概要
沖縄電力は、沖縄県唯一の一般電気事業者であり、同県の電力供給を担う。1972年5月に政府と県の出資による特殊法人として設立、1988年に民営化された。2025年3月期の売上高は約2,365億円、従業員数3,154名。石炭・重油・LNGを燃料とする火力発電を主力とし、離島を含む安定供給と再生可能エネルギー比率の向上が経営課題である。
電気事業を中核とする3セグメント構成
当社グループは電気事業、建設業、その他(エネルギーサービス・情報通信など)の3セグメントで構成される。2025年度(2026年3月期)の連結売上高2,201億77百万円のうち、電気事業が2,075億78百万円(構成比94%)を占める。同事業の営業利益は56億26百万円。建設業は子会社㈱沖電工などが手がける電力関連工事で売上高255億66百万円、営業利益13億94百万円。その他はエネルギーサービスプロバイダ事業(ESP)や情報サービス、不動産などで売上高383億66百万円、営業利益31億52百万円。電気事業の収益は燃料費調整制度や販売電力量に左右される一方、建設業やその他が安定的な収益源となっている。
離島県ならではの電源構成と自然条件
沖縄県は多くの離島を抱え、電力系統が本土と独立している。当社は沖縄本島に石川発電所(125MW×2基)、牧港火力発電所(125MW)および牧港ガスエンジン発電所(45MW)、具志川火力発電所(156MW×2基)、金武火力発電所(220MW×2基)、吉の浦火力発電所(251MW×2基)を保有し、石炭・重油・LNGを燃料とする。離島にはディーゼル発電や再生可能エネルギーを組み合わせて供給する。台風常襲地域であるため、設備の強靭化と迅速な復旧体制が不可欠であり、送配電設備への計画的な投資を継続している。
18社の子会社が支えるグループ体制
2026年3月31日現在、当社グループは当社、子会社18社、関連会社3社で構成される。主要な連結子会社には、建設工事を担う㈱沖電工(1976年子会社化、2025年4月に㈱沖設備を吸収合併)、電気機器の製造・販売を行う沖縄電機工業㈱、プラント工事の沖縄プラント工業㈱、不動産管理の沖電開発㈱、情報システム開発の沖電グローバルシステムズ㈱、再生可能エネルギー事業の沖縄新エネ開発㈱、エネルギー関連の㈱プログレッシブエナジーやFRT㈱などがある。持分法適用関連会社には沖縄通信ネットワーク㈱(OTNet)が含まれる。
収益の推移と経営指標の達成状況
連結売上高は2013年3月期の1,664億円から増加傾向にあり、2025年3月期には2,365億円となった。2023年3月期は燃料価格高騰により455億円の親会社株主純損失を計上したが、2024年3月期に24億円、2025年3月期に43億円、2026年3月期に62億円と回復した。営業利益も2025年3月期73億円、2026年3月期93億円と改善している。中期経営計画では「経常利益120億円以上、ROE5%以上、自己資本比率25%以上」を掲げ、ROEと自己資本比率は達成したが、経常利益は2025年度81億円と未達にとどまっている。
業界の中での役割は電力供給事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 電気事業 | 2,013億円 | 91.5% | 56億円 | 2.8% |
| その他(注)1 | 138億円 | 6.3% | 32億円 | 23.2% |
| 建設業 | 50億円 | 2.3% | 14億円 | 28.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01一般家庭・企業主力
沖縄県内に電力を供給する。発電・送配電・小売を一貫して行う。
- 電気事業
- 電気の供給(発電、送配電、小売)を行う。
02建設業界準主力
電気設備の工事やメンテナンス、建設工事などを関連会社が行う。
- 建設工事
- 電気設備の工事や建築工事などを行う。
03その他副次
電気事業や建設業以外の事業で、関連会社がサービスを提供。
製品と技術
火力発電所のラインアップと燃料戦略
当社は沖縄本島に5カ所の主力火力発電所を持つ。石川発電所(125MW×2基、重油)は1974年・78年運転開始、牧港火力発電所(125MW、重油)は1981年、具志川火力発電所(156MW×2基、石炭)は1994年・95年、金武火力発電所(220MW×2基、石炭・LNG)は2002年・2003年、吉の浦火力発電所(251MW×2基、LNG)は2012年・2013年にそれぞれ営業運転を開始した。燃料は重油から石炭、LNGへと多様化し、価格変動リスクの分散と環境負荷低減を図っている。2024年3月には牧港ガスエンジン発電所(45MW)も加わり、需要変動への柔軟な対応が可能となった。
再生可能エネルギーと蓄電システム
子会社の沖縄新エネ開発㈱(1996年設立)を通じて太陽光発電を推進。2025年度の自社新エネルギー発電電力量は3百万kWhである。また、蓄電池を活用した電力品質維持にも取り組んでおり、2025年度の蓄電池充放電電力量は▲4百万kWh(放電が充電を上回る)となっている。海外ではパラオ共和国のリゾートホテル向けに太陽光発電と蓄電池を組み合わせた電力供給事業を展開し、離島で培ったノウハウを応用している。
建設・メンテナンスとグループの多角事業
