概要
大黒天物産は岡山県倉敷市に本社を置く食品スーパーマーケットチェーンである。2025年5月期の売上高は2929億円、従業員数は1915人(連結)。ディオ、ラ・ムー、バリュー100など複数の店舗ブランドを運営し、食品製造や一次産業も手掛ける垂直統合型の小売企業として成長を続けている。
小売事業を中核とする収益構造
大黒天物産グループの報告セグメントは単一の「小売事業」である。主力であるスーパーマーケット事業は、ディオ、ラ・ムー、西源、小田商店、マミーズなどのブランドで展開される。2025年5月期の販売実績は2929億円で、うち一般食品が1717億円、生鮮品が1109億円、雑貨等が67億円を占める。仕入額は2226億円に達し、生鮮品の仕入比率が高い。垂直統合により、グループ内の製造会社(布袋乳業、岡山インスタント麺)や一次産業(瀬戸内メイプルファーム、オリーブ水産)からの供給を受けることで、コスト競争力を強化している。
中国・四国から全国へ広がる店舗網
2025年5月期の地域別販売実績では、中国・四国地区が1218億円、関西・中部地区が1467億円、その他地区が232億円である。関西・中部地区が全体の約50%を占め、最も売上規模が大きい。1986年に岡山で創業後、1997年にディオ1号店を出店。2003年には関西地区1号店となるラ・ムー加古川店を開業し、その後四国、山陰、九州、北陸、東海と徐々にエリアを拡大した。2024年度には富山県に初出店し、滋賀県にも進出するなど、高速多店舗化出店を推進している。
19の連結子会社で構成されるグループ体制
大黒天物産は、当社と19の連結子会社からなる。小売事業の中核は大黒天物産本社で、バリュー100、西源、小田商店、マミーズはそれぞれスーパーマーケットを運営する。製造部門では布袋乳業(乳製品)、岡山インスタント麺(麺類)がグループ内外に製品を供給。一次産業では瀬戸内メイプルファーム(生乳生産)、オリーブ水産(魚の養殖)、みずたぶる農園(野菜生産)を抱える。その他、店舗開発の恵比寿天、リサイクルのサイリン・クリエイト、清掃のアイ・メンテナンス、什器輸入のバルクフィクスチャーズジャパンなど、多岐にわたる事業をグループ内で完結させている。
「ESLP」とローコスト経営の追求
大黒天物産の経営方針は「ESLP(エブリデイ・セーム・ロープライス)」の実現である。店舗での価格競争に耐えるため、自社物流網の構築によるコスト削減に注力する。中国物流RMセンター、関西物流RMセンター、中部DC、九州DCなどを各地に設置し、産地からの最短定温物流で生鮮品の鮮度を保ちながら物流費を抑制する。2025年5月期の営業利益は98億円、経常利益は100億円で、売上高営業利益率は約3.3%である。目標として連結ROE10%以上、連結ROA15%以上を掲げる。
業界の中での役割は食品スーパーマーケット運営会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01小売事業主力
食品を中心としたスーパーマーケットを運営。グループ内で食品製造(乳製品、麺類)、水産養殖、農業、乳牛飼育も行い、垂直統合型の事業構造を持つ。
- スーパーマーケットでの食品・日用品販売
- 大黒天物産、バリュー100、西源、小田商店、マミーズ等の店舗ブランドで、生鮮食品、惣菜、日用品等を販売。
- 乳製品・麺類等の製造
- 布袋乳業で乳製品、岡山インスタント麺で麺類を製造し、グループ店舗や外部へ供給。
02その他事業(卸売、飲食、一次産業等)副次
卸売事業、寿司・割烹の提供、魚の養殖販売、野菜の生産販売、店舗什器の輸入販売等を行う。
- 卸売事業
- 食品等の卸売。
- 寿司・割烹の提供
- 子会社㈱夜寿司による飲食店運営。
製品と技術
プライベートブランド「D-PRIDE」の高品質・低価格戦略
大黒天物産はプライベートブランドとして「D-PRIDE」を展開する。この商品群は、自社開発商品の中身を徹底的に分析(アナライズ)し改良を重ねたもので、高品質と低価格を両立することを目指す。具体的には、生鮮品や加工食品を対象に、グループ内の製造会社(布袋乳業、岡山インスタント麺)や一次産業(オリーブ水産、みずたぶる農園)から供給される原料を活用する。D-PRIDEは店頭で前面に打ち出され、ESLP(エブリデイ・セーム・ロープライス)の実現に貢献している。
自社物流ネットワークによる鮮度とコストの両立
大黒天物産は全国に物流拠点を構える。中国物流RMセンター(岡山県総社市)はチルドTC、生鮮PC、食品製造、冷凍DCを備え、中国・四国地区の店舗をカバー。関西物流RMセンター(京都府木津川市)は関西圏の店舗を支える。2024年に中部DC(愛知県)、2025年に九州DC(福岡県)を新設し、エリア拡大に対応する。自社物流により産地からの最短定温物流が可能となり、生鮮食品の鮮度向上と物流コスト削減を実現。100%センター供給店舗(SFOフォーマット)では、店舗運営コストも抑制している。
グループ内製造で差別化する乳製品と麺類
