概要
日本電気(NEC)は、ITサービスと社会インフラを二本柱とする日本の大手情報通信企業である。1899年に米国ウェスタン・エレクトリック社の出資で設立され、現在は生体認証技術で世界トップクラス、宇宙・防衛分野でも高いシェアを持つ。2026年3月期の売上収益は3兆5,827億円、連結従業員数は101,800人。東京証券取引所プライム市場に上場する。
ITサービスと社会インフラの二事業体制
NECグループはITサービス事業と社会インフラ事業の2セグメントで構成される。ITサービス事業では、システムインテグレーション、コンサルティング、保守、アウトソーシング・クラウド、システム機器、ソフトウェアを提供。官公庁や金融・製造業向けのDX需要を捉え、2026年3月期の売上収益は約2.2兆円とグループ全体の6割超を占める。社会インフラ事業では、通信キャリア向けネットワーク機器(5Gコア、基地局、光伝送)、OSS/BSSソフトウェア、航空宇宙・防衛・海洋システムを手がける。同事業は防衛関連の好調に支えられ、売上収益は約1.2兆円に達する。
世界55カ国以上に広がるグローバル展開
NECは国内外に252社の連結子会社を持ち、世界55以上の国と地域で事業を展開する。北米ではNEC Corporation of Americaが通信・ITサービスを提供し、英国ではNEC Europe Ltd.、アジアではNEC Asia Pacificや日電(中国)有限公司が拠点となる。欧州ではスイスのAvaloq Group(金融IT)やデンマークのKMD(公共IT)を傘下に収め、グローバルなソフトウェア・サービス事業を強化。2026年3月期の海外売上比率は約35%で、特に米国・欧州での存在感が大きい。
収益構造の変化と財務体質の改善
2026年3月期の売上収益は3兆5,827億円(前期比4.7%増)、営業利益は3,599億円(同40.3%増)と大幅に改善した。Non-GAAP営業利益率は10.9%に達し、中期目標の10%超を達成。フリー・キャッシュフローは4,721億円の収入超となり、有利子負債は4,892億円まで減少。D/Eレシオは0.22倍と財務の健全性が高まった。セグメント別ではITサービスが営業利益2,200億円超、社会インフラが1,300億円超を稼ぎ出し、両セグメントとも増益を達成している。
業界の中での役割はITソリューション・通信インフラの統合プロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ITサービス主力
企業や官公庁向けに、システムインテグレーション(SI)、コンサルティング、保守、アウトソーシング・クラウドサービス、システム機器・ソフトウェアを提供。幅広い業種のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する。
- システム・インテグレーション
- 顧客要件に基づいたITシステムの設計・構築、コンサルティングを提供。大規模な基幹系システムからAI・データ活用まで対応。
- サポート(保守)
- ITシステムの運用・保守サービス。24時間365日の監視・障害対応によりシステムの安定稼働を支える。
- アウトソーシング・クラウドサービス
- データセンター運用やクラウド移行・運用管理サービス。自社のクラウド基盤「NEC Cloud IaaS」なども提供。
- システム機器
- サーバ、ストレージ、PC、ネットワーク機器などのハードウェア。自社製品に加え他社製品も含めた最適な構成を提案。
- ソフトウェア・サービス
- 業務アプリケーション、AI・分析ソフトウェア、セキュリティ製品など。自社開発に加え、グループ会社の製品も含む。
02社会インフラ主力
通信キャリア向けネットワークインフラ(コアネットワーク、基地局、光伝送システム)やOSS/BSSソフトウェア、航空宇宙・防衛・海洋システム領域におけるシステム構築・保守を提供。公共性の高い社会基盤を支える。
- コアネットワーク
- 通信事業者の基幹ネットワーク機器。5G/6Gコアなど、大容量・低遅延通信を実現する。
- 携帯電話基地局
- 4G/5G用無線基地局装置。カバレッジ拡大や高速通信を実現するための設備を提供。
- 光伝送システム
- 大容量の光ファイバーネットワークを構築する伝送装置。海底ケーブルシステムにも応用。
- 通信事業者向けソフトウェア・サービス(OSS・BSS)
- 通信ネットワークの運用管理(OSS)や課金・顧客管理(BSS)を行うソフトウェア。子会社Netcrackerが提供。
製品と技術
世界一の顔認証技術「NeoFace」
NECの顔認証技術は、2009年に米国国立標準技術研究所の評価で世界第1位を獲得して以来、トップクラスを維持している。主力製品「NeoFace」は、空港の出入国管理、イベント会場の入場管理、企業のセキュリティなどに導入。1対N認証(多数の登録顔から個人を特定)で高い精度を誇り、複数の国際評価プロジェクトで首位を獲得。指紋認証や虹彩認証も手がけ、生体認証の総合メーカーとしての地位を確立している。
C&Cの理念を具現化したネットワーク機器群