連結子会社㈱沖電工は電力関連の建設工事を主力とし、2025年度の建設セグメント売上高は255億66百万円である。同社は2025年4月に㈱沖設備を吸収合併し、工事分野の一体化を進めた。その他セグメントには、エネルギーサービスプロバイダ事業(ESP)を手がける㈱プログレッシブエナジー、情報システム開発の沖電グローバルシステムズ㈱、不動産管理の沖電開発㈱、電気機器製造の沖縄電機工業㈱などが含まれ、売上高383億66百万円を計上している。これらの多角事業が電気事業の収益変動を補完する役割を果たす。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気・ガス業のなかでの位置
地域独占の安定供給で国内電気事業に特化
沖縄電力は沖縄県内で発電から送配電まで一貫して担う地域独占型の電力会社であり、離島特有の需要構造に支えられている。直近の売上高は約2,200億〜2,400億円と安定し、営業利益率は2025年3月期の約3.1%から2026年3月期に約4.2%へ改善傾向にある。同業他社であるグリムスやデジタルグリッドなど新電力と異なり、再生可能エネルギーや電力小売の自由化競争に晒されつつも、送配電網の保有と供給義務により防御的なポジションを確保している。ただし、燃料価格変動や人口減少に伴う需要減が課題であり、収益は内需依存度が高い。
強み
- 沖縄県内で発電から送電、小売までを一貫し、安定供給の責務を担う独占的な立場。
- 直近3期の売上高が2,200億〜2,400億円で推移し、大きな変動なく収益を維持。
- 営業利益率が2025年3月期の3.09%から2026年3月期に4.22%へ上昇中。
- 離島の特性を生かし、太陽光などの再生可能エネルギー導入に積極的。
課題
- 火力発電依存で、燃料価格の高騰時に収益が圧迫されるリスクがある。
- 人口減少や省エネ進展で電力需要の先細りが避けられない。
- 新電力の参入で小売部門の顧客奪取競争が生じ、従来の地域独占が揺らぐ。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気・ガス業の時価総額近傍。太字が沖縄電力
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9533東邦瓦斯 | 1,146億円 | 14.9倍 |
| 2 | 9543静岡ガス | 1,023億円 | 10.3倍 |
| 3 | 9536西部ガスホールディングス | 945億円 | 13.0倍 |
| 4 | 9534北海道瓦斯 | 815億円 | 7.1倍 |
| 5 | 9519レノバ | 794億円 | 23.8倍 |
| 6 | 9511沖縄電力 | 666億円 | 10.2倍 |
| 7 | 9517イーレックス | 660億円 | 12.4倍 |
| 8 | 3150グリムス | 573億円 | 11.4倍 |
| 9 | 9539京葉瓦斯 | 446億円 | 10.7倍 |
| 10 | 603Aアイ・グリッド・ソリューションズ | 348億円 | — |
| 11 | 9535広島ガス | 292億円 | 13.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 41件
琉球電力公社の事業を引き継いだ1972年
1972年5月、沖縄振興開発特別措置法に基づき、琉球電力公社の全ての発送電業務(一部配電を除く)を引き継ぎ、政府および沖縄県の出資による特殊法人として資本金137億28百万円で沖縄電力株式会社が設立された。同年7月の増資で資本金は147億28百万円となった。これは日本復帰後の沖縄に安定した電力基盤を築くための国家プロジェクトであり、同社の原点である。
火力発電所の建設と配電会社統合:1974-1981年
1974年6月に石川発電所1号機(出力125,000kW)が営業運転を開始し、1978年6月に2号機(同)が続いた。1981年5月には牧港火力発電所9号機(125,000kW)が運転開始。これらの電源開発と並行して、1976年4月には沖縄配電、松岡配電、中央配電、比謝川配電、名護配電の五つの配電会社を吸収合併し、発電から配電までの一貫体制を確立した。同時に、沖縄配電の子会社だった沖縄電気工事㈱(現㈱沖電工)を子会社化し、建設部門の基盤を固めた。
特殊法人から民営会社へ:1988年
1987年8月に資本金を73億64百万円に減少させた後、1988年10月、沖縄振興開発特別措置法に基づく特殊法人から民営の会社へ転換した。これにより政府および県の出資による枠組みを離れ、自主経営の道を歩み始める。1992年2月には株式を東京証券取引所市場第2部および福岡証券取引所に上場し、外部からの資金調達が可能となった。また、上場に先立つ1991年4月には、情報サービス子会社の沖電情報サービス㈱(現沖電グローバルシステムズ㈱)を設立している。
大容量火力で供給力を拡大:1994-2003年
1994年3月に具志川火力発電所1号機(156,000kW)、1995年3月に2号機(同)が営業運転を開始。さらに2002年2月に金武火力発電所1号機(220,000kW)、2003年5月に2号機(同)が加わり、沖縄本島の供給力は大幅に増強された。発電所の大型化により、燃料は従来の重油に加え、石炭やLNGへと多様化した。2002年3月には東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定され、株式の流動性が高まった。
吉の浦発電所の建設:2012-2013年
