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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ53,020.8+254ドル円158.87-1NASDAQ26,203.91+104S&P 5007,667.95+36SOX 指数11,316.82+289/2終値

植松商会

uematsu shokai co.,ltd.9914 · Standard · 卸売業

東北地盤の機械・工具総合商社。金属工作機械から環境改善機器まで幅広い商品群を供給。

概要

植松商会は、宮城県仙台市に本社を置く機械工具の専門商社である。1955年の創業以来、東北地方の製造業を主要顧客として、金属工作機械や切削工具、産業機械などを販売してきた。2026年3月期の売上高は約66億円、従業員数は75名。東京証券取引所スタンダード市場と名古屋証券取引所メイン市場に上場している。

取扱商品は5区分、産機が売上の過半を占める

植松商会の取扱商品は、機械、工具、産機、伝導機器、その他の5区分に分類される。2026年3月期の販売実績では、産機が約35億円(全体の52.8%)と最大の売上を占め、次いで工具が約14.9億円(22.4%)、伝導機器が約6.9億円(10.4%)、機械が約3.3億円(5.0%)、その他が約6.3億円(9.5%)である。産機には原動機、油空圧機器、コンプレッサー、省力化機器、環境改善機器などが含まれ、多様な産業向けに供給される。機械は金属工作機械や鍛圧機械が中心で、近年は需要が減少傾向にある。工具は切削工具や測定工具など消耗品が主体であり、定期的なリピート需要がある。同社はこれらの商品を東北地方の製造業に販売するが、仕入先は国内外にわたる。

東北6県を中心に広がる営業ネットワーク

植松商会の営業拠点は、本社(仙台市若林区)を中心に、東北地方の主要都市に配置されている。沿革によれば、1965年に仙南支店(現仙南営業所)を岩沼市に、1966年に石巻出張所を石巻市に設置。その後、八戸(1969年)、盛岡(1972年)、北上(1974年)、福島(1977年)、古川(1981年)、白河(1985年)、一関(1987年)、原町(1992年)など次々と営業所を開設した。1992年には群馬営業所を開設したが同年閉鎖するなど、関東への進出は限定的であった。2000年代以降、効率化のため統廃合が進み、2005年には支店呼称を廃止、2010年には盛岡営業所を閉鎖し北上に統合。2013年には横浜営業所を開設し関東圏へ再進出。2022年には福島営業所郡山オフィスを新設。現在は青森県から福島県まで9ヶ所の営業所を擁し、地域密着型の販売網を形成している。

上場市場の変遷と東京証券取引所上場廃止の決定

植松商会は1991年11月、日本証券業協会に株式を店頭登録した。2004年12月にジャスダック証券取引所に上場。2010年4月のジャスダックと大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合により東証JASDAQ(スタンダード)に上場した。2022年4月の市場区分見直しでスタンダード市場に移行。2024年12月には名古屋証券取引所メイン市場に重複上場した。しかし、東証スタンダードの流通株式時価総額基準に適合せず、改善期間を経て2026年5月に整理銘柄に指定され、同年9月21日付で上場廃止となることが決定した。一方、名古屋証券取引所では上場維持基準を充足しているため、上場は継続される。証券コード9914に変更はない。

業界の中での役割は機械・工具業界の流通商社。にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
66億円
営業利益
1億円
営業利益率
1.5%
純利益
1億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2026/3
事業売上構成比利益利益率
産機35億円53.0%
工具15億円22.7%
伝導機器7億円10.6%
その他6億円9.1%
機械3億円4.5%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01機械・工具(製造業)主力

金属工作機械、鍛圧機械、工作機械用工具などの機械・工具類を取り扱う。東北地区の製造業を中心に、加工用設備や消耗品を供給し、生産現場の効率化を支援する。

主な製品・サービス2
金属工作機械
金属加工に用いる工作機械。旋盤やフライス盤など、部品加工の要となる設備を提供。
切削工具
金属切削加工に用いる工具。ドリルやエンドミルなど、工作機械と組み合わせて使用。

02産業機械(設備産業)準主力

原動機、油・空圧機器、コンプレッサー、荷役・搬送機器、溶接機など、工場設備や生産ラインに必要な機械類を扱う。省力化・合理化機器や環境改善機器も取り揃え、産業全体の効率化と環境対応を支援する。

主な製品・サービス2
コンプレッサー
圧縮空気を供給する設備。工場の動力源や塗装・空圧機器駆動に幅広く使用される。
油・空圧機器
油圧・空圧を利用した駆動・制御機器。工作機械や自動化設備のアクチュエーターとして機能。

03伝導機器(生産設備)副次

軸受、伝導機、変・減速機などの動力伝導機器を取り扱う。回転機械の動力伝達と速度調整を担い、あらゆる生産設備の基本要素として供給。

主な製品・サービス1
軸受
回転軸を支え、滑らかに回転させる機械要素。モーターや工作機械など幅広い機器に使用される。

04その他(多様な需要)その他

鋼材、OA機器、食品関連機器、家電品など、地域の多様な需要に対応。工場向けだけでなく、商業施設や一般需要にも幅広く商品を供給する。

主な製品・サービス1
鋼材
鉄鋼材料。建設や機械加工など様々な分野で使用される基礎素材。

製品と技術

5区分の取扱商品と主力の産機・工具

植松商会は機械、工具、産機、伝導機器、その他の5つの商品群を扱う。機械は金属工作機械や鍛圧機械、自動プログラミング、製缶・鉄骨機械関連。工具は切削工具、作業工具、測定工具、ツーリング工作用機器、電動工具、空気工具など。産機は原動機、油空圧機器、コンプレッサー、省力化・合理化機器、荷役搬送機器、溶接機、管工機材、保管機器、環境改善機器、ME機器、化学製品、建機等と多岐にわたる。伝導機器は軸受、伝導機、伝導用品、変減速機。その他には鋼材、OA機器、食品関連機器、家電品、季節商品が含まれる。2026年3月期の販売実績では産機が約35億円で全体の53%を占め、工具が約15億円で22%、伝導機器が約7億円、機械が約3億円、その他が約6億円と、産機と工具で売上の75%を構成する。

