概要
レノバは、太陽光・バイオマス・陸上風力・地熱・蓄電池と多様な電源を自社開発・長期所有する独立系発電事業者(IPP)である。2000年に環境コンサルティング会社として設立され、2012年から再生可能エネルギー事業に参入、2013年に現社名に変更した。2026年2月期の売上高は876億円、運転中の設備容量は約1,228.7MWに達する。
長期保有型の発電事業とプロジェクト開発の二本柱
レノバの事業は二つのセグメントで構成される。「再生可能エネルギー発電等事業」では、自社が開発した発電所・蓄電所を長期所有・運営し、発電電力や調整力をFIT/FIP制度や売電契約を通じて販売する。これが売上の大半を占め、長期的な安定収益の基盤となる。もう一つの「開発・運営事業」は、デベロッパーとして新規発電所の企画・開発、建設管理、運営管理を手掛け、事業開発報酬や管理報酬を得る。エンジニアリングや主要な開発業務を内製化することで、収益性と開発スピードの向上を図っている。
太陽光・バイオマスを軸にしたマルチ電源ポートフォリオ
発電所の内訳は、太陽光が連結子会社14か所(大型・小規模分散型)、バイオマスが連結子会社7か所、陸上風力が持分法適用会社3か所+出資先1か所、地熱が持分法適用会社1か所、蓄電所が持分法適用会社1か所である。太陽光の多くはFIT制度に基づき買取価格36~40円/kWhで売電するが、近年はコーポレートPPAによる販売も拡大している。バイオマスは木質燃料を用い、発電出力50~75MW級が中心。風力・地熱もFITまたはFIPで収益を得る。
売上高876億円へ急拡大した財務の推移
売上高は2013年5月期の9億円から、2026年2月期には876億円へと約100倍に拡大した。特に2020年代以降の伸びが顕著で、2021年3月期206億円、2024年3月期447億円、2025年3月期702億円と毎期100億円以上増加している。EBITDAを経営指標として重視し、多額の減価償却費を抱えるビジネスモデルでも実質的な収益力を評価する。利益面では2026年2月期の営業利益83億円、当期利益33億円を計上した。
国内外に広がる連結・持分法グループ
当社グループは、連結子会社21社、持分法適用会社5社で構成される。国内では北海道から九州まで全国に発電所を展開し、ベトナムでは持分法適用会社を通じて48MWの陸上風力発電所を運転する。2025年4月には福島復興風力(約147MW、出資10%未満)が運転開始。蓄電所では姫路、安来、石狩、菊川西村と複数プロジェクトが進行中である。出資構造を工夫し、少数出資でリスク分散を図りつつ、コール・オプションで持分を追加取得する戦略を採る。
業界の中での役割は再生可能エネルギー発電事業者(独立系)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 再生可能エネルギー発電等事業 | 864億円 | 98.6% | 339億円 | 39.2% |
| 開発・運営事業 | 12億円 | 1.4% | 19億円 | 158.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01再生可能エネルギー発電等事業主力
自社が開発した太陽光・バイオマス・陸上風力・地熱発電所及び蓄電所を長期所有・運営。発電した電力と環境価値をFIT/FIP制度や売電契約を通じて販売。蓄電所では調整力・容量確保価値を需給調整市場等で販売し、長期的な安定収益を確保。
- 太陽光発電所
- 大型太陽光発電所(出力15~80MW)を全国で運転。FIT制度(買取価格36~40円/kWh)またはPPAモデルで売電。
- バイオマス発電所
- 木質バイオマスを燃料とする発電所(出力約50~75MW)を運転。FIT制度(24/32円/kWh)またはPPAで売電。
- 陸上風力発電所
- ベトナムで48MWの風力発電所を運転(持分法適用)。国内でも福島復興風力(約147MW、出資10%未満)が2025年4月運転開始。
- 地熱発電所
- 南阿蘇湯の谷地熱(2MW、持分法適用)を運転。FIT制度(40円/kWh)で売電。
- 系統用蓄電所
- 姫路蓄電所(15MW)を運転。需給調整市場等での市場販売により収益獲得。
02開発・運営事業準主力
デベロッパーとして発電所・蓄電所の企画・開発・建設管理・運営管理を実施。用地開拓から資金調達、EPC契約まで上流工程を内製化。事業開発報酬や運営管理報酬を得る。開発案件は建設中・推進中・先行投資に区分。
製品と技術
FIT40円で20年固定収入を得る大型太陽光発電所
レノバの太陽光発電は、出力15〜80MWの大型案件が主力である。2014年に運転開始した水郷潮来(15.3MW)と富津(40.4MW)はいずれも買取価格40円/kWhのFITを適用。その後も菊川石山(9.4MW)、菊川堀之内谷(7.5MW)、九重(大分)、那須塩原などが続いた。FIT期間は20年間で、長期安定収益の核となっている。近年はコーポレートPPA向けの小規模分散型も開発し、PPA契約容量は206MWに達した。
木質バイオマス発電所でベースロード電源を担う
バイオマス発電は木質ペレットやPKSを燃料とし、出力50〜75MW級の中型発電所を運転する。2021年6月に運転開始した苅田バイオマスエナジー(福岡県、約50MW)を皮切りに、2023年11月の杜の都バイオマスエナジー(宮城)、同年12月の徳島津田バイオマス、2024年3月の石巻ひばり野バイオマスエナジー(宮城)、2025年1月の御前崎港バイオマスエナジー(静岡)、同年9月の唐津バイオマスエナジー(佐賀、49.9MW)と相次ぎ稼働。FIT買取価格は24円〜32円/kWhで、一部はPPAに移行している。
