概要
東邦瓦斯は、愛知・岐阜・三重の3県を主な供給エリアとする都市ガス大手である。1922年の設立以来、家庭・業務用のガス販売を核に成長し、現在はLPG販売、電力小売り、海外エネルギー開発、不動産など多角化する。2026年3月期の連結売上高は6,511億円、従業員数は6,131人。
3県を基盤とするガス事業の規模
東邦瓦斯の都市ガス事業は愛知県・岐阜県・三重県を供給区域とし、2026年3月末時点で175万9千件の小売契約を持つ。LPG事業も同じ3県で64万6千件の顧客を抱え、電気事業は71万6千件に達する。ガス販売量は年間約33億立方メートルで、そのうち家庭用が約5.6億立方メートル、業務用等が約27.4億立方メートルを占める。水島瓦斯を通じて岡山県でもガスを供給する。
4セグメントの収益構造
2026年3月期のセグメント別売上高は、ガス事業4,266億円(構成比65.5%)、LPG・その他エネルギー事業968億円(14.9%)、電気事業989億円(15.2%)、その他事業611億円(9.4%)。営業利益ではガス事業192億円、LPG事業31億円、電気事業20億円、その他事業58億円と、ガス事業が収益の柱である。原料費調整制度の期ずれ差益が増益に寄与した。
子会社35社と海外LNG調達の体制
グループは連結子会社30社、持分法適用関連会社10社で構成される。東邦ガスネットワークが導管託送・工事、東邦液化ガスがLPG販売を担う。海外ではTOHO GAS SINGAPOREがLNG取引、Toho Gas AustraliaやToho Gas Canadaが天然ガス開発・投資を行う。LNG調達はインドネシア(1977年)、オーストラリア(1989年)、マレーシア(1995年)、カタール(2000年)、ロシア(2010年)、アメリカ(2019年)、カナダ(2025年)と長期契約で分散している。
業界の中での役割は都市ガス事業者(ガス小売・導管事業者)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ガス | 3,556億円 | 54.6% | — | — |
| その他 | 1,240億円 | 19.0% | — | — |
| 電気 | 986億円 | 15.1% | — | — |
| LPG | 730億円 | 11.2% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ガス事業(家庭・業務用)主力
愛知・三重・岐阜県で都市ガス(天然ガス)を製造・供給。家庭用・業務用・工業用のガス販売、ガス機器販売、配管工事、保安点検などをワンストップで提供。導管託送供給も行う。
- 都市ガス(LNG)
- 液化天然ガス(LNG)を原料とする都市ガス。家庭の調理・給湯・暖房、業務用の厨房・空調などに使用。
- ガス機器
- ガスコンロ、給湯器、暖房機などの販売。省エネ・高効率機種をラインアップ。
02LPG・その他エネルギー事業準主力
LPG販売、LPG機器販売、LPG配管工事、コークス・石油製品販売、LNG販売、熱供給事業を展開。ガス以外のエネルギー源を顧客に提供。
- LPG(液化石油ガス)
- プロパン・ブタンガス。都市ガス供給エリア外の家庭や業務用に供給。
- 熱供給
- 地域冷暖房システムによる冷暖房・給湯用の熱エネルギー供給。
03電気事業副次
当社が発電した電力を家庭用・業務用顧客に販売。ガスとのセット販売などで顧客基盤を拡大。
- 電力
- 天然ガス火力発電などにより発電した電気。家庭・オフィス・工場向けに販売。
04その他(海外エネルギー開発・不動産等)その他
海外における天然ガス開発・投資(オーストラリア・カナダ等)、LNG受託加工、不動産管理・賃貸、プラント設計施工、情報処理サービス、リース、LNG冷熱販売などを展開。
製品と技術
都市ガスとLNGの安定供給
主力製品は液化天然ガス(LNG)を原料とする都市ガスで、家庭の調理・給湯・暖房、業務用の厨房・空調、工業用燃料として供給される。熱量は45MJ/立方メートル(2015年9月に11,000→10,750kcalへ変更)。知多LNG共同基地、知多緑浜工場、四日市工場などの製造拠点を持ち、伊勢湾横断パイプラインを含む高圧導管ネットワークでエリア全体に供給する。
LPG販売と熱供給事業
LPG(液化石油ガス)は都市ガス供給エリア外の家庭や業務用向けに販売。東邦液化ガスが販売・配管工事を担い、2026年3月時点で64万6千件の顧客を持つ。熱供給事業では地域冷暖房システムによる冷暖房・給湯用の熱エネルギーを供給。また、LNG冷熱を利用した液化窒素等の販売(東邦冷熱)も行い、ガス以外のエネルギー源を多角的に提供する。
電力小売とガス機器のワンストップ提供
天然ガス火力発電による電力を家庭・業務用顧客に販売。ガスとのセット割引や会員サイト「Club TOHOGAS」を通じて顧客基盤を拡大し、2026年3月期の販売電力量は28億9,700万kWhに達した。ガス機器では省エネ型のコンロ・給湯器・暖房機をラインアップし、販売・設置・保安点検まで一貫して提供する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気・ガス業のなかでの位置
都市ガスで中位、地盤とする地域に強み
東邦瓦斯は、中京圏を中心に都市ガスを供給する企業。売上高は約6500億円と、業界内では中規模だが、地域密着型のインフラ企業として安定した需要を確保する。同業のデジタルグリッドやアイ・グリッド・ソリューションズは新エネルギー事業を展開し、競争が激化している。同社は既存ガス事業に加え、電力小売りなどに進出するが、収益性は横ばいで、エネルギー転換への適応が重要となる。
