概要
KDDIは、au携帯電話事業を中核とする大手通信事業者である。1985年に第二電電として創業後、KDDや日本移動通信との合併を経て現在のグループへと成長。個人向けには「au」「UQ mobile」「povo」のマルチブランドで5G通信を提供し、金融・エネルギー・データセンター等多様なサービスを展開。連結売上高5.8兆円(2025年3月期)、従業員約7.3万人を擁し、通信インフラを基盤とした生活圏の拡大を進めている。
個人向け通信を核とするパーソナル事業の構造
パーソナル事業は、日本国内で「au」「UQ mobile」「povo」の3ブランドで携帯通信サービスを提供する。auは主力ブランドとして5Gを中心に高品質な通信を売りにし、UQ mobileは低価格帯、povoはデータ使い放題など柔軟なオンラインプランで差別化を図る。同事業は通信だけでなく、クレジットカードやローン、保険を扱うauフィナンシャルサービス、電力小売のauでんき、ライフスタイル変革(LX)サービスを連携させ、顧客一人あたりの収益向上を狙う。2025年度には「auバリューリンクプラン」を導入し、衛星直接通信「au Starlink Direct」や海外データ使い放題「au海外放題」を組み合わせた。2026年3月期のパーソナル事業売上高は約3.5兆円と見込まれ、グループ収益の約6割を占める。
法人需要に応えるビジネス事業の広がり
ビジネス事業は、法人向けにスマートフォンやネットワーク、クラウド、IoT、データセンター等のソリューションをワンストップで提供する。データセンター事業では、世界最大級のコネクティビティを持つロンドン拠点やパリ、トロント拠点に加え、2026年1月には「大阪堺データセンター」を開業し、AI時代の需要を取り込む。2025年5月には、AI時代のビジネスプラットフォーム「WAKONX」を立ち上げ、業界別の課題解決を目指す。また、連結子会社のアルティウスリンクは2023年にKDDIエボルバとりらいあコミュニケーションズの統合で発足し、コンタクトセンター等のBPO事業を担う。2026年3月期のビジネス事業売上高は約2.2兆円を見込む。
海外展開とグローバルな事業基盤
海外パーソナル事業では、モンゴルで通信サービスを提供するMobiComブランドを運営し、金融や映像サービスも展開する。ミャンマーでは現地通信事業者の支援に取り組む。ビジネス事業では、北米、欧州、アジアにデータセンター(Telehouseブランド)を持ち、現地法人を通じてグローバルな法人向けソリューションを提供。2025年5月にはタイ・バンコクのデータセンターがコネクティビティで国内1位を獲得した。また、国際ローミングサービスにより外国人旅行者や海外渡航者の需要に応える。グループ全体で海外連結子会社は60社(2025年3月末時点)にのぼり、海外売上高は約6,000億円と成長を続ける。
金融・エネルギーでの生活圏拡大
KDDIは通信を基盤に、金融とエネルギー事業をグループ内で育成してきた。2019年には金融サービスをauフィナンシャルホールディングスに集約し、銀行、証券、保険、決済(ウェブマネー)を統括。2022年にはエネルギー事業をauエネルギーホールディングスに承継し、auでんきの小売りを展開。2024年にはローソンの株式を取得し持分法適用関連会社とし、コンビニエンスストアとの協業を開始。これにより、通信契約を起点にした金融取引やエネルギー販売、店舗でのサービス連携を加速し、顧客の生活領域を広げている。これらの事業は連結売上高の約2割を占め、通信と非通信の融合による収益多角化を進める。
業界の中での役割は電気通信事業者として、個人向け通信サービス、法人向けICTソリューションを提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01パーソナル事業(国内個人向け)主力
au、UQ mobile、povoのマルチブランドで5G通信サービスを中心に、金融、エネルギー、LX(ライフトランスフォーメーション)等のサービスを連携して提供。
- au
- KDDIの主力携帯電話ブランド。5G通信サービスを提供。
- UQ mobile
- サブブランドの携帯電話サービス。低価格プランを提供。
- povo
- オンライン専用の携帯電話ブランド。データ使い放題等の柔軟なプラン。
- auフィナンシャルサービス
- クレジットカード、ローン、保険などの金融サービス。
- auでんき
- 個人向け電力供給サービス。
02ビジネス事業(法人向け)主力
法人顧客向けにスマートフォン、ネットワーク、クラウド、データセンター(Telehouse)等のソリューションを提供。AI時代のプラットフォーム「WAKONX」を展開。
- Telehouseデータセンター
- 法人向けデータセンターサービス。コロケーション、クラウド接続等。
- WAKONX
- AI時代のビジネスプラットフォーム。業界課題解決ソリューション。
- 法人向けIoT・DXソリューション
- 5G、IoT、生成AI等を活用した法人向けソリューション。
03パーソナル事業(海外個人向け)準主力
モンゴルで通信、金融、映像サービスを提供。ミャンマーでは現地通信事業者を支援。また、国際ローミングサービスも提供。
- モンゴル通信サービス
- MobiComブランドでモバイル通信サービスを提供。
04その他(設備建設・研究開発)副次
通信設備建設及び保守、情報通信技術の研究開発を提供。
製品と技術
au・UQ mobile・povoのマルチブランド戦略
KDDIは個人向け通信において、3つのブランドを運営する。auはフルサービスの高品質ブランドで、5G通信に加え、2025年6月から衛星直接通信「au Starlink Direct」や混雑時優先通信「au 5G Fast Lane」、海外データ使い放題「au海外放題」を組み合わせた「auバリューリンクプラン」を提供。UQ mobileはサブブランドとして低価格を訴求し、povoはオンライン専用でデータ容量を柔軟に追加できる。これにより、価格感度の高い層から高付加価値志向の層まで幅広くカバーする。2026年3月期のパーソナル事業売上高は約3.5兆円(グループ全体の約6割)で、通信ARPU向上に寄与している。
Telehouseブランドのデータセンターとクラウド
ビジネス事業の中核であるデータセンター事業は、「Telehouse」ブランドで世界主要都市に展開する。ロンドン、パリ、トロント、タイ・バンコク等に拠点を持ち、コロケーションやクラウド接続サービスを提供。2026年1月には「大阪堺データセンター」を開業し、AI向けの最先端設備を備える。また、法人向けにネットワーク、クラウド、IoT、生成AIを組み合わせたソリューションをワンストップで提供。2025年5月にはAIビジネスプラットフォーム「WAKONX」を立ち上げ、業界ごとの課題解決を図る。データセンター事業単体では売上高約2,000億円(2025年3月期)で、高い成長率を維持している。
auフィナンシャルサービスと決済・保険