ベトナムと福島で広がる陸上風力発電
陸上風力ではベトナムに持分法適用会社3社を通じて48MWの風力発電所を運転する(2021年10月運転開始)。国内では福島復興風力合同会社(約147MW、出資10%未満)が2025年4月に運転開始し、東日本大震災の復興電源として注目される。地熱発電では南阿蘇湯の谷地熱(出力2MW、持分法適用、FIT40円)が2023年3月に稼働。マルチ電源戦略の中で風力・地熱は太陽光・バイオマスを補完する位置づけである。
系統用蓄電所で調整力市場に参入
2025年10月に運転開始した姫路蓄電所(出力15MW)は、需給調整市場での調整力販売と容量市場での容量確保価値販売を収益源とする。2026年4月稼働の安来蓄電所(2MW/6.5MWh)では自社で市場運用を行い、最適運用ノウハウを内製化した。開発中の石狩蓄電所(30MW、2027年度運転開始予定)は東京ガスとのオフテイク契約、菊川西村蓄電所(90MW/270MWh、2028年度予定)は国内最大級の市場販売型となる。蓄電事業全体の設備容量は352MWに達している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気・ガス業のなかでの位置
再生可能エネルギー開発、成長加速も収益性課題
レノバは再生可能エネルギー発電所の開発・運営を行う独立系発電事業者。売上高は2025年3月期702億円、2026年3月期876億円と急成長見込みだが、営業利益率は5.84%から9.47%と改善傾向にある。同業のグリムスや東京電力HDと比べ規模は小さいが、太陽光・風力・バイオマスと多様な電源を保有する。FIT制度の終了後、市場競争が激化する中、収益性の向上とプロジェクトファイナンスの獲得が課題。
強み
- 太陽光、風力、バイオマスなど複数の電源を保有し、リスク分散を図る。
- 売上高が3期連続で増加し、2026年3月期には876億円と高成長。
- 国内で多数の発電所を開発・運営し、業界での認知度が高い。
- 環境重視の投資家から資金調達しやすく、成長資金を確保。
課題
- 営業利益率が二桁に届かず、コスト効率の改善が急務。
- 固定価格買取制度終了後、市場価格変動による収益変動リスク。
- 大型プロジェクトに多額の資金が必要で、金利上昇が財務負担に。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
通信・電力・ガスの時価総額近傍。太字がレノバ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9543静岡ガス | 1,023億円 | 10.3倍 |
| 2 | 9536西部ガスホールディングス | 945億円 | 13.0倍 |
| 3 | 8132シナネンホールディングス | 834億円 | 18.5倍 |
| 4 | 9534北海道瓦斯 | 815億円 | 7.1倍 |
| 5 | 2734サーラコーポレーション | 800億円 | 10.5倍 |
| 6 | 9519レノバ | 794億円 | 23.8倍 |
| 7 | 8157都築電気 | 788億円 | 11.7倍 |
| 8 | 9517イーレックス | 660億円 | 12.4倍 |
| 9 | 3150グリムス | 573億円 | 11.4倍 |
| 10 | 1663K&Oエナジーグループ | 562億円 | 14.4倍 |
| 11 | 6820アイコム | 541億円 | 19.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(通信・電力・ガス)に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
環境コンサルティング会社として創業した2000年
2000年5月、東京都港区赤坂にて『株式会社リサイクルワン』(現レノバ)を資本金1,000万円で設立した。当初は環境・エネルギー分野の調査・コンサルティング事業を目的としていた。2001年7月に本社を渋谷区に移転。この段階では発電事業には関与しておらず、後の再生可能エネルギー事業参入の基礎となる知識と人脈を蓄積する期間となった。
再生可能エネルギー事業参入と社名変更(2012〜2013年)
2012年10月、固定価格買取制度(FIT)の開始を機に再生可能エネルギー事業へ参入した。発電事業を明確にするため、2013年12月に商号を『株式会社レノバ』に変更。本社を千代田区大手町に移転した。この時期から太陽光発電所の開発に本格的に着手し、後続の大型プロジェクトの布石を打った。
FIT制度下で太陽光発電所を相次ぎ稼働(2014〜2016年)
2014年2月に水郷潮来ソーラー(15.3MW、買取価格40円/kWh)を皮切りに、富津ソーラー(40.4MW)、菊川石山・堀之内谷ソーラー(計16.9MW)と大型案件を連続して運転開始した。2015〜2016年には大分県、栃木県、熊本県、秋田県でも太陽光発電を開始。すべてFIT制度に依存した収益モデルで、買取期間20年の安定収入を確保した。これらSPCは順次連結子会社化された。
株式上場と東証プライム市場への移行(2017〜2022年)