強み
- 中京圏でのガス供給インフラを保有し、安定した顧客基盤を持つ。
- 公共性の高い事業で、景気変動に左右されにくい売上構造。
- 電力小売や関連サービスを展開し、収益源の多様化を進めている。
- 大規模な設備投資に耐えうる財務体質を維持している。
課題
- 脱炭素化の流れで、ガス需要の長期的な減少リスクに対応が急務。
- 新電力や他ガス会社との競争が激化し、料金プランで差別化が必要。
- 老朽化するインフラの更新費用が重荷となり、収益を圧迫する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
通信・電力・ガスの時価総額近傍。太字が東邦瓦斯
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8133伊藤忠エネクス | 2,730億円 | 16.4倍 |
| 2 | 9505北陸電力 | 2,210億円 | 4.0倍 |
| 3 | 3167TOKAIホールディングス | 1,862億円 | 16.2倍 |
| 4 | 3076あい ホールディングス | 1,665億円 | 13.1倍 |
| 5 | 4784GMOインターネット | 1,483億円 | 24.2倍 |
| 6 | 9533東邦瓦斯 | 1,146億円 | 14.9倍 |
| 7 | 6617東光高岳 | 1,087億円 | 16.2倍 |
| 8 | 9543静岡ガス | 1,023億円 | 10.3倍 |
| 9 | 9536西部ガスホールディングス | 945億円 | 13.0倍 |
| 10 | 8132シナネンホールディングス | 834億円 | 18.5倍 |
| 11 | 9534北海道瓦斯 | 815億円 | 7.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(通信・電力・ガス)に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
創業と戦前の統合・分離(1922〜1942年)
1922年7月、資本金22百万円で東邦瓦斯設立。直後に名古屋瓦斯を買収してガス事業を開始した。1925年には岐阜瓦斯、1927年には西部合同瓦斯(福岡・長崎など)を合併、1930年に合同瓦斯を設立するが、同年12月に九州の事業を西部瓦斯へ譲渡し経営を整理。1936年には岡崎瓦斯の株式を取得し経営参画。1940年に熱田製造所が操業を開始し、1942年には水島瓦斯を設立した。
戦後の復興と天然ガス転換(1947〜1993年)
1949年5月に東京・名古屋・大阪の各証券取引所に上場。1958年に港明製造所、1963年に熱量変更(3,600→4,500kcal)、1970年に空見工場と次々に設備拡充した。1977年、知多LNG共同基地からインドネシアLNGの導入を開始。1978年から天然ガス転換(4,500→11,000kcal)に着手し、1993年5月に完了した。これにより原料を石炭系から天然ガスへ切り替え、供給の安定性と効率を高めた。
エリア拡大と導管ネットワークの完成(2000〜2013年)
2000年2月に都市ガス顧客200万件を達成。2003年4月、合同瓦斯・岐阜瓦斯・岡崎瓦斯を合併し供給エリアを統一。2008年には桑名市から一般ガス事業を譲り受けた。2009年10月に輸送幹線の環状化が完成し、2013年9月には伊勢湾横断パイプラインが運用開始。これにより知多LNG基地から三重県方面への供給が強化され、地域内のガス融通が容易になった。
電力小売参入と導管事業の分離(2016〜2022年)
2016年4月、小売電気事業に参入。ガスとのセット販売で顧客を拡大し、2026年3月時点で71万6千件の電力契約を得た。2021年4月に東邦ガスネットワークを設立し、2022年4月に一般ガス導管事業を同社へ承継。これによりガス販売と託送供給を分離し、法的分離に対応した。2022年4月の市場区分見直しでは東京・名古屋各証券取引所のプライム市場へ移行した。
海外LNG調達の多角化(1977〜2025年)
LNG調達は1977年のインドネシアを皮切りに、オーストラリア(1989年)、マレーシア(1995年)、カタール(2000年)、ロシア・サハリン(2010年)、アメリカ(2019年)、カナダ(2025年)と長期契約を拡大。2012年には豪州イクシスLNGプロジェクトの権益を取得し、2025年7月にはカナダからのLNG導入を開始した。調達源の分散により安定供給と価格リスク低減を図っている。
年表42件を開く
1920年代
- 1922年7月創業資本金22百万円をもって設立、名古屋瓦斯㈱を買収しガス事業開始
- 1925年5月岐阜瓦斯㈱設立
- 1927年3月M&A西部合同瓦斯㈱(福岡、長崎、佐世保、熊本)を合併
1930年代
- 1930年8月合同瓦斯㈱設立
- 1930年12月福岡、長崎、佐世保、熊本等のガス事業を西部瓦斯㈱へ譲渡
- 1936年12月岡崎瓦斯㈱(1910年4月設立)の株式を取得し経営に参画
1940年代
- 1940年1月名古屋製造所(旧桜田製造所)に加え、熱田製造所(旧港明工場)操業開始
- 1942年4月水島瓦斯㈱設立
- 1947年8月東邦タール製品㈱(旧東邦理化㈱)設立
- 1949年5月上場東京・名古屋及び大阪証券取引所に当社株式上場
1950年代
- 1958年9月港明製造所(旧港明工場)操業開始