自社開発特許による省力化・合理化技術

植松商会は1979年に開発課を設置し、単なる販売代理店ではない技術商社を志向した。その成果として、1980年に「長尺型材自動供給装置」、1984年に「ゼリー状計量物の計量充填法並びにその充填装置」の特許を取得している。前者は金属加工などで長尺材料の自動供給を実現する合理化設備、後者は食品業界など向けのゼリー状物質の精密充填技術である。また、省力化・合理化機器のカテゴリーを産機に含め、顧客の生産工程改善に役立つ設備を提案している。これらの自社開発技術は、同社が機械工具の販売にとどまらず、生産現場の課題解決を目指す姿勢を示している。

環境関連商品とISO14001認証

1994年、植松商会は環境関連分野への本格的な進出を決定し、開発部を環境部に改組。環境課を新設し、環境改善機器の販売を開始した。2006年2月には全社でISO14001の認証を取得し、環境マネジメントシステムを構築。取扱商品には環境改善機器(集塵機、排水処理装置、リサイクル機器など)が含まれ、カーボンニュートラルやSDGsへの対応が求められる製造業向けに省エネ・環境負荷低減のソリューションを提供している。また、化学製品の取り扱いも環境部の管轄に含まれる。自社開発の特許も省力化・環境配慮の観点から生まれており、事業全体に環境意識が浸透している。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

卸売業のなかでの位置

電子部品卸で独自商材、内需依存で成長鈍化

植松商会は電子部品や産業資材の卸売を手掛ける。業界内ではリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易ほどの規模はなく、ニッチな商材で差別化を図る。売上高は2024年3月期の73億円から2025年3月期に63億円へ減少したが、2026年3月期は66億円と回復傾向にある。営業利益率は2025年3月期にほぼゼロだったが、2026年3月期は1.52%に改善する見込み。競合他社と比べ収益性は低く、規模拡大と収益改善が課題。内需依存で海外展開は限定的であり、国内市場の動向に業績が左右されやすい。

強み

  • 電子部品や産業資材でニッチな商材を扱い、差別化を図っている。
  • 国内の顧客基盤と供給網を有し、安定した取引関係を構築。
  • 2025年3月期の減収から回復し、2026年3月期は増収見込み。
  • 専門商社としての知識とノウハウを蓄積している。

課題

  • 営業利益率が低位で、2025年3月期はほぼゼロだった。
  • 売上高が70億円前後で、同業他社と比べ規模が小さい。
  • 海外比率が低く、内需依存で成長機会を逃している。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

卸売業の時価総額近傍。太字が植松商会

時価総額で並べると、掲載10社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
17477ムラキ23億円34.0倍
23559ピーバンドットコム23億円20.4倍
33041ビューティカダンホールディングス21億円
47413創健社19億円111.2倍
57422東邦レマック19億円80.8倍
69914植松商会18億円13.6倍
72667イメージ ワン13億円
82721ジェイホールディングス11億円
97689コパ・コーポレーション9億円
107426山大7億円

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 44件

仙台で創業し東北各県に営業所を開設した1955~1977年

植松商会は1955年6月、宮城県仙台市北目町で機械工具販売を目的に設立された。1959年6月に仙台市東四番丁へ本社移転。1965年3月には岩沼市に仙南支店(現仙南営業所)を新設し、初の県外拠点を築いた。1966年5月には石巻出張所(現石巻営業所)を設置。1969年7月、本社を仙台市卸町(現若林区)に移転し、同年10月に青森県八戸市に八戸営業所、1972年3月に岩手県盛岡市に盛岡営業所、1974年11月に北上市に北上事務所、1977年4月に福島県福島市に福島営業所を相次いで開設。創業から22年で東北6県の主要都市に拠点を持つ商社へと成長した。

開発課設置と省力化特許の取得(1979~1984年)

1979年3月、植松商会は「技術商社」を目指して本社に開発課を新設。1980年7月、合理化設備「長尺型材自動供給装置」の特許を取得。1984年3月には「ゼリー状計量物の計量充填法並びにその充填装置」の特許を取得した。これらは自社開発による省力化・合理化機器であり、単なる販売代理店から技術提案型の商社へと脱皮する試みであった。1988年4月には食品関連分野への販売展開を狙い、開発二課を新設。1992年10月には群馬営業所を閉鎖する一方で、技術面での差別化を追求した。

環境部設置と営業推進体制の再編(1994年)

1994年4月、植松商会は環境関連分野への進出に伴い開発部を環境部に改組し、環境課(旧開発二課)を新設。同時に営業部門の支援強化のため営業推進部を新設、仕入部及び開発部の開発課・No.1推進部を編入した。1996年7月には営業推進部を仕入部に改組し、開発課を廃止。1999年4月には営業本部を新設し、営業部・環境部・仕入部に改組。2002年4月には八戸支店を分割して八戸営業所と十和田営業所とし、2003年4月には海外調達部を新設して海外からの低廉な商品調達を図った。2004年4月には営業部を南・中・北の3ブロック制とし、海外調達部を廃して営業開発部に統合するなど、販売体制を柔軟に変化させた。

