概要
北海道瓦斯は1911年設立の北海道最大の都市ガス供給会社である。札幌圏を中心に一般ガス事業を展開し、電力販売や液化天然ガス(LNG)の輸入も手掛ける。2026年3月期の連結売上高は1,745億円、営業利益164億円、従業員数1,641人。東京証券取引所プライム市場に上場する。
ガス事業を核とする北海道最大のエネルギー企業
北海道瓦斯の主力事業は都市ガスの製造・供給・販売である。札幌市、小樽市、函館市、千歳市、北見市を主な供給区域とし、2025年度末の取付メーター件数は606,177件、小売顧客数は487,990件。原料はLNGで、石狩LNG基地などから供給を受ける。ガス販売量は2025年度に685百万㎥(45MJ換算)に達し、家庭用・業務用ともに増加傾向にある。セグメント利益は151億円で、グループ全体の収益の柱となっている。
電力小売事業で顧客基盤を拡大
2016年4月に電力小売事業を開始し、北海道内を販売区域として電力を供給する。2025年度末の契約件数は257,271件で、低圧家庭用を中心に増加している。自社発電設備として北ガス石狩発電所(2018年運転開始)や北ガス札幌発電所(2019年運転開始)を持ち、太陽光発電は北ガスジェネックス、木質バイオマス発電は苫小牧バイオマス発電が担う。2025年度の電力販売量は862百万kWh、売上高285億円。セグメント利益は29億円と、ガスに次ぐ収益源である。
エネルギー関連事業で多角的なサービスを展開
ガス事業に加え、LPG販売、ガス機器販売・貸付、ガス配管工事、冷温熱供給、エネルギーサービス事業などを行う。LPGは札幌市・函館市周辺の新興団地で販売。冷温熱供給は札幌市北4東6周辺と新さっぽろ駅周辺で行い、46エネルギーセンターや新さっぽろエネルギーセンターが稼働する。子会社のエナジーソリューション、北海道熱供給公社、サッポロエネルギーサービスが熱供給や火力発電を手掛ける。2025年度のセグメント売上高は414億円、利益14億円。
グループ全体で22社を擁する事業構造
北海道瓦斯グループは、連結子会社9社、持分法適用関連会社8社、持分法非適用非連結子会社4社の計22社で構成される。ガス部門では、北海道LNG(LNG輸送・設備賃貸)、北ガスフレアスト(保安業務)、室蘭ガス(室蘭市へのガス供給)などが連携。電力部門では北ガスジェネックス(太陽光発電)が発電し、グループ内で電力を融通。エネルギー関連では北ガスジープレックス(配管工事)、北ガスサービス(検針・保安点検)などがグループを支える。2025年度の連結売上高は1,745億円、自己資本比率49.1%。
業界の中での役割は地域エネルギー供給事業者:都市ガス、電力、LPG、熱供給を北海道内で提供する。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ガス主力
札幌市、小樽市、函館市、千歳市、北見市を主な供給区域として、ガスの製造・供給・販売を行う。LNG受入・輸送は北海道LNG㈱等に委託。室蘭ガス㈱では室蘭市に供給。
- 都市ガス
- LNGを原料とする都市ガスを製造し、北海道内の家庭・業務用需要家へ供給・販売。
02電力準主力
北海道内を販売区域として電力の発電・販売を行う。北ガスジェネックス㈱が太陽光発電、苫小牧バイオマス発電㈱が木質バイオマス発電を行い、当社へ電力を販売。
- 電力販売
- 自社発電(太陽光・バイオマス)および外部調達による電力を北海道内の需要家へ販売。
03エネルギー関連準主力
LPG販売、ガス小売事業(旧簡易ガス)、ガス機器販売・貸付、ガス配管工事、冷温熱供給、エネルギーサービス事業等を展開。
- LPG販売
- 札幌市・函館市周辺の新興団地を中心にLPGを販売。配送は㈱エネルギーサプライに委託。
- ガス機器販売・貸付
- ガス機器を販売・貸付するとともに、グループ会社へ卸売。
- 冷温熱供給
- 札幌市北4東6周辺、新さっぽろ駅周辺地区で冷温熱を供給。
- エネルギーサービス
- ㈱エナジーソリューションがガス供給によるエネルギーサービス事業、火力発電等を実施。
- 熱供給
- ㈱北海道熱供給公社が冷温水・蒸気及び電力を製造・供給。㈱サッポロエネルギーサービスが冷水・蒸気等の熱供給。
04その他副次
北ガスサービス㈱が受託業務、ビジネスサポート、システム機器販売。北ガスライフロント㈱が賃貸住宅の企画開発事業等。
- ビジネスサポート
- 検針・保安点検等の受託業務、システム機器販売。
- 不動産開発
- 賃貸住宅の企画開発事業。
製品と技術
LNGを原料とする都市ガスの供給
北海道瓦斯の中核製品は都市ガスである。原料は液化天然ガス(LNG)で、石狩LNG基地で受け入れ、北海道内の家庭・業務用需要家に供給する。標準熱量は45MJ/㎥(2013年9月に46.04655MJ/㎥から変更)。2025年度の総販売量は685百万㎥に達し、家庭用は暖房需要の増加で前年比6.8%増、業務用は空調需要と工業用稼働向上で5.1%増。函館みなと工場や北見LNGサテライト基地など、地域ごとに製造・供給設備を持つ。
自社発電による電力販売事業
電力事業では、自社の火力発電所(石狩・札幌)に加え、子会社の北ガスジェネックスが太陽光発電、苫小牧バイオマス発電が木質バイオマス発電を行い、グループ内で電力を調達・販売する。2025年度の販売量は862百万kWh、契約件数257,271件。家庭用にはガス・電気セット契約を推進し、卒FIT後の太陽光余剰電力買取サービスも提供。発電所の燃料はLNGやバイオマスで、カーボンニュートラルLNGの導入も進めている。
