概要
静岡ガスは、静岡県を地盤とする都市ガス供給を中核とした総合エネルギー企業である。液化天然ガス(LNG)を原料とする都市ガスの製造・供給・販売に加え、LPガス、電力販売、ガス機器販売、配管工事、住宅事業、介護、保険代理など多角的に事業を展開する。2024年12月期の連結売上高は2,022億円、営業利益103億円。グループは連結子会社33社、持分法適用関連会社7社からなり、地域密着型のインフラ事業者として安定した収益基盤を持つ。
都市ガスを基盤とする3セグメントの事業構造
当社グループは、報告セグメントを「ガス」「LPガス・その他エネルギー」「その他」の3つに区分する。2024年12月期の売上高構成比は、ガス事業が約78%の1,576億円、LPガス・その他エネルギーが約15%の311億円、その他(設備工事・機器販売・住宅等)が約12%の232億円である。営業利益ではガス事業が148億円と全体の約86%を占め、基盤事業の収益力を示す。一方、成長分野と位置づける電力・再エネや海外事業はLPガス・その他エネルギーセグメントに含まれ、同事業の利益は24億円と前年比で減少している。
静岡県内を中心に38のガス供給エリアをカバー
都市ガスの供給エリアは静岡県内が中心で、グループ会社が地域ごとに小売供給を担う。当社は静岡市・富士市など広域に直接供給するとともに、中遠ガス、袋井ガス、島田ガス、御殿場ガスなど連結子会社4社へガスを卸供給する。さらに信州ガス(長野県)、下田ガス(静岡県)、佐渡ガス(新潟県)など県外の子会社も抱える。ガス販売量は2024年12月期に1,595百万㎥(45MJ換算)、家庭用85百万㎥、業務用77百万㎥、工業用858百万㎥、卸供給575百万㎥と、工業用が全体の54%を占める大口需要が特徴である。
33社の子会社と3つの海外拠点で構成されるグループ
連結子会社33社のうち、中核はガス製造子会社の清水エル・エヌ・ジーで、同社がLNGから都市ガスを製造し全量を当社に販売する。LPガス販売は静岡ガスエネルギー、電力販売は静岡ガス&パワーが担当。住宅・リフォームはグッドリビングや静岡ガスリビングなどが手がける。海外では、シンガポールにSHIZUOKA GAS TRADING PTE. LTD.(LNGトレーディング)、米国にSHIZUOKA GAS AMERICA CO.(シェールガス開発権益取得)、インドにSHIZUOKA GAS INDIA PTE. LTD.を設立し、グローバルなエネルギー事業を開拓中である。またベトナムでは太陽光発電事業に持分法適用会社を通じて参画している。
安定収益を生むディフェンシブ性と成長投資の両立
都市ガス事業は原料費調整制度により原料価格変動を販売価格に転嫁できるため、安定した収益を確保しやすい。2024年12月期の営業利益率は約5.1%だが、ガス事業単体では9.4%と高い。一方で、成長領域への投資を積極化しており、2025年12月期の設備投資計画は公表されていないものの、沿革上では富士発電所増設や系統用蓄電池導入、海外シェールガス権益取得などに資金を振り向けている。財務状況は、自己資本比率が約40%と業界平均並みであり、経常的なキャッシュフローを生むディフェンシブ銘柄としての特性を持つ。
業界の中での役割は都市ガス・LPガス供給事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01ガス事業(一般向け)主力
静岡県内を中心に、都市ガス(LNG)の製造・供給・販売を行う。グループ会社がエリア別に供給。またLPガスも販売。家庭・業務用顧客向け。
- 都市ガス(LNG)
- 液化天然ガスを原料とする都市ガスの供給。
- LPガス
- 液化石油ガスの供給(簡易ガス事業含む)。
02ガス事業(卸供給)主力
グループのガス会社(中遠ガス、袋井ガス等)へガスを卸供給。これら子会社が各地域で小売供給を行う。
主要顧客中遠ガス株式会社、袋井ガス株式会社、島田ガス株式会社、御殿場ガス株式会社
- 卸供給用都市ガス
- 連結子会社等への都市ガスの卸売り。
03ガス事業(産業用・LNG販売)準主力
LNGの販売(他社向け)及び大口顧客向けガス供給。LNGトレーディングもグループで行う。
- LNG販売