2017年2月に東京証券取引所マザーズへ上場。上場からわずか1年で市場第一部へ変更し、2022年4月にはプライム市場へ移行した。上場により資金調達力を高め、バイオマスや風力など他電源への投資を加速。2019〜2021年にかけて四日市、那須烏山、軽米などで太陽光を追加し、2021年10月にはベトナムの風力発電が持分法適用会社として運転を開始した。
バイオマス・風力・地熱への多電源化と初のバイオマス売却(2021〜2024年)
2021年6月、福岡県で苅田バイオマスエナジー(約50MW)が営業運転を開始。2023年には南阿蘇湯の谷地熱(2MW)、杜の都バイオマスエナジー(宮城)、徳島津田バイオマスなどが続いた。2022年4月には四日市ソーラー匿名組合出資持分の80%を譲渡し、初の大規模な事業売却を経験。FIT一辺倒から脱却し、PPAや市場販売への移行を模索する転機となった。
蓄電事業に本格進出しGX事業を拡大した2025〜2026年
2025年10月、姫路蓄電所(15MW)が当社グループ初の系統用蓄電事業として運転開始。2026年4月には安来蓄電所(2MW/6.5MWh)が稼働し、自社での市場運用を開始した。さらに石狩(30MW)、菊川西村(90MW/270MWh)など大規模蓄電プロジェクトの融資契約を締結。2025年9月には唐津バイオマス(49.9MW)も営業運転入りし、設備容量拡大と蓄電ビジネスの内製化を同時に進めた。
年表32件を開く
2000年代
- 2000年5月創業東京都港区赤坂において環境・エネルギー分野での調査・コンサルティング事業を目的とする株式会社リサイクルワン(現当社)を資本金1,000万円で設立。
- 2001年7月本社を東京都渋谷区に移転。
2010年代
- 2012年10月再生可能エネルギー事業に参入。
- 2013年12月商号変更再生可能エネルギー事業への参入を踏まえ、当社の商号を株式会社レノバに変更。本社を東京都千代田区大手町に移転。
- 2014年2月株式会社水郷潮来ソーラーにて発電(茨城県)(現連結子会社)を開始。(*1)
- 2014年7月株式会社富津ソーラーにて発電(千葉県)(現連結子会社)を開始。(*1)
- 2015年2月株式会社菊川石山ソーラー(静岡県)(現連結子会社)及び株式会社菊川堀之内谷ソーラー(静岡県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2015年5月九重ソーラー匿名組合事業(大分県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2015年9月那須塩原ソーラー匿名組合事業(栃木県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2016年4月大津ソーラー匿名組合事業(熊本県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2016年5月ユナイテッドリニューアブルエナジー株式会社(秋田県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2017年2月上場東京証券取引所マザーズへ株式上場。
- 2018年2月東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
- 2019年3月四日市ソーラー匿名組合事業(三重県)にて発電を開始。(*1)
- 2019年5月那須烏山ソーラー匿名組合事業(栃木県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2019年7月軽米西ソーラー匿名組合事業(岩手県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2019年12月軽米東ソーラー匿名組合事業(岩手県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
2020年代
- 2021年6月苅田バイオマスエナジー株式会社(福岡県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2021年10月軽米尊坊ソーラー匿名組合(岩手県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2021年10月LIEN LAP WIND POWER JOINT STOCK COMPANY、PHONG HUY WIND POWER JOINT STOCK COMPANY及びPHONG NGUYEN WIND POWER JOINT STOCK COMPANY(いずれも現持分法適用会社)にて発電を開始。(*1)
- 2022年4月四日市ソーラー匿名組合事業(三重県)の匿名組合出資持分の80%を譲渡。
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行。
- 2023年1月第一太陽光発電合同会社(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2023年3月株式会社南阿蘇湯の谷地熱(現持分法適用会社)にて発電を開始。(*1)
