概要
西部ガスホールディングスは、福岡県を中心に北部九州で都市ガスを供給するエネルギー企業である。1930年に東邦瓦斯から分離して設立され、ガス事業を中核にLPG、電力、不動産など多角経営を行う。2026年3月期の連結売上高は2,618億円、従業員数は3,725人。
ガス事業を中核としたエネルギー供給
西部ガスグループの中核は、連結子会社である西部瓦斯㈱が行う都市ガスの製造・供給・販売である。福岡、北九州、熊本、長崎、佐世保など北部九州一帯を供給区域とし、家庭用・業務用・産業用に天然ガス(LNG)を供給する。原料となるLNGは、ひびきLNG基地や福北工場などで受け入れ、グループ各社が製造・圧送・検針・収納を分担する。2026年3月期のガス販売量は913,410千㎥で、うち家庭用は200,962千㎥、業務用は592,840千㎥。売上高は1,534億円で全社の54.4%を占める。また、久留米ガスや大牟田瓦斯など地域子会社を通じて製品ガスを供給する体制も持つ。
LPG・電力・熱供給への事業拡大
LPG事業は連結子会社西部ガスエネルギー㈱が担い、家庭用・業務用・工業用LPGおよびLPG用機器を販売。都市ガス原料用LPGを西部瓦斯へ供給する役割も持つ。2026年3月期の売上高は260億円。電力・その他エネルギー事業では、西部ガステクノソリューション㈱による熱供給、エネ・シード㈱による太陽光発電、ひびき発電合同会社への出資を通じたガス火力発電事業を展開。2026年3月にはひびき発電所が営業運転を開始した。同事業の売上高は314億円と前期比35%増加し、全社の11.1%を占めるに至った。
不動産事業と多角化の推進
不動産事業はグループの第2の収益柱として育成されている。㈱エストラストが分譲・賃貸、西部ガス都市開発㈱がグループ不動産賃貸、九州八重洲㈱が住宅建築・宅地開発、タイのSG ENRICH CO.,LTD.が海外不動産を手掛ける。2026年3月期の売上高は477億円(全社16.9%)で、分譲マンション価格上昇が寄与した。海外事業の原価増加でセグメント利益は減益となった。その他セグメントには、投資ファンド運営、情報処理サービス(西部ガス情報システム)、飲食店(八仙閣)、炭素材・塗料(エスジーケミカル)、持分法適用関連会社の遊園地(グリーンランドリゾート)や即席めん(マルタイ)など多様な事業が含まれる。
業界の中での役割はエネルギー供給事業者(都市ガス・LPG・電力)および不動産事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ガス主力
西部瓦斯㈱を中心に、都市ガスの製造・供給・販売およびガス機器の販売、付帯工事を行う。グループ会社が製造受託、地域販売、検針・収納業務等を分担し、九州・山口地域に広くガスを供給している。
- 都市ガス
- 天然ガス(LNG)を主原料とする都市ガス。一般家庭・業務用・産業用に供給。
- ガス機器
- ガスコンロ、給湯機、暖房機器等の販売。
- 内管工事
- ガス使用開始に伴うお客さま負担の内管工事。
02LPG準主力
西部ガスエネルギー㈱がLPGおよびLPG用機器の販売、工事を行う。また都市ガス原料用LPGを西部瓦斯㈱へ供給。
- LPG
- 液化石油ガス。家庭用・業務用・工業用に供給。
- LPG用ガス機器
- LPG対応のコンロ、給湯機等の販売。
03電力・その他エネルギー準主力
熱供給事業(西部ガステクノソリューション㈱)、太陽光発電(エネ・シード㈱等)、ガス火力発電事業への出資(TSH Birdsboro LLC、ひびき発電(同))を行う。またガス設備の設計・施工業務も手掛ける。
- 熱供給
- 地域冷暖房など、熱エネルギーを供給する事業。
- 太陽光発電
- 再生可能エネルギーによる発電事業。
- ガス火力発電(出資)
- ガス火力発電事業への出資による電力供給への関与。
04不動産副次
㈱エストラスト、西部ガス都市開発㈱、九州八重洲㈱等が不動産分譲・賃貸、住宅建築・宅地開発を行う。タイでもSG ENRICH CO.,LTD.が同様の事業を展開。
- 不動産分譲
- マンション・戸建住宅等の分譲。
- 不動産賃貸
- オフィスビル・商業施設等の賃貸。
- 住宅建築・宅地開発
- 注文住宅の建築、宅地造成・販売。
05その他その他
投資事業(ベンチャーファンド)、情報処理サービス、飲食店経営、炭素材・塗料・化成品製造販売、遊園地・ゴルフ場運営(持分法適用関連会社)、即席めん製造販売(持分法適用関連会社)等の多角的事業。
製品と技術
都市ガスと天然ガス供給インフラ
主力製品は都市ガスであり、主原料はLNG(液化天然ガス)。ひびきLNG基地(北九州市)と福北工場(福岡県)の2つのLNG受入基地を持ち、マレーシアなどから輸入したLNGを気化・熱量調整して供給する。供給エリアは福岡、北九州、熊本、長崎、佐世保、久留米、大牟田など北部九州全域に及び、家庭用・業務用・産業用に加え、他のガス事業者への卸供給も行う。2026年3月期の都市ガス販売量は913,410千㎥で、原料費調整制度によりガス料金は市場連動型となっている。
LPG販売とガス機器の提供