- 液化天然ガスの販売(産業用等)。
04電力・その他エネルギー準主力
子会社の静岡ガス&パワーを通じて電力販売。またオンサイトエネルギーサービス(顧客先に設備設置し電気・熱を供給)を展開。ベトナムで太陽光発電事業も行う。
- 電力販売
- 一般家庭・業務用向け電力販売。
- オンサイト・エネルギーサービス
- 顧客事業所内にエネルギー設備を設置し、発生した電気・熱エネルギーを販売するサービス。
05住宅・リフォーム・生活関連副次
グループ会社がガス機器販売・配管工事、リフォーム、注文住宅・建売住宅の設計施工販売、ショールーム運営、介護事業、保険代理業等を展開。ガス顧客基盤を活用した生活関連サービス。
- ガス機器販売・工事
- ガスコンロ・給湯器等の販売、ガス配管工事等。
- 注文住宅・建売住宅
- グッドリビングによる住宅の設計・施工・販売。
製品と技術
LNGから製造する都市ガス「静岡ガス」
主力製品は液化天然ガス(LNG)を原料とする都市ガスである。グループの製造子会社である清水エル・エヌ・ジーが袖師基地にてLNGを気化・調整し、当社が導管で供給する。熱量は45MJ/㎥に統一され、家庭用・業務用・工業用に供給される。同社はマレーシアからの長期契約LNGを中心に調達し、スポット市場への依存を抑えることで価格変動リスクを低減している。2024年12月期のガス販売量は1,595百万㎥、うち工業用が858百万㎥と過半を占め、自動車部品や製紙などの大口需要家に供給されている。
LPガス事業と簡易ガスによる補完的エネルギー供給
静岡ガスエネルギー株式会社が展開するLPガス事業は、都市ガス未普及エリアや県外の顧客をカバーする。同社は当社およびグループガス会社へLPガスを卸販売するとともに、一般家庭や業務用顧客へ直接供給する。また、簡易ガス事業として集合住宅などに小規模なガス供給設備を設置するサービスも行う。2024年12月期のLPガス・その他エネルギーセグメントの売上高は311億円。同社は不二高圧株式会社を連結子会社化し、販売エリアを拡大している。
電力販売とオンサイト・エネルギーサービス
子会社静岡ガス&パワーが電力小売事業を展開。一般家庭向けのほか、業務用・産業用の電力も販売する。また、当社直営のオンサイト・エネルギーサービスでは、顧客の事業所内にコージェネレーションシステムや空調熱源設備を設置し、電気と熱を供給する。これにより顧客は初期投資不要でエネルギー効率を向上できる。2024年12月期の電力販売量は増加したものの、需給調整市場の収益減少により同事業の収益は前年比で減少した。さらに、ベトナムでは太陽光発電事業に持分法適用会社を通じて関与している。
ガス機器販売から住宅・リフォームまでの生活関連サービス
ガス顧客基盤を活用した生活関連サービスとして、ガス機器販売・配管工事、リフォーム、注文住宅・建売住宅の販売、ショールーム運営、介護事業、保険代理業などをグループ会社が手がける。静岡ガスリビングはガス・火災警報器販売とリフォーム、グッドリビングは住宅設計施工、エネリア静岡・東部は機器販売とリフォームを担当。2024年12月期のその他セグメント売上高は232億円、営業利益8.5億円。これらの事業はガス販売とのクロスセルにより顧客単価向上に寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気・ガス業のなかでの位置
静岡県地盤のガス会社、内需型で安定
静岡ガスは静岡県を中心に都市ガスを供給する地域エネルギー会社。東京電力ホールディングスや他の同業他社と比較して販売エリアが限定的で、海外事業比率は低く内需依存度が高い。近年は売上高が微減傾向にあるが、営業利益率は改善しており(2024年12月期5.09%、2025年12月期7.01%)、ガス販売に加えて電力小売や周辺事業で収益力を高めている。地域密着型の事業基盤を持つ一方、人口減少や脱炭素化の流れの中でガス需要の長期的な減少リスクに直面している。
強み
- 静岡県内でガス供給インフラを独占的に保有し、安定した需要から安定的なキャッシュフローを確保。
- 2024年12月期から2025年12月期にかけて営業利益率が5.09%から7.01%へ上昇し、収益性が向上している。