2012年11月に吉の浦火力発電所1号機(251,000kW)、2013年5月に2号機(同)が営業運転を開始した。当時最新鋭の大容量コンバインドサイクル発電方式を採用し、熱効率の向上とCO2排出削減を実現。同発電所の稼働により、沖縄電力の総発電容量は増加し、老朽化した小規模機の休廃止を進める余力が生まれた。なお、この期間中にも株式分割を複数回実施し、株主基盤の拡大を図っている。
再生可能エネルギーと新たな事業領域
1996年10月に子会社沖縄新エネ開発㈱を設立し、太陽光発電などの再生可能エネルギー事業に参入。2017年12月には㈱リライアンスエナジー沖縄を設立し、電力小売分野での競争に備えた。2024年3月には牧港ガスエンジン発電所(45,000kW)が運転開始、出力変動の大きい再生可能エネルギーを補完する役割を担う。また、海外事業としてパラオ共和国に現地法人を設置し、太陽光発電と蓄電池による電力供給を開始した。これらの取り組みは、離島での再エネ主力化の経験を活かしたものである。
組織再編と市場移行:2020年代
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。2025年4月には連結子会社の㈱沖電工が同じく連結子会社の㈱沖設備を吸収合併し、建設部門の再編を完了した。これによりグループ内の工事事業が一本化され、効率化が進んだ。2025年度には「おきでんグループ経営ビジョン」を公表し、2030年までの「未来基盤創造フェーズ」として、安定供給、AX(AI変革)、低炭素化、事業領域拡大を掲げている。
年表41件を開く
1970年代
- 1972年5月創業沖縄振興開発特別措置法に基づき、琉球電力公社の全ての発送電業務(一部配電)を引き継ぎ、政府及び沖縄県の出資による特殊法人として資本金137億28百万円をもって沖縄電力株式会社設立
- 1972年7月増資完了(新資本金:147億28百万円)
- 1974年6月石川発電所1号機(出力125,000kW)営業運転開始
- 1975年10月沖電産業㈱(現 沖電企業㈱)設立(現・連結子会社)
- 1976年4月M&A沖縄配電㈱、松岡配電㈱、中央配電㈱、比謝川配電㈱、名護配電㈱の五配電会社を吸収合併 吸収合併に伴い、沖縄配電㈱の子会社だった沖縄電気工事㈱(現 ㈱沖電工)を子会社化(現・連結子会社)
- 1976年10月M&A沖縄電機工業㈱を子会社化(現・連結子会社)
- 1978年6月石川発電所2号機(出力125,000kW)営業運転開始
1980年代
- 1981年5月牧港火力発電所9号機(出力125,000kW)営業運転開始
- 1981年6月沖縄プラント工業㈱設立(現・連結子会社)
- 1987年8月資本金を73億64百万円に減少
- 1988年10月沖縄振興開発特別措置法に基づく特殊法人から民営の会社となる
- 1989年4月沖電不動産管理㈱(現 沖電開発㈱)設立(現・連結子会社)
1990年代
- 1991年4月沖電情報サービス㈱(現 沖電グローバルシステムズ㈱)設立(現・連結子会社)
- 1991年4月M&A沖縄電気工事㈱(現 ㈱沖電工)岡電気工事㈱等四社と合併
- 1992年2月上場株式を東京証券取引所市場第2部及び福岡証券取引所に上場
- 1994年3月具志川火力発電所1号機(出力156,000kW)営業運転開始
- 1994年5月沖電設計㈱(現 ㈱沖縄エネテック)設立(現・連結子会社)
- 1995年3月具志川火力発電所2号機(出力156,000kW)営業運転開始
- 1995年9月㈱沖設備設立
- 1995年11月株式分割を実施 1株につき1.01株の割合
- 1996年10月沖縄新エネ開発㈱設立(現・連結子会社)
- 1996年10月沖縄通信ネットワーク㈱(現 OTNet㈱)設立(現・持分法適用関連会社)
- 1999年5月株式分割を実施 1株につき1.02株の割合
2000年代
- 2001年7月ファーストライディングテクノロジー㈱(現 FRT㈱)設立(現・連結子会社)
- 2001年8月㈱プログレッシブエナジー設立(現・連結子会社)
- 2002年2月金武火力発電所1号機(出力220,000kW)営業運転開始
- 2002年3月東京証券取引所の市場第1部銘柄に指定
- 2003年5月金武火力発電所2号機(出力220,000kW)営業運転開始
- 2005年5月株式分割を実施 1株につき1.05株の割合
- 2007年4月株式分割を実施 1株につき1.1株の割合
2010年代
- 2012年11月吉の浦火力発電所1号機(出力251,000kW)営業運転開始
- 2013年5月吉の浦火力発電所2号機(出力251,000kW)営業運転開始
- 2015年6月株式分割を実施 1株につき1.5株の割合
- 2016年6月株式分割を実施 1株につき1.5株の割合
- 2017年6月株式分割を実施 1株につき1.1株の割合
- 2017年12月㈱リライアンスエナジー沖縄設立(現・連結子会社)
- 2018年6月株式分割を実施 1株につき1.25株の割合
2020年代
- 2020年6月株式分割を実施 1株につき1.05株の割合
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からプライム市場に移行
- 2024年3月牧港ガスエンジン発電所(出力45,000kW)営業運転開始
- 2025年4月M&A㈱沖電工が、㈱沖設備を吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
サプライチェーン毎の安定供給と収益力強化
燃料調達の多様化や調達コスト低減、設備投資の計画的実施により、供給設備の維持管理や安全運転を徹底し、台風常襲地域での停電復旧も含めた安定供給を図るとともに、収益力の向上を目指す。