KDDIの金融事業はauフィナンシャルホールディングスが統括し、銀行(じぶん銀行)、証券(カブドットコム証券)、保険(au損害保険、ライフネット生命)、決済(ウェブマネー)等を傘下に持つ。2019年に金融機能を同社に集約し、au IDと連携したクレジットカード「au PAY」やローン、保険商品を提供。auユーザーへのクロスセルを通じて金融収益を拡大している。2025年3月期の金融事業売上高は約5,000億円で、グループ全体の約9%を占める。また、2024年にはローソンを持分法適用関連会社とし、店舗での決済連携や金融サービス提供の可能性を広げている。
モンゴルMobiComと海外通信事業
海外パーソナル事業では、モンゴルでMobiComブランドを運営し、携帯電話通信、金融サービス、映像エンターテインメントを提供する。現地ニーズに合わせたプリペイド型サービスが主力で、モンゴル国内の携帯電話市場でシェアを確保している。また、ミャンマーでは現地通信事業者のサポートに留まるが、KDDI Summit Global Myanmarを通じた事業継続を図る。国際ローミングでは、「au WORLD CALL」や海外パケット定額サービスを提供し、訪日外国人向けには「Japan Welcome SIM」等を展開。海外事業全体の売上高は約6,000億円(2025年3月期)で、グループ全体の約10%を占める。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
通信大手で国内3位、内需依存で安定的な収益基盤
当社は国内通信事業者の中でNTTドコモ、ソフトバンクに次ぐ規模を持つ。モバイル通信に加え、法人向けIoTや金融サービスなど非通信領域の拡大を進めている。同業他社と比較すると、売上高は約5.8兆円と群を抜くが、成長性ではソラコムなどのIoT特化型ベンチャーが注目される。当社は既存通信インフラを活用し、法人顧客へのソリューション提供で差別化を図る。一方、新規参入による競争激化や国内市場の飽和が課題で、海外展開や新事業創出が今後のカギとなる。
強み
- 売上高約6兆円と通信業界で3番手。固定・モバイル両方のインフラを有し、安定した収益源を確保。
- 法人向けIoTやクラウドサービスを拡充。同業のソラコムと競合しつつ、総合的な提案力で優位に立つ。
- 金融やコンテンツ事業を傘下に持ち、通信とのクロスセルで顧客単価向上を図る。
- 営業利益率約18%と通信大手の中でも高水準。コスト管理と効率的な設備投資を実現。
課題
- モバイル市場は普及率が高く、成長鈍化が避けられない。ARPU向上や新サービス創出が急務。
- 格安スマホや楽天モバイルの参入で料金競争が激化。収益圧迫のリスクがある。
- 海外事業の売上比率が低く、成長市場でのプレゼンス不足。積極的な投資が不可欠。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
通信・電力・ガスの時価総額近傍。太字がKDDI
時価総額で並べると、掲載8社のなかで3番目にあたる。
会社の歴史
沿革 68件
第二電電として市外電話事業に参入した1985年
1985年、日本電信電話公社の民営化に伴い、第二電電株式会社(DDI)が設立され、第一種電気通信事業の許可を取得。1986年に専用サービス、1987年に市外電話サービスを開始した。同社は京セラ、トヨタ自動車等の出資で発足し、NTTに対抗する新規参入事業者として長距離通信市場に挑んだ。同時期、各地にセルラー電話会社(関西セルラー電話等)を設立し、携帯電話事業の布石を打つ。1993年には東京証券取引所第二部に上場し、1995年には第一部に指定替えとなった。
KDD・日本移動通信との合併で再編された2000年
2000年10月、DDIはKDD(国際電信電話)および日本移動通信(IDO)と合併し、株式会社ディーディーアイ(後のKDDI)に商号変更。この3社統合により、国内長距離・国際・携帯電話の事業基盤がひとつになった。合併後、各地のセルラー電話会社を関西セルラー電話に統合し、株式会社エーユー(au)を発足。2001年4月には商号をKDDI株式会社に改め、本店を現在の東京都新宿区に移転。併せてグループ会社の整理を進め、KDDI研究所やKDDI America等の体制を整えた。
携帯事業の集約とツーカーグループの統合(2001〜2005年)
2001年3月、株式会社エーユーを完全子会社化し、同年10月に同社と合併。これによりauブランドの携帯電話事業がKDDI本体に一体化された。2005年には、ツーカーグループの3社(ツーカーセルラー東京、同東海、ツーカーホン関西)を完全子会社化し、同年10月に合併。これにより旧DDI系と旧IDO系の携帯事業が一本化され、携帯電話市場での競争力を強化した。2006年にはパワードコム(旧東京通信ネットワーク)と合併し、固定通信網も拡充した。
固定通信と放送への進出(2007〜2013年)
2007年、東京電力の光ネットワーク事業を承継し、光回線サービス「auひかり」の基盤を獲得。同年、ジャパンケーブルネット(JCN)の株式を取得しケーブルテレビ事業に参入。2010年にはLiberty Globalからジュピターテレコム(J:COM)への出資関係を承継し、同社を持分法適用関連会社化。2013年にはJ:COMを子会社化し、ケーブルテレビと光回線を融合したブロードバンド事業を強化した。この間、2010年にはまとめてオフィス株式会社を設立し、法人向けサービスも拡充。
金融・エネルギー・IoTへの多角化(2014〜2019年)
2014年、KDDIフィナンシャルサービスを設立し、金融事業を本格化。2017年にはISPのビッグローブとエネルギー会社のイーオンホールディングスを完全子会社化。2018年にはエナリスを連結子会社とし、エネルギー事業の強化を図る。2019年には金融事業をauフィナンシャルホールディングスに集約し、じぶん銀行、ウェブマネー、カブドットコム証券等を統合。また、2020年にはUQコミュニケーションズのUQ mobile事業を会社分割で承継し、マルチブランド戦略を本格化した。
中期経営戦略と新たな事業創造(2022〜2025年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しでプライム市場に移行。同年7月、エネルギー事業をauエネルギーホールディングスに承継。2023年にはKDDIエボルバとりらいあコミュニケーションズが統合し、アルティウスリンクを発足。2024年5月、ローソンの株式を一部取得し持分法適用関連会社とし、小売との連携を開始。2025年1月にはラックを連結子会社化しセキュリティ事業を強化。同年5月、中期経営戦略「Power-to-Connect 2028」を発表し、AI前提社会における「Fusion」の構想を掲げた。
2026年3月期の業績と将来展望
2026年3月期の連結売上高は6兆719億円(前期比4.1%増)、営業利益1兆991億円(同1.1%増)と増収増益を達成。パーソナル事業では「auバリューリンクプラン」の提供開始、ビジネス事業ではデータセンターやIoTが成長を牽引した。Opensignal社の通信体感レポートで4期連続国内最多部門1位を獲得するなどネットワーク品質の高さも示した。新ブランドメッセージ「Spark Your Journey」を掲げ、AI労働力・AI生活力の創出を目指す。ただし、連結子会社における不適切取引が判明し、ガバナンス強化が課題として残る。
年表68件を開く
1980年代
- 1985年4月商号を第二電電株式会社に改め、事業目的を変更。
