概要
コムシスホールディングスは、NTTグループなどの通信キャリア向けに光ファイバー網や基地局の設計・施工・保守を提供する通信インフラ工事を中核とする建設会社である。グループ従業員数は約1万8千人、2026年3月期の連結売上高は6,307億円、自己資本比率は約72%と財務健全性が高い。持株会社の下に8つの統括事業会社と多数の子会社・関連会社を擁し、通信キャリア事業に加えITソリューション事業や社会システム関連事業も展開する。
通信キャリア事業が売上の7割超を占める構造
コムシスグループの最大の事業は通信キャリア事業であり、日本コムシスグループが中核を担う。2026年3月期のセグメント別外部売上高では、日本コムシスグループが3,205億円(全体の約51%)、つうけんグループが600億円、NDSグループが946億円など、通信キャリア向け工事が連結売上の大部分を占める。主要顧客はNTTグループであり、光ファイバー網の新設・増設、基地局の整備、データセンター間接続など、通信インフラのライフサイクル全般に対応する。官公需と民需の両方が安定して存在し、次世代通信網の展開に伴い工事量は拡大傾向にある。
ITソリューションと社会システムで事業を多角化
通信キャリア以外の分野として、ITソリューション事業と社会システム関連事業を展開する。ITソリューション事業はコムシス情報システムグループやSYSKENグループが担い、システムインテグレーション、ネットワーク構築、ソフトウェア開発を提供する。2026年3月期のコムシス情報システムグループの売上高は302億円(前期比69.7%増)と急成長した。社会システム関連事業は鉄道信号設備、電力設備、道路管制システムなど社会インフラの設計施工を手がけ、サンワコムシスエンジニアリンググループやTOSYSグループなどが担当する。データセンター建設や再生可能エネルギー設備工事もこの分野に含まれる。
8つの統括事業会社によるグループ経営
コムシスグループは持株会社であるコムシスホールディングスの下に、日本コムシス、サンワコムシスエンジニアリング、TOSYS、つうけん、NDS、SYSKEN、北陸電話工事、コムシス情報システムの8つの統括事業会社を置く。各社は地域や得意分野に応じて役割を分担し、子会社85社と関連会社17社を合わせた体制で事業を展開する。2024年7月にはサンワコムシスエンジニアリングのITソリューション事業と社会システム関連事業を日本コムシスに吸収分割し、経営資源の集中を図った。グループ内の共通業務はコムシスシェアードサービスが集約し、効率化を進めている。
業界の中での役割は通信キャリアおよび一般企業向けの設備工事・保守・ITソリューション提供事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2021/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 コムシス グループ | 2,794億円 | 49.8% | 212億円 | 7.6% |
| NDS グループ | 792億円 | 14.1% | 38億円 | 4.8% |
| サンワ コムシス エンジニア リング グループ | 587億円 | 10.5% | 61億円 | 10.4% |
| つうけん グループ | 524億円 | 9.3% | 43億円 | 8.2% |
| SYSKEN グループ | 335億円 | 6.0% | 20億円 | 6.0% |
| TOSYS グループ | 299億円 | 5.3% | 16億円 | 5.4% |
| 北陸電話 工事 グループ | 162億円 | 2.9% | 5億円 | 3.1% |
| コムシス 情報 システム グループ | 121億円 | 2.2% | 15億円 | 12.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01通信キャリア主力
NTTグループなどの通信キャリアを主要顧客とし、通信設備の設計・施工・保守を提供。主力事業であり、グループ売上高の大部分を占める。
主要顧客NTTグループ
- 通信設備工事
- 光ファイバ網や基地局などの通信インフラの設計・施工・保守サービス。
02ITソリューション準主力
企業向けにシステムインテグレーション、ネットワーク構築、ソフトウェア開発などを提供。通信キャリア以外の民間企業や公共団体を顧客とする。
- システムインテグレーション
- 顧客の業務に合わせた情報システムの設計・構築・運用保守サービス。
03社会システム関連副次
鉄道、電力、道路などの社会インフラ向けに、電気設備工事、監視制御システムなどを提供。
- 社会インフラ設備工事
- 鉄道信号設備、電力設備、道路管制システムなどの設計・施工サービス。
製品と技術
光ファイバー網と基地局の設計施工
コムシスグループの主力製品は通信キャリア向けの光ファイバー網と基地局の設計・施工・保守である。NTTグループの「フレッツ光」や「ドコモ光」の加入者系光ファイバー、および携帯電話基地局の設置工事を全国規模で手がける。10Gインターネット光回線や5G基地局の面的展開に対応した設備工事が近年の需要を牽引しており、データセンター間を結ぶ大口径光ケーブル敷設工事も増加している。これらはコムシスグループの売上の過半を占める日本コムシスグループが担当する。
システムインテグレーションとソフトウェア開発
ITソリューション事業では、コムシス情報システムグループとSYSKENグループがシステムインテグレーションやソフトウェア開発を提供する。クラウドベースのDX推進基盤の導入・運用、AI/IoTやローカル5Gを活用したソリューション、既存システムのモダナイゼーションなどが主な内容である。2026年3月期のコムシス情報システムグループの売上高は302億円と前期比69.7%増加し、グループ内で最も高い成長率を示した。公共分野や民間企業のデジタル化需要を取り込み、事業を拡大している。
鉄道・電力・道路の社会インフラ設備工事