冷温熱供給とエネルギーサービス
札幌市北4東6周辺地区と新さっぽろ駅周辺地区で冷温熱供給事業を展開。46エネルギーセンター(2019年稼働)と新さっぽろエネルギーセンター(2022年稼働)が冷水・温水・蒸気を製造し、地域冷暖房として供給する。子会社の北海道熱供給公社やサッポロエネルギーサービスも同様の熱供給を行う。また、エナジーソリューションはガス供給によるエネルギーサービス事業や火力発電を手掛ける。
デジタル技術「Xzilla」と省エネ機器の展開
2023年10月に情報プラットフォーム「Xzilla(くじら)」をリリースし、社内外のデータを統合して業務改革と新サービス創出を図る。家庭用エネルギーマネジメントシステム「EMINEL-smart」の普及も進める。省エネ型ガス機器では、一戸建て向け「エコジョーズ」が2023年10月時点で5万件を突破。会員制WEBサイト「TagTag」を通じて顧客との双方向コミュニケーションを強化し、デマンドサイドデータ活用による総合エネルギーサービスを目指す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気・ガス業のなかでの位置
北海道の地盤生かす都市ガス大手、内需依存度高い
都市ガス事業を中核に、道内の一般家庭や産業向けに安定したガス供給網を持つ。道外ガス事業者と比べると規模は中位だが、北海道内では有力なプレーヤーとして独自の地盤を築いている。同業他社にはグリムスやアイ・グリッド・ソリューションズなど新電力やガス小売りを展開する企業があり、電力自由化の流れで競争が激化している。その中で、自社の供給インフラと顧客基盤を強みに、堅実な収益を確保している。売上高は1700億円前後で推移し、営業利益率も8〜9%台と安定している。ただし、海外展開や新規事業への積極投資には乏しく、内需依存の色が濃い。エネルギー転換や脱炭素の潮流を踏まえ、どのように事業ポートフォリオを進化させるかが今後の焦点となる。
強み
- 北海道内で長年の都市ガス供給実績があり、家庭・産業用顧客に広く浸透している。
- ガス販売がメインで需要が安定しており、営業利益率8%以上の収益を確保している。
- 道内に整備されたガスパイプラインや設備が競争優位の源泉となっている。
- 海外景気の影響を受けにくく、道内経済に連動した収益構造を持つ。
課題
- 事業が北海道内に限定され、海外成長市場への展開が進んでいない。
- 再生可能エネルギー等の新分野への投資が限定的で、将来の柱が育っていない。
- 新電力や小売り自由化で同業他社との価格・サービス競争が激しくなっている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
通信・電力・ガスの時価総額近傍。太字が北海道瓦斯
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4784GMOインターネット | 1,472億円 | 24.0倍 |
| 2 | 9533東邦瓦斯 | 1,174億円 | 15.3倍 |
| 3 | 6617東光高岳 | 1,087億円 | 16.2倍 |
| 4 | 9543静岡ガス | 1,027億円 | 10.3倍 |
| 5 | 9536西部ガスホールディングス | 954億円 | 13.1倍 |
| 6 | 9534北海道瓦斯 | 835億円 | 7.2倍 |
| 7 | 8132シナネンホールディングス | 801億円 | 17.8倍 |
| 8 | 9519レノバ | 796億円 | 23.9倍 |
| 9 | 2734サーラコーポレーション | 792億円 | 10.4倍 |
| 10 | 8157都築電気 | 790億円 | 11.7倍 |
| 11 | 9517イーレックス | 659億円 | 12.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(通信・電力・ガス)に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
1911年創業からガス供給開始まで
1911年7月、資本金300万円で北海道瓦斯株式会社が設立された。翌1912年9月には札幌、小樽、函館の各市でガス供給を開始し、当初の顧客数は3,600件だった。1920年代から1940年代にかけて、北海道主要都市へのガス網を拡大。1949年5月には東京証券取引所に株式上場し、1950年3月には札幌証券取引所にも上場した。当時は石炭を原料とする都市ガスで、石炭ガス時代が1960年代まで続いた。
石炭から石油へ、ガス源の転換を推進
1961年11月、石炭から石油系原料へのガス源転換を開始。1965年9月に転換を完了し、石油系原料への全面移行を果たした。この間、1963年9月には本社を東京都から札幌市に移転し、経営の現地化を進めた。1967年に北ガス燃料(現・北ガスジェネックス)を設立し、関連事業の拡大を開始。1969年には都市ガス顧客数10万件を突破し、北海道でのガス事業の基盤を固めた。
天然ガス導入と供給区域の拡大
1996年4月に天然ガスの導入を開始し、札幌地区で天然ガス転換を同年5月から実施。2002年に千歳市のガス事業を譲り受け、千歳地区の転換を完了。2005年6月に札幌地区、同年12月に小樽地区の転換が完了。2006年には函館地区で天然ガス転換を完了し、同年4月には北見市のガス事業を譲受。2009年に北見LNGサテライト基地が稼働し、北見地区の転換を完了。これにより全供給区域で天然ガス化が実現した。