- 1985年6月第一種電気通信事業の許可を郵政省から受ける。
- 1986年10月専用サービス営業開始。
- 1987年6月本店所在地を東京都千代田区に移転。関西セルラー電話株式会社(子会社)設立。
- 1987年9月市外電話サービス営業開始。
- 1987年10月九州セルラー電話株式会社(子会社)設立。
- 1987年11月中国セルラー電話株式会社(子会社)設立。
- 1988年4月東北セルラー電話株式会社(子会社)設立。
- 1988年5月北陸セルラー電話株式会社(子会社)設立。
- 1988年7月北海道セルラー電話株式会社(子会社)設立。
- 1989年4月四国セルラー電話株式会社(子会社)設立。
1990年代
- 1991年6月沖縄セルラー電話株式会社(子会社)設立。
- 1991年7月創業株式会社ツーカーセルラー東京(関連会社)設立。
- 1992年2月創業株式会社ツーカーセルラー東海(関連会社)設立。
- 1993年4月日本イリジウム株式会社(子会社)設立。
- 1993年9月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1994年7月株式会社ディーディーアイポケット企画(子会社)設立。
- 1994年11月商号変更株式会社ディーディーアイポケット企画をディーディーアイ東京ポケット電話株式会社に商号変更する。ディーディーアイ北海道ポケット電話株式会社等ポケット電話会社8社(子会社)設立。
- 1995年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定替え。
- 1996年1月創業株式会社京セラディーディーアイ未来通信研究所(関連会社)設立。
- 1997年4月沖縄セルラー電話株式会社が日本証券業協会の店頭登録銘柄として株式を公開。
- 1999年3月DDI COMMUNICATIONS AMERICA CORPORATION(子会社)設立。
- 1999年4月ディーディーアイネットワークシステムズ株式会社(子会社)設立。
- 1999年9月関連会社である株式会社ツーカーセルラー東京及び株式会社ツーカーセルラー東海の株式を、また、新規に株式会社ツーカーホン関西の株式をそれぞれ過半数取得する。
2000年代
- 2000年1月M&Aディーディーアイ東京ポケット電話株式会社、他ポケット電話会社全9社は、ディーディーアイ東京ポケット電話株式会社を存続会社として合併し、ディーディーアイポケット株式会社に商号変更する。
- 2000年3月日本イリジウム株式会社が事業廃止する。
- 2000年10月M&AKDD株式会社及び日本移動通信株式会社と合併し、株式会社ディーディーアイに商号変更する。
- 2000年11月M&A沖縄セルラー電話株式会社を除く、関西セルラー電話株式会社等セルラー電話会社7社は、関西セルラー電話株式会社を存続会社として合併し、株式会社エーユーに商号変更する。
- 2000年12月M&AKDD AMERICA,INC.とDDI COMMUNICATIONS AMERICA CORPORATIONはKDD AMERICA,INC.を存続会社として合併し、KDDI America, Inc.に商号変更する。
- 2001年1月M&A株式会社ケイディディコミュニケーションズとディーディーアイネットワークシステムズ株式会社は、株式会社ケイディディコミュニケーションズを存続会社として合併し、株式会社KCOMに商号変更する。
- 2001年3月M&A株式会社エーユーを株式交換により当社の完全子会社とする。
- 2001年4月M&A商号をKDDI株式会社に改め、本店所在地を現在地に移転する。株式会社ケイディディ研究所と株式会社京セラディーディーアイ未来通信研究所は、株式会社ケイディディ研究所を存続会社として合併し、株式会社KDDI研究所に商号変更する。
- 2001年6月M&AKDDI America, Inc.とTELECOMET,INC.は、KDDI America, Inc.を存続会社として合併する。
- 2001年7月M&A株式会社KCOMと株式会社ケイディディアイクリエイティブは、株式会社KCOMを存続会社として合併する。
- 2001年10月M&A株式会社エーユーと合併する。ケイディディ・ネットワークシステムズ株式会社と国際テレコメット株式会社は、ケイディディ・ネットワークシステムズ株式会社を存続会社として合併し、商号を株式会社Kソリューションに変更する。
- 2002年2月M&Aケイディディアイ・ウィンスター株式会社と合併する。
- 2003年3月ケイディーディーアイ開発株式会社の株式を売却する。
- 2004年10月ディーディーアイポケット株式会社のPHS事業を譲渡する。
- 2004年11月M&A株式会社Kソリューション、株式会社KCOM、株式会社オーエスアイ・プラス、株式会社ケイディーディーアイエムサットは株式会社Kソリューションを存続会社として合併し、株式会社KDDIネット ワーク&ソリューションズに商号変更する。
- 2004年12月商号変更KDDIテレマーケティング株式会社は、株式会社KDDIエボルバに商号変更する。
- 2005年1月M&A株式会社ツーカーホン関西を株式買取により当社の完全子会社とする。
- 2005年3月M&A株式会社ツーカーセルラー東海を株式買取により当社の完全子会社とする。株式会社ツーカーセルラー東京を株式交換により当社の完全子会社とする。
- 2005年4月創業株式会社KDDIテクニカルエンジニアリングサービスを設立する。
- 2005年10月M&A株式会社ツーカーセルラー東京、株式会社ツーカーセルラー東海、株式会社ツーカーホン関西と合併する。
- 2006年1月M&A株式会社パワードコムと合併する。
- 2007年1月東京電力株式会社の社内カンパニーである光ネットワーク・カンパニーに係る事業を会社分割により当社に承継する。
- 2007年6月ジャパンケーブルネットホールディングス株式会社及びジャパンケーブルネット株式会社の株式を一部取得し、当社の子会社とする。
- 2007年12月株式会社KDDIネットワーク&ソリューションズの事業の一部を会社分割により当社に承継する。
- 2008年4月中部テレコミュニケーション株式会社の株式を一部取得し、当社の子会社とする。
- 2008年7月M&A株式会社KDDIネットワーク&ソリューションズと合併する。
2010年代
- 2010年2月Liberty Global, Inc.グループが保有する中間持株会社3社の持分の全てを取得したことにより、Liberty Global, Inc.グループの株式会社ジュピターテレコムに対する出資関係を承継し、株式会社ジュピターテレコムを当社の持分法適用関連会社とする。
- 2011年2月創業KDDIまとめてオフィス株式会社を設立する。
- 2011年7月株式会社ウェブマネーの株式を一部取得し、当社の子会社とする。
- 2012年4月商号変更株式会社KDDIテクニカルエンジニアリングサービスは、KDDIエンジニアリング株式会社に商号変更する。
- 2013年4月株式会社ジュピターテレコムの株式を一部取得し、当社の子会社とする。 KDDIまとめてオフィス株式会社の地域会社4社を設立する。
- 2014年2月創業KDDIフィナンシャルサービス株式会社を設立する。