グループ内には食品製造会社が2社ある。布袋乳業は乳製品を製造し、グループ店舗だけでなく外部にも供給する。瀬戸内メイプルファームで生産された生乳を原料とすることで、原料の安定調達と品質管理を実現している。岡山インスタント麺は麺類(即席麺など)を製造し、小売事業の商品構成を補完する。これらの製造会社は、PB商品の開発にも関与し、グループ全体の商品力向上に寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
ディスカウントストアで中国地盤の独立系
中国地方を中心にディスカウントストア「ハローズ」を展開する独立系小売企業。売上高は2,701億円(2024/5期)、2,929億円、3,192億円と拡大しており、規模は中堅ながら地域密着で安定した成長を遂げている。同業のトライアルHDは全国展開で先行。光フードサービスやINGといった地域チェーンと比較すると、収益力は堅調だが営業利益率は3%前後とやや低め。内需100%で、物価上昇下での低価格志向を取り込めている。
強み
- 中国地方に集中出店し、地元顧客の支持を獲得
- 全3期で売上高が増加、FY26/5予想は3,192億円
- 低価格戦略で節約志向の消費者にアピール
- 本部主導ではなく現場の裁量で商品構成を最適化
課題
- FY26/5は1.66%と低下見込み、コスト上昇が圧迫
- 中国地方依存で全国展開の動きは鈍く、成長頭打ちリスク
- トライアルHDなど全国チェーンの進出でシェア維持が課題
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字が大黒天物産
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4849エン | 822億円 | 25.4倍 |
| 2 | 417Aブルーゾーンホールディングス | 787億円 | 16.2倍 |
| 3 | 8273イズミ | 744億円 | 13.1倍 |
| 4 | 6419マースグループホールディングス | 727億円 | 8.9倍 |
| 5 | 7606ユナイテッドアローズ | 718億円 | 10.7倍 |
| 6 | 2791大黒天物産 | 665億円 | 17.3倍 |
| 7 | 4848フルキャストホールディングス | 653億円 | 13.9倍 |
| 8 | 3232三重交通グループホールディングス | 652億円 | 9.8倍 |
| 9 | 3964オークネット | 648億円 | 17.5倍 |
| 10 | 9619イチネンホールディングス | 641億円 | 8.3倍 |
| 11 | 5889Japan Eyewear Holdings | 628億円 | 16.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
加工食品卸からスーパー事業へ転換した1986〜1997年
1986年6月、岡山県倉敷市玉島に有限会社倉敷きのしんが設立された。資本金6000千円で加工食品の卸売を目的とした。1993年6月、組織変更により大黒天物産株式会社(資本金1億円)に改組し、食料品や日用雑貨の販売に事業を拡大した。1997年7月、本社を倉敷市玉島乙島に移し、スーパーマーケット「ディオ」1号店となる玉島店を出店。これにより卸売業から小売業への転換を図った。この時期の売上規模は100億円に満たなかったが、後の多店舗展開の基盤が築かれた。
POS導入と自社建築フォーマットで成長した2000〜2002年
2000年3月、POSシステム、発注システム、社内ネットワークを導入し、店舗運営の効率化を推進した。同年6月には、初の自社建築店舗であり、生鮮食品を含む出店基本フォーマットとなるディオ水島店を出店。2001年7月にはディオ本店で24時間営業を開始し、競合との差別化を図った。これらの施策が功を奏し、2002年5月に年間売上高100億円を達成。創業から約15年で小売業としての基盤を固め、さらなる拡大へと進む。
関西進出とラ・ムー業態の確立(2003〜2005年)
2003年3月、プライベートブランド管理のため有限会社ディープライスを設立。同年12月、兵庫県加古川市に関西地区1号店となる複合型商業施設「ラ・ムー」加古川店を出店。従来のディオとは異なる大規模ディスカウントストア業態で、関西市場に本格参入した。2004年12月にはジャスダック証券取引所に株式を上場し、資金調達力を強化。2005年には四国(香川県)と山陰(島根県)にもラ・ムーを出店し、西日本への店舗網を急速に拡大した。
M&Aと新業態バリュー100で領域拡大(2006〜2010年)
2006年5月、ワッツとの合弁でバリュー100を設立し、大阪府に100円均一ディスカウントストア「バリュー100」1号店を出店。同年2月には店舗開発コンサルタントの恵比寿天を設立し、グループ内で開発機能を強化した。2010年5月、福岡県に九州1号店ラ・ムー水巻店を出店し、九州エリアに進出。同年7月には物流センターを岡山県赤磐市に移転し、物流基盤を整備。この頃から年間売上高は約1000億円に向けて急成長を遂げる。
東証一部指定と1000億円達成(2012〜2013年)