LNG基地と発電所の整備によるエネルギー供給体制の強化
2011年6月に北海道LNGを設立し、同年7月に創立100周年を迎えた。2012年11月には石狩LNG基地が運転開始し、LNGの安定的な受け入れ体制を構築。2018年10月に北ガス石狩発電所、2019年7月に北ガス札幌発電所が営業運転を開始し、電力事業に本格参入。2019年4月には札幌市北4東6周辺に46エネルギーセンターが稼働し、熱電供給を開始。2025年3月には北ガス石狩風力発電所が営業運転を開始した。
電力小売全面自由化とカーボンニュートラルへの挑戦
2015年4月にグループ施設への電力供給を開始し、2016年4月に電力小売事業を開始。2018年3月に電気契約件数10万件を達成、2021年6月には20万件を突破した。2021年3月には北海道初となるカーボンニュートラルLNGを導入。2022年4月に東京証券取引所プライム市場へ移行。2023年10月には省エネ型ガス機器「エコジョーズ」の一戸建て設置が5万件を突破し、情報プラットフォーム「Xzilla」をリリースした。
年表45件を開く
1910年代
- 1911年7月創業資本金300万円をもって北海道瓦斯株式会社を設立(12日)
- 1912年9月札幌、小樽、函館各市内においてガス供給を開始。お客さま数3,600件
1940年代
- 1949年5月上場東京証券取引所に株式上場
1950年代
- 1950年3月上場札幌証券取引所に株式上場
1960年代
- 1961年11月石炭から石油系原料へのガス源転換を開始
- 1963年9月本社を東京都から札幌市に移転
- 1965年9月石油系原料へのガス源転換を完了
- 1967年12月札幌市に北ガス燃料株式会社(現商号北ガスジェネックス株式会社)を設立(現・連結子会社)
- 1969年9月都市ガスのお客さま数10万件を突破
1970年代
- 1972年7月札幌市に北ガス建設株式会社(現商号北ガスジープレックス株式会社)を設立(現・連結子会社)
- 1974年4月札幌市に北ガスサービス株式会社を設立(現・連結子会社)
- 1974年10月札幌地区の供給熱量を変更
- 1976年3月函館営業所を新函館都市ガス株式会社に分離譲渡
1980年代
- 1986年4月M&A新函館都市ガス株式会社を吸収合併
1990年代
- 1993年3月都市ガスのお客さま数50万件を突破
- 1996年4月天然ガスの導入を開始
- 1996年5月札幌地区の天然ガス転換を開始
- 1997年6月千歳市のガス事業を譲受
2000年代
- 2002年3月千歳地区の天然ガス転換を開始、同年5月に同地区の転換を完了
- 2005年6月札幌地区の天然ガス転換を完了 小樽地区の天然ガス転換を開始、同年12月に同地区の転換を完了
- 2005年9月札幌市に株式会社エナジーソリューションを設立(現・連結子会社)
- 2006年2月函館みなと工場が営業運転を開始 函館地区の天然ガス転換を開始、同年12月に同地区の転換を完了
- 2006年4月北見市のガス事業を譲受
- 2009年3月北見LNGサテライト基地が営業運転を開始 北見地区の天然ガス転換を開始、同年8月に同地区の転換を完了
- 2009年4月株式会社北海道熱供給公社の株式を追加取得(現・連結子会社)
2010年代
- 2010年1月地域総合チャネル新ブランド「北ガスフレアスト」営業開始
- 2011年6月札幌市に北海道LNG株式会社を設立(現・連結子会社)
- 2011年7月創業会社創立100周年
- 2012年11月石狩LNG基地運転開始
- 2013年9月供給ガスの標準熱量を変更(46.04655MJ/m 3 →45MJ/m 3)
- 2015年4月当社及びグループ会社の一部施設へ電力供給を開始
- 2016年4月電力小売事業開始
- 2017年10月M&A札幌地区の北ガスフレアストのうち連結子会社3社を統合し、「北ガスフレアスト株式会社」(現・連結子会社)を設立
- 2018年3月電気の契約件数10万件を突破
- 2018年10月北ガス石狩発電所の営業運転開始
- 2019年4月札幌市北4東6周辺地区への熱電供給を行う「46エネルギーセンター」稼働開始
- 2019年6月北ガスグループ本社ビル完成に伴い、本社を札幌市中央区から東区に移転
- 2019年7月北ガス札幌発電所の営業運転開始
- 2019年11月太陽光発電(卒FIT)余剰電力買取サービス開始
2020年代
- 2021年3月北海道初、カーボンニュートラルLNG導入
- 2021年6月電気の契約件数20万件を突破
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2022年6月新さっぽろ駅周辺地区開発プロジェクトにおいて、「新さっぽろエネルギーセンター」稼働開始
- 2023年10月省エネ型ガスセントラル給湯暖房機「エコジョーズ」5万件突破(一戸建て)情報プラットフォーム「Xzilla」リリース
- 2025年3月北ガス石狩風力発電所の営業運転開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2030年度まで2,000億円
- 連結営業利益2030年度まで160億円
- 連結有利子負債2030年度まで500億円台
- 自己資本比率2030年度まで50%超
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
総合エネルギーサービス事業の進化