LPG事業では、西部ガスエネルギー㈱が液化石油ガスを家庭用・業務用・工業用に販売。ガスコンロ、給湯機、暖房機器などのLPG用ガス機器も取り扱い、設置工事も行う。また、西部瓦斯へ都市ガス原料用LPGも供給するため、グループ内でLPGがガス原料としても活用されている。2026年3月期のLPG売上高は260億円、販売数量は非開示だが、購入単価の下落によりセグメント利益は黒字転換した。
ひびき発電所によるガス火力発電
持分法適用関連会社であるひびき発電合同会社が運営するガス火力発電所が、2026年3月に営業運転を開始した。同発電所はひびきLNG基地に隣接し、LNGを燃料として電力を供給する。出力規模は非開示だが、グループの電力事業の核として位置づけられる。また、米国ガス火力発電事業への出資(TSH Birdsboro LLC)も行い、国際的な発電事業にも関与している。
不動産分譲・賃貸とまちづくり事業
グループの不動産事業は、㈱エストラストによるマンション・戸建分譲、西部ガス都市開発㈱によるオフィス・商業施設の賃貸、九州八重洲㈱による住宅建築・宅地開発、タイのSG ENRICHによる海外事業で構成。2026年3月期の売上高は477億円で、大型賃貸物流施設開発などの新領域にも進出。ガス事業で培った地域とのつながりを活かし、まちづくりや再開発にも参画している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気・ガス業のなかでの位置
九州ガス供給で首位、人口減で成長鈍化
西部ガスホールディングスは、九州エリアを地盤とする都市ガス大手で、ガス販売に加え電力小売や関連サービスを展開する。同業他社と比較すると、収益規模は大きく、国内のエネルギー需要が縮小する中でも安定した供給インフラが強み。しかし、新電力各社との競争が激化しており、特にアイ・グリッド・ソリューションズのようなアグリゲーターとの差別化が課題。また、石炭やLNG価格の変動リスクをヘッジしつつ、再生可能エネルギーへのシフトを進める必要がある。業界内では老舗の信頼があるが、成長分野への投資が相対的に遅れており、今後の事業ポートフォリオ再構築が焦点。
強み
- 都市ガス供給のライフラインを担い、災害時も供給継続の実績があり、顧客からの信頼が厚い。
- 九州の家庭・法人顧客に直接営業し、地域特性を踏まえたきめ細かなサービスを提供。
- 売上高は業界内で突出しており、スケールメリットで設備投資や調達を効率化。
- 再生可能エネルギーや水素など次世代エネルギーへの投資を進め、長期的な成長を狙う。
課題
- 人口減少や省エネ機器普及でガス販売量が減少し、減収が続く可能性が高い。
- 新電力や電力自由化で販売競争が激化し、価格競争に巻き込まれる恐れがある。
- 原油・LNG価格の高騰時に収益が圧迫され、調達コスト管理が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
通信・電力・ガスの時価総額近傍。太字が西部ガスホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3076あい ホールディングス | 1,682億円 | 13.3倍 |
| 2 | 4784GMOインターネット | 1,472億円 | 24.0倍 |
| 3 | 9533東邦瓦斯 | 1,174億円 | 15.3倍 |
| 4 | 6617東光高岳 | 1,087億円 | 16.2倍 |
| 5 | 9543静岡ガス | 1,027億円 | 10.3倍 |
| 6 | 9536西部ガスホールディングス | 954億円 | 13.1倍 |
| 7 | 9534北海道瓦斯 | 835億円 | 7.2倍 |
| 8 | 8132シナネンホールディングス | 801億円 | 17.8倍 |
| 9 | 9519レノバ | 796億円 | 23.9倍 |
| 10 | 2734サーラコーポレーション | 792億円 | 10.4倍 |
| 11 | 8157都築電気 | 790億円 | 11.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(通信・電力・ガス)に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
東邦瓦斯から分離独立した1930年
1930年12月、東邦瓦斯株式会社から福岡、熊本、佐世保、長崎各市の供給区域を分離し、資本金1千万円で西部瓦斯株式会社が設立された。本社を福岡市に置き、九州北部の都市ガス事業を継承した。これが西部ガスグループの創業であり、以降北部九州におけるガス供給の基盤となった。
戦時統合で九州瓦斯を吸収した1943年
1943年7月、西部瓦斯は九州瓦斯株式会社を吸収合併した。九州瓦斯は小倉、門司、八幡、若松、戸畑、島原の各市を供給区域としており、これにより西部瓦斯の供給エリアは北九州一帯へと拡大。戦時下のエネルギー統制政策のもと、地域ガス会社の統合が進む中で規模を拡大した。
証券取引所に上場し資金調達力を強化