1977年に提唱したC&C(コンピュータと通信の融合)は、現在のネットワーク製品に息づく。5Gコアネットワークや仮想化基地局(vRAN)、光伝送システムは、通信キャリア向けに大容量・低遅延の通信基盤を提供。特に5Gコアは、ソフトウェア化による柔軟なネットワーク構築が特徴。また、通信事業者向けOSS/BSSソフトウェアは子会社Netcrackerが提供し、世界60カ国以上の通信事業者に採用されている。
宇宙・防衛システムの開発力
NECは1970年の「おおすみ」以来、50年以上にわたり宇宙開発に貢献。小惑星探査機「はやぶさ」や「はやぶさ2」の開発・製造に携わり、深宇宙探査の技術を蓄積。防衛分野では、レーダーシステム、電子戦システム、ミサイル防衛システムなどを手がけ、国家安全保障の中核を担う。海洋システムにも強みを持ち、海底ケーブル敷設や水中監視システムも提供。これらの領域は2025年から同事業に統合され、一層のシナジーが期待されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
ITサービス国内大手、収益性改善進む
日本電気は、国内のITサービス市場で大手の一角を占める。売上高は微増傾向にあり、営業利益率も改善している。同業のキオクシアやイビデンと比較すると、ソリューション事業の幅広さが強みだが、競争が激しい。特に、クラウドやAI分野での競争が激化しており、継続的な投資が必要。海外展開では、アジアを中心に積極的だが、依然として国内依存度が高い。
強み
- AIやセキュリティなど先端技術の研究開発に注力。
- 官公庁、金融、製造業など多様な業界に顧客を持つ。
- 長年の実績と信頼で、国内での知名度が高い。
- 営業利益率が上昇しており、成長性が期待できる。
課題
- 海外IT企業や国内新興企業との競争が激しい。
- 売上の大半が国内で、海外進出が遅れている。
- IT人材の不足により、受注拡大が制約される可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字が日本電気
時価総額で並べると、掲載10社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9984ソフトバンクグループ | 28.1兆円 | 5.6倍 |
| 2 | 6501日立製作所 | 24.2兆円 | 30.2倍 |
| 3 | 6098リクルートホールディングス | 24.1兆円 | 47.0倍 |
| 4 | 6702富士通 | 6.6兆円 | 21.7倍 |
| 5 | 6701日本電気 | 6.5兆円 | 23.6倍 |
| 6 | 9020東日本旅客鉄道 | 4.0兆円 | 16.2倍 |
| 7 | 5401日本製鉄 | 3.7兆円 | 210.2倍 |
| 8 | 9735セコム | 3.0兆円 | 23.4倍 |
| 9 | 4307野村総合研究所 | 3.0兆円 | 192.4倍 |
| 10 | 4684オービック | 2.5兆円 | 28.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
米国資本で創業し自動交換機を国産化した黎明期(1899-1936)
日本電気は1899年7月、米国ウェスタン・エレクトリック・カンパニーを発起人の一員として設立された。創業間もない1927年7月には国産初の自動交換機を開発し、国内通信網の基盤を築く。1936年6月には玉川工場を新設し、生産能力を拡大。当時はまだ電話交換機や通信機器が主力であり、のちのコンピュータ事業への布石はなかった。
戦時体制と社名変更、戦後の再出発(1943-1949)
1943年2月、住友グループの一環として社名を「住友通信工業株式会社」に変更。しかし終戦後の1945年11月、再び「日本電気株式会社」に戻す。1949年5月には東京証券取引所に上場し、資本市場での資金調達が可能になった。この時期、通信機器需要は復興期にあり、後にコンピュータ開発へ進む基盤が整えられた。
トランジスタ計算機とC&Cの提唱で新領域を開拓(1958-1977)
1958年9月、国産初のトランジスタ式電子計算機「NEAC-2201」を完成させ、コンピュータ事業に参入。1963年には米国に販売子会社(現NEC Corporation of America)を設立し、海外展開を開始。1970年2月には日本初の人工衛星「おおすみ」の製造に関わり、宇宙分野への進出が始まる。1977年10月、同社はC&C(コンピュータと通信の融合)を提唱。この概念は後のIT戦略の根幹となり、世界的な認知を得た。
生体認証で世界首位、宇宙探査機にも貢献(2009-2010)
2009年12月、米国国立標準技術研究所の評価プロジェクトで顔認証技術が世界第1位を獲得。この技術はその後、空港の出入国管理や法人向けセキュリティに広く採用される。2010年6月には開発・製造に携わった小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還。宇宙技術における同社の実力を示した。
事業再編とグループ統合で経営基盤を強化(2005-2025)