- 02
AXによる業務オペレーション改革
AIを軸とした企業変革(AX)を推進し、調達部門強化やサプライチェーン最適化、AI活用によるDX推進、コーポレート部門を含む業務オペレーションの抜本見直しにより、新しい価値創造と効率化を進める。
- 03
低炭素化に向けた沖縄エリアのジャスト・トランジション推進
再生可能エネルギーの主力化と火力発電のCO2排出削減を推進し、沖縄の地域特性を踏まえた公正な移行(ジャスト・トランジション)により、カーボンニュートラルへの独自の道筋を描く。
- 04
沖縄の成長と連動した事業領域の展開
観光客増加や基地跡地開発に伴うエネルギー需要増に対応し、安定供給を堅持。エネルギー以外の分野でも、産業まちづくりやひとづくりなどグループ一丸で貢献し、地域との共創により持続的成長を目指す。
- 05
海外事業への挑戦
パラオ共和国での太陽光発電・蓄電池事業の経験を活かし、島しょ地域に対して発電・運用・維持管理を含む事業展開を推進。地域の燃料コスト低減とCO2削減に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,154人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は808万円で、9期前と比べて+5.8%。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は21.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,631 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,676 | — |
| 2019年3月 | 763 | 40.0 | 18.6 | 2,724 | — |
| 2020年3月 | 771 | 40.6 | 19.2 | 2,752 | — |
| 2021年3月 | 777 | 41.3 | 19.8 | 2,796 | — |
| 2022年3月 | 785 | 41.8 | 20.4 | 2,806 | — |
| 2023年3月 | 775 | 42.7 | 20.3 | 3,075 | — |
| 2024年3月 | 774 | 43.2 | 20.8 | 3,079 | — |
| 2025年3月 | 786 | 43.7 | 21.2 | 3,127 | 233 |
| 2026年3月 | 808 | 43.9 | 21.2 | 3,154 | 295 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 12 / 海外 0、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内㈱沖電工沖縄県 那覇市 · 連結子会社議決権82.5%
- 国内沖電企業㈱沖縄県 浦添市 · 連結子会社議決権91.9%
- 国内沖縄プラント工業㈱沖縄県 浦添市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内沖縄電機工業㈱沖縄県 うるま市 · 連結子会社議決権99.5%
- 国内沖電開発㈱沖縄県 浦添市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内沖電グローバルシステムズ㈱沖縄県 那覇市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱沖縄エネテック沖縄県 浦添市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内沖縄新エネ開発㈱沖縄県 北谷町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内FRT㈱沖縄県 浦添市 · 連結子会社議決権95.8%
- 国内㈱プログレッシブエナジー沖縄県 中城村 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内㈱リライアンスエナジー沖縄沖縄県 浦添市 · 連結子会社議決権51.6%
- 国内OTNet㈱沖縄県 那覇市 · 持分法適用会社議決権20.0%
- 調達8,216万円再生可能エネルギーの主力電源化に向けた次々世代電力ネットワーク安定化技術開発研究開発項目1 疑似慣性PCSの実用化開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-08-03
- 調達7,993万円令和6年度那覇第一地方合同庁舎及び沖縄法務合同庁舎で使用する電気検察庁 · 2023-12-19
- 調達4,890万円令和2年度那覇第一地方合同庁舎ほか2庁舎で使用する電気検察庁 · 2020-01-23
- 調達1,312万円沖縄職業総合庁舎で使用する電力供給契約厚生労働省 · 2018-01-11
- 調達1,255万円水素社会構築技術開発事業地域水素利活用技術開発沖縄エリアの吉の浦マルチガスタービン発電所を核とした地域水素利活用トータルシステムの構築に関する調査国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-01-31