- 2023年6月人吉ソーラー匿名組合事業(熊本県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2023年11月合同会社杜の都バイオマスエナジー(宮城県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2023年12月徳島津田バイオマス発電所合同会社(徳島県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2024年3月合同会社石巻ひばり野バイオマスエナジー(宮城県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2025年1月合同会社御前崎港バイオマスエナジー(静岡県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2025年4月福島復興風力合同会社(福島県)にて発電を開始。(*2)
- 2025年9月合同会社唐津バイオマスエナジー(佐賀県)(現連結子会社)にて発電を開始。(*1)
- 2025年10月姫路蓄電池匿名組合事業(兵庫県)(現持分法適用会社)にて運転を開始。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 運転中・建設中の発電所及び蓄電所の合計設備容量2030年度まで5.0GW
- EBITDA2030年度まで600億円
- 累計GHG削減量2030年度まで2,000万トン
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
太陽光・風力発電の集中開発
太陽光発電と陸上風力発電を中心に、FIT制度に依存せずコーポレートPPAによる直接販売を促進し、発電容量の増加を目指す。
- 02
蓄電事業の集中的な展開
需給調整市場や容量市場、長期脱炭素電源オークション、オフテイク契約を活用し、系統用蓄電池の大規模開発と収益モデル構築を推進する。
- 03
エンジニアリングの内製化
事業開発の成功確度向上と高収益化のため、エンジニアリングなど重要プロセスを内製化し、スピーディーな事業開発を実現する。
- 04
キャッシュフローの再投資
既存発電所からの安定キャッシュフローを新規事業に再投資し、持続的成長と企業価値増大を図る。共同出資により少ない投下資本で多数事業を手掛ける。
- 05
海外事業開発の加速
ベトナム、フィリピン、韓国、米国で蓄電所や太陽光・風力開発を推進。日本のノウハウを横展開し、一気通貫で関与する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で314人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,086万円で、9期前と比べて+13.5%。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は4.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年5月 | — | — | — | 76 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 128 | — |
| 2019年3月 | 957 | 40.3 | 3.4 | 157 | — |
| 2020年3月 | 916 | 42.0 | 3.3 | 206 | — |
| 2021年3月 | 917 | 41.9 | 3.5 | 238 | — |
| 2022年3月 | 978 | 41.4 | 3.4 | 302 | — |
| 2023年3月 | 953 | 41.1 | 3.7 | 280 | — |
| 2024年3月 | 993 | 42.2 | 4.3 | 287 | — |
| 2025年3月 | 1,051 | 42.1 | 4.2 | 335 | 1,224 |
| 2026年3月 | 1,086 | 42.1 | 4.6 | 314 | 2,643 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社33社(国内 25 / 海外 8、うち連結子会社 25) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社水郷潮来ソーラー茨城県潮来市 · 連結子会社議決権68.0%
- 国内株式会社富津ソーラー千葉県富津市 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内株式会社菊川石山ソーラー静岡県菊川市 · 連結子会社議決権63.0%
- 国内株式会社菊川堀之内谷ソーラー静岡県菊川市 · 連結子会社議決権61.0%
- 国内九重ソーラー匿名組合事業大分県玖珠郡九重町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内那須塩原ソーラー匿名組合事業栃木県那須塩原市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大津ソーラー匿名組合事業熊本県菊池郡大津町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内那須烏山ソーラー匿名組合事業栃木県那須烏山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内軽米西ソーラー匿名組合事業岩手県九戸郡軽米町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内軽米東ソーラー匿名組合事業(注)4岩手県九戸郡軽米町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内軽米尊坊ソーラー匿名組合事業岩手県九戸郡軽米町 · 連結子会社議決権55.0%