ガス・電力の顧客拡大と分散型電源・情報プラットフォームを融合したエネルギーマネジメントにより省エネを推進する。データ活用型営業で天然ガスへの燃料転換を進め、家庭用・業務用エネルギーマネジメントシステムの普及と最適化を図る。
- 02
カーボンニュートラルへの挑戦
自治体と連携した太陽光・風力など再生可能エネルギー電源の開発を拡大し、地域の環境価値創出・活用の一括マネジメントを進める。クレジットを活用したCO2の地産地活モデル構築など、北海道の脱炭素化に貢献する。
- 03
デジタル技術活用による事業構造変革
情報プラットフォーム「Xzilla」で社内外データを集約・活用し業務改革を遂行、顧客向け双方向サイト「TagTag」でサービス向上を図る。AI連携による新サービス創出で競争力を強化する。
- 04
人材育成と組織力強化
資格取得支援やDX推進人材の育成により高度専門家集団を形成。従業員持株会を通じた譲渡制限付株式割当制度や新人事処遇制度を導入し、一人ひとりの力を最大化する環境を整備する。
- 05
中長期的なインフラ整備とサプライチェーン強化
カーボンニュートラル社会を見据え、苫小牧地区でのLNG一次基地建設を検討するなど、北海道全体のエネルギー供給基盤とサプライチェーンを強化する取り組みを継続する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,641人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は760万円で、9期前と比べて+34.5%。平均年齢は40.6歳、平均勤続年数は18.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,282 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,343 | — |
| 2019年3月 | 565 | 40.2 | 17.1 | 1,382 | — |
| 2020年3月 | 560 | 40.1 | 17.3 | 1,399 | — |
| 2021年3月 | 564 | 40.6 | 18.4 | 1,425 | — |
| 2022年3月 | 566 | 40.6 | 19.2 | 1,459 | — |
| 2023年3月 | 578 | 40.4 | 18.5 | 1,476 | — |
| 2024年3月 | 597 | 40.8 | 18.5 | 1,536 | — |
| 2025年3月 | 722 | 40.6 | 18.6 | 1,563 | 915 |
| 2026年3月 | 760 | 40.6 | 18.7 | 1,641 | 999 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 17 / 海外 0、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内北ガスジェネックス㈱北海道札幌市 東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北ガスサービス㈱北海道札幌市 東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北ガスジープレックス㈱北海道札幌市 白石区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エナジーソリューション北海道札幌市 東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱北海道熱供給公社(注)3北海道札幌市 東区 · 連結子会社議決権78.5%
- 国内北海道LNG㈱(注)3北海道札幌市 東区 · 連結子会社議決権70.0%
- 国内北ガスフレアスト㈱北海道札幌市 豊平区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北ガスライフロント㈱北海道札幌市 東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内室蘭ガス㈱北海道室蘭市 · 連結子会社議決権88.6%
- 国内㈱エネルギーサプライ北海道北広島市 · 持分法適用会社議決権40.0%
- 国内㈱サッポロエネルギー サービス北海道札幌市 中央区 · 持分法適用会社議決権30.0%
- 国内北ガスフレアスト北㈱北海道札幌市 東区 · 持分法適用会社議決権34.0%
残りのグループ会社5社を開く
- 北ガスフレアスト函館南㈱北海道函館市34%
- 北ガスフレアスト函館北㈱北海道函館市34%
- 苫小牧バイオマス発電㈱北海道苫小牧市20%
- 釧路エルエヌジー㈱北海道釧路市50%
- 石狩LNG桟橋㈱北海道札幌市 東区50%
- 調達3.9億円札幌矯正管区庁舎外10庁で使用する電力供給共同契約法務省 · 2020-01-31
- 調達4,787万円札幌第3合同庁舎及び札幌家庭簡易裁判所電気需給契約検察庁 · 2018-02-15
- 調達3,280万円令和4年度札幌刑務所等で使用する都市ガス供給契約法務省 · 2022-03-02
- 調達3,095万円令和3年札幌刑務所等で使用する都市ガス需給契約法務省 · 2020-12-15
- 調達3,073万円令和7年度札幌刑務所等で使用する都市ガス需給契約法務省 · 2025-02-14
