空サービス、大分港運などがあり、非物流子会社には重量機工のカミックス、酒類製造の岩川醸造、不動産賃貸の上組土建などが含まれる。多様な事業を抱えることで、物流業界の景気変動リスクを分散している。
その他事業で収益を補完する多角経営
物流以外の「その他事業」セグメントは重量建設機工、不動産賃貸、酒類製造販売、太陽光発電、ソフトウェア開発などを含む。2026年3月期のその他事業営業収益は374億51百万円、セグメント利益は49億78百万円。重量建設機工では大型機械の据付・運搬を手掛け、不動産賃貸は安定収益源となっている。清酒「岩川」は子会社岩川醸造が製造する。
業界の中での役割は港湾荷役・倉庫・陸運・国際物流等、物流チェーン全体をカバーする総合物流事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 物流事業 | 2,608億円 | 88.5% | 315億円 | 12.1% |
| その他事業 | 339億円 | 11.5% | 50億円 | 14.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01物流事業(港湾荷役・倉庫・運送・国際物流)主力
港湾荷役、コンテナターミナル運営、上屋保管、倉庫業、貨物自動車運送、国際複合一貫輸送等を提供。国内の港湾・倉庫・陸運ネットワークに加え、海外拠点を通じた国際物流も展開。連結子会社・関連会社を多数擁し、物流チェーン全体をカバーする。
- 港湾荷役
- 船舶から陸上への荷役作業、コンテナターミナルの運営等。神戸港等で港湾運送事業を展開。
- 倉庫業
- 貨物の保管、入出庫作業を行う。普通倉庫、冷蔵倉庫等を運営。
- 自動車運送業
- 貨物自動車運送及びその取次ぎ。国内陸上輸送を担う。
- 国際複合一貫輸送
- 海外との一貫輸送サービス。国際輸送及び付随事業を行う。
02その他事業(建設機工・不動産・酒類製造等)副次
重量建設機工、不動産賃貸、酒類製造販売、物品販売・リース、金融業、農産物生産販売、太陽光発電、ソフトウェア開発等の多角的事業を展開。物流事業と異種の事業群で収益を補完。
- 重量建設機工
- 大型建設機械の据付・工事等。
- 酒類製造販売
- 清酒等の製造販売(子会社岩川醸造)。
製品と技術
港湾荷役とコンテナターミナル運営
神戸港を最大拠点に、船舶の荷役作業とコンテナターミナルの運営を手掛ける。上屋保管や通関業務も含め、港湾物流の一貫サービスを提供。2026年3月期の物流事業取扱トン数は約2億6,124万トンに上る。主要港湾で長年の実績を持ち、安定した取扱量が収益の基盤となっている。
倉庫・陸上運送と国際複合一貫輸送
普通倉庫・冷蔵倉庫を運営し、保管から配送までの在庫管理サービスを提供。貨物自動車運送では全国ネットワークを持ち、上組陸運が陸上輸送を担う。国際物流では海上・航空フォワーディングとNVOCC(非船舶運送業)を展開し、海外拠点と連携したドア・ツー・ドアの一貫輸送が強み。
重量建設機工とバルク貨物ハンドリング
重量建設機工事業では、大型機械やプラント設備の据付・運搬を手掛ける。石炭・穀物などのバルク貨物のハンドリングも行い、取扱トン数は約968万トン(2026年3月期)。非物流事業の中核であり、工場や発電所などの産業インフラを支える。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
倉庫・運輸関連業のなかでの位置
港湾物流に強み、国際事業も展開
上組は倉庫・運輸関連業界において、三菱倉庫や三井倉庫ホールディングスと並ぶ大手であるが、特に港湾物流(国際海上コンテナのターミナル運営)に強みを持つ。売上高約2,792億円(2025/3期)は三菱倉庫に次ぐ規模で、営業利益率11.86%と業界平均より高い。住友倉庫と比べて国際事業比率が高く、海外港湾事業も展開。しかし、世界経済の変動や貿易量の影響を受けやすく、澁澤倉庫など国内特化型よりリスクが高い面もある。
強み
- 国内主要港湾でコンテナターミナルを運営し、国際物流で強み。
- 営業利益率約12%と業界高水準。
- 海外港湾運営や物流拠点を展開し成長を追求。
- 倉庫・港湾・陸送を一貫提供。
課題
- 貿易量の増減に業績が左右されやすい。
- アジア他港との競争や料金低下リスク。
- 港湾施設の維持・拡大に多額の投資が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
物流・運輸の時価総額近傍。太字が上組
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9001東武鉄道 | 5,872億円 | 10.5倍 |
| 2 | 9142九州旅客鉄道 | 5,583億円 | 12.2倍 |
| 3 | 2871ニチレイ | 5,534億円 | 19.7倍 |
| 4 | 9301三菱倉庫 | 5,479億円 | 9.7倍 |
| 5 | 9706日本空港ビルデング | 5,356億円 | 18.3倍 |
| 6 | 9364上組 | 5,163億円 | 15.6倍 |
| 7 | 9076セイノーホールディングス | 5,154億円 | 18.9倍 |
| 8 | 9006京浜急行電鉄 | 4,285億円 | 15.3倍 |
| 9 | 9065山九 | 4,266億円 | 13.1倍 |
| 10 | 7003三井E&S | 4,241億円 | 10.8倍 |
| 11 | 1332ニッスイ | 4,027億円 | 14.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(物流・運輸)に従っています。
会社の歴史
沿革 52件
神戸港開港時の貨物運搬請負から創業した1867年