- 2014年4月創業株式会社ジュピターテレコムとジャパンケーブルネット株式会社は、株式会社ジュピターテレコムを存続会社として合併する。 KDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd.を設立する。
- 2016年3月ジュピターショップチャンネル株式会社の株式を一部取得し、当社の連結子会社とする。
- 2017年1月M&Aビッグローブ株式会社の株式を取得し、当社の完全子会社とする。株式会社イーオンホールディングスの株式を取得し、当社の完全子会社とする。
- 2018年12月株式会社エナリスの株式を追加取得し、株式会社エナリス及び同社の子会社6社を連結子会社とす る。
- 2019年4月株式会社じぶん銀行、並びにKDDIフィナンシャルサービス株式会社、株式会社ウェブマネー、 KDDIアセットマネジメント株式会社、及びau Reinsurance Corporationの株式を、会社分割により auフィナンシャルホールディングス株式会社に承継する。
- 2019年12月M&Aau損害保険株式会社、ライフネット生命保険株式会社、株式会社Finatextホールディングスの株式 を、会社分割によりauフィナンシャルホールディングス株式会社に承継する。カブドットコム証券 株式会社の株式を保有するLDF合同会社は、auフィナンシャルホールディングス株式会社と合併す る。
2020年代
- 2020年10月会社分割により、UQコミュニケーションズ株式会社の営むUQ mobile事業を承継する。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移 行。
- 2022年7月M&A吸収分割により、当社の営むエネルギー事業に係る子会社の管理事業及び事業戦略の企画・立 案・推進機能等を当社の連結子会社(完全子会社)であるauエネルギーホールディングス株式会 社に対し承継し、当社の営む電力小売に係る事業等を当社の連結子会社(完全子会社)であるau エネルギー&ライフ株式会社に対し承継する。
- 2023年9月創業株式会社KDDIエボルバを存続会社とし、りらいあコミュニケーションズ株式会社を消滅会社とする吸収合併を通じた経営統合を行い、アルティウスリンク株式会社を発足。
- 2024年5月株式会社ローソンの株式を一部取得し、当社の持分法適用会社とする。
- 2025年1月当社の持分法適用関連会社である株式会社ラックの株式を取得し、当社の連結子会社とする。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 調整後営業利益の年平均成長率(CAGR)2028年度まで5%
- 配当性向40%超
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
3つのFusionによる価値創造
異分野融合による価値創造手法として、Real-Tech Fusion(リアルとテクノロジーの融合)、Infrastructure Fusion(通信基盤とAI基盤の融合)、HR Fusion(多様な人財の融合)を推進し、持続的成長を目指す。
- 02
AI労働力とAI生活力の創出
お客さま起点の価値づくりを重視し、法人向けには事業成長に貢献する「AI労働力」、個人向けには暮らしや体験を変革する「AI生活力」を支える新事業を創造し、社会実装を先導する。
- 03
デジタルベルト構想による次期インフラ構築
通信基盤とAI基盤を組み合わせた次期デジタルインフラとして、陸・海・空を網羅する「全国低遅延網・AI計算資源基盤」を構築し、強固な競争優位性を確立する。
- 04
セグメント別成長戦略
テレコムコアの安定利益を、パーソナルグロースとビジネスグロースに再投資し、グループ全体の成長を加速。事業間の好循環を創出する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で73,198人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,051万円で、9期前と比べて+10.3%。平均年齢は42.3歳、平均勤続年数は16.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 35,032 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 38,826 | — |
| 2019年3月 | 953 | 42.5 | 17.7 | 41,996 | — |
| 2020年3月 | 930 | 42.8 | 17.8 | 44,952 | — |
| 2021年3月 | 948 | 42.8 | 17.6 | 47,320 | — |
| 2022年3月 | 945 | 42.5 | 17.2 | 48,829 | — |
| 2023年3月 | 943 | 42.5 | 17.4 | 49,659 | — |
| 2024年3月 | 987 | 42.2 | 16.7 | 61,288 | — |
| 2025年3月 | 1,018 | 42.0 | 16.4 | 64,636 | 1,682 |
| 2026年3月 | 1,051 | 42.3 | 16.4 | 73,198 | 1,502 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社47社(国内 23 / 海外 24、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内沖縄セルラー電話株式 会社(注)1沖縄県 那覇市 · 連結子会社議決権54.5%
- 国内JCOM株式会社(注)2東京都 千代田区 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内UQコミュニケーションズ株式会社(注)3東京都 港区 · 連結子会社議決権32.3%
- 国内ビッグローブ株式会社(注)6東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社イーオンホールディングス東京都 新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内中部テレコミュニケーション株式会社(注)2愛知県 名古屋市 中区 · 連結子会社議決権80.9%
- 国内auフィナンシャルホールディングス株式会社(注)2東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジュピターショップ チャンネル株式会社東京都 江東区 · 連結子会社議決権55.0%
- 国内ジュピターショップ チャンネル株式会社東京都 江東区 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内auエネルギーホールディングス株式会社東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エナリス(注)5東京都 千代田区 · 連結子会社議決権59.0%
- 国内株式会社エナリス(注)5東京都 千代田区 · 連結子会社議決権59.0%