2012年6月、東京証券取引所市場第一部銘柄に指定され、資本市場での信用を高めた。2013年5月、年間売上高1000億円を達成。創業から27年での大台突破となった。この間、北陸(福井県)や東海(三重県)にもラ・ムーを出店し、エリア拡大を継続。2013年10月の三重県四日市店出店により、東海地区にも足場を築いた。売上高の拡大に伴い、物流インフラの強化も並行して進められた。
物流拠点の拡充と酪農事業への参入(2015〜2017年)
2015年4月、関西物流センターを大阪市此花区に移転。同年5月には岡山県総社市に中国物流RMセンターを新設し、チルドTC、生鮮PC、食品製造の機能を集約。2016年には冷凍棟を増設し、フローズンDCを稼働させた。物流の自社化により、生鮮品の鮮度維持とコスト削減を追求した。2016年12月には瀬戸内メイプルファームを設立し、酪農事業に参入。グループ内での生乳生産を開始し、垂直統合をさらに深化させた。
M&Aによる店舗網拡大と豪雨被災からの復旧(2018〜2019年)
2018年5月、マツサカ株式会社より岡山県下8店舗を事業譲受。同年9月には広島県・島根県で6店舗を展開する小田商店を子会社化。12月にはマミーズ株式会社を設立し、福岡県・熊本県・長崎県の22店舗を事業譲受した。M&Aにより短期間で店舗数を大幅に増やしたが、同年7月の西日本豪雨でグループ6店舗と中国物流RMセンターが被災。復旧に注力し、2019年5月期の純利益は3億円に減少したが、その後回復軌道に乗った。
2000億円達成とプライム市場移行(2020〜2025年)
2020年5月、年間売上高2000億円を達成。2021年6月には東京支店を新設し、首都圏への布石を打った。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行。同年8月、京都府木津川市に関西物流RMセンターを新設し、関西圏の物流能力を強化。2023年3月、本社を倉敷市西中新田に移転。2024年6月に愛知県一宮市に中部DC、2025年6月に福岡県筑紫野市に九州DCを新設し、全国的な物流網を整備した。2025年5月期の売上高は2929億円に達した。
年表40件を開く
1980年代
- 1986年6月創業加工食品の卸売を目的として岡山県倉敷市玉島に有限会社倉敷きのしん(出資金6,000千円)を設立
1990年代
- 1993年6月有限会社倉敷きのしんを組織変更し、加工食品の卸売及び食料品並びに日用雑貨の販売を目的として大黒天物産株式会社(資本金10,000千円)に改組
- 1997年7月本社を岡山県倉敷市玉島乙島に「ディオ」1号店として玉島店を出店
2000年代
- 2000年6月岡山県倉敷市東塚に、初の自社建築店舗・生鮮食品を含めた出店基本フォーマットであるディオ水島店を出店
- 2001年7月岡山県倉敷市堀南にディオ本店を出店、24時間営業を開始
- 2002年5月年間売上高100億円を達成
- 2003年3月創業プライベートブランド商品の商標の管理等を目的として、有限会社ディープライス(当社出資比率100%)を設立
- 2003年12月兵庫県加古川市に関西地区1号店、新業態の複合型商業施設「ラ・ムー」1号店として加古川店を出店
- 2004年8月岡山市南区灘崎町に物流センター移転
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年6月香川県坂出市に四国地区1号店としてラ・ムー坂出店を出店
- 2005年10月島根県安来市に山陰地区1号店としてラ・ムー安来店を出店
- 2006年2月創業店舗開発に係るコンサルタント業務を目的とし、株式会社恵比寿天(当社出資比率100%)を設立
- 2006年5月株式会社ワッツとの間で合弁会社 株式会社バリュー100(当社出資比率60%)を設立し、大阪府茨木市に100円均一ディスカウントストア「バリュー100」茨木太田店を出店
2010年代
- 2010年5月福岡県遠賀郡水巻町に九州地区1号店として複合型商業施設内にラ・ムー水巻店を出店
- 2010年7月岡山県赤磐市に物流センター(中国DC)移転
- 2011年6月大阪市住之江区に関西物流センターを新たに開設
- 2012年5月福井県越前市に北陸地区1号店としてラ・ムー越前店を出店
- 2012年6月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2013年5月年間売上高1,000億円を達成
- 2013年10月三重県四日市市に東海地区1号店としてラ・ムー四日市店を出店
- 2015年4月大阪市此花区に関西物流センター(関西DC)移転
- 2015年5月岡山県総社市に中国物流RMセンターを新設し、岡山チルドTC、生鮮PC及び食品製造の稼働を開始
- 2016年2月岡山県総社市の中国物流RMセンター内に中国DCを移転
- 2016年7月岡山県総社市の中国物流RMセンターに冷凍棟を新設し、中国フローズンDCの稼働を開始
- 2016年12月創業酪農事業を目的として瀬戸内メイプルファーム株式会社(当社出資比率100%)を設立
- 2018年4月大阪府堺市西区に関西物流センター(関西DC)移転
