本文へスキップ
超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

金下建設

The Kaneshita Construction Co.,Ltd.1897 · Standard · 建設業

建設事業を主軸に、アスファルト製品製造や産業廃棄物処理、飲食事業まで手掛ける地域密着型の総合建設企業。関連会社との協業で施工から資材供給までをカバーする。

概要

金下建設は、京都府宮津市に本社を置く中堅建設会社である。1954年に道路舗装工事へ進出し、その後建築工事にも領域を拡大した。1972年に京都証券取引所に上場し、現在は東京証券取引所スタンダード市場に上場する。連結従業員数171名、2025年12月期の連結売上高は88億円で、建設事業を主力にアスファルト合材の製造販売や回転寿司店運営などの多角化を進めている。

建設事業と製造・販売事業の二本柱

金下建設グループの事業は、主に建設事業と製造・販売事業等の二つに分かれる。建設事業では、土木工事と建築工事を手がけ、国土交通省や京都府など官公庁からの受注が売上の約3割を占める。製造・販売事業等では、アスファルト合材の製造販売、産業廃棄物の中間処理(リサイクル)、建設資材の販売、さらに回転寿司店の運営を行っている。2025年12月期のセグメント別売上高は、建設事業が83億円、製造・販売事業等が7億円であり、建設事業が全体の9割以上を占める。

京都・大阪・兵庫を中心とした営業基盤

同社の営業拠点は、本社所在地の宮津市に加え、大阪支店、京都支店、兵庫支店を設けている。これらの拠点は歴史的に順次開設されたもので、大阪出張所は1955年、京都出張所は1956年、豊岡出張所(現在の兵庫支店)は1963年に設置された。1990年には豊岡出張所を兵庫支店に昇格させ、地域密着型の営業体制を強化している。また、アスファルト合材所を宮津市、養父市、京丹波町に配置し、材料調達と供給の効率化を図っている。

連結グループの構成と多様な関連会社

金下建設グループは、当社のほか子会社5社、関連会社4社で構成される。連結子会社には司建設株式会社、株式会社和田組(建設事業)、非連結子会社には橋立生コンクリート工業株式会社(生コンクリート製造販売)、株式会社ソーゴーギケン(建設コンサルタント)などがある。また、関連会社としてサンキ工業株式会社(建設資材販売)、宮津太陽光発電合同会社、丹後太陽光発電合同会社(太陽光発電)を擁する。これらの関係会社との間で工事発注や資材購入、役務提供を行い、グループ全体で事業を展開している。

安定した収益基盤と財務体質

金下建設の連結売上高は、過去10年間で76億円から182億円の間で変動している。2025年12月期の売上高は88億円、営業利益は1億円、純利益は2億円と低水準だが、財務基盤は安定している。期末の現金及び現金同等物は89億円と売上高に比して多額であり、自己資本比率も高い。経営指標として売上高と営業利益を重視しており、建設資材価格の高止まりや人材不足などの厳しい経営環境の中でも、健全な財務体質を維持している。

業界の中での役割は総合建設会社(ゼネコン)にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
88億円
営業利益
1億円
営業利益率
1.1%
純利益
2億円
2025/12 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より

事業別の売上と利益

2025/12
事業売上構成比利益利益率
建設事業84億円95.5%7億円8.3%
製造・販売事業等4億円4.5%0億円0.0%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01建設主力

当社および子会社の司建設、和田組、関連会社の金下工務店、サンキ工業が建設事業を営む。当社は施工する工事の一部を関係会社へ発注するとともに、関係会社が受注した工事の一部について施工協力を行う。

主な製品・サービス1
建設工事
建築・土木工事を主体とし、当社と関係会社が連携して施工。一部工事を発注・協力し合い、地域の建設需要に応える。

02製造・販売等準主力

アスファルト製品等の製造販売、産業廃棄物の中間処理(リサイクル)、建設資材の販売を行う。非連結子会社の橋立生コンクリート工業は生コンクリートを製造販売し、ソーゴーギケンは建設コンサルタント事業、サンキ工業は建設資材販売を担う。当社はこれらの関係会社から資材購入や役務提供を受ける。また、飲食事業として回転寿司店を運営する。

主な製品・サービス5
アスファルト製品
道路舗装などに使用されるアスファルト混合物を製造・販売する。
産業廃棄物処理サービス
産業廃棄物の中間処理(リサイクル)を行い、環境負荷低減に貢献する。
建設資材
建設現場向けに砂利・骨材などの資材を販売する。
生コンクリート
橋立生コンクリート工業が製造・販売する生コンクリート。建設現場に供給される。
回転寿司店
飲食事業として回転寿司店を運営。グループの多角化の一環。

製品と技術

建設事業:土木・建築工事の施工

金下建設の建設事業は、土木工事と建築工事の2本柱で構成される。土木工事では道路舗装、河川工事、造成工事などを手がけ、建築工事では公共施設や民間建築物の新築・改修を行う。受注方法は競争入札が主体で、2025年12月期の個別受注では土木工事の98.5%、建築工事の59.3%が競争によるものであった。一方、建築工事では特命受注も40.7%と高い比率を示しており、官公庁や民間からの信頼が特命獲得につながっている。同社は設計施工案件の獲得にも注力し、企画段階から参画することで付加価値を高めている。