1867年の神戸港開港に伴い、運上所(税関)出入の貨物運搬を請け負う仲仕組として創業。1873年、神戸港の上方に職場を持つ組として「上組」と改称。1906年には組合員だけの出資で上組合資会社を設立し、法人組織となった。この時期は港湾労働者の組合がそのまま企業化した形態であり、後の港湾運送業の基盤を築いた。
戦前の主要港湾への全国展開と戦時統制
1909年大阪築港出張所、1922年名古屋、1923年東京、1927年横浜、1934年門司と、全国の主要港湾に相次いで支店を開設。1941年、戦時統制により港湾運送事業の大半を各港の統制会社へ譲渡し、沿岸荷役のみを残す縮小を余儀なくされた。戦時体制下で事業範囲が大きく制約されたが、戦後復興の基盤は維持された。
戦後再建と事業再開、社名変遷を経て株式会社へ
1943年、造船部門を分離し東神戸造船鉄工(現カミックス)を設立。1947年には上組土建を設立。1948年、港湾運送事業を統合再開し商号を上津合資会社と改称したが、1952年に上組合資会社に復元。1950年に通運事業免許を取得し貨物自動車運送と倉庫業を開始。1965年、上組土建と合併し株式会社上組に改称し、現在の法人形態となった。
子会社による分業化と上場で飛躍した1960~70年代
1961年、本店自動車部を分離して上組陸運を設立。1969年には上組海運を設立し、海陸の運送部門を子会社化。1971年3月、大阪証券取引所と東京証券取引所市場第二部に上場。1972年にはドッドウエル上組エアカーゴ(現上組航空サービス)を設立し、航空貨物分野に進出。同年2月には市場第一部に指定され、資本基盤を強化した。
バブル期以降も国内拠点拡充と海外進出を推進
1983年神戸支店、1989年鹿島支店、1992年志布志・新潟支店、1996年豊川支店、1997年苫小牧支店と国内拠点を拡大。1985年には上組(香港)有限公司を設立し、初の海外拠点を開設。1993年に大分港運を子会社化。2004年には東京本社を開設し、二本社体制で首都圏の事業を強化した。
海外事業の本格化と長期ビジョン策定の2010年代以降
2010年、上組国際貨運代理(上海)有限公司を設立し中国市場に本格参入。2013年海外事業本部を設置。2015年マレーシア、2025年インドSAURASHTRA FREIGHTを子会社化。2022年にはプライム市場に移行。2026年3月期は日本ポート産業を完全子会社化。長期ビジョン2035で連結営業収益4,500億円を掲げ、成長投資を加速している。
年表52件を開く
1860年代
- 1867年創業神戸港開港当時運上所(税関)出入の貨物運搬を請負う神戸浜仲として創業。
1870年代
- 1873年業務によって二派に分れ、当社は神戸港の上方に職場を持つ組として「上組」と改称。
1900年代
- 1906年5月創業当時の組合員だけの出資によって上組合資会社を設立。
- 1909年3月大阪築港出張所を開設。(1925年支店に昇格)
1920年代
- 1922年6月名古屋にて営業を開始。(1923年支店に昇格)
- 1923年5月東京出張所を開設。(1947年支店に昇格)
- 1927年4月横浜支店を開設。
1930年代
- 1934年4月門司支店を開設。
- 1937年2月広畑出張所を開設。(1939年支店に昇格)
1940年代
- 1941年9月戦時の諸法令により港湾運送事業のうち、沿岸荷役を除き各港統制会社へ譲渡。
- 1943年11月造船部門を分離して東神戸造船鉄工㈱(現 ㈱カミックス)を設立。(現 連結子会社)
- 1947年2月上組土建㈱を設立。
- 1948年9月M&A港湾における運送事業を統合的に再開、商号を上津合資会社と改称。
1950年代
- 1950年7月通運事業免許取得、貨物自動車運送事業再開、倉庫業を開始。
- 1951年4月徳山出張所を開設。(1992年支店に昇格)
- 1952年4月商号を上組合資会社に復元。
1960年代
- 1961年8月本店自動車部の業務を分離して上組陸運㈱を設立。(現 連結子会社)
- 1964年2月福山出張所を開設。(1966年支店に昇格)
- 1965年1月M&A上組土建㈱と合併し、商号を株式会社上組と改称。
- 1969年1月上組海運㈱を設立。(現 連結子会社)
- 1969年5月東海支店及び八幡支店を開設。
- 1969年12月大分支店を開設。
1970年代
- 1971年3月上場大阪証券取引所、東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1972年1月ドッドウエル上組エアカーゴ㈱(現 上組航空サービス㈱)を設立。(現 連結子会社)
- 1972年2月大阪証券取引所、東京証券取引所市場第一部に指定。
- 1972年10月福岡支店を開設。
- 1976年3月泉包装作業㈱(現 泉産業㈱)を設立。(現 連結子会社)
1980年代
- 1983年10月神戸支店を開設。
- 1985年6月上組(香港)有限公司を設立。(現 連結子会社)
- 1986年10月輸出事業本部を発展的に解消し国際事業本部(現 国際物流事業本部)に組織変更。
- 1989年10月鹿島支店を開設。
1990年代
- 1990年4月玉島出張所を開設。(1992年支店に昇格)
- 1991年4月港運事業本部を神戸支店から分離独立。
- 1992年4月志布志支店を開設。
- 1992年10月新潟支店を開設。
- 1993年4月大分港運㈱の全株式を取得。(現 連結子会社)
- 1996年1月豊川支店を開設。
- 1997年1月苫小牧支店を開設。
2000年代
- 2000年2月浜岡支店を重量機工建設本部(現 重量エネルギー輸送事業本部)から分離独立。
- 2004年7月東京本社を開設。
2010年代
- 2010年4月箕沖支店を福山支店から分離独立。サニープレイス事業部を開設。