- 都市ガスに加え電力小売やLPガス、再生可能エネルギー事業を展開し、収益源を多様化。
- 規制業種の安定性と地域独占により、景気変動の影響を受けにくいビジネスモデルを構築。
課題
- 静岡県の人口減少に伴い、ガス需要が長期的に減少する可能性があり、既存事業の成長が期待しにくい。
- カーボンニュートラル社会への移行に伴い、水素や合成メタンなどへの大規模投資が必要となる。
- 電力小売の全面自由化により、東京電力など大手の攻勢を受ける可能性があり、顧客維持に課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
通信・電力・ガスの時価総額近傍。太字が静岡ガス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3167TOKAIホールディングス | 1,861億円 | 16.1倍 |
| 2 | 3076あい ホールディングス | 1,682億円 | 13.3倍 |
| 3 | 4784GMOインターネット | 1,472億円 | 24.0倍 |
| 4 | 9533東邦瓦斯 | 1,174億円 | 15.3倍 |
| 5 | 6617東光高岳 | 1,087億円 | 16.2倍 |
| 6 | 9543静岡ガス | 1,027億円 | 10.3倍 |
| 7 | 9536西部ガスホールディングス | 954億円 | 13.1倍 |
| 8 | 9534北海道瓦斯 | 835億円 | 7.2倍 |
| 9 | 8132シナネンホールディングス | 801億円 | 17.8倍 |
| 10 | 9519レノバ | 796億円 | 23.9倍 |
| 11 | 2734サーラコーポレーション | 792億円 | 10.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(通信・電力・ガス)に従っています。
会社の歴史
沿革 26件
1910年創業から合併でエリア拡大した草創期
1910年4月、資本金50万円で静岡瓦斯株式会社として設立された。当初は静岡市域で都市ガスを供給。1917年12月には沼津瓦斯株式会社を吸収合併し、東部地域へエリアを拡大。さらに1942年7月には清水瓦斯株式会社を合併し、静岡・清水・沼津を結ぶ基盤を固めた。第二次世界大戦中の1944年12月には静岡製造所が竣工し、戦時体制下でのガス安定供給に備えた。この時期の合併により、現在の静岡県中部から東部にわたる供給エリアの原型が形成された。
戦後の復興と子会社設立による多角化の始まり
戦後復興期の1959年7月、子会社大富士瓦斯株式会社を設立し、富士宮地域への進出を図る。1961年8月には静岡液化瓦斯株式会社(現・静岡ガスエネルギー)を設立し、LPガス事業に参入。1973年9月に大富士ガス工業を設立しガス工事事業を開始、同年11月には静岡・沼津間の高圧輸送幹線「駿河幹線」が完成し、供給網の拡充が進んだ。1986年5月に吉原工場の運営を開始、1987年6月にはエスジー・リビング(現・静岡ガスリビング)を設立し、リフォームや住宅関連事業へ多角化を進めた。
1990年代の天然ガス転換とLNG導入開始
1992年1月、大富士ガス工業を吸収合併し、グループ再編を実施。同年8月には清水エル・エヌ・ジーを設立し、LNG基地の整備を開始する。1994年6月から天然ガスへの熱量変更作業を開始し、1996年7月にはマレーシアからのLNG導入を開始した。これにより原料を石炭ガスから天然ガスへ転換し、熱量向上と環境負荷低減を実現。2000年1月には大富士瓦斯、富士宮瓦斯、静岡蒲原瓦斯の3社を吸収合併し、エリアを統合した。2001年1月には清水エル・エヌ・ジー袖師基地に第2号LNG貯槽が完成し、供給余力を高めた。
2001年上場、2002年の天然ガス転換完了と工場再編
2001年12月、東京証券取引所市場第二部に上場した。2002年12月には天然ガスへの熱量変更作業が完了し、全供給エリアで天然ガス化が実現。これに伴い、2003年1月に静岡工場、2004年7月に吉原工場を閉鎖し、製造拠点を清水エル・エヌ・ジー袖師基地に集約した。2004年7月には静岡・富士間の高圧輸送幹線「第二駿河幹線」が完成し、東西供給網が強化された。2003年12月には東京証券取引所市場第一部に指定され、資本市場での地位を確立した。