2005年から2006年にかけて、NECソフトやNECシステムテクノロジー、NECインフロンティアを完全子会社化し、ITサービスの統合を進めた。2014年にはNECフィールディングを完全子会社化。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。2023年6月には指名委員会等設置会社へ移行し、ガバナンスを強化。2025年3月にはNECネッツエスアイを完全子会社化し、ネットワーク事業の一体運営を図った。
AIと安全保障の時代へ、2030中期計画を策定(2023-2026)
2026年5月、NECは「2030中期経営計画」を策定。AIの急速な進化と地政学リスクの高まりを背景に、社会価値創造Vision「Empower Humanity」を掲げる。ITサービスではBluStellarブランドでDXを加速、社会インフラでは防衛・宇宙・海底ケーブルを統合し、国家安全保障領域を強化。Non-GAAP営業利益率10%超を継続し、エンゲージメントスコアの向上にも取り組む。
年表23件を開く
1890年代
- 1899年7月創業米国ウェスタン・エレクトリック・カンパニーが発起人の一員となり、日本電気株式会社設立
1920年代
- 1927年7月国産初の自動交換機を開発
1930年代
- 1936年6月玉川工場新設
1940年代
- 1943年2月商号変更社名を「住友通信工業株式会社」に変更
- 1945年11月商号変更再び社名を「日本電気株式会社」に変更
- 1949年5月上場東京証券取引所に上場
1950年代
- 1958年9月国産初のトランジスタ式電子計算機「NEAC-2201」を完成
1960年代
- 1961年10月東京証券取引所市場第二部の開設に伴い、市場第一部に移行
- 1962年11月相模原工場新設
- 1963年1月創業通信機器等の販売を行う米国ニッポン・エレクトリック・ニューヨーク社(現NEC Corporation of America)設立
- 1964年9月府中事業所新設
1970年代
- 1970年2月製造に携わった日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げ成功
- 1975年9月中央研究所完成
- 1977年10月インテルコム77(米国アトランタ)でC&C(The Integration of Computers & Communications)を提唱
1980年代
- 1982年10月我孫子事業場新設
2000年代
- 2005年6月M&A株式交換により、NECソフト㈱およびNECシステムテクノロジー㈱を完全子会社化(その後両社は合併し、現NECソリューションイノベータ㈱)
- 2006年5月M&A株式交換により、NECインフロンティア㈱(現NECプラットフォームズ㈱)を完全子会社化
- 2009年12月米国国立標準技術研究所のベンダー評価プロジェクト(静止顔面像部門)で顔認証技術が世界第1位評価を獲得
2010年代
- 2010年6月開発・製造に携わった小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還
- 2014年7月M&A普通株式に対する公開買付けにより、NECフィールディング㈱を完全子会社化
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2023年6月監査役会設置会社から指名委員会等設置会社に移行
- 2025年3月M&A普通株式に対する公開買付けにより、NECネッツエスアイ㈱を完全子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- Non-GAAP営業利益率2030年度まで15%以上
- Non-GAAP営業利益(2025年度比)2030年度まで2倍
- Non-GAAP1株当たり純利益(EPS)成長率年平均2030年度まで15%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ITサービス事業のビジネスモデル変革
AIの進化に伴い、従来のシステム構築から、ビジネス変革を導く上流コンサルティングと継続的な成果創出を担う下流オペレーションへ軸足を移す。自社で最先端テクノロジーを先行活用し知見を蓄え、実証された価値を顧客に提案する「BluStellar」として体系化する。
- 02
海外ITサービス事業の拡大
欧州子会社3社と既存現地法人の商材・顧客基盤・知見を融合し、デジタル・ガバメントおよびデジタル・ファイナンス領域におけるDX事業を加速する。北米ではNetcrackerとCSGの統合により、テレコム/ブロードバンド向けソフトウェア事業を強化し、グローバル展開を図る。
- 03
社会インフラ事業の強化
経済安全保障領域で事業機会を獲得するため、航空宇宙・防衛、海底ケーブルシステム、サイバーセキュリティを連携。物理空間からサイバー空間までをシームレスに守るソリューションを高度化し、海底ケーブル市場のシェア拡大や国内防衛分野での技術優位性を追求する。
- 04
従業員エンゲージメントの向上