社団法人日本証券業協会への登録と上場(1991~2004年)

植松商会は1991年11月、社団法人日本証券業協会に株式を登録し、店頭公開を行った。2004年12月には店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場。2005年4月には「支店」の呼称を廃止し「営業所」に統一、八戸営業所と十和田営業所を統合。2006年2月には全社でISO14001の認証を取得。同年4月には栃木県に宇都宮営業所を新設。2007年4月に一関営業所金ヶ崎出張所を新設したが、2008年3月に閉鎖し北上営業所に編入。2008年4月には岩手県宮古市に宮古営業所を新設。上場を機に営業網の整理と拡大を同時に進めた。

大阪証券取引所JASDAQへの移行と拠点再編(2010~2013年)

2010年4月、ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、植松商会は大阪証券取引所JASDAQに上場。同月、宮城県黒川郡に大和営業所を新設する一方、盛岡営業所を閉鎖し北上営業所に編入した。2011年7月には東京都大田区に横浜事務所を新設。2012年4月には大和営業所を仙台営業所に統合し仙台大和営業所に改組、宇都宮営業所を白河営業所に編入し宇都宮事務所に変更。横浜事務所は横浜営業所に昇格。2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合により東証JASDAQ(スタンダード)に上場。宇都宮事務所を閉鎖し、横浜営業所を座間市に移転、旧事務所を横浜営業所東京オフィスとした。

スタンダード市場移行と東京証券取引所上場廃止(2022~2026年)

2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、植松商会はJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。同月、福島県郡山市に福島営業所郡山オフィスを新設。2021年4月には原町営業所を閉鎖し仙南営業所に編入していた。2024年12月、名古屋証券取引所メイン市場に重複上場。しかし、東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準のうち、流通株式時価総額基準に適合せず改善期間を経た後、2026年5月に整理銘柄に指定され、同年9月21日付で上場廃止となることが決定。名古屋証券取引所では基準を充足しており、上場は継続される。

年表44件を開く

1950年代

  • 1955年6月創業宮城県仙台市北目町に機械工具の販売を目的として、株式会社植松商会を設立。
  • 1959年6月宮城県仙台市東四番丁に本社を移転。

1960年代

  • 1965年3月宮城県岩沼市に仙南支店(現 仙南営業所)を新設。
  • 1966年5月宮城県石巻市に石巻出張所(現 石巻営業所)を新設。
  • 1969年7月宮城県仙台市卸町(現 仙台市若林区卸町)に本社を移転。
  • 1969年10月青森県八戸市に八戸営業所を新設。

1970年代

  • 1972年3月岩手県盛岡市に盛岡営業所を新設。
  • 1974年11月岩手県北上市に北上事務所(現 北上営業所)を新設。
  • 1977年4月福島県福島市に福島営業所を新設。
  • 1979年3月技術商社を目指して本社に開発課を新設。

1980年代

  • 1980年7月合理化設備としての「長尺型材自動供給装置」の特許を取得。
  • 1981年4月宮城県古川市(現 宮城県大崎市)に古川出張所(現 古川営業所)を新設。
  • 1984年3月省力化のための「ゼリー状計量物の計量充填法並びにその充填装置」の特許を取得。
  • 1985年5月福島県白河市に白河営業所を新設。
  • 1987年4月岩手県一関市に一関営業所を新設。
  • 1988年4月食品関連分野に販売展開のため本社に開発二課を新設。
  • 1989年1月群馬県館林市に群馬営業所を新設。

1990年代

  • 1991年11月当社株式を社団法人日本証券業協会に登録。
  • 1992年6月福島県原町市(現 福島県南相馬市)に原町営業所を新設。
  • 1992年10月群馬営業所を閉鎖。
  • 1994年4月環境関連分野への進出にともない開発部を環境部に改組、環境課(旧開発二課)を新設。営業部門の支援強化のため営業推進部を新設。仕入部及び開発部の開発課・No.1推進部を編入。
  • 1996年7月営業推進部を仕入部に改組、開発課を廃止。
  • 1999年4月営業本部を新設。営業部・環境部・仕入部に改組。営業部の営業推進課をNO.1推進課に改称。

2000年代

  • 2002年4月八戸支店を八戸営業所と十和田営業所に分割改組。
  • 2003年4月海外からの低廉な商品の調達を図るため本社に海外調達部を新設。海外調達課を統括。
  • 2004年4月M&A営業部を南・中・北の3ブロック制とし、海外調達部を廃し、営業開発部に統合。
  • 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  • 2005年4月M&A「支店」の呼称を廃し、「営業所」に統一。また、営業の効率化を図るため八戸営業所と十和田営業所を統合し八戸営業所に改組。
  • 2006年2月ISO14001の認証を全社取得。
  • 2006年4月栃木県塩谷郡に宇都宮営業所を新設。
  • 2007年4月岩手県胆沢郡に一関営業所金ヶ崎出張所を新設。
  • 2008年3月一関営業所金ヶ崎出張所を閉鎖し、北上営業所に編入。
  • 2008年4月岩手県宮古市に宮古営業所を新設。