- 2018年5月創業マツサカ株式会社(当社出資比率100%、2017年11月設立)が株式会社マツサカより岡山県下8店舗を事業譲受
- 2018年7月「平成30年7月豪雨」により当社グループの6店舗と中国物流RMセンターが被災
- 2018年9月M&A広島県及び島根県で食品スーパー6店舗を展開する株式会社小田商店の株式を100%取得し子会社化
- 2018年12月創業マミーズ株式会社(当社出資比100%、2018年10月設立)が株式会社マミーズより福岡県、熊本県、長崎県下22店舗を事業譲受
2020年代
- 2020年5月年間売上高2,000億円を達成
- 2021年6月東京都大田区に東京支店を新設
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年8月京都府木津川市に関西物流RMセンターを新設し、関西チルドTC、関西フローズンDC、生鮮PC及び食品製造の稼働を開始
- 2023年3月本社を岡山県倉敷市西中新田に移転
- 2023年6月M&Aマツサカ株式会社を当社に吸収合併
- 2024年6月愛知県一宮市に中部DCを新設
- 2025年6月福岡県筑紫野市に九州DCを新設
- 2026年5月年間売上高3,000億円を達成
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結ROE(自己資本利益率)10%以上
- 連結ROA(総資産経常利益率)15%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
高速多店舗化出店による規模拡大
岡山県南部を中心に山陽・関西・山陰・四国・九州・北陸・中部・東海地区などへ積極的に出店し、出店加速による企業規模の拡大とマスメリットを追求する。
- 02
ローコスト経営の確立とESLPの実現
「エブリデイ・セーム・ロープライス」を実現するため、ローコスト経営を確立し、競合激化や価格競争に耐えうる基盤を構築する。
- 03
5つの構想の推進
出店構想(多店舗化)、PC構想(エリア・RMセンター活用による収益強化とSFO店舗拡大)、物流構想(自社物流構築によるコスト削減と鮮度向上)、人財構想(配転教育によるスペシャリスト育成)を推進する。
- 04
自己革新と組織変革
「自分を変え、会社を変え、社会を変える」という経営理念のもと、社員一人ひとりの日々の向上と会社の継続的変革により、ESLPと地域への貢献を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で2,038人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は496万円で、10期前と比べて+12.8%。平均年齢は35.5歳、平均勤続年数は7.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 1,069 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 1,090 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 1,191 | — |
| 2019年5月 | 440 | 34.7 | 7.3 | 1,476 | — |
| 2020年5月 | 440 | 35.0 | 7.6 | 1,501 | — |
| 2021年5月 | 458 | 34.5 | 7.6 | 1,632 | — |
| 2022年5月 | 451 | 34.6 | 7.5 | 1,725 | — |
| 2023年5月 | 437 | 35.8 | 6.7 | 1,788 | — |
| 2024年5月 | 463 | 35.1 | 7.3 | 1,814 | 518 |
| 2025年5月 | 486 | 38.8 | 8.1 | 1,915 | 512 |
| 2026年5月 | 496 | 35.5 | 7.9 | 2,038 | 260 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は3,192億円、営業利益は53億円。前期と比べると増収減益で、売上が+9.0%、利益が-45.9%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,441億円 | 3,192億円 |
| 営業利益 | 74億円 | 53億円 |
| 純利益 | 47億円 | 36億円 |
| 1株あたり配当 | ¥39 | ¥39 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は1,630億円、営業利益は24億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+8.2%、営業利益は−52.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 612 | 16 | 2.6 | 9 |