社会システム関連事業では、鉄道信号設備、電力設備、道路管制システムなど社会インフラ向けの設計施工を手がける。TOSYSグループは鉄道信号・通信設備工事が強みで、サンワコムシスエンジニアリンググループは電力設備や再生可能エネルギー設備の構築を担当する。首都圏や関西圏のデータセンター建設、大規模再開発プロジェクト、防災・減災のための国土強靭化関連工事も同事業の一部である。2026年3月期のTOSYSグループの売上高は385億円、セグメント利益は31億円と堅調に推移した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
通信インフラ工事で国内首位級の規模
コムシスホールディングスは、通信設備工事や電気工事を主力とする企業で、NTTグループを主要顧客に持ち、国内の通信インフラ建設で高いシェアを占める。同社は光ファイバー網の敷設や基地局設置など、情報通信技術の基盤整備を担っており、通信事業者の設備投資動向に業績が連動する。競合他社としては、同じく通信工事大手のミライト・ワンやウエストホールディングスが挙げられる。ミライト・ワンは全国展開で規模が大きく、ウエストは西日本エリアで強みを持つ。コムシスは売上高が2025年3月期に6146億円、2026年3月期に6307億円と増加しており、営業利益率も7%台から8%台へ向上している。5G基地局の増設や光回線の普及に伴い、通信工事需要は堅調に推移している。一方で、将来の通信投資の減速や公共工事の減少に備え、メンテナンス事業や他分野への多角化が課題となっている。
強み
- NTTグループを主要顧客に持つことで、安定した受注基盤と最新技術に対応する能力を確保。
- 全国に事業所を展開し、地域ごとのきめ細かな対応が可能で、大規模プロジェクトを受注できる。
- 直近の売上高は増加傾向で、2026年3月期には約6307億円と順調に拡大している。
- 営業利益率が8%台に改善し、施工管理の効率化や高付加価値な案件の受注が寄与。
課題
- NTTグループへの依存度が高く、通信投資が縮小すると業績に大きな影響を受ける。
- 建設業界全体で技能労働者が不足しており、工事の受注拡大に伴う人材確保が課題。
- 通信技術の成熟に伴い、新規投資が一巡すると工事需要が減少するリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字がコムシスホールディングス
時価総額で並べると、掲載10社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5401日本製鉄 | 3.7兆円 | 210.2倍 |
| 2 | 1944きんでん | 1.4兆円 | 20.0倍 |
| 3 | 1942関電工 | 1.1兆円 | 17.9倍 |
| 4 | 5076インフロニア・ホールディングス | 7,832億円 | 11.0倍 |
| 5 | 1721コムシスホールディングス | 6,391億円 | 17.5倍 |
| 6 | 1969高砂熱学工業 | 6,011億円 | 15.0倍 |
| 7 | 1959クラフティア | 5,737億円 | 14.3倍 |
| 8 | 1951エクシオグループ | 5,398億円 | 17.4倍 |
| 9 | 1417ミライト・ワン | 3,286億円 | 13.7倍 |
| 10 | 1941中電工 | 3,000億円 | 15.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 15件
3社の株式移転で持株会社が発足した2003年
2003年9月、日本コムシス株式会社、株式会社三和エレック、東日本システム建設株式会社の3社が株式移転によりコムシスホールディングスを設立した。同時に東京証券取引所と大阪証券取引所の市場第一部に上場。この持株会社体制により、グループ全体の戦略立案と経営管理を一元化し、各事業会社は専門性を発揮する体制が整えられた。設立時の3社はそれぞれ通信工事や電気設備工事を主力としており、後の事業再編の土台となった。
事業集約と子会社再編を進めた2005年
2005年1月、株式会社三和エレックのNTT情報通信エンジニアリング事業を日本コムシスに集約。同年4月には三和エレックをサンワコムシスエンジニアリングに商号変更し、日本コムシスの電気通信エンジニアリング事業のうちキャリア系ビジネスをサンワコムシスに移管した。これにより、日本コムシスはキャリア向け工事に特化し、サンワコムシスはそれ以外の分野を担当するという棲み分けが明確になった。また2007年にはコムシスシェアードサービスを完全子会社化し、グループ共通業務のアウトソーシング拠点を確立した。
M&Aでグループを拡大した2010年代
2010年10月、株式交換により株式会社つうけんを完全子会社化。つうけんは北海道・東北地方を地盤とする通信工事会社で、グループの地域カバレッジが拡大した。2013年2月にはつうけんが北東電設と合併、同年10月にはつうけんを存続会社としてハーテックなど5社を吸収合併し、東北・北海道エリアの事業を統合した。2018年10月にはNDS、SYSKEN、北陸電話工事の3社を株式交換で完全子会社化し、北陸・中部地方の事業基盤を強化。これにより全国規模のネットワークが形成された。
市場区分移行と事業再編の2020年代
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場に移行。2024年7月にはサンワコムシスエンジニアリングのITソリューション事業と社会システム関連事業を日本コムシスに吸収分割し、事業構造をシンプル化した。同期間の連結売上高は約5,700億円台から6,300億円へと成長し、営業利益も500億円を超える水準に達した。グループは「コムシスグループ2030ビジョン」を掲げ、売上高8,000億円以上、営業利益600億円以上を目標とする。
年表15件を開く
2000年代
- 2003年9月創業日本コムシス株式会社、株式会社三和エレック及び東日本システム建設株式会社が株式移転により当社を設立。当社の普通株式を株式会社東京証券取引所及び株式会社大阪証券取引所(現 株式会社大阪取引所)の市場第一部に上場。
- 2004年9月株式会社三和エレックの第三者割当増資を引き受け。