製造・販売事業:アスファルト合材とリサイクル

金下建設は自社でアスファルト合材を製造しており、宮津、但馬、丹波の3か所に合材所を設置している。アスファルト合材は道路舗装工事に不可欠な材料であり、自社製造により品質管理とコスト競争力を確保している。また、産業廃棄物の中間処理(リサイクル)事業も行い、建設現場から発生する廃材を処理して再資源化している。これに加えて、建設資材の販売も手がけており、グループ内の関連会社であるサンキ工業株式会社と連携して資材を供給している。これらの製造・販売事業は建設事業を補完し、安定的な収益源となっている。

飲食事業:回転寿司店の運営

2021年、金下建設は京都府宮津市に回転寿司店をオープンし、飲食事業に進出した。これは本社所在地である宮津市の地域活性化を目的とした新規事業である。建設会社が運営する飲食店という異色の試みだが、同社の経営理念である「地域社会への貢献」を具現化するものとして位置づけられている。飲食事業は製造・販売事業等のセグメントに含まれ、売上高は2025年12月期で全体の約1%程度と小規模ながら、多角化の一翼を担っている。同社は今後も飲食事業のノウハウを蓄積し、地域に根ざした事業展開を継続する方針である。

再生可能エネルギー事業:太陽光発電

金下建設グループは、太陽光発電事業にも取り組んでいる。関連会社として宮津太陽光発電合同会社と丹後太陽光発電合同会社を設立し、両社は持分法適用関連会社として連結財務諸表に反映される。発電した電力は固定価格買取制度(FIT)を利用して売電していると推測されるが、具体的な発電規模は公表されていない。この事業は、建設事業で培った土地や施工ノウハウを活用し、再生可能エネルギーの普及に貢献することを目的としている。また、グループ全体の収益源の多様化にも寄与しており、環境配慮型企業としてのイメージ向上にもつながっている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

建設業のなかでの位置

建設業・中堅ゼネコン、減収基調

金下建設は中堅ゼネコンで、2024年12月期売上高97億円、営業利益率3.09%と減収減益。同業のショーボンドホールディングスは橋梁補修で高収益、ミライト・ワンは通信インフラで安定成長。金下建設は土木・建築の一般請負が中心で、競争が激しく、2025年12月期はさらに売上高88億円、営業利益率1.14%と悪化見通し。地域密着型だが、業績低迷が続く。

強み

  • 地元での長年の実績と顧客基盤を持ち、一定の需要を確保。
  • 両分野に対応できる技術力と施工実績を有する。
  • 規模が小さいため、小口案件への対応や顧客ニーズへの適応が迅速。
  • 長年の事業継続で培った信用とノウハウがある。

課題

  • 2024年12月期から2025年12月期にかけ売上高が減少し、業績低迷。
  • 営業利益率が1%台まで低下し、収益力が弱い。
  • ショーボンドやミライト・ワンなど大規模同業と比べ、受注競争で劣位。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

建設業の時価総額近傍。太字が金下建設

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
11430ファーストコーポレーション138億円6.6倍
25079ノバック136億円11.4倍
31873日本ハウスホールディングス129億円9.6倍
41450TANAKEN128億円8.5倍
51966高田工業所127億円10.1倍
61897金下建設126億円17.2倍
71807佐藤渡辺125億円13.8倍
81850南海辰村建設121億円5.8倍
91433ベステラ118億円15.6倍
10604Aビーエイブル112億円23.6倍
111434JESCOホールディングス111億円7.3倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 19件

道路舗装工事への進出とアスファルト合材所の設置(1954-1963)

金下建設の起源は、1954年7月に道路舗装工事部門へ進出したことに始まる。同年、宮津市に須津アスファルト合材所を設置し、アスファルト合材の自社製造を開始した。翌1955年には建設業法に基づく登録を完了し、大阪出張所、京都出張所を相次いで開設。1960年4月には建築工事部門にも進出し、事業の幅を広げた。その後、1961年9月に但馬アスファルト合材所(兵庫県養父市)、1962年7月に丹波アスファルト合材所(京都府京丹波町)を設置し、アスファルト合材の供給体制を拡充した。これらの初期投資により、道路舗装を中心とする建設事業の基盤が固められた。

建築工事への進出と証券取引所への上場(1960-1973)

1960年に建築工事部門へ進出した後、1963年8月には兵庫県豊岡市に豊岡出張所を開設し、営業エリアを拡大した。1972年7月、京都証券取引所に株式を上場し、資本市場からの資金調達が可能となった。翌1973年7月には大阪証券取引所市場第二部にも上場。1974年1月の建設業法改正に伴い、建設大臣許可(特-48)第2794号を取得し、以後3年ごとの更新を経て現在に至る。この時期に同社は、公共工事の受注に必要な許可と上場による信用力を獲得し、地域の総合建設会社としての地位を確立した。

支店網の拡充と連結子会社の設立(1990-2007)

1990年4月、豊岡出張所を兵庫支店に昇格させ、支店体制を強化した。1996年4月には司建設株式会社を設立し、連結子会社としてグループ経営を開始。2001年8月には司建設が株式会社和田組の株式を取得し、さらに子会社を増やした。2005年11月には宅地建物取引業の免許を取得し、不動産関連業務にも進出。2007年3月には株式会社KALSを設立(後に清算)し、新たな事業の芽を模索した。2007年7月には建設業法による13業種の追加許可を受け、対応可能な工事の種類を拡大した。この間、グループ全体で建設事業の受注力を高めるとともに、多角化の基盤を築いた。

市場統合と新事業への進出(2013-2021)