エンゲージメントスコアのうち「Say」と「Strive」を高めるため、ジョブ型人事マネジメントの推進、フェアな評価・登用、市場競争力のある報酬体系の最適化、株式報酬制度の拡充、全社方針の浸透と社内コミュニケーション活性化に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で101,800人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は994万円で、9期前と比べて+24.4%。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は17.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 107,729 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 109,390 | — |
| 2019年3月 | 799 | 43.4 | 19.0 | 110,595 | — |
| 2020年3月 | 815 | 43.7 | 19.2 | 112,638 | — |
| 2021年3月 | 829 | 43.7 | 18.9 | 114,714 | — |
| 2022年3月 | 814 | 43.6 | 18.5 | 117,418 | — |
| 2023年3月 | 843 | 43.5 | 18.1 | 118,527 | — |
| 2024年3月 | 880 | 43.3 | 17.5 | 105,276 | — |
| 2025年3月 | 963 | 42.6 | 16.6 | 104,194 | 246 |
| 2026年3月 | 994 | 43.1 | 17.3 | 101,800 | 354 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社32社(国内 8 / 海外 24) を有報から抽出しています。
- 国内NECプラットフォームズ㈱神奈川県川崎市 高津区議決権100.0%
- 国内NECフィールディング㈱東京都港区議決権100.0%
- 国内NECソリューションイノベータ㈱東京都江東区議決権100.0%
- 国内アビームコンサルティング㈱東京都中央区議決権100.0%
- 国内日本電気通信システム㈱東京都港区議決権100.0%
- 国内NECファシリティーズ㈱東京都港区議決権100.0%
- 国内NECビジネスインテリジェンス㈱神奈川県川崎市 中原区議決権100.0%
- 国内NESICホールディングス㈱東京都港区議決権100.0%
- 海外NEC Corporation of AmericaIrving, Texas, U.S.A.議決権100.0%
- 海外NEC Corporation of AmericaIrving, Texas, U.S.A.議決権100.0%
- 海外NEC Europe Ltd.London, United Kingdom議決権100.0%
- 海外NEC Europe Ltd.London, United Kingdom議決権100.0%
残りのグループ会社20社を開く
- NEC Asia Pacific Pte. Ltd.Singapore100%
- NEC Asia Pacific Pte. Ltd.Singapore100%
- 日電(中国)有限公司北京、中国100%
- 日電(中国)有限公司北京、中国100%
- NEC Latin America S.A.Sao Paulo, Brazil100%
- NEC Latin America S.A.Sao Paulo, Brazil100%
- Netcracker Technology CorporationWaltham, Massachusetts, U.S.A.100%
- Netcracker Technology CorporationWaltham, Massachusetts, U.S.A.100%
- Comet Holding B.V.Amsterdam, Netherlands100%
- Comet Holding B.V.Amsterdam, Netherlands100%
- Garden Private Holdings LimitedHemel Hempstead, United Kingdom100%
- Garden Private Holdings LimitedHemel Hempstead, United Kingdom100%
- Soleil ApSBallerup, Denmark100%
- Soleil ApSBallerup, Denmark100%
- NEC Australia Pty LtdMelbourne, Australia100%
- NEC Australia Pty LtdMelbourne, Australia100%
- NEC Corporation India Private LimitedNoida, India100%
- NEC Corporation India Private LimitedNoida, India63%
- Lenovo NEC Holdings B.V.Amsterdam, Netherlands33%
- Lenovo NEC Holdings B.V.Amsterdam, Netherlands33%
- PHAvaloq Philippines Inc.