- 1959年4月桜田製造所廃止
- 1959年11月東邦液化燃料㈱(現東邦液化ガス㈱)設立
1960年代
- 1962年4月本社屋完成
- 1963年10月供給ガスの熱量変更(1m 3 当たり15.06978MJ(3,600kcal)→18.83723MJ(4,500kcal))
1970年代
- 1970年10月空見工場操業開始
- 1974年10月都市ガスお客さま数100万件突破(ガス事業5社合計)
- 1976年11月知多工場(現知多熱調センター)操業開始
- 1977年9月知多LNG共同基地操業開始し、インドネシアLNG導入開始
- 1978年6月天然ガス転換開始(1m 3 当たり18.83723MJ(4,500kcal)→46.04655MJ(11,000kcal))
1980年代
- 1989年9月オーストラリアLNG導入開始
1990年代
- 1991年10月四日市工場操業開始
- 1993年5月天然ガス転換完了
- 1995年10月マレーシアLNG導入開始
- 1998年6月港明工場廃止
2000年代
- 2000年2月都市ガスお客さま数200万件突破(ガス事業5社合計)
- 2000年11月カタールLNG導入開始
- 2001年5月知多緑浜工場稼動開始(11月本格操業開始)
- 2003年4月M&A合同瓦斯㈱、岐阜瓦斯㈱、岡崎瓦斯㈱を合併
- 2004年6月空見工場廃止
- 2008年4月桑名市から一般ガス事業を譲り受け
- 2009年10月輸送幹線の環状化完成
2010年代
- 2010年2月ロシア(サハリン)LNG導入開始
- 2012年1月豪州イクシスLNGプロジェクトの権益売買契約締結
- 2013年9月伊勢湾横断パイプライン運用開始
- 2015年9月供給ガスの熱量変更(1m 3 当たり46.04655MJ(11,000kcal)→45MJ(10,750kcal))
- 2016年4月小売電気事業に参入
- 2019年8月アメリカLNG導入開始
2020年代
- 2021年4月東邦ガスネットワーク㈱設立
- 2022年4月一般ガス導管事業等を会社分割の方法により東邦ガスネットワーク㈱へ承継
- 2022年4月東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、各市場第一部から東京証券取
- 2025年7月カナダLNG導入開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結経常利益2027年度まで300億円
- ROE2027年度まで6%+α
- コア事業の営業キャッシュフロー2027年度まで450億円
- 電気事業ROIC2027年度まで3%+α
- 海外事業ROIC2027年度まで4%+α
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア事業での安定的なキャッシュフロー創出
都市ガス事業では低炭素化に資する燃料転換需要を捉え、供給力拡大や基幹路線建設、新規開発を推進。LPガス事業では東海3県でのシェア拡大と広域圏での開発を強化し、顧客数拡大や燃料転換を進める。また、LNGの安定調達と取引体制を整備し、会員サイトのリニューアル等で顧客基盤を強化する。
- 02
成長の原動力の育成
ガス事業で培った強みを活かし、電気事業と海外事業を次代の利益成長の原動力とする。電気事業では販売拡大と発電容量確保、海外事業では東南アジアでの天然ガス普及や豪州の再エネ事業、北米でのe-methane等の検討を進める。ROICを意識した資源投下で規模拡大と競争力強化を図る。
- 03
地域を基点としたビジネスの深耕
エネルギー周辺領域で地域のくらしやビジネス、自治体との共生に繋がる課題解決型ビジネスを深耕する。まちづくりでは「みなとアクルス」での実証や社員寮跡地でのマンション建設を進め、リフォーム事業では提案充実とマンションリノベーション事業への参画を検討する。
- 04
カーボンニュートラルへの使命と責任
トランジション期のCO2削減に向け、天然ガス普及やソリューション提案に注力しつつ、e-methane製造実証やCO2分離回収技術の社会実装、ターコイズ水素技術の実証に取り組む。2030年度のガスのカーボンニュートラル化率5%以上、e-methane等導入量1%以上、再エネ取扱量50万kWを目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で6,131人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は733万円で、9期前と比べて+26.5%。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は14.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 5,860 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,892 | — |
| 2019年3月 | 580 | 42.4 | 18.4 | 5,799 | — |
| 2020年3月 | 564 | 42.6 | 17.7 | 6,198 | — |
| 2021年3月 | 567 | 42.6 | 17.6 | 6,225 | — |
| 2022年3月 | 570 | 42.3 | 17.0 | 6,180 | — |
| 2023年3月 | 577 | 41.5 | 16.6 | 6,080 | — |