残りのグループ会社35社を開く
- KDDIまとめてオフィス 株式会社(注)7東京都 千代田区100%
- アルティウスリンク株式会社東京都 新宿区51%
- KDDI Sonic-Falcon株式会社東京都 港区100%
- KDDI Digital Divergence Holdings株式会社(注)8東京都 港区100%
- アイレット株式会社(注)8、9東京都 港区100%
- アイレット株式会社(注)8、9東京都 港区100%
- KDDIエンジニアリング 株式会社東京都 渋谷区100%
- 株式会社ラック東京都 千代田区100%
- KDDI America, Inc.Staten Island, NY U.S.A.100%
- KDDI America, Inc.Staten Island, NY U.S.A.100%
- Telehouse Canada, Inc. (注)2Toronto, ON, Canada100%
- Telehouse Canada, Inc. (注)2Toronto, ON, Canada100%
- KDDI Europe LimitedLondon, U.K.100%
- KDDI Europe LimitedLondon, U.K.4%
- 北京凱迪迪愛通信技術 有限公司北京市 中国85%
- 北京凱迪迪愛通信技術 有限公司北京市 中国85%
- KDDI Asia Pacific Pte LtdSingapore100%
- KDDI Asia Pacific Pte LtdSingapore100%
- TELEHOUSE International Corporation of AmericaStaten Island, NY U.S.A.73%
- TELEHOUSE International Corporation of AmericaStaten Island, NY U.S.A.2%
- TELEHOUSE Holdings Limited (注)2London, U.K.100%
- TELEHOUSE Holdings Limited (注)2London, U.K.100%
- TELEHOUSE International Corporation of Europe LtdLondon, U.K.93%
- TELEHOUSE International Corporation of Europe LtdLondon, U.K.93%
- KDDI SUMMIT GLOBAL SINGAPORE PTE. LTD.Singapore50%
- KDDI SUMMIT GLOBAL SINGAPORE PTE. LTD.Singapore50%
- KDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd. (注)2Yangon, Myanmar100%
- KDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd. (注)2Yangon, Myanmar100%
- MobiCom Corporation LLCUlaanbaatar,Mongolia99%
- MobiCom Corporation LLCUlaanbaatar,Mongolia99%
- 株式会社ローソン東京都 品川区50%
- 京セラコミュニケーションシステム株式会社京都府 京都市 伏見区23%
- 株式会社カカクコム(注)1東京都 渋谷区18%
- KKCompany Technologies Inc.Grand Cayman, Cayman Islands43%
- KKCompany Technologies Inc.Grand Cayman, Cayman Islands43%
- JP株式会社エナリス
- JPJCOM株式会社
- JPauじぶん銀行株式会社
- GBKDDI EUROPE LIMITED
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達110億円最高裁判所(下級裁判所含む)のガバメントソリューションサービスへの移行に係るネットワーク環境構築デジタル庁 · 2025-03-24
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- 調達37.6億円外務省情報ネットワーク・LANシステム(L2/L1システム)の更改にかかる設計・構築業務一式外務省 · 2025-04-17
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出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は6.1兆円、営業利益は1.1兆円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.1%、利益が+1.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6.4兆円 | 6.1兆円 |
| 営業利益 | 1.2兆円 | 1.1兆円 |
| 純利益 | 7,310億円 | 7,071億円 |
| 1株あたり配当 | ¥84 | ¥84 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1.5兆円、営業利益は3,142億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+11.6%、営業利益は+17.8%。
| 対象期間 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1.45 | — | — | 1,190 |
| 2024年1Q | 1.33 | 2,667 | 20.0 | 1,769 |
| 2024年2Q | 1.45 | 2,936 | 20.3 | 1,918 |
| 2024年3Q | 1.49 | 2,876 | 19.3 | 1,769 |
| 2024年4Q | 1.43 | — | — | 547 |
| 2025年2Q | 2.86 | 5,731 | 20.1 | 3,512 |
| 2025年4Q | 2.98 | 5,144 | 17.3 | 3,042 |
| 2026年2Q | 2.96 | 5,772 | 19.5 | 3,777 |
| 2026年4Q | 3.11 | 5,219 | 16.8 | 3,294 |
| 2027年1Q | 1.49 | 3,142 | 21.1 | 1,955 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3.7兆円から6.1兆円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は18.1%。売上は11期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益兆円 | 税引前利益兆円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ジュピターテレコムの株式を一部取得し、当社の子会社とする。 KDDIまとめてオフィス株式会社の地域会社4社を設立する。 | |||||