2010年代

  • 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  • 2010年4月宮城県黒川郡に大和営業所を新設。
  • 2010年4月盛岡営業所を閉鎖し、北上営業所に編入。
  • 2011年7月東京都大田区に横浜事務所を新設。
  • 2012年4月M&A大和営業所を仙台営業所に統合し、仙台大和営業所に改組。
  • 2012年4月宇都宮営業所を白河営業所に編入し、宇都宮事務所に呼称変更。横浜事務所を横浜営業所に呼称変更。
  • 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。宇都宮事務所を閉鎖。横浜営業所を神奈川県座間市に移転し、東京都大田区の旧事務所を横浜営業所東京オフィスに呼称変更。

2020年代

  • 2021年4月原町営業所を閉鎖し、仙南営業所に編入。
  • 2022年4月福島県郡山市に福島営業所郡山オフィスを新設。
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  • 2024年12月上場名古屋証券取引所メイン市場へ上場

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 売上高2027年3月期まで6,800百万円
  • 営業利益2027年3月期まで87百万円
  • 経常利益2027年3月期まで183百万円
  • 当期純利益2027年3月期まで113百万円

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    収益重視型経営の基盤確立

    営業基盤・財務基盤の確立と人材育成の強化を重点テーマとし、収益性の高い経営を実現する。

  2. 02

    損益分岐点重視の財務体質強化

    売上総利益率の改善、仕入改革、経費節減により営業利益・経常利益を向上させ、バランスの取れた企業成長を目指す。

  3. 03

    競合との差別化による優位性向上

    東北地方の製造業顧客を中心に、ニーズを的確に捉え、ライバル企業との差別化を明確化して競争優位を高める。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で75人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は488万円で、9期前と比べて+3.5%平均年齢は40.8歳、平均勤続年数は15.0年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月85
2018年3月85
2019年3月85
2020年3月47139.813.383
2021年3月41739.813.479
2022年3月45839.914.076
2023年3月50140.314.577
2024年3月54240.314.875
2025年3月52340.414.9760
2026年3月48840.815.075133

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年3月期・提出会社(単体)
女性管理職比率6.7%
縦線は目安の30%
男性育休取得率100.0%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)82.7%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

主要な設備 (帳簿価額 上位10)
仙台大和営業所 — 仙台市若林区43百万円
本社 — 仙台市若林区41百万円
福島営業所 — 福島県福島市39百万円
八戸営業所 — 青森県八戸市21百万円
古川営業所 — 宮城県大崎市16百万円
白河営業所 — 福島県白河市13百万円
北上営業所 — 岩手県北上市12百万円
仙南営業所 — 宮城県岩沼市9百万円
一関営業所 — 岩手県一関市6百万円
保養所用地 — 宮城県刈田郡蔵王町2百万円
ほか5件の開示あり

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は66億円営業利益1億円前期と比べると増収で、売上が+4.8%。

売上高
+4.8%
66億円
営業利益
1億円
純利益
+0.0%
1億円
営業利益率
1.5%
前期比 +1.5%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高68億円66億円
営業利益1億円1億円
純利益1億円1億円
1株あたり配当¥32.5¥32.5

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は17億円、営業利益は0億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+13.3%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2024年1Q1800.00
2024年2Q1700.01
2024年3Q2015.00
2024年4Q180
2025年1Q1500.00
2025年2Q1600.00
2025年4Q3200.01
2026年2Q3300.00
2026年4Q3313.01
2027年1Q1700.00

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は59億円から66億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は1.5%。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。宇都宮事務所を閉鎖。横浜営業所を神奈川県座間市に移転し、東京都大田区の旧事務所を横浜営業所東京オフィスに呼称変更。
2013年3月5911
2014年3月6211
2015年3月6011
2016年3月5811
2017年3月6211
2018年3月7111
2019年3月7211
2020年3月6511
2021年3月5100
2022年3月6111
2023年3月6510
名古屋証券取引所メイン市場へ上場
2024年3月7321
2025年3月63010.01
2026年3月66121.51

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高66億円のうち、営業利益として残るのは1億円1.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の1.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.4%57億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.6%9億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.5%1億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。

粗利率
13.6%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比1.7pt
1.5%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比0.9pt
1.5%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比4.2pt
3.9%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
2.1%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
1.6%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが0億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは0億円この組み合わせは資産整理型にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面期末の手元現金は5億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月1−1005
2014年3月3−2015
2015年3月00005
2016年3月−11004
2017年3月20026
2018年3月−1−1−1−23
2019年3月−10−1−11
2020年3月20−123
2021年3月13−146
2022年3月0−10−15
2023年3月−10−1−14
2024年3月70−1710
2025年3月−30−1−36
2026年3月00−105

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は48億円。このうち返さなくてよい自己資本が33億円で、自己資本比率は67.7%(業種中央値50.6%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月41251661.4
2014年3月43271661.8
2015年3月44281664.0
2016年3月44281662.0
2017年3月48291961.4
2018年3月52302257.3
2019年3月50302058.7
2020年3月46281860.9
2021年3月45291664.2
2022年3月47291860.8
2023年3月45281762.8
2024年3月54302455.7
2025年3月50311961.8
2026年3月48331667.7

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳単体ベース
現金及び預金
5億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
7億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
16億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
53
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率3 / 30
現金創出営業CFの黒字継続10 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