2010年代の電力小売参入と海外事業拡大
2010年1月、袖師基地に第3号LNG貯槽が完成し、LNG貯蔵能力を拡大。2014年7月には子会社静岡ガス&パワーを設立し、電力小売事業に本格参入。2015年4月、商号を「静岡ガス株式会社」に変更した。同年、米国子会社SHIZUOKA GAS AMERICA CO.を設立し、シェールガス開発事業の権益を取得(年月不詳だが沿革に記載)。これにより天然ガスの上流事業に進出。同時期にシンガポールやインドにも子会社を設立し、アジア・米国でのエネルギー事業開拓を加速させた。
2020年代の住宅事業強化と再エネ投資
2020年代に入ると、M&Aによる住宅事業の拡大を推進。2024年12月期にはグッドリビング株式会社を連結子会社化し、注文住宅・建売住宅の設計施工販売をグループに加えた。また、ベトナムにおいて太陽光発電事業に参画。国内では富士発電所の増設や系統用蓄電池の導入計画を進め、再生可能エネルギーと調整力の確保に取り組む。2024年12月期の連結売上高は2,022億円、営業利益103億円と過去最高水準に達し、グループ全体の収益力が向上した。
年表26件を開く
1910年代
- 1910年4月創業資本金50万円をもって設立
- 1917年12月M&A沼津瓦斯株式会社を吸収合併
1940年代
- 1942年7月M&A清水瓦斯株式会社を吸収合併
- 1944年12月静岡製造所竣工
1950年代
- 1959年7月子会社大富士瓦斯株式会社を設立
1960年代
- 1961年8月商号変更子会社静岡液化瓦斯株式会社(現連結子会社)を設立(1998年4月「静岡ガスエネルギー株式会社」に商号変更)
1970年代
- 1973年9月創業大富士ガス工業株式会社を設立
- 1973年11月静岡・沼津間高圧輸送幹線「駿河幹線」完成
1980年代
- 1986年5月吉原工場の運営開始
- 1987年6月商号変更子会社エスジー・リビング株式会社(現連結子会社)を設立(1996年11月「静岡ガスリビング株式会社」に商号変更)
1990年代
- 1992年1月M&A大富士ガス工業株式会社を吸収合併
- 1992年8月子会社清水エル・エヌ・ジー株式会社(現連結子会社)を設立
- 1994年6月天然ガスへの熱量変更作業を開始
- 1996年7月マレーシアからLNG(液化天然ガス)導入開始
2000年代
- 2000年1月M&A大富士瓦斯株式会社、富士宮瓦斯株式会社及び静岡蒲原瓦斯株式会社を吸収合併
- 2001年1月清水エル・エヌ・ジー株式会社袖師基地に第2号LNG貯槽完成
- 2001年12月上場東京証券取引所市場第二部上場
- 2002年12月天然ガスへの熱量変更作業が完了
- 2003年1月静岡工場を閉鎖
- 2003年12月東京証券取引所市場第一部指定
- 2004年7月吉原工場を閉鎖
- 2004年7月静岡・富士間高圧輸送幹線「第二駿河幹線」完成
2010年代
- 2010年1月清水エル・エヌ・ジー株式会社袖師基地に第3号LNG貯槽完成
- 2014年7月子会社静岡ガス&パワー株式会社(現連結子会社)を設立
- 2015年4月商号変更静岡ガス株式会社に商号変更
- —子会社SHIZUOKA GAS AMERICA CO.(現連結子会社)を設立(同年5月米国シェールガス開発事業の権益取得)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,586人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は774万円で、9期前と比べて+15.1%。平均年齢は44.3歳、平均勤続年数は20.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 1,156 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 1,192 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 1,265 | — |