1949年6月に福岡証券取引所へ株式を上場、翌1950年4月には大阪証券取引所(現東京証券取引所)へ上場。1974年1月には東京証券取引所にも上場し、2022年4月の市場区分見直しによりプライム市場へ移行した。上場による資金調達力の強化は、後のLNG基地建設や天然ガス転換投資の原資となった。
原料転換とLNG導入でガス熱量を変更
1964年4月、供給ガスの熱量を1㎥あたり15.07MJから18.84MJへ変更。1986年7月には北九州工場で原料にLNG(液化天然ガス)の導入を開始。1989年3月から北九州地区で天然ガス転換を開始し、熱量を46.05MJへ一気に引き上げた。1993年10月には福北工場にLNG基地を新設し、マレーシアからのLNG受入を開始。2005年7月に長崎地区を最後に全社で天然ガス転換が完了し、熱量も最終的に45~46MJに統一された。
100万戸突破と供給エリアの拡充
1994年10月、ガスお客さま数が100万戸を突破。2000年4月には熊本第2製造所(現熊本工場)が操業開始し、供給能力を増強。2003年3月には長崎新工場(現長崎工場)も完成。2001年10月からは九州ガス圧送からの製品ガス受入れも始まり、グループ全体のガス供給インフラが整備されていった。
持株会社制へ移行しグループ経営を開始
2005年7月、西部瓦斯株式会社は西部ガスホールディングス株式会社に商号変更。同時に西部瓦斯株式会社、西部瓦斯熊本株式会社、西部瓦斯長崎株式会社、西部瓦斯佐世保株式会社へ会社分割し、事業を承継させた。これにより純粋持株会社体制に移行し、グループ各社の独立性を高めながら、経営資源の最適配分を図る体制が整った。
ひびきLNG基地の稼働と発電所着工
2005年7月、ひびきLNG基地が運用を開始。この基地は立地の優位性を活かし、LNGの再出荷や貯蔵・積替などの国際エネルギー事業にも活用されている。2014年にはひびき発電合同会社を設立し、ガス火力発電事業に参入。2026年3月、ひびき発電所が営業運転を開始し、グループの電力事業が本格化した。
年表23件を開く
1930年代
- 1930年12月創業東邦瓦斯株式会社から福岡、熊本、佐世保、長崎各市の供給区域を分離して、本社を福岡市にお き、資本金1千万円をもって西部瓦斯株式会社を設立。
1940年代
- 1943年7月M&A九州瓦斯株式会社(供給区域小倉、門司、八幡、若松、戸畑及び島原の各市)を吸収合併。
- 1947年1月旧熊本工場(現萩原供給所)が操業を開始。
- 1949年6月上場福岡証券取引所に株式を上場。
- 1949年7月創業西部瓦斯副産株式会社(現西部ガスエネルギー株式会社)を設立。
1950年代
- 1950年4月上場大阪証券取引所(現東京証券取引所)に株式を上場。
- 1951年10月旧福北工場が操業を開始。
1960年代
- 1964年4月供給ガスの熱量変更。(1㎥当たり15.06978メガジュール(3,600キロカロリー)から18.837225 メガジュール(4,500キロカロリー)へ)
1970年代
- 1971年9月旧長崎工場が操業を開始。
- 1971年10月創業株式会社シティーサービス(現西部ガス都市開発株式会社)を設立。
- 1974年1月上場東京証券取引所に株式を上場。
- 1977年10月旧北九州工場が操業を開始。
1980年代
- 1984年4月創業西部ガスリビング販売株式会社(現西部ガスリビング株式会社)を設立。
- 1986年7月旧北九州工場に原料としてLNGの導入を開始。
- 1988年8月福岡市博多区千代に本社を移転。
- 1989年3月北九州地区から天然ガス転換を開始。(1㎥当たり18.837225メガジュール(4,500キロカロリー)から46.04655メガジュール(11,000キロカロリー)へ)
1990年代
- 1993年10月旧福北工場にLNG基地を新設し、マレーシアからLNGの導入を開始。
- 1994年10月ガスお客さま数が、100万戸を突破。
2000年代
- 2000年4月熊本第2製造所(現熊本工場)が操業を開始。
- 2001年10月旧熊本工場(現萩原供給所)で九州ガス圧送株式会社から製品ガスの受入れを開始。
- 2003年3月長崎新工場(現長崎工場)が操業を開始。
- 2005年7月創業長崎地区を最後に全社で天然ガス転換作業を完了。供給ガスの熱量変更。(福岡地区・北九州地区は、1㎥当たり46.04655メガジュール(11,000キロカロリー)から45メガジュール(10,750キロカロリー)へ。熊本地区・長崎地区・佐世保地区・島原地区は、1㎥当たり46.04655メガジュール(11,000キロカロリー)から46メガジュール(10,990キロカロリー)へ)ひびきLNG基地が運用を開始。西部瓦斯株式会社から西部ガスホールディングス株式会社に商号変更するとともに、西部瓦斯株式会社、西部瓦斯熊本株式会社、西部瓦斯長崎株式会社、西部瓦斯佐世保株式会社に会社分割し、事業を承継。ひびき発電合同会社を設立。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。
2020年代
- 2026年3月ひびき発電所が営業運転を開始。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 経常利益(3年合計)2025~2027年度まで380億円