- 調達479万円水素社会構築技術開発事業地域水素利活用技術開発宮古島エリアにおけるグリーン水素・水循環利用社会(離島型水素製造・利活用モデル)構築に向けた実現可能性調査国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-12-09
- 調達400万円脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業スマートコミュニティ実証事業に関する技術のシステム化検討と海外展開ポテンシャル調査DR活用可能な再エネ稼働農漁業施設の海外島嶼部への導入可能性調査(パラオ共和国および英国スコットランド・オークニー諸島)国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2023-12-08
- 調達322万円沖縄労働総合庁舎で使用する電力供給契約厚生労働省 · 2018-01-11
- 調達270万円令和4年度名護防衛事務所及び金武出張所電力需要契約防衛省 · 2022-02-04
- 補助金5.4億円令和4年度沖縄離島電気供給整備事業費補助金 沖縄電力(株)内閣府 · 2022-04-01
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,202億円、営業利益は93億円。前期と比べると減収増益で、売上が-6.9%、利益が+27.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,388億円 | 2,202億円 |
| 営業利益 | 74億円 | 93億円 |
| 純利益 | 34億円 | 62億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は488億円、営業利益は−69億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−9.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 490 | — | — | −163 |
| 2024年1Q | 538 | −54 | −10.0 | −57 |
| 2024年2Q | 767 | 101 | 13.2 | 89 |
| 2024年3Q | 568 | 19 | 3.3 | 14 |
| 2024年4Q | 491 | — | — | −22 |
| 2025年2Q | 1,272 | 73 | 5.7 | 54 |
| 2025年4Q | 1,093 | 0 | 0.0 | −11 |
| 2026年2Q | 1,192 | 100 | 8.4 | 70 |
| 2026年4Q | 1,010 | −7 | −0.7 | −8 |
| 2027年1Q | 488 | −69 | −14.1 | −73 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,664億円から2,202億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は4.2%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,664 | — | 63 | — | 43 |
| 2014年3月 | 1,793 | — | 69 | — | 47 |
| 2015年3月 | 1,850 | — | 76 | — | 49 |
| 2016年3月 | 1,823 | — | 52 | — | 36 |
| ㈱リライアンスエナジー沖縄設立(現・連結子会社) | |||||
| 2017年3月 | 1,800 | — | 75 | — | 55 |
| 2018年3月 | 1,961 | — | 84 | — | 63 |
| 2019年3月 | 2,055 | — | 52 | — | 38 |
| 2020年3月 | 2,043 | — | 93 | — | 67 |
| 2021年3月 | 1,905 | — | 113 | — | 83 |
| 2022年3月 | 1,762 | — | 27 | — | 20 |
| 2023年3月 | 2,235 | — | −488 | — | −455 |
| 2024年3月 | 2,364 | — | 26 | — | 24 |
| ㈱沖電工が、㈱沖設備を吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 2,365 | 73 | 57 | 3.1 | 43 |
| 2026年3月 | 2,202 | 93 | 82 | 4.2 | 62 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,202億円のうち、営業利益として残るのは93億円で4.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は62億円、売上の2.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.0%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金86.7%1,909億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.1%200億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.2%93億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが273億円、投資CFが−351億円で、差し引きのフリーCFは−78億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は192億円で、売上の1.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 281 | −381 | 183 | −100 | 158 |