| 2013年3月 | 3.66 | — | 0.51 | — | 2,415 |
| KDDIフィナンシャルサービス株式会社を設立する。 | |||||
| 2014年3月 | 4.33 | — | 0.66 | — | 3,220 |
| 2015年3月 | 4.27 | — | 0.66 | — | 3,958 |
| 2016年3月 | 4.47 | — | 0.82 | — | 4,949 |
| ビッグローブ株式会社の株式を取得し、当社の完全子会社とする。株式会社イーオンホールディングスの株式を取得し、当社の完全子会社とする。 | |||||
| 2017年3月 | 4.75 | — | 0.90 | — | 5,467 |
| 2018年3月 | 5.04 | — | 0.96 | — | 5,725 |
| au損害保険株式会社、ライフネット生命保険株式会社、株式会社Finatextホールディングスの株式 を、会社分割によりauフィナンシャルホールディングス株式会社に承継する。カブドットコム証券 株式会社の株式を保有するLDF合同会社は、auフィナンシャルホールディングス株式会社と合併す る。 | |||||
| 2019年3月 | 5.08 | — | 1.01 | — | 6,177 |
| 2020年3月 | 5.24 | — | 1.02 | — | 6,398 |
| 2021年3月 | 5.31 | — | 1.04 | — | 6,515 |
| 吸収分割により、当社の営むエネルギー事業に係る子会社の管理事業及び事業戦略の企画・立 案・推進機能等を当社の連結子会社(完全子会社)であるauエネルギーホールディングス株式会 社に対し承継し、当社の営む電力小売に係る事業等を当社の連結子会社(完全子会社)であるau エネルギー&ライフ株式会社に対し承継する。 | |||||
| 2022年3月 | 5.45 | — | 1.06 | — | 6,725 |
| 株式会社KDDIエボルバを存続会社とし、りらいあコミュニケーションズ株式会社を消滅会社とする吸収合併を通じた経営統合を行い、アルティウスリンク株式会社を発足。 | |||||
| 2023年3月 | 5.63 | — | 1.05 | — | 6,514 |
| 2024年3月 | 5.70 | — | 0.94 | — | 6,003 |
| 2025年3月 | 5.84 | 1.09 | 1.07 | 18.6 | 6,554 |
| 2026年3月 | 6.07 | 1.10 | 1.12 | 18.1 | 7,071 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高6.1兆円のうち、営業利益として残るのは1.1兆円で18.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は7,071億円、売上の11.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金57.3%3.5兆円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.2%1.5兆円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益18.1%1.1兆円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1.8兆円、投資CFが−1.1兆円で、差し引きのフリーCFは7,084億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1.1兆円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF兆円 | 投資CF兆円 | 財務CF億円 | フリーCF兆円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.52 | −0.47 | −1,402 | 0.05 | 0.09 |
| 2014年3月 | 0.77 | −0.55 | −1,056 | 0.23 | 0.25 |
| 2015年3月 | 0.97 | −0.64 | −3,105 | 0.33 | 0.28 |
| 2016年3月 | 0.88 | −0.67 | −2,990 | 0.22 | 0.19 |
| 2017年3月 | 1.16 | −0.64 | −4,858 | 0.52 | 0.23 |
| 2018年3月 | 1.06 | −0.63 | −4,532 | 0.43 | 0.20 |
| 2019年3月 | 1.03 | −0.71 | −3,110 | 0.32 | 0.20 |
| 2020年3月 | 1.32 | −0.61 | −5,464 | 0.71 | 0.37 |
| 2021年3月 | 1.68 | −0.66 | −5,856 | 1.02 | 0.81 |
| 2022年3月 | 1.47 | −0.76 | −7,273 | 0.71 | 0.80 |
| 2023年3月 | 1.08 | −0.73 | −6,698 | 0.35 | 0.48 |
| 2024年3月 | 1.71 | −0.83 | −4,765 | 0.87 | 0.89 |
| 2025年3月 | 1.25 | −1.18 | −336 | 0.07 | 0.92 |
| 2026年3月 | 1.79 | −1.08 | −5,531 | 0.71 | 1.08 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は19.1兆円。このうち返さなくてよい自己資本が5.1兆円で、自己資本比率は26.6%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4.08 | 2.32 | 1.76 | 55.1 |
| 2014年3月 | 5.35 | 2.78 | 2.57 | 52.0 |
| 2015年3月 | 5.63 | 3.06 | 2.56 | 54.5 |
| 2016年3月 | 5.88 | 3.31 | 2.57 | 56.3 |
| 2017年3月 | 6.26 | 3.55 | 2.71 | 56.7 |
| 2018年3月 | 6.57 | 3.77 | 2.80 | 57.4 |
| 2019年3月 | 7.33 | 4.18 | 3.15 | 57.1 |
| 2020年3月 | 9.58 | 4.38 | 5.20 | 45.8 |
| 2021年3月 | 10.54 | 4.76 | 5.78 | 45.2 |
| 2022年3月 | 11.08 | 4.98 | 6.10 | 45.0 |
| 2023年3月 | 11.86 | 5.06 | 6.79 | 42.7 |
| 2024年3月 | 14.05 | 5.19 | 8.87 | 36.9 |
| 2025年3月 | 16.71 | 5.03 | 11.16 | 30.1 |