- MXNEC DE MEXICO SA DE CV
- CLNEC CHILE SA
- PHNEC PHILIPPINES, INC.
- JP日本航空電子工業株式会社
- CHAvaloq Group AG
- INNEC CORPORATION INDIA PRIVATE LIMITED
- USNEC ENERGY SOLUTIONS, INC.
- GBNEC EUROPE LTD
- GBNEC (UK) LTD.
- GBNEC CAPITAL (UK) PLC
- DESharp NEC Display Solutions Europe GmbH
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達191.8億円年金業務システム(経過管理・電子決裁、個人番号管理、基盤サブシステム)の更改に係る仮想化基盤、仮想サーバ等の環境構築、基盤製品の賃貸借及び保守業務 一式厚生労働省 · 2024-04-19
- 調達186.9億円共通基盤システムハードウエア(R08型)賃貸借外警察庁 · 2026-03-30
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- 調達127.8億円年金業務システム(経過管理・電子決裁、個人番号管理、基盤サブシステム)の更改(データベース)に係る環境構築、基盤製品の賃貸借及び保守、並びにデータ移行業務 一式厚生労働省 · 2024-04-19
- 調達110億円06-9427-0008総合無線局監理システムにおける次期システム更改に向けた後続稼働領域のうちノンコア領域の設計・開発等業務及び保守業務の請負総務省 · 2024-03-28
- 調達87億円飛行情報管理処理システム(FACE)更新機器一式の製造・性能向上及び調整国土交通省 · 2025-11-26
- 調達80億円飛行情報管理処理システム(FACE)性能向上、ハードウェア更新機器一式の製造及び調整国土交通省 · 2018-11-16
- 調達68.8億円最高裁判所等のガバメントソリューションサービスへの移行に係る端末の借入等デジタル庁 · 2026-03-26
- 調達63.1億円刑事手続のIT化に係る設計・開発等業務の請負 一式法務省 · 2024-05-31
- 調達61億円MSG-20型MSAS信号生成・運用装置1式の製造(製造・設置・調整)国土交通省 · 2020-09-08
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3.6兆円、営業利益は3,599億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.7%、利益が+40.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3.5兆円 | 3.6兆円 |
| 営業利益 | — | 3,599億円 |
| 純利益 | — | 2,702億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は8,198億円、営業利益は588億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.0%。
| 対象期間 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1.04 | — | — | 881 |
| 2024年1Q | 0.71 | −81 | −1.1 | −74 |
| 2024年2Q | 0.84 | 361 | 4.3 | 203 |
| 2024年3Q | 0.84 | 418 | 4.9 | 211 |
| 2024年4Q | 1.08 | — | — | 1,155 |
| 2025年2Q | 1.49 | 447 | 3.0 | 135 |
| 2025年4Q | 1.94 | 2,118 | 10.9 | 1,617 |
| 2026年2Q | 1.57 | 1,186 | 7.6 | 728 |
| 2026年4Q | 2.01 | 2,413 | 12.0 | 1,974 |
| 2027年1Q | 0.82 | 588 | 7.2 | 497 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3.1兆円から3.6兆円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は10.0%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3.07 | — | 920 | — | 304 |
| 普通株式に対する公開買付けにより、NECフィールディング㈱を完全子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 3.04 | — | 692 | — | 337 |
| 2015年3月 | 2.94 | — | 1,121 | — | 573 |
| 2016年3月 | 2.82 | — | 866 | — | 759 |
| 2017年3月 | 2.67 | — | 681 | — | 273 |
| 2018年3月 | 2.84 | — | 869 | — | 459 |
| 2019年3月 | 2.91 | — | 773 | — | 397 |
| 2020年3月 | 3.10 | — | 1,240 | — | 1,000 |
| 2021年3月 | 2.99 | — | 1,578 | — | 1,496 |
| 2022年3月 | 3.01 | — | 1,444 | — | 1,413 |
| 2023年3月 | 3.31 | — | 1,677 | — | 1,145 |
| 2024年3月 | 3.48 | — | 1,850 | — | 1,495 |
| 普通株式に対する公開買付けにより、NECネッツエスアイ㈱を完全子会社化 | |||||
| 2025年3月 | 3.42 | 2,565 | 2,398 | 7.5 | 1,752 |