| 2014年3月 | 387 | −364 | −96 | 23 | 85 |
| 2015年3月 | 287 | −210 | −50 | 77 | 113 |
| 2016年3月 | 339 | −171 | −154 | 168 | 126 |
| 2017年3月 | 319 | −198 | −126 | 121 | 121 |
| 2018年3月 | 326 | −152 | −114 | 174 | 181 |
| 2019年3月 | 166 | −174 | −8 | −8 | 165 |
| 2020年3月 | 361 | −260 | −50 | 101 | 216 |
| 2021年3月 | 317 | −295 | 14 | 22 | 252 |
| 2022年3月 | 173 | −349 | 128 | −176 | 204 |
| 2023年3月 | −381 | −385 | 750 | −766 | 189 |
| 2024年3月 | 256 | −320 | 95 | −64 | 220 |
| 2025年3月 | 341 | −340 | −34 | 1 | 186 |
| 2026年3月 | 273 | −351 | 83 | −78 | 192 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は5,225億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,329億円で、自己資本比率は25.0%(業種中央値39.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4,355 | 1,361 | 2,994 | 31.1 |
| 2014年3月 | 4,283 | 1,411 | 2,872 | 32.7 |
| 2015年3月 | 4,218 | 1,480 | 2,738 | 34.9 |
| 2016年3月 | 4,099 | 1,481 | 2,618 | 35.9 |
| 2017年3月 | 4,002 | 1,534 | 2,468 | 38.1 |
| 2018年3月 | 4,021 | 1,528 | 2,493 | 37.7 |
| 2019年3月 | 3,991 | 1,524 | 2,467 | 37.8 |
| 2020年3月 | 4,088 | 1,557 | 2,531 | 37.7 |
| 2021年3月 | 4,270 | 1,631 | 2,639 | 37.8 |
| 2022年3月 | 4,465 | 1,613 | 2,852 | 35.7 |
| 2023年3月 | 4,805 | 1,145 | 3,660 | 23.4 |
| 2024年3月 | 4,987 | 1,188 | 3,799 | 23.4 |
| 2025年3月 | 5,004 | 1,236 | 3,769 | 24.3 |
| 2026年3月 | 5,225 | 1,329 | 3,896 | 25.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気・ガス業 29社との比較
同じ電気・ガス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで29社中2位あたり、逆に低いのは営業利益率で29社中26位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,170で、1年前と比べて+19.1%。過去52週の値幅のなかでは89%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.2倍 |
| PER (会社予想) | 18.7倍 |
| PBR | 0.52倍 |
| 配当利回り | 4.27% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は急上昇しており、25日移動平均線(987円)を12.9%上回っています。7月末に1,054円へ急伸した後も高値圏で推移し、8月14日には1,115円と52週高値(1208円)に迫っています。7月31日の出来高は1,414,400株と通常の5倍超に急増し、機関投資家の買いが殺到したとみられます。RSIは81.4と過熱感がかなり強く、短期的な調整リスクが意識されますが、上昇トレンドは明確です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは9.71倍で業界平均10.36倍を下回り、PBRは0.4927倍と業界平均1.05倍の半分以下で極めて割安。配当利回り4.48%は平均2.45%を大幅に上回り、ROE5%ながら安定した配当を維持している。業界平均との比較では明確に割安で、PBR1倍未満は割安のシグナル。ただし予想PERは17.8倍と上振れし、電気事業の収益変動リスクはあるが、総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.2倍 | 10.3倍 |