2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。同時に株式会社KALSの清算を完了し、建設業法に解体工事業を追加許可された。2022年4月の市場区分見直しにより、スタンダード市場に移行した。2021年12月期の連結売上高は76億円と過去10年で最低を記録したが、2023年12月期には107億円まで回復。2021年には京都府宮津市に回転寿司店をオープンし、飲食事業に本格参入した。また、再生可能エネルギー事業として宮津太陽光発電合同会社や丹後太陽光発電合同会社を設立し、太陽光発電事業にも取り組んでいる。

年表19件を開く

1950年代

  • 1954年7月道路舗装工事部門に進出。宮津市に須津アスファルト合材所を設置。
  • 1955年10月建設業法により建設大臣(ヨ)第4579号の登録を完了。(以後2年毎に更新登録)
  • 1955年12月大阪市に大阪出張所(現・大阪支店)を開設。
  • 1956年3月京都市に京都出張所(現・京都支店)を開設。

1960年代

  • 1960年4月建築工事部門に進出。
  • 1961年9月兵庫県養父郡八鹿町(現・養父市)に但馬アスファルト合材所を設置。
  • 1962年7月京都府船井郡丹波町(現・京丹波町)に丹波アスファルト合材所を設置。
  • 1963年8月兵庫県豊岡市に豊岡出張所(現・兵庫支店)を開設。

1970年代

  • 1972年7月上場京都証券取引所に株式を上場。
  • 1973年7月上場大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
  • 1974年1月建設業法の改正により建設大臣許可(特-48)第2794号。(以後3年毎に更新許可 1997年からは、5年毎に更新許可)

1990年代

  • 1990年4月豊岡出張所を兵庫支店に昇格。
  • 1996年4月司建設株式会社(現・連結子会社)を設立。

2000年代

  • 2001年8月司建設株式会社(現・連結子会社)が株式会社和田組(現・連結子会社)の株式を取得。
  • 2005年11月宅地建物取引法による京都府知事(1)第12240号の免許を取得。
  • 2007年3月創業株式会社KALSを設立。
  • 2007年7月建設業法による13業種の追加許可。

2010年代

  • 2010年10月宅地建物取引法による国土交通大臣(1)第8050号の免許を取得。(以後5年毎に更新許可)
  • 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所との現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。株式会社KALSの清算結了。建設業法による解体工事業の追加許可。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。京都府宮津市に回転寿司店をオープンし飲食事業に進出。

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2025/12期の経営方針より

会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。

  1. 01

    既存顧客深耕と新規開拓による受注拡大

    多様な工事の受注拡大のため、培ったノウハウと経営資源を活用し既存顧客との関係強化を図るとともに、新規顧客開拓や有望市場への営業活動を積極的に展開し、設計施工案件の獲得にも注力する。

  2. 02

    全社的なDX推進と現場管理体制強化

    生産性向上に向け全社でDX化を推進し、現場管理体制の強化による業務効率化で収益性向上を図る。

  3. 03

    人的資本の拡充(人材確保・育成・環境整備)

    大学での企業特別講座開催、長期インターンシップ・職場見学の受け入れ、次世代への技術継承、福利厚生充実など、多様な人材の確保・育成と健康的で安心できる労働環境を整備する。

  4. 04

    再生可能エネルギーと飲食事業への取り組み

    持続的成長を目指し再生可能エネルギーへの取り組みを推進するとともに、飲食事業にも取り組み地域社会の活性化に寄与する。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で171人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は618万円で、9期前と比べて+5.1%平均年齢は48.5歳、平均勤続年数は21.0年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2016年12月179
2017年12月177
2018年12月166
2019年12月58847.620.6170
2020年12月59747.219.6179
2021年12月56346.319.1188
2022年12月56446.519.7188
2023年12月57046.519.5189
2024年12月60647.220.0179168
2025年12月61848.521.017158

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2025年12月期・提出会社(単体)
女性管理職比率2.7%
縦線は目安の30%

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社4(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位6)
本社 — 京都府宮津市1,193百万円
京都支店 — 京都市中京区323百万円
兵庫支店 — 兵庫県豊岡市201百万円
本社 — 京都府宮津市18百万円
建設事業
大阪支店 — 大阪市北区14百万円
本社 — 京都市中京区0百万円
建設事業
主な関係会社
  • 国内
    司建設㈱(注)1、2、3、4
    京都市中京区 · 連結子会社
    議決権45.0%
  • 国内
    ㈱和田組(注)1、2
    京都府宮津市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    宮津太陽光発電(同)(注)1
    京都府宮津市 · 持分法適用会社
    議決権33.3%
  • 国内
    丹後太陽光発電(同)(注)1
    京都府宮津市 · 持分法適用会社
    議決権33.3%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2025年12月期の売上高は88億円営業利益1億円前期と比べると減収減益で、売上が-9.3%、利益が-66.7%。

売上高
-9.3%
88億円
営業利益
-66.7%
1億円
純利益
-33.3%
2億円
営業利益率
1.1%
前期比 -2.0%pt

会社が出している今期の予想2026年12月期

項目会社予想前期実績
売上高105億円88億円
営業利益2億円1億円
純利益3億円2億円
1株あたり配当¥50¥50

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2026年2Qで、売上は48億円、営業利益は2億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+26.3%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年1Q2528.01
2023年2Q21−1−4.80
2023年3Q2713.71
2023年4Q341
2024年1Q38410.52
2024年2Q19−1−5.31
2024年4Q4000.00
2025年2Q3800.01
2025年4Q5012.01
2026年2Q4824.23