- 国内人吉ソーラー匿名組合事業熊本県人吉市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社21社を開く
- 第一太陽光発電合同会社東京都中央区100%
- ユナイテッドリニューアブル エナジー株式会社(注)6秋田県秋田市69%
- 苅田バイオマスエナジー 株式会社(注)4、5福岡県京都郡苅田町53%
- 徳島津田バイオマス発電所 合同会社(注)4、5、7徳島県徳島市64%
- 合同会社杜の都 バイオマスエナジー(注)4、5、8宮城県仙台市宮城野区60%
- 合同会社石巻ひばり野 バイオマスエナジー(注)4、5、9宮城県石巻市51%
- 合同会社御前崎港 バイオマスエナジー(注)4、5、10静岡県御前崎市 及び牧之原市56%
- 合同会社唐津 バイオマスエナジー(注)4、11佐賀県唐津市51%
- 株式会社レノバ・アセット・マネジメント東京都中央区100%
- RENOVA RENEWABLES ASIA PTE.LTD. (注)4シンガポール100%
- RENOVA RENEWABLES VIETNAM 1 PTE.LTD. (注)4シンガポール100%
- RENOVA RENEWABLES PHILIPPINES 1 PTE.LTD. (注)4シンガポール100%
- Renova USA Inc. (注)4米国テキサス州100%
- 株式会社南阿蘇湯の谷地熱熊本県阿蘇郡 南阿蘇村30%
- 苓北風力合同会社熊本県天草郡 苓北町38%
- LIEN LAP WIND POWER JOINT STOCK COMPANY (注)12ベトナム クアンチ省40%
- PHONG HUY WIND POWER JOINT STOCK COMPANY (注)12ベトナム クアンチ省40%
- PHONG NGUYEN WIND POWER JOINT STOCK COMPANY (注)12ベトナム クアンチ省40%
- KIANGAN MINI HYDRO CORPORATION (注)12、13フィリピン イフガオ州40%
- アールワン蓄電所合同会社東京都中央区40%
- アールツー蓄電所合同会社東京都中央区39%
- 調達750万円エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証事業実証要件適合性等調査グリーンアンモニア製造・供給を実現するための高圧PEM型電解装置の実証研究(ラオス)国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2021-12-07
- 補助金5.8億円令和3年度アジアグリーン成長プロジェクト推進事業費補助金(アジア各国のカーボンニュートラルに資する調査補助事業のうちフィリピン・Kiangan Hydro Project)資源エネルギー庁 · 2022-10-27
- 補助金1.5億円令和3年度アジアグリーン成長プロジェクト推進事業費補助金(アジア各国のカーボンニュートラルに資する調査補助事業のうちフィリピン・Kiangan Hydro Project)経済産業省 · 2022-10-27
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は876億円、営業利益は83億円。前期と比べると増収増益で、売上が+24.8%、利益が+102.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 957億円 | 876億円 |
| 営業利益 | 113億円 | 83億円 |
| 純利益 | 34億円 | 33億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は193億円、営業利益は10億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+101.0%、営業利益は−66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 88 | — | — | −16 |
| 2024年1Q | 96 | 30 | 31.3 | 14 |
| 2024年2Q | 90 | 32 | 35.6 | 14 |
| 2024年3Q | 112 | 2 | 1.8 | 32 |
| 2024年4Q | 149 | — | — | 29 |
| 2025年2Q | 337 | 22 | 6.5 | −1 |
| 2025年4Q | 365 | 19 | 5.2 | 28 |
| 2026年2Q | 406 | 49 | 12.1 | 33 |
| 2026年4Q | 470 | 34 | 7.2 | 0 |
| 2027年1Q | 193 | 10 | 5.2 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年5月期からの14期で、売上は9億円から876億円へ97.3倍に増えた。直近期の営業利益率は9.5%。売上は9期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 再生可能エネルギー事業への参入を踏まえ、当社の商号を株式会社レノバに変更。本社を東京都千代田区大手町に移転。 | |||||