- 2010年7月上組国際貨運代理(上海)有限公司を設立。(現 連結子会社)
- 2010年10月米事業本部を開設。
- 2011年3月㈱カミックスが岩川醸造㈱の全株式を取得。(現 連結子会社)
- 2013年1月海外事業戦略本部(現 海外事業本部)を開設。
- 2013年10月飼料・穀物事業本部を開設。
- 2015年9月KAMIGUMI GLOBAL SOLUTIONS MALAYSIA SDN. BHD.を設立。(現 連結子会社)
- 2018年1月エムビー・サービス日本㈱の株式を取得。(現 連結子会社)
- 2019年2月日本ポート産業㈱の株式を追加取得。(現 連結子会社)
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。
- 2025年11月SAURASHTRA FREIGHT PVT.LTD.の株式を取得。(現 連結子会社)
- 2026年2月日本ポート産業㈱の全株式を取得。(現 連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業収益(2030年3月期)2030年3月期まで3,500億円
- 連結営業利益(2030年3月期)2030年3月期まで380億円
- EBITDA(2030年3月期)2030年3月期まで550億円
- ROE(2030年3月期)2030年3月期まで8.0%
- 連結営業収益(長期ビジョン2035)2035年3月期まで4,500億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
国内基盤事業のシェア拡大・強靭化
港湾や倉庫など国内の物流基盤事業で市場シェアを拡大するとともに、事業の強靭性を高めることで、安定的な収益基盤を構築する。
- 02
グローバル事業の収益基盤化
海外事業を安定的な収益源として確立するため、投資を積極化し、現地での競争力強化と事業ポートフォリオの多角化を進める。
- 03
新たな物流ニーズに対応した事業拡大
物流需要の変化や新しいサービスの需要を取り込み、既存の枠を超えた事業領域の拡大を図る。
- 04
全社最適な人材マネジメントの実践
人材の確保・育成を強化し、グループ全体で最適な人材配置とキャリア形成を実現することで、組織力を向上させる。
- 05
DXによる業務効率化と提供価値の拡張・高度化
デジタル技術を活用して業務プロセスを効率化するとともに、顧客への提供価値を高め、新しいサービスの創出を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,389人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は704万円で、9期前と比べて+22.0%。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は16.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,111 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,079 | — |
| 2019年3月 | 577 | 38.6 | 14.7 | 4,296 | — |
| 2020年3月 | 583 | 39.1 | 15.1 | 4,308 | — |
| 2021年3月 | 579 | 39.2 | 15.3 | 4,335 | — |
| 2022年3月 | 601 | 39.7 | 15.7 | 4,261 | — |
| 2023年3月 | 620 | 40.5 | 16.4 | 4,206 | — |
| 2024年3月 | 637 | 41.0 | 16.9 | 4,180 | — |
| 2025年3月 | 661 | 41.5 | 17.3 | 4,149 | 798 |
| 2026年3月 | 704 | 41.6 | 16.9 | 4,389 | 832 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 12 / 海外 7、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 国内上組陸運株式会社神戸市 東灘区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内上組海運株式会社神戸市 東灘区 · 連結子会社議決権95.0%
- 国内上組航空サービス 株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内泉産業株式会社大阪市港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社カミックス神戸市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大分港運株式会社大分県 大分市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内岩川醸造株式会社鹿児島県曽於市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エムビー・サービス日本株式会社茨城県 日立市 · 連結子会社議決権66.6%