- 調達2,791万円札幌刑務所等で使用する都市ガス需給契約法務省 · 2019-12-20
- 調達2,213万円網走開発建設部管内庁舎等で使用する電気(高圧)国土交通省 · 2017-12-21
- 調達2,137万円札幌刑務所の都市ガス需給契約法務省 · 2018-09-13
- 調達1,718万円札幌運輸支局他で使用する電気の購入国土交通省 · 2019-01-30
- 調達1,097万円札幌管区気象台庁舎で使用する電気の調達気象庁 · 2017-04-03
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,745億円、営業利益は164億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.5%、利益が+14.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,902億円 | 1,745億円 |
| 営業利益 | 128億円 | 164億円 |
| 純利益 | 94億円 | 115億円 |
| 1株あたり配当 | ¥27 | ¥27 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は380億円、営業利益は34億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−5.7%、営業利益は−33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 671 | — | — | 71 |
| 2024年1Q | 403 | 51 | 12.7 | 38 |
| 2024年2Q | 326 | 9 | 2.8 | 6 |
| 2024年3Q | 418 | 8 | 1.9 | 5 |
| 2024年4Q | 592 | — | — | 67 |
| 2025年2Q | 680 | 48 | 7.1 | 35 |
| 2025年4Q | 1,023 | 95 | 9.3 | 69 |
| 2026年2Q | 714 | 67 | 9.4 | 49 |
| 2026年4Q | 1,031 | 97 | 9.4 | 66 |
| 2027年1Q | 380 | 34 | 8.9 | 25 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は839億円から1,745億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は9.4%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 839 | — | 19 | — | 10 |
| 2014年3月 | 937 | — | 16 | — | 20 |
| 2015年3月 | 1,008 | — | 17 | — | 18 |
| 2016年3月 | 931 | — | 18 | — | 12 |
| 札幌地区の北ガスフレアストのうち連結子会社3社を統合し、「北ガスフレアスト株式会社」(現・連結子会社)を設立 | |||||
| 2017年3月 | 870 | — | 18 | — | 13 |
| 2018年3月 | 1,036 | — | 29 | — | 19 |
| 2019年3月 | 1,212 | — | 42 | — | 35 |
| 2020年3月 | 1,264 | — | 52 | — | 40 |
| 2021年3月 | 1,182 | — | 55 | — | 43 |
| 2022年3月 | 1,270 | — | 73 | — | 52 |
| 2023年3月 | 1,748 | — | 134 | — | 100 |
| 2024年3月 | 1,739 | — | 159 | — | 116 |
| 2025年3月 | 1,703 | 143 | 144 | 8.4 | 104 |
| 2026年3月 | 1,745 | 164 | 165 | 9.4 | 115 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,745億円のうち、営業利益として残るのは164億円で9.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は115億円、売上の6.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.5%1,195億円
- その他の費用販管費とその他の損益22.1%386億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.4%164億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが270億円、投資CFが−165億円で、差し引きのフリーCFは105億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は98億円で、売上の0.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 71 | −164 | 94 | −93 | 11 |
| 2014年3月 | 104 | −111 | 10 | −7 | 15 |
| 2015年3月 | 118 | −90 | −32 | 28 | 11 |