| 2026年3月 | 3.58 | 3,599 | 3,982 | 10.0 | 2,702 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3.6兆円のうち、営業利益として残るのは3,599億円で10.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2,702億円、売上の7.5%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.0%2.4兆円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.5%8,056億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.0%3,599億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが4,385億円、投資CFが337億円で、差し引きのフリーCFは4,722億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は6,590億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,437 | −1,017 | −988 | 420 | 1,971 |
| 2014年3月 | 941 | −389 | −500 | 552 | 2,066 |
| 2015年3月 | 879 | −475 | −720 | 404 | 1,811 |
| 2016年3月 | 978 | −322 | −501 | 656 | 1,923 |
| 2017年3月 | 925 | 64 | −489 | 989 | 2,400 |
| 2018年3月 | 1,300 | −142 | −72 | 1,158 | 3,460 |
| 2019年3月 | 642 | −767 | −505 | −125 | 2,783 |
| 2020年3月 | 2,619 | −840 | −917 | 1,779 | 3,593 |
| 2021年3月 | 2,749 | −1,225 | 14 | 1,524 | 5,233 |
| 2022年3月 | 1,475 | −634 | −1,896 | 841 | 4,308 |
| 2023年3月 | 1,521 | −496 | −1,228 | 1,025 | 4,195 |
| 2024年3月 | 2,712 | −760 | −1,555 | 1,952 | 4,765 |
| 2025年3月 | 3,444 | −1,312 | −1,040 | 2,132 | 5,846 |
| 2026年3月 | 4,385 | 337 | −4,179 | 4,722 | 6,590 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4.5兆円。このうち返さなくてよい自己資本が2.2兆円で、自己資本比率は49.2%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本兆円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2.58 | 0.84 | 1.74 | 27.5 |
| 2014年3月 | 2.51 | 0.77 | 1.74 | 27.8 |
| 2015年3月 | 2.66 | 0.82 | 1.84 | 30.9 |
| 2016年3月 | 2.53 | 0.77 | 1.76 | 30.4 |
| 2017年3月 | 2.68 | 0.85 | 1.83 | 31.8 |
| 2018年3月 | 2.82 | 0.88 | 1.94 | 31.2 |
| 2019年3月 | 2.96 | 0.86 | 2.10 | 29.0 |
| 2020年3月 | 3.12 | 0.91 | 2.21 | 29.2 |
| 2021年3月 | 3.67 | 1.31 | 2.36 | 35.7 |
| 2022年3月 | 3.76 | 1.51 | 2.25 | 40.2 |
| 2023年3月 | 3.98 | 1.62 | 2.36 | 40.8 |
| 2024年3月 | 4.23 | 1.92 | 2.31 | 45.3 |
| 2025年3月 | 4.32 | 1.95 | 2.24 | 45.2 |
| 2026年3月 | 4.47 | 2.20 | 2.18 | 49.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで224社中47位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中213位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,775で、1年前と比べて+9.5%。過去52週の値幅のなかでは45%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.6倍 |
| PBR | 2.83倍 |
| 配当利回り | 0.84% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+9.81%上昇し、8月14日に5168円まで買われた後、21日に4656円へ調整した。25日移動平均線(4652.28円)をほぼ横ばいで推移し、75日線(4283.37円)は上回っている。52週高値6194円からは-24.8%、52週安値3606円からは+29.1%の水準。出来高は7月30日に1844万株と急増し、8月14日には897万株、21日は676万株と増加。RSIは47.31で中立圏。200日線(4688.59円)を下回っており、中期的な上昇トレンドは鈍化している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER22.95倍は同業界平均30.85倍を下回り、PBR2.76倍は業界平均2.64倍とはぼ同水準。ROE13%は健全で、配当利回り0.86%は業界平均2.29%を大きく下回る。売上高は2025/3月期に微減も、2026/3月期は増収増益見込みで、営業利益率も改善傾向。割安感はあるが、配当利回りの低さが投資魅力を削いでおり、総合的にほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.6倍 | 30.8倍 |
| PBR | 2.83倍 | 2.58倍 |