- 2005年1月株式会社三和エレックのNTT情報通信エンジニアリング事業を日本コムシス株式会社に集約。
- 2005年4月商号変更株式会社三和エレックはサンワコムシスエンジニアリング株式会社に商号変更。日本コムシス株式会社の電気通信エンジニアリング事業のうちキャリア系ビジネスをサンワコムシスエンジニアリング株式会社に集約。
- 2007年4月M&Aコムシスシェアードサービス株式会社を日本コムシス株式会社から当社の完全子会社とし、コムシスグループの共通業務アウトソーシング会社の位置付けを明確化。
- 2009年4月M&A日本コムシス株式会社のITソリューション事業のうちソフトウェア開発事業を、新設分割により設立したコムシス情報システム株式会社へ承継し、同日付でコムシス情報システム株式会社を当社の完全子会社化。
2010年代
- 2010年10月M&A株式交換により株式会社つうけんを完全子会社化。
- 2012年10月商号変更東日本システム建設株式会社は株式会社TOSYSに商号変更。
- 2013年2月M&A株式会社つうけんを存続会社として、北東電設株式会社と合併。
- 2013年7月上場株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所(現 株式会社大阪取引所)の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場への上場廃止。
- 2013年10月M&A株式会社つうけんを存続会社として、株式会社つうけんハーテック、株式会社つうけん道央エンジニアリング、株式会社つうけん道北エンジニアリング、株式会社つうけん道東エンジニアリング、株式会社つうけん道南エンジニアリングと合併。
- 2017年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
- 2018年10月M&A株式交換によりNDS株式会社、株式会社SYSKEN、北陸電話工事株式会社を完全子会社化。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2024年7月サンワコムシスエンジニアリング株式会社のITソリューション事業及び社会システム関連事業を日本コムシス株式会社に吸収分割。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で17,765人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は962万円で、9期前と比べて+16.6%。平均年齢は50.2歳、平均勤続年数は20.5年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 10,224 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 11,581 | — |
| 2019年3月 | 826 | 48.7 | 19.6 | 16,700 | — |
| 2020年3月 | 913 | 50.0 | 20.0 | 16,844 | — |
| 2021年3月 | 896 | 51.1 | 19.9 | 17,066 | — |
| 2022年3月 | 898 | 51.0 | 21.0 | 17,520 | — |
| 2023年3月 | 928 | 51.8 | 21.0 | 17,512 | — |
| 2024年3月 | 918 | 52.2 | 21.6 | 17,405 | — |
| 2025年3月 | 940 | 50.9 | 21.1 | 17,626 | 261 |
| 2026年3月 | 962 | 50.2 | 20.5 | 17,765 | 287 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社65社(国内 65 / 海外 0、うち連結子会社 41) を有報から抽出しています。
- 国内日本コムシス㈱(注)2、5東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内サンワコムシスエンジニアリング㈱(注)2東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱TOSYS長野県 長野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱つうけん(注)2札幌市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NDS㈱(注)2、6名古屋市 中区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱SYSKEN熊本市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北陸電話工事㈱石川県 金沢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コムシス情報システム㈱東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コムシスシェアードサービス㈱東京都 品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コムシスモバイル㈱東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コムシスエンジニアリング㈱東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コムシス東北テクノ㈱仙台市 若林区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社53社を開く
- コムシスプロミネント㈱大阪市 住之江区100%
- ㈱フォステクノ四国徳島県 板野郡100%
- 琉球通信工事㈱沖縄県 那覇市100%
- コムシスネット㈱東京都 品川区100%
- 三和電子㈱東京都 千代田区96%