| 2024年3月 | 590 | 41.6 | 15.9 | 6,042 | — |
| 2025年3月 | 677 | 41.4 | 15.2 | 6,074 | 509 |
| 2026年3月 | 733 | 41.4 | 14.7 | 6,131 | 519 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社35社(国内 27 / 海外 8、うち連結子会社 22) を有報から抽出しています。
- 国内東邦ガスネットワーク㈱(注)2名古屋市熱田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東邦ガスライフソリューションズ㈱名古屋市熱田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東邦ガスコミュニケーションズ㈱名古屋市熱田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東邦ガス・カスタマー サービス㈱愛知県東海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内水島瓦斯㈱岡山県倉敷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東邦ガステクノ㈱名古屋市中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TOHO GAS SINGAPORE PTE. LTD.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東邦液化ガス㈱(注)4名古屋市熱田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東液供給センター名古屋市熱田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ワセ田ガス愛知県瀬戸市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ヤマサ總業㈱長野県塩尻市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内シリウス・ソーラー・ジャパン63(同)名古屋市熱田区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社23社を開く
- 東邦ガス不動産開発㈱名古屋市熱田区100%
- 東邦ガスエナジー エンジニアリング㈱名古屋市昭和区100%
- 東邦ガス情報システム㈱名古屋市熱田区100%
- 東邦総合サービス㈱名古屋市熱田区100%
- 東邦エルエヌジー船舶㈱名古屋市熱田区100%
- 東邦冷熱㈱名古屋市熱田区100%
- 東邦ガス セイフティライフ㈱名古屋市昭和区100%
- ㈱ガスリビング三重三重県津市100%
- 四日市空調 エンジニアリング㈱三重県四日市市100%
- Toho Gas Australia Pty Ltd (注)2オーストラリア100%
- Toho Gas Ichthys Pty Ltd (注)2オーストラリア100%
- Toho Gas Ichthys Development Pty Ltd (注)2オーストラリア100%
- Toho Gas Arise Investment Pty Ltdオーストラリア100%
- Toho Gas Canada Ltd. (注)2カナダ100%
- Toho Gas USA Corporationアメリカ合衆国100%
- Toho Gas USA Investment, LLCアメリカ合衆国100%
- Toho Gas USA Carbon Neutral Development, LLCアメリカ合衆国100%
- TOHO GAS REAL ESTATE DEVELOPMENT AUSTRALIA PTY LTDオーストラリア100%
- 金沢エナジー㈱石川県金沢市43%
- さくらインドネシアエナジー㈱東京都千代田区50%
- MEET Europe Natural Gas, Lda.ポルトガル50%
- TSH Birdsboro LLCアメリカ合衆国33%
- 海鷗開拓股份有限公司台湾38%
- 調達3.3億円グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離回収等技術開発低圧・低濃度CO2分離回収の低コスト化技術開発・実証工場排ガス等からの中小規模CO2分離回収技術開発・実証/LNG未利用冷熱を活用したCO2分離回収技術開発・実証国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-07-07
- 調達9,058万円ムーンショット型研究開発事業/地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現/冷熱を利用した大気中二酸化炭素直接回収の研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2020-10-23
- 調達7,421万円名古屋国税総合庁舎他24施設において使用するガスの供給業務国税庁 · 2026-01-15
- 調達4,370万円名古屋高等・地方裁判所合同庁舎外5庁舎で使用するガスの需給最高裁判所 · 2026-01-22