- ROE2027年度まで8.0%程度
- ROIC2027年度まで2.3%程度
- ROIC(中期目標)2030年代前半まで3.0%程度
- 自己資本比率2027年度まで23.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
カーボンニュートラル推進
天然ガスの普及拡大・高度利用やひびき発電所稼働による低炭素化、e-methane実証等によるガスの脱炭素化、PPA事業や再エネ電源取扱量拡大による電源の脱炭素化に取り組む。
- 02
エネルギーサプライチェーン・レジリエンス強化
国際情勢不安定化や自然災害の頻発に対し、エネルギーサプライチェーンを強化し、ガスの安定供給を通じて安全・安心を支える。
- 03
新たな価値の共創
エネルギー周辺領域での新価値創造、財務規律に基づく戦略的M&A等により将来の成長事業を創出する。
- 04
地域とのつながり強化
不動産事業やまちづくり、地域課題解決を通じて地域活性化を図るとともに、デジタル接点を融合した顧客LTV最大化を目指す。
- 05
DX戦略・人的資本経営の強化
データ・デジタル技術で業務変革と競争力強化を進め、人財投資やエンゲージメント向上、多様な人財が働きやすい環境を整備する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,725人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は656万円で、9期前と比べて+10.7%。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は13.8年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,768 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,739 | — |
| 2019年3月 | 592 | 44.2 | 22.3 | 3,761 | — |
| 2020年3月 | 586 | 43.9 | 22.0 | 3,836 | — |
| 2021年3月 | 572 | 43.9 | 21.7 | 3,804 | — |
| 2022年3月 | 596 | 42.2 | 16.6 | 3,799 | — |
| 2023年3月 | 581 | 42.4 | 16.8 | 3,797 | — |
| 2024年3月 | 570 | 42.3 | 16.3 | 3,852 | — |
| 2025年3月 | 597 | 41.4 | 13.2 | 3,840 | 273 |
| 2026年3月 | 656 | 41.5 | 13.8 | 3,725 | 336 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- JP西部瓦斯株式会社
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達3,767万円福岡高地家簡裁合同庁舎で使用するガスの供給最高裁判所 · 2022-05-11
- 調達3,353万円門司港湾合同庁舎ほか4庁舎において使用する都市ガスの需給財務省 · 2020-01-22
- 調達3,165万円門司港湾合同庁舎ほか4庁舎において使用する都市ガスの需給財務省 · 2019-01-16
- 調達2,735万円門司港湾合同庁舎ほか4庁舎において使用する都市ガスの需給財務省 · 2018-03-05
- 調達2,192万円福岡高等裁判所等合同庁舎で使用するガスの供給最高裁判所 · 2019-03-07
- 調達2,034万円(H29)福岡合同庁舎で使用するガスの調達財務省 · 2017-04-05
- 調達1,946万円平成30年度福岡合同庁舎で使用するガスの調達財務省 · 2018-04-03
- 調達1,778万円(H28)福岡合同庁舎で使用するガスの調達財務省 · 2016-04-01
- 調達1,570万円東町南住宅屋外ガス管改修工事(改30)財務省 · 2019-02-28
- 調達1,372万円令和2年度福岡合同庁舎で使用するガスの調達財務省 · 2020-01-22
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,618億円、営業利益は125億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.9%、利益が+19.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,530億円 | 2,618億円 |
| 営業利益 | 100億円 | 125億円 |