- ㈱日本エコシステム東京都 品川区100%
- コムシスクリエイト㈱東京都 品川区100%
- 東京鋪装工業㈱東京都 千代田区100%
- ㈱カンドー東京都 新宿区100%
- 東京ガスライフバルカンドー㈱東京都 品川区67%
- 藤木鉄工㈱新潟市 中央区67%
- コムシス通産㈱東京都 港区100%
- ㈱大栄製作所神奈川県 厚木市86%
- サンコムテクノロジ㈱東京都 北区100%
- ㈱アルスター長野県 松本市100%
- ㈱トーシス新潟新潟市 西区92%
- 川中島建設㈱長野県 長野市100%
- チューリップライフ㈱新潟市 西区100%
- ㈱つうけんアクティブ札幌市 中央区100%
- ㈱つうけんアクト札幌市 厚別区100%
- つうけんビジネス㈱札幌市 白石区100%
- 北海道電電輸送㈱札幌市 白石区100%
- 東亜建材工業㈱北海道 千歳市100%
- ㈱セントラルビルサービス北海道 釧路市100%
- 北有建設㈱北海道 美唄市100%
- 舞鶴設備工業㈱北海道 千歳市100%
- 愛知NDS㈱名古屋市港区100%
- 豊橋NDS㈱愛知県 豊橋市100%
- 大日通信㈱愛知県 豊田市51%
- 静岡NDS㈱静岡市 葵区100%
- 岐阜NDS㈱岐阜県 岐阜市100%
- 日本技建㈱名古屋市 中村区100%
- ㈱NDSネットワーク名古屋市 中川区100%
- 朝日設備工業㈱岐阜県 岐阜市100%
- NDSインフォス㈱名古屋市 中区100%
- ㈱エヌディエスリース名古屋市 中区100%
- NDSソリューション㈱名古屋市 中区100%
- 東名通信工業㈱愛知県 稲沢市62%
- ブリッジ・モーション・トゥモロー㈱東京都 品川区91%
- NDS.TS㈱横浜市 港北区100%
- NDSメンテ㈱名古屋市中区100%
- ㈱SYSKENテクノ熊本市 中央区100%
- ㈱Denzai熊本市 中央区100%
- ㈱システムニシツウ福岡市 南区100%
- 河崎冷熱電機㈱山口県 下関市100%
- 北話エンジニアリング㈱石川県 金沢市100%
- トヤマ電話工事㈱富山県 富山市100%
- 電通自動車整備㈱石川県 白山市100%
- コムシステクノ㈱東京都 品川区100%
- 炭平コンピューターシステム㈱長野県 長野市80%
- ㈱エス・イー・シー・ハイテック東京都 品川区100%
- ㈱つうけんアドバンスシステムズ札幌市 中央区100%
- ㈱ヴァックスラボ札幌市 中央区100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は6,307億円、営業利益は509億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.6%、利益が+10.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6,700億円 | 6,307億円 |
| 営業利益 | 540億円 | 509億円 |
| 純利益 | 379億円 | 363億円 |
| 1株あたり配当 | ¥135 | ¥135 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,393億円、営業利益は99億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+25.7%、営業利益は+110.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,054 | — | — | 77 |
| 2024年1Q | 1,108 | 47 | 4.2 | 32 |
| 2024年2Q | 1,341 | 95 | 7.1 | 63 |
| 2024年3Q | 1,389 | 101 | 7.3 | 80 |
| 2024年4Q | 1,874 | — | — | 100 |
| 2025年2Q | 2,642 | 164 | 6.2 | 108 |
| 2025年4Q | 3,504 | 296 | 8.4 | 193 |
| 2026年2Q | 2,704 | 180 | 6.7 | 127 |
| 2026年4Q | 3,603 | 329 | 9.1 | 236 |
| 2027年1Q | 1,393 | 99 | 7.1 | 85 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3,161億円から6,307億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は8.1%。売上は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所(現 株式会社大阪取引所)の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場への上場廃止。 | |||||
| 2013年3月 | 3,161 | — | 229 | — | 133 |
| 2014年3月 | 3,313 | — | 281 | — | 164 |
| 2015年3月 | 3,286 | — | 281 | — | 168 |
| 2016年3月 | 3,207 | — | 242 | — | 154 |
| 2017年3月 | 3,342 | — | 253 | — | 145 |
| 株式交換によりNDS株式会社、株式会社SYSKEN、北陸電話工事株式会社を完全子会社化。 | |||||
| 2018年3月 | 3,800 | — | 307 | — | 204 |
| 2019年3月 | 4,818 | — | 361 | — | 280 |
| 2020年3月 | 5,609 | — | 401 | — | 260 |
| 2021年3月 | 5,633 | — | 429 | — | 294 |
| 2022年3月 | 5,890 | — | 440 | — | 292 |
| 2023年3月 | 5,633 | — | 309 | — | 193 |