- 調達4,028万円名古屋高等・地方裁判所合同庁舎外5庁舎で使用するガスの需給最高裁判所 · 2024-02-09
- 調達2,685万円名古屋高等・地方裁判所合同庁舎で使用するガスの供給最高裁判所 · 2022-05-27
- 調達2,203万円令和5年度名古屋拘置所ガス供給契約法務省 · 2023-01-18
- 調達1,929万円令和8年度名古屋拘置所ガス供給契約法務省 · 2026-03-05
- 調達1,831万円令和7年度名古屋拘置所ガス供給契約法務省 · 2025-02-14
- 調達1,580万円名古屋合同庁舎第1号館ほか2庁舎で使用するガスの需給契約法務省 · 2026-03-25
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は6,511億円、営業利益は318億円。前期と比べると減収増益で、売上が-0.7%、利益が+2.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6,700億円 | 6,511億円 |
| 営業利益 | 190億円 | 318億円 |
| 純利益 | 230億円 | 314億円 |
| 1株あたり配当 | ¥22.5 | ¥22.5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,448億円、営業利益は76億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−6.8%、営業利益は−67.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,201 | — | — | 165 |
| 2024年1Q | 1,553 | 236 | 15.2 | 186 |
| 2024年2Q | 1,456 | 52 | 3.6 | 60 |
| 2024年3Q | 1,487 | −4 | −0.3 | 9 |
| 2024年4Q | 1,834 | — | — | 18 |
| 2025年2Q | 2,934 | 191 | 6.5 | 180 |
| 2025年4Q | 3,626 | 118 | 3.3 | 75 |
| 2026年2Q | 3,072 | 238 | 7.7 | 202 |
| 2026年4Q | 3,439 | 80 | 2.3 | 112 |
| 2027年1Q | 1,448 | 76 | 5.2 | 94 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は5,183億円から6,511億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は4.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5,183 | — | 134 | — | 85 |
| 2014年3月 | 5,605 | — | 171 | — | 112 |
| 2015年3月 | 5,810 | — | 295 | — | 191 |
| 2016年3月 | 4,799 | — | 611 | — | 430 |
| 2017年3月 | 3,904 | — | 245 | — | 177 |
| 2018年3月 | 4,289 | — | 252 | — | 180 |
| 2019年3月 | 4,612 | — | 215 | — | 148 |
| 2020年3月 | 4,856 | — | 248 | — | 163 |
| 東邦ガスネットワーク㈱設立 | |||||
| 2021年3月 | 4,348 | — | 166 | — | 86 |
| 2022年3月 | 5,153 | — | 219 | — | 155 |
| 2023年3月 | 7,061 | — | 482 | — | 337 |
| 2024年3月 | 6,330 | — | 408 | — | 273 |
| 2025年3月 | 6,560 | 309 | 324 | 4.7 | 255 |
| 2026年3月 | 6,511 | 318 | 379 | 4.9 | 314 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高6,511億円のうち、営業利益として残るのは318億円で4.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は314億円、売上の4.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.5%4,718億円
- その他の費用販管費とその他の損益22.7%1,475億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.9%318億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが656億円、投資CFが−418億円で、差し引きのフリーCFは238億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は430億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 403 | −384 | −74 | 19 | 116 |