- 国内日本ポート産業株式会社神戸市 東灘区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上組(香港)有限公司中国香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上組国際貨運代理(上海)有限公司中国上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KAMIGUMI GLOBAL SOLUTIONS MALAYSIA SDN.BHD.マレーシア マラッカ · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- SAURASHTRA FREIGHT PVT. LTD.インド マハラシュトラ88%
- 上津運輸株式会社兵庫県 姫路市100%
- KLKGホールディングス 株式会社東京都 千代田区49%
- KLKGロジスティックスホールディングス株式会社東京都 千代田区47%
- EASTERN SEA LAEM CHABANG TERMINAL CO.,LTD.タイチョンブリー県26%
- 上海上組物流有限公司中国上海49%
- 豊通上組物流(常熟)有限公司中国常熟31%
- 調達3.5億円実弾射撃訓練の移転(矢臼別)に伴う輸送等役務防衛省 · 2021-09-03
- 調達2.6億円実弾射撃訓練の移転(北富士)に伴う輸送等役務防衛省 · 2021-04-01
- 調達1.9億円実弾射撃訓練の移転(東富士)防衛省 · 2021-12-17
- 調達350万円平成27年度据付型ホールボディカウンター移設等業務環境省 · 2015-12-04
- 調達81万円港湾荷役等(その2)(横浜港)防衛省 · 2019-07-23
- 補助金3.2億円港湾機能高度化施設整備事業国土交通省 · 2023-08-01
- 補助金2.4億円港湾機能高度化施設整備事業国土交通省 · 2022-11-02
- 補助金2.1億円港湾機能高度化施設整備事業国土交通省 · 2021-03-30
- 補助金7,437万円港湾機能高度化施設整備事業国土交通省 · 2020-11-30
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,948億円、営業利益は365億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.6%、利益が+10.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,050億円 | 2,948億円 |
| 営業利益 | 343億円 | 365億円 |
| 純利益 | 273億円 | 313億円 |
| 1株あたり配当 | ¥205 | ¥205 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は749億円、営業利益は87億円。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 2,614 | — | — | 39 |
| 2019年4Q | 2,749 | — | — | 50 |
| 2020年4Q | 2,788 | — | — | 38 |
| 2021年4Q | 2,393 | — | — | 47 |
| 2022年4Q | 2,617 | — | — | 53 |
| 2023年4Q | 2,741 | — | — | 58 |
| 2024年4Q | 2,668 | — | — | 56 |
| 2025年4Q | 2,792 | 162 | 5.8 | 134 |
| 2026年4Q | 2,948 | 172 | 5.8 | 161 |
| 2027年1Q | 749 | 87 | 11.6 | 71 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,323億円から2,948億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は12.4%。売上は2期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 海外事業戦略本部(現 海外事業本部)を開設。 | |||||
| 2013年3月 | 2,323 | — | 227 | — | 132 |
| 2014年3月 | 2,379 | — | 233 | — | 153 |
| KAMIGUMI GLOBAL SOLUTIONS MALAYSIA SDN. BHD.を設立。(現 連結子会社) | |||||
| 2015年3月 | 2,429 | — | 236 | — | 150 |
| 2016年3月 | 2,424 | — | 239 | — | 160 |
| 2017年3月 | 2,462 | — | 240 | — | 164 |
| 2018年3月 | 2,614 | — | 246 | — | 179 |
| 2019年3月 | 2,749 | — | 252 | — | 184 |
| 2020年3月 | 2,788 | — | 264 | — | 184 |
| 2021年3月 | 2,393 | — | 262 | — | 179 |
| 2022年3月 | 2,617 | — | 309 | — | 209 |
| 2023年3月 | 2,741 | — | 351 | — | 246 |
| 2024年3月 | 2,668 | — | 342 | — | 250 |
| 2025年3月 | 2,792 | 331 | 367 | 11.9 | 269 |