| 2013年5月 | 9 | — | 1 | — | 1 |
| 2014年5月 | 15 | — | 5 | — | 3 |
| 2015年5月 | 55 | — | 7 | — | 4 |
| 2016年5月 | 86 | — | 13 | — | 3 |
| 東京証券取引所マザーズへ株式上場。 / この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2017年5月 | 83 | — | 18 | — | 20 |
| 2018年5月 | 117 | — | 21 | — | 8 |
| 2019年3月 | 141 | — | 35 | — | 17 |
| 2020年3月 | 192 | — | 66 | — | 35 |
| 2021年3月 | 206 | — | 129 | — | 115 |
| 2022年3月 | 292 | — | 50 | — | 16 |
| 2023年3月 | 336 | — | 48 | — | 27 |
| 2024年3月 | 447 | — | 119 | — | 89 |
| 2025年3月 | 702 | 41 | 39 | 5.8 | 27 |
| 2026年3月 | 876 | 83 | 59 | 9.5 | 33 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高876億円のうち、営業利益として残るのは83億円で9.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は33億円、売上の3.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.0%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金90.5%793億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.5%83億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年3月期は営業CFが283億円、投資CFが−117億円で、差し引きのフリーCFは166億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は231億円で、売上の3.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年5月 | 3 | −78 | 69 | −75 | 16 |
| 2016年5月 | 39 | −84 | 82 | −45 | 52 |
| 2017年5月 | 50 | 2 | −27 | 52 | 78 |
| 2018年5月 | 39 | −40 | −17 | −1 | 60 |
| 2019年3月 | 64 | −40 | 40 | 24 | 124 |
| 2020年3月 | 49 | −214 | 148 | −165 | 106 |
| 2021年3月 | 125 | −135 | 98 | −10 | 194 |
| 2022年3月 | 122 | −185 | 34 | −63 | 165 |
| 2023年3月 | 101 | −93 | 30 | 8 | 214 |
| 2024年3月 | 187 | −244 | 14 | −57 | 173 |
| 2025年3月 | 315 | −165 | −83 | 150 | 239 |
| 2026年3月 | 283 | −117 | −174 | 166 | 231 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は6,115億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,229億円で、自己資本比率は20.1%(業種中央値39.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年5月 | 33 | 25 | 8 | 75.4 |
| 2014年5月 | 56 | 28 | 28 | 50.4 |
| 2015年5月 | 280 | 35 | 245 | 9.6 |
| 2016年5月 | 516 | 51 | 465 | 7.7 |
| 2017年5月 | 539 | 75 | 464 | 12.5 |
| 2018年5月 | 657 | 109 | 548 | 11.6 |
| 2019年3月 | 1,431 | 48 | 1,383 | 3.4 |
| 2020年3月 | 1,717 | 129 | 1,588 | 7.5 |
| 2021年3月 | 2,205 | 153 | 2,052 | 6.9 |
| 2022年3月 | 2,962 | 319 | 2,643 | 10.8 |
| 2023年3月 | 3,034 | 430 | 2,604 | 14.2 |
| 2024年3月 | 4,654 | 680 | 3,974 | 14.6 |
| 2025年3月 | 5,301 | 891 | 3,966 | 16.8 |
| 2026年3月 | 6,115 | 1,229 | 4,256 | 20.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気・ガス業 29社との比較