| ROE | 13.0% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ITサービス大手として、AIやサイバーセキュリティ需要を取り込みつつ、収益性改善が課題。強気派は、2026年3月期に営業利益率10%超の達成が見込まれ、AI需要が追い風になるとみる。弱気派は、競争激化や大型案件の採算性、海外展開の遅れを懸念。
- AI・デジタル需要
政府・企業のIT投資が堅調で、AI活用の需要増が追い風
- 利益率改善
2026年3月期は営業利益率10.05%と大幅改善見込み
- 生体認証の独自性
世界シェア上位の技術で差別化、付加価値が高い
- 営業利益3,599億円と利益率10%台到達通年影響強
営業利益2565億円→3599億円、利益率7.49%→10.05%
- 純利益2,702億円と前期比54%増益通年影響中
純利益1752億円→2702億円、増益率54.2%
- 売上高35,827億円と増収転換通年影響中
売上高34234億円→35827億円、4.7%増収
- ROE13%と高い資本効率継続影響中
ROE13%、PBR2.89倍を支える収益構造
- 価格競争
IT業界は競争が激しく、案件獲得で価格が下落しがち
- 採算性の懸念
大型システム開発はコスト超過のリスク、過去に減損も
- 海外展開の遅れ
海外売上高比率が低く、成長市場を取り込めていない
- 配当利回り0.82%と株主還元が薄い継続影響弱
配当利回り0.82%と低位、株主への利益還元が限定的
- 外国人保有45.08%と海外市場依存継続影響弱
外国保有比率45.08%、リスクオフ時に売り圧力
- 売上高が2025/3期に1.6%減の変動通年影響中
売上高34773→34234→35827億円、前期に1.6%減少
- 業績見通しが未公表で不透明不定影響中
予想PERが開示されておらず、今後の利益予想が読みにくい
- 受注高と受注残
- 将来の売上高を占うため、特に公共・通信向けの需要を見る
- 営業利益率
- 非連続成長戦略で収益性改善が約束されているため
- 海外売上高比率
- グローバル展開の進捗を確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+35.7%。いまの株価に対する利回りは0.84%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 12 | — | 164.4 |
| 2018年3月 | 12 | 0.0 | 45.9 |
| 2019年3月 | 8 | −33.3 | 48.1 |
| 2020年3月 | 14 | 75.0 | 46.8 |
| 2021年3月 | 16 | 14.3 | 14.7 |
| 2022年3月 | 20 | 25.0 | 33.1 |
| 2023年3月 | 22 | 10.0 | 29.1 |
| 2024年3月 | 24 | 9.1 | 14.5 |
| 2025年3月 | 28 | 16.7 | 16.0 |
| 2026年3月 | 38 | 35.7 | 20.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ204,743人。区分でいちばん多いのは外国法人で45.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が34.1%を占め、残る65.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 39.6 | 38.4 | 37.1 | 46.8 | 44.2 | 45.0 |
| 金融機関 | 31.6 | 31.2 | 31.4 | 28.8 | 31.6 | 28.0 |
| 個人・その他 | 19.2 | 19.6 | 21.2 | 16.8 | 15.5 | 17.7 |
| 事業法人 | 7.0 | 7.0 | 6.9 | 6.0 | 5.9 | 6.1 |
| 証券会社 | 2.5 | 3.7 | 3.3 | 1.7 | 2.8 | 3.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 2.3 | 2.2 | 2.2 | 2.6 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.96 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.63 |
| 03 | NTT株式会社 | 4.77 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.19 |
| 05 | 住友生命保険相互会社 | 2.11 |
| 06 | THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.85 |
| 07 | GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店カストディ業務部) | 1.55 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.36 |
| 09 | HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES (常任代理人 香港上海銀行東京支店セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ部) | 1.23 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.18 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1633%、1株純資産は14期で+506%。直近期のROEは13.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | 274 | 4.5 | 20.9 | 39.2 |
| 2014年3月 | 13 | 268 | 4.8 | 24.4 | 15.4 |
| 2015年3月 | 22 | 316 | 7.5 | 16.0 | 18.7 |
| 2016年3月 | 29 | 296 | 9.5 | 9.7 | 37.1 |
| 2017年3月 | 105 | 3,288 | 3.4 | 25.5 | 164.4 |
| 2018年3月 | 177 | 3,391 | 5.3 | 16.9 | 45.9 |