| 2014年3月 | 378 | −330 | −28 | 48 | 142 |
| 2015年3月 | 623 | −378 | −202 | 245 | 194 |
| 2016年3月 | 1,149 | −422 | −318 | 727 | 603 |
| 2017年3月 | 373 | −580 | −230 | −207 | 165 |
| 2018年3月 | 570 | −433 | −122 | 137 | 179 |
| 2019年3月 | 326 | −400 | 88 | −74 | 193 |
| 2020年3月 | 684 | −429 | −107 | 255 | 340 |
| 2021年3月 | 644 | −410 | −68 | 234 | 505 |
| 2022年3月 | 354 | −549 | 6 | −195 | 321 |
| 2023年3月 | 564 | −524 | −29 | 40 | 338 |
| 2024年3月 | 474 | −421 | −142 | 53 | 254 |
| 2025年3月 | 831 | −452 | −188 | 379 | 451 |
| 2026年3月 | 656 | −418 | −268 | 238 | 430 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は8,095億円。このうち返さなくてよい自己資本が4,775億円で、自己資本比率は59.0%(業種中央値39.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5,045 | 2,365 | 2,680 | 46.9 |
| 2014年3月 | 5,098 | 2,459 | 2,639 | 48.2 |
| 2015年3月 | 5,433 | 2,828 | 2,605 | 52.1 |
| 2016年3月 | 5,552 | 2,852 | 2,700 | 51.4 |
| 2017年3月 | 5,329 | 3,068 | 2,261 | 57.6 |
| 2018年3月 | 5,411 | 3,263 | 2,148 | 60.3 |
| 2019年3月 | 5,506 | 3,273 | 2,233 | 59.5 |
| 2020年3月 | 5,648 | 3,228 | 2,420 | 57.2 |
| 2021年3月 | 6,018 | 3,595 | 2,423 | 59.7 |
| 2022年3月 | 6,556 | 3,828 | 2,728 | 58.4 |
| 2023年3月 | 6,935 | 4,025 | 2,910 | 58.0 |
| 2024年3月 | 7,345 | 4,569 | 2,776 | 62.2 |
| 2025年3月 | 7,588 | 4,484 | 3,104 | 59.1 |
| 2026年3月 | 8,095 | 4,775 | 3,319 | 59.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気・ガス業 29社との比較
同じ電気・ガス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で29社中4位あたり、逆に低いのは営業利益率で29社中23位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,251.5で、1年前と比べて+9.0%。過去52週の値幅のなかでは54%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.9倍 |
| PER (会社予想) | 19.5倍 |
| PBR | 0.91倍 |
| 配当利回り | 1.80% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1186.5円で、25日線(1178.74円)を僅かに上回る。7月末から8月初めにかけて下落し、8月5日には1114円まで下落したが、その後は反発に転じ、直近では1186.5円まで回復した。75日線(1217.8円)や200日線(1232.52円)は下回っており、中期のトレンドは弱含み。52週高値1425.75円からは17%下落している。RSIは44.83と中立圏で、方向感は乏しい。出来高は増加傾向で、売り買いが交錯している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER14.2倍は同業界平均10.3倍を上回るが、予想PER18.5倍と上昇見込み。PBR0.858倍は1倍を下回り、ROE6.8%を考慮すると割安感はある。配当利回り1.9%は平均2.43%を下回り、配当性向31.8%と余裕はある。売上高は安定しているが、利益は増減が大きい。業界平均と比較してPERは高めだが、PBRや配当の持続性を考慮すると妥当な範囲と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.9倍 | 10.3倍 |
| PER (予想) | 19.5倍 | — |
| PBR | 0.91倍 | 1.08倍 |
| ROE | 6.8% | 10.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、エネルギー転換期における既存ガス事業の安定性と、新規事業への投資が成長につながるかである。強気派は、安定した顧客基盤と、電力小売り・再エネ・水素への展開による成長可能性を評価する。弱気派は、脱炭素化の流れでガス需要が減少するリスクや、電力小売りの競争激化による収益性低下を懸念する。