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2012年12月期からの14期で、売上は133億円から88億円へ66%に減った。直近期の営業利益率は1.1%。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2012年12月133−3−8
東京証券取引所と大阪証券取引所との現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。株式会社KALSの清算結了。建設業法による解体工事業の追加許可。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。京都府宮津市に回転寿司店をオープンし飲食事業に進出。
2013年12月18243
2014年12月13053
2015年12月10954
2016年12月11043
2017年12月10344
2018年12月10232
2019年12月11732
2020年12月11085
2021年12月7600
2022年12月9932
2023年12月10743
2024年12月97353.13
2025年12月88131.12

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2025年12月期

売上高88億円のうち、営業利益として残るのは1億円1.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の2.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金88.6%78億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.2%9億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.1%1億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
11.4%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比6.2pt
1.1%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比3.2pt
2.3%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比9.7pt
1.2%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
0.8%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
0.5%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2025年12月期は営業CFが1億円、投資CFが3億円で、差し引きのフリーCFは4億円この組み合わせは資産整理型にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面期末の手元現金は89億円で、売上の12.1ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2012年12月−9−1−4−1089
2013年12月−21−3−185
2014年12月217−628107
2015年12月−1−3−2−4100
2016年12月97−316113
2017年12月01−31111
2018年12月−24−8−1−3278
2019年12月24−1682
2020年12月311−303285
2021年12月−64−1−282
2022年12月−12−5−1−1764
2023年12月167−12385
2024年12月7−3−1488
2025年12月13−3489

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2025年12月期の総資産は237億円。このうち返さなくてよい自己資本が198億円で、自己資本比率は82.3%(業種中央値55.5%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2012年12月2281864280.4
2013年12月2301933782.6
2014年12月2321904280.5
2015年12月2231942985.3
2016年12月2211922985.6
2017年12月2321963682.9
2018年12月2181932587.1
2019年12月2301963483.7
2020年12月2001722884.4
2021年12月2001712983.9
2022年12月2001732784.6
2023年12月2221824080.2
2024年12月2181883084.5
2025年12月2371983882.3

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2025年12月期の内訳
現金及び預金
89億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
177億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
38億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
72
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率2 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

建設業 140社との比較

同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率140社中4位あたり、逆に低いのは営業利益率140社中139位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE下位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
1.2%/中央値 10.9%
P25 7.9%P75 14.3%
営業利益率下位売上のうち本業の利益として残る割合
1.1%/中央値 7.3%
P25 5.1%P75 9.4%
自己資本比率上位総資産のうち返済のいらないお金の割合
82.3%/中央値 55.5%
P25 43.8%P75 66.2%
売上成長率下位前期からの売上の伸び
-9.3%/中央値 4.8%
P25 -1.9%P75 12.7%
配当利回り下位株価に対して1年で受け取る配当の割合
1.5%/中央値 3.5%
P25 2.7%P75 4.3%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥3,310で、1年前と比べて+18.1%過去52週の値幅のなかでは64%の位置にある。

¥3,310+0.0%1ヶ月+5.8%1年+18.1%時価総額126億円
過去52週の値幅
安値¥2,834高値¥3,575

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)17.2倍
PER (会社予想)21.1倍
PBR0.34倍
配当利回り1.51%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

8月7日に急騰して52週高値3575円を付けた後、8月10日は前日比-7.55%の3305円と大きく反落した。ただし、25日移動平均線3138.8円は依然として上回っており、上昇トレンドは維持されている。出来高は8月7日に2100株、8月10日に1800株と、普段の出来高が非常に薄い銘柄であるため、値動きが過敏になっている。RSIは64.81と中立圏で、急騰後の調整とみられる。200日線3128.08円も下回っておらず、中期的な上昇基調は変わらない。需給が偏りやすいため、値動きには注意が必要。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)

PER27.5倍は業界平均13.9倍の約2倍、PBR0.33倍は同平均1.48倍の約2割と低いが、ROE1.2%と超低収益。配当利回り1.62%は平均3.45%を下回る。減収基調で営業利益率も低下。PERは割高だがPBRは低く、収益悪化を織り込んでいる可能性。

指標この会社業種平均
PER (実績)17.2倍14.4倍
PER (予想)21.1倍
PBR0.34倍1.55倍
ROE1.2%11.8%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

売上高は横ばい~減少傾向で、2025/12期は97億円(前年比▲9%)、営業利益率3.09%、ROE1.2%と低収益。2026/12期は売上高88億円(同▲9%)と減収予想。強気派は公共工事の安定需要と財務余力を評価。弱気派は減収と低収益が続き、成長性・収益性とも課題と見る。

プラスに働く材料7
  • 安定した公共工事

    官公需が底堅く、一定の売上を確保。

  • 財務体質の健全性

    自己資本比率が高く、大型受注にも対応可能。

  • 配当利回りの魅力

    2025/1期予想配当利回り1.62%と低いが、安定配当期待。

  • 2025年12月期減収減益計画の底打ち期待2025年12月期影響

    営業利益1億円(前期比-67%)、来期以降の反転に期待

  • 保有不動産含み益の顕在化余地不定影響

    PBR0.33倍と割安、含み資産の売却で特別利益発生の可能性

  • M&A・資本業務提携による再生期待不定影響

    時価総額117億円、建材販売・工事以外の成長戦略模索

  • 配当利回り1.62%・自己株式取得の可能性継続影響

    株主還元策の強化で株価下支え、追加買い期待

マイナスに働く材料7
  • 減収トレンド

    2026/12期も減収予想で成長力に欠ける。

  • 低い収益性

    ROE1.2%、営業利益率3%台で資本効率が悪い。

  • 競争激化

    同業他社との受注競争で採算が悪化しやすい。

  • 2025年12月期営業利益急減リスク2025年12月期影響

    営業利益3億円→1億円、売上高97→88億円で収益悪化

  • 建材価格高騰・建設需要減退継続影響

    原材料高・公共投資減少で受注減、利益率悪化継続リスク

  • ROE1.2%と低収益性の改善難通年影響

    ROE1.2%、同業平均6%超、収益構造改革の不透明感

  • PBR0.33倍も割安の罠リスク継続影響

    割安だが業績悪化続けば株価低迷長期化の懸念

次の決算で確かめる点
完成工事高
売上高の動向を直接把握。
営業利益率
低収益改善ができるか注視。
受注残高
今後の工事量を占う指標。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり50で、前期から+0.0%いまの株価に対する利回りは1.51%。