| PER (予想) | 18.7倍 | — |
| PBR | 0.52倍 | 1.08倍 |
| ROE | 5.0% | 10.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
電力業界は燃料価格の変動や再生可能エネルギーへの移行など、構造的な課題に直面する。強気派は、地域独占による安定需要と料金改定による収益改善、再エネ導入の進展を評価する。弱気派は、燃料費高騰と再エネ拡大による既存火力の発電量減少、人口減少に伴う需要減退を懸念する。また、離島の送配電コストの高さも課題となる。
- 地域独占の安定性
沖縄県内で電力供給を独占し、安定した需要と収益基盤を持つ
- 料金改定で収益改善
燃料費の高騰を料金に転嫁し、収益の改善が見込める
- 再エネ導入の進展
太陽光などの再生可能エネルギーを拡大し、長期的な競争力を強化
- 営業利益が73億円から93億円に拡大通年影響強
営業利益73→93億円、利益率3.09→4.22%
- 純利益が24億円から62億円へ急増通年影響強
純利益24→43→62億円と3期連続増益
- PBR0.49倍と解散価値割れ不定影響中
PBR0.49倍、1株純資産の約半分
- 配当利回り4.48%と高水準継続影響弱
配当利回り4.48%、株主選好の資金取り込み
- 燃料費高騰の影響
火力発電依存で、燃料価格の変動が収益を大きく圧迫
- 再エネ拡大の逆風
再エネ導入で火力発電の稼働率が低下し、既存設備の収益性が悪化
- 人口減少による需要減
沖縄県でも人口減少が進み、電力需要の長期的な減少が予想される
- 売上高が前期比7%減少通年影響中
売上高2365→2202億円、減少率6.9%
- 予想PER17.8倍と利益減少予想決算発表後影響強
実績PER9.71倍に対し予想17.8倍
- ROE5%と資本効率が低位継続影響中
ROE5%、PBR0.49倍と低収益性
- 株価1年で13.7%上昇し一服感不定影響弱
株価変動率+13.7%、短期的に上昇一服
- 燃料費調整額
- 燃料費の変動が収益に与える影響を把握するため
- 再エネ導入比率
- 再生可能エネルギーへのシフトの進捗を示し、長期的な競争力を測る
- 販売電力量
- 電力需要の動向と市場規模の変化を確認する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+50.0%。いまの株価に対する利回りは4.27%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 42 | — | 52.5 |
| 2018年3月 | 46 | 10.0 | 50.2 |
| 2019年3月 | 57 | 25.0 | 102.5 |
| 2020年3月 | 57 | 0.0 | 55.0 |
| 2021年3月 | 60 | 5.0 | 47.0 |
| 2022年3月 | 60 | 0.0 | 469.9 |
| 2024年3月 | 10 | −83.3 | 45.2 |
| 2025年3月 | 20 | 100.0 | 31.2 |
| 2026年3月 | 30 | 50.0 | 38.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ16,043人。区分でいちばん多いのは個人・その他で42.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.3%を占め、残る53.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 30.0 | 31.9 | 38.0 | 38.1 | 44.7 | 42.3 |
| 金融機関 | 37.2 | 34.9 | 30.9 | 31.6 | 28.3 | 28.1 |
| 事業法人 | 10.9 | 11.0 | 11.6 | 11.2 | 11.7 | 11.8 |
| 外国法人 | 14.1 | 14.0 | 11.9 | 11.1 | 7.3 | 10.1 |
| 政府・自治体 | 6.5 | 6.5 | 6.5 | 6.5 | 6.5 | 6.4 |
| 自己株式 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 4.4 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.6 | 1.1 | 1.4 | 1.4 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.55 |
| 02 | 沖縄電力社員持株会 | 5.72 |
| 03 | 沖縄県知事 | 4.97 |
| 04 | 株式会社沖縄銀行 | 4.44 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.58 |
| 06 | 日本生命保険相互会社 | 2.22 |
| 07 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.84 |
| 08 | 株式会社みずほ銀行 | 1.49 |
| 09 | 株式会社沖縄海邦銀行 | 1.40 |