| 2019年12月 | 672 | 42.7 | 20.2 | 1,399 | — |
| 2020年12月 | 679 | 43.5 | 20.8 | 1,433 | — |
| 2021年12月 | 681 | 44.1 | 21.2 | 1,443 | — |
| 2022年12月 | 678 | 44.3 | 21.6 | 1,472 | — |
| 2023年12月 | 767 | 44.6 | 21.7 | 1,475 | — |
| 2024年12月 | 746 | 44.3 | 21.3 | 1,466 | 703 |
| 2025年12月 | 774 | 44.3 | 20.9 | 1,586 | 889 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社28社(国内 24 / 海外 4、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内静岡ガスエネルギー㈱静岡県静岡市駿河区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内静岡ガスサービス㈱静岡県静岡市駿河区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内静岡ガスリビング㈱静岡県静岡市駿河区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内グッドリビング㈱静岡県浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エネリア静岡㈱静岡県静岡市駿河区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エネリア東部㈱静岡県沼津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内静岡ガスアスライフデザイン㈱静岡県静岡市駿河区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内静岡ガス・エンジニアリング㈱静岡県 富士市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内静岡ガス&パワー㈱静岡県 富士市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内静岡ガスクレジット㈱静岡県静岡市駿河区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内静岡ガス保険サービス㈱静岡県静岡市駿河区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内静岡ガスヘルスケア㈱静岡県静岡市駿河区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社16社を開く
- SHIZUOKA GAS TRADING PTE. LTD.シンガポール100%
- 清水エル・エヌ・ジー㈱静岡県静岡市清水区65%
- SHIZUOKA GAS AMERICA CO.アメリカ100%
- SHIZUOKA GAS INDIA PRIVATE LIMITEDインド100%
- SHIZUOKA GAS ASIA PTE. LTD.シンガポール100%
- 吉田ガス㈱山梨県 富士吉田市70%
- 中遠ガス㈱静岡県 掛川市100%
- 袋井ガス㈱静岡県 袋井市50%
- 島田ガス㈱静岡県 島田市100%
- 御殿場ガス㈱静岡県 御殿場市100%
- 信州ガス㈱長野県 飯田市70%
- 下田ガス㈱静岡県 下田市69%
- 佐渡ガス㈱新潟県 佐渡市66%
- 静岡ガス・システムソリューション㈱静岡県静岡市駿河区100%
- 静岡ガスヒューマンリソース㈱静岡県静岡市駿河区100%
- My son-Hoan Loc Viet Energy Joint Stock Companyベトナム25%
- USSHIZUOKA GAS AMERICA CO.