年間配当
¥50
1株あたり
配当利回り
1.51%
いまの株価に対して
配当性向
47.7%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
0年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2016年12月5049.1
2017年12月500.038.3
2018年12月500.080.1
2019年12月500.068.1
2020年12月500.022.2
2021年12月500.0235.0
2022年12月500.058.2
2023年12月500.043.3
2024年12月500.036.4
2025年12月500.047.7

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥50

株主

有価証券報告書より

2025年12月期末の株主数は延べ859人。区分でいちばん多いのは個人・その他73.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が24.5%を占め、残る75.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2020年12月%2021年12月%2022年12月%2023年12月%2024年12月%2025年12月%
個人・その他71.971.571.471.471.573.0
自己株式43.443.443.443.443.444.7
事業法人12.812.912.812.812.913.2
金融機関14.314.214.113.913.711.3
外国法人0.81.31.51.71.62.2
証券会社0.10.10.20.10.20.2
外国人個人0.00.00.00.00.00.1

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01上原成商事㈱5.20
02金下 昌司3.89
03㈱日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・ライト工業株式会社退職給付信託口)3.05
04金下建設従業員持株会2.63
05㈱みずほ銀行2.60
06㈱京都銀行2.60
07金下 欣司2.44
08京都北都信用金庫1.50
09サンキ工業㈱1.37
10INTERACTIVE BROKER S LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)1.37

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+320%、1株純資産は14期で+686%。直近期のROEは1.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2012年12月−511,176−4.2
2013年12月211,2161.719.552.3
2014年12月201,2981.620.349.2
2015年12月261,3291.916.541.6
2016年12月221,3551.624.749.1
2017年12月1337,0391.927.438.3
2018年12月586,9250.878.780.1
2019年12月697,0311.072.768.1
2020年12月2257,8212.816.422.2
2021年12月217,7800.3167.9235.0
2022年12月887,8491.132.658.2
2023年12月1258,2601.622.143.3
2024年12月1498,5651.817.836.4
2025年12月1129,2411.225.947.7

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

13名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/12期の役員報酬は総額175百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
金下昌司取締役社長(代表取締役)62148,111
芦原寿彦取締役 常務執行役員 管理部門統括611,600
井上芳一取締役 常務執行役員 営業部門統括 京都支店長56600
金下和司取締役 上席執行役員 経営企画部長3220,000
浮穴勝取締役 執行役員 土木部門統括 土木部長561,000
近藤克信取締役 執行役員 建築部門統括 建築部長56
田中彰寿取締役76
岡野勲取締役84
今井賀南子取締役50
三田昭彦常勤監査役721,000
上原正夫監査役79400
西田文明監査役74
残りの役員1名を開く
氏名役職年齢
鈴木真二70

役員報酬の内訳2025/12

役員の区分人数固定報酬百万円退職慰労百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)71242915422
監査役11011111
社外取締役590102