| 10 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 1.40 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+15%、1株純資産は14期で−23%。直近期のROEは5.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 100 | 3,129 | 3.2 | 13.0 | 33.8 |
| 2014年3月 | 88 | 2,594 | 3.4 | 12.9 | 26.8 |
| 2015年3月 | 91 | 2,720 | 3.4 | 15.4 | 26.5 |
| 2016年3月 | 64 | 2,593 | 2.5 | 21.8 | 53.6 |
| 2017年3月 | 97 | 2,685 | 3.7 | 18.8 | 52.5 |
| 2018年3月 | 112 | 2,784 | 4.1 | 20.8 | 50.2 |
| 2019年3月 | 69 | 2,775 | 2.5 | 26.0 | 102.5 |
| 2020年3月 | 123 | 2,834 | 4.4 | 15.3 | 55.0 |
| 2021年3月 | 153 | 2,967 | 5.3 | 10.1 | 47.0 |
| 2022年3月 | 36 | 2,936 | 1.2 | 38.2 | 469.9 |
| 2023年3月 | −837 | 2,073 | −33.4 | — | — |
| 2024年3月 | 44 | 2,151 | 2.1 | 26.6 | 45.2 |
| 2025年3月 | 80 | 2,234 | 3.6 | 11.5 | 31.2 |
| 2026年3月 | 115 | 2,401 | 5.0 | 9.2 | 38.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
19名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は19名。2026/3期の役員報酬は総額321百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 本永浩之 | 代表取締役会長 | 62 | 52,385 |
| 横田哲 | 代表取締役社長 社長執行役員 経営戦略本部長 | 59 | 21,252 |
| 成底勇人 | 代表取締役副社長 副社長執行役員 販売本部長 | 62 | 58,966 |
| 上間淳 | 取締役 常務執行役員 カーボンニュートラル 推進本部長 | 58 | 14,823 |
| 仲村直将 | 取締役 常務執行役員 | 57 | 18,880 |
| 仲程拓 | 取締役 常務執行役員 発電本部長 | 59 | 22,900 |
| 糸数昌英 | 取締役 常務執行役員 グループ事業推進本部長 | 57 | 7,700 |
| 与儀達樹 | 取締役 | 61 | 12,940 |
| 野崎聖子 | 取締役 | 52 | 8,720 |
| 長峯豊之 | 取締役 | 70 | 1,500 |
| 玉城絵美 | 取締役 | 42 | 1,100 |
| 恩川英樹 | 常任監査役(常勤) | 65 | 39,304 |
残りの役員7名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 古荘みわ | 監査役 | 44 | 6,420 |
| 菅隆志 | 監査役 | 68 | 5,100 |
| 神谷繁 | 監査役 | 62 | 3,000 |
| 城間俊人 | 取締役 常務執行役員 販売本部長 | 57 | 16,445 |
| 山里健一郎 | 取締役 常務執行役員 送配電本部長 | 56 | 16,100 |
| 波平智成 | 取締役 常務執行役員 カーボンニュートラル 推進本部長 発電本部長 | 56 | 6,100 |
| 仲尾聡 | 取締役 監査等委員(常勤) | 55 | 747 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | — | 257 | — |
| 監査役 | — | 29 | — |
| 社外取締役 | — | 20 | — |
| 社外監査役 | — | 15 | — |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容330字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,395字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,999字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,602字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第54期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 中期経営計画「おきでんグループ経営ビジョン・中期経営計画」の策定について2026-07-31
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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