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は2,012億円、営業利益は141億円。前期と比べると減収増益で、売上が-0.5%、利益が+36.9%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,011億円 | 2,012億円 |
| 営業利益 | 96億円 | 141億円 |
| 純利益 | 91億円 | 100億円 |
| 1株あたり配当 | ¥45 | ¥45 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は1,031億円、営業利益は88億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−0.5%、営業利益は−11.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 737 | 138 | 18.7 | 104 |
| 2023年2Q | 525 | 40 | 7.6 | 34 |
| 2023年3Q | 422 | 18 | 4.3 | 11 |
| 2023年4Q | 456 | — | — | −8 |
| 2024年1Q | 544 | 27 | 5.0 | 26 |
| 2024年2Q | 510 | 71 | 13.9 | 59 |
| 2024年4Q | 968 | 5 | 0.5 | 3 |
| 2025年2Q | 1,036 | 99 | 9.6 | 67 |
| 2025年4Q | 976 | 42 | 4.3 | 33 |
| 2026年2Q | 1,031 | 88 | 8.5 | 65 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は1,443億円から2,012億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は7.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 1,443 | — | 81 | — | 41 |
| 2013年12月 | 1,535 | — | 64 | — | 39 |
| 子会社静岡ガス&パワー株式会社(現連結子会社)を設立 | |||||
| 2014年12月 | 1,666 | — | 60 | — | 29 |
| 静岡ガス株式会社に商号変更 | |||||
| 2015年12月 | 1,461 | — | 121 | — | 76 |
| 2016年12月 | 1,086 | — | 107 | — | 67 |
| 2017年12月 | 1,220 | — | 83 | — | 50 |
| 2018年12月 | 1,432 | — | 56 | — | 33 |
| 2019年12月 | 1,415 | — | 85 | — | 55 |
| 2020年12月 | 1,213 | — | 74 | — | 37 |
| 2021年12月 | 1,330 | — | 65 | — | 41 |
| 2022年12月 | 2,073 | — | 95 | — | 60 |
| 2023年12月 | 2,140 | — | 201 | — | 141 |
| 2024年12月 | 2,022 | 103 | 131 | 5.1 | 88 |
| 2025年12月 | 2,012 | 141 | 148 | 7.0 | 100 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高2,012億円のうち、営業利益として残るのは141億円で7.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は100億円、売上の5.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.0%をちょうど並ぶ水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.6%1,561億円
- その他の費用販管費とその他の損益15.4%310億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.0%141億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが346億円、投資CFが−330億円で、差し引きのフリーCFは16億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は327億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 177 | −121 | −55 | 56 | 5 |
| 2013年12月 | 129 | −64 | −65 | 65 | 5 |
| 2014年12月 | 131 | −98 | −33 | 33 | 4 |
| 2015年12月 | 308 | −93 | −120 | 215 | 100 |
| 2016年12月 | 167 | −90 | −62 | 77 | 114 |
| 2017年12月 | 107 | −66 | −54 | 41 | 100 |
| 2018年12月 | 119 | −53 | −42 | 66 | 123 |
| 2019年12月 | 219 | −58 | −40 | 161 | 244 |
| 2020年12月 | 203 | −84 | −45 | 119 | 316 |
| 2021年12月 | −69 | −98 | −14 | −167 | 135 |
| 2022年12月 | 41 | −141 | 236 | −100 | 273 |
| 2023年12月 | 378 | −141 | −159 | 237 | 352 |
| 2024年12月 | 110 | −87 | −19 | 23 | 358 |
| 2025年12月 | 346 | −330 | −55 | 16 | 327 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1,959億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,387億円で、自己資本比率は67.0%(業種中央値39.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 1,134 | 595 | 539 | 45.7 |
| 2013年12月 | 1,157 | 647 | 510 | 49.4 |
| 2014年12月 | 1,179 | 673 | 506 | 50.7 |