| 2023年4Q | 642 | — | — | 14 |
| 2024年1Q | 665 | 20 | 3.0 | 12 |
| 2024年2Q | 653 | 20 | 3.1 | 13 |
| 2024年3Q | 683 | 26 | 3.8 | 17 |
| 2024年4Q | 700 | 28 | 4.0 | 21 |
| 2025年2Q | 1,422 | 47 | 3.3 | 30 |
| 2025年4Q | 1,507 | 51 | 3.4 | 38 |
| 2026年2Q | 1,562 | 29 | 1.9 | 18 |
| 2026年4Q | 1,630 | 24 | 1.5 | 18 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は976億円から3,192億円へ3.3倍に増えた。直近期の営業利益率は1.7%。売上は14期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 976 | — | 46 | — | 24 |
| 2013年5月 | 1,146 | — | 46 | — | 25 |
| 2014年5月 | 1,248 | — | 51 | — | 25 |
| 2015年5月 | 1,331 | — | 53 | — | 27 |
| 酪農事業を目的として瀬戸内メイプルファーム株式会社(当社出資比率100%)を設立 | |||||
| 2016年5月 | 1,451 | — | 57 | — | 34 |
| 2017年5月 | 1,554 | — | 59 | — | 36 |
| マツサカ株式会社(当社出資比率100%、2017年11月設立)が株式会社マツサカより岡山県下8店舗を事業譲受 | |||||
| 2018年5月 | 1,640 | — | 54 | — | 33 |
| 2019年5月 | 1,835 | — | 29 | — | 3 |
| 2020年5月 | 2,121 | — | 61 | — | 37 |
| 2021年5月 | 2,216 | — | 88 | — | 55 |
| 2022年5月 | 2,242 | — | 89 | — | 56 |
| マツサカ株式会社を当社に吸収合併 | |||||
| 2023年5月 | 2,422 | — | 48 | — | 31 |
| 2024年5月 | 2,701 | 94 | 95 | 3.5 | 63 |
| 2025年5月 | 2,929 | 98 | 101 | 3.3 | 68 |
| 2026年5月 | 3,192 | 53 | 55 | 1.7 | 36 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高3,192億円のうち、営業利益として残るのは53億円で1.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は36億円、売上の1.1%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金76.8%2,450億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金21.6%689億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.7%53億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが110億円、投資CFが−267億円で、差し引きのフリーCFは−157億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は103億円で、売上の0.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 36 | −27 | −14 | 9 | 69 |
| 2013年5月 | 53 | −38 | −9 | 15 | 75 |
| 2014年5月 | 66 | −28 | −18 | 38 | 95 |
| 2015年5月 | 59 | −74 | −11 | −15 | 70 |
| 2016年5月 | 71 | −107 | 27 | −36 | 61 |
| 2017年5月 | 81 | −104 | 17 | −23 | 54 |
| 2018年5月 | 64 | −84 | 30 | −20 | 64 |
| 2019年5月 | 72 | −85 | 23 | −13 | 74 |
| 2020年5月 | 133 | −57 | −75 | 76 | 74 |
| 2021年5月 | 99 | −70 | −24 | 29 | 79 |
| 2022年5月 | 104 | −96 | 9 | 8 | 95 |
| 2023年5月 | 76 | −179 | 94 | −103 | 86 |
| 2024年5月 | 214 | −130 | −50 | 84 | 120 |