卸売業 284社との比較

同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回り284社中41位あたり、逆に低いのはROE284社中238位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE下位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
3.9%/中央値 8.1%
P25 5.5%P75 11.4%
営業利益率下位売上のうち本業の利益として残る割合
1.5%/中央値 3.2%
P25 1.8%P75 5.4%
自己資本比率上位総資産のうち返済のいらないお金の割合
67.7%/中央値 50.6%
P25 39.1%P75 62.9%
売上成長率前期からの売上の伸び
4.8%/中央値 4.4%
P25 0.0%P75 9.6%
配当利回り上位株価に対して1年で受け取る配当の割合
4.3%/中央値 3.1%
P25 2.2%P75 4.0%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥751で、1年前と比べて+0.4%過去52週の値幅のなかでは17%の位置にある。

¥751+0.1%1ヶ月1年+0.4%時価総額18億円
過去52週の値幅
安値¥643高値¥1,265

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)13.6倍
PER (会社予想)14.8倍
PBR0.51倍
配当利回り4.33%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

直近1か月の株価は710円から751円まで推移し、上値は重いながらも底堅い動きとなっています。特に7月21日に765円まで上昇する場面もありましたが、その後は737〜761円のレンジで揉み合っています。終値ベースでは6月25日の710円から約5.8%上昇しており、週足の傾きは緩やかな上向きです。52週高値の1265円に対しては約40.6%の水準にあり、52週安値の643円からは約16.8%上回っています。出来高は株価上昇時に膨らむ傾向があり、7月17日には1700株、7月31日には1900株と増加しました。一方で、直近の8月は300〜500株とやや減少しており、様子見姿勢がうかがえます。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)

PERは13.57倍で業界平均17.78倍を下回り、PBRは0.51倍で同1.24倍を大きく下回る。配当利回りは4.33%と業界平均2.99%を上回るが、ROEは3.9%と低く収益性が課題。業界平均比で割安だが、低収益性がリスクであり、配当は維持されている。

指標この会社業種平均
PER (実績)13.6倍17.9倍
PER (予想)14.8倍
PBR0.51倍1.24倍
ROE3.9%8.9%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

小規模な専門商社で、収益規模は小さいものの、安定的な配当を維持している。強気派は、ニッチな市場での専門性と顧客ロイヤルティによる安定した需要、割安な株価を評価する。一方弱気派は、売上高の伸び悩みや低い収益性、市場の縮小を懸念する。

プラスに働く材料7
  • 割安感

    PBR0.5倍と低く、配当利回り4%超。

  • 安定配当

    少ない利益でも配当を維持しており、株主還元意識が高い。

  • 専門性

    特定分野に特化し、顧客との強固な関係を持つ。

  • 2026年3月期に営業損益が1億円へ黒字転換2026年3月期影響

    営業利益0億円→1億円、営業利益率1.52%に改善。売上高66億円で黒字化

  • PBR0.51倍と解散価値の約半分で割安継続影響

    PBR0.5149倍は純資産の半分以下の株価水準で下値支援材料

  • 配当利回り4.33%が株価を支える継続影響

    配当利回り4.33%は小型株ながら高利回りで、底堅さに寄与

  • 2026年3月期は売上高66億円と増収へ転換2026年3月期影響

    2025年3月期63億円から3億円増収。増収により赤字懸念が後退

マイナスに働く材料7
  • 成長鈍化

    売上高が横ばいで、事業拡大の見込みが薄い。

  • 低収益性

    営業利益率が1.5%と低く、競争力に疑問。

  • 市場縮小

    国内製造業の海外移転などで需要が減少する恐れ。

  • 2025年3月期の営業利益0円と赤字寸前2025年3月期影響

    営業利益率0%、売上高63億円では固定費を賄えていない

  • 売上高が73億円から63億円へ14%減通年影響

    2024年3月期73億円→2025年3月期63億円。10億円の減収で事業縮小

  • ROE3.9%と資本効率の低さが改善しない継続影響

    ROE3.9%でPBR0.51倍の評価から脱却には収益性向上が不可欠

  • 時価総額18億円と流動性が極めて低い継続影響

    時価総額18億円・浮動株が少なく、売買代金が細り株価変動が大きい

次の決算で確かめる点
受注高
将来の売上動向を測る先行指標で、需要の変化を捉える。
売上総利益率
仕入れと販売のスプレッドの変化を示し、収益性に影響。
顧客数
顧客基盤の拡大・縮小が安定性に直結するため。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり32.5で、前期から+0.0%いまの株価に対する利回りは4.33%。

年間配当
¥32.5
1株あたり
配当利回り
4.33%
いまの株価に対して
配当性向
58.7%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
0年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2013年3月828.5
2014年3月5−33.321.6
2015年3月850.047.9
2016年3月5−33.341.1
2017年3月10100.047.3
2018年3月100.050.0
2019年3月20100.045.4
2020年3月3050.084.4
2021年3月5−83.3
2022年3月20300.086.6
2023年3月2525.0143.7
2024年3月3020.060.9
2025年3月338.384.5
2026年3月330.058.7

配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥32.5

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ1,297人。区分でいちばん多いのは個人・その他62.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.6%を占め、残る68.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
個人・その他61.563.663.563.563.462.9
事業法人24.428.330.031.031.131.6
証券会社9.57.65.94.84.95.2
自己株式2.32.12.14.24.24.2
外国法人0.20.20.30.30.30.2
金融機関4.40.30.30.40.30.0
外国人個人0.0

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01植松 誠一郎31.45
02㈲ヤスコーポレーション25.21
03松井証券㈱4.44
04㈱山善2.65
05有岡 容子2.44
06小田嶋 正男2.39
07永谷 明日香1.15
08永谷 駿一1.15
09植松商会従業員持株会0.98
10始平堂 弘昌0.81