| 2026年3月 | 19.06 | 5.08 | 13.47 | 26.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中123位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中565位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,986で、1年前と比べて+18.8%。過去52週の値幅のなかでは83%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.3倍 |
| PER (会社予想) | 15.2倍 |
| PBR | 2.22倍 |
| 配当利回り | 2.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1カ月で1.57%上昇し、21日には前日比1.9%高の2915.5円で終了。25日線2899円を上回り、75日線2766円からは約5%上に位置。52週高値3121円まで約7%の水準で、上値余地を残す。8月10日に2830円まで下落した後は反発基調にあり、週足でも75日線を維持して上昇トレンドが継続している。出来高は21日に1254万株と直近ではやや増加し、買い意欲の強さを示す。RSIは49.5と中立だが、方向性は上向き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 60/100)。
PER15.87倍は業界平均48.57倍を大幅に下回り、PBR2.17倍も平均2.92倍を下回る。ROE14%は業界平均を上回り、収益性の高さが評価される。配当利回り2.88%は平均2.64%を上回り、株主還元も十分だが、配当性向52.1%は高水準で増配余地は限定的。業界平均比で割安感はあるが、通信事業の成熟を考慮するとほぼ妥当な水準と言える。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.3倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 15.2倍 | — |
| PBR | 2.22倍 | 2.96倍 |
| ROE | 14.0% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内通信市場が飽和し、値下げ競争が激化する中、いかに収益を守り新成長を生むかが焦点。強気派は、通信の安定収益に加え、金融・決済・エネルギーなど非通信事業の拡大で成長を実証していること、またデータ通信需要の増加と企業向け事業が寄与すると見る。弱気派は、格安スマホや楽天モバイルの参入で通信料金の低下圧力が強まり、かつ非通信事業の競争が激しく、収益貢献が限定的と懸念する。さらに人口減少で通信市場自体が縮小するリスクも。
- 非通信事業の成長
金融・決済・エネルギー分野が拡大し、収益構造の多様化が進む。
- 5G・データ需要の増加
5G普及とデータ通信量の増加で、通信ARPUが上昇する可能性。
- エコシステム強化
au経済圏の会員拡大が、通信から金融・決済へのクロスセルを生む。
- 売上高60,719億円と前期比4.1%増収予想2026年3月期影響中
売上高は58,355億円→60,719億円と2,364億円増加。増収率は2.4%から4.1%へ加速。
- 純利益7,071億円と2期連続で増益2026年3月期影響中
純利益は6,003→6,554→7,071億円と推移。前期比517億円増益の見込み。
- 営業利益10,991億円と前期比1.1%増益の計画2026年3月期影響中
営業利益は10,875億円→10,991億円と116億円増益。増益は続くが伸び率は小幅。
- 予想PER15.2倍と現行16.23倍から低下2026年3月期影響弱
予想PERは15.2倍と現行16.23倍を下回り、バリュエーションの割安感が強まる。
- 料金競争の激化
格安スマホや新規参入により、通信料金の低下圧力が強まる。
- 市場の飽和
国内携帯市場は契約数が伸びず、成長余地が限定的。
- 非通信分野での競争
金融・決済は競合が多く、大きな利益貢献は難しい。
- 営業利益率が18.64%から18.10%へ0.54ポイント低下2026年3月期影響中
営業利益率は18.64%に対し18.10%と低下。売上高増加にもかかわらず利益率は悪化。
- 営業利益増益率1.1%とほぼ横ばい2026年3月期影響中
営業利益は10,875億円→10,991億円と116億円増のみ。増益率は1.1%と低調。
- 株価1年で17%上昇、事前期待の反動継続影響弱
過去1年で株価は17.02%上昇。PER16.23倍と割高感はないが、予想利益成長率1.1%に対して上昇が先行。
- PBR2.24倍とROE14%のバランスに改善余地継続影響弱
PBR2.24倍、ROE14%。ROEが14%と高くないためPBRのさらなる上昇には利益成長が必要。
- 通信ARPU
- 通信収益の単位あたり価値を示し、料金競争の影響を測るため。
- 非通信事業売上
- 成長戦略の柱であり、収益の多様化進捗を確認するため。
- 解約率・顧客数
- 顧客基盤の安定性と、競争環境下での離反動向を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり84円で、前期から+10.3%。いまの株価に対する利回りは2.81%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 43 | — | 40.0 |
| 2018年3月 | 45 | 5.9 | 41.6 |
| 2019年3月 | 53 | 16.7 | 49.6 |
| 2020年3月 | 58 | 9.5 | 47.0 |
| 2021年3月 | 60 | 4.3 | 47.5 |
| 2022年3月 | 63 | 4.2 | 49.9 |
| 2023年3月 | 68 | 8.0 | 54.1 |
| 2024年3月 | 70 | 3.7 | 55.8 |
| 2025年3月 | 73 | 3.6 | 57.7 |
| 2026年3月 | 80 | 10.3 | 52.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥84
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ636,342人。区分でいちばん多いのは外国法人で31.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.0%を占め、残る51.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 27.1 | 26.7 | 26.4 | 25.1 | 27.1 | 31.1 |
| 事業法人 | 32.9 | 32.5 | 31.9 | 29.0 | 28.0 | 25.5 |
| 金融機関 | 28.4 | 26.5 | 25.4 | 24.8 | 25.4 | 23.5 |
| 個人・その他 | 6.0 | 8.6 | 11.6 | 15.8 | 15.4 | 15.8 |