| 2025年5月 | 114 | −168 | 18 | −54 | 85 |
| 2026年5月 | 110 | −267 | 175 | −157 | 103 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は1,393億円。このうち返さなくてよい自己資本が612億円で、自己資本比率は43.9%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 296 | 171 | 125 | 57.7 |
| 2013年5月 | 361 | 193 | 168 | 53.5 |
| 2014年5月 | 389 | 217 | 172 | 55.5 |
| 2015年5月 | 458 | 241 | 217 | 52.4 |
| 2016年5月 | 503 | 272 | 231 | 54.0 |
| 2017年5月 | 565 | 306 | 259 | 53.9 |
| 2018年5月 | 664 | 335 | 329 | 50.3 |
| 2019年5月 | 724 | 332 | 392 | 45.7 |
| 2020年5月 | 735 | 363 | 372 | 49.3 |
| 2021年5月 | 756 | 415 | 341 | 54.7 |
| 2022年5月 | 819 | 468 | 351 | 56.9 |
| 2023年5月 | 972 | 495 | 477 | 50.8 |
| 2024年5月 | 1,044 | 555 | 489 | 53.0 |
| 2025年5月 | 1,164 | 611 | 553 | 52.4 |
| 2026年5月 | 1,393 | 612 | 781 | 43.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で322社中101位あたり、逆に低いのは配当利回りで322社中263位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,585で、1年前と比べて-37.3%。過去52週の値幅のなかでは16%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.3倍 |
| PER (会社予想) | 13.1倍 |
| PBR | 1.01倍 |
| 配当利回り | 0.85% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は25日線(4516円)を上回り、75日線(4376円)の上にありますが、200日線(5025円)を大きく下回っています。直近1ヶ月で+1.56%と小幅上昇、8月に入ってからは4500円前後で推移しています。52週高値8060円からは約43%下落しており、戻り待ちの売り圧力が意識されます。RSIは53.52と中立です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 17.14倍、PBR 0.9978倍、配当利回り0.86%、ROE 11.7%です。同業界平均のPER 40.23倍、PBR 3.06倍と比べ大幅に低く、割安感が強いです。ただし配当利回りは業界平均12.58%を大きく下回り、配当利回りの面では見劣りします。今期予想PER 13倍と収益改善期待もありますが、直近の営業利益率低下が懸念され、割安ながら配当は伸び悩む可能性があります。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.3倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 13.1倍 | — |
| PBR | 1.01倍 | 2.44倍 |
| ROE | 5.9% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は順調に拡大しているが、2026年5月期に営業利益率が1.66%まで急減する見込みで、収益性悪化が焦点。強気派は、店舗網の拡大と生鮮へのこだわりが顧客を引き付け、増収による規模拡大で中長期的に利益率回復が期待できるとみる。一方、弱気派は、競争激化や人件費・仕入コスト上昇が収益を圧迫し、営業利益率が低位で推移すると警戒する。ローカルスーパーは全国チェーンやディスカウントストアとの競合にさらされており、差別化が難しい。低PBR(約1倍)が割安感を生む一方、減益リスクが株価の重しとなっている。
- 売上高の拡大基調
売上高は2422億円から3192億円へと25%増収、規模の拡大が続く
- 生鮮へのこだわり
生鮮の鮮度と品質で顧客の支持を集め、他社との差別化要因
- PBR1倍と割安
PBR0.99倍で解散価値水準に近く、下値リスクが限定的
- 予想PER13倍と実績PER17.14倍から改善期待決算発表後影響中
実績PER17.14倍に対し予想PER13.0倍、来期の純利益回復を見込む