同じ電気・ガス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で29社中3位あたり、逆に低いのはROEで29社中27位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥870で、1年前と比べて+1.4%。過去52週の値幅のなかでは32%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.8倍 |
| PER (会社予想) | 23.1倍 |
| PBR | 0.59倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に901円まで下落し、前日比6.54%安となりました。直近1か月では8.53%下落しており、25日移動平均線(955円)を6%下回る弱い展開です。75日線(1027円)も下回り、200日線(871円)は辛うじて上回っています。52週高値1400円からは約36%下落し、52週安値616円からは約46%上昇しています。出来高は直近で63万株と、前日から増加しましたが、7月の高水準からは減少傾向です。RSIは39.01と売られすぎ圏に近づいており、反発の可能性があります。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは25.3倍、PBRは0.68倍、ROEは3.1%。同業界平均PER10.1倍、PBR0.96倍と比較しPBRが大幅に低く、株価は解散価値以下。ただし、成長性は高いものの無配であり、配当利回り0%で株主還元は乏しい。PERは業界平均を上回るが、再生可能エネルギー事業の成長期待が織り込まれている可能性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.8倍 | 10.3倍 |
| PER (予想) | 23.1倍 | — |
| PBR | 0.59倍 | 1.08倍 |
| ROE | 3.1% | 10.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
再生可能エネルギー市場の成長を背景に急拡大中だが、FIT制度の終了や競争激化、開発遅延リスクが論点。強気派は、政府のカーボンニュートラル目標と非FIT市場(企業PPA)の拡大を追い風に、今後も高い成長が続くと見る。また、バイオマス発電の安定収益と太陽光・風力の採算改善を評価。弱気派は、FIT頼みの収益構造からの脱却が必要であり、非FITでの収益性不透明感、建設コスト上昇や金利上昇によるプロジェクト収益率低下を懸念。また、電力市場価格変動リスクも指摘。
- 再エネ需要拡大
脱炭素目標で企業PPA市場急拡大。
- 成長軌道持続
売上高2年で倍増、営業利益率改善見込み。
- ポートフォリオ多様性
太陽光・風力・バイオマスでリスク分散。
- 営業利益倍増の成長軌道2026/3期影響強
営業利益41→83億円、売上高700→876億円と拡大継続
- 再生可能エネルギー政策の追い風2026年以降影響中
FIT/FIP制度安定で売電収入の長期保証、設備投資促進
- 発電所稼働率向上による収益安定継続影響中
売上高成長率25%超、設備利用率改善で収益基盤強化
- PBR0.68倍の割安修正期待2026年度影響弱
自己資本約1,240億円、収益拡大でROE改善しバリュエーション修正
- FIT制度終了リスク
非FITへの移行で収益変動性増大。
- 建設コスト上昇
資材高騰でプロジェクト収益率低下。
- 金利上昇影響
レノバの負債依存度高く金利負担増。
- 卸電力価格下落による売電収入減少2026年度以降影響強
営業利益83億円の大部分が電力市場価格連動、下落で大幅減益
- 金利上昇による財務コスト増大金融政策次第影響中
有利子負債が大きく、1%金利上昇で年間数億円の利払い増
- 自然災害による発電停止リスク不定影響中
台風・地震で設備損傷、復旧費用と逸失利益が発生
- FIT買取価格引き下げの可能性2027年以降影響弱
新規案件の収益性低下、既存案件への影響は限定的
- 稼働中発電容量
- 売上高の直接的なドライバー。
- 非FIT売上比率
- FIT依存度からの脱却進捗を示す。
- プロジェクトIRR
- 新規案件の投資効率を確認。
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ28,463人。区分でいちばん多いのは個人・その他で51.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.6%を占め、残る67.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 49.1 | 53.4 | 51.7 | 56.5 | 51.2 | 51.0 |
| 事業法人 | 19.5 | 18.7 | 18.2 | 1.9 | 24.8 | 24.5 |
| 外国法人 | 17.8 | 15.4 | 18.7 | 15.3 | 14.7 | 14.6 |
| 金融機関 | 11.7 | 8.3 | 9.0 | 7.9 | 7.7 | 8.1 |