| 2024年3月 | 5,712 | — | 404 | — | 275 |
| 2025年3月 | 6,146 | 460 | 467 | 7.5 | 301 |
| 2026年3月 | 6,307 | 509 | 522 | 8.1 | 363 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高6,307億円のうち、営業利益として残るのは509億円で8.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は363億円、売上の5.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.4%5,388億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.5%410億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.1%509億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが425億円、投資CFが−156億円で、差し引きのフリーCFは269億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は413億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 40 | −76 | −65 | −36 | 235 |
| 2014年3月 | 242 | −62 | −105 | 180 | 309 |
| 2015年3月 | 266 | −119 | −122 | 147 | 334 |
| 2016年3月 | 131 | −73 | −113 | 58 | 288 |
| 2017年3月 | 125 | −99 | −122 | 26 | 209 |
| 2018年3月 | 288 | −139 | −125 | 149 | 290 |
| 2019年3月 | 90 | −115 | −154 | −25 | 278 |
| 2020年3月 | 375 | −99 | −198 | 276 | 355 |
| 2021年3月 | 255 | −89 | −203 | 166 | 329 |
| 2022年3月 | 52 | −111 | 62 | −59 | 340 |
| 2023年3月 | 618 | −68 | −482 | 550 | 408 |
| 2024年3月 | 443 | −159 | −172 | 284 | 519 |
| 2025年3月 | 166 | −102 | −202 | 64 | 381 |
| 2026年3月 | 425 | −156 | −238 | 269 | 413 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は5,657億円。このうち返さなくてよい自己資本が4,075億円で、自己資本比率は70.7%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,406 | 1,734 | 672 | 71.6 |
| 2014年3月 | 2,506 | 1,794 | 712 | 71.1 |
| 2015年3月 | 2,640 | 1,940 | 700 | 73.0 |
| 2016年3月 | 2,661 | 1,965 | 696 | 73.4 |
| 2017年3月 | 2,844 | 2,029 | 815 | 70.9 |
| 2018年3月 | 3,250 | 2,318 | 932 | 70.8 |
| 2019年3月 | 4,399 | 3,015 | 1,384 | 67.8 |
| 2020年3月 | 4,500 | 3,107 | 1,393 | 68.3 |
| 2021年3月 | 4,794 | 3,308 | 1,486 | 68.3 |
| 2022年3月 | 5,241 | 3,435 | 1,806 | 64.5 |
| 2023年3月 | 5,021 | 3,467 | 1,554 | 67.9 |
| 2024年3月 | 5,146 | 3,681 | 1,465 | 70.3 |
| 2025年3月 | 5,397 | 3,810 | 1,587 | 69.3 |
| 2026年3月 | 5,657 | 4,075 | 1,583 | 70.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で140社中23位あたり、逆に低いのは配当利回りで140社中112位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,416で、1年前と比べて+49.5%。過去52週の値幅のなかでは70%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.5倍 |
| PER (会社予想) | 16.6倍 |
| PBR | 1.57倍 |
| 配当利回り | 2.49% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で+1.23%と小幅高。8月21日は5257円で、25日線5262円とほぼ同水準。52週高値6211円からは約15%下。8月7日に出来高87万株と増加。RSIは49.32と中立。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 48/100)。
PERは16.78倍と業界平均の13.53倍を上回っており割高感があるが、予想PERは15.9倍と改善見込み。PBRは1.51倍で業界平均の1.5倍とほぼ同水準。ROE9.4%は平均的な水準。配当利回りは2.6%と業界平均の3.45%を下回るが、配当性向109.49%と高い還元姿勢。利益成長に伴うPER低下が期待できる一方、配当利回りの低さが割高感を強めている。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.5倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 16.6倍 | — |