| 2015年12月 | 1,155 | 731 | 424 | 56.5 |
| 2016年12月 | 1,109 | 781 | 328 | 63.6 |
| 2017年12月 | 1,092 | 825 | 267 | 69.1 |
| 2018年12月 | 1,135 | 824 | 311 | 66.7 |
| 2019年12月 | 1,150 | 864 | 286 | 69.9 |
| 2020年12月 | 1,182 | 877 | 305 | 69.4 |
| 2021年12月 | 1,240 | 922 | 318 | 69.6 |
| 2022年12月 | 1,595 | 996 | 599 | 58.2 |
| 2023年12月 | 1,547 | 1,144 | 403 | 69.4 |
| 2024年12月 | 1,702 | 1,255 | 447 | 69.4 |
| 2025年12月 | 1,959 | 1,387 | 572 | 67.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気・ガス業 29社との比較
同じ電気・ガス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で29社中3位あたり、逆に低いのはROEで29社中17位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月3日の終値
直近の終値は¥1,348で、1年前と比べて+21.1%。過去52週の値幅のなかでは46%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.3倍 |
| PER (会社予想) | 11.2倍 |
| PBR | 0.72倍 |
| 配当利回り | 3.34% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+0.8%と小幅。25日線(1233円)を+0.8%上回るが、75日線(1309円)を-5.0%下回る。52週高値1625円から-23.4%、安値1090円から+14.1%。週足ではもみ合い、出来高は平均的で方向感欠如。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが9.3倍と業界平均10.2倍を下回り割安。PBRは0.68倍で1倍を下回り解散価値以下。配当利回りは3.47%と業界平均2.33%を上回り高い。ROEは8.1%で業界平均と比較して標準的。配当性向38.1%は安定しており、増配余地もある。業績は減収傾向だが、収益性は改善してきており、バリュエーションは割安水準。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.3倍 | 10.4倍 |
| PER (予想) | 11.2倍 | — |
| PBR | 0.72倍 | 1.09倍 |
| ROE | 8.1% | 10.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
静岡ガスの投資論点は、ガス自由化と電力小売全面自由化の進展により、地域独占の利益が徐々に侵食されるかどうか。強気派は、地域密着の安定顧客基盤とガス・電力のセット販売による顧客囲い込み、さらに低PBR・高配当利回りがディフェンシブ銘柄としての魅力を高めていると主張。弱気派は、人口減少に伴うガス需要の減少、再生可能エネルギーへのシフトによるガス需要の構造的低下、そして競合他社との料金競争の激化を懸念する。
- 安定収益と高配当
PER9倍台、配当利回り3.5%超で、ディフェンシブ銘柄として魅力的。
- 地域独占インフラ
静岡県内のガス導管網は事実上独占、顧客の流出リスクが低い。
- 多角化の進展
電力販売や情報処理サービスなど非ガス事業が成長し、リスク分散に寄与。
- 営業利益改善トレンドFY2025通年影響強
営業利益FY2024の103億→FY2025予想141億(+37%)、利益率上昇。
- 配当利回り3.47%の安定配当継続影響中
自己資本比率高く、増配余地あり。
- ガス料金の値上げ効果継続影響中
原料費調整制度でコスト転嫁進み、収益安定化。
- PBR0.68倍の割安感継続影響弱
解散価値割れ、株主還元強化でPBR1倍超期待。
- ガス需要減少リスク
人口減少と省エネ機器普及で都市ガス需要は長期的に減少傾向。
- 自由化競争の激化
電力・ガス自由化で新規参入が相次ぎ、料金引き下げ競争が利益を圧迫。
- 脱炭素の逆風
再生可能エネルギー普及やカーボンニュートラル政策で天然ガス需要が構造的に低下する可能性。
- 売上高減少トレンドFY2025通年影響強
売上高FY2023の2140億→FY2025予想2012億、減少傾向続く。
- 原料価格変動リスク不定影響中
LNG価格上昇で調達コスト増、利益圧迫。
- 規制緩和による競合激化不定影響中
電力・ガス自由化で新規参入、シェア低下懸念。
- 人口減少による需要減長期影響弱
静岡県内人口減少でガス需要減少傾向。
- ガス販売数量
- 地域需要の実勢を測る基本指標。減少傾向なら収益の縮小リスク。
- 電力顧客獲得数
- 多角化の進捗を示す。新規顧客獲得が収益成長の鍵。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり45円で、前期から+7.5%。いまの株価に対する利回りは3.34%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 13 | — | 13.9 |
| 2017年12月 | 14 | 7.7 | 21.6 |
| 2018年12月 | 15 | 7.1 | 35.6 |
| 2019年12月 | 16 | 6.7 | 22.1 |
| 2020年12月 | 17 | 6.3 | 34.2 |
| 2021年12月 | 18 | 5.9 | 58.3 |
| 2022年12月 | 19 | 5.6 | 33.9 |
| 2023年12月 | 25 | 31.6 | 15.4 |
| 2024年12月 | 40 | 60.0 | 71.3 |
| 2025年12月 | 43 | 7.5 | 38.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥45
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ10,784人。区分でいちばん多いのは事業法人で52.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が65.6%を占め、残る34.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 36.5 | 46.3 | 51.1 | 53.2 | 52.6 | 52.0 |