| 証券会社 | 1.9 | 4.0 | 2.3 | 1.3 | 1.2 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.2 | 0.1 | 0.2 | 0.3 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 木南 陽介 | 16.17 |
| 02 | 東京瓦斯株式会社 | 13.02 |
| 03 | 住友林業株式会社 | 8.07 |
| 04 | 千本 倖生 | 5.96 |
| 05 | 辻本 大輔 | 5.48 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.06 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.63 |
| 08 | 鈴与商事株式会社 | 1.65 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY - 505223 | 1.54 |
| 10 | BBH CO FOR THE ADVISORS' INNER CIRCLE FUND III -REDWHEEL NEXT GENERATION POWER INFRASTRUCTURE FUND | 1.18 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+836%、1株純資産は14期で+777%。直近期のROEは3.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年5月 | 4 | 155 | 2.6 | — |
| 2014年5月 | 10 | 87 | 11.7 | — |
| 2015年5月 | 7 | 41 | 17.5 | — |
| 2016年5月 | 5 | 57 | 9.2 | — |
| 2017年5月 | 29 | 91 | 37.9 | 11.0 |
| 2018年5月 | 11 | 103 | 11.1 | 63.1 |
| 2019年3月 | 22 | 64 | 19.5 | 44.0 |
| 2020年3月 | 47 | 169 | 39.8 | 19.7 |
| 2021年3月 | 150 | 196 | 81.7 | 24.9 |
| 2022年3月 | 20 | 406 | 6.7 | 84.7 |
| 2023年3月 | 34 | 546 | 7.2 | 58.4 |
| 2024年3月 | 112 | 861 | 16.0 | 11.1 |
| 2025年3月 | 30 | 985 | 3.4 | 21.1 |
| 2026年3月 | 37 | 1,359 | 3.1 | 22.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額482百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 川名浩一 | 取締役会長 | 68 | 10,000 |
| 木南陽介 | 代表取締役 社長CEO | 51 | 14,760,000 |
| 山口和志 | 取締役 執行役員CFO | 50 | 54,700 |
| 島田直樹 | 取締役 | 57 | 6,100 |
| 山崎繭加 | 取締役 | 48 | 4,400 |
| 高山健 | 取締役 | 62 | 4,400 |
| Rajit Nanda | 取締役 | 55 | — |
| 安東淳一郎 | 常勤監査役 | 53 | 43,700 |
| 柴田雄司 | 常勤監査役 | 76 | 35,000 |
| 若松弘之 | 監査役 | 54 | — |
| 結城大輔 | 監査役 | 54 | — |
| 小泉浩一 | — | 54 | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 辻本大輔 | 執行役員CSO (Chief Strategy Officer)海外事業開発本部長 | 51 |
| 大橋俊介 | 執行役員CHRO コーポレート本部 長 | 52 |
| 中川弘昭 | 執行役員 EPC本部長 | 50 |
| 永井裕介 | 執行役員 | 42 |
| 岡田直樹 | 執行役員 | 40 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 6 | 123 | 63 | 186 | 31 |
| 取締役(社内) | 4 | 116 | 48 | 167 | 42 |
| 社外取締役 | 4 | 66 | 11 | 76 | 19 |
| 監査役 | 2 | 37 | — | 37 | 19 |
| 社外監査役 | 3 | 16 | — | 16 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容18,302字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題12,601字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク25,150字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,560字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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