- 安定収益基盤
都市ガス供給の独占的な地域で、安定的な収益が見込める。
- 新規事業への投資
再エネ・水素などに投資し、将来の成長を目指す。
- 利益改善
2026年3月期の純利益は314億円と増益予想。
- 2026年3月期純利益が前期比23%増の314億円通年影響中
純利益314億円は前期255億円から59億円増。増益率は営業利益を上回る。
- 2026年3月期営業利益が前期比2.9%増の318億円通年影響中
営業利益318億円は前期309億円から9億円増。営業利益率も4.88%に改善。
- 外国人保有比率14.16%が相対的に高く需給が厚い継続影響弱
外国人の保有比率14.16%は相対的に高く、売買代金の安定に寄与する。
- 売上高が3期連続で6000億円超を維持通年影響弱
売上高6511億円は前期比49億円減だが、3期連続で6000億円超の基盤を確保。
- ガス需要減少リスク
脱炭素化の流れで都市ガス需要は長期的に減少する恐れ。
- 電力小売りの競争
新規参入が相次ぎ、電力小売りは価格競争に陥る恐れ。
- 投資負担
新事業への投資が収益を圧迫する可能性。
- 2026年3月期売上高が前期比0.7%減の6511億円通年影響中
売上高6511億円は前期6560億円から49億円減。減収は利益率改善を相殺する。
- 予想PER18.4倍は実績14.14倍から悪化決算発表後影響中
予想PER18.4倍は実績PER14.14倍を大きく上回り、割安感が後退。
- 2025年3月期は純利益が前期比7%減の255億円通年影響中
純利益255億円は前期273億円から18億円減。増収だったが最終利益は落ち込んだ。
- ROE6.8%と低く資本効率の改善が見込めない継続影響弱
ROE6.8%は資本コストを下回る可能性があり、PBR0.857倍が1倍割れに張り付く。
- ガス販売量
- 需要動向を示す基本指標。
- 電力販売量
- 新規事業の成長性を測る。
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり22.5円で、前期から+12.5%。いまの株価に対する利回りは1.80%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | 35.2 |
| 2018年3月 | 13 | 5.0 | 35.5 |
| 2019年3月 | 14 | 4.7 | 45.2 |
| 2020年3月 | 14 | 0.0 | 42.2 |
| 2021年3月 | 14 | 0.0 | 55.2 |
| 2022年3月 | 14 | 4.6 | 44.2 |
| 2023年3月 | 15 | 4.3 | 21.9 |
| 2024年3月 | 18 | 16.7 | 31.0 |
| 2025年3月 | 20 | 14.3 | 32.7 |
| 2026年3月 | 23 | 12.5 | 31.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥22.5
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ23,112人。区分でいちばん多いのは金融機関で47.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が62.1%を占め、残る37.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 49.2 | 48.0 | 45.9 | 45.4 | 48.1 | 47.1 |
| 個人・その他 | 18.3 | 19.8 | 21.7 | 23.2 | 22.6 | 23.1 |
| 事業法人 | 15.1 | 15.4 | 15.2 | 14.1 | 14.3 | 15.0 |
| 外国法人 | 16.5 | 15.1 | 16.0 | 16.1 | 13.4 | 14.2 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.6 | 1.1 | 1.1 | 1.6 | 0.7 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.6 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.63 |
| 02 | 日本生命保険相互会社 | 6.01 |
| 03 | 株式会社三井住友銀行 | 3.61 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.14 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.00 |
| 06 | 桜和投資会 | 2.24 |
| 07 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.01 |
| 08 | 東邦ガス共栄持株会 | 1.74 |
| 09 | 株式会社クボタ | 1.57 |
| 10 | 株式会社大垣共立銀行 | 1.54 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+436%、1株純資産は14期で+203%。直近期のROEは6.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 16 | 434 | 3.7 | 39.2 | 65.2 |