| 2016年3月 | 143 | −121 | 6 | 22 | 40 |
| 2017年3月 | 114 | −149 | 6 | −35 | 11 |
| 2018年3月 | 167 | −178 | 33 | −11 | 33 |
| 2019年3月 | 124 | −158 | 19 | −34 | 17 |
| 2020年3月 | 154 | −152 | −4 | 2 | 15 |
| 2021年3月 | 224 | −102 | −75 | 122 | 61 |
| 2022年3月 | 197 | −111 | −52 | 86 | 96 |
| 2023年3月 | 67 | −226 | 90 | −159 | 27 |
| 2024年3月 | 317 | −168 | −82 | 149 | 95 |
| 2025年3月 | 298 | −201 | −79 | 97 | 113 |
| 2026年3月 | 270 | −165 | −120 | 105 | 98 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,982億円。このうち返さなくてよい自己資本が997億円で、自己資本比率は49.1%(業種中央値39.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,253 | 359 | 894 | 25.7 |
| 2014年3月 | 1,274 | 363 | 911 | 26.6 |
| 2015年3月 | 1,301 | 388 | 913 | 28.4 |
| 2016年3月 | 1,304 | 406 | 898 | 29.7 |
| 2017年3月 | 1,361 | 420 | 941 | 29.5 |
| 2018年3月 | 1,472 | 446 | 1,026 | 29.0 |
| 2019年3月 | 1,496 | 469 | 1,027 | 30.1 |
| 2020年3月 | 1,503 | 504 | 999 | 32.2 |
| 2021年3月 | 1,512 | 542 | 970 | 34.5 |
| 2022年3月 | 1,604 | 592 | 1,012 | 35.6 |
| 2023年3月 | 1,838 | 680 | 1,158 | 35.8 |
| 2024年3月 | 1,864 | 790 | 1,074 | 41.2 |
| 2025年3月 | 1,954 | 885 | 1,069 | 44.1 |
| 2026年3月 | 1,982 | 997 | 985 | 49.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気・ガス業 29社との比較
同じ電気・ガス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで29社中8位あたり、逆に低いのは売上成長率で29社中10位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月3日の終値
直近の終値は¥942で、1年前と比べて+44.3%。過去52週の値幅のなかでは98%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.2倍 |
| PER (会社予想) | 8.9倍 |
| PBR | 0.84倍 |
| 配当利回り | 2.87% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月14日の775円から上昇基調にあり、8月18日には795円の高値をつけました。25日移動平均線(779.64円)を約1%上回っており、横ばい圏内での推移です。52週高値930円からは約15%下落し、52週安値647円からは約22%上昇しています。RSIは49と中立で、方向感は乏しいものの、下値はしっかりしています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは実績6.07倍、予想7.4倍と業界平均の10.14倍を大幅に下回り、割安です。PBRも0.7056倍と1倍を下回り、解散価値対比でも過小評価されています。ROEは12.6%と業界水準を上回り、収益性は良好です。配当利回りは3.42%と業界平均の2.45%を上回り、配当性向も20.3%と健全ですが、エネルギー価格変動の影響を受けやすい点は留意です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.2倍 | 10.4倍 |
| PER (予想) | 8.9倍 | — |
| PBR | 0.84倍 | 1.09倍 |
| ROE | 12.6% | 10.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
北海道瓦斯は都市ガス事業で安定した収益基盤を持ち、新エネルギー分野にも注力している。強気派は、地域独占と安定需要、再生可能エネルギーへの投資拡大による成長ポテンシャルを評価し、PER6倍の割安感を指摘。一方弱気派は、人口減少によるガス需要減と競争激化による電力事業の収益性懸念を挙げ、成長の限界を指摘。
- 地域独占
北海道で都市ガス供給のライセンスを持つ数少ない企業で、競争が限定される。
- 再生エネ投資
再生可能エネルギーや新サービスへの投資を進め、成長の芽を育てている。