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2025/12期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容591字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループは当社、子会社5社及び関連会社4社で構成され、建設事業を主な事業として、建設事業に関連附帯するその他の事業及び飲食事業を展開しております。 当社グループの事業に係る位置付け及びセグメント情報との関連は、次のとおりであります。 (建設事業) 当社及び連結子会社である司建設㈱、㈱和田組並びに関連会社である㈱金下工務店、サンキ工業㈱は建設事業を営んでおります。当社は施工する工事の一部をこれらの関係会社へ発注するとともに、関係会社が受注した工事の一部について施工協力を行っております。 (製造・販売事業等) 当社は、アスファルト製品等の製造販売、産業廃棄物の中間処理(リサイクル)及びその他建設資材の販売、並びに飲食事業(回転寿司店の運営)等を行っております。 非連結子会社の橋立生コンクリート工業㈱は生コンクリートの製造販売事業、非連結子会社の㈱ソーゴーギケンは建設コンサルタント事業、関連会社のサンキ工業㈱は建設資材の販売事業をそれぞれ営んでおります。当社はこれらの関係会社から資材の購入、役務の提供を受けております。また、非連結子会社のPFI舞鶴常団地㈱は公営住宅(舞鶴常団地)の維持管理に係る業務を行っており、持分法適用関連会社の宮津太陽光発電(同)及び丹後太陽光発電(同)は太陽光発電事業を営んでおります。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題1,270字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、「一、まず『健康』であること 一、人には『親切』にすること 一、受けた『恩義』を忘れないこと」を社訓とし、経営理念として「社会から必要とされ続ける企業であるために、関わるすべての人々に感謝し、受けた恩義を忘れず、心身ともに健康な社員を育て、親切・丁寧なものづくりを通じて、世の中に貢献する企業を目指します。」と定めており、経営の基本方針としております。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、企業価値の向上のため、安定的な収益確保を目指しており、経営指標として売上高、営業利益を重要視しております。 (3) 経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 建設業界を取り巻く環境は、建設資材価格の高止まりや、労働者の高齢化、人材不足等による建設コストの上昇、また、厳しい受注競争が継続する中、生産性のさらなる向上や高品質化が求められるとともに、多様な人材が活躍できる労働環境の充実が一層重要になると思われます。 このような状況の中、当社グループでは、社会・顧客からの信用を第一とし、経営環境の変化や不測の事態にも迅速かつ適切な対応ができ、顧客に安心を提供することができる健全な経営基盤を維持し、親切・丁寧なモノづくりを通じて、豊かな社会環境と安心で安全な生活空間の創造に貢献し続けるとともに、企業価値最大化を目指しコーポレート・ガバナンスの充実に全社一丸となって取り組んでまいります。 建設事業につきましては、多種多様な工事の受注拡大を図るため、これまで培ってきたノウハウと経営資源を最大限に活用し、既存顧客との関係をさらに高めながら、新規顧客の開拓や有望市場への営業活動を積極的に展開するとともに、設計施工案件の獲得にも注力してまいります。 また、生産性の向上に向けた全社的なDX化を引き続き推進し、現場管理体制の強化による業務の効率化を図ることで収益性の向上に努めるとともに、健康的で安心して働ける労働環境の充実に加え、多様な人材の確保・育成を目的とした大学での企業特別講座の開催、長期インターンシップ・職場見学の受け入れや次世代への技術力の継承、福利厚生の充実にも取り組むことで、人的資本の拡充に努めてまいります。 さらに、持続的な成長を目指し、再生可能エネルギーへの取り組みを引き続き推進するとともに、飲食事業にも取り組むことで、地域社会の活性化に寄与してまいります。 今後も、安全管理と環境への配慮を徹底し、地域社会をはじめとする全てのステークホルダーから信頼され、必要とされ続ける企業を目指し、変革を恐れず、新たな価値創造に挑戦するとともに、コンプライアンスと企業の社会的責任を果たすための活動を推進してまいります。
事業等のリスク1,513字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 建設市場の動向 建設事業にかかる環境の変化等により、建設市場が著しく縮小した場合には、競合他社との受注競争により業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、官民を問わずあらゆる市場を事業領域とし、また、市場動向の変化を察知できるよう情報収集に努めてまいります。 (2) 資材価格・労務単価の高騰及び資材・労働者の不足 原材料価格及び資材価格、労務単価が高騰し、その価格変動を請負金額に反映することが困難な場合や、資材・労働者の不足が生じた場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、最新の資材、労働者の動向を把握するため、価格調査や各業者との情報交換を行うとともに生産性の向上に努めております。 (3) 取引先の信用リスク 貸倒れが懸念される取引先や債務者について予想を超える貸倒れが発生した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、取引先の倒産予測値と新規取引先の経営状況を把握しており、貸倒れが懸念される場合は貸倒実績率及び個別検討により貸倒引当金を計上しております。 (4) 建設施工に伴う労働災害及び事故 建設施工に伴い、万一、法令違反又は人身や施工物等に関わる労働災害及び事故が発生した場合、業績や企業評価に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、建設業法、労働関係法令その他関連法令を遵守するとともに、建設工事の施工に際しては、安全教育の実施、危険予知活動や点検パトロール等、労働災害及び事故を撲滅するための活動を実施しております。 (5) 保有有価証券の時価下落 保有している有価証券の時価が著しく下落した場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、時価を有する有価証券を保有しており定期的にその保有の意義を検証し、継続保有、縮減の判断を行っております。 (6) 自然災害及び感染症の発生 自然災害の発生や感染症の拡大により、工事の中断や大幅な遅延、設備の損傷等が発生した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。 これらのリスクに対して、自然災害については、事業継続計画(BCP)を整備し、必要に応じて災害対策本部を設置するなどの対応計画を策定し、事業活動への影響を最小限に抑えるよう努めております。 感染症については、新型コロナウイルスを含む各種感染症の対策につきましては、従来から取り組んでいるWEB会議、必要に応じたテレワークの実施、衛生管理等の基本的な予防対策の徹底により事業活動への影響を最小限に抑えるよう引き続き努めております。 (7)情報セキュリティリスク サイバー攻撃による情報の漏洩や、システム障害が発生した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、アンチウイルスソフトの導入など情報セキュリティの技術的対策に加え、従業員に対し定期的なセキュリティ教育を実施しております。 (8)気候変動リスク 気候変動に伴い、自然災害の増加による施工現場の被害や、平均気温が上昇し労働環境の悪化による建設コストの増加などにより、業績に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクの取組につきましては、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組」に記載しております。