| 純利益 | 80億円 | 71億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は606億円、営業利益は41億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−1.6%、営業利益は+28.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 881 | — | — | 54 |
| 2024年1Q | 616 | 32 | 5.2 | 26 |
| 2024年2Q | 596 | −6 | −1.0 | −4 |
| 2024年3Q | 604 | −4 | −0.7 | −2 |
| 2024年4Q | 747 | — | — | 42 |
| 2025年2Q | 1,123 | 17 | 1.5 | 11 |
| 2025年4Q | 1,421 | 88 | 6.2 | 53 |
| 2026年2Q | 1,286 | 51 | 4.0 | 37 |
| 2026年4Q | 1,332 | 74 | 5.6 | 34 |
| 2027年1Q | 606 | 41 | 6.8 | 52 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,794億円から2,618億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は4.8%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,794 | — | 66 | — | 38 |
| 2014年3月 | 2,002 | — | 56 | — | 31 |
| 2015年3月 | 2,087 | — | 78 | — | 38 |
| 2016年3月 | 1,904 | — | 122 | — | 22 |
| 2017年3月 | 1,681 | — | 93 | — | 34 |
| 2018年3月 | 1,966 | — | 108 | — | 59 |
| 2019年3月 | 2,035 | — | 98 | — | 55 |
| 2020年3月 | 2,044 | — | 75 | — | 47 |
| 2021年3月 | 1,920 | — | 46 | — | 18 |
| 2022年3月 | 2,153 | — | 6 | — | 5 |
| 2023年3月 | 2,663 | — | 118 | — | 132 |
| 2024年3月 | 2,563 | — | 104 | — | 62 |
| 2025年3月 | 2,544 | 105 | 106 | 4.1 | 64 |
| 2026年3月 | 2,618 | 125 | 126 | 4.8 | 71 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,618億円のうち、営業利益として残るのは125億円で4.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は71億円、売上の2.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.9%1,805億円
- その他の費用販管費とその他の損益26.3%688億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.8%125億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが253億円、投資CFが−338億円で、差し引きのフリーCFは−85億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は228億円で、売上の1.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 243 | −302 | 46 | −59 | 71 |
| 2014年3月 | 161 | −428 | 286 | −267 | 93 |
| 2015年3月 | 130 | −348 | 216 | −218 | 94 |
| 2016年3月 | 346 | −149 | −173 | 197 | 117 |
| 2017年3月 | 235 | −141 | −82 | 94 | 133 |
| 2018年3月 | 283 | −135 | −139 | 148 | 143 |
| 2019年3月 | 190 | −229 | 65 | −39 | 169 |
| 2020年3月 | 180 | −255 | 103 | −75 | 198 |
| 2021年3月 | 207 | −255 | 49 | −48 | 195 |
| 2022年3月 | 105 | −141 | 76 | −36 | 244 |
| 2023年3月 | 217 | −160 | 30 | 57 | 357 |
| 2024年3月 | 221 | −282 | −40 | −61 | 264 |
| 2025年3月 | 386 | −300 | −67 | 86 | 284 |