- 割安評価
PER6.1倍、PBR0.71倍で、業績に対して株価は割安と見られる。
- 営業利益164億円と2期連続増益通年影響中
26/3期営業利益164億円、25/3期143億円から+21億円。
- 実績PER6.07倍と低評価継続影響中
実績PER6.07倍は相対的に割安で、配当利回り3.42%と合わせ魅力。
- 営業利益率9.4%へ改善通年影響中
26/3期営業利益率9.4%は25/3期8.4%から+1.0pt。
- 配当利回り3.42%の安定感通年影響弱
配当利回り3.42%と安定。低PERとあわせ下値を支える。
- 需要減少
北海道の人口減少や省エネ普及により、ガス需要は中長期的に縮小傾向。
- 競争激化
電力小売全面自由化で競争が激化し、電力事業の収益性に不透明感。
- 収益安定性
売上高は横ばい圏で、大きな成長は見込みにくい。
- 25/3期は減収減益通年影響中
25/3期売上高1703億円(▲2.1%)、純利益104億円(▲10.3%)。
- 予想PER7.4倍は実績を上回る決算発表後影響中
予想PER7.4倍は実績PER6.07倍より高く、将来減益を示唆。
- PBR0.71倍は成長期待の低さ継続影響弱
PBR0.71倍と1倍割れ。市場の成長期待が低いことを映す。
- 売上高1700億円台で停滞通年影響中
26/3期売上高1745億円と25/3期1703億円から微増に留まる。
- ガス販売量
- 主要な収益源であるガス販売の数量は業績に直結する。
- 電力販売契約数
- 新規事業の電力小売の顧客獲得状況が成長の鍵を握る。
- 再生可能エネルギー発電量
- ゼロカーボン関連投資の効果を測る指標であり、将来の収益源となる。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり27円で、前期から+28.9%。いまの株価に対する利回りは2.87%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 59.1 |
| 2018年3月 | 8 | 0.0 | 57.4 |
| 2019年3月 | 5 | −32.5 | 26.6 |
| 2020年3月 | 10 | 85.2 | 36.0 |
| 2021年3月 | 10 | 0.0 | 28.3 |
| 2022年3月 | 12 | 20.0 | 24.2 |
| 2023年3月 | 14 | 16.7 | 13.8 |
| 2024年3月 | 16 | 14.3 | 13.9 |
| 2025年3月 | 19 | 18.8 | 17.8 |
| 2026年3月 | 25 | 28.9 | 20.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥27
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,888人。区分でいちばん多いのは金融機関で35.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.9%を占め、残る49.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 41.1 | 37.1 | 37.8 | 36.3 | 36.4 | 35.6 |
| 個人・その他 | 34.1 | 37.2 | 36.6 | 36.5 | 37.5 | 35.0 |
| 事業法人 | 12.6 | 12.9 | 12.9 | 13.1 | 12.7 | 12.8 |
| 外国法人 | 7.2 | 7.8 | 8.2 | 9.5 | 8.8 | 11.5 |
| 政府・自治体 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 |
| 証券会社 | 2.3 | 2.4 | 1.9 | 1.9 | 2.1 | 2.5 |
| 自己株式 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.7 | 0.6 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.28 |
| 02 | 東京瓦斯株式会社 | 4.82 |
| 03 | 日本生命保険相互会社 | 3.87 |
| 04 | 株式会社北海道銀行 | 3.87 |
| 05 | 株式会社北洋銀行 | 3.86 |
| 06 | 北海道信用農業協同組合連合会 | 3.70 |
| 07 | 北海道瓦斯従業員持株会 | 3.25 |
| 08 | みずほ信託銀行株式会社退職給付信託みずほ銀行口再信託受託者株式会社日本カストディ銀行 | 2.96 |
| 09 | 札幌市 | 2.53 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.11 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+778%、1株純資産は14期で+137%。直近期のROEは12.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 15 | 465 | 3.3 | 17.2 | 37.3 |
| 2014年3月 | 29 | 490 | 6.1 | 9.7 | 24.6 |
| 2015年3月 | 26 | 493 | 5.1 | 10.9 | 33.7 |