| 2026年3月 | 2,948 | 365 | 407 | 12.4 | 313 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,948億円のうち、営業利益として残るのは365億円で12.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は313億円、売上の10.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.4%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金78.9%2,327億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.7%256億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.4%365億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが357億円、投資CFが−606億円で、差し引きのフリーCFは−249億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は692億円で、売上の2.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 233 | −136 | −23 | 97 | 264 |
| 2014年3月 | 312 | −323 | −39 | −11 | 214 |
| 2015年3月 | 260 | −239 | −55 | 21 | 182 |
| 2016年3月 | 253 | −285 | −86 | −32 | 63 |
| 2017年3月 | 316 | 177 | −83 | 493 | 473 |
| 2018年3月 | 291 | −163 | −86 | 128 | 516 |
| 2019年3月 | 305 | −210 | −92 | 95 | 523 |
| 2020年3月 | 337 | −445 | −93 | −108 | 321 |
| 2021年3月 | 296 | −303 | −86 | −7 | 228 |
| 2022年3月 | 370 | −38 | −98 | 332 | 464 |
| 2023年3月 | 356 | −137 | −22 | 219 | 661 |
| 2024年3月 | 425 | −164 | −122 | 261 | 801 |
| 2025年3月 | 404 | −75 | −179 | 329 | 955 |
| 2026年3月 | 357 | −606 | −16 | −249 | 692 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は5,384億円。このうち返さなくてよい自己資本が3,979億円で、自己資本比率は73.5%(業種中央値56.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,267 | 2,742 | 525 | 83.9 |
| 2014年3月 | 3,398 | 2,863 | 535 | 84.2 |
| 2015年3月 | 3,539 | 2,980 | 559 | 84.2 |
| 2016年3月 | 3,599 | 3,019 | 580 | 83.9 |
| 2017年3月 | 3,709 | 3,121 | 588 | 84.1 |
| 2018年3月 | 3,835 | 3,219 | 616 | 83.9 |
| 2019年3月 | 3,957 | 3,322 | 635 | 83.5 |
| 2020年3月 | 4,001 | 3,377 | 624 | 83.9 |
| 2021年3月 | 4,155 | 3,524 | 631 | 84.3 |
| 2022年3月 | 4,347 | 3,679 | 668 | 84.2 |
| 2023年3月 | 4,560 | 3,730 | 830 | 81.4 |
| 2024年3月 | 4,839 | 3,873 | 966 | 79.7 |
| 2025年3月 | 4,911 | 3,845 | 1,066 | 78.0 |
| 2026年3月 | 5,384 | 3,979 | 1,405 | 73.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
倉庫・運輸関連業 31社との比較
同じ倉庫・運輸関連業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で31社中2位あたり、逆に低いのはROEで31社中11位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,844で、1年前と比べて+12.7%。過去52週の値幅のなかでは33%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.6倍 |
| PER (会社予想) | 17.5倍 |
| PBR | 1.23倍 |
| 配当利回り | 4.23% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に4856円と前日比0.37%高。7月下旬まで5200円前後で推移していましたが、8月に入り下落に転じ、8月19日には4838円まで下落しました。8月21日はわずかに反発しましたが、戻りは弱いです。1ヶ月で5.14%下落し、52週高値5818円からは16.5%下落しています。25日線(5067円)を下回り、75日線(4983円)も割り込み、RSIは19.47と売られすぎの水準にあります。200日線(5110円)も下回っており、短期的な下落トレンドが続いています。出来高は7月末に急増しましたが、その後は減少しています。下値では買いが入る兆しもありますが、戻りは鈍い状況です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 52/100)。