| 2026年3月 | 253 | −338 | 29 | −85 | 228 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4,658億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,233億円で、自己資本比率は24.7%(業種中央値39.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3,034 | 653 | 2,381 | 20.9 |
| 2014年3月 | 3,342 | 642 | 2,700 | 18.7 |
| 2015年3月 | 3,608 | 736 | 2,872 | 19.6 |
| 2016年3月 | 3,412 | 689 | 2,723 | 19.3 |
| 2017年3月 | 3,515 | 750 | 2,765 | 19.8 |
| 2018年3月 | 3,547 | 810 | 2,737 | 21.4 |
| 2019年3月 | 3,704 | 826 | 2,878 | 20.8 |
| 2020年3月 | 3,758 | 806 | 2,952 | 19.9 |
| 2021年3月 | 3,900 | 862 | 3,038 | 20.5 |
| 2022年3月 | 3,957 | 807 | 3,150 | 18.8 |
| 2023年3月 | 4,143 | 937 | 3,206 | 21.0 |
| 2024年3月 | 4,318 | 1,056 | 3,262 | 22.8 |
| 2025年3月 | 4,478 | 1,117 | 3,361 | 23.2 |
| 2026年3月 | 4,658 | 1,233 | 3,425 | 24.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気・ガス業 29社との比較
同じ電気・ガス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で29社中9位あたり、逆に低いのは営業利益率で29社中24位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月3日の終値
直近の終値は¥2,565で、1年前と比べて+32.9%。過去52週の値幅のなかでは91%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.1倍 |
| PER (会社予想) | 11.5倍 |
| PBR | 0.75倍 |
| 配当利回り | 2.73% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月21日終値2473円で、25日線(2375.68円)を約4.1%上回り、75日線(2284.43円)を約8.3%上回る。52週高値2634円に迫る水準。1カ月で5.06%上昇。出来高は8月21日に9.8万株と高水準で、買いが継続。RSI68.67と強気圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERが12.6倍で業界平均10.47倍を上回る一方、PBRは0.73倍と1倍を下回り割安感がある。配当利回り2.83%は平均2.38%を上回り株主還元は良好。ただし配当性向396.8%は特殊要因によるとみられ、ROE6.5%は低水準で収益性に課題。先行き予想PER11.1倍と業績改善期待もあり、総合的にほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.1倍 | 10.4倍 |
| PER (予想) | 11.5倍 | — |
| PBR | 0.75倍 | 1.09倍 |
| ROE | 6.5% | 10.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定したガス事業を背景に、電力小売りやサービス多角化で成長を目指す一方、人口減少や脱炭素シフトによるガス需要の長期的な減少懸念がある。強気派は、規制緩和による電力販売の拡大や、ガス機器販売の付加価値向上で収益体質が改善すると見る。弱気派は、法人向け電力販売の競争激化や、ガス需要の構造的な減少、金利上昇に伴う資本コスト増加を懸念する。今後の業績は、電力販売の伸び率とガス販売量の推移、営業利益率の改善度が焦点となる。
- 多角化による収益源の分散
電力小売りやガス機器販売など、ガス以外の収益比率を高め、安定成長を追求。
- 営業利益率の改善傾向
直近決算で営業利益率が4%台に改善、採算性向上の兆し。
- 配当利回りの高さ
2.8%超の配当利回りが下支え、株主還元に積極的。
- 26年3月期は営業利益125億円、前期比19%増益予想通年影響中
営業利益は105億円から125億円へ20億円増、売上高も2618億円へ増収転換
- PBR0.73倍と予想PER11.1倍の割安修正継続影響中
PBR0.73倍、ROE6.5%、予想PER11.1倍で、資本効率改善が続けば評価修正余地
- 配当利回り2.83%と株主還元の安定的継続通年影響弱