| 2016年3月 | 15 | 485 | 3.0 | 18.9 | 80.8 |
| 2017年3月 | 16 | 488 | 3.3 | 17.0 | 59.1 |
| 2018年3月 | 111 | 2,427 | 4.6 | 2.7 | 57.4 |
| 2019年3月 | 199 | 2,553 | 8.0 | 7.2 | 26.6 |
| 2020年3月 | 225 | 2,747 | 8.5 | 6.9 | 36.0 |
| 2021年3月 | 244 | 2,961 | 8.5 | 6.6 | 28.3 |
| 2022年3月 | 297 | 3,240 | 9.6 | 4.9 | 24.2 |
| 2023年3月 | 566 | 3,736 | 16.2 | 3.4 | 13.8 |
| 2024年3月 | 132 | 872 | 16.3 | 3.8 | 13.9 |
| 2025年3月 | 118 | 979 | 12.8 | 4.3 | 17.8 |
| 2026年3月 | 131 | 1,103 | 12.6 | 6.7 | 20.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額250百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大槻博 | 代表取締役会長 | 77 | 284,419 |
| 川村智郷 | 代表取締役社長 社長執行役員 監査・リスク管理担当 デジタルトランスフォーメーション・構造改革推進本部長 | 57 | 36,277 |
| 井澤文俊 | 取締役 常務執行役員 エネルギーサービス事業本部長 | 61 | 81,152 |
| 前谷浩樹 | 取締役 常務執行役員 生産供給本部長 保安推進部・技術開発研究所・人材開発センター担当 | 59 | 62,452 |
| 金沢明法 | 取締役 | 62 | 46,652 |
| 岡田美弥子 | 社外取締役 | 62 | 16,400 |
| 小磯修二 | 社外取締役 | 78 | 8,800 |
| 綿貫泰之 | 社外取締役 | 64 | — |
| 土谷浩昭 | 常勤監査役 | 66 | 68,400 |
| 松嶋一重 | 常勤社外監査役 | 61 | — |
| 野崎清史 | 社外監査役 | 68 | 7,600 |
| 本間あづみ | 社外監査役 | 52 | 500 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 八木渉 | 取締役 常務執行役員 総務人事部担当 総務人事部長 | 60 | 31,609 |
| 中田雅幸 | 社外監査役 | 62 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 138 | 14 | 3 | 10 | 168 | 34 |
| 社外取締役 | 6 | 61 | — | — | — | 61 | 10 |
| 監査役 | 1 | 21 | — | — | — | 21 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,649字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,085字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,109字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,746字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第180期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第180期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第179期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第179期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第178期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第178期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第178期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第178期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第177期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第177期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第177期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第177期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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