PERは15.85倍で業界平均13.86倍を上回るが、予想PER17.8倍で来期の増益期待が織り込み済み。PBRは1.25倍で平均0.98倍を上回り、ROE8%は低め。一方、配当利回り4.16%は平均2.93%を大きく上回り、配当性向69.4%と高い配当水準が下支え。売上高・利益は堅調に推移し、経常利益率も12%前後と高い。割高感はあるが、高配当や業績の安定性が評価され、ほぼ妥当な水準と考えられる。配当の持続性が今後の焦点。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.6倍 | 13.9倍 |
| PER (予想) | 17.5倍 | — |
| PBR | 1.23倍 | 0.98倍 |
| ROE | 8.0% | 7.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
物流業界はEC拡大や人手不足で需要が増える一方、コスト上昇も激しい。強気派は、神戸港の好立地と事業基盤を強みに、物流量の増加で収益拡大が見込めるとみる。また、不動産賃貸事業がポートフォリオを安定させる。一方、弱気派は、荷動きの低下や競争激化、料金改定の遅れで収益が圧迫されると指摘。特に2025年問題(物流危機)への対応が課題。
- 神戸港の優位性
関西経済の物流の要で、設備やノウハウが集積し、安定した取扱量を確保。
- 多角化
倉庫、フォワーディング、不動産賃貸で収益源が多様で、リスク分散。
- 輸出増加
アジア向け輸出の増加で国際物流需要が拡大し、成長余地がある。
- 営業利益365億円、純利益313億円の増益計画通年影響強
営業利益は331億円→365億円、純利益は269億円→313億円へ増益。
- 営業利益率12.38%へ改善通年影響中
売上高2948億円、営業利益365億円。営業利益率は11.86%→12.38%。
- 配当利回り4.05%の高水準通年影響中
配当利回り4.05%。株主への利益還元が評価される。
- 外国人株主比率35%の高さ継続影響弱
外国人保有比率35%と業界で突出。海外資金の継続流入が期待。
- 荷動きの変動
景気や貿易量の影響で、港湾の取扱量が不安定になりやすい。
- 競争激化
他港や陸上輸送との競争が激しく、物流単価が下落する可能性。
- 2025年問題
輸送能力の不足や人件費上昇が収益を圧迫する懸念。
- 増益幅34億円は期待ほど大きくない決算発表後影響強
営業利益前期比34億円増。業績上方修正がない場合、増益率10%では評価が伸び悩む。
- ROE8%は資本コストに十分届かず継続影響中
ROE8%、PBR1.26倍。自己資本利益率が低下すればバリュエーションの見直し。
- 外国人株主比率35%の売りリスク継続影響中
外国人保有比率35%と高く、リスク回避時に売りが膨らみやすい。
- 株価の1年上昇で調整余地不定影響弱
株価は1年で20.59%上昇。反動安のリスクがある。
- 港湾取扱貨物量
- 主力の港湾事業の稼働状況を示し、売上に直結するため。
- 倉庫稼働率
- 保管需要と効率を確認し、収益性を評価するため。
- 海外売上高
- グローバル物流の需要動向を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり205円で、前期から+57.7%。いまの株価に対する利回りは4.23%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 22.7 |
| 2018年3月 | 35 | 16.7 | 24.2 |
| 2019年3月 | 45 | 28.6 | 31.4 |
| 2020年3月 | 46 | 2.2 | 31.0 |
| 2021年3月 | 46 | 0.0 | 33.0 |
| 2022年3月 | 73 | 58.7 | 40.4 |
| 2023年3月 | 90 | 23.3 | 42.3 |
| 2024年3月 | 100 | 11.1 | 43.7 |
| 2025年3月 | 130 | 30.0 | 50.2 |
| 2026年3月 | 205 | 57.7 | 69.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥205
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,143人。区分でいちばん多いのは外国法人で35.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が33.5%を占め、残る66.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 37.5 | 36.8 | 37.1 | 36.7 | 37.3 | 35.0 |
| 個人・その他 | 26.6 | 27.3 | 23.8 | 23.9 | 24.5 | 27.5 |
| 金融機関 | 28.8 | 28.7 | 31.3 | 31.4 | 28.8 | 26.8 |
| 自己株式 | 10.0 | 10.1 | 5.4 | 5.0 | 5.0 | 7.4 |
| 事業法人 | 5.1 | 6.1 | 6.3 | 6.6 | 6.8 | 6.6 |
| 証券会社 | 2.0 | 1.1 | 1.5 | 1.3 | 2.6 | 4.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.67 |