配当利回りは2.83%、1年で株価29.7%上昇後も増配余地は大きく、下値を支える
- ROE6.5%から改善余地、株主資本の効率運用2027年〜2028年影響中
ROE6.5%と低水準、PBR0.73倍で、資本政策の強化が実現すれば見直し余地
- ガス需要の長期的減少
人口減少や脱炭素化の流れで都市ガス需要は縮小方向。
- 電力小売りの競争激化
新電力などとの価格競争で販売単価や利益率が圧迫される恐れ。
- 業績の変動リスク
原材料価格や為替変動が収益を不安定にさせる要因。
- 26年3月期予想も営業利益率4.77%と低収益体質通年影響中
営業利益125億円でも売上高2618億円に対する利益率4.77%、収益力改善なし
- 25年3月期は売上高が前年から0.7%減収通年影響弱
売上高は2563億円から2544億円へ19億円減少、26年予想の増収は前提次第
- PER12.6倍と割安でも予想外の増益鈍化リスク不定影響中
営業利益105→125億円の増益予想が未達なら、予想PER11.1倍から12.6倍へ逆戻り
- 株価1年で29.7%上昇、短期的な利益確定売り継続影響弱
1年間の上昇率29.7%、配当利回り2.83%と利食い圧力が出やすい水準
- ガス販売量
- 中核事業の需要動向を直接示し、収益の基盤を左右する。
- 電力販売量
- 多角化の柱であり、成長性を測る重要な指標。
- 営業利益率
- コスト管理や価格転嫁の進捗を評価できる。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.73%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 70 | — | 118.0 |
| 2018年3月 | 70 | 0.0 | 86.4 |
| 2019年3月 | 70 | 0.0 | 85.4 |
| 2020年3月 | 70 | 0.0 | 160.0 |
| 2021年3月 | 70 | 0.0 | 850.5 |
| 2022年3月 | 70 | 0.0 | 126.1 |
| 2023年3月 | 70 | 0.0 | 30.3 |
| 2024年3月 | 70 | 0.0 | 100.6 |
| 2025年3月 | 70 | 0.0 | 76.6 |
| 2026年3月 | 70 | 0.0 | 396.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ18,904人。区分でいちばん多いのは個人・その他で36.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.4%を占め、残る47.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 20.4 | 21.6 | 25.2 | 26.3 | 29.7 | 36.1 |
| 金融機関 | 54.2 | 52.4 | 46.7 | 44.9 | 42.6 | 35.5 |
| 事業法人 | 19.4 | 19.1 | 19.4 | 19.1 | 18.1 | 16.9 |
| 外国法人 | 5.5 | 6.2 | 7.9 | 8.8 | 8.8 | 10.2 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 3.1 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.7 | 0.8 | 0.8 | 0.8 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.50 |
| 02 | 株式会社西日本シティ銀行 | 4.77 |
| 03 | 株式会社福岡銀行 | 4.74 |
| 04 | 日本生命保険相互会社 | 4.64 |
| 05 | SG共栄会 | 3.35 |
| 06 | 株式会社十八親和銀行 | 3.14 |
| 07 | 西部瓦斯持株会 | 2.37 |
| 08 | 株式会社三井住友銀行 | 2.35 |
| 09 | 東邦瓦斯株式会社 | 1.63 |
| 10 | 株式会社クボタ | 1.58 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1841%、1株純資産は14期で+1773%。直近期のROEは6.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | 171 | 6.1 | 21.4 | 82.6 |
| 2014年3月 | 8 | 168 | 4.9 | 31.4 | 80.2 |
| 2015年3月 | 10 | 191 | 5.7 | 26.5 | 71.6 |
| 2016年3月 | 6 | 178 | 3.3 | 43.0 | 1578.9 |
| 2017年3月 | 9 | 188 | 5.1 | 27.6 | 118.0 |
| 2018年3月 | 160 | 2,044 | 8.2 | 17.2 | 86.4 |