| 個人・その他 | 13.8 | 16.8 | 16.8 | 19.0 | 19.8 | 21.5 |
| 金融機関 | 33.0 | 26.5 | 22.8 | 19.1 | 15.8 | 13.6 |
| 外国法人 | 16.1 | 10.0 | 9.1 | 7.9 | 10.4 | 12.0 |
| 自己株式 | 2.8 | 2.7 | 2.7 | 2.6 | 1.2 | 1.1 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.5 | 0.2 | 0.8 | 1.5 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 鈴与商事株式会社 | 17.92 |
| 02 | 鈴与建設株式会社 | 13.92 |
| 03 | 東京瓦斯株式会社 | 6.56 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.42 |
| 05 | 株式会社静岡銀行 | 3.52 |
| 06 | 中部電力株式会社 | 1.97 |
| 07 | 株式会社TOKAIホールディングス | 1.80 |
| 08 | 株式会社清水銀行 | 1.57 |
| 09 | 静岡ガス従業員持株会 | 1.43 |
| 10 | 株式会社プレミアムウォーターホールディングス | 1.40 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+139%、1株純資産は14期で+146%。直近期のROEは8.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 56 | 708 | 8.2 | 10.5 | 17.0 |
| 2013年12月 | 53 | 775 | 7.1 | 11.8 | 20.3 |
| 2014年12月 | 39 | 811 | 5.0 | 19.2 | 27.0 |
| 2015年12月 | 104 | 885 | 12.2 | 7.5 | 11.9 |
| 2016年12月 | 91 | 957 | 9.9 | 9.1 | 13.9 |
| 2017年12月 | 68 | 1,023 | 6.8 | 14.2 | 21.6 |
| 2018年12月 | 45 | 1,025 | 4.4 | 19.1 | 35.6 |
| 2019年12月 | 75 | 1,086 | 7.1 | 12.7 | 22.1 |
| 2020年12月 | 50 | 1,108 | 4.6 | 20.6 | 34.2 |
| 2021年12月 | 56 | 1,165 | 4.9 | 17.7 | 58.3 |
| 2022年12月 | 81 | 1,252 | 6.7 | 13.7 | 33.9 |
| 2023年12月 | 190 | 1,447 | 14.1 | 5.4 | 15.4 |
| 2024年12月 | 117 | 1,569 | 7.8 | 9.1 | 71.3 |
| 2025年12月 | 133 | 1,742 | 8.1 | 9.0 | 38.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/12期の役員報酬は総額220百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 岸田裕之 | 代表取締役 取締役会長 | 67 | 42,000 |
| 松本尚武 | 代表取締役 社長執行役員 | 55 | 29,000 |
| 杉山武靖 | 取締役 常務執行役員 コーポレートサービス 本部長 | 59 | 11,000 |
| 中西勝則 | 取締役 | 73 | — |
| 平野肇 | 取締役 | 70 | — |
| 丸野孝一 | 取締役 | 70 | — |
| 平川理恵 | 取締役 | 58 | — |
| 小杉充伸 | 常勤 監査役 | 64 | 44,000 |
| 谷津良明 | 監査役 | 62 | — |
| 小林英文 | 監査役 | 68 | — |
| 柴垣貴弘 | 監査役 | 61 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 93 | 33 | 20 | 148 | 37 |
| 社外取締役 | 8 | 56 | — | — | 56 | 7 |
| 監査役 | 1 | 16 | — | — | 16 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,145字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,177字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,468字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,121字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第179期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第178期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第178期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第177期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第177期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第177期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第176期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第176期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第176期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第176期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第175期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第175期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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