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+110%、1株純資産は14期で+166%。直近期のROEは3.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月265485.010.228.5
2014年3月235754.112.621.6
2015年3月166102.619.747.9
2016年3月125942.022.941.1
2017年3月216303.515.847.3
2018年3月401,2983.130.050.0
2019年3月441,2923.422.145.4
2020年3月361,2142.826.484.4
2021年3月−91,255−0.8
2022年3月231,2491.926.986.6
2023年3月171,2351.443.7143.7
2024年3月491,3503.824.160.9
2025年3月381,3772.825.684.5
2026年3月551,4593.919.258.7

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

8名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額122百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
植松誠一郎取締役社長(代表取締役)66736,000
植松慎一郎常務取締役42
阿部智取締役 管理部長兼 経理課長663,000
千葉朋之取締役 営業本部長兼 技術部長571,000
神郁夫取締役(常勤監査等委員)747,000
中野節夫取締役(監査等委員)84
尾町雅文取締役(監査等委員)73
伊藤宏平44

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円業績連動百万円賞与百万円退職慰労百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)5531353210321
取締役(社内)111211414
監査等委員24053

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容314字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社は、機械、工具及び産業機械・器具の仕入販売が主な事業であり、東北地区を地盤として行っております。取扱商品は次のとおりであります。 商品群   主要商品 機械   金属工作機械、鍛圧機械、自動プログラミング、製缶・鉄骨機械関連 工具   切削工具、作業工具、測定工具・機器、ツーリング工作用機器、電動工具、空気工具、その他 産機   原動機、油・空圧機器、コンプレッサー、省力化・合理化機器、荷役・搬送機器、溶接機、管工機材、保管機器、環境改善機器、ME機器、化学製品、建機、その他 伝導機器   軸受、伝導機、伝導用品、変・減速機、その他 その他   鋼材、OA機器、食品関連機器、家電品、季節商品、その他
経営方針・対処すべき課題1,918字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針 当社は、「企業の永続繁栄」「企業の存在価値」「企業の環境責任」を経営上の基本方針として捉え、業界地位の向上に取組んでおります。「お客様第一」の基本姿勢のもと、多様化するユーザーニーズに合ったサービスの提供をモットーとして、お客様に信頼される機械工具専門商社を目指すべく、「商品力」「価格力」「営業力」「財務力」の体質強化をキーワードに、企業体質の改善・収益基盤の拡大に努めてまいります。 (2) 経営戦略 経営環境は、企業間競争が激化し、今後とも極めて厳しい状況が続くものと思われますが、危機管理体制強化の観点から先行管理に徹し、発生する諸々の経営課題に積極的に取組み信頼される企業として、更なる発展に努め一層高い経営基盤の確立を目指してまいります。 具体的には、収益重視型経営の実現に向けての営業基盤・財務基盤の確立と将来を展望しての人材育成の強化を施策の重点テーマとして、企業の永久発展の礎を創ってまいりたいと考えます。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、収益性の高い経営基盤の確立を目指しており、特に、売上総利益率の改善、仕入改革・経費の節減などによる営業利益の創造、或いは経常利益の向上など、損益分岐点重視の経営を主眼に、財務体質の強化を図りバランスの取れた企業への成長を目指しております。 モノづくりにおける顧客の持続的成長発展を支えることを理念に掲げ、2027年3月期の目標値は、売上高6,800百万円、営業利益87百万円、経常利益183百万円、当期純利益113百万円であります。 (4) 経営環境 今後の見通しにつきましては、国際情勢の不安定化、エネルギー資源・原材料価格の高騰や人手不足の影響懸念等があり、依然として先行き不透明な状況が続くものと予想されます。 当社が属する機械工具業界においては、自動車のEV化などで新車販売台数は増加する可能性があり、半導体関係など一部資材の入荷遅れも徐々に解消される見込みで製造業の設備投資意欲も底堅く改善傾向が続くものと予想されます。また、カーボンニュートラル・EV化の流れが新たなビジネスチャンスを生み出し、AI・IoTなどでデジタル化の加速はモノづくりの構造を変え、SDGsなど社会環境の変化は企業としての社会的責任を求められており、当社を取り巻く経営環境は大きく変化しております。 当社の事業基盤は東北地方における製造業のお客様が占める割合が高く、年々企業間競争が激化しております。お客様のニーズを的確に捉え、ライバル企業との差別化を明確にし優位性を高めてまいります。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ・株式会社東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準について 当社は、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)スタンダード市場における上場維持基準のうち、流通株式時価総額基準について適合しない状況となっており改善期間に入っておりましたが、改善期間終了となる当事業年度の最終営業日(2026年3月19日)時点において流通株式時価総額基準への適合が確認できていないため、当社の株式は、2026年3月21日付で東京証券取引所より監理銘柄(確認中)に指定されておりました。 当社が提出した2026年3月20日時点の「株券等の分布状況表」(2026年4月中に提出済)に基づく東京証券取引所の審査の結果、流通株式時価総額基準に適合しないことが確認されたため、2026年5月13日より整理銘柄に指定するとともに、2026年9月21日付で上場廃止とする旨の通知を受けました。 当社は、東京証券取引所スタンダード市場と株式会社名古屋証券取引所(以下「名古屋証券取引所」といいます。)メイン市場に重複上場しております。名古屋証券取引所メイン市場の上場維持基準は、東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準とは異なるものであり、2026年3月20日時点で名古屋証券取引所メイン市場の上場維持基準を充足しておりますので、上場は維持されます。 今後につきましては、2026年9月21日の東京証券取引所の上場廃止(売買最終日は2026年9月18日)までの期間、それ以降についても、名古屋証券取引所での当社株式の売買は通常通り可能です。証券コード(9914)についても変更はございません。