| PBR | 1.57倍 | 1.55倍 |
| ROE | 9.4% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、通信インフラ投資サイクルの持続性と、5G・データセンター需要の拡大による成長持続性にある。強気派は、光ファイバー・基地局関連の工事需要が今後も増加すると見ており、またデータセンター建設ラッシュが追い風になると主張。一方弱気派は、通信キャリアの設備投資が一巡して減速する可能性や、競争激化による工事単価低下を懸念。また、同社の収益は国内建設需要に依存しており、景気減速時の受注減少リスクも指摘される。財務の健全性は高いが、成長の鈍化が懸念点。
- 5G・データセンター需要
5G普及で基地局増設、DC建設で通信工事が増加見込み。
- 安定収益基盤
NTTなど固定顧客からの継続受注で収益が安定。
- 財務健全性
自己資本比率50%超、営業CFも堅調で財務余力がある。
- 2026年3月期営業利益509億円へ増益通年影響中
営業利益は460億円から509億円、10.7%の増益
- 2026年3月期純利益363億円へ増益通年影響中
純利益は301億円から363億円、20.6%の増益
- 営業利益率8.07%へ改善通年影響中
営業利益率は7.48%から8.07%に0.59ポイント改善
- 予想PER16倍と現在PER16.95倍より低位不定影響弱
予想PER16.0倍は現在の16.95倍を下回り、来期の増益期待
- 投資サイクル減速
通信各社の設備投資ピークアウトで工事量が減少の可能性。
- 競争激化
工事単価低下や受注競争で利益率が圧迫される懸念。
- 国内依存
国内建設需要に偏り、景気悪化で受注が落ち込むリスク。
- 1年間で46.4%上昇、過熱感不定影響弱
株価は1年で46.4%上昇、調整リスク
- ROE9.4%と資本効率が低い継続影響中
ROE9.4%は10%未満で、資本効率の改善余地
- 配当利回り2.57%と相対的に低い継続影響弱
配当利回り2.57%は投資家の魅力に欠ける
- 売上高成長率が前期比+7.6%から+2.6%へ鈍化通年影響弱
売上高伸び率は7.6%→2.6%に鈍化、成長減速懸念
- 通信キャリア向け売上高
- 主要顧客の設備投資動向が業績を左右するため。
- 受注残高
- 将来の売上高を占う指標で、需要の先行きを示す。
- 営業利益率
- 工事採算性や競争環境の変化を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり135円で、前期から+13.0%。いまの株価に対する利回りは2.49%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | 50.0 |
| 2018年3月 | 50 | 25.0 | 84.5 |
| 2019年3月 | 60 | 20.0 | 79.6 |
| 2020年3月 | 75 | 25.0 | 83.8 |
| 2021年3月 | 85 | 13.3 | 91.3 |
| 2022年3月 | 95 | 11.8 | 91.6 |
| 2023年3月 | 100 | 5.3 | 95.1 |
| 2024年3月 | 105 | 5.0 | 93.9 |
| 2025年3月 | 115 | 9.5 | 105.1 |
| 2026年3月 | 130 | 13.0 | 109.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥135
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ14,672人。区分でいちばん多いのは金融機関で47.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.5%を占め、残る47.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 50.1 | 46.5 | 41.4 | 40.6 | 41.0 | 47.4 |
| 外国法人 | 16.2 | 17.3 | 18.8 | 25.0 | 22.6 | 26.1 |
| 個人・その他 | 25.3 | 28.1 | 29.6 | 24.8 | 26.1 | 17.7 |
| 事業法人 | 5.3 | 4.9 | 5.5 | 5.5 | 5.4 | 5.1 |
| 証券会社 | 3.1 | 3.1 | 4.7 | 4.2 | 5.0 | 3.7 |
| 自己株式 | 11.3 | 13.2 | 14.3 | 10.2 | 11.5 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位12者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 投資信託口 | 19.45 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行 投資信託口 | 9.56 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 その他信託口 | 6.49 |
| 04 | 日本生命保険相互会社 | 2.75 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行 その他信託口 | 2.05 |
| 06 | コムシスホールディングス従業員持株会 | 2.04 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 | 1.56 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 | 1.36 |
| 09 | HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES | 1.36 |