経営成績の分析 (MD&A)6,921字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、不安定な国際情勢や物価の上昇が継続的に懸念される等、景気の先行きは、依然として不透明な状況となりました。 建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移し、民間設備投資の一部に持ち直しの動きも見られましたが、建設資材価格の高止まりや、労働者の高齢化、人材不足の問題が深刻化しており、引き続き厳しい状況となりました。 このような状況の中、当連結会計年度の当社グループの売上高は、受注工事高が減少したこと等により88億3千7百万円(前期比9.3%減)となり、利益面につきましては、売上高が減少したこと等により、売上総利益が減少し、営業利益は9千9百万円(前期比63.6%減)、経常利益は3億3千2百万円(前期比30.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2億3千6百万円(前期比26.5%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。(セグメントごとの経営成績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。) (建設事業) 受注工事高は93億8千3百万円(前期比27.7%減)となりました。売上高は、受注工事高が減少したこと等により83億9千1百万円(前期比10.2%減)となり、セグメント利益は、売上高が減少したこと等により、売上総利益が減少し、6億5千4百万円(前期比14.7%減)となりました。 (製造・販売事業等) 主にアスファルト合材の販売、飲食事業による回転寿司店の運営で、売上高は7億8千9百万円(前期比7.1%減)となり、資材価格の高騰等によりセグメント利益は1千2百万円(前期比68.7%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて9千4百万円の増加(前期は2億8千7百万円の増加)し89億2千5百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは6千7百万円の増加(前期は6億5千万円の増加)となりました。増加した主な要因は、仕入債務が増加したこと等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは2億8千1百万円の増加(前期は2億5千2百万円の減少)となりました。増加した主な要因は、投資有価証券の取得がありましたが、有価証券の償還による収入があったこと等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは2億5千4百万円の減少(前期は1億1千1百万円の減少)となりました。減少した主な要因は、自己株式の取得と配当金の支払い等によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 (1) 受注実績 セグメントの名称   前連結会計年度 (自 2024年1月1日    至 2024年12月31日) (百万円)   当連結会計年度 (自 2025年1月1日    至 2025年12月31日) (百万円) 建設事業   12,970   9,383(27.7%減) (2) 売上実績 セグメントの名称   前連結会計年度 (自 2024年1月1日    至 2024年12月31日) (百万円)   当連結会計年度 (自 2025年1月1日    至 2025年12月31日) (百万円) 建設事業   9,346   8,391(10.2%減) 製造・販売事業等   397   446(12.3%増) 合計   9,743   8,837(9.3%減) (注)1.当社グループでは、建設事業以外は受注生産を行っておりません。 2.当社グループでは、生産実績を定義することが困難であるため「生産の状況」は記載しておりません。 3.セグメント間の取引については相殺消去しております。 4.売上高総額に対する割合が100分の10以上の相手先別の売上高及びその割合は次のとおりであります。 セグメントの名称   前連結会計年度   当連結会計年度 相手先   金額(百万円)   割合(%)   相手先   金額(百万円)   割合(%) 建設事業   国土交通省   1,859   19.1   国土交通省   1,886   21.3 建設事業   -   -   -   看護学校整備合同会社   926   10.5 建設事業、製造・販売事業等   京都府   1,560   16.0   京都府   884   10.0 なお、参考のため提出会社個別の事業の状況は次のとおりであります。 建設事業における受注工事高及び完成工事高の状況 1. 受注工事高、完成工事高及び次期繰越工事高 期別   区分   前期繰越 工事高 (百万円)   当期受注 工事高 (百万円)   計   (百万円)   当期完成 工事高 (百万円)   次期繰越 工事高 (百万円) 前事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)     土木   1,340   4,920   6,260   4,550   1,710 建築   3,754   7,359   11,113   4,114   7,000 計   5,094   12,279   17,373   8,664   8,709 当事業年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)     土木   1,710   3,951   5,661   4,111   1,549 建築   7,000   4,983   11,983   3,847   8,135 計   8,709   8,934   17,643   7,958   9,685 (注)1.前期以前に受注した工事で、契約の更改により請負金額に変更あるものについては、当期受注工事高にその増減額を含みます。したがって当期完成工事高にもかかる増減額が含まれます。 2.次期繰越工事高は(前期繰越工事高+当期受注工事高-当期完成工事高)であります。 2. 受注工事高の受注方法別比率 工事の受注方法は、特命と競争に大別されます。 期別   区分   特命(%)   競争(%)   計(%) 前事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)   土木工事   2.0   98.0   100 建築工事   1.3   98.7   100 当事業年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)   土木工事   1.5   98.5   100 建築工事   40.7   59.3   100 (注)百分比は請負金額比であります。 3. 完成工事高 期別   区分   官公庁(百万円)   民間(百万円)   計(百万円) 前事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)   土木工事   3,995   555   4,550 建築工事   556   3,558   4,114 計   4,551   4,112   8,664 当事業年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)   土木工事   3,546   566   4,111 建築工事   979   2,868   3,847 計   4,524   3,434   7,958 (注)1.完成工事のうち主なものは、次のとおりであります。 