| 2019年3月 | 153 | 3,307 | 4.6 | 24.5 | 48.1 |
| 2020年3月 | 385 | 3,508 | 11.3 | 10.3 | 46.8 |
| 2021年3月 | 111 | 960 | 13.5 | 11.7 | 14.7 |
| 2022年3月 | 104 | 1,111 | 10.0 | 9.9 | 33.1 |
| 2023年3月 | 85 | 1,219 | 7.3 | 12.0 | 29.1 |
| 2024年3月 | 112 | 1,438 | 8.4 | 19.6 | 14.5 |
| 2025年3月 | 132 | 1,465 | 9.1 | 23.9 | 16.0 |
| 2026年3月 | 203 | 1,656 | 13.0 | 18.9 | 20.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
27名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は27名。2026/3期の役員報酬は総額2,855百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 岡昌志 | 取締役 | 71 | 123 |
| 望月晴文 | 取締役 | 77 | 123 |
| 岡田譲治 | 取締役 | 74 | 43 |
| 山田義仁 | 取締役 | 64 | 23 |
| 佐藤慎次郎 | 取締役 | 66 | 73 |
| 西村美香 | 取締役 | 63 | 23 |
| 谷津朋美 | 取締役 | 66 | 23 |
| 新野隆 | 取締役 | 71 | 1,143 |
| 森田隆之 | 取締役 | 66 | 679 |
| 藤川修 | 取締役 | 61 | 466 |
| エリー・キーナン | 取締役 | 61 | — |
| ジョセフ・クラフト | 取締役 | 62 | — |
残りの役員15名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 雨宮邦和 | 取締役 | 58 | 230 |
| 山品正勝 | 執行役副会長 | 66 | 362 |
| 田中繁広 | 執行役副社長 兼 CGAO | 64 | — |
| 吉崎敏文 | 執行役副社長 兼 COO | 64 | 236 |
| 久保知樹 | 執行役 Corporate EVP | 61 | 31 |
| 牛島祐之 | 執行役 Corporate EVP | 66 | 10 |
| 岩井孝夫 | 執行役 Corporate EVP | 51 | 57 |
| 永野博之 | 執行役 Corporate EVP 兼 COO | 60 | — |
| 木村哲彦 | 執行役 Corporate EVP | 57 | 99 |
| 山田昭雄 | 執行役 Corporate EVP 兼 CAIO | 60 | 141 |
| 長田志織 | 執行役 Corporate EVP 兼 CHRO | 48 | 27 |
| 小玉浩 | 執行役 Corporate EVP 兼 CAXO | 64 | 382 |
| 中谷昇 | 執行役 Corporate EVP 兼 CSO | 57 | — |
| 爲房孝二 | 執行役 Corporate SVP 兼 CRCO | 67 | — |
| 松本康子 | 執行役 Corporate SVP 兼 CAO | 62 | 10 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 20 | 733 | 616 | 979 | 2,328 | 116 |
| 取締役(社内) | 3 | 152 | — | 146 | 298 | 99 |
| 社外取締役 | 10 | 170 | — | 59 | 229 | 23 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,737字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,541字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,685字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,752字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第188期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第188期(2025/04/01-2026/03/31)2025-10-29
- 有価証券報告書有価証券報告書-第187期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第187期(2024/04/01-2025/03/31)2024-10-30
- 有価証券報告書有価証券報告書-第186期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第186期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-01-31
- 四半期報告書四半期報告書-第186期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-10-31
- 四半期報告書四半期報告書-第186期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-07-28
- 有価証券報告書有価証券報告書-第185期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第185期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-01-31
- 四半期報告書四半期報告書-第185期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-10-28
- 四半期報告書四半期報告書-第185期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-07-29
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