| 10 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.32 |
| 11 | BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE SEGREGATION ACC FOR THIRD PARTY | 1.28 |
| 12 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 | 1.20 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位12者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-26オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告7.36%+1.04pt
- 2026-07-22三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告2.98%-1.09pt
- 2026-05-13オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告6.32%+0.71pt
- 2026-04-28三菱UFJ信託銀行株式会社変更報告1.88%
- 2026-04-20三菱UFJ信託銀行株式会社新規の大量保有報告1.88%
- 2026-04-07ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)新規の大量保有報告0.39%+0.07pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+192%、1株純資産は14期で+147%。直近期のROEは9.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 107 | 1,401 | 7.9 | 10.7 | 98.5 |
| 2014年3月 | 136 | 1,515 | 9.4 | 11.9 | 121.0 |
| 2015年3月 | 143 | 1,683 | 9.0 | 10.4 | 75.8 |
| 2016年3月 | 137 | 1,764 | 7.9 | 12.7 | 117.4 |
| 2017年3月 | 130 | 1,848 | 7.3 | 15.3 | 50.0 |
| 2018年3月 | 179 | 2,008 | 9.4 | 15.9 | 84.5 |
| 2019年3月 | 230 | 2,318 | 10.6 | 13.1 | 79.6 |
| 2020年3月 | 203 | 2,425 | 8.6 | 13.7 | 83.8 |
| 2021年3月 | 233 | 2,620 | 9.2 | 14.7 | 91.3 |
| 2022年3月 | 236 | 2,761 | 8.8 | 11.3 | 91.6 |
| 2023年3月 | 159 | 2,824 | 5.7 | 15.4 | 95.1 |
| 2024年3月 | 228 | 3,032 | 7.8 | 15.5 | 93.9 |
| 2025年3月 | 254 | 3,178 | 8.2 | 12.5 | 105.1 |
| 2026年3月 | 312 | 3,456 | 9.4 | 16.0 | 109.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額237百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 加賀谷卓 | 取締役 会長 | 69 | 739 |
| 田辺博 | 代表取締役 社長 | 64 | 383 |
| 野池秀幸 | 取締役 | 62 | 184 |
| 打出邦彦 | 取締役 | 65 | 186 |
| 真下徹 | 取締役 財務部長 兼 事業拡大推進室長 | 61 | 94 |
| 安永敦 | 取締役(常勤監査等委員) | 64 | 69 |
| 浅井宏行 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 市川恭子 | 取締役(監査等委員) | 54 | — |
| 平野正弥 | 取締役(監査等委員) | 53 | — |
| 森山賢三 | 取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 宮下律江 | 取締役(監査等委員) | 64 | — |
| 遠藤玉樹 | 取締役 | 62 | 48 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 川名浩一 | 取締役 | 68 | 3 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 10 | 72 | 37 | 71 | 181 | 18 |
| 社外取締役 | 6 | 41 | — | — | 41 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 15 | — | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容340字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,072字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,919字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,351字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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