| 自己株式 | 1.3 | 3.9 | 6.3 | 9.6 | 9.2 | 9.1 |
| 証券会社 | 5.6 | 5.7 | 4.6 | 5.4 | 4.2 | 4.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.35 |
| 02 | 京セラ株式会社 | 13.42 |
| 03 | トヨタ自動車株式会社 | 8.68 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.03 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.54 |
| 06 | JP MORGAN CHASE BANK 385642 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.07 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.98 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.83 |
| 09 | CITIBANK, N.A.-NY, AS DEPOSITARY BANK FOR DEPOSITARY SHARE HOLDERS (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.79 |
| 10 | ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.76 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-08トヨタ自動車株式会社新規の大量保有報告7.73%-1.34pt
- 2026-07-02京セラ株式会社新規の大量保有報告12.69%-1.34pt
- 2026-06-15トヨタ自動車株式会社新規の大量保有報告9.07%+0.39pt
- 2026-06-11京セラ株式会社新規の大量保有報告14.03%+0.61pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+74%、1株純資産は14期で+36%。直近期のROEは14.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 105 | 981 | 11.2 | 12.3 | 29.7 |
| 2014年3月 | 133 | 1,111 | 13.0 | 15.0 | 29.5 |
| 2015年3月 | 158 | 1,223 | 13.5 | 15.9 | 35.2 |
| 2016年3月 | 198 | 1,329 | 15.5 | 15.2 | 39.3 |
| 2017年3月 | 222 | 1,446 | 15.9 | 13.2 | 40.0 |
| 2018年3月 | 236 | 1,569 | 15.6 | 11.5 | 41.6 |
| 2019年3月 | 259 | 1,779 | 15.5 | 9.2 | 49.6 |
| 2020年3月 | 276 | 1,906 | 14.9 | 11.6 | 47.0 |
| 2021年3月 | 142 | 1,046 | 14.2 | 11.9 | 47.5 |
| 2022年3月 | 150 | 1,125 | 13.8 | 13.3 | 49.9 |
| 2023年3月 | 149 | 1,174 | 13.0 | 13.7 | 54.1 |
| 2024年3月 | 142 | 1,246 | 11.7 | 15.8 | 55.8 |
| 2025年3月 | 162 | 1,265 | 12.8 | 14.6 | 57.7 |
| 2026年3月 | 184 | 1,334 | 14.0 | 14.8 | 52.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額1,142百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約12倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 髙橋誠 | 代表取締役会長 | 64 | 82,300 |
| 松田浩路 | 代表取締役社長 CEO 渉外・コミュニケーション 統括本部長 | 54 | 30,000 |
| 最勝寺奈苗 | 取締役 執行役員専務 CFO コーポレート統括本部長 | 62 | 23,700 |
| 勝木朋彦 | 取締役 執行役員常務 CSO、CDO 経営戦略本部長 オープンイノベーション 推進本部長 | 59 | 15,400 |
| 細井浩昭 | 取締役 執行役員常務 ビジネス事業統括 ビジネスコア事業本部長 事業企画本部長 | 59 | 12,000 |
| 佐々木正見 | 取締役 執行役員 パーソナル事業統括 パーソナルコア事業本部長 コア事業推進本部長 | 54 | 14,900 |
| 伊奈憲彦 | 取締役 | 62 | — |
| 淡輪敏 | 取締役 | 74 | 4,000 |
| 大川順子 | 取締役 | 72 | 6,400 |
| 奥宮京子 | 取締役 | 70 | 2,000 |
| 安藤真 | 取締役 | 74 | 1,500 |
| 池田潤一郎 | 取締役 | 70 | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 増田和彦 | 常勤監査役 | 62 | 109,700 |
| 山下和保 | 常勤監査役 | 61 | 13,300 |
| 小笠原憲一 | 常勤監査役 | 60 | — |
| 小暮和敏 | 監査役 | 67 | 700 |
| 有馬浩二 | 監査役 | 68 | 700 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 370 | 347 | 170 | 887 | 127 |
| 社外取締役 | 6 | 126 | — | — | 126 | 21 |
| 監査役 | 2 | 82 | — | — | 82 | 41 |
| 社外監査役 | 3 | 47 | — | — | 47 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容10,174字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,190字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,408字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,702字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-13
- 半期報告書半期報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-03
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