事業等のリスク748字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 当社の経営成績、財政状態及び株価等に影響を及ぼす可能性があると考えられる事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 (1) 景気変動リスク 当社は、機械・工具類の専門商社を追求しておりますが、一般的に景況の先行指数とされる設備投資動向と密接な関係があります。 従いまして、設備関連需要の下降局面では、当社の業績に影響を与える可能性があります。 (2) 債権管理リスク 東北5県、関東1都2県に跨る取引先構成はリスク分散になっておりますが、設備投資に関連する分野での景気の影響を受けやすく、潜在的に与信リスクの可能性を有しております。 従いまして、国内景気の動向によっては、貸倒引当金積み増しの事態が生じる可能性があります。 なお、債権管理においては、より一層信用状態を継続的に把握するなど不良債権の発生防止には万全を期しております。 (3) 在庫品リスク 需要の厳しい変化に伴い、商品の短命化、コスト削減に伴う設計変更、リードタイムの短縮、購買方針の変更等により、当社の在庫商品の動きが緩慢になり滞留化することが考えられます。 このことは、在庫処分の処置を講ずることとなり収益性に影響を与える可能性がありますので、当社の在庫管理規程を遵守し滞留在庫の発生防止に努めてまいります。 (4) 自然災害等に係るリスク 当社は営業所を東北地方及び関東地方の一部に分散して設けておりますが、地震等の自然災害により被害を受ける可能性があります。これらの設備等に甚大な損害が生じた場合や、仕入先が被害を受け納期等で商品供給に影響を受けた場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)5,266字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度(2025年3月21日~2026年3月20日)におけるわが国経済は、底堅い企業収益や継続的な賃上げを背景に雇用・所得環境が改善していく中で、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。その一方で、エネルギー価格や原材料価格の高止まりによる物価上昇の継続に加え、米国の通商政策の動向や地政学リスクの影響など国際情勢等の複合的な要因により、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。 当社の属する機械工具業界におきましては、AI需要の拡大を受けて半導体や電気機械関連の生産が好調に推移しましたが、一方で自動車関連における設備投資需要は低調に推移しており、本格的な需要回復にはまだ時間を要するものと予想されます。 このような状況のもと、当社は、「中期経営計画 モノづくりにおける持続的成長発展を支える(2023年3月期~2026年3月期)」の最終年度として、目指すべく「社員の働き甲斐を追求し、高い収益性を保ち、顧客と社会に貢献する。より良いモノづくりの伴走者」の重点施策である収益力の向上、企業価値の向上、人材育成の各取り組みに努めるとともに、機械工具の総合商社としての特長を生かし、ユーザーのモノづくりに寄与する新商品や技術提案などにより、受注・売上の拡大に取り組んでまいりました。 以上の結果、当事業年度の売上高は、設備投資に関連する「機械」の需要が減少しましたが、「産機」、「工具」が増加傾向となったことで、6,631百万円(前年同期比5.2%増)の増収となりました。 損益面については、物価高によるエネルギー、物流等のコスト上昇と人件費の増加もありながら経費コントロールを実施することにより販売費及び一般管理費は計画通りの数値にて推移いたしました。また、増収効果もあり営業利益は、85百万円(前年同期比93.5%増)、経常利益 182百万円(前年同期比29.1%増)、当期純利益は、投資有価証券の売却益を計上したことなどから124百万円(前年同期比44.0%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ128百万円減少して、470百万円(前年同期比21.4%減)となりました。 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果使用した資金は5百万円(前年同期比98.2%減)となりました。その主な要因は、税引前当期純利益192百万円と売上債権の減少額176百万円、棚卸資産の減少額85百万円等の増加要因がありましたが、一方で、仕入債務の減少額411百万円と法人税等の支払額39百万円等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は36百万円(前年同期比216.3%増)となりました。その主な要因は、投資有価証券の取得による支出652百万円と投資有価証券の売却による収入615百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は85百万円(前年同期比7.7%増)となりました。その主な要因は、配当金の支払額72百万円とファイナンス・リース債務の返済による支出12百万円によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績 a.商品仕入実績 区分   第72期 (自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)   前期比(%) 機械(千円)   289,364   91.5 工具(千円)   1,292,602   105.2 産機(千円)   2,905,833   106.5 伝導機器(千円)   567,671   99.2 その他(千円)   542,353   109.0 合計(千円)   5,597,825   104.8 b.受注実績 該当事項はありません。 c.販売実績 区分   第72期 (自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)   前期比(%) 機械(千円)   333,310   88.3 工具(千円)   1,485,738   104.6 産機(千円)   3,500,193   108.4 伝導機器(千円)   687,038   98.4 その他(千円)   625,410   107.5 合計(千円)   6,631,689   105.2 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、期末時点の資産、負債、偶発債務の報告金額、及び期中の収益、費用の報告金額に影響を与える見積りや判断及び仮定を使用することが必要となります。