- PBR0.9978倍と1倍割れの割安継続影響中
PBR0.9978倍で純資産倍率が1倍を下回る
- 売上高3192億円と3期連続増収通年影響弱
売上高2701→2929→3192億円、2026年5月期も過去最高
- ROE11.7%と収益水準の底堅さ継続影響弱
ROE11.7%、予想PER13倍に対し自己資本利益率は2桁
- 営業利益率の急減
営業利益率が3.48%から1.66%へ半減する見込みで収益力低下
- 競争激化の影響
全国チェーンやECに押され、値引き競争で利益を圧迫
- 増収効果の限界
人件費や物流費の上昇が増収効果を打ち消し、減益リスク
- 営業利益が前期比45.9%減の53億円通年影響強
営業利益98億円→53億円、営業利益率3.35%→1.66%に悪化
- 営業利益率1.66%と収益性の大幅悪化通年影響中
売上高3192億円に対し営業利益53億円、利益率は1.66%に低下
- 純利益36億円と前期比47%減通年影響中
純利益68億円→36億円、前期比47.1%の減益
- 株価は1年で42.79%下落と軟調通年影響弱
株価1年間で42.79%下落、下げトレンド継続
- 既存店売上高
- 店舗網拡大が収益に寄与しているかを見る
- 生鮮食品の売上構成比
- 高付加価値の生鮮が利益率に与える影響を測る
- 出店ペース
- 成長の持続性と資本効率を確認する
- 営業利益率
- コスト上昇や競争の影響を直接反映する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり39円で、前期から−10.3%。いまの株価に対する利回りは0.85%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 25 | — | 9.7 |
| 2018年5月 | 25 | 0.0 | 9.0 |
| 2019年5月 | 25 | 0.0 | 110.4 |
| 2020年5月 | 27 | 8.0 | 10.5 |
| 2021年5月 | 27 | 0.0 | 8.0 |
| 2022年5月 | 29 | 7.4 | 7.7 |
| 2023年5月 | 29 | 0.0 | 12.3 |
| 2024年5月 | 33 | 13.8 | 7.5 |
| 2025年5月 | 39 | 18.2 | 8.4 |
| 2026年5月 | 35 | −10.3 | 14.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥39
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ13,179人。区分でいちばん多いのは事業法人で42.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.7%を占め、残る49.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 1.3 | 3.5 | 3.5 | 38.5 | 42.7 | 42.9 |
| 個人・その他 | 73.5 | 72.8 | 72.2 | 36.7 | 32.2 | 36.8 |
| 外国法人 | 15.0 | 15.0 | 14.3 | 14.1 | 13.8 | 11.9 |
| 金融機関 | 9.6 | 7.7 | 8.8 | 8.0 | 10.5 | 7.8 |
| 自己株式 | 3.8 | 3.8 | 3.8 | 3.8 | 4.5 | 7.5 |
| 証券会社 | 0.6 | 1.0 | 1.2 | 2.7 | 0.8 | 0.5 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 七福神株式会社 | 39.23 |
| 02 | 大賀 公子 | 5.52 |
| 03 | 大賀 昌彦 | 4.96 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.60 |
| 05 | 公益財団法人大黒天財団 | 2.07 |
| 06 | UBS AG SINGAPORE (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.98 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505019 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.71 |
| 08 | BBH CO FOR ARCUS JAPAN VALUE FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.68 |
| 09 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.58 |