| 2019年3月 | 148 | 2,075 | 7.2 | 16.1 | 85.4 |
| 2020年3月 | 127 | 2,020 | 6.2 | 20.6 | 160.0 |
| 2021年3月 | 48 | 2,164 | 2.3 | 65.4 | 850.5 |
| 2022年3月 | 13 | 2,010 | 0.6 | 149.2 | 126.1 |
| 2023年3月 | 357 | 2,346 | 16.4 | 4.9 | 30.3 |
| 2024年3月 | 166 | 2,656 | 6.6 | 11.6 | 100.6 |
| 2025年3月 | 172 | 2,803 | 6.3 | 9.9 | 76.6 |
| 2026年3月 | 196 | 3,202 | 6.5 | 13.0 | 396.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額241百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 道永幸典 | 代表取締役会長 | 68 | 19,000 |
| 加藤卓二 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 63 | 8,000 |
| 上野俊幸 | 代表取締役 副社長執行役員 | 63 | 4,000 |
| 森田省吾 | 取締役 専務執行役員 | 61 | 3,000 |
| 御手洗淳 | 取締役 常務執行役員 | 62 | 3,000 |
| 前田慶太 | 取締役 | 61 | 2,000 |
| 沼野良成 | 取締役 監査等委員(常勤) | 64 | 7,000 |
| 有吉雅英 | 取締役 監査等委員(常勤) | 61 | 1,000 |
| 部谷由二 | 取締役 監査等委員 | 69 | 1,000 |
| 池内比呂子 | 取締役 監査等委員 | 67 | 1,000 |
| 髙田聖大 | 取締役 監査等委員 | 72 | — |
| 五島久 | 取締役 監査等委員 | 64 | 1,000 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 生越晴茂 | 取締役 常務執行役員 | 61 |
| 西村香織 | 取締役 監査等委員 | 57 |
| 中村直子 | 取締役 監査等委員 | 42 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 147 | 23 | 171 | 19 |
| 取締役(社内) | 4 | 42 | — | 42 | 11 |
| 社外取締役 | 4 | 28 | — | 28 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,940字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,191字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,199字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,507字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第133期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第133期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第132期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第132期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第131期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第131期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第131期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第131期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第130期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第130期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第130期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第130期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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