当社の経営陣は、過去の実績や状況に応じ合理的と判断される入手可能な情報を継続的に検証し、見積り及び判断の基礎としております。しかしながら、これらの見積りや判断及び仮定はしばしば不確実性を伴うため、実際の結果と異なる場合があります。 当社の経営陣が、見積りや判断及び仮定により当社の財務諸表に重要な影響を及ぼすと考えている項目は以下の通りであります。 固定資産の減損 当社では、固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前キャッシュ・フローを見積り、その総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の認識及び測定に当たっては、慎重に検討を行っておりますが、経営環境等の前提条件の変化により、追加の減損処理又は新たな減損処理が必要となる可能性があります。 ②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a. 経営成績等 1) 財政状態 当事業年度末の資産、負債及び純資産の状況は、以下のとおりです。 (資産) 当事業年度末における資産合計は、4,830百万円となり前事業年度末に比べ、167百万円減少しました。 この主な要因は、流動資産において、電子記録債権114百万円と有価証券49百万円の増加がありましたが、一方で現金及び預金128百万円、売掛金224百万円、商品85百万円等の減少により流動資産合計は346百万円の減少となりました。有形固定資産については、減価償却による9百万円の減少となりました。無形固定資産はソフトウエア仮勘定18百万円の増加がありました。投資その他の資産については、投資有価証券は償還予定日が1年以内となった有価証券49百万円の流動資産への振り替えがありましたが、市場価格の上昇により176百万円の増加となりました。固定資産合計は179百万円の増加となりました。 (負債) 当事業年度末における負債合計は、1,559百万円となり前事業年度末に比べ、351百万円減少しました。 この主な要因は、流動負債において、支払手形58百万円、電子記録債務223百万円、買掛金129百万円等の減少により、流動負債合計は388百万円の減少となりました。固定負債においては、リース債務10百万円と役員退職慰労引当金9百万円の減少がありましたが、繰延税金負債57百万円の増加により、固定負債合計は37百万円の増加となりました。 (純資産) 当事業年度末における純資産合計は、3,270百万円となり前事業年度末に比べ、184百万円増加しました。 この主な要因は、当期純利益124百万円と、配当金の支払い72百万円により、利益剰余金合計は51百万円の増加となりました。また、その他有価証券評価差額金は133百万円の増加となりました。 なお、当事業年度末における自己資本比率は67.7%となり、前事業年度末に比べ5.9ポイント増加しております。 2) 経営成績 当事業年度における売上高は6,631百万円(前年同期比5.2%増)となり、前年同期と比べ325百万円の増収となりました。要因としては、AI需要の拡大を受けて半導体や電気機械関連の生産が好調に推移しましたが、一方で自動車関連における整備投資需要は低調に推移しており、本格的な需要回復にはまだ時間を要するものと予想されます。 商品分類別の売上高を見ますと、生産設備関係の「機械」333百万円(前年同期比11.7%減)、「伝導機器」687百万円(前年同期比1.6%減)となりました。一方で「工具」1,485百万円(前年同期比4.6%増)、「産機」3,500百万円(前年同期比8.4%増)、「その他」625百万円(前年同期比7.5%増)となりました。 売上総利益は、948百万円(前年同期比4.1%増)となり、利益率は14.3%となり前年と比べ0.2ポイント低下しました。 販売費及び一般管理費は、「備品費」、「地代家賃」、「修繕費」等が増加となりましたが、一方で「手数料」、「広告宣伝費」、「保険料」等の項目で減少となり、862百万円(前年同期比0.5%減)となりました。売上増加に伴う利益増の影響もあり、営業利益は85百万円(前年同期比93.5%増)となりました。 営業外収益は、「受取配当金」が5百万円増加しましたが、雑収入の減少が4百万円となり、営業外収益合計は101百万円(前年同期比0.0%増)となりました。営業外費用は、前年とほぼ同額で、営業外費用合計は4百万円(前年同期比3.6%増)となりました。以上の結果、経常利益は182百万円(前年同期比29.1%増)となりました。 特別利益には、投資有価証券売却益14百万円(前年同期比135.3%増)を計上しました。 特別損失には、投資有価証券売却損4百万円(前年同期比3.7%増)を計上しました。 以上の結果、税引前当期純利益192百万円(前年同期比34.4%増)となり、法人税等合計が68百万円(前年同期比20.0%増)で、当期純利益は124百万円(前年同期比44.0%増)となりました。 b. 経営成績に重要な影響を与える要因について 当社の経営成績に重要な影響を与える要因については、「3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 c. 資本の財源及び資金の流動性について 当社のキャッシュ・フローの状況については、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当社の運転資金及び設備投資資金は、原則として自己資金を原資としております。今後も適切な資金確保、流動性の維持及び財務体質の健全性を堅持してまいります。 d. 経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 中期経営計画(2023年3月期から2026年3月まで)4年目である2026年3月期の達成・進捗状況は以下のとおりであります。なお、計画は2025年4月24日に公表の予想としております。 指標   2026年3月期(計画)   2026年3月期(実績)   2026年3月期(計画比) 売上高   6,800百万円   6,631百万円   169百万円減( 2.5%減) 営業利益   78百万円   85百万円   7百万円増( 9.0%増) 経常利益   150百万円   182百万円   32百万円増(21.3%増) 当期純利益   103百万円   124百万円   21百万円増(20.4%増) 当社は、収益性の高い経営基盤の確立を目指しておりますことから、売上総利益率の改善、事業活動の成果を示す営業利益、経常利益を重要な経営指標と位置づけております。 当事業年度における売上総利益率は14.3%で前事業年度に比べ0.2ポイント低下しました。また、営業利益、経常利益については、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 引き続き、これら経営指標の改善ができるよう取り組み、企業価値の向上に努めてまいります。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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