| 10 | CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH / UCITS - FULL TAX (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.37 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-16大賀 昌彦新規の大量保有報告4.96%
- 2026-05-28大賀 昌彦新規の大量保有報告4.96%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+55%、1株純資産は15期で+274%。直近期のROEは5.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 171 | 1,219 | 15.0 | 11.9 | 10.8 |
| 2013年5月 | 175 | 1,377 | 13.5 | 14.8 | 11.3 |
| 2014年5月 | 180 | 1,540 | 12.3 | 14.4 | 10.4 |
| 2015年5月 | 193 | 1,714 | 11.8 | 24.7 | 10.7 |
| 2016年5月 | 241 | 1,936 | 13.2 | 20.0 | 11.0 |
| 2017年5月 | 253 | 2,167 | 12.3 | 21.6 | 9.7 |
| 2018年5月 | 233 | 2,374 | 10.3 | 23.9 | 9.0 |
| 2019年5月 | 20 | 2,361 | 0.9 | 170.8 | 110.4 |
| 2020年5月 | 268 | 2,599 | 10.8 | 15.1 | 10.5 |
| 2021年5月 | 396 | 2,972 | 14.2 | 19.2 | 8.0 |
| 2022年5月 | 403 | 3,349 | 12.8 | 11.5 | 7.7 |
| 2023年5月 | 224 | 3,544 | 6.5 | 22.1 | 12.3 |
| 2024年5月 | 453 | 3,970 | 12.0 | 18.9 | 7.5 |
| 2025年5月 | 486 | 4,401 | 11.7 | 15.7 | 8.4 |
| 2026年5月 | 265 | 4,555 | 5.9 | 16.1 | 14.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/5期の役員報酬は総額92百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大賀昌彦 | 代表取締役社長 | 44 | 720,000 |
| 大村昌史 | 専務取締役 経営戦略室長 | 60 | 4,000 |
| 大賀友貴 | 取締役 経営企画室長 | 42 | 116,000 |
| 難波洋一 | 取締役 経理部長兼人事部長兼 管理部門担当 | 60 | — |
| 井上博司 | 取締役 システム統括室長兼情報システム室長 | 70 | 2,000 |
| 福島真二 | 取締役 社長室長兼物流戦略室長 | 46 | 2,000 |
| 野田尚紀 | 取締役 | 50 | — |
| 福田正彦 | 取締役 | 71 | — |
| 河内泰之 | 常勤監査役 | 58 | — |
| 寺尾耕治 | 監査役 | 68 | — |
| 今岡正一 | 監査役 | 61 | — |
| 桑原一成 | — | 73 | — |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 65 | 65 | 9 |
| 社外取締役 | 4 | 17 | 17 | 4 |
| 監査役 | 2 | 10 | 10 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容764字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,914字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,756字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,512字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-25
- 半期報告書半期報告書-第40期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-19
- 半期報告書半期報告書-第39期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-22
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-23
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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