| 2014年3月 | 21 | 451 | 4.7 | 27.3 | 46.4 |
| 2015年3月 | 35 | 519 | 7.2 | 20.1 | 29.3 |
| 2016年3月 | 79 | 527 | 15.1 | 10.1 | 13.3 |
| 2017年3月 | 165 | 2,865 | 6.0 | 23.9 | 35.2 |
| 2018年3月 | 169 | 3,068 | 5.7 | 19.3 | 35.5 |
| 2019年3月 | 139 | 3,078 | 4.5 | 35.7 | 45.2 |
| 2020年3月 | 154 | 3,056 | 5.0 | 31.9 | 42.2 |
| 2021年3月 | 81 | 3,404 | 2.5 | 83.9 | 55.2 |
| 2022年3月 | 147 | 3,642 | 4.2 | 18.6 | 44.2 |
| 2023年3月 | 321 | 3,829 | 8.6 | 7.7 | 21.9 |
| 2024年3月 | 260 | 4,345 | 6.4 | 13.3 | 31.0 |
| 2025年3月 | 63 | 1,149 | 5.6 | 16.4 | 32.7 |
| 2026年3月 | 84 | 1,312 | 6.8 | 15.0 | 31.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額390百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 増田信之 | 代表取締役会長 | — |
| 山碕聡志 | 代表取締役社長 社長執行役員 | — |
| 鏡味伸輔 | 代表取締役 副社長執行役員 | — |
| 小澤勝彦 | 取締役 専務執行役員 | — |
| 拝郷丈夫 | 取締役 専務執行役員 | — |
| 前田勉 | 取締役 専務執行役員 | — |
| 濵田道代 | 取締役 | — |
| 大島卓 | 取締役 | — |
| 中西勇太 | 取締役 | — |
| 竹内英高 | 常勤監査役 | — |
| 鈴木隆史 | 常勤監査役 | — |
| 神山憲一 | 監査役 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 池田桂子 | 監査役 | — |
| 中村昭彦 | 監査役 | — |
| 三和裕美子 | 取締役 | — |
| 上田純子 | 監査役 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 162 | 76 | 46 | 285 | 36 |
| 監査役 | 3 | 47 | — | — | 47 | 16 |
| 社外監査役 | 3 | 29 | — | — | 29 | 10 |
| 社外取締役 | 3 | 29 | — | — | 29 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,131字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,150字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,004字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,468字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第155期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第155期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第154期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第154期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第153期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第153期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第153期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第153期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第152期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第152期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第152期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第152期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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