前事業年度 請負金額5億円以上の主なもの 発注者   工事名称 社会福祉法人北星会   社会福祉法人 北星会(仮称)特別養護老人ホーム与謝の園 移転新築計画 京都市   津知橋幹線公共下水道工事 京都府   桂川右岸流域下水道洛西浄化センター建設工事(呑龍ポンプ場調整池) 医療福祉生活協同組合おおさか   医療生協かわち野生活協同組合 (仮称)はなぞの生協診療所医療介護複合施設 新築工事 ハーベストネクスト㈱   ハーベストネクスト㈱高浜工場新築工事 当事業年度 請負金額3億円以上の主なもの 発注者   工事名称 学校法人京都産業大学   京都産業大学 令和6年度 守衛所-天地館の急傾斜地対策工事(土木工事) 学校法人常翔学園   大阪工業大学 枚方キャンパス DXフィールド新築工事 国土交通省   東播磨南北道路舗装他工事 国土交通省   小松拡幅滝川地区他舗装工事 国土交通省   桂川西京極地区他河道掘削工事 2.完成工事高総額に対する割合が100分の10以上の相手先別の完成工事高及びその割合は、次のとおりであります。 前事業年度 発注者   金額(百万円)   比率(%) 国土交通省   1,859       21.5 京都府   1,421       16.4 当事業年度 発注者   金額(百万円)   比率(%) 国土交通省   1,886       23.7 看護学校整備合同会社   926       11.6 4. 次期繰越工事高(2025年12月31日現在) 区分   官公庁(百万円)   民間(百万円)   合計(百万円) 土木工事   990   560   1,549 建築工事   1,574   6,561   8,135 計   2,564   7,121   9,685 (注)次期繰越工事のうち7億円以上の主なもの 発注者   工事名称   工期 看護学校整備合同会社   看護学校整備事業 学舎・学生寮建設工事   2026年12月完成予定 ㈱東豊精工   株式会社東豊精工 新社屋新築工事   2027年9月完成予定 ㈱タクマ   大阪中央HT(株)/大阪府北部流域/設計建設工事   2027年6月完成予定 ㈱新生ホールディングス   株式会社新生ホールディングス 京都新町ビル 新築工事   2026年10月完成予定 防衛省   舞鶴(7)庁舎新設建築その他工事   2029年3月完成予定 舞鶴市   舞鶴市西消防署庁舎新築工事   2026年2月完成予定 製造・販売事業等における売上高の状況 種別   前事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)   当事業年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 製造・販売事業(百万円)   170   164 飲食事業(百万円)   188   218 その他(百万円)   42   64 計(百万円)   399   446 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 1.財政状態 (流動資産) 流動資産は、前連結会計年度末に比べ9億9千6百万円増加し130億7千4百万円となりました。増加した主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等が増加したこと等によるものであります。 (固定資産) 固定資産は、前連結会計年度末に比べ8億1千万円増加し105億7千6百万円となりました。増加した主な要因は、投資有価証券が増加したこと等によるものであります。 (流動負債) 流動負債は、前連結会計年度末に比べ3億2千8百万円増加し17億6千6百万円となりました。増加した主な要因は、工事未払金が増加したこと等によるものであります。 (固定負債) 固定負債は、前連結会計年度末に比べ4億7千7百万円増加し20億6千5百万円となりました。増加した主な要因は、繰延税金負債が増加したこと等によるものであります。 (純資産) 純資産は、前連結会計年度末に比べ10億円増加し198億1千9百万円となりました。増加した主な要因は、その他有価証券評価差額金が増加したこと等によるものであります。1株当たり純資産額は、9,241.19円(前連結会計年度は8,565.22円)、自己資本比率は82.3%(前連結会計年度は84.5%)となりました。 2.経営成績 (売上高) 当社グループの売上高は、88億3千7百万円(前期比9.3%減)となりました。減少した主な要因は、受注工事高が減少したこと等によるものであります。 (売上総利益) 売上総利益は、10億4千8百万円(前期比14.1%減)となりました。減少した主な要因は売上高が減少したこと等によるものであります。 (営業利益) 営業利益は、9千9百万円(前期比63.6%減)となりました。減少した主な要因は売上総利益の減少によるものであります。 (経常利益) 営業外収益は、2億5千6百万円(前期比13.2%増)となりました。増加した主な要因は、受取利息が増加したこと等によるものであります。 営業外費用は、2千4百万円(前期比14.3%増)となりました。 その結果、経常利益は、3億3千2百万円(前期比30.7%減)となりました。 (特別利益) 特別利益は、建設事業における工事機械等の売却益により1千1百万円となりました。 特別損失は、建設事業における工具器具の除却損により0百万円となりました。 (法人税等) 法人税等は、9千9百万円(前期比34.2%減)となりました。減少した主な要因は、税金等調整前当期純利益の減少等によるものであります。 (親会社株主に帰属する当期純利益) 親会社株主に帰属する当期純利益は、2億3千6百万円(前期比26.5%減)となりました。減少した主な要因は、売上総利益の減少等によるものであります。 3.経営成績に重要な影響を与える要因 当社グループは、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおり、社会・顧客からの信用を第一とし、経営環境の変化や不測の事態にも迅速かつ適切な対応ができる健全な経営基盤を維持し、親切・丁寧なモノづくりを通じて、豊かな社会環境と安心で安全な生活空間を提供し続けるとともに、企業価値最大化を目指しコーポレート・ガバナンスの充実に全社一丸となって取り組んでまいります。 当社グループの業績に影響を及ぼす可能性のある事項につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 1.キャッシュ・フローの状況の分析 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べて9千4百万円増加し、89億2千5百万円となりました。 その主な要因は、仕入債務が増加したこと等により、営業活動によるキャッシュ・フローが6千7百万円の増加となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の取得3億8千7百万円がありましたが、有価証券の償還による収入7億円があったこと等により2億8千1百万円の増加となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得と配当金の支払い等により2億5千4百万円の減少となりました。 2.資本の財源及び資金の流動性の分析 当社グループの運転資金需要の主なものは、建設事業に係る工事費、製造・販売事業等に係る原材料の仕入れ、販売費及び一般管理費の営業費用であります。投資を目的とした資金需要のうち主なものは、建設事業に係る工事機械の取得や製造・販売事業等に係るアスファルト製造工場の更新及び飲食事業による設備投資によるものであります。 これらの全額を自己資金でまかなっております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成にあたり、資産、負債並びに収益、費用の金額の見積りにつきましては、一定の会計基準の範囲内で必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りに不確実性が伴うため、実際の結果は、これらとは異なることがあります。 重要な会計上の見積りにつきましては「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。

関連する企業

関連企業

本ページは公的開示と市場データに、群青で示した解釈を重ねて構成しています。財務・株価の数値は開示・市場データをそのまま表示し、AIには生成させていません。 AI評価 (割安判定・スコア) は解釈です — 詳しくは編集方針をご覧ください。