| 02 | かみぐみ共栄会 | 6.92 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.72 |
| 04 | 上組社員持株会 | 3.39 |
| 05 | 一般財団法人村尾育英会 | 2.30 |
| 06 | JPモルガン証券株式会社 | 2.29 |
| 07 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.13 |
| 08 | 住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.11 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.07 |
| 10 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 1.65 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+506%、1株純資産は14期で+277%。直近期のROEは8.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 51 | 1,063 | 5.0 | 17.0 | 19.1 |
| 2014年3月 | 118 | 2,221 | 5.4 | 16.9 | 18.6 |
| 2015年3月 | 116 | 2,333 | 5.1 | 19.5 | 20.9 |
| 2016年3月 | 126 | 2,411 | 5.3 | 16.7 | 20.8 |
| 2017年3月 | 131 | 2,540 | 5.3 | 14.7 | 22.7 |
| 2018年3月 | 147 | 2,660 | 5.6 | 16.2 | 24.2 |
| 2019年3月 | 152 | 2,766 | 5.6 | 16.8 | 31.4 |
| 2020年3月 | 155 | 2,850 | 5.5 | 11.8 | 31.0 |
| 2021年3月 | 153 | 3,017 | 5.2 | 13.7 | 33.0 |
| 2022年3月 | 180 | 3,193 | 5.8 | 12.2 | 40.4 |
| 2023年3月 | 221 | 3,373 | 6.7 | 12.6 | 42.3 |
| 2024年3月 | 233 | 3,623 | 6.6 | 14.4 | 43.7 |
| 2025年3月 | 258 | 3,781 | 7.0 | 13.5 | 50.2 |
| 2026年3月 | 311 | 4,006 | 8.0 | 17.5 | 69.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額423百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 深井義博 | 代表取締役会長CEO 取締役会議長 | 71 | 51,000 |
| 田原典人 | 代表取締役社長 社長執行役員COO | 67 | 26,000 |
| 平松宏一 | 代表取締役専務執行役員 営業部門管掌(鉄鋼・エネルギーエリア)管理部門管掌 | 70 | 18,000 |
| 長田行弘 | 代表取締役専務執行役員 営業部門管掌(西日本・九州エリア) | 69 | 18,000 |
| 椎野和久 | 代表取締役専務執行役員 営業部門管掌(東・中日本エリア) | 67 | 18,000 |
| 保坂收 | 取締役 | 68 | 1,000 |
| 松村はるみ | 取締役 | 72 | 1,000 |
| 柚木和代 | 取締役 | 66 | — |
| 堀内敏弘 | 常任監査役(常勤) | 72 | 25,000 |
| 黒田愛 | 監査役 | 59 | 6,000 |
| 秀島友和 | 監査役 | 69 | 1,000 |
| 佐々木聖子 | 監査役 | 64 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 村上克己 | — | 71 | 21,000 |
| 前田和也 | 取締役上級執行役員 海外、国際物流領域長 | 66 | 10,000 |
| 服部博明 | 取締役 | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 200 | 165 | 12 | 365 | 73 |
| 社外取締役 | 7 | 45 | — | — | 45 | 6 |
| 監査役 | 1 | 13 | — | — | 13 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容940字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,879字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,426字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,281字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第87期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第86期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第84期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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